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君のセンス5段階+αで評価するよ[vol.102]

1 :  ◆UnderDv67M :2012/04/02(月) 01:16:29.07 ID:CFIVz+x7
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています、一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・評価の扱いや、未評価一覧に載せるか否かはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異論がある方は議論スレである【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします(複数評価で権利消滅)

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧を作成してくれると助かります。

・同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿は認めません。

・ブログや他サイト等からの転載は作者本人であっても許可しません

前スレ
君のセンス5段階+αで評価するよ[vol.101]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1330478910/l50

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part15
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1328020097/l50

過去ログ倉庫
http://kako1005log.web.fc2.com/

2 :  ◆UnderDv67M :2012/04/02(月) 01:21:13.48 ID:CFIVz+x7
よくあるようでない質問集

Q 連投したら怒られた
A 最近テンプレを読まない人が増えています

Q 僕の詩がずっと評価されません
A 貴方も評価に参加しましょう その発言は間違っています

Q ○○さんに評価してもらいたい
A 評 価 人 の 指 定 は 禁 止 さ れ て い ま す 
過去に自由参加推進派とコテ信仰派で別れ
セン5スレが分裂した無意味な歴史があるからです

Q 素人の僕でも評価して問題ありませんか?
A 冷静に見てほぼ全員がド素人です 真面目に評価してあげましょう

Q 作者の人へ感想を送りたいが未評価から外れてしまう
A ランク無しの評価文は感想扱いとして未評価扱いのままです【←重要】

Q やる気の無い一行評価をされてガッカリした!
A 未評価のまとめ人の判断で取り消せます 対応に問題があれば議論スレへ

Q 再評価を希望したら嫌われてしまいますか?
A 問題ない するしないは自由

Q あのコテむかつく
A 知るか

3 :  ◆UnderDv67M :2012/04/02(月) 01:26:17.64 ID:CFIVz+x7
未評価一覧制作者の心得

【壱】 間違いを恐れない事
毎回失敗せずにやってくなんて無理
間違いを指摘されたら素直に喜ぶ

【弐】 決められたルールは守る事
作品へのアンカーは「>>」を使わず「>」を使用
(一度に>>を20個以上使えないからです)

1列5作まで 10作セットで行間を空る
(楽に目算しやすくする為)

【参】 引継ぎ番号は書く事
評価する側される側 百利あって一害なし 

【四】 連投や盗作は全てEで切り捨てる事
連投は全て却下 発見次第報告をしてください

【五】 わからなかったら議論スレで聞く事
勝手な独断で動かない


4 :二階堂新館:2012/04/02(月) 12:46:26.10 ID:lsJHHHcG
>>1
乙!

5 :名前はいらない:2012/04/02(月) 20:53:10.59 ID:lsJHHHcG
「フワフワ」

燦尽きる 鈴の音 聞こえる
フワリ フワリ フワリ フワリ
夢の中 味の無い バニラアイス 消えた
夢の中 ラビリンス 永久に 閉じた
フワリ フワフワ
心地よい 晴天 雲 一つ
記憶の片隅に映る
学校のチャイム
古びた校舎
恩師と友人と
屋上で見た鯨雲
乗せてくださいな 彼方へ
こっそり飲んだカルピス  友と探した鯨雲 
あの日の味 忘れない。





6 :名前はいらない:2012/04/02(月) 21:56:49.55 ID:Y7rf90Mo

「思考の転送の所要時間は、一分だった」


俺はお前を撲殺したんだ
お前は俺を無視するから
クズの様に扱うから
くぐもった声で俺に告げた
“俺はまだ生きている”、と
その首はまだ温かかった
死では苦しめない
汚れた愛で包まれているから
その顔をまた殴る
吐く息は今度もまた温かかった
本当の心を理解しかけていた
他人の為には泣けない
狡(ずる)くは成りたくない

俺を損なう計画を立てたか?
同じ気分が病魔に見えたか?

安心していい
死を跨(また)いだ朝が狂気に見えても
心の声が“生きたかった”、と悲しんでも

星が憐れんでも

俺はお前を知っていた
俺の視界にお前はいた
蝋燭(ろうそく)を灯す
熱いと思うか?
何も言わないで欲しい何も誓わないで欲しい
解ってくれなくていいから俺の声に触発されてくれ

7 :名前はいらない:2012/04/03(火) 07:37:59.52 ID:zwARaXGX

パチンコと売春の「うんこ地帯」で生活する発達障害者(チビ、ブサ、知的障害)


8 :名前はいらない:2012/04/03(火) 11:38:41.32 ID:IxENhZjq
>>5
朦朧とした感情、フワフワとした記憶を書きつけることで
むしろ理性的、可知的になって終わってしまった。
手の届かない尊いものをそこらへんにある色褪せたものに変換しただけの印象だ。
前半は確かにフワフワしているが、後半でそれをあっさり地上に降ろしてしまっているのが問題か。
かといって前半のスペースの多い形で通せば単に読みにくいだけだろう。
途中一箇所だけスペースが二つ空いているところがあり、
こだわって読んでみたがその効果については理解できなかった。
内容としては共感を誘うものだが、詩よりも共感のほうが優っている。
絵にするとベタな淡い情景のイラストといった感じ。評価D+

9 :名前はいらない:2012/04/03(火) 11:55:36.91 ID:IxENhZjq
>>6
「お前」がよくわからない。
「お前」が見えてこないので首を捻り、そこにいろいろ当て嵌めて読む。
「お前」=「恋人」、「自分自身」、「不特定の非・理解者」
こんなあたりが妥当かと思ったが、どれにしてもやはりよく見えてこない。
ではそれは実はどうでもいいことで、死があるからこそ生が輝くとか
愛は狂気を孕んでいるとかの普遍的なありふれたテーマを浮き彫りにするために
対象を曖昧にしたのではないかと思いながら読んでみたが、やはりよく見えてこない。
大体にしてタイトルからしてよくわからないのだからお手上げだ。
わかるのは暴力があり、相手は死に、その理由がエゴイスティックなものであり、
主人公は殺した相手をどうやら愛していたらしいことだけである。
そしてそれが理解できたところでべつにこの作品が面白くなったり
味わい深くなったりするわけではない。単にエゴを見せられて不快なだけである。
正直作品の狙いがよくわからなかった。わからないなりに面白くもなかった。D

10 :「アトミック・ワールド」:2012/04/03(火) 12:47:43.65 ID:IxENhZjq
俺の親父は空へ落ちていった宇宙飛行士
ママはみんなが振り向く美人だけど何人もいる
親父が見つけたのは海辺に立っていたママ
長い髪を揺らしてた
俺を産んだのはキャンピングカーに住む女子高生のママ
縮れた隠毛を濡らしてた
音楽プロデューサーに殺されたのは
エイリアンが侵攻してきた時に血肉の海の中で股を開いてたママ
そして俺はペロペロファイター
ママを守るための男

昨日俺が傷ついた膝をペロペロしてあげてると
優しい目をしてママがいった
お前が甘くて心地いいものばかりペロペロできたらいいのに
薄暗い納屋の中に隠れてママの声はくぐもった
血は涙を濃くした味がするよママ
俺はペロペロファイター
今度こそはママを守るから

今日は遠くフランスのどこかでママンが死んだ
手裏剣は日本だけに飛んでいるとは限らないのだ
買い物帰りや散歩中のママ達が
不慮の手裏剣に当たって首を落とす
飛び出す血飛沫を俺はペロペロしてあげる
今はそれしか出来ないでいる
俺はペロペロファイター

震動で獲物を麻痺させ捕食するエイリアンも
キモい俺にだけは手を出せない
毎日顔を食べられ続けるママ達を見せられながら
俺は精一杯自分の武器をふるう
舌を出して
舌を出し続けて

親父は空へ落ちていった飛行士
大熊座となんとか座のあいだに
ちょうど今頃の時期にその姿を見せる
海辺でママの肩を抱いて誇らしげ
海を見上げて俺に説教じみた視線を送ってくる
そいつへ俺は尖った舌を伸ばして返す

そして今
根っこから抜けて落ちた
俺の舌

11 :名前はいらない:2012/04/03(火) 17:10:02.67 ID:E33DbB0u
未評価まとめ(>>593)

>544 >547 >603 >632 >692
>757

>10

再評価希望

>548

※一行評価は無効として、残してあります。

12 :名前はいらない:2012/04/03(火) 17:15:07.38 ID:E33DbB0u
>>544
どうにかして君を愛する方法はないものか、と考えあぐねている主人公です。愛の方法として、
君を守るということを考えている主人公は、不器用な愛から、いかにして君との距離を
うめられるのか、ということをかんがえるべきではないでしょうか。詩としては、精神の
落ち着きみたいなものが感じられるところがいいと思います。

13 :名前はいらない:2012/04/03(火) 17:19:32.89 ID:E33DbB0u
>>547
コミカルな詩ですが、パロディは上手くしてあります。共感できる内容ではありますが、
詩としては、とくに見るべきところはないです。D

>>12
>>544の評価はD+です。

14 :名前はいらない:2012/04/03(火) 17:30:13.68 ID:E33DbB0u
>>603
論理が錯綜して、ひとつの意見としてまとまっていない。何かしたい、どこかへ行きたい、そういった気持ちと、
それが空回りして方法がないという焦り。認識についての考えが、まとまっていない。D-

15 :二階堂新館:2012/04/03(火) 18:43:28.14 ID:6JwbC8Oi
>>8
評価ドーモです☆
もっと良い詩ができるよう精進します。
さて、そろそろやるか。クックックックックックックック


16 :名前はいらない:2012/04/03(火) 20:44:11.82 ID:0EMSXuhd
>>632
流れを崩さずに細々とした部分まで見せられないのは減点だと思う
東京には住んでないしまるで渋谷の街をすれ違っていく人々という1文で
納得できる作者と読者の差をよしとするか否か
私はしないし、へったくそだなと思うしかない。
そういう自己世界に浸りきった一方通行な行間はD-かなと思いましたまる
>>692
英語にした意味がわからないD-
>>757
うん、明日はわが身ですE
>>10
ラップよくわからないのだけど
私の友人にラップ大好きな人が居て彼が言うには
ラップは気持ちよさが全てらしいのです
それでいくとDかな
>>548
私もやはりほのほがポイントになるのかと思うのだけど
育て来し、という一点がただ過去を振り返っただけなのか
鶏を締めるという行為に育て来しという区切りを付けたのかと思ったので
そこに炎を握ったのは詠い手の心情だったのだろうと思いました
どう読んでも推測から抜け出せないなーってのが悔しいD


17 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/04(水) 01:16:04.22 ID:5Caa6hdl
俳句です。評価お願いします。

甘酒を 仰ぐ夜桜 嗅いで酔う

18 :名前はいらない:2012/04/04(水) 10:41:07.07 ID:DPRoODe8
>>17
夜桜の匂いを嗅いで甘酒に酔う、
下戸の情緒だけどあまり共感はされなさそう。
俳句は短いので大多数の共感を得ることが重要。
省略されているところをみんなの共感で補完されないとダメ。
それがちょっとない。
形もおかしい。「甘酒を」の「を」にかかる言葉がない。
これじゃ「甘酒」と「夜桜」がかぶってしまい、どっちに酔ったんだか混乱してしまう。
文法をおろそかにしちゃイカン。
「甘酒に」とすれば文法上は正しくなるけどそれにかかる「酔う」までがすごく遠い。
夜桜の 星遮って 素面酔い
甘酒に 降る星桜 下戸も酔う
夜桜を 仰ぎ甘酒 桜色
夜桜を 仰ぎ甘酒 下戸も酔い
夜桜の薫りに酩酊リンゴジュース
うーんどれもイマイチかな。
でもあなたのよりはまだいいでしょ?評価D

19 :名前はいらない:2012/04/04(水) 16:24:47.39 ID:+f9jGdil
タイピング。
甘酒を仰ぐ・夜桜嗅いで酔うでおkなんじゃない?
混乱というか、掛詞?

20 :名前はいらない:2012/04/04(水) 21:11:26.65 ID:TGTdnVC9
単純に甘酒を→嗅いで酔う(桜の美しさも手伝って)ってことで
酔うと一言にして言ってしまう所が一番の減点だったと思う

俳句は定型の中で仰々しくなく語り、加えてそこに余韻を残すことで良いとされるものだと思うのだけれど
その余韻の甲乙を決める1句がここでは嗅いで酔うになる。
それも含めて、想像しやすいワンシーンを使っているのに、情緒も何も盛り込めていないのがいけないのでは

21 :ゲッパリラ:2012/04/04(水) 22:25:02.14 ID:By2NKcNB
短歌です

優雅さの
中にも見えし
泥臭さ
桜の散るに
酒もる人ら

22 :ゲッパリラ:2012/04/04(水) 23:49:57.25 ID:By2NKcNB
呪いの短歌作りました
意味に気付いたとき、あなたは死んでいます

かりそめの
夜の明けるに
日は暮れて
行くも戻るも
この世の地獄

23 :題名とかは特にないです:2012/04/05(木) 17:08:25.84 ID:vrS6OmbD
君の色は綺麗な空色 透き通ってきらきらしてる

あの子の色は可愛い茜色 混ぜたらきっと美しい

私の色は濁った灰色 曇りの色

君がいてあの子がいて私がいて

君の隣はあの子って決まってるから

だから私は雨が降るのを待っている

24 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/05(木) 17:22:30.67 ID:VVthR6Px
>>18
>>20
ウエーン('A`)



25 :名前はいらない:2012/04/05(木) 20:54:24.49 ID:EfBnuHag
>>21-22連投E


26 :名前はいらない:2012/04/05(木) 21:46:13.54 ID:EfBnuHag
>>23
心象の細かいところがまったく見えない。想像でカバーするにも限度がある
雨というのが”私”の持つ色と同じ属性だと思うのだけど
だとしたら私の心の心象で、雨に対して涙や悲しみは連想が容易いけれど
それ以外の何もなしに、お決まり過ぎて陳腐と感じてしまいます
と、雨を待つという心の動きさえも推測するしかなくつまらないと思いましたD-

27 :名前はいらない:2012/04/05(木) 22:13:00.62 ID:VVthR6Px
「ネズミ花火」

皆さん大層ハジけましたね
とても楽しかったです・・・
ただ胸の底に潜んでいる
愛想笑いが拭えません
君たちのおかげです
礼は言いません
全員、落雷に当たってくれれば
僕は純粋になれるかもしれない

ああ爆弾になりたい
スクランブル交差点で
満員電車の中で
導火線で道連れにできたなら
シネマのような
ベタな妄想が叶ったら
どんなに発狂するでしょう

でも顔に薄汚い仮面が付いています
この仮面を外したら
僕は僕ではなくなります
僕にはできません
臆病な僕には
涙を隠す事しかできないのです

僕はダイナマイトでも手榴弾でも爆竹でもありません
僅かな火の粉を撒き散らす
愚かなネズミ花火です
意味もなくグルグル回る
もてあそばれるだけの
道化のネズミ花火です





28 :ちーちゃん:2012/04/06(金) 00:37:19.06 ID:IUAaLbHJ
>>17
甘酒に 酔う夜桜の 帰り道
とか、もう一つ加えられるよね
月明かり 滲む花びら 甘酒に
とか。
甘酒に 舞う花びらを 口にして
いろいろ考えられるけど
俺が詠むなら
唇に 桜の枝を 押し当てて
かな。
それはもう無理矢理に。
>>22
これは間違いなく夜間労働の詩だね。運送系の。
この世の地獄とあるから、自分でペース配分の出来ない倉庫での作業。
やたらとスピードの速いコンベアが思い浮かぶ。
死んでなきゃ意味に気付けないとあるので多分間違った解釈だとは思うが、
死んだ後も覚えて居られる程の詩でも無い。E
前スレ>>431評価お願いします(;n;)rc)

29 :ちーちゃん:2012/04/06(金) 00:59:34.86 ID:IUAaLbHJ
>>17
いや、
甘酒を 覗く夜桜 嗅いで酔う
でどうだ!?

30 :名前はいらない:2012/04/06(金) 01:02:12.71 ID:IUAaLbHJ
それか
桜色の オチンポに キスをしろ

31 :名前はいらない:2012/04/06(金) 08:05:02.46 ID:Btn1oOEw
俳句です。評価お願いします。


桜色のオチンポにキスをしろよね





32 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/06(金) 08:35:42.57 ID:XvV3y2jS
デラべっぴん(^o^)rx


33 :名前はいらない:2012/04/07(土) 12:41:57.41 ID:tQcOV8lm
「殻の中からのスケッチ」

ありふれた自動車の列ぶ
ありふれた御昼前の
ありふれた駐車場
色褪せたアスファルトに
底抜けた神様が降りてきて
白いケムリダマになって弾む
視界の中で一弾みでぽっと消えて
それからはもう
誰も乗ってない自動車達が笑い出し
御昼御飯達は甘い薔薇の天ぷらを食べはじめ
底はアスファルトから金色に輝き出して
ぼやけた春の白い雲をクールブラックに染めて
背中に青空は青春のように何もなくなって
僕は煙草を吸ってた
ありふれた僕が
ありふれた遠い目をして
間引かれたかたつむり
限られたその殻の中から



34 :名前はいらない:2012/04/07(土) 13:48:16.55 ID:jLCqUxDe
>>27
愚痴なら愚痴で、独特のスタンスを見せてほしいと思うほどどうでもいい
愚かなねずみ花火という一節には陶酔ばかりが漂って気持ち悪い
なにをもって読者に読ませるのか、自分で読み直してほしいE
>>33
>ありふれた駐車場
これはまぁわかる

>色褪せたアスファルトに
実際に見たことはないけど、わからなくもない

>底抜けた神様が降りてきて
まったく意味がわからない

こういうイメージ単体は、まぁ想像できなくもない。いくつかはわたしには意味不明だったけれど
ただそのイメージがなんにも繋がらない。イメージがイメージに。あるいは意図にも。
蕎麦の匂いとかアスファルトとか空は浮かんでも、読んだあとには何も残らなかったE

35 :名前はいらない:2012/04/07(土) 14:10:36.84 ID:zQfcnDFH
「星」

私は笑っていた
何気なくふいに
その女もそうしてみせた
その間に何年も経ってしまった


36 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/07(土) 15:43:43.79 ID:zQfcnDFH
俳句です。

カモメ鳴く
水平線に
木霊せぬ





37 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/07(土) 16:35:12.73 ID:+LAq40jq
はぁ〜、いい句だねえ〜

38 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/07(土) 16:57:08.00 ID:zQfcnDFH
秋吉久しぶり〜

39 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/07(土) 17:55:34.26 ID:+LAq40jq
今シーズンもバンバンD評価とっちゃうよ!

40 :名前はいらない:2012/04/07(土) 19:38:27.79 ID:tQcOV8lm
>>34
どこに蕎麦屋があんのやワレ
幻覚か!!!
ワレが蕎麦食いたいだけなんちゃうかと。

>>36
哀しさを狙ったのかそれともショボさを狙ったのか。
どちらにしろ「ない」ことを歌った歌はそのまんまならショボくなるしかないという見本やな。
「谺」を使わずわざわざ海とぶつかる「木霊」を使ったのも打ち消し合ってパァ!やな。
「ない」ことの哀しさの表現には遠く及んどらん。
かといってショボさで笑わす境地にも及んどらん。
中途半端や。肉の入っとらん肉まんでも食っとけ。Dじゃボケ

41 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/07(土) 20:47:08.38 ID:zQfcnDFH
>>40
評価サンクス。自演乙。
>>34
評価サンクス。
E:まずは日本語の勉強を。←お嬢ちゃんこの意味分かる?評価する前に日本語を理解しましょう。


42 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/07(土) 20:56:09.27 ID:zQfcnDFH
>>40
間違った。スマソ('A`)



43 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/07(土) 21:00:17.83 ID:zQfcnDFH
今作った川柳です。

地雷埋め
場所を忘れて
自爆する

44 :名前はいらない:2012/04/07(土) 22:44:30.33 ID:J3gzLpCk
「欠損」

空に花弁が埋まっています
空は立ち止まって考える事ができない生き物です
砂漠は硝子の残骸で
向日葵は立ち止まる事ができない空でした

嘘は、死んでいる事や
死んでいないという事で
跳ね返り綺麗に横切った欠損は、
あなたの身体の途中で砕け散る向日葵でした

綺麗な物は
図書館にあった花火の残骸だけと答える
あなたの窓からは窓が
欠伸のように吐き出され
硝子の残骸は
砂漠を流れるたった一つのメロディーに変わり
私は、立ち止まって
考える事ができまない生き物のまま
空がただ、凪がれては死んでいく、
一枚の花弁である事を知るのです

日が暮れて、死んでいない事も知らない向日葵は
砂漠の硝子を流れる空を
あなたであると言い聞かせて、今夜も眠るのです

45 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/07(土) 23:19:06.70 ID:+LAq40jq
結論からいうと、その男消えた
男はかつて、街灯のように突っ立っていて
影が伸びていた
男は特段悩みがあるわけでもない顔で
横断歩道を歩いていた
時折タバコを吸っては腕組みをして時間をつぶし
仕事があるようでないようで
要するに誰も気にとめなかったのだ

その日は相変わらずの上天気
乾ききった都心の薄壁

ちょうど陽がてっぺんに来るころ
男はビルの谷間の喫煙所に居るはずだった
時間を少し遅れて昼食を済ませ
スーツの上着を右手に抱えているはずだった

その日は相変わらずの上天気で
乾ききった時間は直進していたから
男がオフィス街にあらわれなくても
要するに、誰も気にとめなかった

夜、私は電車を2本乗り継いでバーへ行った
そうしてかみ合わない冗談をオヤジと交わして
男が喫煙所に居なかったことをおもった
私はシングルモルトを3杯だけ飲んで
お勘定を済ませて店を出た

その日、紫色の街にとってただ一つ救いだったのは
みずみずしくやさしい雨が
削られた金属片のように舞っていたことだった

私は手のひらを転がる雨粒を見つめながら
また明日が来るから、終電へと足を早めた

何もない住宅街と寝室へ
足は勝手に動いていた

46 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/07(土) 23:19:34.70 ID:+LAq40jq
しまった!名無しにしそこなった!

47 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/07(土) 23:22:05.73 ID:+LAq40jq
しまった!
✖その男消えた
◎その男は消えた


48 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/07(土) 23:48:25.24 ID:zQfcnDFH
ワイスレの大関、秋吉のお通りだ―っ
88888888888888888888888


49 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/08(日) 00:58:03.64 ID:lZIVztc/
おめー!このやろう!ワイスレには参加したか?

50 :名前はいらない:2012/04/08(日) 01:38:05.79 ID:0gPaZPjm
どれも「汚れつちまつた〜」の1頁にも満たないね^^

51 :名前はいらない:2012/04/08(日) 02:47:54.48 ID:1kxCkZ4u
>>50
そりゃ〜あなたのような偉大な詩人の書く詩に比べたら
このスレの詩なんて ちん毛 もしくは ケツ毛
もしくは スネ毛
というより ちん毛 にすぎませんよ^ ^

52 :名前はいらない:2012/04/08(日) 10:55:19.34 ID:PgkOi4fL
「青い蝶」

木を伐っていると
芽がこぼれた
青い蝶のような形をして
地面の上に羽ばたいている
いまに翅も飛び立つように
うすい葉のつばさを掻き合いしている

53 :名前はいらない:2012/04/08(日) 12:41:52.98 ID:o5wdOs32
>>41
振れ幅の内で収まるんだよ
評価の壇上に立つっていう前提条件を満たさないポエムはランク外って意味でもEだろ

54 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/08(日) 14:04:59.20 ID:PgkOi4fL
残念。ランク外はFかSです。おとといきやがれ

55 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/08(日) 14:09:13.94 ID:PgkOi4fL
      ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>34
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________
     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )
     | | | |〈    |    |     | |
     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |


56 :秋吉君@至福のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/08(日) 22:16:22.47 ID:lZIVztc/
いいから早く評価しろ
次落とせないだろうが

57 :依存症:2012/04/09(月) 00:20:51.40 ID:5f62zoYs
私は欲しい

あなたの握る蝋燭が

寂しい時に
私は黒いシャドウを塗るの

新しい煙を吸ってもいいですか

これで終わりにするからね

今日も

明日も



58 :名前はいらない:2012/04/09(月) 13:36:55.14 ID:Yme9ev80
「出逢い」

出逢は不思議なもの
まるで偶然の出来事
普通なら有り得ない

毎日風景に映る人々
たくさんのすれ違い
意識することはない

名前さえ知らない人
ちょっとのきっかけ
その笑顔が消えない

ある時には一目惚れ
大勢の中に眩しい光
全く視線が離れない

突然に気がつく恋心
温もりに溢れた言葉
優しさが変わらない

踏み出す勇気の一歩
を膨らませ
君も恋をしてみよう



59 :名前はいらない:2012/04/09(月) 13:47:18.87 ID:6+0r+kK3
>>54
知るかボケ
テンプレにそう書いとけ

60 :名前はいらない:2012/04/09(月) 20:26:14.48 ID:20BNvyfk
俳句です。評価よろしくお願いします。

はるまはる
はらるまはらる
さくらかな




61 :名前はいらない:2012/04/09(月) 20:30:16.67 ID:ii8Yagwi
>>58
C

62 :名前はいらない:2012/04/09(月) 20:32:59.31 ID:do340/oH
>>58


63 :名前はいらない:2012/04/09(月) 20:33:41.49 ID:ii8Yagwi
>>60
C
>>57
D

64 :名前はいらない:2012/04/09(月) 20:46:20.12 ID:do340/oH
>>60

>>57


65 :名前はいらない:2012/04/09(月) 21:01:31.16 ID:ii8Yagwi
>>64
そうか?

66 :名前はいらない:2012/04/09(月) 21:03:34.09 ID:do340/oH
>>65
いや、ウチはカトリック

67 :名前はいらない:2012/04/09(月) 21:06:52.46 ID:ii8Yagwi
>>66
そっか

68 :名前はいらない:2012/04/09(月) 21:09:49.21 ID:do340/oH
>>67
うん…

69 :名前はいらない:2012/04/09(月) 21:10:31.83 ID:ii8Yagwi
そういう意味じゃねぇよ(笑)

70 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/09(月) 21:35:09.90 ID:OmxlwOB+
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


71 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/09(月) 22:02:56.37 ID:OmxlwOB+
何このレスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
vipよりおもしれえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


72 :名前はいらない:2012/04/09(月) 22:55:09.84 ID:PMVS1Xfs
「視線があわなくなったとき」

視線があわなくなったとき
あなたの周りにも私の周りにも人がいて
私はあなたをみていないようでみていて
あなたは前をみている
ワインレッドのネクタイにはきっと柄があるはずなんだけれども
私にはみえない
白い手が机の縁をもてあそんでいるのをみたり
黄色の手帳を見開いているのをみたり
耳の後ろのあたりをみたりして
あなたという存在に嬉しくなっている


73 :名前はいらない:2012/04/09(月) 23:23:20.72 ID:m7E4U8zQ
「深海T」

逃げも隠れもしないはずなのに
なかなか見つからないのは
頭が大きくなるにつれてメクラになったのかそれとも
メクラになりたかったのかでしょう

だからこそ僕は、
沖縄県の観光名所と呼ばれる
見た目に綺麗なビーチで
境遇の似た4,5人の観光客と共に
10m程潜ったことのあるというだけの
その僕は、それでもいうのです

争いを恐れ深海に住むことにした
あの深海魚のおじいちゃんのおじいちゃんの
まだまだ前のおじいちゃんのおじいちゃんの
その魚の判断は正しかったのかと

74 :名前はいらない:2012/04/09(月) 23:28:13.28 ID:m7E4U8zQ
「深海U」

山のように見えていた
そのメタファーを一度受け止めてみて
コーヒーはやけに苦く感じるが
青年は気にしない

印象の話だけれど、その小さな背中を支えるのは
世界中を探して一人か二人に限ることであろう
だからこそ青年はそうしてただもくもくとコーヒーをのむのである
そろそろ朝日も本格的に体を燃やし
街を動かしはじめよう

川のようにみえていた
そのメタファーを一度こわしてみて
トーストは水分を奪っていくが
青年は気にしない

75 :名前はいらない:2012/04/10(火) 03:30:16.19 ID:YUx0C7oW
御社を志望した理由はありますよ
あるよ、あるけどそこには何かが足りない
業界と職種とやりたい事と
おべっか使って素敵なお言葉
へこへこせずに自然に褒めて
吐き出した後は一服しよう
その程度、その程度だからと責められる
ふうん、それで?と聞かれても 聞かれてもなあ
話して話してその内容が
聞いてられないなら俺のゲロった音でも聞くか?
見てない見てない信じてる見てない
信じてるけど見たくない
見たくないから信じたいのか考えて
考えた結果に血を吐き泥塗り
コンクリで固めたような表情で
鳩の糞でも落ちてこないかなあと思いながらも
壊れた自我見て祈りを捧げられる
いっそラジカセでも用意して
社風だの何だの言わせようか
でもきっとそこには嫌になるほど
俺にしかわからない熱意がこもってんだろうなあ
スーツがタバコくせえや

76 :名前はいらない:2012/04/10(火) 05:13:06.20 ID:EOc0Jgo7
「ナイフ」

谷底から
吹きつける風が
稜線に舞い上がる
触覚のような峰は
天に突き上げ
咆哮する

ねぶられた岩はスラブ
年月に磨かれ
悪魔のように光る

何かに責めたてられ
人は稜線を目指す
ぬらぬらと危うい匂いを放つ
ナイフエッヂに舐められに行く

漆黒の谷は
奈落への誘惑
崩れた小岩は
狂いながら加速する

交渉する

神へ

命の値段を

77 :名前はいらない:2012/04/10(火) 21:33:09.61 ID:X1eMrJka
「蟻」

ある夜小さな蟻が群れの中で空を見上げた
産まれて初めて見た光り輝く月に恋をして
それから毎晩群れの中で独り空に祈りを溶かして行く
月は毎日空から景色を眺めながら時間をやり過ごす
ある晩蟻の群れを一つの群れとしてその目に捉え
彼等に祈りを捧げた
蟻は確かに月からの光を見た
同じ姿形の群れの中で受け取ったのが自分であると
伝える術もない中で

78 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/10(火) 21:35:46.70 ID:O6UiPn01
るーーーーーーーーーーるるーーーーーーーーーーーー
るーーーーーーーーーーーるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


79 :名前はいらない:2012/04/11(水) 05:38:36.09 ID:WKHhU0oi
「緑」

外は緑が濃くなり
ふわりふわりと
どんよりとした空気が漂っている

静寂がやってきている
静寂の層の隙間から
音が湧き出ている
静寂は緑に絡まり滞在しているのだ

白い雲の外側には青い空がある
さらにその下には緑があった
静寂の重みが深く深く入り込んでくる
顕在意識を破り さらにさらに奥へと
緑は綺麗だろうか 
残酷だけじゃないのか?

心の平坦な一部から
ほんの少しの孔が見え隠れする
そこに入り込めれば良い
そうすれば全て緑は悪いものではなく
全てを受け入れることが出きるはずだ

この孔への入射角
深く深く
僕は僕の中へ入って行ければ良い
そうすれば緑が
美しく思えるに違いない

80 :名前はいらない:2012/04/11(水) 12:37:09.81 ID:N4SQwXcI
「狂おしいほどロマンス」

密閉された明りのない部屋で
にひひと笑いながら赤ワインをこぼす
あなたがここ数日間のヒロイン

僕の目の前で見せつける醜悪なその痴行すら
嗚呼 狂おしいほどロマンス

シーツを黒く染めるのかい?
僕が手伝ってあげよう
さあ、黄色い花園の扉を開いて

貴女は口から脳みそを吐き出した

81 :名前はいらない:2012/04/11(水) 16:13:44.30 ID:4QEZkUMg
ちょっと!人の醜態見ないでってお願いしたよ
想像?偶然?それとも脳みそ吐いたの見たの?
ああ 私の方が狂ったのか?

あなたの無二の才能や広い知識を尊敬しているよ
でも あなた=わたし ではないのだから
わたしの醜い姿には目をつぶってね

ずっと親友って誓ったから疑ったり心配しないで
ええ ちょっと位プライバシー覗いても許す
でも それを世界に開陳しないで!約束ね

82 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 16:48:49.56 ID:sxhOOME5
>>81
あ?F−

83 :浸出鬼没:2012/04/11(水) 17:56:48.04 ID:WOG1FMDD
>>72
選んだ題はいいが、表現がイマイチ。
頭から4行は、「詩とは言語による文学的な表現である」
という叙述くらい説明的。
それ以降のネクタイ、手、手帳、耳の後ろ
というのが輪郭を示してはいるけれども、
どうしても「私」と「あなた」がのっぺらぼうなんだな。
簡単にいえば、J-POPって感じ。D+

>>73-74 連投失格

>>75
入りがいいね。面接。でもそれだけ。
>考えた結果に血を吐き泥塗り
これが比喩か現実かで感度は変わるな。
事実、吐血したか? 喀血したか?
>スーツがタバコくせえや
最後の気取った諦念のポーズ。
この手のファッションはいつも変わらないね。
全体として、苦労が見えない。いわゆる、グチ。D+

84 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 18:06:21.88 ID:sxhOOME5
ほのほほのほ


85 :777:2012/04/11(水) 22:00:50.53 ID:VclZQJ6l
>>35
D
せっかくペンをとったのだから、
もっと自己主張しないと損だと思うな。
ここを読んでっていう感じが欲しい。
短くてもいい、もっと書き込んでみて。

>>43
E
ちょっと何を楽しめばいいのかわからない。

>>44
C-
なんだろう。すごくまわりくどい言い回しは、
少ない語彙でがんばって言い表そうとしている感。
うん、語彙が足りてない気がするんだよね。
「空」とか、同じ語が何度もでてくることが、
意味やイメージを流れにくくしてる。
もう少し読みやすかったら面白そうなんだけど。

>>45
D+
とても散文的な文で、
ディテールを省いたSSという感じ。
わざとらしく余韻を残そうとしてるけど、
何に酔えばいいのかわからない。


86 :777:2012/04/11(水) 22:05:25.39 ID:VclZQJ6l
未評価

>52 >76 >77 >79 >80

87 :青い夕陽の ◆2vgU3wu0Gmy. :2012/04/11(水) 22:05:56.83 ID:ZauEU9kL
>>83
>>73->>74みたいに、二つでセットになってるものって、
どうやって投稿すればいいですか?

88 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 22:08:38.05 ID:sxhOOME5
>>85
ふはーはははははははははははははwwwwwwwww
地雷踏んだのは君の方だよボーナス野郎。


89 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 22:11:19.18 ID:sxhOOME5
もっと書き込んでみて。

あ?書き込めるわけないだろwwwwwwwwwwwwwww
だって俺の詩じゃねーしwwwwwwwwwwwwwwwwww
ボーナスだけに大当たりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい



90 :777:2012/04/11(水) 22:17:02.21 ID:VclZQJ6l
あと431見れん。貼るか新作。

91 :777:2012/04/11(水) 22:18:57.76 ID:VclZQJ6l
>>89
そんなこったろうと思ったけど、
単品で見るとなんも書いてないに等しいよね。
単品で見ると。

92 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 22:22:34.91 ID:sxhOOME5
文盲の>>34に踏ませたかったが
まあいい。777だけに
なな、なんてこったいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

93 :777:2012/04/11(水) 22:23:41.89 ID:VclZQJ6l
「風」

僕は泣いていた
なんとなく急に
そして彼は笑っていた
そんな感じで何年も経ってしまった

94 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 22:25:00.11 ID:sxhOOME5
>>93
パクリ。失格F−

95 :777:2012/04/11(水) 22:43:37.32 ID:VclZQJ6l
えー。

96 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/11(水) 22:50:13.92 ID:sxhOOME5
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ

97 :名前はいらない:2012/04/11(水) 23:57:31.49 ID:F8L92NII
にかい
どう?
震撼

大津波
シャター通り

目の前を横切る
深海の高画質

まだ来ない
鰹節



98 :名前はいらない:2012/04/12(木) 00:45:17.81 ID:XQtDUULA
>>86の未評価一覧に
>>57>>58>>60も追加願います。

99 :名前はいらない:2012/04/12(木) 01:02:57.26 ID:ETA38FKk
「一服」

湖面に立つ切り立った山
湖をボートで渡る
目の前に取りつきやすそうな岸が見えた
『おーい、こっちだ』
ポケットから引っ張り出したような
こじんまりとした老人は言う

老獪な鉈捌きで
道を切っていく
森の精のような老人達は
ストンストンストン
カツカツカツ
ごりごりごり
小気味よい鉈音があちらこちらに響く

『一服しょうぜ』
木の袂にてんと
枯葉の上に
どっしりと尻を付く
タバコの匂いが
森に馴染む
皆こうして先人はタバコを呑んでいた

会話は朴訥で
緩やかに
気まぐれだ
葉に纏わり付いたり
朝露にぶら下がったりしている
脈絡もない
息を吐くような会話だ
飾ることもない
投げっぱなしの話だ

老人の指さす横顔
『オイ、あらぁ高っ鼻じゃねぇかぁ』
新陳代謝が低下した眉毛は
どこか旅にでも出たいのか
するすると伸びている
顔の皮膚は角質化し
つるりと蝿さえも滑りそうだ

淡々と鉈を振るっている
足をむっしり置く
芯を捉えた鉈のリズム
柴っ木の采配
千手観音のように
手をばらばらと巧みに回す
色づいた葉は
空間を泳ぎながら
はらりと落ちる

薮の中に道ができた
老人達が先頭で下っていく
『おっとっとぅ:』
ずるっと尻餅を付く
老人達の背中は
重い砥石
紅葉の山に映えていた

100 :名前はいらない:2012/04/12(木) 01:35:01.62 ID:kAWpN1KI
>>57
ふむ。これは非常に官能的かつ反社会的なメッセージがこめられた
非常に実験的なポエムですね

世界の全事象はメタファーで形成されているという
アブライトハミングの格言に乗っ取ってこのポエムを読みほどくと
あなたが握る「蝋燭」は男性器。
つまり男根を表しているわけですね?
そして「新しい煙」、これはもちろん、精子。
つまりカウパー液を暗示していると。
そしてこのポエムの「私」は他人と身体で繋がることでしか
自分見いだせないほどの自我の欠落を抱えている。
その自我の欠落を埋めるために精液を音をたてながら飲み干す
そんな現代社会が抱えるコミュニケーション破綻の実像を
非常にフレキシブルな手法で示してあって大変素晴らしいのですが
このポエムの革新性はそこではありませんね?
そう、この「私」は男根のある男性でありながら
黒いシャドウを施している。つまり、女装癖がある。
そして,相手は勿論、男装癖のある女性。
これは非常に倒錯した性と性との絡み合いによって
性の解放を訴えた、かなり意義のある作品です
これは文句なしに Aですね 素晴らしい。

101 :名前はいらない:2012/04/12(木) 02:05:13.38 ID:kAWpN1KI
>>58
とても豊かな感性に
どこか物悲しさを漂わせた色彩を感じさせる文体
これは非常に良くできたポエムだと思います

形而上学的にこの詩を読み解いていくと
牧歌的なイメージの連なりを想起させられますが
それは、作者が作品に深みを与えるために仕掛けた罠あって
作品の意図に反しているのです。
そうです。冒頭に挙げた通り、この詩から伝わるのは物悲しさ…
そう…、この詩の書き手はすでに、この世から去っているのです
つまり、これは死者、つまりこの世に未練を残した
一人の霊魂の視点で描かれた詩なわけです
愚かな人間である私達は失してから、やっと大切なモノに気付く
出逢い…その大切さを
今、生活している我々はついつい見落としてしまっている
この書き手は亡くなり 霊魂になって
誰とも出逢う事が出来なくなった孤独の淵で
やっと、その事に気付いたわけです
文末での君に恋を訴える霊魂の哀れな表情が頭から離れません
震えるほど素晴らしい作品だと思います
これは文句なしにBですね

102 :名前はいらない:2012/04/12(木) 02:34:52.45 ID:kAWpN1KI
>>60
ふふ。これは思わず
笑みがこぼれてしまう引用を施した知的な作品ですね。
ハルマハルと言うのはニーチェの
ツァラトゥストラTの第三部「救済と有益者達」での
背面的世界論者と愚者、とのやりとりに担ぎ込まされた商人の名
そして,ハラルマハルはその仲裁に割って入った僧侶の名ですね
私もあの件は非常に興味深く読んでいました
ある日突然、商人の頭に桜の木が生え、それを巡って愚者達が争い
悲運にくれたハルマハルが自分の頭に生えた桜の木に
縄を掛け首を吊るといったとても不条理な一節です
最後の最後まで僧侶であるハラルマハルは彼を説得したのですが
背面的世界論者の前では信仰はあまりにも無力で
絶望した僧侶ハラルマハルは自分も首を吊ろうと桜の木を探すが
一向に自分の頭から桜が生えてこない…仕方なく…
とオチの説明までする必要はありませんね。失礼しました
確かにこの話のオチは傑作で
春の陽気さを訴えるにはもってこいだと思います
引用するのにもやはり作者のセンスというのは不可欠で
あなたのセンスは申し分ないと思います
僭越ながら評価させて頂くなら、やはりこの作品は D−ですね。ありがとう御座いました

103 :名前はいらない:2012/04/12(木) 13:05:35.83 ID:NoWBbQd9
テニスをしている。
海がなっている。
その傍らで緑色をした悲しみが何か笑っている。

死んだ幼馴染と酒を飲んでいる。
ぼんやりと滑り台が見える。
そのすみにうずくまった少年は震えながら銀河を見つめる。

ふとそのスプーンをみてみるとその先にはドリルと宿題。
そこに内包される物質に自己投影してみる。浮かび上がるのはカヌー。
爪を切る音が近づいてきて終わる世界の住人・もしくはそれいがい
1942年の新聞紙を広げ、そこで開かれる宴のなかには、
2059年に人類で初めて宇宙へいった男がいた。

3畳半の部屋にトートバックと湯呑茶碗とモデム。
女が住んでいる。

玄関の張り紙をめくるとそこに笑顔

104 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/12(木) 15:11:44.86 ID:aPMMwVj/
僕の中では今一つな作品なのですがどうでしょうか?

『否定』

大声をあげて否定した
空回りな声は惨めな僕ね
砕いたガラスは大事なもので
泣きながら心臓を切り抜いてゆく
自動化されたナイフは僕の
血の色濁っているね

大声をあげて否定した
先送りな声は無惨な僕ね
砕いたガラスは大事なもので
鳴きながら真ん中を切り抜いてゆく
自動化されたナイフは僕の
眼の色濁っているね



105 :名前はいらない:2012/04/12(木) 15:26:44.35 ID:aPMMwVj/
>>103
トートバックって響き、魅力的な語感を感じますよね(´∇`)

バックとバッグで悩みどころですが…

106 :名前はいらない:2012/04/12(木) 15:56:18.55 ID:NoWBbQd9
>>105
ありがとうございます。
なんの疑問も持たずに“バック”としてしまいました…
バッグが一般的のようですね。もっと丁寧に作ってみます。

107 :名前はいらない:2012/04/12(木) 17:19:07.63 ID:aPMMwVj/
>>106
双方を比較検討した上で自分がバックの方がいいと思ったならバックでもいいと思いますよ

僕はバック派です。発音し易い(´∇`)

108 :青い夕陽の ◆2vgU3wu0Gmy. :2012/04/12(木) 17:27:12.47 ID:Pawr7C8o
「蝶々」

みどり、あお、きいろ

フワッ

はな、つち、ちょうちょう

あっ

ひとつ、ふたつ ひとつ

とんでいく

あお、しろ

黄色

蝶々

109 :名前はいらない:2012/04/12(木) 17:59:41.75 ID:Yo63jOHM
>>107

103です。
なるほどですね。
少し難しく考えてしまったかもしれません。
アドバイス、ありがとうございます!

110 :名前はいらない:2012/04/13(金) 00:22:40.66 ID:h0vsQbyP
「あおいめ 」


「静かな水のしたたりから始まる

朝のはじまりを後悔してる心臓 」

私の笑顔は増えるけど
あなたのアザは消えてない

怒られるまで探した
夕闇に隠れてる君の秘密を

てさぐり砂のなか腕を突っ込んで
見つけたのは青い君の顔


「パズルが流れ落ちてゆく
もう一度はじめからにしてくれ 」


きみの涙流れ落ちてゆく
だから
青い目になったんだよね

君は とても
青い青いひとみ


111 :名前はいらない:2012/04/13(金) 04:07:19.24 ID:vGZPLU9C
「まなざし」

降りしきる雪の中
少女達は亡霊のように歩く
悲しみの行進のように
足元もおぼつかない

雪は
止みません

寒さの中で
少女達の笑い声は
雪に吸い込まれる
キラリとした瞳は
蒼い深遠
無垢な吸引力で
僕を見据え
眼差しを突き刺す



まっすぐだったラインは

やがて曲線を描き

コントロールできる喜びに変わる

エッヂはやさしく雪を捉え

穏やかに削りとる



「我慢できないよぅ、おしっこちびりそう」

悪戯っぽくキラリ輝く
ほのめく青い匂いに
ボクは、
さよならっ!と言うと
思いっきり元気に手を振ってくれた

112 :名前はいらない :2012/04/13(金) 09:40:21.01 ID:Q7J17ZFO
ヤバイよ
言論の自由がなくなる「人権救済機関設置法案」が20日可決される
ここで外人の悪口書いただけで逮捕されるかも
阻止の協力して

総理宛に請願書とか、地元の国会議員、特に法務委員に
この法案に反対ってFAX、電話、メールとか事務所に乗り込んで抗議する
地元の有権者であることがわかるように消印やFAX電話が重要
それから内閣とか法務省や自治体、政党にも抗議

↓詳しくは
【政治】人権救済機関設置法案、20日閣議決定で調整
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1333801646/

日本人には一度でいいから見てもらいたい動画
http://youtu.be/lmhL6S4zwXY

113 :名前はいらない:2012/04/13(金) 17:47:00.22 ID:BGRmB6GW
>>104
『否定』

大声をあげて否定した   >なにを否定したんだろう?
空回りな声は惨めな僕ね   >うーん?
砕いたガラスは大事なもので  >ガラスのハートってやつですか?
泣きながら心臓を切り抜いてゆく  >なにで心臓は切り抜かれているのかな?
自動化されたナイフは僕の    >--
血の色濁っているね     >うーん・・・。

大声をあげて否定した
先送りな声は無惨な僕ね
砕いたガラスは大事なもので
鳴きながら真ん中を切り抜いてゆく
自動化されたナイフは僕の
眼の色濁っているね

 >自分で自分を否定したってことですか?
 痛みは伝わらない。「こんな惨めな僕を見て」、という被害者意識を植え付けたいのでしょうか?読者に。
 うーん、これは詩ではないですね。自分が苦しんでいる姿を人に見てもらって何を訴えたいのですか?
 これを見せて、読者にどう思ってほしいのですか?何を否定したのか書かれていませんので読者の想像にまかせることになってしまいますが。
 自分が何を否定しているのか?
 自分が他人から何か言われてその言われたことを否定しているのか?
 自分で自分を否定しているのか?
 自分が他人を否定しているのか?

114 :113のつづき:2012/04/13(金) 17:50:40.84 ID:BGRmB6GW
ここの文章本当はこうじゃないですか?
「砕いたガラスは大事なもので
泣きながら自動化されたナイフは僕の心臓を切り抜いてゆく
血の色濁っているね 」

砕いたガラスは、のところ、「砕かれた」ではなく「砕いた」といっているのだから自分で自分のガラスを砕いたってことでしょう。ガラスが心象なのか実物なのかわかりませんが・・・。
自動的に動くナイフが自分の意思とは関係なく自分の心臓を切り抜いてゆく。ナイフが泣きながらというのはおかしな表現です。泣いているのはあなた(自分)でしょう?
「自動化されたナイフは僕の心臓を切り抜いてゆく
僕は泣きながらそれに耐えている」 >こうじゃないですか?

「血の色濁っているね」 >これは文章としてのつじつまがあわない。心臓を切り抜くとは内部で起こっていることでしょう?体内で起こっている切り傷から流れ出ている血をどうして見ることができる?
この血もイメージの血でしかない。そんな血じゃ、ちっとも痛みは伝わらないぜ。伝えたいのは痛みではなく「濁っている」ということのほうです。という言い訳を言われることに備えてその場合の時のことも書いておく。

「血の色濁っているね」「眼の色濁っているね」ほかのみんなは澄んだ色してるのに、自分の血と眼の色は濁っている?それはあなたの生活習慣・食生活が悪いからにほかありません。健全な生活を送っている人を見習ってください。
えーっと、そうじゃないっつーの。どうして自分はこんなにだめな人間なんだろうってことをいいたいんですよね。
そう思って読み返してみると小学校5年生くらいの自分のだめさ加減に悩む男子児童の姿が見えてくる。
「空回りな声は惨めな僕ね」、「血の色濁っているね」、「先送りな声は無惨な僕ね」、「眼の色濁っているね」、この最後につける「ね」が小学生っぽさを演出している。幼児性をあらわしている。
小学生が大人に見せても目劣りしない作品を一生懸命背伸びをして書いたって感じかな。

115 :114のつづき:2012/04/13(金) 17:52:35.73 ID:BGRmB6GW
この作品は内側の描写ばかりで外側の世界がどうなっているのか書かれていない。この作者をとりかこむものになにがあるのか?それを描くことによって作者の立ち位置がもう少し見えてくるでしょう。
この作者はいまどの位置にいるのかがわからないんですよ。つまりそこそこ有名で成績優秀なのか?それとも何をやってもはじめからだめだめ少年なのか?だめでもがんばりやさんなのか?
どういったものをつみあげてやってきた人なのか?
本当にそんなに深刻なの?ショックが伝わらない。あなたは何を伝えたいの?だめになった自分を見てほしいの?かわいそうな自分を見てほしいの?
それだったらもう、うそですね。ここに書かれていること全部うそになりますね。
だってさ、そんなのただの自己顕示欲じゃん。本当に苦しんでいる人はさあ、自分でもこの状態から脱したいと思っているんだよ。
苦しんでる自分をまわりに見せるってことはさあ、助けを求めているんだよ。なんとかならないかと思っているんだよ。
君の詩からはなんとかしようとする意思を感じない。この状態からなんとか抜け出したいという意思が感じられない。ただの提示だ。

「血の色濁っているね」、「眼の色濁っているね」、君がこの状態から本気で抜け出そうと思っていないことがこの一文でわかる。
自分の濁りを肯定してしまっている。このままでいいや、ということ。ゆえに、これはただの自分提示なのです。自分という人間のありさまを提示しているに過ぎない。
評価E---

詩でもなければ作文にもならない。ただの自分提示。

116 :名前はいらない:2012/04/13(金) 18:16:14.49 ID:OcYArcIT
>>113-115
すべて同意だけどそんなに長々と書くほどのことでもないんじゃね?

117 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/13(金) 19:10:19.43 ID:o0Wx685u
ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鬱陶しいからFにしちゃえ。

118 :名前はいらない:2012/04/13(金) 20:49:04.79 ID:vqd722Cr
「僕は春が嫌いです。」
春は 眩しすぎて
僕の 淀んだ心を 照らしつける
春は 暖かすぎて
僕の 脆い鎧を 脱がせようとする

桜が 川が 鳥が
希望にあふれた人を演出する
桜が 川が 鳥が
行き場を失くした人を突き放す

だから 春は嫌いだ 嫌いだ 嫌いだ

春は 眩しすぎて
君の目は 正常な姿を捉えられない
春は 暖かすぎて
君の 堅いガードが 溶ける

子供が 土手が 肌が
浮足立った気持ちを彩る
子供が 土手が 肌が
不安でどうしようもない僕を 責める

だから 春は嫌いだ 嫌いだ 嫌いなんだ
君の泣く姿も もう見たくない

119 :名前はいらない:2012/04/13(金) 21:57:26.88 ID:7PzRS47U
「雨降」

紫色の涙が漂う
ふるり ふるり
雲のように広がって
薄く溶けて消えていく
ふるり ふるり
風に乗って空の上へ
そして雨へと色を移す
ふるり ふるり
景色は仄かに 涙の匂いがした

120 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/13(金) 22:27:48.19 ID:LPqp130L
>>115
この詩は「否定」という抽象的な概念を表現しようと試みたものです

>何を否定したのか書かれていませんので読者の想像にまかせることになってしまいますが。
まさしくそれが目的です

評価者さんは詩に絶対の意味を求めていらっしゃるようですが
僕としてはこの詩にそれを求めてはいません
村上龍は自己の作品の意味を問われて「自分でもわからない」と答えた
内田樹らのテキスト論―文章は様々な関係の中で意味が編み込まれて出来上がってゆくものである―の考え
僕はこの詩で読み手に読み手自身の中の「否定」を感じ取って欲しいと思いました
そして感情は厳密に定義出来るものではないとの考えから文章自体も雰囲気的なものに仕上げました

自分の詩が他人にどう思われるかの一例として大変有意義なコメントだと感じました
ありがとうございました(´∇`)


121 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/13(金) 22:53:15.35 ID:LPqp130L
補足
『否定』は歌詞として作ったものです
なので"かっこよさ"を必要以上に意識して作ってしまったという思いが否めないところもあります

評価はもう既にEをいただきましたが
もっと多くの方に感想のコメントをいただきたいと思っています
よろしくお願いいたします

ちなみに僕は今年で19の若者です…
人生経験は少ないです;


122 :名前はいらない:2012/04/13(金) 23:40:37.62 ID:mxIQP+ZT
>>104
たれが読んでもE〜Dだなこりゃ

123 :名前はいらない:2012/04/13(金) 23:52:44.78 ID:PNsrAATo
>>104
うーん、E+


124 :名前はいらない:2012/04/14(土) 00:00:23.19 ID:Edfjwh7W
「否定」

大声で否定した
血の色も 朝焼けの空も
どれだけガラスを染めたとしても
その根源は変わりはしない
「世界一可哀想な僕 僕 僕」
慰めの念仏が部屋に木霊する
自動化されたナイフさえ
僕の存在に気づかないのに

125 :名前はいらない:2012/04/14(土) 00:13:09.44 ID:IZxeqHyp
「泥濘」

彼女は濁った川の真ん中にいた
彼女は楽しそうに水遊びしていたけれど
僕には彼女が少しずつ沈んでいくのがわかった

僕は何をするでもなく彼女を見つめていた
彼女はそんな僕に微笑みを浮かべて手を振っていた
首の下まで迫ってきた濁り水には
歪んだ太陽と彼女の顔が不鮮明に浮かんでいた

彼女はずっとずっと笑っていた
泣いている僕に声を掛けてくれた
気づいたら彼女はもう何処にもいなかった

彼女は沈んでしまった

彼女が沈んだ川の真ん中には気泡が沢山浮かんできて
それが水面の歪んだ太陽をボコボコにした
けれどしばらくしたら気泡は止んでしまった

歪んだ太陽がまた不鮮明に浮かびだした
恐ろしくてたまらなかった
彼女がどうしてずっと笑っていられたのかわからない
沈んでいない僕が今こんなに震えているというのに

また気泡がひとつ、浮かんできた

126 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/14(土) 00:31:44.84 ID:lMIaC9Hb
>>122-124
具体的な感想をいただけるとありがたいです(´・ω・`)

てか、みなさんは作中で"僕"と使うとき必ずそれを自分自身と規定しているのですか?

自分が可哀想一番大切
などと仰っている方々はどうしてそう読解されたのですか?

気になります

127 :名前はいらない:2012/04/14(土) 01:22:55.77 ID:Bgf5M0kK
これは酷い 純粋というか天然というか真性というか
冗談じゃない

128 :名前はいらない:2012/04/14(土) 01:32:59.57 ID:QAeoseBK
>>104
んじゃ 私も感想を。
否定って抽象的な概念なのか?ってのは置いといて
題名が「否定」で 「大声をあげて否定した」で始まってんだから
やっぱり普通にこの「僕」は何を否定しようとしたんだろう?
と、読んでて考えるよ。別に具体的に説明しろとは言わないが
そこをボンヤリさせると、砕いたガラスとか自動化されたナイフが
何を象徴してるのかが伝わりづらい
ガラスは「僕」が 否定して砕いたのか 否定されて砕かれたのか
否定しようとしたのは、自分自身なのか 社会や世界なのか、特定の誰かなのか
ナイフで自分自身を否定したいって事なのか、誰かに否定されたって事なのか
これは読み手によって色々解釈できるってレベルじゃなくて
単に全体的にボンヤリしてるといった感じ
これにはこういう意図があるんだってのは書き手にあるんだろうけど
もう少し創意工夫してくれないと伝わってこないです ソーリー。
まぁ単に心象風景を描いた詩にしても やっぱりこの手の
ちょいグロな傷だらけの「僕」、もしくは自傷的な「僕」みたいなのはありがちだから
もう少し絵的に興味をそそってもらえると有り難い
まぁ自分で今一つだと思ってるなら、推敲するか一から書き直せば と突っ込みたくなるけど
まぁいっか 評価はDかな

129 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/04/14(土) 01:41:59.03 ID:tNkqfOmj
>>104
では私も感想を。
否定したかったのは、「僕」ですね。もう、世界全部が嫌になってしまった、って勢いの、否定に塗りつぶされた
視界。ガラスという比喩は、砕かれたものを表すけど、砕くというのはどうなんだろう。割るでもないから、
まあ、どっちでもいいとは思う。ナイフに自動化をかぶせるのは面白い発想だと思います。連末の二行が、
ちょっと文法ハズレ気味なのは、言い回しを考え直すべき。あと、各単語の意味が十分でない。
歌詞としてみるのは、経験がないから私には無理だけど、音をのせたら良くなるかもね。D+

130 :名前はいらない:2012/04/14(土) 02:04:10.57 ID:YdxRxMvu
もうみんな言ってること似たような感じだし評価もE〜Dだし
終わりでいいよ とりあえず言い訳ばっかしてると嫌われちまうぜ!
男は黙って評価を受け止めるのだ!
次回はがんばー

131 :名前はいらない:2012/04/14(土) 02:08:30.37 ID:YO98KNzn
>>129
「自動化されたナイフ」はいただけないと思うけどなぁ。
というか「自動化」じたい、前後の文との脈絡として有機的に
結びつかないわけで、とてもナンセンスに感じる。
いい意味でのシュールレアリスムにだって到底及んではいないしね。

132 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/04/14(土) 02:20:27.86 ID:tNkqfOmj
>>131
シュールっていうのはなんとなく思ったけど、言われてみればそうだ。ただ、受身に世界に否定される
残酷さをなんとなくユーモラスな言い方で言っているようなところを、少し面白く感じました。

133 :名前はいらない:2012/04/14(土) 02:26:52.36 ID:YdxRxMvu
>>132
否定したかったのは、「僕」なのに受身に世界に否定されてるの?
ベクトルあっちゃこっちゃ
いえーめっちゃほりでい

134 :名前はいらない:2012/04/14(土) 02:29:47.13 ID:YdxRxMvu
じどうか

人手によらず、機械やコンピューターで行うようにすること。

自動化されたナイフ つまり・・・・・・


どーいうことなんだってばよ



135 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/04/14(土) 02:34:49.50 ID:tNkqfOmj
ああ。そうか。なんか、世界が嫌な世界で、自分のいるせいだから、自分を否定したくって、でも、
嫌な世界と自分は仲が悪いから当然嫌がらせを受けて、みたいな、か?

136 :名前はいらない:2012/04/14(土) 03:01:21.94 ID:vXChPJqc
もうなんだか、別すれになってませんか

一つの作品に縛られるのもいいですが、
よろしければ、他の人の作品も、ぜひ批評お願いします

137 :名前はいらない:2012/04/14(土) 03:15:39.23 ID:YdxRxMvu
『否定(抽象的な概念)』

大声をあげて
(自分、もしくは世界か他者、それか全部を )
否定した
空回りな声は惨めな僕ね
(否定しようとしたら空回ることしかできなかったってことなのか
この世界で空回るこしかできなかったから否定しようとしたのか)
(あそこから聴こえてくる空回りな声は僕の声ねってこと?
つまり、僕は僕と分裂していてもう一人の僕が僕の声を聞いているという状況か)
砕いたガラスは大事なもので
(砕いたガラスは僕の内面のものなのか、それとも世界や他者なのか、
それとも・・・etc)
(大事なもの、自分の中の純粋さとか?それとも大切な人とか?
時間とか?夢とか?それとも単に婆ちゃんの形見とか?
挙げてくとキリないぜ!)
(つかガラスとか大事な物とか、もっと他に気の利いた言葉はなかったのかな
安易だぜ?)
泣きながら心臓を切り抜いてゆく
自動化されたナイフは
(自動化されたナイフは世界や他者からの無作為な攻撃なのか
それとも自分自身で自分自身を傷つけるために自動化したナイフなのか?
てか、否定したんじゃなくて否定されてるわけか?いえーめちゃほりでい)
僕の血の色濁っているね (汚れっちまったんだね 
もうあのときのような純粋さは濁っちまったんだね 否定したから?否定されたから?)
以降、繰り返し


138 :名前はいらない:2012/04/14(土) 03:18:23.09 ID:YdxRxMvu
うむ。ポエムって難しい

139 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 05:29:54.60 ID:xZK6UfKk
最近創作意欲がわかない。
お前らのせいだバーカ

140 :名前はいらない:2012/04/14(土) 07:05:13.15 ID:tnTqIiLj
「センサー」

血が沸いている
君はもう抑えることができない
察知した空気を機敏に感じ
君は待っている

たった一つ
奥に流れる血は
君を止めることはできない
もはや本能の塊

ビクン
君の
体の触手のセンサーが
風を感じ
匂いを感じている

憑かれた君は
何処へでも突入する
脳がスパークしている
無尽蔵な君は
いくらでも走り回れる
野生の血は
疲れるということがない

ふと凍る空気が滞る
君の野生は
僕をもこわばらせることがある
君には入り込めない領域がある

僕を知り尽くした君は
相手してくれる

141 :1/2:2012/04/14(土) 11:35:00.98 ID:ZgcEAtbp
「Electrical Beach」

毎夜出かけるエレクトリカル・ビーチ
週末は特に賑わう 色とりどりの光
オフィスから逃げてきたサラリーマン? 失恋を忘れたい女の子?
性の匂いに誘われたティーンエイジャー?罠を仕掛けて待ち構えるアウトロー?
本当は誰なのか みんな分からないけど 海に潜ればそんなことはお構い無し
僕の目的と言えば 海底をさまよう無限の人影の中から 運命の人を探すこと
きっとどこかにいるはずなんだ 僕にぴったりの女の子

142 :2/2:2012/04/14(土) 11:36:34.83 ID:ZgcEAtbp
毎夜毎夜 海に潜っては色々な信号を送ったり 受け取ったり
「はじめまして」「最近どう?」「愛してる」「助けて」「○ね」「もう疲れた」
ある晩、僕は見つけたんだ 理想的な声 理想的な顔 理想的な言葉 理想的な性癖
僕にぴったりな女の子 運命の人
僕は彼女を追って 海の底深く潜った ひらひらと舞い落ちていく 彼女の影を追って
やっとのことで僕は彼女の手を掴み 声をかけた
彼女は振り向いた
八年前の僕だった

143 :1/2:2012/04/14(土) 12:12:47.22 ID:ZgcEAtbp
「砂場の怪人」

昔住んでた団地の隅に 小さな砂場があったろ
二人向き合ってしゃがみこめば 誰も入ってこれないくらいの
言葉も交わさず穴を掘っていたよね 深く深く
暗闇を覗き込むように 時を忘れて
あれはいつだったか ふと見上げたら 大きな人影が僕を見つめていた
彼はおかしそうに言った「こんなところで何してるの?」
僕は怪人の存在に気づいた

あの穴は何だったろう?置き忘れたジャンパー
どこまで続いていただろう? 何かを埋めるための穴

144 :2/2:2012/04/14(土) 12:13:40.98 ID:ZgcEAtbp
いつのまにか忘れていたけど
今でも時折うわさになるよ
今でもたまに思い出すよ
救急車のサイレンで目覚めた真夜中 団地のベランダから遠くを眺めて
ふと目をやった団地の隅に
小さく背中を丸めた ひとつの影

145 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 12:57:45.87 ID:xZK6UfKk
堕詩連発しすぎwwwwwwwwwww
少しは慎めカスどもが。
特に連続投稿してる詩は読むのダルイからE−でwwwwww

146 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/14(土) 13:04:45.13 ID:lMIaC9Hb
みなさんコメントありがとう!(´∇`)
>>130
言い訳を言ったつもりはないのですが…
評価は何であっても甘んじて受け止めますよ

★『否定』の自己解釈★

大声をあげて否定した
(自己から発する他への強い否定の意思→孤独)
空回りな声は惨めな僕ね
(自分の思い通りにならないことを自虐)
砕いたガラスは大事なもので
("大事なガラス"="自分にとって大切なもの"を自らの手で壊してしまう)
(ガラスの透明感→綺麗なもの)
泣きながら心臓を切り抜いてゆく
("心臓"="心"に穴を作って広げてゆく)
自動化されたナイフは僕の
("自動化されたナイフ"=大切なものを自分自身で壊してしまう→"自己操作出来ない破壊衝動"
血の色濁っているね
(自虐)

つまりは自己否定です

どうでしょうか…?


147 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 13:07:44.97 ID:xZK6UfKk

    .,. -──-、    __
   /. : : : : : : : : :\  〈〈〈〈 ヽ
  /.┛┗: : : : : : : : : :ヽ 〈⊃  ノ
. !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', |   |       ∩___∩
 {::: : : : :i '⌒'  '⌒'i: : ::}ノ   !       | ノ --‐'  、_\
 {:: : : : : | ェェ  ェェ |: : :}   /   、   / ,_;:;:;ノ、  ● |
. { : : : : :|   ,.   |:: :;! / ,   ,,・_  |    ( _●_)  ミ
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/   , ’,∴ ・ ¨彡、   |∪|  ミ
   ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ     、・∵ ’  /     ヽノ ̄ヽ
  / _ ` ー一'´ ̄/          /       /\ 〉
  (___)    /          /        /


148 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 13:08:56.87 ID:xZK6UfKk
\               U         /
  \             U        /
             / ̄ ̄ ヽ,
            /        ',       /    _/\/\/\/|_
    \    ノ//, {0}  /¨`ヽ {0} ,ミヽ    /     \          /
     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <バーカ!>
     / /⌒ リ   `ー'′   ' ⌒\ \    /          \
     (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄
      ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄
           |            |




149 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 13:16:23.75 ID:xZK6UfKk
>>146
山に帰れロリコン

150 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/14(土) 13:24:27.15 ID:lMIaC9Hb
>>149
なるほど!山とヒグマをかけているんですね(´∇`)


>まぁ自分で今一つだと思ってるなら、推敲するか一から書き直せば と突っ込みたくなるけど
すみません…
(主観的に)非の打ち所のないよく出来た作品は将来(仮に)発表することになったときのためにとっておきたくなるので(´・ω・`)


151 :名前はいらない:2012/04/14(土) 14:35:09.48 ID:QAeoseBK
>>150 そっかぁw がんばってね
ところで、
発表するとしたら、どこに発表するつもりなの?

152 :名前はいらない:2012/04/14(土) 14:58:37.23 ID:vXChPJqc
もうやめませんか
流石にスレ違いです

153 :名前はいらない:2012/04/14(土) 16:40:17.61 ID:PjAw4Tdx
創作者(詩書き)にはおおざっぱに分けて二種類のタイプが確認できるんだけど、
一つは想いのままに書いてもだいたい作品が完成かつ大成しているような天才型で
もう一つは斧正に斧正をかさねて草稿を芸術のいきまでたかめていくような職人型。
それで前者には、俗にいう空気の読めないタイプが多く、一方後者には、あまり
そういうのをみかけない。というかむしろ後者には気がきくひとが多いほど。だから相対的に見て
前者があたかも幼稚だとおれ自身が思い込んでいるだけなのかもしれないんだけど、
それはともかく後者においては事実本当。すくなくとも面の皮のくそ厚い人にかぎって後者はない。

154 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 16:49:31.49 ID:xZK6UfKk
「ブラックホール」

あの一筋の影が見えるか
全てを葬る鼻唄は
我を誘わんとしている
白い蝶々を見よ
ひらりと踊りながら
瞬く間に消えてゆく
麟分も残さずに
涙溢さず歩いた夜
非力なオリオンも
凍てつく闇に苛まれる
病か何か
あざとく鋭い霧は
じわりじわりと私の身体に
絡みつき
心を噛み砕き
朽ちた空洞は
亡き軌跡すら呑み込もうとしている


155 :浸出鬼没:2012/04/14(土) 17:45:07.75 ID:DVBn2efm
>>140
〆が「(僕を)相手してくれる」というのがきいてるな。
そこだけでD+はある。というか、そこ以外ないけど。
「君」とあるが、少なくともそれは俺に当てはまらないようだし、
そもそも「不特定多数の、そのくせこれを見ているあなたへ」
という形式は、近代歌曲の欠点だよね、誰もが気づいてるように。
そうじゃない可能性もあるけど、そう読ませること自体が難点。
表現もおもしろくないし、「本能」だの「センサー」だの
「脳がスパーク」だの「入り込めない領域」だの、
読者をハッとさせるような言葉がないんだよね。
逆にいえば、最後の「相手してくれる」と、「ああ」
と思わせてもらったわけだけど、ホントそれだけ。D+

156 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/14(土) 17:59:46.61 ID:xZK6UfKk
あ、ほのほだ。

157 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 00:10:24.82 ID:WwlTZ1mI
>>151
どこというか…バンドの曲の歌詞として発表しようと思っています

>>152
詩の初心者なので〜の人ですよね?ごめんなさい(´;ω;`)
もうすぐ消えます…

文法が間違っているとご指摘される方もいらっしゃいますが、ワザとです
(個人的にはそんなにおかしいと思えないのですが…)
かっこいい言い回し、リズムを追求した結果そうなりました
国語の(大学受験)偏差値は70程度ありますので気付かずに間違うことはほとんどないと思います

『否定』はみなさんに理解されないようなので(´;ω;`)
次回はみなさんに理解され評価されそうな詩を持ってきたいです
ありがとうございました(^o^)/

158 :名前はいらない:2012/04/15(日) 00:14:33.76 ID:CMZAXAgw
りかいされないしにかちはないのです

159 :名前はいらない:2012/04/15(日) 00:21:33.24 ID:WwlTZ1mI
良くも悪くも大衆社会ですね(´・ω・`)

160 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/15(日) 00:32:38.04 ID:w0PYjr7k
はよ寝ろ。禿げるぞ

161 :名前はいらない:2012/04/15(日) 00:40:39.58 ID:rspH5R2O
定期的にこういうのが現れるのは重々承知してるんだけど
もしかして特定のだれかの陰謀だったりするの?
わざと馬鹿みたいにふるまってわざと馬鹿みたいな詩を投稿して
評価人をテストしてたりするの?

162 :名前はいらない:2012/04/15(日) 00:46:29.75 ID:WwlTZ1mI
>>161
…馬鹿って僕のこと…でしょうか…?(´;ω;`)

全く他意はありませんよ


163 :名前はいらない:2012/04/15(日) 01:12:42.08 ID:sfpef0tT
なんで叩かれているのか分かってる?

>僕の中では今一つな作品なのですがどうでしょうか?

なんて保険をかけたと思えば

>自分の詩が他人にどう思われるかの一例として大変有意義なコメントだと感じました
>評価は何であっても甘んじて受け止めますよ
>次回はみなさんに理解され評価されそうな詩を持ってきたいです

だなんて、慇懃無礼にもほどがあるって言ってるんだよ

>国語の(大学受験)偏差値は70程度ありますので気付かずに間違うことはほとんどないと思います
>良くも悪くも大衆社会ですね(´・ω・`)

挙句こんなこと言っちゃって……
それほど頭が良いのなら「無知の知」くらい知っているでしょうに

これでもまだ分からなかったら、漱石の『道草』『行人』でも読んでみることを勧める

164 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 01:33:02.77 ID:WwlTZ1mI
>>163
>なんて保険をかけたと思えば
すみません事実であっても書くべきではありませんでしたね…

慇懃無礼…?
純粋に誠意を持って書いたつもりですが…(´;ω;`)本当に
その3文でそう思われるのは流石に被害妄想ではないでしょうか?

「無知の知」
ソクラテスですね
無知な自分を知ることが本当の知に繋がる僕倫理選択だったのでそこそこ詳しいですよ!
無知だからみなさんの感想を求めた
おかしいですか?(´・ω・`)

『道草』は読んだことがありますね。とても有名ですし
他方はないです。暇があれば読んでみます

165 :名前はいらない:2012/04/15(日) 02:03:08.70 ID:rspH5R2O
まあ 何だ 総意をまとめるとお前さんの作詩能力は
素寒貧だということ 習作にしろ>>104は 断固としてカスだから
素人が読んでも玄人が読んでも カスという意見は不動だろうね

166 :名前はいらない:2012/04/15(日) 02:11:38.05 ID:CMZAXAgw
NGでお終いに

167 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 02:21:39.19 ID:WwlTZ1mI
>>165
総意を…まとめる…

素寒貧とは珍しい語を使いますね

僕が言うのもなんですがお年頃ですか?
それともあなたの書く馬鹿みたいな文章はワザとでしょうか?

何度も言われて重々承知致しておりますのでもう結構ですよ
同じ人に同じことを繰り返されるのはつまらないし面倒です(´・ω・`)


168 :ちーちゃん:2012/04/15(日) 02:41:10.88 ID:Ttm+mmT5
うーむ。自己の否定を発しながら他者からの否定は一切受け付けない。
作者「は?お前ら何言ってんの?そんなの間違ってんじゃんw」
読者「お前、もしかして自分を否定出来るのって自分だけとか思ってね?」
作者「ハハハ、いやまさかあw俺なんて全然ダメっしょww他所へ行けばもうコテンパンっすよw」読者「あん?」



169 :ちーちゃん:2012/04/15(日) 03:11:01.12 ID:Ttm+mmT5
大声をあげて否定した
(大声をあげて否定した。)
空回りな声は惨めな僕ね
(そもそも受け入れる感性が無いので否定は空回り。自分が受け入れられぬ声を発したのもまた自分であり、これは惨めである。)
砕いたガラスは大事なもので
(自分には否定されるべき部分は無いのであるが、先程自分を否定した自分を否定してしまったので完璧な自分が打ち砕かれてしまった。)
泣きながら心臓を切り抜いてゆく
(これはもう泣くしかない。心臓を切り抜いた事にしておこうか。何かそれって痛そうだし、致命的な感じがするだろう。)
自動化されたナイフは僕の
(そしてこのナイフは既に僕の意思で止める事は出来ない。まあ、操るのは僕って設定だけどね。)
血の色濁っているね
(お、この書き方臨場感あるねw言い掛けて次に繋げるww)

(じゃあちょっと言い方変えて二番も書いて、フフッ。コレは大漁間違いなしっしょwww)

170 :名前はいらない:2012/04/15(日) 03:17:52.51 ID:8Z0vKTRE
最近多いな こういうタイプwww
酷評されて、実はこれ歌詞なんです〜
実は、自分でも駄目な作品だと思ってたんです〜
〔本気出して書いたわけじゃない。だから悔しくないやい〕

挙げ句、お前ら素人だろ?お前らに何がわかるんだよ!
と逆ギレ〜そして、
どうやら僕の詩はレベルが高すぎて
レベルの低い君たちには理解されないようだな
次回は馬鹿な君達にも理解できるものを書いてくるよ
と精一杯の嫌みを吐いてバイバイ

わかる奴にはわかるんだよ!
んなら、そのわかる奴はどこにいるんだよ!

あん?


うちのかぁちゃんだよ!

171 :名前はいらない:2012/04/15(日) 03:23:35.34 ID:H2g3LjVj
Kaezu


きみがまちがえたんだ
それはとりじゃなくてひこうきだって
なんどもはなすけど
プロペラのおとでかきけされて
だからきをうしなうことにした

よかれとおもってたんだよ
そのときのぜんぶのきもちでさ
いいわけだってさせてやりたかった
だけどそのきみのはね
いつからきんぞくになった?

そしてまたぼくのはいは
あおぞらをすいこんでく
さんそをもとめるように
ちっそくするどうぶつのように

きがついたとききみはまだすわっている
きみはきみのいちばんちかくに

ぼくはぼくよりもなおとおく
めにうつるしかけのなかで
ずっとなかゆびをたてつづけている
きょりをじかんにかえず
はやさをじかんにかえず
じかんをすべてにかえず



172 :ちーちゃん:2012/04/15(日) 03:41:17.82 ID:Ttm+mmT5
>>104
うーん「否定」が受け入れられぬ理由を明確に提示せずとあらば
「否定こそに否あり」と読まれる可能性が濃厚だよね。
と言うかコレを歌にしようとかは大声で否定したい。
ひとりよがりもいいところじゃん。コレ。
まあ、こう言うレスポンスを促進させる一種のアレかもしれんが
先ずは持論の正当性を伝える努力を。E


173 :名前はいらない:2012/04/15(日) 06:40:16.40 ID:Widd9TJ+
「雪の夜」

冬の夜
月に導かれて外に出る
乾いた雪を
踏みしめると
音がする
星は遥か追憶の光を
今に散らす

歩いてゆけるだろうか

満月に孤高の頂
尾根の陰影が鋭く
冷たい刃物のようだ
月に照らされた
雪の結晶は
月光を吸いまばゆく輝く

夜に包まれる
雪を感じながら
踏みしめながら

歩いてゆく

174 :名前はいらない:2012/04/15(日) 08:27:03.90 ID:5PypjWmH


ホリエモン  元ニート  でググれ


腹よじれてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

175 :名前はいらない:2012/04/15(日) 09:12:39.86 ID:WwlTZ1mI
>>170

176 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 09:36:32.51 ID:WwlTZ1mI
ミスった…

>>170
2ちゃんで言うのもなんですが2ちゃん脳過ぎですよ(´・ω・`)
嫌みに感じるのはあなたがひねくれた読み方をするからじゃないですか?
まともに読めば努力家の好青年にみえると思いますよ

みんなに理解される詩を書きたいから次回それを持ってきたい
至極全うではありませんか?

けんかを売りたいチンピラみたいですよ


>>172
参考にしたいのですが文章が難解過ぎて僕には読解出来ません(´;ω;`)
それと>>146読みました?


評価、批判と煽りをごっちゃにしてる方が多過ぎます…(´・ω・`)
学校とかでディスカッションとかしたことないんでしょうか?


177 :名前はいらない:2012/04/15(日) 10:41:35.34 ID:QonHL8A3
「風船の歌」
小さく膨らんだ風船には穴が開いている
どれだけの空気を送っても少し膨らんではまた萎んでいく
立派に膨らめばきっと、周りを引き立てるための薄い黄色で
だけど萎んだままじゃ、少し汚くさえ見えるだろう

風船は部屋の隅っこで、忘れられて静かに佇む
寂しがり屋の風船は考えた、長く続いてゆく今日を耐えるために

とびきりに、とびきり小さなこの声で
誰にも気づかれずひっそりと歌おう
漏れ出してしまわないよう空気の代わりに
いままでの昨日と明日を詰め込んで

とびきりに、とびきり小さなこの声で
誰にも気づかれずひっそりと歌おう
一人でいるにはとても長すぎる日々に
冗談交じりの夢を詰め込んで

誰にも知られないように歌おう

178 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/15(日) 12:10:11.24 ID:w0PYjr7k
>>176
共感を得られない、もしくは人を感動させれない詩はチラ裏の日記と一緒だねって言ってるの。
分かった?偏差値70のエリート君wwwwwwwwwwwwwwwwww








179 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 13:47:07.22 ID:WwlTZ1mI
>>178
それを連呼して、あなたはいったいどうなされたいんですか?

エリートではないですよ…旧帝に一歩及びませんでしたしね(´;ω;`)

専門板なのに煽りしか出来ないひねくれた心の狭い方が多いですね
そのような方々は一生をかけても詩で大成することはかなわないでしょう…


180 :名前はいらない:2012/04/15(日) 14:21:56.71 ID:sfpef0tT
>「無知の知」
>ソクラテスですね
>無知な自分を知ることが本当の知に繋がる僕倫理選択だったのでそこそこ詳しいですよ!
>無知だからみなさんの感想を求めた
>おかしいですか?(´・ω・`)

これが偏差値70の読解力か? 完全に曲解してるわw
無知を自覚してるんだったら、

>国語の(大学受験)偏差値は70程度ありますので気付かずに間違うことはほとんどないと思います

こんなこと言えるはずがないと思うんだけどw

作詩なんかしていないで、その腐りきった心根を矯正するか、あるいはあんたが拠り所にしている教養(笑)を磨いた方がいいと思いますよw

181 :浸出鬼没:2012/04/15(日) 14:26:48.27 ID:bjw1LMSS
>>177
「人生紙風船」でグーグル画像検索してみ。
二番煎じだぜ。

182 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/15(日) 15:00:19.95 ID:w0PYjr7k
>>179
あの、失礼ですが雑談等はセン5スレについて語り合うスレってとこで
してもらえないでしょうかね?駄レスすることで他の人の作品の評価が遅れちゃうんで・・・
あと煽ってねーです。呆れてるんですwwwwwww


183 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 20:10:21.65 ID:ltRQBsii
未評価まとめ(>>86)

>52 >76 >77 >79 >80
>99 >103 >108 >110 >111
>118 >119 >125 >141-142
>143-144 >154 >171 >173
>177

見よう見まねでやってみた。
間違ってたらごめん。

184 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/15(日) 20:29:36.99 ID:w0PYjr7k
>>183
サンクス。結構溜まってるなwwwwwwwwww


185 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 20:30:09.11 ID:ltRQBsii
評価する。

>>52 D
着眼点は面白いけど内容の広がりが薄く感じる。
最終行の表現が伝わりづらい。

>>76 D
触角のような峰、ねぶられた岩、悪魔のように光る、など
面白い表現はあるが全体的に言葉のイメージに踊らされている。
ストーリーをもっとまとめた方が良い。

>>77 C
蟻(の群れ)と月の対比という構想は良いと思う。
けれど、技術的にその対比をしっかりと表現できていない。
蟻と月がお互いに祈りを捧げあうというのもどうか?
月はもっと大きな存在として「祝福を授ける」とかのほうが良いのでは。

>>79 D
「緑」と「静寂」という言葉が何度も出てきてくどい。
何か内的なことを伝えようとしているように思うが、伝えたいことを
まとめられていない。あと、イメージの移り変わりを意識すべき。
森から空へいったのに、意味も無く森へ戻ってきてはいけない。

>>80 D
笑い声が「にひひ」なのが独特で面白い。
「狂おしいほどロマンス」というフレーズの強調と、
最終行のインパクトが衝突している。
結果的に何が言いたかったのかわからない。

186 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 20:51:11.19 ID:ltRQBsii
続ける。

>>99 A
表現に重みがあり、読後に余韻を感じさせる。
伝えたい事柄を良く捉えられていて、短いフレーズの繰り返しという
表現方法も内容に良くマッチしている。「自分」と「老人たち」の
位置関係がわかりにくいのが、少し残念。

>>103 B
取り上げられるモチーフはどれでもセンスが良い。
が、内容にまとまりがない。少年はうずくまったままで終わりなのか。
部屋に住んでいる女と笑顔の関係は?読者にはわからない。

>>108 C
絵本に付けたら良さそうな詩。でも、繰り返しの部分は
もっとしっかりあった方が読んでいて楽しさがあると思う。
「転・結」の部分のタイミングを要勉強か。

>>110 C
雰囲気は良い。それだけに、「私」の立ち位置に違和感がある。
なんとなく、外から「君」を眺めて楽しんでいるように
感じられてしまう。もっと気持ちをぶつけてもいいのでは?

>>111 D
一連目の暗い感じに意味が感じられない。
少女の溌剌とした印象を強調したいのであれば、それに
全力を注いで良いと思う。ジュブナイル的な要素はむしろ蛇足では。

187 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 21:10:51.13 ID:ltRQBsii
>>118 D
言いたいことはなんとなくわかるけど、「嫌いだ」っていう気持ちを
ストレートに表現したいのなら、他の表現ももっとストレートに。
少しギャップがあります。

>>119 D
「ふるり」という擬音、面白いけど、これを全部の場面で使うのは
どうか。情景を上手く表現できておらず、詩全体としては「擬音に
食われている」という印象。

>>125 C
事実をたんたんと述べて詩にするのは難しい。もしその手法を取るなら、
書くべきことと書くべきでないことの選別を入念にする必要がある。
あと、「僕」の恐怖が最終連で急に出てきたのが違和感。
それまでは、すごく達観した人物を描いているのかと思った。

>>141-142 C
伝えたい内容は良くまとまっている。が、表現が少しくどい。
「?」を多用している部分があるが、読者が疑問に対して共感を
抱ける場面でなければ、逆に違和感を与える要因になるので注意。
あと、追いかけた女の子が急に「僕」という男の子になっていた点に
説明が必要だと思う。

>>143-144 E
これは連投だからルールにのっとりE評価。
内容的には何の答えにも辿り着いていないのが気になった。

188 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/04/15(日) 21:14:20.03 ID:PIKMgLiR
>>153
なんか気になるな。僕は精神障害者で、幼稚な方だから、あまり人に気を使ったりとか、高度なことができないけど。
悪意や精神攻撃なんかの馬鹿なことはしないけど、気が利いて、周りの人の心を安心させたいとは思うから、
そう言う心遣いができるひとは、すごいと思うな。

189 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 21:25:45.46 ID:ltRQBsii
続けた。

>>154 D
「我は」というような変わった表現を使うのであれば、
それなりの理由とかギミックがほしい。
今詩人の体温が感じられない、冷たい詩だと思った。

>>171 B
表現方法と内容は良くマッチしているが、こういう曖昧な
詩の場合はもっとキャッチーな部分がないと作品としては
今一つだと思う。例えば2連目でもっと切なさや無力感を
膨らませて表現するとか。

>>173 D
「歩いて〜」の部分はもう少し肉付けして、他の連との
バランスを取った方が良いのでは。或いはむしろもっと、
ギャップを強調してしまうとか。文学的に表現したいのか、
それとももっと温もりを持って気持ちを表現したいのか
はっきりさせたほうがいい。

>>177 B
良いストーリーだと思う。もっと「風船」のキャラを立てたら
さらに良くなるのでは?一連目では風船はただの物質に見えるし、
全体的に感情の吐露が少ないと思う。でも、さびしがりなのに
「誰にも気づかれずひとりで」っていうのは変かも。
「誰かが気付いてくれるまで」じゃないか?


一応これで未評価ゼロ。

190 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 21:34:17.28 ID:ltRQBsii
修正。

>>186

> >>111 D
> 全力を注いで良いと思う。ジュブナイル的な要素はむしろ蛇足では。

ジュブナイル的なというのは、「まっすぐだったラインは〜」から
「〜削りとる」までの一連の部分です。表現を、もっと大人の視点からにすれば
この場面もありかもしれない。

>>189

> >>154 D
> 今詩人の体温が感じられない、冷たい詩だと思った。

「いまいち詩人の体温が〜」です。

191 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/15(日) 21:39:17.34 ID:w0PYjr7k
>>189
評価サンクス。個人的に霧のとこが好きなんだよね。
詩人だけに死人ってかwwwwwwwwwwwwwww
あ、ちなみに>>52は室生犀星の詩です。
地雷は一つとは限りませんよqqqqqqqqqqqqq

192 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 22:33:08.82 ID:WwlTZ1mI
>>180
言えるはずないことないと思いますよ

曲解していると思われるなら具体的にそこをご指摘いただきたい
答えますよ

国語に関心があって偏差値が70程度あれば基本的な文法の誤りに気付く

問答法を使っても上記のことは導き出されると思いますが

吠える犬は咬まない…その通りですね

あと偏差値コンプレックスですか?


>>182
僕はここで言われたのでここで返しているだけです
雑談スレで僕ヒグマに対して何か言ってくださればそこで返しますよ


193 :名前はいらない:2012/04/15(日) 22:55:46.67 ID:rspH5R2O
だからお前のセンスはE〜Dで、お前のすることはもう詩の勉強ひいては日本語の勉強、そしてそれに努めること
それ以外の何でもないのに、一体何の不満があって粘着してんの? そして罵倒されてんの? もしかしてマゾなの?
で、結局なにが言いたいの? 評価人の言い分はお前にはセンスがないということだけなんだけど、違うとでも言いたいの?

194 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 23:02:57.51 ID:WwlTZ1mI
>>193
別に言いたいことはないですよ

僕へのお便りに真摯にお返事を書いているだけです


195 :名前はいらない:2012/04/15(日) 23:12:44.61 ID:rspH5R2O
じゃあもうお前だけでもレスは議論スレにしてくれよ
良識があるならさ、そのくらいしてくれるよね?

196 :浸出鬼没:2012/04/15(日) 23:19:33.13 ID:bjw1LMSS
久々の逸材じゃん。丁重にサブスレに隔離だ。

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part15
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1328020097/


一度しか言わんぞー、
ここは詩をのせて評価するスレだぞー。
詩と、評価の、スレ、だぞー。

197 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/15(日) 23:20:09.38 ID:ltRQBsii
詩を書かない人、評価をしない人は別のスレッドへ移動してください。
色々事情はあるでしょうがよろしくお願いします。

198 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/15(日) 23:20:32.27 ID:WwlTZ1mI
>>195
わかった(´・ω・`)
けど俺だけ馬鹿みたいじゃん…

良識―ボン-サンス―は誰にでも平等に配分されているってデカルトは言ったけど
このスレで完全に信じれなくなった(´;ω;`)

いいと思える作品が出来たらまた来ます
ではノシ


199 :名前はいらない:2012/04/15(日) 23:21:17.89 ID:sfpef0tT
そんなドヤ顔で助産術って言われてもw
倫理の教科書(笑)読み直してみろよアスペルガー

あ、お返事は結構です^^

200 :名前はいらない:2012/04/15(日) 23:33:26.98 ID:CMZAXAgw
>>186
評価ありがとうございました
>>108です。

読みての楽しさ、なんてのを考えるのは面白そうです
ちょっと、いろいろ試してみます

201 :名前はいらない:2012/04/15(日) 23:49:56.12 ID:AQtGwGLD
洗濯機の中、コインランドリーの。
あなたを手に入れ、あなたを手放す。
無理にはしないの、努力なんていらない。
あなたが手を伸ばすなら、わたしは手を差し伸べる。
みんながあなたのために、わたしは自分のために。
あなたの思うがままに、わたしの思うがままに。
世界ってそれで正しいの。
きっと。

202 :名前はいらない:2012/04/16(月) 00:17:49.53 ID:fciEMdSh

「17才」

僕は、一度はっつけたものには、
もう触らないことで、正当性を示す

それはずさんで、安直にみえて、
実際のところどうなのか僕自身には判断しきれないけど、
そのまま、それを、
日本で一番綺麗な海から
そおっと、流すことができればなぁ

203 :名前はいらない:2012/04/16(月) 00:23:43.82 ID:tdM6tLwF

『日常』

日常は空腹を覚える

食べて食べて

一体何が残るのだろう

空白、それは

どうして何かを欲すのだろう

淡々とした毎日に

食物の色を



204 :名前はいらない:2012/04/16(月) 06:58:59.56 ID:jJwlhzEa
「微風」

微風はかすかな期待の匂いがし
木立を巡っています

手のひらの小さな希望は
少しだけ膨らんで見えます

元気ですか?
思いもよらぬ人からの便りが届きました

水は僕の体を流れたいと思っていました
そうさせて上げたいと思っていたからなんです

すると僕は
少しだけやさしくなれて
幸せにしたいと思いました

205 :名前はいらない:2012/04/16(月) 10:19:59.99 ID:6l95nQLi
天井のひびわれが じっと僕をみている
何を語るわけでも無く 疲れた顔でみている
いつの日かひびわれは裂け目になり
僕の上には過去の残滓が降り積もるだろう
だけど僕はただみている
疲れた顔で天井をみている

206 :にゃにゃめよんじゅうごー!:2012/04/16(月) 15:42:10.23 ID:FqBtaD8I
>>104に対する答えは実は簡単なんだ。

つまらない。

この一発で沈むと思ったけれど保険かけてたね。
それも自己保身のための保険だ。何発か入れれば撃沈する、そんな弱い保険だ。
これは詩コミュニティでよくある現象で、他の詩コミュニティでは褒め殺しで潰される。
みんな賞賛か無視か、どっちかでコミュニティ全体を守ろうとするんだよ。
でもここは2chでボロクソに叩いてもよい場所なんだ。
僕から見て>>104はD-だね。というのも評価基準のEが日本語理解してる?的なものだから。
そしてヒグマ ◆JfqS5yrP86は批判に慣れていないね。
こういったタイプの場合、僕ならソフトにごまかしながらヘイト値上げないように書くけど
ここにいる住人はそうではないからねえ。一旦凹め。
死んでもいいけど、まあ君から得られる物は無いかな。

はい、がんばって!やればできるって!(←この真意がわからなければ屑だねえ)



207 :にゃにゃめよんじゅうごー!:2012/04/16(月) 15:51:16.45 ID:FqBtaD8I
ageちった。悪い。
ヒグマ ◆JfqS5yrP86の例はこれから増えるだろうと思われる。
だから一発で詩なんか書けなくなるような言葉を考えなければね。
下手に評価すると保険で逃げやがるし。

全部崩してやろうかと思ったけどめんどいから誰か頼む。じゃあね。

208 :名前はいらない:2012/04/16(月) 16:12:16.25 ID:/Bfc8Prr
これから増えるというか何人も見てきたわ
いや何人というか実は一人なのかもね 二十面相的な

209 :名前はいらない:2012/04/16(月) 16:26:52.92 ID:6l95nQLi
>>206
クズすぎワロタw

保身に回ることは彼の成長に繋がらないかもしれないが、「潰す」だとか、「この言葉の真意がわからなければクズ」だとかよく言えるな。お前は何様なんだ?

ぜひ俺のポエムも評論してみてくれよ。
君に貶されれば貶されるほど自信が持てそうだわw

210 :名前はいらない:2012/04/16(月) 16:57:32.67 ID:4pINWTeN
ちーちゃんへ

 夕暮れと夕方についてなんだけど、
夕暮れっていうのはさあ、夕が暮れるんだから夜になる一歩手前ってこと。
景色としてはもう夜になりかけてる。赤い夕焼け空はもう見えなくなっているんじゃないか?(地平線に沈もうとしている太陽のあたまがちょっとだけのぞいてその付近が赤く見えるくらいで、空はもう夜になっている景色のことをいうんじゃないか?)

なのに、君の詩では夕暮れという言葉を「(景色全体が)赤い景色」の意味合いで使っているよね。

 「夕方にわか雨」っていう詩を評価したのはおれだが、
夕暮れに統一しろ、といったが、夕方に統一が正しかった。

 ちーちゃんはさあ、漢字の意味内容を理解しないで使うからこういうことが起こるんだよね。
漢字の表面しか見ていない。もっと漢字に思いやりを持たないと。これからは漢字の持つ意味内容も理解して使ってやってな。
じゃあな。

まあ、こういう子供っぽいところが、あの透き通るような孤独感、虚しさを演出しているんだけどね。
好きにしてちょ。

211 :浸出鬼没:2012/04/16(月) 18:39:53.12 ID:G8k/9CXE
>>205
珍しく悪くない詩だが、いかんせん古い。
単に古いんじゃなく、詩にするために設えたような形跡すらある。
むしろそこが難点だな。古い詩じたいは嫌いじゃないし。
天井が疲れた顔で僕を見てて? 僕も疲れた顔で天井を見てる?
その上手くできた次第が、嘘臭さを誘ってんだよね。
>いつの日かひびわれは裂け目になり
>僕の上には過去の残滓が降り積もるだろう
あとは↑みたいな空想とか未来を横たえんじゃなくて、
実際の過去・経験をぜひ並べてほしいね。
もしくはそこから派生した現在を具に。
ねらーは空想家が嫌になるほど多いから。
そのくせ他人をけなし、自分の過去を隠すから。
正直このスレにおいては、空想で詩を書くヤツは半人前だぞ。
vipでアニメキャラのセリフを「」で書いてスレ立てたり、
ニコ生で歌ってみたとかやってはしゃいでる高校生と大差ない。
評価はD+でつ。次作も期待してまつ。

212 :名前はいらない:2012/04/16(月) 19:11:30.98 ID:6l95nQLi
>>211
「古い」については詩の歴史を全く知らないのでよくわからないが、
確かに「僕」と「天井\が対応して疲れてるのは嘘くさく見えるかもなw
あれは「過去のシステムが疲弊して崩壊していくのを無力感を感じながら眺める」のは今を生きる人には共感してもらえると思って書いたんだ。

あと、あなたの言うとおり、空想で何かを作る事については他の2ch住人と同じで肯定派だな。
アニメキャラの二次創作を空想するのも、自分の好きなように歌って表現するのも面白いと思ってる。
過去や経験の描写と比べて劣っているとは思わないよ。

評論ありがとう!

ところで>>206とは別人なんだよね?

213 :名前はいらない:2012/04/16(月) 20:00:05.94 ID:tdM6tLwF
誰か>>203の評価もお願いします。

214 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/16(月) 20:41:42.59 ID:hdJKQvIZ
評価するぞ。

>>201 D
とても斬新な価値観で何かを訴えているのに、読者の
驚きとか共感を誘うとっかかりがないのが残念。
結局良くわからない独り言になってしまっている。

>>202 C
詩は抽象的になればなるほど、背景がものを言う。
それは詩人の人格というようなメタ要素あったり、表現方法であったり、
特徴的な単語だったりする。この詩は詩自体のバランスは良いけれど、
背景が足りない。例えば小説とかのキャラクターによる作中詩として
扱うなら評価も変わるが、単体の詩としては辛い。

>>203 D
胃と脳みそが直結したような世界観は面白いが、どうせなら
いっそ何も難しいことは言わずに、そちらの方面に突き抜けて
ほしかった。疑問に対してすべて食欲で答えてしまうような
レベルにまで達していれば、もっとずっと面白かったと思う。

>>204 C
イメージが散漫です。落ち着いた語り口調はスムーズで
良い雰囲気が出ています。第三者としては、もう少し
ストーリーの情報を開示してほしい。

>>210 B
メッセージを伝える対象である「ちーちゃん」への愛情が
良く表現できている。"?"のあとに、()付きでさらに疑問形の
文章が続くなど細かな表現も面白い。ただし、最終連は
甚だしく蛇足に思える。これがなければAを付けられたかも。



215 :浸出鬼没:2012/04/16(月) 20:43:07.09 ID:G8k/9CXE
>>212
>ところで>>206とは別人なんだよね?
俺がYES/NO答えることで満足するくらいなら、答える必要もないだろ。
俺が串とかでID変えて、実は206と同人物だと想定したなら、
なにをいおうとも信憑性なんてないし、
それでも俺が発した答えを信じるなら愚かってもんだ。

あと勘違いしてるようだから、言及しておくけど、
空想から始まるつくりごとを軽んじてるわけじゃない。
2ちゃんに来るようなヤツには、最初段階が空想ってのが多いってことだ。
ここに来るのも創作に憧れをもって来るヤツが多いが、
多少の挫折・絶望を経て次段階に上がるってこと。
別に理解してくれなくていいよ、独り言だから。

216 :名前はいらない:2012/04/16(月) 20:51:58.08 ID:tdM6tLwF
>>214
>>203ですが評価ありがとうございます

もうひとり違う人の評価も聞きたいです
誰かお願いします

217 :名前はいらない:2012/04/16(月) 20:54:15.90 ID:Ml9h72P5

「粛清、神の名に負いた祭」

少女。
孤独を見たくない
海を殺すの
魔術の舌で
春が行進する
まさに喉に手をかける
鼓動、鼓動、私の死から喘いで
神が暗室に運ばれ
瞬くまでの時間
外からの死が奔走する
滴を分ち合い
声を秘め
血球の音
実名が浮かぶ
神を軸とした疎通の許
高徳?
視界が狭まる
少女の実刑
鬼神の呼ぶ声を聞く

218 :名前はいらない:2012/04/16(月) 20:54:17.62 ID:6l95nQLi
>>215
別に疑っているつもりはないんだ。
ただ>>206に感謝を述べるつもりが毛頭無い事を意識表示したかっただけ。
本当にあなたが>>206かどうかは問題じゃない。

いろいろとお気遣いありがとう!

219 :名前はいらない:2012/04/16(月) 20:59:07.92 ID:6l95nQLi
>>214
ちなみにもうネタバレしてしまったがw
みかぼしさんにも>>205の評論お願い出来ませんか?

220 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:01:17.09 ID:/Bfc8Prr
>>215
お前さぁ、正直女にモテないだろ? いくら手記にしたって色気が無さすぎるわw まるで童貞の綴りだぞw

221 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:23:06.49 ID:fciEMdSh
>>214
>>203です、評価ありがとうございました

背景、ですか
正直あまり考えてなく、
ただただ自己満足してました
言葉を手直しして、
主人公を匂わせてみたいと思います
ありがとうございました

222 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:31:25.25 ID:tdM6tLwF
>>221
安価ミスってますよ…

223 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:32:44.76 ID:fciEMdSh
>>222

>>221>>203のセリフでした…


224 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:33:16.39 ID:fciEMdSh
>>223
みす

>>221>>203です
すみません><

225 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:37:30.84 ID:6l95nQLi
焦りすぎワロタw

>>221のアンカーは>>202の間違いだよ!

226 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/16(月) 21:41:16.86 ID:hdJKQvIZ
>>205
>>219

評価はC。

構想は良いと思う。「天井のひびわれ」を、作中で比喩としてのみ
使うのであれば、ひびが大きくなって裂け目になる点に理由が必要。
もしくは「ひびわれ」がなんの比喩なのかを作中で更に暗示する。
過去の残滓がふってきた、のに、「僕」がただ見ているだけ、と、
リアクションというか時間経過に伴う変化に乏しいのが残念。


227 :名前はいらない:2012/04/16(月) 21:51:37.82 ID:fciEMdSh
>>225
まじだ!
ごめん>>202が俺です

228 :名前はいらない:2012/04/16(月) 22:00:55.38 ID:6l95nQLi
>>226
なるほど、2つの指摘を勝手に合体させると(失礼)、ひびわれが裂け目に進行する理由を主題を暗示する語句で表現すると、より主題を連想させやすい訳ですね。
納得です。

過去の残滓が降ってくるのは将来の事で、主観は現在に居るので、リアクションというより、時系列の説明不足でした。
「だけど僕は〜」 周辺に時間を示す語句を加えるべきだったかもしれないですね。

229 :名前はいらない:2012/04/16(月) 22:01:43.30 ID:6l95nQLi
ごめんなさい、途中送信してしまった。

評論ありがとうございました!

230 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/16(月) 22:36:13.08 ID:Mwjj2kdJ
>>217
お、こういう詩好きだね。
愛とか君とか陳腐なワード並べるだけの堕詩より、ぶっ飛んだ詩の方が俺はグッと来る。
ただ言葉が分散してる気がする。土台をもう少し固めたら良い詩になるんじゃないか?
C+で。

231 :名前はいらない:2012/04/16(月) 22:37:41.41 ID:Bi35oWNp
>>216やってやんよ
>>203

食べる、手に入れる、欲することの虚しさってのは誰しも経験することで
食べ過ぎて気持ち悪くなったりオナニー二時間掛け過ぎて休日を無駄にしたり
そんな感じに過剰に摂取した後にはいつだって虚無的な徒労感が芽生える

この詩も多分そんな感じのことを言いたいんだろうなって勝手に解釈したが、
それ以上のことは何もなくただ無責任にポンと糞真面目に問題提起をしただけで、
そこに目を引く意外性も、問題に対する>>203自身の答えの一端も見えてこない
小さい子供ならそれでも良いと思うが、そうじゃ無いならもう一歩踏み込んで欲しい。
D-

232 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/16(月) 22:49:05.60 ID:Mwjj2kdJ
俳句です。評価お願いします☆

大岩を 削る波音 寂しくて

233 :名前はいらない:2012/04/16(月) 22:50:52.10 ID:Bi35oWNp
>>217
評価で「中二病」て書くと0点だからおいておくとして
寂しさ埋めようと売春した少女が行きずりの男に首絞められて殺されるって感じのストーリー?
所々に神が挟まるのが良く判らんがキリスタンなんかね?

構成に感じしては各文をぶつ切りにして一瞬ごとの断片を描写しようとしている解釈したが、
比喩全般が芝居がかり過ぎているというか、ゴスロリの好きそうな単語ばかりで、
そのせいで重いし逆にそれ以外の乏しさからボキャブラリーの貧困さを感じてしまう。
D−

234 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/16(月) 22:52:40.01 ID:Mwjj2kdJ
>>226
みかタン可愛いよみかタン(´Д`)ハァハァ 

235 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/16(月) 22:55:08.26 ID:tdM6tLwF
>>231
評価ありがとうございます!



やったあぁぁあぁ!
EからD/D-になったったったwwwww
今日はみんな優しいですね(´∇`)

ヒグマは打たれ強いんですよ(`・ω・´)
皮下脂肪が厚いからね☆


236 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/16(月) 22:57:58.02 ID:Mwjj2kdJ
>>235
おい星使うな。使っていいのは俺とみかタンだけだ。
ハチミツやらんぞ★

237 :ヒグマ ◆JfqS5yrP86 :2012/04/16(月) 23:09:18.57 ID:tdM6tLwF
短くてサッパリした詩が好きなんですが
やっぱり内容が薄く…
いや技量が足りないのでしょうね…精進します
次回作にご期待を

ちなみに隔離スレの
[275]秋吉君@峠のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk [] 2012/04/16(月) 00:02:26.79 ID:7dahpn5y
AAS
日常です。 以上引用
から着想を得ました
秋吉さんに感謝ですo(^-^)o


>>236
ハチミツ欲しい(´;ω;`)


では隔離スレに消えますノシ


238 :名前はいらない:2012/04/16(月) 23:12:16.31 ID:h7h512t5


ホリエモン  元ニート  でググれ


自殺未遂とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

239 :名前はいらない:2012/04/17(火) 00:18:58.63 ID:XuOHYWIj
狂ってる。
酒に溺れて、薬に溺れて。
見えないものが見えてしまって。
もう嫌なんだ。自分が自分でないような。
そんな感覚、そんな感情。
街で見かけた酔っ払い、石でもぶつけてやりたくなる。
お前はどれだけ悩みがあるのか。
空に浮かぶ雲のような。
みんなは知らない、俺のことなんて。
それでも俺はいるんだけれど、いるんだけれどなんなのか。
あいつは憧れのあの子とセックス。
俺は部屋で一人でパソコンに向かう。
そんな世の中。
それがぼくの世界。
それがきっと正しい。
でも納得はできないんだなあ。

240 :名前はいらない:2012/04/17(火) 00:49:02.95 ID:ksjWkRzn
>239
この手の詩はややもすると唯の愚痴の垂れ流しに見えてしまいかねないし、
実際>239はその気がある。
かと言って何処からが詩で何処からが愚痴の羅列かなんて基準は無いので、
結局読んだ俺個人の印象としてはそうなるという話でしかないが。

あともっと基本的なことだが文の最後を全て「。」で締めるのは良いが、
内容としては明らかに「、」の方と思われる箇所がいくつかある。
何か意図してやっているのかもしれないが俺にはそれが読み取れない。
D-

241 :名前はいらない:2012/04/17(火) 00:54:42.19 ID:XuOHYWIj
うーん。の方がリズムいいかなーと思って。にしたんだが駄目か
精進します

242 :名前はいらない:2012/04/17(火) 01:06:49.42 ID:JzHleefA
豊作

満足の暮らしを生まれた時から続け
今の胃はすでに、白飯さえ拒んでいるようで
昨年の豊作のニュースをきいて、その後の番組もぼんやり見てて、
その日はそのままソファーでねてたっけ

243 :ちーちゃん:2012/04/17(火) 01:27:31.29 ID:/Ry5nXDH
>>210
確かに夕暮れと言うと日没直後を思わせると思う。
ただ統一して夕方の空と変えた場合も色みに欠ける感じがするから、
普通に「夕焼け空」と書くべきだったんだろう。
ふた月も前の詩を覚えてくれていてありがとう。
悪態も付いてみるものだww

244 :名前はいらない:2012/04/17(火) 02:03:24.67 ID:lMfnIxGo
「待ち合わせ」

庭先の
冷たい石の見る夢は
月明かり
撫でられるように照らされて

指先を
擽る蟻の、心は鳴って
爪先立つ
妹を夜空へ連れ去った

四月の風
剥がれかけの
屋根のペンキをからかって

飼い犬の
見上げた瞳には
丸い月

月の事、
わかっちゃいない君だって
明日を豊かに過ごせるからね

おやすみなさい

濡れた髪が渇く頃に
きっと
涙は海へと
辿り着くから

今宵も
暗がりで
此処にはいない
あなたと
待ち合わせを
しよう。

245 :浸出鬼没:2012/04/17(火) 02:33:47.51 ID:cKlXNoZ+
>>244
リズムあるね。こういう趣向こらす努力は好きだよ。
ただ「月の事、」以降が萎れたな。前半文語、後半口語と分けたからかな。
なんど読み返しても、「きっと」からリズムが崩れるのも一因か。
「此処にはいない」もマイナスかな。安っぽくなる。
まあ前半で稼げてるから、ここでもたつくのも別にいいんだけどさ。

1節、導入はイイ。見ようによっては定石っぽいけどね。
2節、妹も悪くない。ただこれを血縁でない女性と見るには、
さすがに擬古がなってないから、どうしても血縁と読んでしまうな。
妹でのリズムのとりかたも、わりと好きなほう。
3節、たなびく様子を諧謔的にえがけてるねえ。

まあよかったのはここまでかな、4節以降、月にこだわりすぎてるのも引っかかる。

妹ないし(好いた)女との「待ち合わせ」と見るのは簡単だけど、
やっぱりこれが事実か創作かで判断は少し変わる。俺の邪推では、創作に強く軍配。
どうしても勢いが削がれて、永訣の朝ほど後ろに伸びる影の長さを感じないんだよね。

ちょいと気になったけど、「おやすみなさい」、コレやめたほうがいいかも。
効いてはいるんだけど、こういうのに慣れるとつまんなくなるぜ。
限りなくD+に近いC-。


246 :名前はいらない:2012/04/17(火) 06:14:12.88 ID:nZMIgZnV
「風紋」

黒い瞳の少女は

いくつもの雪の結晶を

やわらかな手ですくいとる

サラ・リ、と手から零れ落ち

幾つかの結晶はもろく崩れ

尖った針で雪は赤くなる

赤い色は美しく滲む

そしてまばゆい光は

雪の結晶を照らし

木洩れ日とともに

ふりそそぐ


幻の少女はどこに行ったのでしょうか

雪は風紋を残しただけでした

247 :名前はいらない:2012/04/17(火) 10:58:45.70 ID:XuOHYWIj
彼は木陰で屈んでいた。
私が何をしているのかと覗き込んだところ、彼はゴミを拾って居るのだった。
彼は鬼の様な形相で、ゴミを見つめていた、ゴミを拾っていた。
彼は私と目が合うと目を背けた。

「何をして居られるのですか?」
私が声をかける。
「ゴミを拾って居るだけです。」
彼は顔も上げずに吐き捨てる。

「なぜ拾って居られるのですか?」
「貴方には関係のない話でしょう。」
彼は私を突き放す。

私は少年に別れを告げ、散歩道を歩いて行く。
空を見上げると夕立でも来そうな空模様でいた。



248 :名前はいらない:2012/04/17(火) 11:57:42.72 ID:KTaTFssK
>>186

亀レスですいません。
>>103です。評価ありがとうございます。
まとまりや関連性についてのご指摘、参考になりました。
どう読まれるのか、それ以前に自分の中でどういった軸で構成されているのか。

よく吟味して作ってみます。

249 :名前はいらない:2012/04/17(火) 13:36:32.69 ID:ylBxMbKw
>>244
B

250 :名前はいらない:2012/04/17(火) 13:47:14.34 ID:ZCgT3Ngt
「まなざし」

"テキトーにやる"ってむずかしいね

はりきりすぎるといつも空回りする

ひとりよがりの心におさらばしたい

人々の放つ言葉が嘘にまみれるとき

聞こえてくるよ

わたしの世界が崩れ落ちる音

たしか伝えたい気持ちがあったはず

やさしく言うことがわたしには難しくて…

どちらに転んでもおなじ結果なら

はじめからなにも選ぶことなんてしなくてよかったの?

目を開けられないままで終わりに向かう

できればずっと見ていたかった

最期に その まなざしを



251 :名前はいらない:2012/04/17(火) 19:09:55.64 ID:M/GdKOQY
>242
「満足な暮らし」でなく「満足の暮らし」とは一体なんだろうかと考えた
前者だと普通に満ち足りた暮らし、必要十分な暮らしで良いだろうが、
後者では満足を名詞として使用して満足自体が暮らしをしている。
その満足という暮らしを続けたことで胃が白飯すら受け付けなくなるとのこと
なので豊作のニュースにも興味を示さず働きもせずソファーで寝てしまっている。
もしかして「満足」とは「マン族」ではないだろうか?
そのマン族は米が主食ではないため、その暮らしを続けたことで米を受け付けなくなった。
そういう筋書きなのではないだろうか?
現にマン族は中国の少数民族(と言っても1000万人弱)いるらしく、
主食も小麦やとうもろこし、豆類でやはり米を食べる民族ではないらしい。

「満足な暮らし」の間違いなら評価が必要なのかすら不明瞭な日記じゃね?


252 :名前はいらない:2012/04/17(火) 19:32:19.94 ID:M/GdKOQY
>>246
戦争哀歌って感じ
なんか他の読み方で着ないかなって考えたが、
臨終間際の老女が幼少の頃の記憶を思い出そうとするも
すでに壊れていて感傷のみが微かに滲むばかり、とか
そんな感じの事しか思い浮かばないわ。

4-8行目は説明臭い。
9-12行は時系列がおかしい気がする
まばゆい光が雪の結晶を照らすのは降り注いだ後だし
降り注ぐのが木漏れ日とともになら順序としては
雪の結晶を照らす木漏れ日とともにまばゆい光が降り注ぐんじゃないの?
と、俺は思ったが異論は盛大に認める
D−

253 :名前はいらない:2012/04/17(火) 19:45:27.81 ID:M/GdKOQY
>>247
「のちの八神月である」を最後尾に付けたくなった

少年のつれない態度は照れ隠しとかじゃ無く、
自己満足すら許さない愚直な正義に殉じているのかな
真の親切は一切の自己満足を許さぬ自己犠牲みたいな感じで
そんな彼を見た後に見上げた空の様子は暗雲垂れこめており
愚直すぎる少年と、ゴミに満ちた世界との行く末を暗示したように不安げだ

あと、台詞の間の地の文無くても良いんじゃない?
簡素に4行でまとめてしまった方がそっけなさは出そうなきがする


254 :名前はいらない:2012/04/17(火) 20:55:01.81 ID:M/GdKOQY
>250
ドンだけメンタルよえーんだよ

最初の二三行の時点で自分頑張ってますって暗に主張して、
その後に自分以外の人間の非により台無しになる見たいに書いて、

>どちらに転んでもおなじ結果なら

>はじめからなにも選ぶことなんてしなくてよかったの?

とか大層な意見をいっちゃいるが、
結局自分の思い通りに行かないことに対する愚痴じゃねーか
上品ぶってる辺りが余計に腹立つ。
書くならもっと私利私欲自己中心的に尊大になった方がまだ清清しいわ。

独りでテンパって勝手に結果を想像して見なかったことにして、
最後の二行で綺麗にまとめたのかも知れんがまとまってねーよ。


255 :名前はいらない:2012/04/17(火) 20:58:11.04 ID:M/GdKOQY
>>254
やっぱりD−

256 :名前はいらない:2012/04/17(火) 21:17:10.50 ID:ysLQofmp
「赤い水車」

今はもう埋もれた水車
私が生まれる遥か昔
水車は絶叫しながら
大地を赤く尖らせていた
回る水車
見る人を狂酔させる
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ・・・
喚起あげる人民釣られ水車の餌食となる
人を水のように浄化してゆく
澄んだ水は濁りやがて蛆が沸き・・・
いや血。血。血。血。血。
それでもなお水車は童の腸すらも引き千切る
だが、ある日火事で燃え尽きた水車
あの炎の色と水車の水の色
同じ色なのに違って映った。




257 :名前はいらない:2012/04/17(火) 21:58:17.84 ID:CRfGNcv0
「本能色の深紅」
腹が減るということは不幸だ 腹を満たせるということは幸福だ

睡魔に襲われることは不幸だ 睡魔に従えるということは幸福だ

不幸から逃げることは不幸だろうか 幸福が満ちないことは幸福だろうか


耐性がつくこともなく永遠に脳内麻薬に浸されることを夢見るなんて

しかし きっとその色は

悲喜をないまぜにしたような

惨たらしくも 美しい

深い

深い





258 :名前はいらない:2012/04/17(火) 22:29:51.26 ID:M/GdKOQY
春眠

ぽかぽかひざし まぶたにつもり
とけだすようき めじりにきえる
はるさめのなか わかものたちの
くつぞこのかげ ねぼけたままで

そのまなこだけ ぎんぎらと

しとしとこさめ まつげをぬらし
かぜぎみふらり はめをはずして
ゆうべにちった しんせつのなか
くつぞこのかげ くちもとかくす

そのまなこだけ にんまりと

259 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/17(火) 23:51:17.49 ID:ysLQofmp
>>327
あ?おめーにやるハチミツはねえ!
やーいやーいノロマのプーさんwwwwwwwwww
こっちまでおーいでーおならプーwwwwwwwwwwwwwwww


260 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/17(火) 23:54:20.26 ID:ysLQofmp
あ、やらかした。
>>237
ウエーン('A`)

261 :秋吉君@峠のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/18(水) 00:41:41.77 ID:5gqfeXO1
定期的に発表!
秋吉君的日本三大超絶美人

深田恭子
多部未華子
剛力彩芽

262 :名前はいらない:2012/04/18(水) 01:36:11.33 ID:gWrWxW6h
「さわりずむ」

まが まがしいおんな
ばかばかしいおんどで
さわり さわりと
降って来たのを受け止めてお巡り死ぬ

さそりの名残り
毒ちびるクチビル
反り返って
死ね死ね団
チンポ立つ丘に立つ
ブラフマン

野ガッパ
雨にさわ濡れて
じわじわとその気にさせられて
その先なし

ばか ばかしい男ら
まがまがしいそとづら
まがまがしい時代とただ貼りつけといて
壁をけやぶる
その先に愛

忍者の間者
愛とは一体なんじゃ
春に聞いたらいいんじゃない?
春さんはなんでも知っている

でもさわりずむ
さわ やかないでたちで佇む
さわ 湿り気のないしっとり感
さわ



263 :名前はいらない:2012/04/18(水) 05:10:02.78 ID:YZBMSWFQ
「カモシカ」

求道者のように
カモシカは立っている
一途な志を骨格とし
野生と言う鎧を身につける

未だ若いカモシカは
何処の何方ですか?と
首を傾げながら私を見ている

カモシカの通る道は獣道となる
膨大な糞がばら撒かれ
カモシカたちのテリトリーは
拡大されていく

眺望の良い雪山で
カモシカは
私をずっと反芻していた

264 :浸出鬼没:2012/04/18(水) 06:52:38.93 ID:MV9bjt9k
>>257
観念詩だね、まあ俺の造語だけども。
こういった詩の形態の嫌いなところは、
アフォリズムに憧れただけの若造が、
なんちゃって詩をつくりやすいとこなんだよね。
特にこの詩に限っていえば、不幸と幸福の対比、
情景描写なしの心理描写濃いめ、
「深い//深い//紅」というでっちり(出っ尻)、
ここらへんが特徴といえるだろうか、
俺としてはどれも浅いと感じるんだな。
アフォリズム云々は最初3行に特に顕著だよね。
「不幸とは○○である」「幸福とは○○である」の只の変形。
以降の7行で、その輪郭を捉えようと形容を試みるも、失敗。
俺もえらく失敗したことあるが、最後3行はヒドいもんだね。
おそらくvipper程度なら誰でもできるような技巧、改行。
なんていうかな、軸がないんだよね。思想にも構成にも技術にも。
ムーミンのニョロニョロみたいな。味つけしてない寒天だね。
地味に落胆したので、あえて評価書きましたのよ、D-。

>>258
春眠といえば、「春眠不覚暁」の漢詩を思い出すよな。
評価できる点は、輪郭で題を感じ、感じさせようとしてる辺り。
俺も今目指してるどころだしね。もち難しいけど。
成否を判断するなら、失敗に6割9分かしいでるかな。
まず詩に限らず物事を判断するときは「肯定or否定」を見るが、
この詩が春眠に対してどんな感情を抱いているか、
巨視的に肯定か否定かすらわからないんだよな。
「ひざし」は肯定ともとれるが、「はるさめ」「こさめ」と
否定的とみなせる語もあるし。「くつぞこのかげ」も暗い。
詩としての雰囲気はあるんだ、単語と書き方がそれらしいから。
ただ言葉たちがそれぞれ密接に繋がってはいない。ホエーみたいな。
巨視的にも微視的にも、あー読んで損したと思うような詩でした、D-。
これも技巧に走り過ぎの感が強くがっかりしたので言及。

265 :浸出鬼没:2012/04/18(水) 06:54:18.85 ID:MV9bjt9k
>>262
直感的にいうなら、Eだよね。
言葉遊びと蔑視されるもののおよそ正統な範囲。
人は(少なくとも俺は)ここに意味を見出すのがめんどくさくなる。
なぜなら、この詩に真摯というものを感じないから。
このスレであのコテを俺があぼーんにしてる理由と同じ。
ただそいつと違ってこの詩にはある種の希望をもってるよ。
あんたさんがこのカタチのおふざけをどれだけ持続できるか。
途中で諦めたら、その程度。蔑視されるべきていたらく。
逆に続けてれば、大成するかもせんしね。
そのときは俺のようなE評価つけてるヤツが笑われるだけ。
ただ今は成熟していない、実も花もついてない青草。だからE。
前向きなEだが、どうせ俺を裏切るんだろうから消えてくれてもいいけどね。

>>263
自殺島よんだらすぐにできそうなもんだなw(感想)

266 :浸出鬼没:2012/04/18(水) 06:59:31.75 ID:MV9bjt9k
>>258
いいわすれてた。
俺もたまにするけど、酷評したあとの詩の投下いいと思うよ。
ケンカふっかけてるのに、誰も酷評してくんないんだよね。
その姿勢は好きだよ。ほぼ自己肯定なのが嫌だけどw

267 :名前はいらない:2012/04/18(水) 07:51:55.27 ID:1x32U0Lt
>>251
別に、マン族とは関係ないです
満足な暮らしではなく、
満足の暮らし
にした理由は、満足な暮らし、では、
この詩の主人公自身が満足している暮らしだと取られかねないので、
ハタから(日常的に飢餓に苦しむような国の人など)見れば十分満足しているという、
自分のおもう満足な暮らしとは差別化したくて、
「満足」に、その客観的な意味を押し込んで
満足「の」暮らしとしました

また、ハタからみれば極めて平穏な時間を切り出すために、
全体的に日記風にしました

再評価は希望しません
次こそはBをとれるような詩を書いてきます
ありがとうございました


268 :名前はいらない:2012/04/18(水) 08:16:48.89 ID:YZBMSWFQ
「乾いている」

少女達は駅の回りでたむろしていた
少女達は皆乾いていた 全てのものが 無機質な情景の中で 既に前からそこに居た様に まるで物体のように乾いていた
見えない虫の魂のようなものだけが ボウと浮かび上がり
それはまるでカゲロウのように切ない
時代が怪物のようにゆっくりと動き出していた
全てが病み あらゆるものがあらゆる事柄に飽きていた
私も同じように乾いていた
まるで湿り気を帯びていない 骨や肉を軋ませながら動いているにすぎなかった
私が乾いているから少女達も乾いて見えたのだろう そう思いたかった
少女達はモノクロームのチラシのように あちらこちらに散乱し引き千切られている

時代の老廃物とともに外に弾き出され 皆乾ききってしまっていた
回りの情景は乾いた少女達と同化し 皆それぞれただ時を止め やはり乾いていた



269 :名前はいらない:2012/04/18(水) 09:47:20.21 ID:gWrWxW6h
>>265
その文章は単なる好き嫌いの押しつけですよね。
しかも「こういうタイプ」と決めつけて類型についてのみ言及(というか嫌いだという表明)
しているだけなので、私の作品を本当に読んだのかどうかも不明です。
読んでただ損したとしか思いませんでした。詩に対して真摯というものを感じない。D

お前の嫌いなコテなんか知らんがな(´・ω・`)


270 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/18(水) 09:53:36.63 ID:KO30XEqZ
>>209
にゃろめがカスなのは周知の事実じゃないですかwwwwww
>>266
あ、くそーほのほの奴ワザとよけやがってー

271 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/18(水) 09:59:45.31 ID:KO30XEqZ
>>269
基本コテはスルーしてるよなwwwwwwwwwwwww


272 :にゃにゃめよんじゅうごー!:2012/04/18(水) 11:05:54.56 ID:alJHjLvl
携帯からこんにちは。安価記号打てないのは勘弁な。
〉265
262は僕は好きだけれどね。
韻踏みながら女性的視点入れるのって難しい。
多分ひらがなでの音表現に評価釣られてる感じがするよ。
〉270
君に屑と言われても何とも思わないなあ
文句言うのは勝手だけど本当にどうでもいいんだよ。

273 :名前はいらない:2012/04/18(水) 11:22:58.43 ID:T2Gx0Nae
「まだ僕が人だった頃」

色のない絵の具を
パレットの真ん中にギュッと出して

匂いのしない花を
画用紙いっぱいに描いていく

チャイムの鳴らない学校で
つまらないけれど穏やかな時間を過ごす

収集車の来ないゴミ捨て場に
いつまでも居座っているゴミ袋のような僕

青春なんて
そんなもの
青春なんて
空を見上げれば
なんとなく理解できた

まだ僕が人だった頃

274 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/18(水) 12:51:42.98 ID:KO30XEqZ
>>272
うわーにゃろめだー逃げろ逃げろ―

275 :名前はいらない:2012/04/18(水) 13:01:11.23 ID:tm25zLJ+
「どうしたらいい」

さいきんじゃ嫌なことばかり目につくよ

なんでもないようなことを大袈裟にとらえたり

ひどく傷ついたフリをする

そしてふて寝するっていうお決まりのパターン

"生きていればこんな日もあるんだよ"って自分で自分をはげます

嫌なことばかりなのに離れたくない

どうしようもないこの心 どうしたらいい

それはきっと なにかを守っているつもりでいたいから?

心の行き先が自分でもよくわからないんだもの

見えないフリするのは気楽なんだろうね

どうしたらいい

この混沌を生きぬくためには

どうしたらいい

自分を揺るぎないものにするためには



276 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/18(水) 15:56:29.42 ID:KO30XEqZ
>>272
あと屑じゃないからカスだから。
頭大丈夫wwwwwwwwwwww


277 :浸出鬼没:2012/04/18(水) 18:24:53.32 ID:MV9bjt9k
>>269
じゃあそれでいいよ。

>>272
そうですね。

278 :にゃにゃめよんじゅうごー!:2012/04/18(水) 18:53:15.31 ID:alJHjLvl
うん。それでいい。
じゃあね。

279 :名前はいらない:2012/04/18(水) 22:30:35.77 ID:bXn/m21u
>>264
書いた本人としては単語に対して否定肯定なんて配慮してなかっただけに
言われてみてそういう見方も有るのかと感心した
個人的にこの詩は警句として書いていたが伝わらなけりゃ世話ないね
形式に拘りすぎたのが災いしたか
評価ありがとう

280 :名前はいらない:2012/04/18(水) 23:48:27.77 ID:dBYTMCSf
>>245
>>249

遅くなりましたが
どうもありがとう
参考になりました

281 :名前はいらない:2012/04/19(木) 01:13:22.79 ID:u6WBMK/f
今日も雨が降ります
しとしと
しとしと
止む気配もなくずぶぬれに

今日も雨は降り続けます
しとしと
しとしと
なんとなく
昨日よりも空気は重いですね

今日は久しぶりに雪が降ります
しんしん
しんしん
心のそこまで冷えますね
流した涙も凍りましたね

次の日はまた雨になりました
ざあざあ
ざあざあ
固まりきった雪が溶けて
流されていきます
どことなく
空気は軽くなってきた

おや、雲の隙間から太陽が
もう随分長い間見かけませんでしたね

長かった雨は久方のお休み
どろどろの地面は乾いて、固まっていく
よかったね

でもそんな奇跡はつかの間なんだね
太陽は雲にどこかへ連れて行かれ
また雨が降り出しました
しとしと
しとしと
雨の中でずぶぬれで
誰にも気付かれない あの子は 泣いている

急激に冷え込んで
明日には雪に変わりそう
次はいつ太陽を見れるのでしょうね

282 :名前はいらない:2012/04/19(木) 06:07:07.99 ID:6T2YMrk9
「ラクダ」

一日中 しとしとと降り続いた雨ははたと止んでいる
ガラス越しに稜線が見える
夕焼けに染まった稜線
砂漠の上をラクダがとおる
ゆっくりゆっくりラクダは右に動く
あまりに美しく あまりにも悲しすぎる
私は 稜線のラクダを悲しそうに見つめている
明日は
晴れるだろうか 
私も
晴れるだろうか

稜線のラクダはゆっくりと山頂を目指して歩いている
この美しさを このはかなさを
私は誰に伝えたらいいのだろう
もうすでに 作業のダンプの影はなく
遠い稜線は私の前で 夕闇に包まれはじめている
こんなに 悲しく うつくしい稜線を そしてラクダ達を
今までずっと見たことはなかった

283 :210:2012/04/19(木) 18:11:03.76 ID:ZINkKy8I
>>214
>>243

コメントありがとう。うれしい
ありがとう 宝物だ。

284 :名前はいらない:2012/04/20(金) 00:03:25.51 ID:Uyf78sWW
「バター」

薄柔らかく 黄色に笑う
君の香りが好きだ
トーストの上で輝いていたのは
光を映した幸せの欠片
8万6千4百粒の砂時計は
今日もサラサラと音を立て
暖かな始まりを祝福していた

285 :名前はいらない:2012/04/20(金) 03:40:58.67 ID:ZlLU2RB5
「ため息」

初冬の初雪の舞う中 風が杉達の間を勢いよくすり抜ける
山の頂から頂に掛けて 送電線の唸る音が聞こえる
人造湖は波打っている
一瞬ふわっとしたかと思うと 空は洗われ 雑木林は明るく広がる
既に枯れた黒花エンジュから スズメが生まれるように飛び立つ
突然 風はふっとため息を漏らす
雪はまだ降っては いる
けれど 風のため息と共に辺りは静止し 一枚の暖かく 白と黒の明るい絵となる
ふんわりとしたやさしい空間が生まれる
まだ間に合うかもしれない
いやきっと間に合う だって風がやみ 風の吐息が感じられたから
するとまた パラパラと霙交じりの雪が 普通の呼吸に戻った風に押されて吹き付けた

とてつもない遠い山から山へと 木々の間を縦横無尽に吹き付ける風
じっと風を見回している私がいる
私は木の葉のように流されたりはしない
風はまたため息を吐いて 落ち着くはずだと私は思った

286 :名前はいらない:2012/04/20(金) 03:54:31.54 ID:qyYGHGGD
「ため息」

ため息の色が優れない
自分のために流すため息

夕日の色が優れない

明日を憂いてみる夢が、
僕の理想の人物像など
しっかり投影したりして、
目が覚めてから
今日もアンニュイだ

287 :777:2012/04/20(金) 04:48:00.56 ID:DwADOYO3
「うちゅう」

泣く
笑う
なんでもないところに
なんでもないものを落っことして
数日が経ってしまったように
僕はいる
ゼロだけど
数えて
数えられる



288 :子猫:2012/04/20(金) 20:19:22.03 ID:Tg9rcgGS
>>286 「ため息」D+

「ため息の色」という言葉は美しい。けれども、そこから先へと読者を連れて行ってはくれない。
「憂いてみる夢」から褪めた後の心情を「アンニュイ」という言葉で表現したことで、この詩は、心情の告白に過ぎなくなる。
今一度、ため息や夕日の色に着目しながら、外部にあるものと、自らの心を繋ぐ言葉を模索してほしい。
そしてまた、「アンニュイ」という言葉ですらあらわせないような感情の動きをこそ描いてほしい。


289 :子猫:2012/04/20(金) 20:31:46.76 ID:Tg9rcgGS
>>284 「バター」C−

「薄柔らかく 黄色に笑う/君の香りが好きだ」というのは、バターの擬人化で、ありがちな類推といってよいかもしれない。
けれども、「8万6千4百粒の砂時計」という言葉に救われている。まさしく、過ぎていく日々が時間の重なりだと感じさせてくれる一節である。
冒頭の見直しと、何故、バターと時間がこれほど重なったのかについて、作者は考え抜き、さらに詩作を行ってほしい。


290 :子猫:2012/04/20(金) 20:39:03.74 ID:Tg9rcgGS
>>273 「まだ僕が人だった頃」 C+

心地よいリズムに運ばれる一篇。学校にあって感じた青春を一貫して描いた点でも評価できる。
けれども、あと一歩、あと一歩、今現在、知っている言葉の世界から外に出てみるとよいかもしれない。
とりわけ、「青春」の葛藤も、人でなくなるということも、恐らく、もっと複雑で過激なことに違いない。
作者の次作に期待する。

291 :子猫:2012/04/20(金) 20:59:01.99 ID:Tg9rcgGS
「妊娠中毒」

蹴ってしまおうとして蹴った君からは何も出てこなくて春

木の根のもとにしまっておいた子宮を君にあげても
永遠にめぐっていくだけの妊娠中毒

わたしのお腹 膨れて水があふれる

ねえ、しなだれている場合ではないのよと
後ろ姿だけ見せて告げる君の横顔

冬の間に育てたものが今になってわたしの中に張り巡らされて
「行くわよ行くわよ」と、未来から呼んでくる

お腹一杯にするために生クリームを飲み干したら遠くで雪崩が起きる
未来から過去から わたしは見つめられ 股を開き人刺し指を挿し入れる

爪に塗ったマニキュア、湿疹、電話帳、硝子窓、洗濯物、薄曇り

タクシーの向こうには海が流れ 知らないうちに国道を走る
段々畑を越えたら病院 そして、森

誰もいないということは幸せなことです
それを知らないのにどうして生まれてくるの ここへ

何度でも知っていることがあるのにまたこの時へと押し寄せてくる妊娠中毒

292 :名前はいらない:2012/04/21(土) 00:13:08.22 ID:HqrR49+o
>>268
取り合えず乾いてるのを強調したいのは判るがやり過ぎている気がするし、
直喩の「〜のように」を繰り返すからそれも相まって単調に感じる。
1行目と10行目や、2行目と6行目みたいな意味の重複した文章は強調なのかな?
けれども元々も上に記載したように同じ単語や言い回しを多用しているため、
それらが効果を発しているようには見えない。
あと、6行目で「飽きていた」と言っちゃったのは良いのかな?
D-

>>275
愚痴?
どうしたらいいとか訊かれても人それぞれとしか。
というか現実逃避したまま問題投げかけられても困るんだが。
E

>>281
虐待?
取り合えず文体にもう少しメリハリをつけたほうが格好良いと思う。
あと、全体的に冗長。
天気の表現ももっとバリエーションを持たせて読み手に情景を思い浮かべさせて欲しい
ただ淡々とオノマトペで済ませてしまうと味気なさすぎる。
D

>>282
美しさに感動したりラクダの姿に悲しむのは良いけど、読者には一切伝わってこない。
誰に伝えたら良いのだろうって、まずは読者にその一端でもいいので伝えて欲しい。
D-

293 :名前はいらない:2012/04/21(土) 00:13:30.03 ID:HqrR49+o
>>285
1〜2行目で風の勢いを意識させて4行目ではたと流れが変わる構成になっているが、
3行目の時点で勢いを止められてしまい其処の転換が巧くいっていない。
4行目の「ふわっ」としたのは風が勢いをなくした事だと解釈していたが、
6行目でもまた風が勢いをなくしていて良く判らなくなった。
何が「ふわっ」としたの?寒さ?

あと、何度読んでも何に間に合わせようとしているのかが判らない
というか、だって〜たから、と理由らしからぬ理由で希望的観測を組み立て、
その次の行で早速その理由が崩れているのにも関らずに、
後段のまとめへ何故話が続いていくのが良く判らない。

どうでもいいけど初冬に初雪が降るってことは中部以北なのかね?
D-

>>287
壮大なテーマを限られた文章で書ききるのは大変だなとつくづく思う。
詩板の中にも四つの物で世界表すスレとかあるがアレに近く、
如何に少ない単語の連結で的確なイメージを想起させられるかが問題であり、
数学や宗教を飛び出した第三勢力を作り出すに等しい無謀である。
少なくともこの詩は残念ながら成功しているように見えないが、
じゃあ何すれば良いのかと問われると言葉に詰まらざるを得ない、
しいて言えば3-5、3-6行目を
もっと直感的にイメージを湧かせるようにこねくり回すといい気がする。
D+

294 :名前はいらない:2012/04/21(土) 01:13:55.84 ID:ExC+srCG
>>186さん
110です。評価ありがとうございます。参考にしてもう少し練り直してみます\(^o^)/

295 :名前はいらない:2012/04/21(土) 01:19:37.31 ID:MEqE+Cjm
「私を好きになってください」

私を好きになってください
この作品を読んで私のことを好きになってください
あなたはどんなひとですか

笑いたいひとなら私を好きになってください
切ないのが好きなひとなら私は黙ります
野良のたんぽぽ達が中古車屋の外周でおひさまを浴びています
夏草が無謀に背伸びする頃までには小さな傘をさして旅立つでしょう
その前に私が首をひっこ抜いてあげます
大地のからだからもげた生首が無数に芝生の上に並びます
私は光の汗を拭きながら缶コーラを傾けます

健康に生きること
それは笑いながら殺すこと
けっして同情に流されることなく
明るい光を見失わないこと

まっとうに生きること
それは殺して綺麗を保つこと
たとえ人間が死ねばこの世は泥と草花にまみれるとしても
毎日の努力で異物を排除し続けること

あぁ
なんてありふれた私

昔はこんな私じゃなかった
それが私の犬じゃなくても
野良の犬でも身を挺して守ろうとした
犬の首がもげるのは自分が死ぬくらい嫌だったから
あぁなんてありふれた子供

蟻が蚯蚓にとどめをさして
生活の巣穴へみんなで運んで行きます
私はその通り道に毒の箱を置いて
月末にはそこそこの給料を貰って弾みます

私は春色のワンピースを着て
明るく立って笑っています
こんな私を好きになってください
乗りにくいなら抱きしめてあげましょう
白い傘を広げて
地面を踏んで

296 :名前はいらない:2012/04/21(土) 01:21:35.85 ID:ExC+srCG
Symmetory


青い雲だ 白い空だ

冷たい太陽に 砂漠の星だ

そして君は地球の裏側で
優しい僕と出会うから

今は忘れてしまおうよ



297 :名前はいらない:2012/04/21(土) 01:30:59.65 ID:ExC+srCG
Soon days

もうすぐ もうすぐ秋がくる
日暮らしの歌はとうに聞こえないから

代わりにコオロギの歌が聞こえる
彼の代行者のように
夜は途絶えることなく

あ、油蟬のはしゃぎ声は聞こえない
もう帰る時間なんだね

あ、風が吹いてきた
冷たい刃で赤い木の葉を撒き散らしてる
いたいだろうか

あ、朝がとても澄みきってる
僕の汗はもう乾ききったみたいだ

あ、向日葵の笑顔は見えない
ぽたぽたと種の涙をおとしている

また、一年後


…でも別に僕がどうなるわけではないけど

もうすぐ もうすぐ 秋がくる


298 :名前はいらない:2012/04/21(土) 01:52:36.35 ID:l5viLBh9
「笑って」

笑う もらう
笑う もらう
乞食が似つかわしいなお前には
地下鉄の駅の前でなんどもお辞儀して
わずかなおめぐみで今日を生きる
生きることが辛いんだってな
いつからそうしているんだい
あすの夢もみずに過去の話をして
頭の中は真っ暗だ
いつからそうなってしまったんだ
安いパンの耳をかじりながら
みんなの鼻つまみ
もう一週間風呂に入っていない
本当は悲しいんだってなそうしているのが
涙もつきた神もいない
もう本当は眠りに就きたいのに
今日の寒さが震えを誘う
悲しげな儚げな精一杯の笑い顔

299 :名前はいらない:2012/04/21(土) 02:23:57.20 ID:HqrR49+o
壁の花

空の上の暇を持て余した神様が
砂場をその手で掻き混ぜる頃
地表に予報外れの春雨が舞い
日当たり良好並木通りを一本外れた
小さな小さな裏路地の隅の
用途も判らぬ猫の額空き地の
更なる隅のひ弱な桜は
せっかく咲かせた一張羅を萎ませ
傘も差せずに壁際に佇む

片付け下手で飽きっぽい神様が
砂の山やら谷を軽く均しだす頃
地上は予報外れの強風で荒れ
日当たり良好並木通りは雨の変わりに花が降り
小さな小さな裏路地の隅の
用途も判らぬ猫の額空き地の
更なる隅のひ弱な桜は
ビルに囲まれ空白地帯で
谷間に吹き荒ぶ風に耳を塞ぐ

遊びつかれて目を擦る神様が
ベッドで規則正しい寝息をする頃
猫の額空き地の更なる隅のひ弱な桜は
その身にまとう唯一の夢に
空から零れた星の砂を散りばめて
天の川で隔てられた恋人たちの逢瀬のように
見かけた側が眉につばをつけたくなるほど
ほんの僅かな今夜一夜限りの空白時に

少女は一人舞台に立った

地上3600光年から注ぐ独雲パルサーよ
いまだけは どうか今宵一夜の夢の間は

あの子をどうか壊してくれるな

300 :名前はいらない:2012/04/21(土) 02:46:14.95 ID:HqrR49+o
>>299
訂正
独雲パルサー→毒蜘蛛パルサー

301 :名前はいらない:2012/04/21(土) 03:34:26.63 ID:D87ZzO0r
わからないけどわかっちゃいる俺のことを知らないやつはこの街にははいない
飲んだ暮れのチェイサーってお覚えてるだろうか、あばずればかりを抱いた男で
嘘方便で食ってきた男が死んだ。

ジョンという男を覚えていたなら間違いなくそいつが犯人だ
彼はひどく偏執狂で凝り性で、人見知りだったもの。

だけどとんだ筋違い犯人は俺だ俺なんだ。
チェイサーはバイセクシャルで俺にぞっこんだった
あくる日もあくる日もチェイサーを抱いた。

なに、俺だってそうだ、そのとうりだ。ジョンを犯人に仕立て上げた
ヤツの口を十字着に縫って口で息を吐けないようにした。やったのはチェイサーだ。
耳を切り、腕を切りね足をはねた。
俺はチェイサーを撃ったそれだけだ。

俺は今ストリッパーの女と暮らしてる。生活はそんなに楽じゃない。
だけど俺は二度と人を血に染めるのは止めだ。
いちいちはなにつく。くだらねぇ過去は散って欲しいいんだる

302 :名前はいらない:2012/04/21(土) 03:37:39.11 ID:D87ZzO0r
体裁→欲しいいんだる→欲しいんだ。

303 :名前はいらない:2012/04/21(土) 03:49:01.58 ID:D87ZzO0r
体裁→
飲んだ暮れのチェイサーってお覚えてるだろうか、あばずればかりを抱いた男で
嘘方便で食ってきた男が死んだ。

ジョンという男を覚えていたなら間違いなくそいつが犯人だ
彼はひどく偏執狂で凝り性で、人見知りだったもの。

だけどとんだ筋違い犯人は俺だ俺なんだ。
チェイサーはバイセクシャルで俺にぞっこんだった
あくる日もあくる日もチェイサーを抱いた。

なに、俺だってそうだ、そのとうりだ。ジョンを犯人に仕立て上げた
ヤツの口を十字着に縫って口で息を吐けないようにした。やったのはチェイサーだ。
耳を切り、腕を切り、足をはねた。
俺はチェイサーを撃ったそれだけだ。

俺は今ストリッパーの女と暮らしてる。生活はそんなに楽じゃない。
だけど俺は二度と人を血に染めるのは止めだ。
いちいちはなにつく。くだらねぇ過去は散って欲しいいんだ。



304 :名前はいらない:2012/04/21(土) 04:21:20.98 ID:swxzSwkE
春はきっと明日解ける
春がまた遠くに逃げる
この花はひと時の終わりない青空で、私はここで生きていく
あの花はとろけた霧の海で、私は目をもう開かない
すぐ来る季節はこうやって
夢みたいに凍ってる

もう溶ける
もう枯れる
もうすぐ花は目をさます

美しさは透明になるまで希釈される
花を夢見た世界は、終わらない雨の切れ間と
光を食べ尽くしたもやで出来ている

希釈された夢に生きる私は世界に忘れられている、私の体はそこにある

305 :名前はいらない:2012/04/21(土) 05:55:36.09 ID:nqUv2NT1
ローカル線のまだ暗い無人駅
駅舎から少し離れた作業小屋
中ではストーブが赤々と燃えていた
長靴についた雪は融けてゆく

庇には外灯に照らされたツララが生っている
ほの暖かいオレンジ色を
透明な胎内に蓄えている
視線を動かすとオレンジ色の命は輝き、
動いた。



早朝の外はまだ暗い
早朝仕事のあとの、一服時の作業小屋

中では若い監督さんが無心に携帯を見ている
これからの人、
それまでの人、
が入り混じった、
作業小屋の温度と、
おもいが
攪拌され、
外に出され、
凍る。

ツララは
濡れ光る妖艶さと
輝き切る頑なさを保ち
粉雪の舞う中
凛々とオレンジ色を輝かせていた

306 :281:2012/04/21(土) 16:38:20.82 ID:Pn60VCBn
>>292
評価ありがとう
申し訳ないけど虐待ってつもりはまったくない…
悲観的な人心の感情を天気の変化に例えただけなんだ


307 :名前はいらない:2012/04/22(日) 05:17:19.31 ID:8FjYx1s1
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308 :名前はいらない:2012/04/22(日) 06:26:50.72 ID:0MCJUuCn
紐を啜る
ずるっどぱっ!
飲み込んだ味は、
味じゃねぇか
やっちまったな、マスター
味に粒子と言うものがあるのなら
磁石で逆方向にバラバラにされて
口の中をぶしつけに走り回り
そして炸裂、だ
単刀直入
これが素の味なのだ
味覚はいちいち殴られ
細胞が停滞しそうだ
たちまち舌にバリアが張られたぞ
やりやがったな、マスター。
匙一杯のダイナマイト


それはいつも置かれていた
誰にも気にも留められず
風化した気配に
うなだれるわけでもなく
束となり塊として
一定の面積を確保している
つまり、きちっと揃っていることで
かろうじて空気のように
認められては、いる
しかし、そのフォルムに
無駄はなく
部分的にくびれ
幾分、剣のようで
美しいと形容することも可能だ
また、ソフトな質感ながら
先端が尖ることで
役目としての主張がそこにある
ほんの僅かな時間だが
働ける時がくる
 食餌のカスや
血液などが付着し
ぐったりと唾液にねぶられ
魚の骨の横で
折れた体を晒す

309 :白紙に返す:2012/04/22(日) 18:43:27.13 ID:TF7hiPLL
夢見てたの
風に飛ばされて
白い紙が花びらみたいに舞って
はじけた黒い雨粒が花びらから零れ落ちた
世界の色彩がなくなるの
真っ白い死骸に世界は涙色
そう、ずっと夢見てたの
現実は痛くて透明に一色の世界

310 :名前はいらない:2012/04/23(月) 03:49:18.78 ID:ihMulCpK
ミッドナイト・イーグル

大都会が
逃げ場を失った檻のように見えた

澱みが
どこかへ運ばれて行き
どこかから運ばれて来る
人々は毎朝の新聞と共にそれを受け取る


目覚めれば使い回された
新しい光
疲れたら影を飲み込む
眠りの闇

希望を薄く引き延ばして
丁寧に消費していく
底尽きる頃には死ねますように
わりと本気で願ってる


今睨みつける夜の鏡
映った瞳はどこか本気じゃなく
虚仮と虚勢の大風呂敷で
ちっぽけな自分さえ結局包めずにいる

夜の鏡の向こう側で
赤や銀や金や青の
闇に咲く人工の花が
心を少し癒し
やがて凍てつかせる

季節を覚える事もなく
命じられるままに
綺麗に咲く
闇でのみ輝く花


311 :名前はいらない:2012/04/23(月) 08:33:38.98 ID:ax8lFz06
「オレンジのスキー靴」

パンフの中の君は得意気にポーズを決めていた
三流の道具に身を包み
オレンジのスキー靴で雪を切り刻み
旗門をくぐりぬけていた
君がまぶしく見えた

嫉妬と憎悪で雪は赤く燃えていた
曇ガラスを爪で引っ掻くように
吊るし上げられたむずがゆい痛みが
心を突き刺した


「こうなって あういてう」 指差す君
「こうなって ああうてう」 何回も
「へんな ロボットぉ」 僕にアピールする
こうなって・・・
20年前の君の声が
僕がうなずくまでずっと

止まりそうな心臓を手で押さえ
はらわたを引きずりながらも
歩いて行かなければならなかった罪
僕は自分に怒り
矛先はオレンジ色のスキー靴に向かっていた

あの、君はもう居ない
できるなら パンフの表皮を破って入りたい
カセットテープの中に平たく滲入したい
笑顔を投げかけてやりたい
手を頭に載せてやりたい

思えば
君が冷えた
青いスキー靴を履き始めたのは
いつからだったのだろう

312 :名前はいらない:2012/04/23(月) 11:31:40.94 ID:i2lUnLNR
>>311
意味がわからない
意味がわからないのが面白い作品とも思えない
パンフという省略や「破って入りたい」辺りのコミカルな表現が内容にそぐわない
適当に思い描いた物語を作者にはわかりきっているところを省いて
ダイジェストにしたらこうなるという感じ
肉がもっとあればよかったのだろうが生憎言葉以上のものを感じなかった
評価D−

>>310
檻が逃げ場を失うとか澱みが運ばれるとか変な日本語はシュールというより単に間違っている
わからないわけではないことはないのだが、間違いは間違い
しかし全体的にはわりと正確に現代生活者のありがちな状況を描いていてわかりやすい
実感が篭っている感じで各連ともしっかりと表現されている
中二的であろうが日常を初めて見るもののように浮き上がらせる描写は見事
ただここが出発点という感じ
タイトルはそのつもりで書き出して途中から視点が近くなりすぎてイーグルじゃなくなってしまった
評価C

>>301-303
連投はルール違反につき自動的にE評価となります

313 :名前はいらない:2012/04/23(月) 11:42:08.65 ID:i2lUnLNR
>>309
不親切
これだけ短い中にいろんな物や色が出てきては各々の描写が単純になるし
何より読者が迷ってしまう
そんな中に色彩をなくした世界が涙色だったりと混乱させるような表現を盛り込んでいるので
散らばったパズルを頭の中で組み立て直すのめ面倒臭い
読者の視点に立って要整理
評価D−



314 :名前はいらない:2012/04/23(月) 12:09:02.99 ID:BOs2m7lo
夕日がやわらかな表情を窓辺に映したあと
宵の暗がりがゆっくりと外の景色を覆っていく
やがて闇が訪れ、僕のいる部屋ごと、その奥深くへ沈んでいくだろう
窓から差し込む光は弱々しくてか細くて
戸棚に置かれた小さなガラスの彫刻が鈍く輝く

いち日が過ぎ去ったことへの安堵と
時計の刻みが示す明日への恐れ
薄暗い部屋のなか、しめやかに行われるのは
この日に向けられた悔恨の儀か
明日への不安が、やがて悔いへと変わることを
知りつつも僕は涙でそれをごまかそうとする

夜のとばりがしとやかに包むなか
ひとりうずくまり望むのは
この心地よい闇との同化
心の汚れも身の穢れもきれいにはならない
でも暗闇はいつも上品に、そっと見えなくしてくれる
僕に干渉するものはきっといない
白けた空にまたたく明星が、朝日の訪れを告げるまで

315 :名前はいらない:2012/04/23(月) 20:34:57.99 ID:fBI1YGJ2
ゆめ

からっぽの心を満たしたかったので
僕は君のうたをつくったんだ
なんど書き直してもうまくいかずに
からっぽのまま季節は過ぎたんだ
何もできない僕だったから
何色のインクで言葉を書こうとか
素敵な単語を探そうだとか
リボンの長さだとか
考えているうちに君とさよなら

愛してるよ、君はそうでなくとも
悩んでいるうちに世界はとっくに終わってた
黄昏時に眩暈をおこしたこの町は
君と一緒に眠るのだろう

目を覚ましたとしても
君の前に僕はいない
いろいろ考えていた僕だからね
タイミングを逃してしまったのさ

316 :310:2012/04/23(月) 22:45:21.86 ID:6zn2z6xo
>>312
評価ありがとう。
評文は良い指摘が多く参考になりました。
真夜中の変なテンションで一筆書きしただけの作品なのでC評価は意外。
タイトルは映画から取ったけど、結果として作品内容に合っていなかった。

ちなみに一応詩板の古参コテ。
当時のコテ達は今どこで何をしているんだろう。

317 :名前はいらない:2012/04/24(火) 06:43:48.52 ID:+3C3GjDz
「黒曜石」

確かにそんなことがあった気がする

山の源流で僕たちは探していた
真っ黒なガラス質の黒曜石
数千年前の爆発で噴出された輝き

寂れた開拓村で
僕らは土を掘っていた

「埋めたもの」

確か土は赤く
オオバコが繁茂し
当たり前の土だった
ガラスの瓶の中に黒曜石を入れた

いつか掘り出してみよう
その時に僕は
大人になっているだろうか
変わっているのだろうか
その時に
この黒曜石は大事なものになっているだろうか

でもほんとうは
掘り出していたのかもしれない
はじめから埋めなかったのかもしれない
そのことがとても大事に思えて
大切なように思えてきて


今でも土の中に居るのだろうか
黒く輝いて
ガラスの瓶の中にじっとして
埋められた黒曜石は
何を思う

318 :名前はいらない:2012/04/24(火) 11:15:53.64 ID:yEIcEqKV
>>295
 誘い込む。箱に虫を。毒のある箱に虫を。それが仕事ですって?害虫退治屋さん?
胡散臭いなあ。なにかの研究してるの?蟻の生態について?毒の威力について?

 この詩には毒があると思わせたいのですか?この詩に誘い込まれてあなたを好きになったら毒にやられるってこと?

 「切ないのが好きなひとなら私は黙ります」とは、あなた好みの女になります、ってことですか?
それとも、そういうひとなら、私のほうがあなたを好きになれません。ってことですか?
これだけではどちらの解釈が合っているのか判断を決めかねます。

 「夏草が無謀に背伸びする頃までには小さな傘をさして旅立つでしょう」、
これってつまり、夏草がぼうぼうに伸びるころには、たんぽぽも綿毛になって空にまいあがるでしょう、ってことですよね。
 なんでこんなまわりくどい言い方をするんだろう?もっとちゃんと読むと、夏がくるころまでには、って意味でしょうね。
 「その前に私が首をひっこ抜いてあげます」、これはつまり、たんぽぽが綿毛になる前に、引っこ抜いてやる、ってことですね。
なんでこんな言い方するのかな?
 「大地のからだからもげた生首が無数に芝生の上に並びます」、もげた生首?すると、根っこごと引き抜いたんではなくて
たんぽぽの花部分をちょん切った、って意味にとれます。なんでこんな言い方するのかな?なにかの恨み?
 「私は光の汗を拭きながら缶コーラを傾けます」、これはいい表現だと思います。仕事おわって青空の下、コーラを飲み干す。
涼しげな光景が浮かびます。
 3連目の表現、言ってることはわかるけど、それまでの表現とどうつながるんだろう?
無理やり解釈すると、中古車屋の外周で雑草やらたんぽぽが生い茂っているので勝手に引っこ抜いてる。
 「毎日の努力で異物を排除し続けること」、この異物にあたるのがたんぽぽということでしょう。読み進めます。
 「野良の犬でも身を挺して守ろうとした/犬の首がもげるのは自分が死ぬくらい嫌だったから」、昔の自分はこう、だったよ、といっているのですね。

 自己紹介のようにも見えるし、デートのお誘いしてるようにもみえる。

319 :318のつづき:2012/04/24(火) 11:18:20.31 ID:yEIcEqKV
 「私は春色のワンピースを着て/明るく立って笑っています」、私はこんな姿で立っていますよ。
 「乗りにくいなら抱きしめてあげましょう」、誘いに乗ってこないなら私から抱きしめてあげましょう。
 そんなに魅惑的ではないな。
 作者としては、ゴキブリがゴキブリほいほいに誘い込まれるごとくに芳醇な香りでひきつけたいのでしょうが、この詩にぼくの大好物はありませんでした。
 まあ、普通。好きにはなれない。

 「夏草が無謀に背伸びする頃までには小さな傘をさして旅立つでしょう」この言葉づかいがなっとらん。
無謀にって、使い方が変だよ。小さな傘も下手な比ゆだなあ。なんでたんぽぽが異物とみなされてるのかもわからないし。たんぽぽを首にたとえるのもよくわからない。

 ひとついえることは、文字だけで人を好きにさせるには、よっぽど純粋な人じゃないと無理でしょうね。あとは、よっぽど素直な人。
あなたは普通だ。評価D
 3連目だけがあなたのセンスが光っていると思います。
 この詩はいろんな主題が盛り込まれていて、テーマがひとつにまとまっていない。
 人生訓みたいなものが中心にあって、そのあとに自己紹介があって、それらをひっくるめたまわりを「私を好きになってください」がオブラートみたいに包んでるって感じ。
 だから、「私を好きになってください」が中心になっているんじゃないんですね。

 どうも押し付けがましいんだよなー。自己アピールになっている。
 健康とは、まっとうに生きることとは、とか、誘うというより売り込みって感じなんだな。
 人に好きになってもらいたくて自分を売り込むかな?
 好きになってもらいたいならもっとこういうことをいうんじゃないかな。
 相手のいいところをほめるとか。あなたといると落ち着く、とか。基準を相手にするんじゃないのかな?

 自分の押し売り。
 好きになってほしいんでしょ?なら相手が自分にくるように仕向けなきゃいけないんじゃないの?魅惑的なものがないといけないんじゃないの?

320 :319のつづき:2012/04/24(火) 11:19:52.10 ID:yEIcEqKV
 相手を誘い込むフェロモン出してなきゃいけないんじゃないの?
 あなたのは人生訓言ってるだけじゃないですか。恋愛とは別なところのアピールして「好きになってください」なんていっている。
 売りたいのはチーズなのに、牛の説明してるようなもんじゃない?
 この牛とは、いかなる牛か。この牛はこんな牛なんですよ。 …チーズ買ってください。ってなもん。
 セックスアピールを出さなきゃいけないんじゃないの?本当は。いや、それでなくてもいい。つまりは魅力だ。人間的な魅力が出ていないといけない。
 あなたの文章からでは人間的な魅力はあまり感じない。

 自分の個性が最大限活きるようにするのが、魅力につながるんじゃないかな。
 異性に限らず人をひきつける魅力になるんじゃないかな。
 あなたの個性をバビコーンと、際立たせないと。
 ほら、このスレッドにもいるじゃないか。超個性的な人が。
 自分の個性発揮していれば「好きになってください」なんていわなくても自然とファンがつく。
そのファンの中にいる特別な感情を抱く人が、かけがえのない大切な人。

321 :名前はいらない:2012/04/24(火) 13:45:12.45 ID:KKdN0vd3
既評価作品に感想のみ

>>285
とても丁寧な風のスケッチ
風がやむ前に一瞬風は急ブレーキを踏むかのように上方向へ舞い上がる(ふわっと)
そしておそらくは下方向へ(ふっと)ため息をつく
風はそれだけでは見えないものなので形あるものの動きで表さねばならず
それをいい加減に「風」という言葉で済まさずに送電線や雪で表していて
しかもそのさまが丁寧かつダイナミックで見ていて飽きない
その上で風に人生におけるあるタイミングを重ねて見ているが
それについては詳しくは描かずその代わりというように自然は細緻に描写する
人間の世界にいながらありのままを見る
そんな境地が描かれているように思った

>>295
良いとこアピールは省いてただ好きになってくださいという話
ここに出てくる「私」はありふれているという
描写は一貫して残虐風に描かれているがよく読めばすべてが確かにありふれている
美観を保つために春にはたんぽぽ等の雑草を抜き夏には背の高くなった草を刈る
中古車店の事務所に蟻が入り込んでくるならアリノスコロリで駆虫する
飼い主のない犬は保健所に収容され引き取り手がなければ薬殺される
子供にとっては犬が首を抜かれるような気分であろう
そしてその情景はたんぽぽの絵に戻り循環する
そしてこうしたありふれた日常を送るありふれた人間を指して「好きになってください」という
それはもちろん業の深いあなたという人間自体を好きになり
明るく笑ってくださいということだ汗を拭きながらコーラを飲むように

322 :名前はいらない:2012/04/24(火) 14:44:51.85 ID:KKdN0vd3
>>308
「何だこれ感」だけは凄い
1連は紐という食べ物でないものを店で出されて食すのだが
紐など食べようものなら喉につっかえて涙を浮かべながら引っ張り出すのがオチであろうに
飲み込んだのち異物に対する拒絶反応を偏執狂的に描写してみせる
お笑い芸人的な文体と文学オタクが混在しているが
結局は文学オタクの支持しか得られなさそう
2連はなんだかわからない「それ」を描写する
ポストモダンを掲げる作家がよくやりそうな手だ
結局「それ」は存在を強烈に臭わせながらなんだかわからずに終わる
そして1連と2連の間に繋がりはない
拒絶反応の描写→なんかよくわからないものの描写→終わりである
何だこれ感は激しい
しかし面白い何だこれ感ではなく単に投げ出されたような何だこれ感であり
小説を二冊開いて無作為に1場面ずつ抜き出して繋げれば似たようなものはできそうだ
評価C−

>>305
NHK的
某国営放送局のテレビ番組はよくつまらないと言われる
この作品が実感を伴いストーブの火を内に蓄える氷柱を中心に置き丁寧に描かれているのは認めるが
どうもそのNHK的なつまらなさを感じてしまう
特に「早朝の外はまだ暗い」のナレーションにそれが顕著である
NHKのドキュメント番組等が好きな人ならば好きな作品だと思う
評価D+

323 :名前はいらない:2012/04/24(火) 21:51:02.51 ID:gEXLNIfm
ポエム評価よろ

金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して
あとは全裸になる
流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて
俺はそれに掴まる
そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって
親に連絡する
多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって
俺を探さないでくれよって

あの娘のあそこに訪れた春は
俺の心を北極星みたいにすんだ
ラブミーテンダーラブミーテンダー
やさしくしたいんだ
ああ何もかわんねえよ
星になる

あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ
俺は忘れてしまう
借りた借金の額とか赤いしょんべんの色とか
されたひどいこととか
あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで
俺は前に進む
曲がりきった猫背のフォームは
もはやもう直りゃしねえよ
それで それでいいから進むんだ

324 :名前はいらない:2012/04/24(火) 22:17:35.12 ID:u/7QeZ2x
ポエム書いた 評価よろ


僕はもう歩けない
水たまりがあるわけでも
窪みがあるわけでもないのに
その体を押してくれるものがあれば
まだ行けるのだろうか それすらも知らない

だだっ広い空に ニヤニヤと浮かぶ太陽
僕を笑ってたって
体の内側の合唱は聴こえない

手にとった小石には
万年の歴史が刻まれている
そこに僕の名前を書いたって
太陽は見向きもしてくれない

足を止めて見回してみても
明後日の方角には鳥が飛んでるだけ
連れて行ってはくれないか
僕を引き上げてはくれないか

明日の空が笑ってらあ
僕を指さして笑ってらあ
どうせ落ちていくなら
マグマの底まで落ちていき溶けてしまいたい


325 :にゃにゃめよんじゅうごー!:2012/04/24(火) 23:28:40.83 ID:loy7lHUT
>>295
に関しては僕はC+だけどね。

326 :名前はいらない:2012/04/25(水) 00:49:48.63 ID:CFFd8H3I
【ヤフーのDEATHZOさん】

ヤフオク廃止はカスには荷が重過ぎる目標です。
ですので可能性のあるヤフオク改善に力を尽くしましょう。

株主になれば「ボランティアパトロール」のように
社会的地位の低い人でも総会で質問ができ、いずれは議案を提出できます。
非力無能な正義漢は今日の後場、全力で買ってみたらどうですか?

違反申告が楽しみですと、他の趣味に金や時間をとられないわけで
懐は暖かいのでは?金を生かす好機ですぞ。


「違反申告改悪で更に犯罪が容易になったヤフオク」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1332425491/147

327 :295:2012/04/25(水) 01:25:30.86 ID:6zP+hFgW
>>318、321、325
ありがとうございました。

328 :名前はいらない:2012/04/25(水) 01:32:13.50 ID:6zP+hFgW
「毒の花(1/2)」

一週間空けていた部屋に戻り、気になっていた電気ジャーを
開けると赤や緑や色とりどりの粉っぽい花が咲き乱れていた
美しいものに毒があるのなら、毒あるもの皆美しいのだろうか?
知らないよとパツィが言った、そんなことより早く片付けなよ
彼女はてきぱきと荷物を小さな鞄から出しては元の場所に仕舞う
動くたびに背中の美しい羽根がゆっくりと開閉を繰り返した
体長約30センチの彼女には僕の荷物を持つことなど難しいので
僕は彼女のそれより遥かに大量の自分の荷物を一人で片付ける
自分の服やアクセサリ、あとは花の蜜瓶とお土産のキャラメル
パツィはそれだけ片付ければいいだけなのですぐに手が空いた
僕は本やCDを棚に直しながら、試しにちょっと聞いてみた
パツィ、手が空いた? 電気ジャーの中身の片付け頼んでも
無理かな? と言うまでもなく彼女は金平糖を投げつけてきた



329 :名前はいらない:2012/04/25(水) 01:33:04.77 ID:6zP+hFgW
「毒の花(2/2)」

パツィの髪は金色ではない
水の中を通る風のように透き通ったその腰まである金髪を表す言葉は恐らくない
短い夜にしなやかな時間を作り
僕はシーツに隠れそうな彼女のピンク色のからだをまずはお腹から
小指で優しくなぞるとパツィはくふんくふんと鼻声をあげはじめた
そうしながら僕は自分のペニスを左手で愛撫する
彼女のメギペニスは早くも薄暗い中に緑濁色の露を浮かび上がらせている
それを掬いとって一番敏感なメヌスに塗りつけてあげた
ふと気になって玄関のほうを見るとごはんを捨てた水色のゴミ袋が光っている
盆提灯のようにさまざまなかわいい色を浮かべながら回転している
美しいものは眺めるか、触るかだけにとどめるのが正しいのだろうか
けっして舐めたり、自分の内に取り込んだりしてはいけないのか
パツィが僕のからだとサイズの合わない小さなアニメールであることを
よかったと思いながらもそれでも交合したいという衝動を僕は確かに感じていた
小指についた彼女の微かな露を
僕は少しだけ舐めてみた



330 :浸出鬼没:2012/04/25(水) 02:11:59.22 ID:vDDJFoWZ
頭痛がするので。また眠れないので。

>>291
あー、こりゃ評価されずに放置されるわ。
名詞でブツブツ映像が断ち切られて、通じないんだよね。
詩はコミュニケーションだぜ、独りよがりじゃだめだ。E

>>296-297 連投E。

>>298
ん? 作者が誰か俺とは別の人に語りかけてんの?
それとも作者自身に? ともかく俺はこの詩に参入させられてないな。
なんか読者として歓迎されてないみたいだけど? D-。

>>304
>美しさは透明になるまで希釈される
ここが焦点みたいデスネ。でもボクわかんない。
同調できる人になら価値みいだせそうだけど、
誰も評価してくれなかったみたいだね。
正直、春は毎年くるわけで、それを歌うにしても
春らしいことが特に描かれてないし、
この花あの花じゃ色味にも欠けるし、
うん、もったいないけど俺とあんたは理解しあえないみたいね。D。

>>314
センスという点でいえば、正直「ない」ってなるね。
チクイチ報告してるだけだもん。細かいだけ。
夜に感じた不安をぺらぺら語ってはいるが、
そんなもんは誰でも感じたりするものであって、
それを詩にしようってんなら技巧ないとだめなんよ。
テーマが緩くて技巧も緩くちゃサユと一緒さね。D-

>>315
ラノベだなー。軽薄な表現って感じ。
ズシンと腹に響くパンチがない。ジャブですらない。
ゴングなってるのに棒立ちしてるもんだから、
俺も特にかけてやる言葉みつからずボーッと。
現代のもやしっこって感じにはなってるんじゃありませんこと? D-

331 :浸出鬼没:2012/04/25(水) 02:14:28.69 ID:vDDJFoWZ
>>323
>それで それでいいから進むんだ
全体的には、この一行で語りきっちゃうくらいアリキタリなテーマね。
>金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して
ただ最初行から力は抜けててイイ感じ。
2行めはねらーの悪い部分ちょいと出ちゃってるけど。
「作者不詳 詩板にて」でコピペにしたら
この程度の人が集まる板ですよって説明できそうな具合。
紙ヒコーキを作る番組で試作機を飛ばしてみたら
そこそこ飛んでまーいちおう映像としては放映可能だよ
ってな感じですので、D+。

>>324
一行めだけで、ヒョロヒョロの俯いた背中が見えて、
そのままトボトボ歩いて、停まったと思ったら
顔から地面に突っ伏して終わっちゃった、って印象。
>マグマの底まで落ちていき溶けてしまいたい
唐突なマグマって言葉が、いかにも勇気のないのを表してるね。
詩板に現れては去っていく神出鬼没ならぬ
蚊出蟻没とでも申しますのかな、そんな木っ端の詩、
道を歩いてたら小石を蹴っちゃって、
「あ、小石を蹴っちゃった」って思ったら
次の瞬間には忘れてしまうような詩でしたゴチソウサマD-。



味ッ気ない詩を載せる有象無象クンたちってのは、
詩の内容はともかく書いたことを評価しやがれこの腐れ外道がッ
ってトコなんかな。おもしろくも痛くもないから、
イマイチ反応に困るとこあんのよね。

332 :名前はいらない:2012/04/25(水) 04:56:10.75 ID:DEUt8xlB
服のしわを複雑に奥に寄せて
ドアを開けるように乾いているかたち
水を飲んだら
コップの残りをカレーの染みにたらして
ティッシュで吸い取る繊維の谷間

全部ぐちゃぐちゃにつぶして
たべたものは吐き出して
字ばかり垂直に追った
カーテンから光明がまたたくように
人がやって来て踏みすぎていった

 家族が話しかける
 家族が話している
 木が生えている
 学校に行く
 玄関を踏む

ひだを紺色に整えて
まばらになれずに立っている
ひかりを浴びた
ひかりを浴びたかった
フェンスに跡をつけさせた体を
家ではのばして
本に指の骨を沿わせて物をたべた
人になんかなりたくなかったのに
骨をふぞろいにして
カレーの染みを拭き取る

333 :名前はいらない:2012/04/25(水) 05:13:11.47 ID:VOW35Xfv
電極で殺された牛は
朴訥と屍骸となって佇んでいる
クレーンで吊るされ
スッと切られ
ダムの放流のように
血や体液や臓物が吐瀉物として
吐き出された
ゴミ取りのローラーのように
ぺりぺりと皮は剥かれ
遠い未来を夢見る牛の眼は気だるく涼しげだ

匂い立つ色香のレポーターが
口の中でとろけていくようです
とてもジューシーです
と、牛を食っている
家畜を食っている

足をもがれたウサギは
勘弁してくださいと
断末摩の叫びを
訴えていた
死ぬことは決まっていたので
私は冷静に距離をとり
息の根を止めてあげた

ウサギの骨髄や脳味噌は
こくがあって美味いので
濃厚です
と言って食っていました

334 :名前はいらない:2012/04/25(水) 10:20:46.71 ID:VXLxaASI
>>291
 大きなテーマに挑んでいる。絶えず続いていく、子孫を後世に残すという命のバトンリレー。
この解釈があっているなら、「中毒」という言葉は適当ではない。
この解釈のとおり大きなテーマであるのなら女性全般に向けていえることだから。
 女性人類みな妊娠中毒といってることになる。
 自分のことのみをいっているんなら問題はない。

 ここに登場するのは「君」と「わたし」だから「わたし」の視点で読まなければいけない。
 「わたし」は子宮を「君」にあげた。では、「わたし」のおなかには子宮はない。ということになる。
これがなにを意味しているのか?「わたし」の役目は子を宿すこと。でも、その役を「君」に譲る、といっている。
もう、わたしは子をはらみたくないから。

 「蹴ってしまおうとして蹴った君からは何も出てこなくて春」、後世に命を残すバトンリレーから脱退したい。
 「誰もいないということは幸せなことです」誰も生まれてこなければいいんだ、生まれなきゃ幸せでいられる。
 蹴ってしまおうとしたのは産まれるまえに胎児を殺そうとしたから。
殺そうとしたのに、もう産み出されちゃった後だったからがっかりしている。

 1行目、2-3行目は順序が逆です。2-3行目を最初にもってきて、1行目がそのあとです。

木の根のもとにしまっておいた子宮を君にあげても
永遠にめぐっていくだけの妊娠中毒

蹴ってしまおうとして蹴った君からは何も出てこなくて春

 「わたしのお腹 膨れて水があふれる」この水は何を意味しているのかわかりません。

335 :334のつづき:2012/04/25(水) 10:22:42.65 ID:VXLxaASI
 「ねえ、しなだれている場合ではないのよと」、「しなだれている」っていうのは造語ですよね。しなびて、たれる、って意味でしょうか?
 「しだれる」ならわかるけど、「しなだれる」はちょっと聞かない言葉。(おれ、まじめだなあ。)
まあ、たぶん、ひどく落ち込んでいる様子ととって差し支えないと思いますけど。

 言葉のおき方を知らないって感じ。全体的に。説明不足なんですね。散文で書いたあとで説明と思う部分を省けば詩になるというものではないんですよ。

 「冬の間に育てたものが今になってわたしの中に張り巡らされて/「行くわよ行くわよ」と、未来から呼んでくる」
 冬の間に育てたものってなんですか?ぜんぜんわかりません。柿?野菜や果物?

 「お腹一杯にするために生クリームを飲み干したら遠くで雪崩が起きる」
下ネタ的な意味にとっていいものなのか。そのまんまの意味でとるべきなのか。
下ネタ的な意味でとると妙な気分になります。そのまんまの意味でとると、まったくわけがわからない。

 「未来から過去から わたしは見つめられ 股を開き人刺し指を挿し入れる」これはそのまんまの意味でとっていいと思うけど、
「未来から過去から」というのがピンとこない。何に見つめられているんだろう?
決定打を欠いている。ちゃんと書かなくちゃいけないところだ。ここに作者の甘さが見られる。

 「爪に塗ったマニキュア、湿疹、電話帳、硝子窓、洗濯物、薄曇り」、これもただ、ぽん、とおかれてるだけ。
何の効果もない。

336 :335のつづき:2012/04/25(水) 10:24:27.74 ID:VXLxaASI
 「タクシーの向こうには海が流れ 知らないうちに国道を走る」、これも、タクシーの向こうには海が流れ、って、
自分はタクシーに乗っているんでしょう?車内からの映像でしょう?タクシーのボディは本人にはみえていないはずなのに、これではタクシーを外側から見ていることになる。
実際の事と表現の間に誤差が生じている。真実を伝えなければいけないのに。表現をはしょったんでしょうね。
 「わたしは知らないうちにタクシーに乗っていた/森の向こうには海が流れ 知らないうちに国道を走る」
 無理して一行の中に情報量詰め込みすぎないで、一行で表現するのは苦しいな、と思ったら2行、3行と書いて、ちゃんと丁寧に表現していこうよ。
 だからこれは逃げですよね。美しい表現、追求することからの逃げ。ここにも作者の甘さが見られる。
おそらく作者は自分に甘いのです。写生(描写)が下手なんですね。もっと写生(描写)に厳しさがほしいです。
評価D

337 :336のつづき:2012/04/25(水) 10:26:35.56 ID:VXLxaASI
 これなんかはぼくだったらこう表現するな。

木の根もとにしまっておいた子宮を君にあげても
永遠にめぐっていくだけの妊娠中毒

蹴ってしまおう
蹴った君からは何も出てこない。
春がきた

わたしのお腹 膨れて水があふれる (これってひょっとして、単に春めいた季節感を出したかっただけ?)(春になったから水があふれたって、ただそれだけのこと?)(中途半端な生かし方だな。)
(大体、実際にお腹膨れて水があふれたら、お腹破けてることになるけど。お腹破けないでどうやって水が溢れ出すのかな?)
(この水はどういった性質の水なのかな?羊水?)(この水はなんなんだろうな?生命エネルギーの源泉?目には見えない精神的なもの?)(そもそも、「君」って誰なんだろう?人間なの?幽霊?)
(君って誰なんだよっ)(どうやったら子宮を他人に授けられるんだよ。)(なんで子宮取り外し可能なんだよ)
(なんで木の根本に埋めておいた子宮をまた使えるんだよ。)(まったくわからないよ。この子宮はおもちゃか!)この子宮は実態がない霊的なものなんですね。くだらない幽霊ごっこに付き合わされたこっちの身にもなれってんだよ。
こんな詩じゃぜんぜん癒されない。いや、ちょっとは癒される。
 もっと自分の生活を反映させようよ。
 文章に道がみえない。最初から最後までつながっていく道が。

338 :みかぼし ◆/QkCJpfbfE :2012/04/25(水) 21:47:40.02 ID:sA+F5Mgb
>>308

つまようじ! つまようじなんだね?!

339 :秋吉君@峠のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/25(水) 23:37:48.86 ID:vupUzT0q
だって、俺かわいいから。

340 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/25(水) 23:41:16.80 ID:zdY24hdC
>>338
みかタンかわいいよみかタン(´Д`;)ハァハァ

341 :秋吉君@峠のネカマ飯 ◆2itMTGf8Qk :2012/04/25(水) 23:50:48.38 ID:vupUzT0q
あ、すいません誤爆でした。
ホモ板だと思ったらポモ板でした。

342 :名前はいらない:2012/04/26(木) 01:43:01.56 ID:qgsjx41i
「二等辺三角形」

君が笑う目線の先 僕が笑う目線の先
君の左手君の右手 僕の左手僕の右手
結べば綺麗な三角形

町はいつもの風景だけど
立ちションをするおっさんがいて
ママチャリを漕ぐガイジンがいて
ブクブクに太った黒鳩がいて
ボサボサになった白鳩がいる

三角形が壊れないように
気を遣わなくても大丈夫
いつもと同じ風景も
いつもと違う風景も
三角形は崩れないから
目線の先には頂点がある
君が笑うのと同じように
僕も同じことで笑っている

町はいつもの風景だから

343 :名前はいらない:2012/04/26(木) 06:43:48.48 ID:SUOUNmbn
>>328
 「一週間空けていた部屋に戻り、気になっていた電気ジャーを
開けると赤や緑や色とりどりの粉っぽい花が咲き乱れていた」、カビ?

 「水の中を通る風のように透き通ったその腰まである金髪を表す言葉は恐らくない」
水の中を通る風?透き通った、って意味をあらわしたかったんですよね?わかりづらいです。
水の中を通る風が想像できない。透き通ったもののなかを透き通ったものが通り抜けるということで
とてもとても透明なもの、をあらわしたかったのかな、と思ったけど、よく読むと「金髪」とあるので、
金髪のことをたとえていたのだ。ということがわかります。
金髪が、水の中を通る、風のように、透き通っている。ん?ってなる。いまいちよくわからないたとえだ。

 雌木、ペニス。ああ、クリトリスのことか。
メヌス?ウェヌス、ビーナスのラテン語名。 大陰唇のことか?最近下ネタばっかりだな。
アニメール?アニメメール?メールをアニメにして送れるんですか?その手の話はよくわからんのです。
液晶パネルに映し出された映像。と解釈します。

 だとしたら、「パツィ」とは液晶画面に映し出された2D世界のキャラクターととらえます。
でも、パツィとは受け答えがあって会話してるようなので、メールのやり取りをしている相手ととらえるのがもうひとつの解釈。
体長約30センチの彼女、というのはタブレット方パソコンととらえるのが妥当でしょう。
 金平糖を投げつけてきた、っていうのは液晶画面の映像がそういうカラフルな描写をしているということでしょう。
 パソコンにむかって話し掛けているのでしょう。パソコンを彼女のつもりで。

 「水の中を通る風」というのは普通に読むとわからないが、PC画面上のものととると、なんとなくわかる。
ゲーム画面みたいなものでしょう。

 「短い夜にしなやかな時間を作り」は、深夜の一人の時間ということでしょう。

344 :343のつづき:2012/04/26(木) 06:45:17.29 ID:SUOUNmbn
 「…まずはお腹から/小指で優しくなぞるとパツィはくふんくふんと鼻声をあげはじめた」、タッチパネルなんですね。

 そして、マスターベーション。普通の出来事。日記じゃないですか?ただの。
がっかりですね。

 どこまでが空想でどこまでが現実なのか、あいまいになっている。

 どこまでがパツィの言葉でどこまでが自分の言葉なのかあいまいになっているところがある。
 「僕は彼女のそれより遥かに大量の自分の荷物を一人で片付ける 、(この「自分の」は省いてもかまわない。)
自分の服やアクセサリ、あとは花の蜜瓶とお土産のキャラメル 、(ここも「自分の」ってなくてもいい。最初に自分の荷物っていっているんだから。)
パツィはそれだけ片付ければいいだけなのですぐに手が空いた」、最初自分の荷物のことを言っていたのに、終わりでパツィの荷物だったかのように転じている。

  僕は彼女のそれより遥かに大量の荷物を一人で片付ける
  服やアクセサリ、あとは花の蜜瓶とお土産のキャラメル
  パツィはそれだけ片付ければいいだけなのですぐに手が空いた

 ネタばれするまえはこのあいまいさが(不思議な感覚で)おもしろい。ネタばれしたあとでもこの感覚は生きている。
 ネタばれしたあとではパツィの動作はすべて液晶画面の中の話で、パツィとの会話も空想のものになるので、なーんだ、という、軽い気持ちになります。
 怖い話をするから部屋を暗くしてカーテンを閉じていたのが、話が終わってカーテンびしゃっとあけて、また元の明るい部屋にかえってこられたような気分です。

 偉そうな言い方ですが、腕はあると感じたのでB評価。

 ひとつ気がかりなのが、「小指についた彼女の微かな露を/僕は少しだけ舐めてみた」
この「微かな露」はまるで現実にあるような言い方ですが、現実にあるとしたらこの露はなんなんだろう?どこから出てきたんだろう?

 現実と空想の境をあいまいにすることで、読む人を不思議な世界へいざなう。

345 :名前はいらない:2012/04/26(木) 20:54:57.97 ID:AyNz5j93
>>335 「しなだれる」はちゃんと辞書を引きましょう。載っていますよ。

346 :名前はいらない:2012/04/26(木) 21:04:33.50 ID:iAOjN3Fr
揚げ足を取るつもりはないが、しながれるを知らない日本人も珍しいな

347 :名前はいらない:2012/04/26(木) 21:05:24.13 ID:iAOjN3Fr
ww
×しながれる
○しなだれる

348 :名前はいらない:2012/04/26(木) 23:54:12.85 ID:SUP8dJAL
>>323
こういう勢いのある詩は個人的に好き。C

>>342
最初読んだ時、何でもって「綺麗な三角形」になるのかピンとこなかった
君の目線の先⇔僕の目線の先 の対比だと結べば直線
君の両手⇔僕の両手 の対比だと四角形になるんでは…という感じで。
あと、その三角形が「壊れる」ことは、「気を遣う」以前にそもそもあり得ないのでは?
「いつもの風景」を強調するのであれば、目はともかく「手」の存在は、言及する必要があったか?
他にも、すっきりしない疑問が浮かびすぎる。厳しいかもですが、E

349 :名前はいらない:2012/04/27(金) 01:16:55.37 ID:0U6Paff1
>>348
人間が2人いて同じものを見てりゃ「∧」の形になるじゃん。
下に人間、上に見ている対象ね。
で、人間2人が手繋いだら「△」じゃん。
なんで書いてある通りを読まないの?
なんで書いてもないことを脳内で妄想して自分勝手に読むの?
2人が見つめ合ってると決めつけるから「直線」になっちゃったんでしょ?
「見つめ合ってる」なんてどこにも書いてないじゃん。
それどころか「同じものを見ている」とはっきり書いてあるじゃん。
なんで書いてあることを読まないの?なんで書いてないことを読んじゃうの?
俺は>>348の作者じゃないけど気になった。
なぜなら俺も(たぶん)別の人に同じような妄想読みされたから。

書いてないことを読むのはやめよう>ALL
それは批評ではなくただの誤読だから。
誤読をしてもいいのは「感想」です。感想の場合5段階評価はつけないのが基本です。

350 :名前はいらない:2012/04/27(金) 01:26:30.82 ID:0U6Paff1
あぁ、「同じものを見ている」とは直接は書いてないか。
それにしても2連に2人が見ている町の風景が書いてあるわけだし、
俺は一読目でわかったけどね。
「テキストよりも自分を信じてしまう」のは問題なんじゃないかなぁ。
まぁたまに本当にテキストのほうが間違ってる作品もあるけど。
ちなみに>>342は俺ならD+ね。

351 :名前はいらない:2012/04/27(金) 01:31:28.80 ID:0aoxxkWZ
>>349
ごめん、その解釈とも全然違う誤解をしてたw
見つめ合ってるんじゃなく、個人の目・両手で3頂点になる三角形と思ってたわ
とりあえず言いたかったのは、この場合目と目・手と手の対比になる書き方は
言わんとすることが伝わりにくくない?てこと

過去に妄想読み?をされたことがよほど嫌だったようですが
解釈は読み手しだい、読ませ方は書き手の腕しだいでもあるよ
書く側は常に精進したい部分ですね

352 :名前はいらない:2012/04/27(金) 01:53:35.20 ID:0U6Paff1
>>351
>見つめ合ってるんじゃなく、個人の目・両手で3頂点になる三角形と思ってたわ
それでどうやったら「直線にしかならない」のでしょう?

>過去に妄想読み?をされたことがよほど嫌だったようですが
嫌というより脱力しますね。
俺の場合はっきりと明記していることを
「そんなわけはない。これは何かの暗喩に違いない」と勝手に別のものに変換されてしまいましたからね。
嫌というよりも、読み手について来てほしいだけです。

>解釈は読み手しだい、読ませ方は書き手の腕しだいでもあるよ
普通に読む人ならそうですね。
誤読しかしない人だとそうはならないですけどね。

>書く側は常に精進したい部分ですね
読む側は精進しなくてもいいんですか?
俺としてはこのスレの評価人レベルが早く小学生レベルからせめて中学生レベルには上がってほしいと期待してるんですが。

もしレスされるならこれ以降は雑談スレのほうでお願いします。

353 :名前はいらない:2012/04/27(金) 02:07:39.13 ID:0aoxxkWZ
>>352
雑談スレ?見つけられなかったので失礼。

>それでどうやったら「直線にしかならない」のでしょう?
最初にさらっと読んで「直線じゃ…?」、後から思い直しての「個人の目・両手で三角形?」
という思いだったということです。

>読む側は精進しなくてもいいんですか?
したい人はすればいいと思います。
ただ、「書く側のセンスを評価」するスレで読み手のレベルを問うたり、
ましてや書く側が精進を期待するのは、書き手として恥ずかしいというもんです。

354 :名前はいらない:2012/04/27(金) 08:58:44.80 ID:+r+pSq5P
1987年1月6日の夜に そう君を埋めたんだ
空が泣いて月が死んでる 悲しい静かな夜にそう埋めたんだ
僕はこわい夢の途中 少しだけ狂いながらそう埋めたんだ
僕のいちばんお気に入りの綺麗な桜の木の下にそう埋めたんだ

ブラウン管の中の正体不明の死体は君じゃなくて君のママで
螺旋階段をビン詰めの君が僕より先に転げ落ちる 悲しい顔で
気が狂ってる僕は神経質で 綺麗なモノが欲しくてそれを独り占めするんだ
君によく似た猫を君の身代わりに 部屋の壁に張りつけて
君の体、君の手足、君の吐息、君の心臓、何度も何度も思い出して
剥き出しにされたヒステリックな君だけいつも探している 桜の下で
気が狂ってる君はAB型で 綺麗なモノが欲しくてそれを独り占めするんだ
桜の木の根っこに君をからませて 春が来るまで眠ろう

1997年1月6日の夜に そう君を…

355 :名前はいらない:2012/04/27(金) 22:44:27.01 ID:uKGdY0FP
手を取り合って明日へスキップ


すてきな出会いが 砂糖にむらがる蟻のように
うじゃうじゃわいて出てくる

山登りの途中落とした水が 地面にすいこまれるのを
かみしめて見たら どれもこれも大切な思い出

いまおまえは自分の歯車が心臓からとびだすのを止められない。
手足があちこちをうごきまわりたくてうずうずしてる。

たいせつな思い出に向かって、明日へダッシュだ!!
途中で落とし穴に落ちたとしても

たいせつな思い出が風船になって空へ飛んで行ってしまうぞ
この手でつかまえて、思う存分 破裂させよう

人を車で轢いてもすかっとしない
血のつまった袋がやぶれるだけだ
それよりも、血のつまった袋に
思い出をつめこもう破裂するまで
それとも、気が狂うまでキーボートを叩きつづけるかい?




356 :名前はいらない:2012/04/27(金) 23:50:39.20 ID:sbGQDJ5f
>>299
誰か評価してくれよ
全スルーってE以下ってことかよ・・・

>>317
山の源流なのか寂れた開拓村なのかどっちなんだよと
両立はちと厳しくないか?
あと黒曜石ってどちらかと言えば土を掘るより石を割って探すものじゃ無い?
いや、実際掘りに行ったこと無いから断言は出来ないんだが。

あと、「いつか掘り出してみよう〜なっているだろうか」で尋ねておいて、
次の段で大事に思えて大切なように思えてきて、と内容が一致してなくね?
というか大事に思えているにしては扱い方が雑じゃね?
そこは覚えておこうよ。

それで最終段で唐突に「黒曜石は何を思う」と言葉上は綺麗な締めなんだが、
黒曜石は何も思わないし、思う主体があるとすればそれは自分自身だろ。
なんか流れがぶつ切りで間の繋がりが歪で、
ただそれっぽい言い回しを並べただけに見えてしまう。
D-

357 :名前はいらない:2012/04/27(金) 23:51:01.00 ID:sbGQDJ5f

>>332
「ドアを開けるように乾いているかたち」ってどんな形?
想像しても一行目との関連がさっぱりわからない。
取り合えずシミを広げないように問題箇所周囲の皺を伸ばしているだと思うが、
その行の有る意味が俺にはわからない。

潰したり吐き出したり否定して文字だけで判った気になっている自分の中へ
せっかく閉じたカーテンを無視するように差し込む光のように
傍若無人に土足で他人が上がりこんでは勝手に出て行く
てのはいいが光明は瞬かないと思う。

三段目は二段目の具体例なのかな?
その割りに家族以外の人の気配が四段目含めて希薄だが

四段目の「ひだを紺色に整えて」って女子学生がブルマ/水着姿になるって事だよな?
この解釈が違ってるとそれ以外が思いつかなかった俺が唯のスケベになってしまうから困る。
ものを食べるときまで本を手にするって事は個食なのかね?
しかしそうなると家族とすら関係性が希薄で二段目とかみ合わなくなってくるか?

全体の感想としては各段内に何か内容以外の共通項が欲しいと思った。
D

358 :名前はいらない:2012/04/27(金) 23:51:14.42 ID:sbGQDJ5f
>>333
「朴訥<ぼくとつ>」が読めなかった
意味を調べたら「質朴で訥弁であること。」とあり質朴も訥弁も読めなかった。
質朴<しつぼく>を調べたら「性格がすなおで律義なこと」で、
訥弁<とつべん>を調べたら「話し方がなめらかでないこと。」とあった。

ようは口下手というか口数の少ないって事だろうが屍骸は喋らんでしょ。
あと、吐瀉物として吐き出されたって言い回しはどうかと。
牛の目が気だるく涼しげとはいうが涼しげか?
あの焦点の定まらず空ろに濁った目が本当に涼しげに感じるのか?
感じ方は人それぞれだが人の感性って本当に千差万別だと驚かざるを得ない。

つーか長い。
三,四段目居るの?一,二段目との差別化が出来てなくね?

D-

359 :浸出鬼没:2012/04/28(土) 03:01:26.60 ID:AsRtm80E
>>299
みんなが評価を忌避するとすれば、少女の存在だろうな。
ぜんぜん少女の詳細が伝わってこない。誰だよ、知らねーよ、って。
桜の精なのか、宇宙人なのか、ただの人間なのか、
それとも地球人を滅ぼしに舞い降りた神の眷属なのか。
3節かけて組み立てた骨組みを、「少女は〜」で四散瓦解させた。
焦点が桜であるのはわかるが、少女がそこから続かない。
だから壊す壊さない願われても、ねえ?
それまでの3節にしても、神の描写が邪魔。
神の行動と現実の事実との対応がいまいちハッキリしない。
作者が桜に肩入れしてると示すだけなら充分だけど。
言葉を尽くそうとするのはいいけど、中折れ。D
あと投稿直後に誤字訂正するのは推敲の不足、
つまり自作の詩に対する情熱の現れだから、その程度なんだと思っておく。

>>355
珍しく評価する立場として、言葉のアヤを気にせずに
言葉選びに巧さがある、と思えた。
気楽なタイトルから入って楽観視したとしても、
「砂糖にむらがる蟻」「水が地面にすいこまれる」
「風船」「破裂」この文字に嫌悪感なり違和感なり
不安感なりを感じないヤツはそうそういないだろう。
だが読み込んでみると、ただベクトルが違うというわけではなく
蟻にしろ水にしろ風船の破裂にしろ生命力がある。
単純にイメージにインパクトがあるだけではない。
が。最後の節がよろしくない。露骨。はしゃぎすぎ?
ああ、この作者は攻撃的な人なんだな、と感じさせる、
それも無差別的な、サイコキラーのような、
そういった不安感を与えかねない。
実際にそういう趣向なのであれば構わないけどさ。
特に最後行は、ありきたりな修辞的疑問文なので、
着地点が常人の範囲内で、終わり悪しけりゃ総て悪し、
といった具合ですかね。C

360 :浸出鬼没:2012/04/28(土) 03:14:09.93 ID:AsRtm80E
>>333
検索してはいけない言葉だっけ? 毎回、動物の屠殺に関して
問題提起をしてるサイトは挙がるよね。

実体験ではなく創作だとみなして評価するけど、
正直その段階でCは絶対にないんだよね。
だって作者自身さほどインパクト感じてないんだから、
それに準ずる感動を読者が得るのは難しい。
もとより俺はこの詩から、実体験だと思わせるほどの
真摯な雰囲気を感じ取れはしなかったが、
もし実体験であるのなら落ち度は俺にある。

なんだろうな、どの言葉・文字の羅列を見ても、
想像を超える心の動き、それも動揺といえるものがない、
家畜の屠殺に疑問を感じる最初段階というレベルで、
シーシェパードだとかグリーンピースと似通っているが、
まあ過激な分、あくどさは向こうに軍配。
思想的には未熟ではあるけど、表現としては可。
コンビニで定期的に現れる新商品で、食ってみて
「あー、まあいいんじゃね」ってくらいの感じ。
ただぬるさというか淡白さというのは否めない。
死に行く家畜に感情移入して痛み入るというより、
自分たちの悪行に気づいて目を伏せられなかった、
って具合かな、グロ表現もやわいし。
他人に見せるだけの体裁は整ってるよ。D+

361 :浸出鬼没:2012/04/28(土) 03:42:46.08 ID:AsRtm80E
「さくら」

さくら
さくら
君は喜ぶがいい
称賛さるる花がある
たとい二次的な虫に嫌われようとも
たとい散って踏みにじられようとも
ああ 区切られたユキヤナギ
整理されたさくら
君は己(オレ)らに構わず咲くのだ
咲けばいい
そうして己らを笑えばいい
称賛さるるその花で

362 :名前はいらない:2012/04/28(土) 06:36:23.59 ID:jlcQb3U1
>>345
ほんとだ。教えてくれてありがとう。

363 :名前はいらない:2012/04/28(土) 07:13:55.28 ID:tbQmQvdl
>>359
評価ありがとう
少女はタイトルの壁際の小さくみすぼらしい桜と
パーティ会場で相手を見つけられず壁際に立ち尽くす女性の呼称である壁の花とを掛けたのだが
少女の出し方が唐突過ぎて前後の繋がりが見えにくいのは反省する。
神の動作は空の雲の動きを示したつもりだったけど蛇足だったかね?
訂正に対しては言い訳のしようも無い

364 :名前はいらない:2012/04/28(土) 07:47:50.33 ID:/pevne6N
「ささやかな幸せ」
青春っていつから
いつまでだい?

言葉が伝えられるものってどこからどこまでだい?

未来を見据えて
言葉を無くしたくない

届かない 願わない
敵わない それはない

ありふれた一秒に
ささやかな幸せを
心の伝う方へ
心光る方へ
その言葉を越えてよ
この脳みそで

願いとは何ですか?
言葉とは何ですか?

「もしも願いが」
その願いは何ですか?
幾億分に光る祈り

その願いを誰が
定められるかな

その願いを誰が
定められるかな

365 :名前はいらない:2012/04/28(土) 07:53:26.61 ID:jlcQb3U1
>>342
 つまらない。
 向かい合ってお互いの手で三角作って笑っている。ただそれだけのこと。
 読みやすいけど詩にしては硬い。文体が。

 題名の意図もわからない。
僕と君が作っているのは三角形なのに、題名が「三角形」じゃなくて「二等辺三角形」になっているのはどういった理由からなんだろ。

 ドラマ性がみえてこない。
僕にとって君がどういう存在なのかってこと。唯一無二の親友なのか?とか、
余命何日という宣告を受けているけど、おれたちの友情は不滅だ、とか、
大好きだった友達も転校して離れるけどおれたちはずっと友達だ、とか、

 いつもと同じ風景であること、いつもと違う風景であることが、なぜそんなに尊いかをいってもらわないと
ただの風景だよ。

 三角形が友情のしるしなら、その三角形ができあがるまでのヒストリーがないといけないだろう。
いきなりぽん、と結果を出されても、そこにいきつくのになにがあったかを知らせてくれないと
読者は感動できないだろう。

 ワンピースの最後のシーン、ビビとの別れのシーンだけ見せられてるようなもの。アラバスタ編の最後を。
 起承転結の勉強をされたらいいと思う。この詩は「結」の部分しかないんですよね。

 へなへな文章書くやつよりはよっぽどいい。整っていて読みやすい。
 下手に比ゆするやつよりよっぽどいい。

 言葉の裏に友情や感動といったものを読み取りました。

 「目線の先には頂点がある」これだけよくわかりませんでした。どういうことなのか。

 評価C

366 :名前はいらない:2012/04/28(土) 09:40:34.37 ID:jlcQb3U1
>>355
 これいい。共感する。

 「すてきな出会いが 砂糖にむらがる蟻のように/うじゃうじゃわいて出てくる」
 思わず笑いがとまらなくなる。これは女のコとの出会いが、って意味でしょう。そう思うと、「うじゃうじゃわいて出てくる」っていう表現はおかしくてたまらない。ww笑い声95点。
 笑いのセンスはA級です。

 思い出をいっぱい作ろうってことですね。

 詩でなくても伝えられる内容ですね。散文に書き直しても通用してしまいますね。
 だから、この詩には詩的な要素がないわけです。

 「どれもこれも」稚拙な感じがするのですが笑いを誘うには充分の効果があります。笑い的には素晴らしい、センスの持ち主だ。

 「いまおまえは自分の歯車が心臓からとびだすのを止められない。」独特の表現力。
 「手足があちこちをうごきまわりたくてうずうずしてる。」素直な表現。
 ここに作者の素直さが光っている。説明がいらない。動きたくてしょうがないんだという思いがストレートに伝わる。

 「血のつまった袋に/思い出をつめこもう」ここよくわからない。
 「血のつまった袋がやぶれるだけだ」これは車で人を轢いても内臓が飛び出るだけといっている。
この血のつまった袋と、次にいう血のつまった袋が同じものをさすなら、内臓に思い出をつめこもう、っていってることになる。
 思い出を詰め込むのは風船だったといっていたのだからここは風船というべきなのでは。

人を車で轢いてもすかっとしない
血のつまった袋がやぶれるだけだ
それよりも、風船に
思い出をつめこもう破裂するまで

 いつまでもキーボードたたいてないで、出会いを求めて一歩でも二歩でも前進しようぜ!っていっているのですね。
 とても素直な人なんだなあ、という印象を受けます。

 言葉同士が有機的なつながりをもっているので、とてもいいです。
 あなたの素直な人柄にほれそうです。

 僕的にはA。
 作品から伝わってくる人間性が好き。

367 :名前はいらない:2012/04/28(土) 09:42:22.61 ID:jlcQb3U1
 ちなみに、「車で人を轢いてもすかっとしない」のところは彼のことをいっているのかなと思いました。秋葉原の。
 ああいう事件を起こすよりも、または、2ちゃんねるやってるような暗い生活送るよりも、
 出会いを求めて外に出ようぜ。人と打ち解けあおうぜ。そういう思い出を作ることに一生懸命に努めようぜ。といっているのですね。
 あんなことをしても血のつまった袋がやぶれるだけだといっているのですね。

 ちなみに、血のつまった袋を内臓ととらえたままでできる解釈もあります。
 「それよりも、血のつまった袋に/思い出をつめこもう破裂するまで」食べ歩こう、とか、中華街などでいろんなおいしいものを食べよう。というふうにもとれる。
それも思い出を作ることになるから。でも、それだと「破裂するまで」とあるので、食べまくって胃を破裂させよう。と取れるので、
やっぱりここは「風船」に置き換えたほうがいいかと思います。

 おわり

368 :浸出鬼没:2012/04/28(土) 13:46:53.52 ID:AsRtm80E
そりゃ伝わらんわ。
「壁の花」って比喩を知らなんだ俺も俺ではあるが、
隠喩にするより直喩にしたほうが優しいと思うぞ。
もしくは2,3回はパーティをほのめかす言葉を出す。
じゃないと壁の花が比喩だと気づく人間はそう多くないぞ。
「少女」も文中に一回しか出てこない。
自分の表現を優先するか、わかりやすさを優先するか、
は常々気になるところだが、これじゃわかりやすいとはいえない。
それでも気づくヤツは気づくだろうが、
未評価が続いたのが、ひとつの答えじゃねえかな。

神の動作と雲については、蛇足はもちろんだが、
表現方法の間違いの可能性がそうとう濃そうだ。
神が土いじりしてるのを雲の動きだと捉えるのは難しい。
だったら「白い神」だとか雲をほのめかしたほうがいい。
それでも伝わる可能性は低いし、
もとより壁の花に焦点を合わせるのに雲はそれほど関係ない。


レスいらないけど、もしレスするなら雑談スレでな。
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part15
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1328020097/

369 :名前はいらない:2012/04/28(土) 17:07:15.62 ID:N17Ok6SL
街は錆びついたオレンジ
昼下がりに君と二人
同じリズム歩いていた
あなたが朝を歌うまで

目が覚めてかける音楽
ナットキングコールのレコード
昔のジャズのメロディ
針を落とすと歌い出す

夢みた世界が壊れたら
コップに牛乳を注がなくちゃ
あなたの声を忘れたら
トーストにバターを塗らなくちゃ

370 :名前はいらない:2012/04/28(土) 20:46:55.68 ID:+Qlh3F55
「喪失」


思わない
考えないし
悩まない
顧みないし
望みもしない






371 :名前はいらない:2012/04/29(日) 01:44:24.77 ID:rEYmF480
「唄のない街」

千代田線が東京の東の外れへ
眠りかけた僕の身体を連れて行く。
川を渡って刑務所の横を通ると
この街はなぜかいつも曇り空。

都会でもない。下町でもない。
かといって田舎とすらいえない街。
ただ薄汚れた山脈みたいなビルと
無気力を隠して働く男たち。


大事なのはこの欲望じゃなくて
誰かのために生きること。
大事なのは何をしたいかじゃなくて
何ができるかということ。


洗練されたビル立ち並ぶ都会。
情緒や人情豊かな下町。
情景豊かな自然あふれた田舎。
みんな思いをはせる唄があるというのに。

この街の人々を一体誰が
唄ってきたのだろうか
綱渡りのように,流れ星のように
確かに生きているこの街の人々を。


大事なのはこの命じゃなくて
心が尽きるまで働くこと。
大事なのは生きるか死ぬかじゃなくて
死ぬまで活きるということ。


今日も明日もこの街で
僕はただ働く。ただ働くだけさ。


372 :名前はいらない:2012/04/29(日) 09:47:36.40 ID:R4ZOAdoY
>>370
おまえやる気ないだろっ
E++
そんな言葉じゃ喪失は表現し切れていないぜ。
「喪失」っていうタイトルがないてるぜ。もっとアグレッシブに。
勢い盛んだったものが、なえるからこそ、喪失感が生まれるんじゃないか?

喪失をうたうにはまず勢いがないといけないだろう。
あるいは、かつては盛んだったんだぞ、ということを感じさせないとだめだろ。

喪失っていうのはどういうときに生まれるかな?
はじめから喪失してたわけじゃないだろう?

お祭をしてます。みんなでわいわい、がやがや、にぎやかです。
お祭がおわりました。お店も撤収します。ひとの気配もなくなりました。
元の草と木があるだけになりました。
ここに喪失感がありはしないか?

勢いがあるところに(その勢いがなくなったときに)喪失は生まれる。
喪失の定義です。

373 :名前はいらない:2012/04/29(日) 14:02:29.00 ID:Uz7VMNRe
ずいぶんと安直で軽薄で勝手な定義だな


 ふるさとに入りて先づ心傷むかな
 道広くなり
 橋もあたらし
 (啄木『一握の砂』)


この歌にゃ勢いもお祭りもないが、充分に喪失感を感じさせるのだが

374 :名前はいらない:2012/04/29(日) 19:09:46.84 ID:4IpmBlq+
>>373
青春(過去)の喪失があるとは言えるよ。

375 :名前はいらない:2012/04/29(日) 19:11:16.32 ID:4IpmBlq+
途中送信失礼。

青春=勢い、お祭りととることはできる。

376 :名前はいらない:2012/04/29(日) 20:58:57.98 ID:HSDMi7XX
思考、悩み、願望を青春と取ることも出来るな。

377 :「似合わなくても夏は来る」:2012/04/29(日) 21:07:33.99 ID:4IpmBlq+
光に溶けて消え入りそうなビーチに今日も娑婆僧共が集まった
ビーチボールが退屈な弧を描いてへにゃへにゃと飛び交い
ぶさいくな男共の勘違いしたファッションとにやけ顔が見るに耐えない
男なら裸で勝負せんか!
なんだそのサングラスは! なんだその不自然な髪型は! なんだそのえーと
なんだその着飾ったような逞しい筋肉は!
私はオフでは友達知り合いなど一人もいないのでただ海パンを穿いてやって来ただけだ
私だけが「集まった」のではなく一人でやって来たのである
だが舐めるなよ
私のような奴は社会の隙間に隠れて無数にいる
そんな私のような奴らが気まぐれに偶然にこぞってやって来れば
私達は「集まった」と言えるではないか!
よし! 点呼をとる! 1!
…………。
声が小さい! 1!
…………。
お前ら口ぐらい開けろ!
…………。
まぁいい! 唐突だがこれは詩だ! コントではない!
詩であるからには何か詩的な表現をせねばならない! よし!
ではここからが詩です
評価するならここから後だけにしてくださいね

ショパンを聴いてる夏空を
我等が初音ミクで塗り替えろ

モヒカン頭の2ちゃんねらーから物言いがついて

サザンを聴いてる夏空を
ミシェルガンで奪い取れ

ゴスロリ姉ちゃんから提案があって

B’zを聴いてる夏空から
原宿に場所変えしませんか

そんな妄想をしながらビキニのギャルを観た
なんという生の迫力だ
何もせずに壊れた扇風機がぷるぷる言う部屋に戻って
美少女アニメを観た

378 :名前はいらない:2012/04/29(日) 21:50:41.95 ID:F5gBCnnk
@詐欺師の詩@

天国に行きたいな
天国に行きたいな

今なら金で資産を10倍に増やせます

ツルッツルッツルッツー
ルルルンルルルンルルー

君は女神愛してる君がいなくちゃダメなんだ

ウフッウフッウフッフー
アアアンアアアンアアー

天国に行きたいな
天国に行きたいな

379 :名前はいらない:2012/04/29(日) 23:18:40.01 ID:u+Bu18i/

ガチャ

「はい、もしもし」

「もしもし、聞こえる?

僕のそばで今、

黒く、ところどころ電灯の光が反射した川がゆっくりと流れているよ!

今眼の前を、影しか見えないけれど水鳥が泳いでいった!

川の音と、春になって漂い始めた新芽の香り!

街の灯にぼんやりと照らされた空に浮き出る、まだ葉のついていない黒い大きな木!

根本から僕の方に向かって影が伸びている!」

ガチャ  ツー ツー
ツー ツー ツー
ツー ツー

「あぁ、なんて大きな深淵が頭の上に!

カップルがいまキスをした!

美術館に飾られた絵画がずっと前からそこにあるように!

愛を語り合うのに音はいらない!

あぁ、深い闇に手を伸ばして、手を伸ばして、

朝日の心地良い刺激を。

あぁ、横になりたい、横になりたい、本当に。」


僕は涙を流していたことに気づいた。











380 :名前はいらない:2012/04/30(月) 01:02:00.21 ID:aEfSd+Ln
「紙飛行機」

足立区にある安いぼろアパート。
新しい電車の音がわずかに聞こえる。
ガラスの向こうはだいたい真っ暗。
他の誰とも似ていない自分の顔が
ふいに誰だかわからなくなる。

新聞の一面,悲惨なニュースを見て,
結構不思議だなと思ったりする。
大してとりえもないこの俺でも
何とか世の中とかみ合っていたり,
いい友達とか彼女もいるんだから。

今は金曜日午前3時ごろ。
ここは眠らない街,東京
の端っこで眠ってる街,足立。
つけっ放しのTVから流れる
ちょっと卑猥な深夜番組を
ぼんやりした気持ちで見てる。

夜明けが待ち遠しかったあの頃
真夜中の団地から紙飛行機飛ばした。
どこまで飛ぶのかわからなかったけど
祈るしかなかったなぁ。

真っ黒な空間,浮かんだ白い影。
ふらふらと回りながら進む紙の翼を
ずっと幸せに飛んで行ってくれって
祈るしかなかったなぁ。



381 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/30(月) 17:06:47.32 ID:2/2yCy79
颯爽と参上wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フハーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


382 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/04/30(月) 17:31:38.06 ID:2/2yCy79
はいくです評価ヨロ☆

立ち枯れの

青き銅像

東立つ




383 :名前はいらない:2012/05/01(火) 00:18:48.01 ID:k0BOpt28
「ない」


僕には、

<<ないことは証明できない>>

けど、

ないものに対しては、

「ないなぁ」って思います

しかしながら、その先になかなか進めません

そして僕自身、
「もう進めないなぁ」って思ってしまっています

それだけなんですが、それがある意味答えかなぁと

384 :名前はいらない:2012/05/01(火) 09:11:40.69 ID:FGU04oB/
>>354
デビッド・リンチ的というか、誰のどういう視点なのかをわざと曖昧にしてる。
それに桜の森の満開の下のエッセンスを加えたという感じ。
この手(あえてジャンルにあてはめるが)の作品は読み解こうと思っても無理。
死んだのが君なのか君のママなのか、気が狂ってるのは僕なのか君なのか、
夢のつじつまを合わせようとしても無理なように、それは支離滅裂である。
意識がぶっ飛んでいるのだ。
こういう作品をいろいろと解釈して意味を読み取ることも出来るには出来るが、
大概は苦労して難解なパズルを組み上げてみたらしょーもない絵柄で後悔するのがオチ。
考えるよりもヴィジュアル的に感じる読み方をするのがいいのだろう。
しかしそうして読むとヴィジュアル的に立っているのは
「螺旋階段を転げ落ちる瓶詰の君」「壁に貼りつけられたヒステリックな君に似た猫」「桜の根っこにからませた君」
それぐらいしかない。後の部分は描写というより肉のあまりない説明文になっているのだ。
「悲しい」「こわい」「綺麗な」等の説明では絵が浮かび上がってこない。
先に挙げた三ヵ所の描写はなかなかシュールでよかった(君によく似た猫なんておるんかい!とかツッコめた)
が、全体的に見ると固い説明という印象しか残らなかった。
気が狂って桜の木の下に誰かを埋めたというシチュエーションにも新鮮味がない。
また、借りてきたシチュエーションだからなのか、その部分が特に「雰囲気の説明」みたいで味気ない。
評価D+

385 :名前はいらない:2012/05/01(火) 09:35:11.43 ID:FGU04oB/
>>361
唐突に出てくる「君」を多くの読者はよくあるJ-POP的な「君」と読んでしまうのではなかろうか。
しかしこの「君」はもちろん桜やユキヤナギのこと。それが判明するのは6行も後のことだ。
もしかしたらJ-POP的な「君」と読むのが好きな読者に対する悪意なのかもしれないが、
しかしこうも離れていると最初にも「君」が出てきていたことに気づかない読者は多いかもしれない。
最初の「君」をよくある例の「君」と受け止めて済ませてしまうと単に伝える気のなさそうな詩になってしまう。
全体的には人間が管理している自然に「人間を笑えばいい」と歌っているのだが、
どうにも伝わってくるものが薄く、面白くはない。
表現といえるものがかっこつけたような言い回し以外に見当たらないのだ。
しかもその言い回しにしても使い古されたちょっと昔風。自動的に詩になってしまう便利な文体ではあるが。
イメージとしては文人気取りの芸能人が公園を散策しながら詩を呟いてるテレビ画面。
しかも誰も見ていないというそんな絵が浮かんだ。
「二次的な虫に嫌われようとも」はわかりにくい。
農薬散布されているということか?
評価D

386 :名前はいらない:2012/05/01(火) 10:11:36.62 ID:FGU04oB/
>>364
かなり抽象的でいくぶんか啓蒙的だが、結構独特な面白さはある。
言葉=とらえきれないものをとらえて定めるもの、という感じの定義をしていて、
それを言葉で書くことによって自家中毒を起こしているみたいな感じか。
「願い」の内容は人それぞれだから「願い」という言葉の意味を定めることはできない
というのだが、「願い」とは具体的な願う事柄を入れる入れ物みたいな言葉なのでこれはおかしい。
「この脳みそで」は思わず笑ってしまったが、ひっかかりがあるという意味ですごくいい。
全体的には結局何がいいたいのかわからない。
作者が真摯に何かを感じ、考えているのだけはわかるが、何か勘違いをしているだけのような気もする。
>届かない 願わない
>敵わない それはない
とりあえずこういうのは楽曲の中で使えば面白い場合もあるだろうが、文字だけでは何も面白くはない。
ただ、世界を既存のものに流されずに自分の目でとらえようとする意欲のようなものだけはよく伝わってきた。
評価E+++

387 :浸出鬼没:2012/05/01(火) 13:38:34.28 ID:WriK5zBr
>>385
thx、

再評価おねげえしますだ。

388 :名前はいらない:2012/05/01(火) 16:58:24.51 ID:1d9+l6wZ
>>361/んじゃ、通りすがりの再感想だよ〜

>君は喜ぶがいい 賞賛さるる花がある
>そうして己らを笑えばいい 賞賛さるるその花で
これ、さくら=君を、肯定してるようにも読めるし
君に対する皮肉のようにも読める
肯定的に読めば、この薄汚れた世界で
君だけは美しく〜的な(笑)ね?君に対する賛歌のようにもとれるし
もしくは、君には賞賛さるる花があるのに
己らときたら…みたいな自嘲にもとれるし
君は賞賛さるる花が自分にはあるつもりみたいだけど…
的な君への皮肉や嘲りにもとれちゃう
んで、この色々解釈できる感じが読んでて
気持ち良いかというと…あんまり気持ち良くない。
もちろん、色々な解釈ができるのが詩の面白い所なんだけど
この作品はそういうモノとして、あんま上手く機能してないと思う
多分、その原因は,>二次的な虫 >区切られたユキヤナギ >整理されたさくら。
これが何を象徴してるのかわかりにくいし 詩の言い回しとしても面白くない
だから推敲して、もっと気の利いた言い回しを見つければ、
良くなるんじゃねぇかな〜と思ったよ
あと、さるる、たとい、己ら とか雰囲気作りの為の言葉使いなんだろうけど
なんか、まだちゃんと使いこなせてない中途半端な感じがしたので
もっとガッツリいくか、素直に書くかしたほうがええんやかないかな〜。てな感じ以上

389 :名前はいらない:2012/05/01(火) 20:24:06.92 ID:pb8Pu2Dp
「鮟鱇」

雨上がりの逞しい夕暮れの陽光は
少し暗い部屋の窓辺を斜めに射し込む
赤紫色に染まったぼろぼろの群雲の間を
真っ黒い夕陽が沈んで行くあの空に
リナリア畑に眠る黒髪の少女を想起した

  太陽は芸術だ
  ならばあの月は魔術だ

黒髪の少女と僕は面識も無かった
落日後の蠱惑的な燐光を放つリナリア畑と
甘美な芳香を焚きしめるように戯れる少女の純粋さを
穢したい衝動に猛り狂う鮟鱇が
僕の奥底で蠢いていることを自覚した

  太陽は芸術だ
  ならばあの月は魔術だ

今晩も街は伏し目がちに休んで
路上を立ち並ぶ街灯に光が走る
独りぼっちの帰路の水たまりに映った
星づく夜の満月の美しさに僕は息を止めて
あの落日後の甘美な夢と己の嫌悪感を再び想起した

  太陽は芸術だ
  ならばあの月は魔術だ

水たまりの星月夜を突き破るように
ぬるりと現れた鮟鱇は宇宙を巻いて吸う
トパーズの散った群青色の渦の向きとを
対照的に逆流して広がる真っ白な閃光が
僕の眼を透いて罪の意識を包装する
美徳は正体の醜悪さを匿う仮面とを自覚した

  太陽は芸術だ
  ならばあの月は魔術だ

ーー   君はあの月を見て何を想う?

390 :名前はいらない:2012/05/01(火) 20:42:39.15 ID:O4xwscS7




何年かぶりに夜空を見ようと思って上を向くと
俺の住んでる横浜の夜空は当たり前のように星がひとつも見えない

俺達はブラックホールにのまれたのか
それともとなりの月か金星が、黒いふろしきで地球をつつんでいるのか

空に向かって大砲をうちつづけたら空に穴があいて
星空になるかなあ!? なるわけねーだろ

横浜の空に穴をあける それはゴルゴでも無理だ

空に向かって空気銃をかざしてみる そして引き金をひいてみる
BB弾がいきおいよく飛び出して落ちてゆく
空気の柱が空気とふれあってとけてゆく
うそつけ、そんなものみえるわけねーだろ

星がみたけりゃ、、、、そうだな。それは
白い点々が見たいってことだろ?
だったらいろいろ方法はあるだろ?
黒い紙にプツプツ針を刺すとか。フケを飛ばすとか。
おまえの頭のかけらが星になるんだ。 すてきだろう??

いいや、それはやはりちがう。
ああだれか、俺のまわりを覆ってる黒いふろしきをとりかえてくれ!
きらきら光る点々付きのやつにとりかえてくれ!
それとも俺が引っ越すか?
足柄か真鶴くらいまでいかないとダメだろう。
川崎まで電車で一時間か。 いやだなあ。

391 :浸出鬼没:2012/05/02(水) 00:38:28.67 ID:ARj1zl1D
>>388
thx。
正直な感想でありがたいス。

392 :名前はいらない:2012/05/02(水) 01:30:51.60 ID:MytmmKTg
「占い」

鯨肉食べた帰りに

占い師にみてもらって

可能性をゴワンゴワンと揺らしてもらう

良いならば引きずって次に備えよう

悪いならば引きずって次に怯えよう

ピカピカの石に移るなんて、未来みたいだなぁ

良いならば引きずって次に備えよう

悪いならば引きずって次に怯えよう

手に走るシワで眉間にシワを寄せるなんて、かなりお洒落

イカの塩辛

卵とじ

姉の留年

なんちゃって殺人鬼

転がった石に強い意味をもたせよう

理由が知恵お(を)くれを加速させる



393 :名前はいらない:2012/05/02(水) 18:38:55.30 ID:XjHxEqcM
>>383
共感はできる。

<<、この記号の使い方はよくわからない。
なくてもよくないかなあ。

「ないことは証明できない」?――あることは証明できるってことか。
ガラスがガラスであることを証明できるけど、ガラスもなけりゃ証明もできないってことか。
よりどころがないってことかな。

ないことは証明できない、けど、ない”もの”に対しては、「ないなぁ」って思います
ん?
「ないこと」が「ないもの」に変わってることに注目したけど、整理してもよくわからないや。
読み進めよう。

「しかしながら、その先になかなか進めません」
これ以上は行けないってところまできた。
しかし、それは作者の抱いてる感情であって、実際は進める可能性があるもの、ということか。
自分としてはもう進めないと思っているので、
これも、いまの自分がなせるひとつの答えである。ということですね。
しょっぺえなあ。
停滞してることがひとつの答えといっている。停滞していることは証明できる。
なんかものすごいくだらないことを証明している気がする。
”ない”ものは”ない”けれど、そこにとどまっていることがひとつの証明ではないか、といっているのですね。
うーん……。くだらない……。

つづり方は素直で好感が持てます。
可もなく不可もなくという感じです。

脱力系男子。
僕的にはAだけど、もうちょっと読んでみないとわからないな。もっとあなたの作品を読んでみないことには。
評価つけづらい。

394 :名前はいらない:2012/05/02(水) 20:12:49.53 ID:XjHxEqcM
>>379
ガチャ

「はい、もしもし」

電話に出た。のは男?女?

「もしもし、聞こえる?<これは相手の声。相手は男?女?

僕のそばで今、 <と、あるので男ですね。最初の「はい、もしもし」は男?女?

夜の川。お際してるのかな?屋形船ということも。

今眼の前を、影しか見えないけれど水鳥が泳いでいった!
<おお、不思議と生き生きとした水鳥の羽ばたいてゆく躍動する姿が浮かぶ。

川の音と、春になって漂い始めた新芽の香り! <新芽の香り?これはうそだよ。空気に乗って新芽の香りなんて漂うもんか。
漂うんだとしたら、よほど強い香りということ。きんもくせいなどの。新芽といってもいろいろあるから。何の新芽かってことだ。
ここではその植物の名は伏せてある。単に名称を知らないだけなのか、素直で、こう書いているのか。春の訪れを知らせればそれでいいということなのか。
進めます。

街の灯にぼんやりと照らされた空に浮き出る、まだ葉のついていない黒い大きな木!
<これ、一番よくわからなかった。「空に浮き出る葉のついていない黒い大きな木」?
空に木が浮き出るの?蜃気楼ですか?ここ、よくわからない。霧に向かって映写機で映し出しているのですか?「黒い大きな木」は暗喩で、大きな雲がそういうふうに見えたってことですか?

根本から僕の方に向かって影が伸びている!」<かぎかっことじ、が、ここにある。長え会話だな。相手の反応もみずにこれだけ長くしゃべるとは、自分勝手な男。

395 :394のつづき:2012/05/02(水) 20:14:58.63 ID:XjHxEqcM
根本から僕の方に向かって影が伸びているとは、前の行の内容がわかっていないので、ここの行の意味もわからない。

ガチャ  ツー ツー
ツー ツー ツー
ツー ツー
んー?これは電話の受話器をとったときに聞こえる定番の音。いままで誰かと会話してたんじゃないの?左手で携帯電話で、右手で家の電話の受話器をいま持ち上げた、ってこと?

あぁ、なんて大きな深淵が頭の上に<深淵が頭の上?んー?深淵の下をくぐり抜けているってこと?んー、わからん。

ああ、そうか、ガチャ  ツー ツーのところで、電話が切れたのか。冒頭で出た「はい、もしもし」という相手が。
相手の電話が切れたにもかかわらず、この人はしゃべり続けている。ツー ツー と、相手のいない受話器に向かって話しかけている。
それで泣いている。ってことですね。

相手はなんで途中で切ったのか、答えは簡単。ぜんぜん知らない人にかけたから。
かけられた相手はなんだこれは、と思って電話を切ってしまった。

想像すると、この電話をかけた人は話し相手がほしかった。孤独をまぎらわす相手がほしかった。
ぜんぜん知らない人にいきなり気さくにあんな話をしたから、相手はいたずら電話と思って切ってしまった。

だから、ツー ツーのあとは独り言突入だった。

友達いないのか。そうか。あるいは彼女。友達・彼女がいないさみしさをふさぎたくてしたのか。そうか。

えーっと、ぼくがしているのは孤独の相談ではなくて詩の評価であるからして、
評価をします。

396 :395のつづき:2012/05/02(水) 20:16:37.64 ID:XjHxEqcM
不幸そうな男を想像します。いたずら電話の内容を赤裸々につづった文章。
孤独で独善な男。これ、詩なのかな?
自分でも何をしていいのかわからなくなっているんでしょうね。
強い感じはしますけどね。
誰でもいいから話し相手がほしい、ってことでしょうね。
そんな孤独な姿を見せ付けられてもねえ――。相談に乗ることくらいしかできませんねえ。
職についたら?
生の声が聞きたいってことでしょうね。一人暮らしかな?

「あぁ、なんて大きな深淵が頭の上に!」<これは孤独が見せている悶々とした気持ち。
これだと赤裸々につづりすぎて、生活内容の一部を見せられただけ、って気持ちになる。
「話し相手がほしい」っていってるだけ。いろんな意味で未熟なんだなあ。素直じゃないんだよなあ。
素直になる努力をしたらー?
評価つけられねえ ただのお悩み相談だよ。

397 :名前はいらない:2012/05/02(水) 21:03:57.28 ID:2UpDC+iW
>>379
10ccのDon't hung upかと思った

398 :名前はいらない:2012/05/02(水) 22:59:35.19 ID:rofZyWbK
空が流れていく 雲が流れていく
風が月が

誰も思い出しはしない その行方

399 :名前はいらない:2012/05/03(木) 18:42:54.37 ID:Q986R6De
>>369
一段目で「君/あなた」の声を聞き、
二段目で「ナットキングコール」の声を聞き、
三段目の「あなたの声を忘れたら〜」に繋げ、
崩れた日常と立ち直れていないながらも取り繕うとする人が浮かぶ

三段目みたいな強がりみたいな心の動きの描写が好きだ。

淡々とした一二段目から三段目に繋げる流れは良いと思うが、
ただ、二段目が簡素過ぎる気もする。
その原因がナットキングコールで作者が読者に何を思い浮かべさせようとしたか
がジャズに疎い俺にはわからないからかもしれないが。
D

>>371
なんという社畜・・・
一切を肯定的に書かず、
間に挟まれる「大事な」に続く言葉は滅私奉公

というか、この詩が>371なりのこの街のための唄なのか?
絶望しかないんだが

死ぬまで活きるとはいうが、その為の命だし心だし欲望じゃないのか?
それら否定して滅私による集団のための個の有効活用に向かうってのは
共産主義?
自嘲なのか皮肉なのか判らないが、どちらにしても中途半端。
D-

400 :名前はいらない:2012/05/03(木) 18:43:34.53 ID:Q986R6De

>>377
前半をどうしようか悩んでたら詩じゃ無いといわれた。

結局何もしてないし出来てないね。
そのビキニのギャルだって多分グラビア雑誌だろうし。
それはそれで良いのだが、最終行一歩手前で、
「何もせずに」を入れてしまったのが残念。
んなこと指摘するまでもなく烏合の衆すら集められず、
自ら提案すら出来ない人間だったのは読んでりゃ判る。
ただ、ショパンと夏って繋がるの?
クラシックに疎いから全然判らない。
D-

>>378
白痴の一言で済みそう。
被疑者被害者両方を馬鹿にしているのは判るが、
それにしたってなんだよルルルンルルルンルルーって
もう何表してんだかわかんねーよ
D--

401 :名前はいらない:2012/05/03(木) 18:44:05.17 ID:Q986R6De

>>380
四段目五段目の付け足し感が酷い。
せめて二段目と三段目を入れ替えたが良い気がする。

四段目と五段目は子供の純粋さとか紙飛行機と人生を重ねたりとかあるんだろうけど、
特にコレといって特筆しようと思うほど大した事書いていないように思える。
ただ、前述したようにこの段が前段までとどう繋がるのかが不明瞭

1−3行目をまとめると
ぼろアパートで隣接する建物の壁により窓が向こうを写さず
己の顔ばかりを跳ね返して、それしかみえずたまにゲシュタルト崩壊を起こす
そんな底辺に近い暮らしながらも友人恋人もいて仕事もしている
それでも日々がぼんやりと曖昧で寝るとも無し情欲する事もなく
平日の午前三時を付けっぱなしのTVでお茶を濁している。

て感じと思うが、やはり四段目が繋がるには1クッション必要だと思う

後、二段目の締めは少し迷う
この頭の足りなさが全体のふわふわした頼りなさを表しているようにも見えるが、
全体の中からここだけが肯定的な雰囲気を持っているため妙に目立つ。
もうすこしぼかしてもいいんじゃないかね?
D

>>383
存在しない事を証明するには宇宙を地引網で総浚いするしかないが、
それを実際にする事無く「ないなぁ」って思うだけで止まっている。
それ以上進め「ない」、進む気も「ない」
ようは、証明する気が「ない」ってのが「僕」の答えって事か。
それも答えの一つだが、それが唯一の答えではないと俺は思う。
D

402 :名前はいらない:2012/05/03(木) 18:44:33.90 ID:Q986R6De

>>389
なんか久しぶりにこういう詩を読んだ気がする。
まどろっこしく、冗長で、過装飾で、
ややもすると脅迫神経症患者の儀式行為に看做されかねない感じの詩は。
無垢に見える少女に欲情したことを格好悪く思い、
月を見るたびにばつの悪さを感じている、というだけ。

二段目の「ならば」で繋がる理由がわからん。
なんか元ねたあるんかね?

あと最終行で月を見て何を想うと書いているが、
初段で「僕」が見て想起させられたのは夕日だよね。
合わせるのではなく対比させているのかもしれないが、
全く成功しているように見えない。
D-

403 :名前はいらない:2012/05/03(木) 19:15:24.10 ID:Q986R6De
>>390
お前が星を見ようがフケ飛ばそうが知ったことかよ
>川崎まで電車で一時間か。いやだなぁ。
最後の最後までコレかよ
なんなんだよこれ。
E

>>392

物事の結果に対する考察にオカルトを持ち出す馬鹿らしさを皮肉っているのか

ただ、占いは道筋を示すだけで可能性を揺らしはしないと想う。
選択肢を絞り、それぞれのオッズは変化させはするが。
まぁ>392はそれ自体を揶揄しているわけだけれども。

鯨肉やら塩辛やらは運勢を上げ下げする効用でもあるのか?
ただの好物で食べたから幸せとか?
留年や殺人鬼とかは縁起が悪いとか?
なぜ羅列されているのか俺には良く判らない。

あと、3、6、9、13行目は無理やり捻ったような不自然さが強く残っている。
ここに嫌味を込めたいのは判るがもうすこしさらりと流しても良いんじゃない?
D−

>>398

短い文章で問題提起して余韻を残そうとするのは良いが、
短いのに在り来たりな問題提起しかできておらず目に留まらない。
それらしい単語使ってそれらしく意味ありげに結んで、
だからなに?
D−

404 :名前はいらない:2012/05/04(金) 09:48:43.04 ID:sYrep9lW

『 負け 続け 』        作:沖野周平
振り返ると
ぼくは、ぼくの人生は、負けてばかりだと思う。
ぼくの人生には、負けがない日は、ない。
毎日毎日、負け続けている。
負けて、負けて。負け続けてる。
あげれば、きりがない。

性欲に負けている。
金を得たい欲に、負けている。
出世欲に、負けている。
いろんなことが自分の思い通りにならないことに苛立ってしまう、
自分の勝手な思いに、負けている。
やりたかったことをやり切れなかったことに対する思いに、負けている。
月曜日の朝に、負けている。
睡眠欲に負けている。
楽をして金を稼ぎたい、という欲に負けている。
人にどう思われるか、思われたいか、という気持ちに、負けている。
人と人との関わりに、負けている。


被害者意識に、負けている。

自分が行ってきたことを振り返り、その行いやその時の思いを振り返って
間違えていることを繰り返したことを確認しながらも、今現在も間違えた
ことを繰り返す自分に、負けている。

つづく

405 :名前はいらない:2012/05/04(金) 09:51:17.49 ID:sYrep9lW
『 負け 続け 』        作:沖野周平

つづき・・・

後輩の思いに、負けている。
先人の思いにも、負けている。
食欲に負けている。
利己的な思いに、負けている。
快楽主義に、負けている。
雨に、負けている。
動物に負けている。
怒りという感情に、負けている。
物欲に、負けている。
権力に負けている。
暴力にも、負けている。
意地汚い思いに、負けている。
不真面目な思いにも、負けている。

ふと、振り返ると、ぼくは。僕の人生は。
毎日毎日、負け続けている。
負けて、負けて。負け続けてる。
あげればきりがなく、まるで、生きていること自体が、負け、
の様な人生だ。
負けること。負け続けていること。
それが、僕の人生。それが僕の前に広がり、続いていく、道。

ふ と、
死が、勝ち、なのか?
死ぬことこそが、勝つ、ということなのか?
そう、思うことが、ある。

そんな時。そんなある日。

そんなぼくを、認めてくれる。
そんなぼくを、認めてくれる。
そんなぼくを認めて、笑ってくれる人が、目の前に現れた。
偶然、現れた。

生きて、いれば。
生きてさえ、いれば、一回とか、一度とか。一握りとか、一掬いの。
偶然が起きて。
その偶然が、たくさんの負けを『負けじゃなく』してくれる。
・・・・・・そんなことがあって。
ぼくは、今、生きている。

406 :名前はいらない:2012/05/04(金) 17:26:54.39 ID:vlfYF3ib
ずっと抜け出す穴探してるんだ
生きる?
考えたことがない
生き続けてる

心の苦しみから抜け出すことだけ考えてるんだ
誰なのか自分なのか教えてくれる
生きるための迷路を解けと
迷路を必死に追ってる
手をギュッと握りしめ負けずに追ってる

輝く自分を見る為には
それしかない

407 :名前はいらない:2012/05/04(金) 21:20:00.82 ID:pSGLF1z5
>>404-405
負けを勝ちに替えるんじゃなくて勝負から降りるって事?
そもそも戦ってた気がしたけど気のせいだったって事?
認証欲求満たしたいという自身の気持ちに気付けないまま見当違いの勝負を挑んでいた?
負けてた/負けているけど偶然宝物を手に入れたから負けたけど/負けても良いやって事?
見つけた宝物が上記の負けを尽く勝ちに出来るくらいのハイスペック人間だったの?

上記のどれなのか、それらですらないのかが良く判らない。

あと、負けっぱなしでしたが偶然救いの手を差し伸べられて幸運でした、
ってのは良いけど、この詩を他人に読ませてどうしたいのかが判らない。
自慢?偶然を待てという提言?
自慢ならチラシの裏にでも書けと思うし、
提言ならば余りにも後ろ向きだし根本的な救いになってなくね?
ああ、所詮負けをひっくり返すのは棚ボタのような幸運であって人生そんなもん、
っていう諦めの勧めなのかな?

話変えて構成を見てみるが、
思いついた例を軒並みだらだら書き綴ってるせいか所々で重複してるしくどい。
それと気になったのだが妙に「、」で文章切るのは何で?
うじうじしている心象を表してるの?
確かにイラッと来るから成功しているのかもしれないけど、
個人的に必要なのか疑問に感じる。

どうでもいいけど作:沖野周平も題名の一部?まんま著者名?
名前欄で良くねって思うのだが、コピペ等の著作権的な何かへの対策?
D-

408 :名前はいらない:2012/05/04(金) 21:20:08.69 ID:pSGLF1z5

>>406
生きることを考えず苦痛からの開放を模索するってのは、
現状の打破に対して実用主義的にWhyでなくHowを考えるとかみたいな事なのかな?
んでそれを考えてる誰なのか自分なのか何なのか知らんが解決法は迷路を解くことと教えてくれると?
何それ、ゴーストが囁いてるの?
つーか「迷路を解く」という比喩は随分と曖昧すぎないか?
そりゃ問題が有るなら解かざるを得ないでしょ。
考えるべき事は問題の設定法であり解法じゃない?
ああ、「適切に設定された問題」を「迷路」にたとえているのかな?
複数ある人の知恵を測る機器の中から迷路を選び取っているんだし。
んで、その「迷路」を解くために出来ることは追うだけだ、
そういうことかね?

どうでも良いけど、追うのは迷路じゃなくてゴールじゃ無いの?
迷路内で迷路を追うって自ら迷い込もうとしているように見えるが?
深遠の探索?

輝く自分って何?

なんていうか抽象的過ぎて全然わからん。
D-

409 :名前はいらない:2012/05/04(金) 22:07:35.90 ID:ETYRugVi
「樹海にて」

森が不意に
飲み込んだ日射しを
吐き出し道の土砂を照らす
遭難者がそれを凝視し
木々の間から祈り崇めた
野鼠はにやけた





410 :名前はいらない:2012/05/04(金) 22:59:28.71 ID:pSGLF1z5
>>409
取り合えず情景を思い浮かべてみよう思ったが、
道上にいるのに遭難してるの?
道上で遭難してるからこそ野鼠は笑ってるのかな?
遭難ってのは敷かれたレールの目的地を見失ったのか、
はたまたレールに乗ったのにこのままで良いのか悩んでいるのか、
なんかそういう人生の岐路に罹るハシカのような問答なのかね?
日差しは最善解(と思ってる選択肢)で、森が覆い隠してしまっている
そこから零れた弱弱しい木漏れ日に縋る姿に野鼠は嗤っている?
何者野鼠?
何に祈り何を崇めてるの?

あれか?俺の盛大な勘違いか?
単純に土砂に零れた日光を凝視する遭難者って既に行き倒れてるのかな?
道まで戻ってこれたのに惜しくも時間切れで、
んで食料見かけた野鼠が神に感謝しつつ久しぶりのご馳走に頬を緩めたって感じか?
ただだとしても祈り崇めたってなんか違和感が消えないな。
あと、
1、不意に飲み込んだ日差しを、吐き出し?
2、不意に、飲み込んだ日差しを吐き出し?
風で揺れた枝葉が偶然重なりが薄れた所に抜け目なく日光が差し込むならばを失い
なとなく1、の方が雰囲気に合っているかな?

とりあえず
前者だと読み解けてない俺が評価して良いものかわからん。
後者なら表現が硬かったり短いのに説明臭さがあったりするが、
まぁ纏まっているんではないかなと思ったんで
C-

ただ、樹海なら樹海らしい描写って必要だと思う。
一応2,3行目が森の深さを示しているとは思うが、
もっと前面に押し出しても良い気がする。

411 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/05/05(土) 00:19:04.20 ID:Qd8VQ5nJ
>>410
評価サンクス。
俺だよwwwww二階堂だよーーーんwwwwwwwwww
樹海の描写ね、なるべくコンパクトに収めたかったから省いたの。
あとドグラ・マグラの続きも読みたかったしwwwwwww



412 :浸出鬼没:2012/05/05(土) 01:24:07.65 ID:+ZweoCzA
>>406
自分を表現するのに、「ただ書き連ねる」しかないって感じ。
技巧も糞もなく、ただ書くだけ。
世界のなかで自分のことだけ考えて、
他人や周囲や自然と繋がりがあるのを無視して、自分のことだけ。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井さん、僕を『面接』してください。
http://www.1101.com/mensetsu/index.html

これ読んでみ? 自分が取るに足らない存在だって少しはわかる。

>>404
正直に全てをさらけだす……ことがいつも素晴らしいとは限らない。その一例。
「負け」って言葉にこだわりすぎで、読者にすれば食傷するだけ。
>>406と同一人物か? と思うくらい自分のことだけ。マジで同一なんじゃね。
「ぼくを認めて、笑ってくれる人」のことを賛美して表すんじゃなくて、
ネガティブな自分がポジティブになったことを書いてるだけで、やっぱり自分のこと。
vipの自殺スレの>>1が書くような中身のない詩だとおもいました。D-

>>392
今日占い師集めたバラエティ番組やってたね、そういや。
オセロ中島騒動の占い師を出すって謳って結局出さなかった番組。
この詩は最後の一行に勢いを乗せた詩かな?
でもわざわざ「お」を「を」にした意味がよくわからないんだよね。
「知恵をくれ」にしたところで、大差ないように感じるし。
「知恵を他人頼みにほしがる状態を加速させる」ってことか? でも大差ない。
皮肉としては、どうなんだろ、攻撃性が強いだけで諧謔性はとくに感じられない。
でも攻撃力も大したことなくて軽くドンと胸を押した程度って感じだし。

>>390
ひとことでいえば空回り。
プラネタリウムと題打たれた歌曲は多々あるが、そっちのほうがずっと素直。
だって星を見たいってことじゃなくて、
星のようなものを雰囲気だけ感じたいってことだろ?
じゃないと「きらきら光る点々付きのやつにとりかえてくれ!」なんてならない。
星への思いではなく、星のようなものへの思いなんだから、
その星を見たいという思いは、「星は遠くにあり肉眼では確認できない」
という現代科学から送られてきた認識に負けちゃってんだもん。
そんな大人ぶってるくせにねじれた願望、俺は好きじゃないんで、D-。

413 :名前はいらない:2012/05/07(月) 10:56:50.27 ID:z8rTH9yn
「その先」

空を見上げて 青色のその先

川を眺めて  流れるその先

夕陽を見つめて 繰り返しのその先

私を想って 明日のその先

わからないけれど 気分は良いの


414 :名前はいらない:2012/05/07(月) 19:41:10.85 ID:XviXxk3Y
「惨敗トレード」

笑えなくてとっくに消したテレビには 萎れたチャートと自分が映り込む
隣のガキどもが騒ぎ出すには まだまだ早い

下限に張りつくローソク足のように眠ろうか?
それとも自分の国で起こるネガティブなニュースを祈ろうか?

日が差し始めた景色に タバコの煙を吹きかける


415 :名前はいらない:2012/05/08(火) 07:08:32.35 ID:JtxuLdaz
>>1
回を重ねるごとに、ぐぐいと引き込まれる大人のアニメ

ジャズ、友情、恋愛で描き出す、過去最高評価の青春アニメ・坂道のアポロン
職場でも話題になり始めてるので、もうみなさん見てますよね

アニメに出てくるシーンの美しさ、登場人物の心の動きには
本当に心がゆさぶられますよね

もし、まだ見てない方は、オンデマンドで今ならまだ
1話から見ることが出来ますよ
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5164/

続きもBSフジで追っかけることが出来るので、職場での話題に
ついていって下さいね

アニメ・坂道のアポロン聖地の佐世保に?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1336135170/99-


行ったことがある
行ったこと無い
行ってみたい
村上龍バリケード封鎖校が舞台


78 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage]: 2012/05/05(土) 01:33:23.43 ID:6n7zFiGb0
主要キャラ皆好感持てるわー
特に主人公は一見ウジウジ系に見えて、音楽も恋愛も行動力があって
ぐんぐん突き進む感じが見ててすっごい応援したくなる
淳兄は声ついて動くとさらにかっこいいな、色気が半端ない
雰囲気も最高だこのアニメ

416 :名前はいらない:2012/05/08(火) 14:59:15.95 ID:q7K9rlWt

@s_hiroki24
〔国会動画〕連日鼻血を出す双葉町長が「血液検査」を拒否されていた
〈なんという糞政府〉
http://www.youtube.com/watch?v=QiL4grYT8WQ&feature=youtu.be

追記・因みにこの自民党議員も昔は原発推進に尽力していた。

417 :名前はいらない:2012/05/09(水) 23:26:28.51 ID:rfSO7be6
>>413
 そう。よかったね。
 3行目で、ぐふっと笑ってしまった。(この繰り返し効果は笑いのお薬だ。)
 中学生女子を感じました。1年か2年。
 未来を見つめているわけですね。

>空を見上げて 青色のその先 (―宇宙?)
>川を眺めて  流れるその先  (―海?)
>夕陽を見つめて 繰り返しのその先 (この「繰り返し」っていうのは毎日の学校生活と、家の生活の営みってことかな。)
>私を想って 明日のその先 (この「私」は自分のことをいっているのですよね。自分で自分のことを思っている、ってことか。)
(客観的な自分が、肉体の自分を想っている、ということか。)
>わからないけれど 気分は良いの (健康である、ってことですね。)

 健康な女子中学生が自分の未来を見つめている。

「空」と「青色」は色が重複してるけど、中学2年生らしい青青しい感じが出ている。
まだ成長していないけどこれから伸びていくぞ、という感じ。背が伸びていく感じ。

>川を眺めて  流れるその先 、は、川の先は海だから、今は中学生という川だけど、これから社会という大海原に私も出るのね、という期待をこめている。
川は決まった方向にしか流れていかない。中学生も決まった方向にしか流れていかない。つまり、体の成長と進学。中学卒業して働くようになるならそいつはもう海に出たことになる。
この人はまだ高校に進むから海はまだもう少し先のほうに見えている。

>夕陽を見つめて 繰り返しのその先 、明日がくる、夜がくる、この繰り返しの、先。つまり、毎日、日を追うごとに「その先」という「未来」がこちらにせまってくる。

>私を想って 明日のその先 、でも、大丈夫。何も不安なことなんてないのよ。私は私を愛しているのだから。怖がることなんてない。
>わからないけれど 気分は良いの 、だってほら、未来のことばかり考えていると輝かしいことしか浮かばないもの。何よりこの健康な体がある。これ以上素晴らしいことってある?

 健康な体があること。輝かしい未来があること。そいうものがあることの喜びをうたった詩ですね。
 喜んでいる感じがよく伝わってきますよ。文章も丁寧読みやすい。C評価。

418 :名前はいらない:2012/05/10(木) 01:43:40.63 ID:1FSX0Chr
「鳥」

殺人よりも未遂のほうが
罪は軽いんだってね
しゅんとして
そのくせへらへら笑ってさ
そうして与えられた時機は
本当に好機かしら
身勝手な人
都合のいい人
あなたのいる世界は
わたしのいる世界でもあるのよ


419 :名前はいらない:2012/05/10(木) 03:02:04.58 ID:wp15d/F/
人の知能レベルで迷路の鍵を開け続けるしか
仕方ないんだ

暴走車の音が静かな夜を騒音でシラケさせる
障害物のないサーキットかっ
初めから車の速度が高速にならなければいい話
巻き込み原因は操作ミス健康管理
完璧に健康診断要るよ
健康な人が言える話だけど
不健康な人に配慮した話だけど
何のための標識なのか?
標識見て理解しろ
余所見認めてるよね
まだまだ迷宮鍵穴多いな

420 :名前はいらない:2012/05/10(木) 05:30:07.42 ID:wNzSwNj2
「八月の雨」

錆びた空き缶
すがりつく雫に映る青い森

クリームまみれのペリカンは
隠し持っていた銀のナイフで自害しそこなっても
そこで、宝石みたいに笑ってる

八月の雨

今朝も誰かの誕生日のように苦しくて

廃車置き場の野良猫は
プレイボーイの切れ端を頭に乗せて
溶けない氷のように寝息をたてる

八月の雨

どこから脱け出してきたのだろう?

青白い肌のバレリーナは
素足のままで
風に何かを問い掛けるように
踊ってる

雨音が拍手のように聞こえ

雨音が銃声のように聞こえ

祈るように

膝をつく

八月の雨

あの日、置き忘れたビー玉が

場違いな奇跡のように

そんなすべてを包み込んでいた

421 :名前はいらない:2012/05/10(木) 20:02:46.48 ID:DdKokUb9
その趣向の棚の体感はないが、伝わる感じ
心の闇の深海に似たって最近考えてた
許されるならば旅に出て忘れたいことあったり
周囲には、心境察して、旅行は、やめなって言われる始末
だから、ここ見てる



422 :名前はいらない:2012/05/11(金) 09:41:51.18 ID:MF+qRHr0
川柳です。宜しくお願いします。

きゃぁかわいい ほんまにかわいい あひるかな


                     百合女



423 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/05/11(金) 13:54:02.10 ID:tSOWD0dv
「詩の研究」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/05/post-20c1.html

ボクサーの「主観のムーブメントイメージを詩にしました」

ランブリングマン

右と左
横と上と直線
複雑性が加わり 加速を増す
腹と顔 12の複雑性
さらに続ければ144

選択肢を与えられれば 迫られる決断
動くか守るか

複雑性は学習

さらに続ければ 計算不能
3連発で計算不能 俺の頭


424 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/05/11(金) 15:49:44.53 ID:tSOWD0dv
天皇

読め 感情を刺激し 覚えろ Learn the lesson.
正義と政策と薬を民衆に投げ
経過を観察する
また来週来てください

これが天皇


425 :名前はいらない:2012/05/12(土) 01:09:35.48 ID:GtwHyCRS
本当に素人ばかり・・・音読して流れくらいは確認してみたらいいのに。

426 :名前はいらない:2012/05/12(土) 01:45:15.78 ID:Sd+/+BT1
お前も素人やん

427 :名前はいらない:2012/05/12(土) 01:51:21.21 ID:6ZLR5ZBR
捕らわれの身の席を用意された天皇
面倒な日常もなんの園で護衛引き連れ引っ張り回され
その人の役割が最も重要なんて、誰なら理解できようか
粒の頃から初めから決まっているさだめ運命の席
いつも象徴の型填まり
天文学にて

無理で続かないことは方針変え変えてもいいんだよ。

428 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/05/12(土) 04:58:48.95 ID:VsBT33mU
判例百選

退屈で難解な安い本
いろいろな事件
事件は山ほどあれど
なぜ えらい人はこの事件を選んだか
読んでみな
国の正義の悩み
正義のリリースの実験
いまだ歴史は途中
曇りのない目で 理解されてきた
悪と正義の 蓄積
国にさえ立ち向かえる

覚えて 国に 言葉を投げつける
安い本と プライスレスな正義


429 :名前はいらない:2012/05/12(土) 05:19:06.95 ID:8mxOVWHt
朝の空

夜の粒子がまばらになりはじめるころ
私は目を覚まし
嬉々として踊りだす鳥たちの声をきき
新聞配達員のかける足音に耳をふさぎ
勢いよくカーテンを開けた
わたしにはなにひとつとしてやましいことがないよ
といった表情で私達を見おろす空は
じつに晴れ晴れとしていてまぶしく
受容という言葉がぴったりだ
だからだろう
人びとが平穏を保っていられるのは

430 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/05/12(土) 05:41:47.46 ID:VsBT33mU
自由の中で

あなたは自由ですか
自由ですよ なぜなら不安だから


431 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/05/12(土) 05:46:08.91 ID:VsBT33mU
犬のキモチ

人間は怒る時にこのようなリアクションを見せる
犬がこのようなリアクションを見せると
人は 犬が怒っているという
人間が作った概念だから
犬が怒ったという
犬のキモチは人間が作った


432 :名前はいらない:2012/05/12(土) 09:42:48.74 ID:RIyp4VHD
>>431
連投は評価対象外ってルールをわかってやってるんだろうか

433 :名前はいらない:2012/05/12(土) 10:30:27.36 ID:jui4Km1Q
>>423
>>424
>>428
>>430
>>431


・連投は禁止されています、一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

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434 :名前はいらない:2012/05/12(土) 13:17:24.14 ID:VsBT33mU
夫の仕事

疲れた疲れた と言って 変な機械で疲労を測定している
彼の論理があり あれから40年
歴史に名を残して死んだらしい


435 :名前はいらない:2012/05/12(土) 17:18:13.52 ID:VsBT33mU
成功する人

祈ったって 高いところには行けない
そこに真実がなければ
人々に見守られて 自分の位置を知り
それでいながら 己で判断する
人の助け そして 孤独
その長い道のりの果てに
成功がある


436 :名前はいらない:2012/05/13(日) 01:01:51.89 ID:DJ1B9om3
「かみなりさま」




「理屈っぽいやつめ」
僕の周りを漂う千の言葉にあてられて、皆は口々にそういうよ。
名詞に動詞に形容詞、あまりにもなめらかに滑り落ちる言葉達。
そんな言葉達に囲まれているから、皆は僕の顔がよく見えていないんだ。
漂う言葉のその奥で、僕がどんなに汗を垂らし、声を枯らして言葉を紡いでいるのか、
きっとよく見えていないんだ。
しょうがないじゃないか、
お前らを思うと、溢れて止まらないんだよ。

もくもくと。
万の言葉は積乱雲のように高く積もり、僕はその中心から幸せの雷を降らす。
愛してるぜ、どいつもこいつも。

437 :名前はいらない:2012/05/14(月) 07:13:46.97 ID:U6b6SNrw
「おんな」

おんなという得体の知れない生き物に
騙されたりなんだかよく分からないんだ
黙っててくれないか
男たちで解決するからさあ

君のブログを見つけたよ
君はブログだと学校と全然違うね
もっとあっさり考えられないのか
病んでるような文章がドロドロドロドロまとわりついてくる

おんなってなんだよ
おんなってほんとうになんだろう

438 :名前はいらない:2012/05/14(月) 08:35:03.37 ID:tEANsf+d
>>437
女児というのが、男児と同じ時期に自慰行為を覚えているという事実を踏まえなければならない。
さらに、女児は男児と違って「全世界の女性を支配している父親との戦争」を経験していない。
さらに、大人になるごとに男児の方が優位に立って行く状況にあることも知らないといけない。
そういうものを正確に理解して「得体のしれないもの」と向き合ってください。


439 :名前はいらない:2012/05/14(月) 11:46:26.61 ID:tEANsf+d
>>437
「チンバンジーの政治とメスをめぐる争い」
チンパンジーの世界はメスをめぐる争いだ。争いのコミュニティーはオスの世界で展開される。
事例@:ボスの権威が徐々に衰えていき、若いリーダーが台頭してきた、若いリーダーにもう一人
あらわれて、若い二名が連合を組んだ。
しかし、あとから来た若いのが、いまだボスの権威が残存している状況で若きリーダーを裏切り
ボスと組んでリーダーを虐殺した。
権威がいまだ残存している状況でこのような政治が観察された。

事例A群れが多数に分かれてチンパンジーが争っていた。群れは、他の群れの一名を誘拐し
虐殺した。これが他の群れを制圧する手法として有効であるとされていた。
すべてが女をめぐる男同士の争いだった。
参考:フォーリンアフェアーズ


440 :名前はいらない:2012/05/14(月) 17:26:19.62 ID:iyK8n9/Y
>>429
空は受容で何も受け止めてくれるから世界は平穏。ですか。
海外旅行をおすすめします。でなければ海外ドキュメンタリー番組を見まくるとかしましょう。
私たちの空という現象は呼吸できる空気とオゾン層あってのものです。
大気圏を突破すれば真空と宇宙放射線の世界であり、空という受容の器はシャボン玉みたいなものですね。
そこで空は受容で何も受け止めてくれるから世界は平穏と言う勇気は僕には無いですね。
しかし
>夜の粒子がまばらになりはじめるころ
>私は目を覚まし
という導入部は良いと思います。D+でどうでしょうか。

441 :名前はいらない:2012/05/14(月) 19:32:17.18 ID:z9N/HMY5
>>438-440
何か怒ってるんですか?

442 :ある場末の繁華街にて 1/2:2012/05/14(月) 21:47:27.70 ID:qJV9/vxX
都市を駆け巡る血管のような灰色の溝に流れ続けるどす赤い光
太陽の恩恵から遠ざけられた街は 
対峙する闇に極彩色を纏い喧騒を呻る
雑踏はどこからか現れ どこかへと消えていく
遊牧民のような不確かな足音と 近くだけを見ているガラス張りの眼

鳥はアスファルトの上で死んでいた
翼は貝のように固く閉じられ
嘴は強い言葉に結ばれていた
瞼は地平線のように頑なで アンコールを拒絶する緞帳にも似ていた
凛とした誇りを持って 嫌いな大地にその肢体を乗せていた

酔いに操られるようにその通りに足を踏み入れた男は鳥に気付く
缶ビールを片手に歩きたい気分の時にそんなものを見てしまったら
とても放ってはおけない
うらぶれてはいるが 車が通らない道じゃないのだ
酔いが味方をして男をひどく大胆にさせた
素手で柔らかな肉隗を包み
そっと路肩の土の部分に置いてやる
男と鳥と静かな夜が肩を並べて座った

暗くてよく分からなかったが
多分烏だろう
鷲や鷹がこんな街にいる筈も無く
雀にしては大き過ぎて黒すぎる
きっと嫌われ続けたんだろうな
喧騒の去った朝の繁華街でごみを漁るような存在に好意を抱く事は難しい
森で木の実を啄ばむぐらいの甲斐性無かったのかね、お前は

443 :ある場末の繁華街にて 2/2:2012/05/14(月) 21:48:11.88 ID:qJV9/vxX
喉に流し込んだビールはすでに胃液の味に変わっていた
そっと烏の嘴をビールで湿らせてやる
何も起こりはしない 死んでいるのだ
こいつは生前ビールは好きだったのだろうか
多分半透明のゴミ袋の中にはアルコールで湿った食料もあっただろう
そうではないものとどちらを好んで食べたのだろうか
でもまぁ今日は付き合ってくれ
車に潰されずに済んだんだ ビールぐらいいいだろう

しかし、なんだな
空高く羽ばたいていたお前と地べたをあくせく這いずる俺
肩並べちまえば案外近かったんだな
お前さんと生きている時に会いたかったよ
人間同士の方がよほど遠くて
雑踏で肩を寄せ合っても
わずかな距離が果てしない隔たりなんだ


男が口を閉じると沈黙が覆い闇が深まる
街の音が時と共に遠ざかっていく


男は大きく欠伸すると立ち上がり
ビールの缶をくしゃりと握りつぶし歩き出した
両者の距離は変わらなかった
最初から一人で喋っていたのだ
烏の横たえられた場所はゴミの集配所の近くで
月曜日には市に委託された業者が来る事を
男は最後まで気付きもしない

烏は最初から変わらずに
己が姿勢を保ち続けた
烏は死んだ後の事になど興味は無い
法律も社会保障も缶ビールも無い大空だけの世界を
死ぬ思いで生き抜いてきたのだ
その誇りはこの大地になど寝そべってはいない

男は振り返りもせずどんどん歩いていく
酔いが醒めれば烏との邂逅を覚えているかも怪しい
遊牧民のような不確かな足音と 近くだけを見ているガラス張りの眼

444 :名前はいらない:2012/05/14(月) 22:39:03.16 ID:8dHgplwh
「光の影」

鏡に映るドッペルゲンガー
うつしよの陰にひっそりと

虚ろな顔をわたしに向けて
あなたの叫びを映し出す

胸に秘めた思いは陰で
うつしよのあなたは眩い光

どうか影を忘れないで
どうか影を愛してあげて

今日も深淵で叫んでいる
醜い小さな悪魔の子が

445 :名前はいらない:2012/05/15(火) 03:08:55.29 ID:gi7a3I0y
あるホーム

ひとりの老婆が白い壁に話しかけている
ききとりにくい言葉で
義歯はところどころ欠け
目は虚ろだ
おそらく地平線を探しているのだろう
ふりかえるとそんな老婆が
何人もいた
私はその夜
蛍光灯の寿命がきれた部屋で
電源を落としたパソコンのモニターを見つめて
何かをつぶやいていた
唇はわずかに動くだけで
目は虚ろだろう
地平線は見えなかった
しかしにおいがした
ひどく生臭いにおいだった




446 :名前はいらない:2012/05/15(火) 06:44:44.04 ID:JeVss3nL
>>444
親が子に何を伝えるかというと「DNAトランスミッション」と同時に「文化」だとされています。
DNAトランスミッションだけでは「臓器移植が可能」「血液型が似ている」「顔が似ている」
などしか伝えられません。
つまり、「影」しか伝わらないのです。
それを補うのが「文化」です。
洗練された文化を親が子に伝える必要があります。
小さなムラ社会では「文化的水準」と「権利意識」が必要なのです。
洗練された文化さえ親が子に伝えれば「悪魔の子」は非常に洗練された人物になります。


447 :名前はいらない:2012/05/15(火) 06:51:19.95 ID:JeVss3nL
>>443
年寄りの行動原理を調べてみると、「怒り」は「死」「敗北」に直面して「落胆」へと変わっていく。
そのあたりに心の平穏があるようだ。
人間が怒り続けられない理由だ。
しかし、基本的に「魂の永遠を信じている人」がいて死ぬことも考えていないのが通常だ。
大病を患ったりすると「落胆」から心の平穏を得て、最後には「自分のことを死んでも忘れないでください」
というような信仰と向き合っていくようです。


448 :名前はいらない:2012/05/15(火) 06:54:14.72 ID:JeVss3nL
>>445
人間は「太陽がまだ昇っていない地平線」という薄暗くて物が見えにくい状態で
物事を判断している。
すべての人間が限られた判断材料をもとに決断をしている。
そういう判断能力を磨いていくのが学問だ。
「陽がまだ昇っていない地平線」の中で学問を磨き続けるのです。


449 :名前はいらない:2012/05/15(火) 11:36:10.80 ID:9UM0iW93
>>445
たくさんいる満たされない乞食はみんな同じ顔をして白痴顔
自分の白痴顔もパソコンモニターに映って生ゴミの臭いを既に発してアウト
とどまるだけの絶望は前だけを見て頭上にある無意味で美しい満月に気づかない
ことば足らずだから少ないすべてを表してしまうことの嘘臭さにDを

>>444
光の影は確かにあってそれは直射日光よりは黒いけど薄曇りの空よりは白い
鏡よりも窓ガラスやコンクリートの上で細胞のようにゆらめきながら影であることを主張する
ただ悪魔の子を産むだけで美しささえも排除してしまうあまりに人間的な単純化にDを

>>442-443
酔っ払いの独り言に付き合うならこっちも酔っ払っていなければとても居られない
奴がカラスの死体を相手に語るなら俺は人間のおっさんの死体をどこかから見つけてこよう
大して変わらない素面ならどちらもとても不快なしかし酩酊しているならどちらも近い友達だ
好き勝手に自分好みの哀愁でおっさんの人生を作ってあげたい
佐藤浩市の似合う文体にC-を

450 :名前はいらない:2012/05/15(火) 12:52:37.34 ID:rIhn0OTt
「黒い空に薔薇は散る」

懺悔します。僕は駄目です。死にたいです。死にたい気持ちでいっぱいいっぱいなんです。

人間の足底には魔物が棲んでます。混乱の魔物です。混乱の悪魔です。混乱の肉体です。混乱の血の大河です。

白い壁は砂埃と傷で薄汚れてます。そこに光が見えるけれど僕の混乱をすり抜けていくだけで、癒されることもないんです。

憧れはありました。しかし古びて消えてしまいました。僕の方から離れたのか、憧れが僕に呆れたのか、もう解りません。

夢が眩しすぎて涙が出ます。こんな僕でも涙は出るそうです。あれは何でしょうか。あの黒い太陽は何でしょうか。そしてあんなに黒い空は何なんでしょうか。

幻覚は僕に定着したようです。あまりに定着しているものですから、永遠が解らなくなるんです。真実も神様もくたばっちまったようです。

言葉なんて何の意味も無いです。文章です。声です。心の?精神の?僕の精神はメチャクチャなんですから、僕の言葉に意味は無いのです。だから信用しないで下さい。僕自身僕を信用してないんです。見限りました。混乱の渦の中にへっちゃらで薔薇を捨ててしまう僕がいます。

こんな文章、誰も読まないでしょう。僕だって明日には忘れてるでしょう。永遠は嘘つきです。刹那こそが真実の氷だと、混乱してますが、それだけはハッキリと断言できます。

神様も混乱しているかもしれません。世界も混乱しているかもしれません。ひょっとしたら僕の方が正しいかもしれません。だけどそれを証明するのは僕じゃなく太陽なのですから、僕は太陽に媚を売るしかないようです。

時はもう壊れてますが誰も気づいてません。僕だけが見ました。時が渦巻きながら亀裂が入りあちこちの隅へ滑り消えていく姿を見ました。

狂ってるのは群衆の中の戒律だけです。暖かな雪を奪うその図々しさが時々正義だったりするんです。もう耐えられないです。無理です。

プールに浮かぶ脳みそみたいに、僕は僕は僕は、叫ぼう明日へ、叫ぼう昨日へ、僕は叫ぶ、夜明け前の今日へ。

儚さも消えてしまえばいいです。青い巨人に踏まれてしまえばいいです。

僕の幻は僕の真実に厳しくなりました。

そういうわけです。

451 :名前はいらない:2012/05/15(火) 13:39:50.37 ID:JeVss3nL
>>450
人生に「有効な主観的戦術」を見失わないほうがいいです。
自分の主観に「有効な戦術」が残っていれば生きていけます。
いろいろと何が有効なのかを組み立てていけばいいと思います。


452 :444:2012/05/15(火) 19:43:35.95 ID:0P+XmggS
>>449

評価ありがとう

453 :名前はいらない:2012/05/15(火) 21:58:16.85 ID:ShIczdyw
未評価まとめ(>>183

>232>256>379>382>414
>418>419>420>421>422

>427>434>435>436>437
>450

(再評価>361)

454 :名前はいらない:2012/05/15(火) 22:26:21.04 ID:QP+KM2ro
>>453
まとめ乙

455 :名前はいらない:2012/05/16(水) 01:02:24.28 ID:Lfxb02zx
「ふたりきり」

ふたりきりで会っているようで
偶然でくわしただけのような
おしゃべりしているようで
ひとりごとのような
食事をしているようで
ただの相席のような
目をみているようで
その向こうをながめているような
音楽がながれているようで
空気がふるえているだけのような
よるが更けていくようで
うす暗くなっただけのような
遠まわりしたようで
みちを間違えただけのような
手がふれたようで
ぶつかっただけのような
わかれの言葉のようで
はじめてのあいさつのような
なかよくなったようで
遠ざかったような
わらったようで
なにも覚えていないような
生きているようで
あまり息をしていないような
錯覚をしているようで
していないような


456 :名前はいらない:2012/05/16(水) 01:22:25.54 ID:fCKoxtJR
>>256
知らない頃のスプラッターなお話は知らないから膨らむはずなのに
自分でわかりきっている話のように言葉足らずにギギギガガガで伝えたがる
歓喜を喚起させない色のなさが水に映る火の色を感じさせない
色が見たいなぁと切望させる拙い絵にDを

>>379
誰でもいいからわかってほしい自分だけに大切なビックリマーク
他人は冷たいのではなくてやはり他人に大切なものがあってビックリマークをつけていて
結局同じ黒い川の流れを見てさえ大切なものは違っていてでも涙を流したってセンチメンタルなだけ
気持ちの悪さを最後の離れた括弧まで貫徹しても傍からはイタズラ電話にしかとられないその無念さにDを

>>414
「しおれる」を変換すると「萎れる」になるコンピューターに異議を唱えたい
漢和辞典にその読みは載っていないのだもしかして私の辞書が古いためか
なんにしても「萎」に「れる」のつく気持ちの悪さに萎える私がいる
その向かい側に何やら独り言を呟きながらタバコの煙をうつろな目で見ている男がいる
白いランニングシャツに白いブリーフ姿である
パンツには黄色いシミが浮いている
とても正視に耐えないそのポージングにEを

457 :名前はいらない:2012/05/16(水) 01:34:32.58 ID:fCKoxtJR
>>418
わたしの世界にはあなたがいてわたしの世界を脅かす
あなたの世界にはわたしがいてあなたの世界を脅かす
鳥の世界にはわたしとあなたがいてでも鳥の世界を脅かさない
鳥は飛んでいるので
ほどけない毛糸玉の世界観にDを

>>419
ルールですべて人間を管理してしまえばいいんだよ
と言うと選択する自由のないものは人間ではないと危機を訴える識者が現れる
果てしない鼬ごっこの路傍に佇んでぶつぶつ言う小さな発言者もまた絶滅することはない
新聞の読者欄のようなその退屈さにDを



458 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/05/16(水) 11:53:29.93 ID:1VXGjBE/
>>420
すがりつく雫というのは、面白い表現の仕方ですね。なぜ自害しそこねても笑っていられるのでしょうか。複雑な
心の働きでしょうか。誕生日はめでたく嬉しいもの、というかんじですが、この詩では、苦しいと言われる。さっきの
自害とかさなって、負の雰囲気や主張で物事が進んでいくのでしょうか。廃車置場の猫というのは、なんとなく
落ち着くような光景です。雨音が、拍手や銃声のように聞こえる、というところが好きで、とても感じるところの
多い表現でした。膝をついて、雨が降るという情景は、とても表現力豊かだと思います。
テーマに沿って、光景を描き出していくのに成功した、読む喜びを与えてくれる、いい詩だと思いました。C+

459 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/05/16(水) 11:59:39.73 ID:1VXGjBE/
その趣向の棚というのは、何か特別な目的の棚でしょうか。棚が心の闇に
にているというのは、整理され、しまわれたものが闇に似ているということでしょうか。
旅に出たいけど、それを推察されて、やめろと言われる、自縄自縛のような感じ?
ここを見るということが、なにがしかのプラスになればいいですね。D+

460 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/05/16(水) 12:00:21.50 ID:1VXGjBE/
>>459>>421あての評価です。

461 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/05/17(木) 00:07:55.01 ID:E7nOJsbS
>>422
かわいいと言う表現自体がかわいい、つまり両方ともかわいい仲睦まじさ。あひるにこんなに平和で
優しい時を感じるなんて、乾いた心に水をもらったようで、少し涙が出ました。C-

>>427
捕らわれの身の席というのは、少し間違った日本語ではないか。身というのが余分な気がする。
天文学にてという言葉も、わかりにくく、伝わらないと思う。誤字もわざとかどうか微妙なところ。
ただ、全体的に、不快感を感じないのが不思議。それは、天皇の身の上を気遣っている思いやりが
あるからだろう。D-

>>434-435
連投禁止規定により、E


462 :名前はいらない:2012/05/17(木) 00:46:13.45 ID:2du7sy5/
「君へ」



錠剤に囲まれた君の上に、
ようやく夜が降りてきて、
細々とした眠気を食むような眠りに落ちてゆく時、
君が、使い古してぼろぼろに汚れた明日への期待を健気に抱くのなら、

どうか僕が、眩い明日への階段のせめて一段になれますように。
そう思うことで、優しい眠気が毛布に代わって君を包みますように。

おやすみなさい、またあした。

463 :まるよし:2012/05/17(木) 16:13:38.98 ID:Bmle5vCg
明日も知らない
明日はいらない
ゴミためみたいな箱舟から飛び降りる
アダムとイブと同じで楽園を追われて
僕の心ごと波が浚う
カラクリ時掛けな壊れたロボット
ハートはボルトが取れて
明日と言う歯車は回らない
太陽が沈んでもノボても不安定なプログラム
いかしたセリフも口を伝って出てこない
僕の様な出来損ないの木偶の坊は寒天見たいに固まらない
無様に生き続けスマイルマークの仮面を付けて自分の心を欺く
はしたなくカッコ付く言葉を選んで喋てるだけの汚いヤツ
あなたにあわせる顔がない
あなたを恋する資格もない
色付く季節に華を添えるのは僕じゃない
夏がくるたび微弱電波が脳内を狂わせる
目眩にもにたクラクラはハッカの煙草味


464 :大詩人まるちーず:2012/05/17(木) 22:32:26.58 ID:lvRYbwel
ももいろlove!カフェテラスズキドキ

ももいろのカフェでため息のシンフォニー oh yeah
キラキラの星もふわふわの衣装で踊るよ
それはロマンティッコでそしてファンタスティッコな
甘くて苦い 苦味を抑えた呼吸

白黒の部屋の白黒のテーブル Pタイルに
ふわふわと現れるももいろまんまるシャボン
それはリルビッツでそしてメロディッコな
まあるく光る 光を抑えた鼓動

ももいろカフェに手を触れて見てね
薄いピンクの滑り台で
濃いピンクの特製チェアーで
あなたをもてなすの
普通のピンクのエプロン着けて

fu fu fu fu fu fu fu fu

いちごみるくは、わたし
ホットな、

ボケェ、カスゥ、マヌケェーー!!!!(;n;)rz

love!

評価:A

465 :名前はいらない:2012/05/17(木) 23:18:57.91 ID:eqZKfG0O
「ふれきしぶる」

灯りは、穏やすぎる海で、あなたが化けた、アゲハの、羽ばたきは
月に咲く、雪の花を、ひとつ、ひとつ、吹き消した。
(それは、慣れた遊びのようですか?)アスファルトに、君は、
できた。アカイ湿疹と、誰かの、低い、温もり。

ふ、れ、き、、しぶ、るに。

あなたは、思考する。

粘着性のある、サファイアと、同じ匂いな、回路。と、同じ、回路。
青色と、赤色に、(破けて、)紫は紫陽花で
黄色は、緑色じゃない。(ビーPM、120ぐらいで)絡み合った、コード。

ぐっど、みゅーじっく。を、皿の上に盛られた、ものすごく、高い、音階の

魚を、探して。探して、探している。(する。(探している、
これは美しいけれど、(誰もそうは思わない。)なにか、また、私が、
ある。そこに、とりがー(ハッピー)をひく。たくさん、迷わないように。
たくさん、たぶらかして、欲しい。あなたを、あなたが、逃がしたあなたを。
たくさん、古い水槽に、押し込める。誰にも
汚させないように、ぎゅうぎゅうに、押し込める。
つぶれないように、眠らないように。
ひどい、速さの夜に、あなたを、
誰にも 触れさせたくない、ように。

466 :名前はいらない:2012/05/18(金) 00:05:36.82 ID:QJyULNem
>>465には一つだけ目ぼしい詩句があると思ってるんだけど
そう思っているのが俺だけだとしたら最悪だから皆に問いたい
どこだと思う?

467 :名前はいらない:2012/05/18(金) 00:23:57.33 ID:edYLXZdi
ポエム書いた 評価よろ


真っ赤な夜空が笑ってる
俺の顔見て笑ってる
あの日の空も
今夜の空も
涙は流さず 俺を笑ってる

誰か聞いてくれないか
俺を見ていてくれないか
寂しさの理由は
赤い空が俺を握りつぶそうとする悪寒

帰っていいのか
あの場所へ
俺が飛べる場所へ
輝きながら振り向く影は
あの日見た俺だけの思い

468 :名前はいらない:2012/05/18(金) 00:45:20.89 ID:xck/jmZS
>>467
心の寂しさの結果として、空が自分を「笑っている。握りつぶそうとする」
脅迫観念を持つに至るのは、何となく感覚的に分からないでもない。

しかし「真っ赤な夜空」という感覚は著者独自の感覚のように思われる。

夕焼けでも朝焼けでも夏の照りつける太陽でもなく
(それらを赤く表現するのはありふれている)
「夜空」が「真っ赤」という、感覚。
これを持つに至った経緯。夜空が赤く見える著者のフィルターとは何か。
言葉を尽くして(あるいは慎重に選んで)語れば、
本作は本物の詩になると思われる。

いや、今のままでも詩だが、今のままだと「俺は夜空を赤く感じている」
という唐突な提示にすぎず、ここをもう少しバラして
有無を言わせない説得力を持たせるまでいかずとも、
読者との感覚共有を図るのは、詩人の腕の見せ所だと思うがどうだろう。

評価はしないよ〜ん。
かんそうだけ。


469 :トピマス殿66mL ◆mA4MVXem66mL :2012/05/18(金) 01:01:12.19 ID:Qi46Z/d6
『機械仕掛けの宇宙』

ずっと忘れないで
ずっと忘れないよ

不揃いの冷たい石を並べただけのこの街で
ぼんやりとした太陽はうっすら僕を照らしてる
名もないことで有名な何にもできないこの僕は
街の誰からも蔑まれひとりぼっちで暮らしていた

朝の光を忘れてしまった人々にしてみれば
空を見上げてばかりいる僕はまがいものさ
僕はおろかものさ 僕はわらいものさ 僕はのけものさ

暗闇の時が多すぎて 時は暗闇でありすぎて
人々はやがて夜明けがくることも忘れ
不平不満を口にして 夢も語り合わなくなったよ
だけれどもそう君だけは 町中でたった一人きり
決して光を忘れない 僕に笑顔を見せてくれる

ああ愛しの君よ 可愛い笑顔の君よ
僕の心の闇を照らし暖めてくれた
そばにいてくれるなら ぎゅっと抱き合えるなら
他になんにもいらない 愛しい君よ
愛しい君よ 愛しい君よ 愛しい君 愛しい君 愛しい 愛しい
君にいいもの見せてあげる なんにもできないこの僕が
全てを懸けてこしらえた 機械仕掛けの宇宙

誰にも内緒だよ 誰にも内緒だよ
それはMercurius Venus Earth Mars Jupiter Saturn Uranus Neptune
Mercurius Venus Earth Mars Jupiter Saturn Uranus Neptune
ほの暗い部屋の薄闇の中に ほらひっそり隠れて

470 :トピマス殿66mL ◆mA4MVXem66mL :2012/05/18(金) 01:01:33.49 ID:Qi46Z/d6
丈夫な鉄骨と 精巧な歯車と 星を模したオブジェと
誰にも内緒だよ ふたりだけの秘密だよ
機械仕掛けの宇宙は廻り続ける ゆっくり静かに
こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた

君がいなくなって 僕は暗闇になって 泣いてばかりいたよ
宇宙は錆びついて星たちも夢を無くしてうつむいてばかりさ
Mercurius Venus Earth Mars Jupiter Saturn Uranus Neptune
Mercurius Venus Earth Mars Jupiter Saturn Uranus Neptune
Mercurius Venus Earth Mars Jupiter Saturn Uranus Neptune
Mercurius Venus Earth Mars Jupiter Saturn Uranus Neptune

機械仕掛けの宇宙は廻り続ける ゆっくり静かに
こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた

機械仕掛けの宇宙

ずっと忘れないで
ずっと忘れないよ

不揃いの冷たい石を並べただけのこの街で
ぼんやりとした太陽はうっすら僕を照らしてる

471 :名前はいらない:2012/05/18(金) 01:30:20.21 ID:xck/jmZS
>>469-470
石を並べただけの街に暮らす「僕」が、愛する「君」に
お手製のプラネタリウムを見せてあげるという内容でしょうか(あってる?)
「君」の登場のさせ方はあまりにもありきたりで笑ってしまうが
惑星の英語の羅列がよろしい。
何となく刹那的な、楽しい中の寂しさみたいのが出ててよいです。

評価はしない。感想だけね。

472 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/05/18(金) 01:56:49.97 ID:g3jn5xAt
>>436
言葉に関係する自己の外的部分と内面的気持ちの、相反性がいままであって、今、お前らへの訴えとして
その二つの事態の融和を試みるという行為が述べてあると思う。その表現が、雷という風に具体的に
提示してある。なかなか面白い良い詩だと思います。C

>>437
おんなというものの不思議さに打たれている作者でしょう。ただ、これだけでは説明不足気味で、
「女がわからないという不思議さ」のみを表現することになりますが、それはそれでひとつの
意見です。D


473 :名前はいらない:2012/05/18(金) 09:50:32.59 ID:yakX61LK
「小説の書き方の奥義〜大岡昇平と夏目漱石」
大岡昇平の言うところによれば、書き手はモチーフとプロットはコントロールできるが、
ストーリはコントロールできない。書いているうちに動き出してしまう。そして、
読み手はストーリを読むが、プロットは最後まで分からない。
たとえば夏目漱石も「三四郎」の予告(東京朝日新聞。明治41年8月19日)の中でこう言っている。
「田舎の高等学校を卒業して東京の大学に入った三四郎が新しい空気に触れる。
そうして同輩だの先輩だの若い女だのに接触していろいろに動いてくる。
手間はこの空気のうちにこれらの人間を放すだけである、あとは人間が勝手に泳いで、
自ずから波瀾ができるだろうと思う。そうこうしているうちに読者も作者もこの空気にかぶれて
これらの人間を知るようになることと信ずる。もしかぶれ甲斐のしない空気で、
しりばえのしない人間であったらお互いに不運と諦めるより仕方がない。ただ尋常である。
摩訶不思議は書けない。」


474 :名前はいらない:2012/05/19(土) 01:43:01.88 ID:JjMSJpl0
(夕暮れ)

捕まえられない蜻蛉が、私の両手をすり抜けて
私が私に押し込んだ眼球の夕暮れへ
飛びだってゆきました
それは、録画した映画のようで

野犬の吐いた吐瀉物は
昨日よりも広く世界を汚したようです

踏みつぶされた影が
血の代わりに流すものを知っていますか?

夜になってしまう前に
錆びたバスは走り去るのです

行く先も解らないままで

団地のベランダ
猫のようにまるくなった眠り姫

青年は、何度も、何度もそれを、壊してしまう
まるで、壊れないものだけが
自分自身を愛してくれるかのように

私は、夕暮れが、皮膚や肉を貫いて
どおうどおうと流れる赤い血に 入り込んでいくのを 知っています

私は、夕暮れ になりたい
私は、夕暮れに とても 犯されて、しまいたい

このまま、また、夜になってしまうのなら

すぐにでも 私は
捕まえることのできない私自身に
絞め殺されてしまいたい

475 :名前はいらない:2012/05/19(土) 15:28:13.03 ID:wgvn/SJi
よろしくお願いします。

(帰郷 )

高い空。眩しいお日様。
じめっとした空気。夏草が生えた路。
あの日の約束をあなたが忘れたとしても、わたしが覚えてる。
それでいいでしょ?

蒸すような、秋の到来すら遥かに感じる、風。
ゆっくりと漂う匂い。
ふるさと。
ここがわたしのふるさと。

ああ、そっか。
わたし、ここが好きだったんだ。
それで、今でも、ここが好きなんだ。

朝、もう暑さを教えるセミと一緒に飲む、缶ビール。
こんな言葉を吐き出せるのも、酔っているからでしょう。
単なる勘違い。間違い。
でも、悪くない間違い。

ねぇ、わたし、変わっちゃった。
でもね、変わってないところだって残ってるのよ。
その部分がノックするの。
わたし、言いそびれたことがあるの。

「ただいま」

「おかえりなさい」

そう言ってくれる人は、もういないかもしれないけれど、もう一度。

「ただいま」


わたし、帰ってきちゃった。
心には、寂しさと嬉しさが混じった想い。
ずっと前に書こうとして、七行でつまって、くずかご行きのラブレター。
ただ、好きって言えばいいだけなのにね。
今、考えればね。

きっとあなたには、ふれてないでしょう。
だからこれを飛ばす先は、あなた以外の誰かさん。
それは一笑にふされる紙くずなのかもしれない。
でも、わたしにとっては、虹色に輝くマーブルのオリガミで作った、裏に溢れる思いを綴った、紙飛行機。

ほんの少しでも、届けばいいなぁ。

476 :名前はいらない:2012/05/20(日) 13:39:22.71 ID:4qJomHZP
「ウホットピア」

壁に耳を翳し
聞いたことのない音を聴く

誰かの為になるよう
生きてきた これからも

いつからか気づいていた
気づかないふりをしていた

オルガン乱れる音が耳にこびり付く
脳の悲鳴が体内に響き渡る

絶叫は歓喜に
絶望は快感に

俺は堕ちていく
堕ちた快感に浸りながらこすり付ける

俺は完全に堕ちている

477 :名前はいらない:2012/05/20(日) 13:51:00.61 ID:Qav8r8pK
>>474
とてもいいです、メッセージと言うよりはイメージを相手にこれでもかと流し込む詩のように思えました。
そのイメージは切なさだったり儚さだったり、言葉で捉えようと思ってもなかなか難しいものを非常に的確に捉えていると感じます。
僕では評価しきれないので感想だけにしますが、すごくいい詩です。

478 :名前はいらない:2012/05/20(日) 16:30:06.49 ID:6utJPvbu
「ほのめかし」の哲学〜確実さはないけど衝突もない。(詩のスレだけど「言葉の学問」としてあえて投げておきます)
http://plato.stanford.edu/entries/implicature/

この論文を翻訳して学習院大学の愚か者を動物観察しよう。

ほのめかしというのは、その言葉に対する相手の返事を求めるものだが、相手に嘘をつかせるか、
あるいは自分が嘘をつかなくて済む技術であるとされる。
自分より頭のいい人間に、プラグマティックに「〜すべき」ということを伝えるために、
非常に有効に「ほのめかし」は使われるとされる。
また、常に自分の発言に退路を確保しているとされる。
スタンフォードの論文は「ほのめかしの技術」まで研究しているが、そこまで立ち入らなくても、
「俺クラスの奴が入ってきたら他の連中はほのめかしを使ってごまかすしかねえな」
という世界が作られるということさえ理解していればいいだろう。

学習院大学の女は、不愉快な話し相手に「あ、鳥が横切ったからまた」と言って相手に嫌悪感を
伝えるそうだ。
そういうコミュニティでそのような言葉が用いられるのは「仲間としての一体感」を高める。
そのコミュニケーションの条件は、
@話の内容に真実を含むこと。
A情報が含まれていること。
B双方向であること。
Cあいまいさがなく、命令を含んでいること。
であるとされているようだ。

重要な点は「自分は嘘をつかずに」「相手が嘘をつくかどうかで」情報を得る技術として
ほのめかしが使われていることをギリシャ哲学が認識していたことだ。
そして、これは相手に物事を命令することに活用されるのだ。
この、ほのめかしが「仲間作りのために使われていた」ということだけ理解しておけばいいだろう。

こういう技術はもちろん「永田町用語」などでも挙げられるが、自分は嘘をつかなくて済む、
退路を確保できる、相手に命令することができる。
というメリットを理解しておけばいいだろう。


479 :名前はいらない:2012/05/20(日) 18:39:02.18 ID:bbigh3Kx
>>478
それをこのスレに貼って誰に何をほのめかしたいの?

480 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/05/21(月) 00:50:29.37 ID:nS9w01Lh
「ワナのなか」

藍色の空にぷかりと浮かぶ月を見ながら
足に食い込むワナの痛みをどうしようかと悩む
動物なりにイチイチ格好も付けたいが
本当は上を見て泣いているだけさ

ワナのなか もがいてら
人間の旅の果て
いざ去らば人生よ
そしていざ獣の路へ

言葉にならぬ悲鳴なんかを月に吠えながら
捕らわれの後ろ脚前へ前へと動かして見る
弾みが付いてゴロリ後ろに転がった
外れたワナはよく見りゃ木の根っ子

ワナのなか もがいてら
人間の成れの果て
いざ行けよ獣道
そしていざ去らば人生よ

旅立つ俺に手向けの花を
色とりどりの菊とケシの花束を
想いを込めた年代物の新聞紙に
黒いリボンをかけて

セミの幼虫がその中で
短き空の日を
夢に見てるぬるまった土の上
転がった俺は
ぼんやりとしてた
ワナを探してた
広がる森の中

晴れ渡る空にのんびりと浮かぶ雲の行方
木々の木漏れ日にまだらに照らされて
諦めて寝転ぶ事にいい加減飽きたら
そろそろ行こうか笑って獣の道を



481 :名前はいらない:2012/05/21(月) 06:26:20.93 ID:db1ObIj2
ワナをワニに置換して読むと結構いい

482 :にゃ(略):2012/05/21(月) 12:13:52.62 ID:XR7Y2tGE
>>477
ここは評価スレッドでA+からE-まで評価しなければなりません。
ただ褒めるだけでは馴れ合いの場になります。

とりあえず僕はFランクをルールに入れる事の申請をします。
たまにジョーク的なジョークにもならないような詩が投稿されますが、
現在のEランクの「日本語理解してますか」というものには入りません。
隔離としてのFランクを追加ルールとして申請します。

連投では場合によって、大抵は文字数の関係で前半後半で分かれますが、
その連作である場合の連投は評価対象に、そうでなければ今までどおりの連投処置、
というルールも追加して欲しいですね。

2048byteの60行で前半後半で分けたがる詩作者の心はよくわかりませんが、
スレッドが円滑に回るなら追加ルールもありだとは思います。

>>464
コテハンは評価しない主義ですが。
一行目から遊びが見えます。そして「ティック」を「ティッコ」に変えることで
捨て詩だと判断します。結局詩の全体としてはボーカロイド歌詞にありがちなものです。
ですが、「ももいろカフェに手を触れて見てね」は歌詞として通用します。
サビの一行目でのこれはキャッチーですね。少し古いタイプですが。
下手に「甘くて苦い 苦味を抑えた呼吸」「まあるく光る 光を抑えた鼓動」を入れているのが
マイナス要因となります。というのが元萌え歌詞書きの評価でD-でしょうね。

483 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/05/21(月) 20:12:17.17 ID:2blJyxwz
>>481
ありがとうございます。カニもいいですよね。
無数のカニの中でうごめく細切れの僕。

>>482
http://twitsound.jp/musics/tsmDTwdyP

(まるちーちゃんzip祭り開催中!)
http://ameblo.jp/sigurin/


484 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/05/21(月) 20:18:17.88 ID:2blJyxwz
>>481
つーかワニにしたら目茶苦茶素晴らしいじゃないか!!お前だけの手柄じゃボケー!!(;o;)rz

485 :名前はいらない:2012/05/21(月) 23:07:11.95 ID:kNUhqtzR
(はーとのマークを頭につけた
水色のかばん、叩きつけた
出てった
否、
帰った。)

金髪、振りみだすさま
リズムを、とらえる。
きつめのでにむを、
脱がずに寝る、おんな。

かざりで光るなかみ
ピストルで、かちわる。
ぐんじょうのはっと
脱ぎ捨てた、作家。

ピンクのさんぐらすは
ゆうひにとける
けんそうと馬鹿
馬鹿(あるいは己の確信)

舌たらずなるーむめいと
せいしょをやぶり捨てる
ミクスチュア音楽は
にんげんにやどる

{にんげんにやどる(己の確信)}

[鳴りやむけはいのないドラムは絶対に僕の思考にかんしょうを始めている。鳴りやむけはいのないドラムは絶対に僕の思考にかんしょうを始めている。]

486 :浸出鬼没:2012/05/21(月) 23:53:18.43 ID:6ntb1D75
>>455 C
悪くない。外堀を埋めることでその内側を浮かせていく方法ね。
こういう二人の状態への是非はあるだろうが、まあそこは個々人。
全体的には構図がハッキリしているので見やすいが、
やはりこういう繰り返しの「面倒臭さ」が消えてない。それに、
「よるが更けていくようで/うす暗くなっただけのような」
「遠まわりしたようで/みちを間違えただけのような」
の箇所が弱い。他の対義的な言葉を重ねてるものとは違い、
夜がふけるのも薄暗くなるのも大差ないし、
遠回りと道を間違えるの対比も首をかしげてしまう。

後のは他の人ら評価してあげてつかあさい。

487 :浸出鬼没:2012/05/21(月) 23:57:56.31 ID:6ntb1D75
「金環の日」

そのようなエネルギイを「爆発する」と記してあった。
こんなにも、届かない。
どんな目で見られているのか、
どんな顔して生きていけばいいのか。

人々が金環に興じるなか、
竟いには私も仰いでしまった!
そしてなにも感じはしなかった!
帰りに全財産の7円をポケットにほうりこみ、
体の疲れを癒す手段すら持て余していた。

ブラックホールはすべてを吸い込み、
何れは破裂するというが、
願わくば、このブラックホールが吸い込み、
呑み下したエネルギイ、そのしあわせ、
爆発せんときが来るのなら、
この球体に接弦せぬ者に至福を!
この詩を目にしなかった果ての者にこそ至福を!

488 :名前はいらない:2012/05/22(火) 01:02:20.75 ID:WAXnYuYm
聖夜となれば聖夜詩
新年となれば新年詩
震災となれば震災詩
日食となれば日食詩

欲求不満ですな

489 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/05/22(火) 01:02:35.91 ID:7WVjwLar
>487
>そのようなエネルギイを「爆発する」と記してあった。

うーん、何か技っぽくはあるんだけど「これから何が始まるんだろう、ワクワク」
よりは「記してあるって何処にだよ。ちゃんと書けやヘタクソ!」
と、感じた。最後まで何処に記してあるのかはわからない。
「なんでこんな書き方をしたの?何故なの!?(;o;)rz」
まあ、あとふたつ位なんか記しとけば「兎に角記してあるんだよ!」
と言う熱意は伝わったのかも知れないが。

「こんなにも、届かない。」のは「そのようなエネルギイ」の事かな?
だとしたら「記してあった」のを見てその威力を知った様な奴が
「こんなにも」もクソも無いと思う。すごく仕事出来なさそうに見えます。
で、「どんな目」「どんな顔」この展開では「知らん」としか言えん。

二連目。
「まわりのみんなは珍しい空の様子に夢中でしたが僕は僕の貧乏にしか興味がありませんでした。」

三連目。
これ、この球体ってのはブラックホールが吸い込んだ「しあわせ」の事言ってんのか?
そのしあわせの恩恵を受けぬ者にこそいずれ至福をって事か?まあ、そこまではいい。
そこまではいいが、
>この詩を目にしなかった果ての者にこそ至福を!
これはあれか?お前の詩を読むと言う事は「しあわせの恩恵を受ける」と同義と言う事か?
薬物は程々にしておいたほうがいいぞ?

こんな物を読まされて更に至福リストから外されるとは踏んだり蹴ったり、
僕は非常に不愉快である!!
この詩を読んだ者にこそ至福を!!E

490 :名前はいらない:2012/05/22(火) 14:08:45.22 ID:BLizQFtF
>>462
祈るだけされて結局放置される君へ
気の狂いそうな自由の中で気が狂いそうになりながら
眠気を食むような眠気の中に落ちるしか救いのない君へ
またあした、というだけのおそらくは永遠に無為なる優しさにDを

>>463
言葉を尽くしてヨレヨレな僕を演出しても
言葉が多過ぎて結局かっこつけた僕が前に出る
とっつきにくい冒頭2行だけでもD−

>>465
フレキシブルに織り重なった文字群を解く愉しみを
波と魚群をパズルにするように螺旋で展開してみるのだけれど
大き目のピースが既に接着剤で強くくっついていたりして
シャンパンを垂らしてみたらよくある現代詩手帖の1ページが
誰にも読まれたがられることもなく机の上でだらんとノびた
言ノ葉流免許皆伝を目指さなさそうな呑気さにD+を

491 :名前はいらない:2012/05/22(火) 14:46:37.04 ID:BLizQFtF
>>474
バラバラに置かれたものたちに
等しく黒い影を与える夕陽
夕暮れ時に見た異界の景色を見るのは私で
私はそんな私を捕まえられない
絞め殺されたいのならまだ大丈夫
余裕のある私が私に押し込んだ絶望みたいな切なさと
ポエジィの出し方を心得た素養にD+を

>>475
ポエムとはこういうものという誤った教育
楽しくて、懐かしくて、切なくなって
そのポエムなものをポエム的にポエムな言葉遣いで
もっともポエムから遠い自己陶酔を書いてしまう
活字の似合わないその大学ノート風味にDを

492 :名前はいらない:2012/05/22(火) 21:48:00.79 ID:POMHfGrv
平和なる今日

平和なる今日
生きている

教会の花壇の花は意地悪く
浮浪者達を笑ってる
開かれた目には
現実など映っておらず
ただひたすらに晴天を追い求め

これでいい
そう
これでいい 


永遠の愛はいつものように

激励をありがとう

493 :名前はいらない:2012/05/22(火) 22:49:21.13 ID:zKKxJoRI
詩と哲学は仲がいいです。
「加藤登紀子のGOLDEN BESTをスタンフォード哲学で斬る」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/05/golden-best-45f.html


494 :名前はいらない:2012/05/23(水) 10:31:23.05 ID:SgFRbUk1
「泉谷しげるのベスト盤をスタンフォード哲学で斬る」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/05/post-0a28.html


495 :名前はいらない:2012/05/23(水) 10:42:48.19 ID:t4Riv6V2
「子ども達の詩」

誰もいない教室はまだ暖かく、
机上のビー玉が、夕陽を吸っては吐き、吸っては吐き、それがとてもきれいです。

リコーダーが遠く響いて、
校庭はわあんと音を立て発汗しています。それらの音が聞こえなくなるのがさみしくて、切り取った耳を窓際に並べました。

廊下の反対側から手を降る彼が、差し込む夕陽にびっしょり濡れて、それを見た、私の目玉が赤く溶けていきました。
なんだかとてもさみしいな、と思ったのです。

この場所できっと、ちいさな私達を乗せたメビウスの輪は溶けてなくなってしまう、

いまにも。もう今すぐにでも。
そんな予感が皆の皮膚の下でぱんぱんに膨るのです。

やがて。
校庭も廊下も教室も、しいいんと静まり返り、夕日が向こうの山に沈む頃、
誰かの泣き声がサイレンみたいに響き出し、私達は手をつなぎました。
ぎゅっと、つなぎました。


あの真っ黒い山の向こうから納得と理解がざあざあとやってきて、
この場所を私達ごと飲み込んでしまう前に、
ここにあるものを。
ここにいた人を。


496 :名前はいらない:2012/05/23(水) 17:51:13.59 ID:m53sY2Ix
>>495
無垢な子供であることによる風景を尊ぶわりに前進への懐疑は全く描かれず
誰もいない教室を見るのは誰かという懐疑が詩への信頼感を損なわせ
この詩を書いているのは子供なのかそれとも先生なのかこの文章は子供ではなかろう
という推察が校舎を偏執狂的に徘徊する変態教師を浮かび上がらせて
私は私一人の夜の校舎(実は用務員さんが居る)の物の怪じみた空気を浴びて
懐かしさに似た気持ち悪さにいたたまれなくなるのである。
居心地のよさそうな言葉「暖かい」をどうやら不快な空気を表そうと使うその案内下手さにDを

497 :名前はいらない:2012/05/23(水) 17:56:33.80 ID:m53sY2Ix
>>492
冒頭いきなりの繰り返しで「なる」が浮き
途中「ている」「てる」の不統一が近い距離にて発生し
「開かれた目」は誰の目かすら指示されず(花に目はないので)
永遠の愛とやらがいきなり独り言を呟いたかと思えば誰やらはそれを激励ととる。
この読む価値のひとつもない凄まじさにEを。

498 :「こどもジゴク」:2012/05/23(水) 18:22:08.61 ID:m53sY2Ix
こどもははねる
柔らかい髪を揺らしてはねる
うなずきながらはねる
砂場にも滑り台の袂にも走る自動車の脇にも
下あごをつきだして笑いながらはねているこどもがいる
うずまきの道をとおってこの世にやってきた
あの満月の夜にも笑っていたんだろか

この世にうまれたことがたのしくて
ひとはねごとにうれしくて
わたしもちょっとはねてみた
うさぎと一緒にはねた気分がして
お昼なのに空にお月さまかんじて
今度はもっとげんきよくはねあがる
大丈夫
はずかしくないよ
こどもが一緒なら

砂浜をみんなでとびはねながら
笑い声だけの鼓笛隊みたく
きゃっきゃっぴょん
きゃっきゃっぴょん
海のむこうから夕陽の道をとおって
しらないおばあちゃんが来るのが見えて
わたしの腕をきゅっとはさみみたいに掴んで
あちら側へ連れていこうとする
慌ててうしろへ飛びのいた

砂浜にシリモチついて
はまりこんで動けん
つかれてるわたしつかれてる
こどもが面白そうに取り囲んで
ぴょんととぶたびわたしつかれる
あご揺らすたびわたし連れて行かれかける

帰ろうかぁ!
みんなぁ!
帰ろうかぁぁぁ!

こどもはみんなばかみたいな顔ではねて
かろやかな地響きが湧き起こって
砂のなかにわたし埋まっていった

もうどうでもいいやと
重たい身を流れに任せていたら
わたしアリジゴクになった
砂の底から狙ってる
はねるこどもを狙ってる
昔のわたしや懐かしい思い出も
黒いはさみできゅっとやろうと狙ってる

499 :名前はいらない:2012/05/23(水) 21:13:29.67 ID:5tUwlqRM
「むしくい」

あなた、セールでなんとなく買った服みたいな人だった

焦がれて手に入れたものでないあなたは
いつの間にか私によく馴染むようになって
気づいたらしょっちゅうそれを着ていたの

知らないうちにお気に入りになってしまっていたあなたを
いつしかとても大切に思うようになって

私馬鹿だから、あなたを失いたくなくなった
すり減らすのもったいなくなってこれまでみたいには着られなくなったわ

だから勝手に大事にしまい込もうとして、
気づいたらあなた、虫食ってしまってもう二度と着られなくなってしまったの

あのまま自由に着ていたらもっと長く一緒にいられたのかしら
それでも後悔してないのよ。私なりに大事にしようとした結果がこれなのだもの

仕方なかったの
私、本当は最初から大切にできるものだけを愛すべきだったの

それでもあなたを慈しむべきでなかったなんて思わないわ
だってあなた、本当は最初から、愛さずにいられないくらい、素敵だった

待ってて、もう少しだけ経ったら、あなたのこと作り変えるわ
そうね、巾着とか、コサージュとか、何か小さくて素敵なものに

今度はずっと一緒にいられるように、側に置いていられるように

あなた、私が実は手先が器用だってことも知らないままでしょう
それでいいの、大好きだったの、ごめんなさいね、

さようなら、さようなら、さようなら、またね、ありがとうね、さようなら

500 :名前はいらない:2012/05/23(水) 23:05:31.15 ID:t4Riv6V2
>>497
詩的な評価してますね、よかったらなんか作品見せてよ

501 :にゃ(略):2012/05/23(水) 23:13:38.76 ID:BCm22rkP
>>483
あーさすがDTMっ子だよぅ…
あのさ、DTM萌え板で、ボーカロイドがまだ無かった時代でね、
歌いてさんに歌ってもらうしかなかったそういうネット声優全盛期時代があったんですよ。
でもさ実力差ってあるじゃない?歌入れ音源とか怖くて開けなかったなーって。
自分が関わってる歌詞だと30分は開けなくて勇気出して開いて出だしの3秒で閉じるとか
あったわけですよ。今はボーカロイドやUTAUだけどさ。
だからなんていうか返信で音源とかあの時代思い出すからやめてくり。
まあ、いいや。僕の過去知りたい奴はニコ動でビーンボールP検索するといい。
あれにもストーリーがあって、「はじおと」は2代目DTM萌え電波の曲の一発目なんだ。
で、みんな何に興味があるのだろうと探った結果が「初体験」だったわけだ。
2発目が「こどものじかん」で同時期に漫画の「こどものじかん」がアニメ化されるということで
先に食ってしまおうと歌詞を書いて。
3発目は実は「こどものじかん」の前なんだよね。妹鉄板説があって、今も鉄板ですが、
妹ながらどうやって脱却しようか悩んで2番以降の歌詞になってますね。
で、音的に「お兄ちゃん」は入れられなかったんだ。入れると崩れるというバランスで。
だから掛け詩を利用して「うぉあいにー」を入れて「ちゅー」と近い英語でまとめた。
それでVIP板のツンデレ喫茶のあれがありまして。
聞くとわかるけどAメロとBメロの距離が無いんですよ。で、僕が書き込む前に既に誰かが投稿してて
このギャルゲの本質とはなんぞやという禅モードで強引ですが書きましたね。

歌詞書きたい人はいっぱいいるだろうけど、経験ないと無理。
結局歌詞ってのものは相手に届かないと無意味だからね。
気分を上げるものでしかないと思ったほうがいいね。
その気分を上げるのがどれだけ難しいか。経験者にしかわからないんだよ。

で、僕が行きついたのがちーちゃんアレンジの線香花火だよ。
あの歌詞について僕の自意識とかないからね。

「線香花火」の歌詞は僕が作れるだろう最高の歌詞であって、だから僕は歌詞をやめたんだ。
あれ以上の夏を表現しろと言われても無理だからね。

で、曲無しに萌え歌詞作ろうとする人に警告するけど、無理。
曲があっての歌詞なんだよね。


502 :にゃ(略):2012/05/23(水) 23:28:49.39 ID:BCm22rkP
僕から言わせるとAKB48の「アイウオンチュー アイニージュー アイラービュー」ってのは正しい。
そう作るしかない音源だしね。僕だって多分同じで作るね。
だからこそちーちゃんの音源は聞きたくないんだ。怖くて仕方が無い。
本当に怖いんだよ。で、その担保って歌い手さんの実力だったりするんだ。
昔ね、歌い手さん無しでVIP板に殴りこみしたときにDTM板の人が来て、それが決定版となった。ニコ動ではボーカロイドになってたけれど、
まあそんな感じだ。
僕の手元には煙草が無い。だから寝る。
なんか歌詞スレがあるね。そこで講座開いてもいいかなと思ってるよ。


503 :にゃ(略):2012/05/24(木) 00:41:34.03 ID:YILvMJx8
酒入ってるから脱線しちゃったね。聞き流していいよ。じゃあね。

504 :名前はいらない:2012/05/25(金) 01:16:50.42 ID:0HRNZHzK
「ジャスミンみたいに」

会社じゃ冴えない地味な人
ガールズトークにも出てこない男の子
でもね
頑張ってるんだよね
色んなカラーのアプローチに私は、お腹が一杯

いつだったかな?
あなたの事を名前で呼んでくれたの私だけって
だから気付いてよ

白いキャンパスが何枚も残ってるよ
私といっぱい描こうよ

苦手かな?
尻込みしてるの?
私は、あなたの手の届くところまでいきたいな


505 :名前はいらない:2012/05/25(金) 04:30:15.27 ID:nIkifta4
「恋愛後記」

あなたは勘違いしてるよ
あなたは慣性で私に飛びついた
あなたは自分の意思で動いてなどいない

私はコップにミルクを注いで飲み干した
ただそれだけのことだよ

506 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/05/25(金) 05:28:52.70 ID:Li1LTaXb
>>501
やはりあなたでしたか変態ロリコン異常性愛居酒屋語り思想犯罪者さん。
「こどものじかん」は異常にキャッチーな詞と曲の相乗効果で鬼のような名作に仕上がっていましたね。
まあ、僕はりふれたんバージョンしか聴いていないのですが。
その曲に出会った事をきっかけに色々とりふれたんの歌う電波ソングを集めてCD-Rに焼いて車で聴きまくっていたのですが、
その事を本人に告げると、「とてもキモい」と言われた事は今では良い想い出です。
今回の様に、僕がスレとは全く関係の無いzipを上げたブログへのリンクを貼る、
そして酔ったあなたがそちらについては完全無視で自分の想い出を語り始める。
2012年はそう言う荒らしスタイルもアリかも知れません。
ところで話は変わりますが最近僕がこれから目指すべきスタイルとの奇跡的な出会いがありました。
一生を掛けてでも僕はこの人になりたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=tb-328UEZxQ

507 :名前はいらない:2012/05/25(金) 19:00:19.40 ID:zqfflQYd
>>495
「切り取った耳を窓際に並べました。」想像すると恐ろしい光景なんですけど。残酷。
「廊下の反対側から手を降る彼が、」と、いわれても、どこかわからない。教室?どこのこと?正直さが足りない表現だと思います。
「差し込む夕陽にびっしょり濡れて、それを見た、私の目玉が赤く溶けていきました。」どういう状況なのかまったくわからん。説明へたくそ。
「メビウスの輪」っていうのは、この現実世界のことをいっているのですね。表と裏がいつのまにかつながっているように、現実と幻想(夢)がいつのまにかつながっているこの世界。だよ。
この世界ごと私たちは溶けてなくなってしまう。
「そんな予感が皆の皮膚の下でぱんぱんに膨るのです。」ここ、「膨れる」でしょ。「膨る」は文語と出ましたよ。口語で書くべき。この詩は口語で書いてあるんだから。
溶けてなくなってしまう不安な気持ちが膨れる。

「皮膚の下で」って、ぜんぜん活かされてませんね。「顔の裏側で」、としたほうがメビウスの輪との関係性が出ていいかも。
「向こうの山」っていうのもぜんぜん活きてない。「夕日が沈む頃」でいいんじゃないですか?
この詩に、山がどう関わってくるのだ?山が関係してこないと、いう意味ないぞ。
「あの真っ黒い山の向こうから納得と理解がざあざあとやってきて、」何を納得したの?何を理解したの?
「私達は手をつなぎました。
ぎゅっと、つなぎました。」

「この場所を私達ごと飲み込んでしまう前に、
ここにあるものを。
ここにいた人を。」(ぎゅっと、つなぎました。)

何を納得し、何を理解したのかわかりませんが、いいたいことは
(メビウスの輪を空想したときに起こる)不安や恐怖に飲み込まれてしまうまえにぎゅっと手をつなぎました。
怖いから手をつなぎました。どこか知らない世界に行っちゃうんじゃないかって思ったから。
しっかりとつなぎとめておくから、どこにもいかないでね。ここにいた人。ここにあるもの。

こう、解釈すると、「それらの音が聞こえなくなるのがさみしくて、切り取った耳を窓際に並べました。」も、理解できます。
「机上のビー玉が、夕陽を吸っては吐き、吸っては吐き、それがとてもきれいです。」
今見えているもの、今聞いている音、が、消えてほしくないんですね。

508 :名前はいらない:2012/05/25(金) 19:01:59.07 ID:zqfflQYd
「廊下の反対側から手を降る彼が、差し込む夕陽にびっしょり濡れて、それを見た、私の目玉が赤く溶けていきました。
なんだかとてもさみしいな、と思ったのです。」時間が進むこと。それで刻一刻と変化していくこの景色が過ぎていってしまうのが惜しい。
この音をつなぎとめておきたくて、耳を切り取って並べた。
「夕陽にびっしょり濡れて」光が水のように見えた。目玉が赤く溶けていくのは幻想。こういう幻想がみえなくなるのもさみしいと思った。

 メビウスの輪は現実と幻想を行き来する媒体だから(そんな幻想をみせてくれる)
メビウスの輪がなくなってしまうのがいやだ。
現実にまるのみにされるまえに(現実は幻想さえも、メビウスの輪さえも無意味なものにしてまう)
そんな現実にのみこまれてしまうまえに、しっかりと、今見た幻想をつなぎとめておきたいのだ。
子供達はきっとそんなことを考えているのだ。
教師の視点から見た・・・、いや、かつて児童だった自分が大人になり、再びこの教室を訪れた。(心で。もしくは本当に。)
放課後の教室を空想する。つまり昔に返りたい。
本当にかつての教室を訪れたか、空想してるだけかはわかりませんが、小学校の教室を懐かしんでいる。
記憶の詩。追憶。

「誰もいない教室はまだ暖かく、
机上のビー玉が、夕陽を吸っては吐き、吸っては吐き、それがとてもきれいです。」実際にあるような景色だけど、妙にリアリティがない。(たぶん空想じゃないかな)

感想:感動はしない。一人夢想で作者にしかわからない感動。
D評価
人に自分の思いを伝えるのがへたくそ。というより、表現がへたくそ。
自分の伝えたいことがどういう表現方法をとるのがもっとも効果的なのか、を工夫して考えて。

509 :てと:2012/05/25(金) 19:15:45.34 ID:OT6Z4Pn5
「現状」

芳しい紙の香りだけが鼻腔を穿つ
孕んだ空気は草に似て
くたり、ただそこにある

もうずいぶんと遠い場所まで
振り返りもせず歩いてきた
けれど何一つ変わることのない景色は
僕を酷く草臥れさせた

もう、
美しいきみの香りだけが僕を穿つ
零した吐息は水のよう
ふつり、ただここにある

指の節に滲むインクを
聊か乱暴に拭い去る
けれど何一つ変わることのない景色が
僕を酷くうろたえさせた

510 :名前はいらない:2012/05/25(金) 21:51:39.10 ID:zqfflQYd
>>504
即興で書いた詩。
読み終えて、うざいと思った。
本気じゃないと思った。

「あなたの事を名前で呼んでくれたの私だけって」ここ、なんかおかしくないですか?
「あなたの事を名前で呼んだの私だけって/いってくれたよね」、「あなたの事を名前で呼んであげたの私だけって」これならわかるけど、
「あなたの事を名前で呼んで”くれた”の私だけって」ねじれてないですか?

いつだったかな?
あなたの事を名前で呼んだの、私だけ
だから気付いてよ

こういうことかな?
「くれた」、ここだけその男の子の声が聞こえる。
「あなたの事を”名前で呼んでくれたの”私だけって」こういうことかな?”名前で呼んでくれたの”の部分だけ男の子がそういっていた、ってことかな?
そうとしかとらえようがない。ちょっと読みにくいけど、まあいいかあ。

なんか変じゃないかな。

整理すると、
冴えない地味な男の子がいました。
その人が作者にアプローチしてきました。
その人のことを名前で呼んだのは作者だけ。だから気付いてよ。あなが好きってことを。

付き合いたい人がいるけど、その人が接近はしてくるものの手は出してきません。
その人の手で私に触れてほしい。

「白いキャンパスが何枚も残ってるよ」まだ若いから思い出いっぱい作れるよ。

その人が作者にアプローチを仕掛けてくるというのが、どうも作者が勝手にそう、とらえてるだけのような気がしてならない。
冴えない男なのにいろんな手段でアプローチを仕掛けるなんてできないんじゃないかなぁ。
なんかの都合上結果として接近するだけで、その人としてはアプローチをしているつもりではないんでないかなあ。

つまり、片思い。
その男の子としては、作者のことをただ一人、自分のことを名前で呼んでくれるありがたい存在としてみているんじゃないかな。

511 :名前はいらない:2012/05/25(金) 21:54:06.63 ID:zqfflQYd
幸せそうですね。

このアプローチって、別に作者にせまってるというものではないんでないでしょうか。
何か別なものに接近してるんじゃないでしょうか。
たとえば、その男の子が勤めているのがジャスミンを取り扱う仕事で、
それを作者が見て、勝手にジャスミンに感情移入して自分に接近してきていると思っているんじゃないでしょうか。

あるいは、ほんとはアプローチ仕掛けてるのは作者のほうなんじゃないの?っていう見方もある。

片思いの気持ちはあまり表現されていない。
その人のことをそれほど強く思ってるわけでもない。
「ジャスミンみたいに」というタイトルから察して、作者は自分をきれいなものとしてとらえている。
男の子と付き合いたいと思っている自分の感情もきれいなものとしてとらえている。
つまり主観であり自己愛である。
作者はその人を愛しているのではなく、自分を愛しているのである。
自分で自分を絵みたいにきれいにうつしているのである。
その人が好きというよりも、自分が好きなのだ。その人が好きという感情の1000倍自分が好きなんだ。
そう、これは、恋したい自分に恋しているのだ。さすが女。超ナルシスト!
自分を愛するということにおいては、男は女にかなわない。
D評価
その自己愛を、男の子にわけてあげて。幸せを分け合ったらいいんじゃない?
ひとつしかない食べ物、飲み物を分け合ったらいいんじゃない?間接キスすれば。

その男の子のことが好きという感情よりも、自分を愛しているという感情のほうがよく出ています。

512 :名前はいらない:2012/05/26(土) 00:00:30.86 ID:+76ZjUGT
「アイデンティティ」
嫌悪を抱くほど急なあの坂道を
通学路にしていた子供の頃。
あれからあっけなく時は過ぎた。
自分の本当の大きさや形に
年を重ねるごとに気付いていく。

人間は獣でも,機械でも,
まして神なんかでもないからね。
感じたことには逆らえない。
俺に出来ることを続けて,続けて
生き倒れた場所が墓場だろう。

遠くの海へ駆けていくより
近くの湖を守っていく。
波風て立たせないように
ちょうどいい温度のまま
この静寂を守っていく。

あの坂道は疲れるので
通るのをやめてしまおう。
そういう感じで生きてく道,
精一杯,探していけばいいさ。
俺は獣でも,機械でも,
まして神なんかでもないからね。


513 :書き直し:2012/05/26(土) 00:01:58.17 ID:+76ZjUGT
「アイデンティティ」
嫌悪を抱くほど急なあの坂道を
通学路にしていた子供の頃。
あれからあっけなく時は過ぎた。
自分の本当の大きさや形に
年を重ねるごとに気付いていく。

人間は獣でも,機械でも,
まして神なんかでもないからね。
感じたことには逆らえない。
俺に出来ることを続けて,続けて
生き倒れた場所が墓場だろう。

遠くの海へ駆けていくより
近くの湖を守っていく。
波風立たせないように
ちょうどいい温度のまま
この静寂を守っていく。

あの坂道は疲れるので
通るのをやめてしまおう。
そういう感じで生きてく道,
精一杯,探していけばいいさ。
俺は獣でも,機械でも,
まして神なんかでもないからね。



514 :名前はいらない:2012/05/26(土) 07:29:10.26 ID:Ha2VJc3b
「おはよう 悲しみ」

緑がかった雲を頬張り
水の香り せせらぎ 落ちる
遠い眼をした うさぎは
強がりばかり

おはよう 悲しみ
きっとこれから
きっとこれから
見つけられるよ

鏡を見たらモノトーン
黄色い声 聞こえて 帰る
モーダルトーンと コーヒーは
ため息ばかり

おはよう 悲しみ
きっとこれから
きっとこれから
見つけられるよ

流れるように生きたシロも
苦い唾吐いて 写真に なった
アゲハ蝶も 蓑虫も
何処にいるのか

おはよう 悲しみ
きっと これから
きっと これから
見つけられるよ

515 :名前はいらない:2012/05/26(土) 17:17:19.27 ID:a/s/Gr/d
「僕のアウトプット」

息を吸って 吸って 吸ってばかりいても
たまにははかなくちゃ
バランスが取れなくて苦しいよね

僕の場合 ステージの上で自分の曲を歌います
あなたの歌を歌います
そういう理想のライブハウスが僕の頭の中にはあるけれど

実際はベッドの上で植物状態の僕なのでした

516 :名前はいらない:2012/05/26(土) 17:53:52.15 ID:6HurrP1T
>>505
ただそれだけのことを、いかにドラマチックに見せれるか、が、
表現者としての腕の見せ所ではないかな。
 ただそれだけのことを、ただそれだけのこととして片付けてしまうは、つまらないじゃない。

ちからのぬけ具合はすごい。プロっぽい。
新聞に載っててもいいんじゃないかなと思う。コラムっていうんですか。
夢を見ない現実主義者。
すごいなあ。不動の強さだなあ。まったくそのとおりだと思いますよ。ぐうの音も出ない。
批評のしようがないくらい、かたちが整っている。
文章書きとしてのセンスはA。ただ、詩にはなっていない。ただの自分の意見だ。
詩としての評価はできない。

しかし、恋愛を慣性で片付けてしまうとは、なんて夢がないんだろう。
いったい人間をなんだと思ってるんだろう。
物体としかみなさない。なんてつまらないんだろう。
あなたの人間を見る目が偏屈であることがよくわかります。

もっと生き物が躍動することの素晴らしさを知ったらー?
スポーツでもやってみればー?本当の恋愛したことないんだろうな。
愛を受け止めるだけの器がないんじゃないの?あなた相当素直じゃないよ。機械みたいだ。
機械の目でものを見てるんじゃないの?あなたの顔に血は通っているんでしょうか。
あなた人間らしさ足りないよ。

517 :名前はいらない:2012/05/26(土) 22:41:43.40 ID:Ha2VJc3b
>>509
> 「現状」
>
> 芳しい紙の香りだけが鼻腔を穿つ
> 孕んだ空気は草に似て
> くたり、ただそこにある
>
> もうずいぶんと遠い場所まで
> 振り返りもせず歩いてきた
> けれど何一つ変わることのない景色は
> 僕を酷く草臥れさせた
>
> もう、
> 美しいきみの香りだけが僕を穿つ
> 零した吐息は水のよう
> ふつり、ただここにある
>
> 指の節に滲むインクを
> 聊か乱暴に拭い去る
> けれど何一つ変わることのない景色が
> 僕を酷くうろたえさせた


518 :名前はいらない:2012/05/26(土) 22:42:16.36 ID:Ha2VJc3b
>>509


519 :名前はいらない:2012/05/26(土) 22:55:35.52 ID:Ha2VJc3b
すまない、慣れない専ブラで評価しようとしたら連投してしまった。
さて評価をさせていただこう。
>>509
勝手な想像だけれど、ラブレターか何かを作ったけど劇的に現実は変わらなかった・・・って事なのかな?
もしくは、君への思いを馳せども、何も進まず、思い出だけがあるような感じなのだろうか。
幅がある事は良いことだと思うが、感情や、描きたいことの匂いが伝わってこないかな。
「よどんだ空気」「零した吐息」などで、ぐっとディテールが欲しいように感じます。
評価D

>>513
さらに推敲をしてほしいと感じる。
色んな生き方はあるよね。っていうテーマは深いと思う。
ただ、だとするなれば、「あの坂道は疲れるので」というのはあまりに残念な結論のつけかたじゃないか。
テーマは悪くないと思うが、言葉をもっと省こう。もっと一言で情景を想起させるような言葉を考えてみよう。
現状、日記になってしまっている。
人は人だろう。獣でも機械でも神でもないなら、どうするのか。 それを突き詰めてほしい。
評価D

520 :てと:2012/05/27(日) 00:26:03.42 ID:O7XkNOn2
>>519 様
D評価を頂きありがとうございました!
詩作に進歩が見られない僕の現状をそのまま詩にしました。
もっと細部を補うよう気をつけます!

521 :てと:2012/05/27(日) 00:57:31.17 ID:O7XkNOn2
「朝寝」

固めた拳は青い血に濡れている
鼻先にぶらさがる果実みたいに
ひどい湿度を帯びて
けれど、なんの香りもない

身に付けるもの一つなく
笑い泣き怒り話し走る、唇には
腐った感情が刷き捨てられ
だけど、なんの色もない

瞼に貼りついた朝靄は
どうしようもない侮蔑のていで
晴れない
眼窩に紛れ込んだ睫みたいに
くそったれている

悶えるように叫ぶ深みで
まもなく醒悟する意識の澱が
予定調和を告げてくる
そこには、なんの音もない

522 :名前はいらない:2012/05/27(日) 02:25:47.09 ID:OPcDaMPk
「螺旋階段」

子供の頃,絵具で書いた森の景色。
新鮮な緑の匂いがどこまでも響いて
猿や鳥や草木や花たちの影が
じーっと僕の方を見つめている。
地面を踏みしめながら歩き続け
たどり着いた美しい湖のほとりで
小さな鹿が一頭,静かに水を飲んでいた。

子供の頃,夢で見た荒れ果てた街。
目の前でコンクリートが砕け散って
銃声と火薬の匂いと血液の動きが
そっと命の意味を忘れさせていく。
後頭部のピストルを背に歩き続け
何処までも続く何万人もの行進の中,
小さな子供が一人,涙すら失っていた。

螺旋階段の壁に飾られたいくつもの絵画たち。
それは,遠い昔の遺伝子に刻み込まれた物語。
一段一段下りながら,ゆっくりと思い出していく。


523 :名前はいらない:2012/05/27(日) 04:10:11.32 ID:oKH3xJWB
「六月」

音にならない言葉がマドラーの底にたまっている
くるくるとまわるのははなびら

意地悪な貴方になら評価して貰ってもいいわ
泥水の中にいるのはお互い様でしょう


遠い過去、蛙の声をききながら夜の畔道を歩いた
ぽちゃんと飛び込んだ水紋が提灯の灯りにゆれる

おびをといてさびしさをうめた

あの時貴方は月が出ていることに気がついたかしら



524 :名前はいらない:2012/05/27(日) 05:10:26.71 ID:MeHvgVEI
>>523 個人的なルサンチマンを散文調に書いただけ
特に二連目はセンスの欠片もない
もう少し自意識をコントロールする術を学ぶべき
Dだね

525 :名前はいらない:2012/05/27(日) 06:45:47.70 ID:oKH3xJWB
>>524
まったくもってそのとおりです。
恥ずかしさのあまり過去に遡って自分のレスを消したいくらいです。
ご指摘ありがとうございました。
精進いたします。

526 :名前はいらない:2012/05/27(日) 09:47:26.16 ID:miPbh+0h
>>522
結構好きな詩かな
自分が作者のようにいつか描いた絵を見ることができる
目、耳、鼻、足が哀愁感を得れる
すごく身体に敏感な詩だと思う
階段を下りながら、絵を眺めていくという姿が逃避を思わせる
もう一つ今眺めている男の「今」があると縦横広がりそうな気がする

評価C



527 :名前はいらない:2012/05/27(日) 10:05:08.51 ID:miPbh+0h
>>521
これも刺激ある詩だな
どうしようもない、やり切れない、絶望に近い感覚がある
激しい感情は速度があるもんだからハチャメチャになりそうだけども、丁寧に描かれているからじんわりと触れれる
水(濡)→澱に堕ちていく様も良い
ただ感情が激しく詳しい分、何がこうさせたのかというのが気になる
具体的にするのが最良ということは決してないのだけど、落ちどころが広すぎる感じがするのが惜しい

評価C+

528 :名前はいらない:2012/05/27(日) 12:37:37.08 ID:SKzdYjHJ
「案山子」さだまさし。

この歌は、大学に合格して上京した男と実家の「情報」の問題を扱っている。
家族というコミュニティーのどちらに正統性があるのか、便りをよこさなければカネも送らない。
実家としては、共同体のコンセンサスを作ることを要求しており、相互交流を求めて、
共同体の力の最大化と普遍性への志向を男に求めているのだ。
大学に合格して上京した人は、実家に普遍性を与えるために連絡はするように。
じゃなければカネはもらえなくなる。ファミリーの強さに関わるからだ。

http://www.youtube.com/watch?v=aeRWeAtvGj0


529 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/05/27(日) 20:49:41.64 ID:3ZBRJRFq
霧霞む
庭木に浮かぶ
満月や
赤く煌めき
ヤモリよろめく

烏去る
泣いているのは
蝶の羽
小石ばかりを
啄ばむ夕暮れ

手の平を
握れば消える
夢の文字
脆く崩れて
虚無は絡まる


530 :名前はいらない:2012/05/27(日) 22:07:51.71 ID:uZwkoQ1s
オチンコ
オチンコしましょ

531 :名前はいらない:2012/05/28(月) 01:45:47.79 ID:GwfzZ4Gp
「ピット器官」



僕は叫んでいた。
ずっとずっと。
血を吐いて、涙も枯れて、だけど叫ばずにはいられなかった。

万人に与えられた苦い蛇を上手く飼い鳴らせずに、とうとうそいつは喉の奥から飛び出した。長い長い悲鳴となって。

僕の悲鳴は僕からあらゆる音を奪い、震えた眼球が割れた時、僕は光も失った。

何も見えない聞こえない、それが比喩かどうかもわからない。

ただ、僕を抱きしめてくれる人を探して今日も這い回る日々です。

蛇は増える。

その温もりに飢えた僕達は、決して獲物を逃がさない。


532 :名前はいらない:2012/05/28(月) 02:50:02.21 ID:EGQpL6EV


図書館の裏の小径は緑の光に満ちている
木洩れ日と風にゆれるハルジオン
茶白の猫がひらりと塀の上に飛び乗った

ガタガタと鳴る煉瓦敷の道は、
ベビーカーを押すには少し不向きだったけど、君はそんなことお構いなしにすやすやと寝息をたてていたね

僕はぼく

533 :名前はいらない:2012/05/28(月) 02:52:27.30 ID:EGQpL6EV
>>532 間違えて途中送信してしまった。申し訳ない。



534 :名前はいらない:2012/05/28(月) 03:11:24.56 ID:GwfzZ4Gp
>>533
ドンマイ 完成したやつ楽しみにしてる

535 :名前はいらない:2012/05/28(月) 04:24:25.55 ID:+OPvl3jv
野田政権の大型プロジェクト「久里浜の夜明け作戦(オペレーション)」

GDPを糖質先生の思想を言論市場に投げ込むことによってあらゆる思想の世界に嵐を巻き起こし、
経済規模を発展させる作戦。
作戦司令部は久里浜御用邸にあります。


536 :名前はいらない:2012/05/28(月) 04:35:22.45 ID:+OPvl3jv
「オペレーション久里浜の夜明け」
http://www.youtube.com/watch?v=X6HLAPi-src


537 :名前はいらない:2012/05/28(月) 05:30:00.17 ID:+OPvl3jv
「スーパースター」マドンナ
http://www.youtube.com/watch?v=vUZqg1mwBuA

ブランド(糖質先生)
マイケル・ジョーダン(DeNA)
アルカポネ(右翼や中核派)
アブラハム・リンカーン(野田内閣総理大臣)
ブルース・リー(ボクシング界)
トラボルタ(タモリ)
ジェームス・ディーン(キムタク)

すべてを制圧した次世代君主。


538 :名前はいらない:2012/05/28(月) 06:08:14.74 ID:+OPvl3jv
モンスター・マッチ・ポンプ
解説)タイガー・ウッズが、ガッツポーズをするともはやだれも止められないことから、
彼のガッツポーズは「モンスター・フィスト・ポンプ」と呼ばれている。
この糖質版が、「モンスター・マッチ・ポンプ」と呼ばれている。
これが起きるともはやだれも止められないのだ。
後方支援はスタンフォード大学と東大法学部。


539 :てと:2012/05/28(月) 08:20:32.70 ID:g1Svc8Tr
>>527 様
C+評価を頂きありがとうございました!
519様からも指摘された表題が明確で無い点が直っていないようです。
何がこうさせたのか、の部分は、好意のない性行為の後が、
術後の気持ちに似ていたので、それを詩にしました。
具体性をつけるよう気をつけます!

540 :てと:2012/05/28(月) 08:30:42.13 ID:g1Svc8Tr
「惜別」

いずれ失うものの全てがそこにあり
そこにあるもの全てはいずれ失われる

逆上がりで地球をひっくり返しても
何一つ変色したりしないんだ

黄ばんだ眼底で滲む昔日は
したり顔で後悔を問いかける

握り締めた鉄棒の冷ややかさに笑い
もう戻らない砂に聞く
悔い改めるよ、だから返して欲しいんだ

ここにあるもの全てはいずれ失われる
僕は今から引き伸ばすための旅に出て
これから失うものの全てと
引き換えることの出来る何かを探すんだ

悔い改めるよ
だから、恵んで欲しいんだ

541 :浸出鬼没:2012/05/28(月) 08:35:13.81 ID:UsZz7wdV
>>489
ごめん、評価してくれてたんだ、気づかなかった。
いやー、わずかながら接弦した人の評価が、
まさに届いてない証とはすがしいですねありがとー。

再評価、
よろしくおねがい、
いたします。

542 :名前はいらない:2012/05/28(月) 13:36:20.71 ID:oLkRKZsX
527でも評価やらせてもらったが、僕の評価はやや甘いかもしれない、が気にせずやらせてもらいます

>>487
パワーとユーモアのある詩
「金環」や「7円」といったぐっと現実を引き寄せる言葉と「ブラックホール」や「エネルギイ」といった目に見えない大きな言葉が印象的
「その〜」から始まり「この〜」で終わるのも面白い
詩の短さもそれこそ金環日蝕の短さのようなパワーがある
一連ではどんな顔したらいいのか
二連では持て余し
三連では至福を唱える
この短さの中で主が良く動きまわるのにはすごく好感が持てるが、一つ一つが解決しないのがもったいない
飛び石ではなく、階段で最後に到達して欲しかった
評価C+

解釈違いかもしれないが、「芸術」が第三者を幸せにできるならという考え方は凄く素敵です






543 :名前はいらない:2012/05/28(月) 14:10:05.32 ID:oLkRKZsX
>>529
五字、七字を使った綺麗で静かな詩
それでも情景の中にある生物達が確かに生きていて愛くるしい
満月、やもりや烏、蝶が生き生きとしてるなか人がうまく立ち回れないというのもコントラストがあり良いなと思う
ただ、五字、七字で進むため単調な印象を受ける
その制限されたリズムの中で流れに乗らないという所があると良い
言葉の扱いや置き方が上手いと思うので、自分の言葉に流されてない詩も見てみたい

評価B

544 :名前はいらない:2012/05/28(月) 14:33:03.03 ID:EGQpL6EV
>>534 ありがとう


『ある日』

図書館の裏の小径は緑の光に満ちている
木洩れ日と風にゆれるハルジオン
茶白の猫がひらりと塀の上に飛び乗った

ガタガタと鳴る煉瓦敷の道は、
ベビーカーを押すには少し不向きだったけど、君はそんなことお構いなしにすやすやと寝息をたてていたね

「あなたにそっくり」と君の母親は笑った

ああ愛とはやわらかな蔭の中で太陽を感じること


色とりどりの洗濯物と並んだ植木鉢
川沿いの小さな神社におじぎして
酒屋の角を右にまがったら、
僕達のアパートが見える

君は母親に抱かれ、ようやく不機嫌そうに目を覚ました
君の涙が母親のTシャツに染み込む

「さあ、もうおうちですよ」

ああ幸福とは少し湿った夕方を迎えること


母親の肩ごしに君と目が合って、僕は思いきり可笑しな顔をしてみせた
君は満足した笑い声をあげて、僕のほうへ手をのばす

僕の渇いた心には眩しすぎると思っていたことが、こんなにも心地良いとは思わなかったんだ
僕の指を握った君の力強さに、どれだけ僕が救われたかを君は知らない

ああ勇気とは幼な子の手のひらのこと


545 :二階堂新館 ◆3H/4wGejElAB :2012/05/28(月) 22:09:32.63 ID:/ss6Mz1E
>>543
評価サンクス。
あと十首くらい作ったけど
全部イマイチなできだったwwww
俳句や短歌は制限があるから俺はあんまり好きじゃないな。


546 :名前はいらない:2012/05/29(火) 13:03:33.32 ID:Y5UFJWo9
「さだまさし・グレープ ベスト」をスタンフォードで斬る。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/05/post-9212.html


547 :名前はいらない:2012/05/29(火) 18:36:24.24 ID:H5Nt5KEr
ここの評価ゴミだからなあ
プロにやってもらいたいわ

548 :名前はいらない:2012/05/29(火) 18:48:26.49 ID:h0AwoGbd
今さら決まりきったことをいちいち書き込んだりすると
馬鹿にみえるもんなんだな

549 :名前はいらない:2012/05/29(火) 20:40:06.29 ID:XcUA+R6J
詩の雑誌とかに投稿すれば?
ま、ここで素人も騙せられないんなら
プロにも相手されないだろうけど

550 :浸出鬼没:2012/05/30(水) 01:12:51.79 ID:UPWc/3g8
>>542
再評価ありがとう。
C+ありがたく頂戴つかまつるが、たしかにいささか甘いかもしれない。
俺は素直じゃないからね、そこらへんがこう隔たりなのかもしれんね。
そちらさんは、その実直さを失わずに生きておくんなます。

551 :名前はいらない:2012/05/30(水) 17:02:34.71 ID:aybbC0u1
詩で飯食ってるのをプロというなら日本じゃあの人しかいないのよねえ

552 :名前はいらない:2012/05/30(水) 19:57:39.73 ID:nZlC/aCb
作詞も含めればもっといるんでないかい?

553 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/05/30(水) 22:08:47.22 ID:5LRZHeCm
>>550はあの人に似てるね。昼間にランプ持ってるじいさんに。


554 :名前はいらない:2012/05/31(木) 11:10:15.83 ID:vCEJ4Bxy
「かもめはかもめ」は「死」や「敗北」がなければ人間の感情は何もかも乗り越えようとする哲学をうたっています。
「死」「敗北」があるから人間の「怒り」は「落胆」に変わる。自分で敗北をしっかりと設定して落胆している情景が鮮やかに描かれています。
http://www.youtube.com/watch?v=tYUCDfCj3c4

「夏をあきらめて」はいいですね。ゾロアスター教では「火と水は人を純粋にする」とされていますが、
水によって感情が純粋になった人間の情景をうまく表現しています。ゾロアスター教の普遍的な部分なのでしょうね。
http://www.youtube.com/watch?v=6EW-ULHepuY

「未来の思い出に」人生のピークに舞い上がらずに「魂と肉体の同居」を心掛けてこの曲を聞くと、
その人はおそらくモンスターに化けるでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=-R2ZLGv1GEA

「空も飛べるはず」「われ思うゆえにわれあり」(コギトエルゴスム)というのは、
自分の心の探求は「誰にも知られない安全な作業である」という意味です。
ヨーガはまさにデカルトのコギトエルゴスムの全知全能を感じる世界なのです。
人間が全知全能でいられる「内省」という作業は二つの「直接性」があります。
@心に自然にわき出てくる。A価値に頼らない。という作業です。
記憶はいい記憶も悪い記憶もあるので「内省」の作業では用いません。
この作業が人間を全知全能にします。ヨガで全知全能になれる
http://www.youtube.com/watch?v=l7RSwnxathQ


555 :名無しさん:2012/05/31(木) 23:45:38.43 ID:XhF0mveb
君はいつでも 笑顔だね 
隣のクラスで 笑ってる
僕に背を向け 笑ってる

君の笑顔は 見たくない

556 :名前はいらない:2012/06/01(金) 00:29:57.22 ID:qEOzGa+5
>>555
どこにセンスがあるのかわからない
文字数を揃えたところ?
隣のクラスで背中を向けているのにいつも笑顔だとわかるくらい気になるあの娘の笑顔が見たくないとか情景はさっぱりわからない



557 :名前はいらない:2012/06/01(金) 00:45:04.31 ID:zNcn1vrB
「天気雨」

前,右,左,全部が行き止まりの迷路,
飛ぶしかないだろってカラスが笑ってる。
そんな夢をここの所,二日に一度は見る。
駅前の交差点,人ごみを歩くその途中で
影の中に潜んでいる真っ黒なスピーカーが,
今までについた嘘を全部,そっと囁いてくる。
恐怖なんてものは,縮んだバネみたいなもの。
耐えて,当たり前のように受け入れちまえば,
いつかバネは緩くなって,弾力を失っていく。
その時,喜びの弾力もまた,失うんだけど。

新宿には天気雨がとてもよく似合う。

空から降る,意地悪でささやかな贈り物,
太陽に照らされて,飛び跳ねる光の液体,
淀んだ空気を,排水溝へ流してしまう様に
アスファルトも車もビルも光り輝いていく。
サラリーマンとか,老人とか,子供達とか
水商売の女の子達とか,ホームレスとか,
歩く人々は,ほんの少しあきらめを吐き出し,
憎めない友だちの話へ,耳を傾けるように
洋服に付いた水滴を,指先で撫で回している。

新宿には天気雨がとてもよく似合う。
この街はいつも泣きながら笑っている。


558 :名前はいらない:2012/06/01(金) 06:40:24.82 ID:MrKMnDJg
>>557
一連目いらね

559 :名前はいらない:2012/06/01(金) 14:50:47.59 ID:fETU1Lw+
>>558
お前もいらね

560 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/01(金) 15:14:02.02 ID:G6fkn1Xo
558支持

561 :名前はいらない:2012/06/01(金) 15:43:23.12 ID:b72woCPp
「グランドアヤトラ」

イランにある格言
修羅場をくぐったアヤトラ師
スピリチュアルの王
人々は言った
グランドアヤトラの同意なくして夢を見れると思うな
あるのは修羅場への尊敬
衣服に隠された肉体美
老いてなお 絶えぬ学問への愛
アヤトラの同意なくして夢を見れると思うな


562 :名前はいらない:2012/06/01(金) 16:25:53.17 ID:MrKMnDJg
>>560
やっぱ俺、ちーちゃんと気が合うわ。ワニの件も俺なんだぜ?
てことは、いつ掘られるか知れん、うしろの穴には気をつけよう…

563 :名前はいらない:2012/06/01(金) 17:44:23.07 ID:b72woCPp
「力のない奴だけが本物のパンチを打つ〜これが精神病の世界」

力の強弱で病人か仮病かが分かるのです。
「スタンフォードからみる精神病」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/05/post-0f12.html


564 :名前はいらない:2012/06/01(金) 18:41:14.69 ID:b72woCPp
「夢だけ見てる」CoCo
本来、病人とは「力のない人間」であり、うつ病の人間には何も実現する力はない。
そういう力のない世代に、一定の支持を受けた「むなしさだけがともなう曲」である。
人生には積み重ねた真実がなければ目的の達成はなく、自分の位置を正確に他人に
発信させるという作業を行いながらプロジェクトは進行していく。
そういう基本を完全に喪失していた時代の若者がこの曲を「CoCoのベストソング」に
選出している。ニーチェの「ツァラツストラはこう語った」を完全に忘れた時代に
若者はこの曲を聴いてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=uIe5rS7itUk


565 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/01(金) 19:38:20.27 ID:G6fkn1Xo
>>563
あっちに転んだりそっちに転んだり土下手クソな文章だな。書き直せ。

566 :名前はいらない:2012/06/01(金) 23:26:33.76 ID:b72woCPp
「チンピラとスタンフォード大学」

チンピラが絡んできた
俺は相手をしてやった
なぜか勝てない相手だと奴は思った
アメリカではこのように言われていた
「スタンフォードだと知っていたらバカなマネはしなかったぜ。ブラザー」
日本ではチンピラをぶちのめすだけだ。


567 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/02(土) 00:49:44.92 ID:1RKkB53r
うん、全然わかんないけど前のよりイイネ!

568 :名前はいらない:2012/06/02(土) 02:33:45.17 ID:9Xc7FzG2
(形式的な部分置換が植物の版図を考える)
(枝分かれのリズム、レリズムといったような)
(リフレインするにふさわしい花の名前を与えればいい)
(三日前に遡ることは一週間にしたかも知れない)
(もしも生まれる前に読むことができたなら)
(リリック)
(置換、連結、そうやって一体になっていく名前が望ましい)
(プランターが三つだ、最も長くなるように並んでいる)
(光は最も速い)
(クリックしろよ、バック、バック)
(君が繰り返し名前を口に出す、僕もそうしよう)
(屈折のための関係が水面で取り持たれている、いつのことだったろう)
(そのような判断のもとに括弧を反復することにした)
(土の中に根を張っている、その線条を差し戻してどこまでも行けた)
(レアールな述語としてみなせるとはどういうことなのか?)
(いつか再読されるだろう、すでに書かれたなら)
(書き尽くされた13の養分が必要である)
(リスト上のものを数えることができる)
(適宜順位を変更して読め、これらが並んでいるとしたらなおさら)
(ノイズと見なされるものを排除してもいい)
(代名詞によって語ることは存在を脱臭してしまう)
(昨日の葉脈を覚えているか、それは今あることとどう違うのか)
(ホワイダニットよりもハウダニットがまず必要だ)
(糖質は光の方向に向かって積まれる)
(限られた領域にのみ倫理学が発生する、それは開放されない)
(きっともう帰らないだろう、新しい家ができたら)
(関係していると思う、もしそれが一致するならいいと思う)
(花の名前を君は覚えているか、好きな花なら何度でも歌え)
(Re;Re;Re;)
(光の重なった庭で生まれた、僕もそうしよう)

569 :名前はいらない:2012/06/02(土) 09:35:08.60 ID:6AMuXr9q
>>568
素晴らしい。もちろんそう言いながら自分にこの作品がわかったわけではない。
ただ、素晴らしいということだけはわかる。なぜならこれほど括弧によって分断された
アフォリズムとも違ったバラバラな文章に色を感じ、匂いを感じ、感動することが出来たのだから。
>(リフレインするにふさわしい花の名前を与えればいい)
>(花の名前を君は覚えているか、好きな花なら何度でも歌え)
のように呼応しているようなフレーズも随所にあるので、単なる意味不明ではない。
材料は過不足なくちりばめられているので、その気になれば自由な想像力で物語を抽出することもできるだろう。
が、そんなことはしたくない。このままの形に触れるのが快感だ。
わからないものを、わからないまま楽しむ。それを叶えている作品は素晴らしい。
ただ、
>(三日前に遡ることは一週間にしたかも知れない)
これだけは単に意味不明だった。脱字だろうか?
このままで正しいのだとしたらちょっと残念だ。

評価A−

570 :名前はいらない:2012/06/02(土) 12:22:24.00 ID:6BfOnUUD
>>568
(代名詞によって語ることは存在を脱臭してしまう)
存在を脱臭なんてよく思いつくなあ、嫉妬するわ

571 :名前はいらない:2012/06/02(土) 20:36:27.37 ID:CAk2VC6/
「動かない秒針」

どうして導かれないのだろう
みんな大人になっていくのに
時が止まったままのこの部屋に
置き去りにされた僕は壊れそう

mixiで見かけた10年ぶりのクラスメイト
一応はマイミクになってくれたけど
なぜか返ってこないメッセージ
宇宙(そら)も返してくれないメッセージ

どうして導かれないのだろう
みんな大人になってしまった
心に閉じ込めた古い写真に
その中へ私は帰りたいと願った

572 :名前はいらない:2012/06/02(土) 22:10:38.53 ID:NQyuvJ6t
米の日本軍慰安婦の碑撤去の署名【期日6/9】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/307

署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」=真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。

573 :名前はいらない:2012/06/02(土) 22:45:39.83 ID:8sCcBTwk
無害な過ちをシールみたいにそこらじゅうに貼って遊んだ。

ちゃんとわかってる。
僕らの脳みそを収めたケースはとても頑丈で、捉えられた電流


574 :名前はいらない:2012/06/02(土) 22:46:08.09 ID:8sCcBTwk
>>573
ごめんなさい誤爆です

575 :名前はいらない:2012/06/03(日) 03:46:30.79 ID:gVtvP9XK
「夜道」

早く家に帰ろう
永井先生と晩酌が待っている
誰ともうまく話せなくたって
なんとなく日々は過ぎていく
なんとなくなんとかなる

駆け出すような気持ちも
すれ違ってきた二の腕も
その他もろもろの欲望も
消え失せればそれでいいのかも

早く家に帰ろう
永井先生と晩酌が待っている
待っているから




576 :名前はいらない:2012/06/03(日) 12:25:40.50 ID:v+iXJ9hr
>>575
不思議な味がある
意味のわからないところはない
しかし言葉を掘り下げていない独り言のような記述を恐らくは故意にしているため、
他者である私と詩の間に不思議なベールが生まれる。
「永井先生」とは誰なのか?人とうまく話せない人物が晩酌の相手として楽しむような人物とは?
その先生は実在するのか?あるいは実在するとして本当に先生と晩酌をするのか?
それはまさか永井豪先生のことではないのか?
意味はわかりながらも実像が見えてこない。暗い夜道に聞こえる不思議な声のような正体不明のおもしろさ。
「すれ違ってきた二の腕」は生々しくて、しかも二の腕だけを切り取る描写が視界の暗いこの詩の中では生きている。
しかし完成形に見えないところが難点。
書きすぎず書かなすぎず、その上でシンプルに削ぎ落とした描写はいいのだが、
作品としてこれで完成しているのだろうか?という気がしてしまう。
詩は映画にたとえるなら映画全編を描く必要はなく、ワンシーンだけ描いたっていいわけだが、
それにしてもこれではワンシーンの中のさらに細かいワンシーンに過ぎないのではないか。
べつに家に帰った後のことまで書けとか、風景がまったくないからせめて月を描けとか
そういうことは言わないが、しかしもう少しだけ肉がほしい。
このままでは単なる独り言として斬り捨ててしまわれても仕方ない。

評価 C

577 :名前はいらない:2012/06/03(日) 12:45:56.15 ID:a6rv8Zky
>>571
完全なる他力本願の呟き。
身を任せていればいつか大人へと導かれると信じている。
そのことの是非を問うつもりはないが、常識的に考えればそれで確実に導かれるのは「死」くらいだろう。
ネガティブな感情をそのまんま描くことに何らかの作品的価値があるとは思えない。
だからといって面白くなるように作為を学ぶべきとは言わないが、
(と、いうかこの作品は既に作為に満ち溢れているように見える)
予め価値のない方法論を学ぶ必要はあるようには思う。
とりあえず「マイミク」という語をそのまま日常的な汚れがついたままで用いる意識の低さはどうなのか。
「マイミク」という語を使ってはいけないということではない、
「マイミク」という語を使わされてはいけないということだ。
流されているだけの意識で書いた文章はどんなに詩的な飾りをつけようとも「日記」と呼ばれるのがオチだ。

評価 D

578 :二階堂新館 ◆maltese.Zk :2012/06/03(日) 16:25:07.81 ID:rCBb3aFz

光が辿り着く前にそこに居た闇は
きっと光よりもずっと速いものだろう
待ち構えろ鈍間な光を
ソファーでアダルトビデオを見ていようが
新聞を読む振りをして格好を付けていようが
寧ろ何もせずとも彼らはここにやってくる
誰よりも美しい闇となれ
光の粒子の一粒が届いた時に
慌ててパンツを履く時も
時の辞書の挿絵に相応しく振るまえ
振って 舞え ぽこちん



579 :名前はいらない:2012/06/03(日) 17:38:24.11 ID:zfclYs/Y
未評価まとめ(>>453


>232>382>450>467>469
>476>480>485>498>499

>505>514>515>531>540
>544>557>561>566>578

(再評価>361)

580 :浸出鬼没:2012/06/03(日) 18:38:36.35 ID:wL0t76+k
>>579
まとめお疲れ。

>>450
やっぱめんどくさいよね。告白の文学? 太宰もどきというか。
並列が多いから、ホンットくどいんだよね。
>言葉なんて何の意味も無いです。
だーかーらー。それを心から思ってるなら、詩にしちゃダメだっつうに。
言葉に意味がないと思ってないか、実際に絶望してないかになっちまう。
>僕は僕は僕は、
馬鹿正直に書いてるふりをするならね、技巧つかっちゃいかん。
なんだろ、ラーメン二郎とでもいうか、ごってり重い。行ったことないけど。
>こんな文章、誰も読まないでしょう。
よかったね、期待が叶って。D-
そういや薔薇で思い出したけど、ANIMETALの薔薇は美しく散る、結構いいよね。

>>467
言葉が陳腐。素人のホイコーローみたいな。
キャベツ入り肉炒めとどう違うん? って感じ。
食えなかないが、旨くもないし吐くほどでもない。
まあ普通の料理だぁね。D-

>>469
「蔑まれてる僕が、君のためにプラネタリウムつくりました」じゃいかんの?
さすがに省きすぎか。でも4節まで要らないかな、と。
なんかね、イジメられっこが人間を否定してまわって
自分が悪いかもしれないと一度でも思ったことがあるのか怪しくなる感じ。
>誰にも内緒だよ
あとはこれかな。自分で言っといて露呈してちゃ妄言のケあんじゃねっていう。D
……と思ったら2レスかよ。めんどくせえな。読ませる気あんのかよ。
まあいいや。感想も評価もかわんねえし。そゆことで。

>>476
オルガンってので、獣慾おもいだしたな。
いずれにせよ読者という第三者の視点で見るに、
点と点が線としてつながってない感じ。タイトルもそうだし。
あっちに比べると言葉が乏しいかな。あっちも臭うけど。D

581 :名前はいらない:2012/06/03(日) 23:08:44.24 ID:CDp7xu5w
>>480

本当は?本当という言葉をそんな簡単に使っていいのか、と4行目で疑問を持った。
現在見ているものを仮象と決め付けてしまえば
本質を藪から棒に持ちだしても正当性を持ちうる。
「本当」という言葉はそういう魔力があるよな。

単純に「人生」が仮象、「獣道」が本質とされているように思える。
ワナという外在的な障壁から本質に立ち返る、という趣旨。
それにしては語彙の選択が「月」だの「根っこ」だの
「夢見てる」「広がる森の中」「晴れ渡る空」と
大変素朴であることだなと思う。まあいい、言葉は覚えればいい。

人生と獣道のそれぞれに対応する換喩は5連7連にも見いだせる。
1−2連、3−4連で繰り返し二項の対比を行い、
仮象の破棄を5連、本質の確守を7連で行う。同等の構造。

しかしながらぬるい。
語彙の選択がぬるいのはそれはそれで許しがたいがまあ許そうと思う。
それ以上に接続詞がナイーブすぎると感じる。
二項対立の推移を素直にしすぎていて、なんの意外性もない。そんなんでいいのか。
連ごとの趣旨の分析通りの推移であって、「ワナ」がないのだ。
本当として主張されているそれが本当に本当なのかについて、考慮が及んでいない。
そのためにせっかく作った二項対立がただの反復ほどにしか機能していない。
いや確かに「ワナを探してた」(つまりワナは存在しない)と書いてはいるが
不在を表現するのは超むずいですよ。そこまで達してない。
2連と4連で人生と獣道の順序が変更されているのに何か意味があったのかと思ったが
特にレトリック以上の意味合いを見いだせない。そういうのは無駄な芸であると思う。

「本当」ということを形式的な意味で記述するには、二項対立を用意すれば事足りるのである。
そんなに難しいわけじゃないし、まあ、セン五の詩はだいたいそういうぐらいは抑えられてると思う。
その二項対立からどういうふうに「本当」を「本当」らしく見せるのかということが真に問題であろう。
この詩で求められるべきは、仮象と本質の(文章的な)推移の間に存在するであろう「ワナ」の描写であったろうと思う。
評価はD。

582 :名前はいらない:2012/06/03(日) 23:54:47.95 ID:Pi9JLCVE
一時間弱の英雄

小学生のころ
学校の帰り道を歩いていると
よく道端にハトが死んでいた

たいていのハトは
死体の教科書のように朽ちていって
一ヶ月ぐらいたったある日突然いなくなったり
一年ぐらい痕跡らしきものを残したりした

ところが素手で拾い上げ
公園に手厚く土葬する
粋な少年が現れることもあった
死体を素手で触ることや
死者を葬る慈悲の心などが高く評価され
彼らは一時間弱の英雄になった

現在
会社帰りに一人で電車に乗っていると
よく窓にサラリーマンが写っていた

たいていのサラリーマンは
サービス残業の教科書のように疲弊して
今日は風呂に入って寝るだけ
明日も風呂に入って寝るだけ

ところが素手で拾い上げ
公園に手厚く土葬する
粋な少年が現れることはなかった
サラリーマンを素手で触ることや
サラリーマンを葬る慈悲の心などは一切評価されず
かくしてこの町から英雄はいなくなった


583 :名前はいらない:2012/06/04(月) 01:10:05.79 ID:Ls33qE/8
>>485

この詩はうまいとわかる。単純に語の選択が美しい。
が、読むのが難しい。

とりあえずわかるところから始めると、
2連と3連は描出対象が対になっており、構造も同一。反復、対比、もしくは単純なセットになっている。
反復か対比があったら、その共通する部分と異なる部分を取り出して判断せよ。
共通の部分では、衣服の描写がある。これはまだ意図が不明。
次に2連、3連の3行目が共にひらがなになっている部分がある。
ひらがなはよみにくい。ぶんせつのさかいめがふめいりょうであるからだ。
ということから、「リズム」という語を判断に入れる。リズムのためのひらがな。
音読すればわかるのだが、この詩はリズムがよい。
読点とひらがなでリズムを取り、脚韻をあわせてグルーヴをつくる。
(多分読点の前にアクセントを置いているのだろうか、裏拍強めに思える)
このリズム感は、3連まで明瞭に見られる。

しかしリズムは4連以降崩れる。これは意図的である。
例えば4連の3,4行目の「馬鹿」という語が連続する、これでリズムがつんのめるわな。
5連は読点がない。5連は音素数的には66465553と言う感じでやや狂っていて
これまでと同じように読むには読点が必要なはずなのに無い。
(音素5の調は可能であるかもしれない。でもそれだったら多分改行しているよなあ)
起承転結の転の段階に当たるだろうと検討をつけて読む。3点(己の確信)。
「ミクスチュア」という語、括弧、「にんげんにやどる」である(己の確信)。
「ミクスチュア」というのはこのリズムの変化を指しているのだろうと思う。
「にんげんにやどる」を解釈する前に思い出すとよいのは2,3連での衣装。
外在的なもの(聖書)は破棄される。サングラスは外部へ(ゆうひ)に溶ける。
つまり、「音楽は/にんげんにやどる」に対応して、衣装などは人間に宿らないということが示唆されるかもしれない。
空間は外的アプリオリ、時間は内的アプリオリである、とカントも言ってたし。

ここまでで
やどる/やどらない
音楽/衣装
2連/3連
けんそう/馬鹿
などの対比が現れている。
とりあえず宿る/宿らないの対比を主軸とした場合、音楽は宿るへ、衣装は宿らないへ分類しようとここまで書いた。


584 :名前はいらない:2012/06/04(月) 01:11:17.00 ID:Ls33qE/8
(続き)
では括弧は何なのか?
{にんげんにやどる(己の確信)}=己の確信がにんげんにやどる、に括弧がかかっている。
4連の巧みさがここで出ているように思う。
もしここでにんげんにやどる行が括弧にくくられてなければ、単純に馬鹿を代入していい気がする。
その場合、音楽は肯定的な愚かさというふうに結論付けられて詩は終了するだろうが、そうなってない。
括弧に何かの意図があるように思える。、
4連、「けんそうと馬鹿」は対等な接続。だが、これらがどれを指しているかは判然としない。
やどる/やどらないのようにも思えるし、2連/3連のようにも思える。
もし仮にやどる/やどらないへ対応するのであれば上の代入と同等であるがそうとは言い切れない。
仮に2連/3連と対応するのであれば、けんそうと馬鹿は2連と3連のどちらと対応していても良い。
重要なことは、後者の対応にはやどる/やどらないの判断基準が使えないということだ。
この判断基準は今までリズムの説明をしてきた時のようにこの詩をささえる重要な判断基準であった。それが不能になる。
やどる/やどらないの判断基準が失調(リズムの崩壊)したときに、改めてやどることを示すために括弧が生じる。
それゆえの最終段となる。にんげんにやどるリズムが失調した時、外的なドラムが括弧の中で判断基準になりうる。

最後に最初の段落。
括弧が存在し、読点が存在する。
やどる部分が自覚されている上に、リズムもはっきりしている。
これは内的に調和していたのだということを示していると考えてよい。
まあ起点としてはこのように書かれるほかないだろうと俺は思う。

内容的には素晴らしかったと思う。(深読みかもしれぬ)。
しかしかなり読むのに難儀したので評価はBぐらいで。

585 :名前はいらない:2012/06/04(月) 02:34:56.01 ID:yiKxHgR0
「スナップショット」

全身にマジックペンで自虐的な言葉を書く女
メス豚 公衆便所 ブスブスブス 
SM用ローソク 身体を赤色に染める
笑顔 笑顔 気持ちよさそうな顔が吐き気を誘う
過食してゲロをネットに公開する女
こいつも笑顔で人に醜悪なものを吐き散らす
ステージでリスカしながらシャウトする性同一障害者
ジャカジャカジャカ ボイスチェンジャーで女声で歌う
現代進行形で複数の事象が起こり、俺の脳にはちょっと荷が重い
未来の歴史書はきっと膨大なものになるだろう
インターネットのスナップショット取り続け
グーグルだかはきっと容量不足でシステムダウンだ
俺みたいな情報ジャンキーがきっと巷には溢れてる
でも情報が網羅できない、海をさまよって
どうでもいい情報ばかり拾ってくる
2012年の俯瞰図

---
以前に投稿したかあいまいです。
投稿してるのに気付いたら、スルーでお願いします。
すいません><

586 :名前はいらない:2012/06/04(月) 10:53:48.78 ID:KMZvHOqt
>>582

詩人たる最低限の感性はあると思う。
だがいかんせん基本的な国語力に問題がある。
まだ詩を書くのは早いんじゃないかな。
詩集に限らず、沢山本を読んだりしてまず文章能力を上げないと。
D

587 :名前はいらない:2012/06/04(月) 11:00:25.80 ID:KMZvHOqt
>>585

色々キーワードを並べてるけど、一行で済むような内容。
もちろん一行で済むようなものを長大にするのも「あり」だが、これは成功してるとは言えない。
バカにもなりきっていないし、利口にもなりきっていない。何でもないものにすらなりきっていない。
それなのに乾ききっていない、妙なウェット感があって気持ち悪いし、一言で言うと陳腐。
一度頭を空っぽにして詩に向き合った方がいいと思う。
D

588 :名前はいらない:2012/06/05(火) 01:33:55.86 ID:0FMouSHw
「旧友」

彼はいい男だった

しかしとんでもない馬鹿だった

あれ以上頭の悪い奴には会った事がない

それくらい酷い男だった

そんじょそこいらの馬鹿とは訳が違う

あれは世界でも1・2を争うほど凄まじい馬鹿だ

脳みそがあるとはとても思えなかった

しかし彼はいい男だった

うまく説明できないけれど

彼はいい男だった

589 :名前はいらない:2012/06/05(火) 03:59:14.25 ID:j2xB3SFY
>>588 しね
Dどころじゃない
ZやるよZ

590 :名前はいらない:2012/06/05(火) 07:35:13.22 ID:0FMouSHw
>>588ですが再評価希望です

591 :名前はいらない:2012/06/05(火) 09:03:00.94 ID:/vyNj1X9
>>588
いや、D-

592 :名前はいらない:2012/06/05(火) 09:16:22.69 ID:QDEvquqv
>>588
年寄りの昔話なんか聞いてるとこんな感じですよね。
それ以上でもそれ以下でもないです。

評価D

593 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/05(火) 12:59:05.23 ID:Vhuv26HH
>>588
うわあ、ひどいですねえ、どうしてこんなの書いちゃったんですか?
まるで脳味噌がすっぽりと抜け落ちたような文です。
でも、なんかあなたって…ううん、何でもないの(笑)
どうしよ、言っちゃおうかなあ…(笑)
ふふふ…いい男ですね///。

594 :名前はいらない:2012/06/05(火) 15:20:44.55 ID:pEQZbPMA
>>588
悪くない。ひとつの見方として成り立っている。そこに何を見出すかは
読み手に任されている。

595 :名前はいらない:2012/06/05(火) 23:33:08.76 ID:Hg1CjuJp
ぱっしょん


地平線の上を、たくさんのでっかいカミソリが音もなくはしる
監視室でその光景を見ながら、満足気な笑顔でさびしく笑う
ぼくのパパ

笑顔を強要したい
言葉でも感情でもなく
自然に笑うのはおもしろくないから
笑顔を強要したい
笑顔を強要したい
笑顔を強要したい
笑顔を強要したい
笑顔を強要したい

笑顔を強要された
笑顔を強要された
笑顔を強要された
笑顔を強要された
笑顔を強要された


自分たちの考えはまるでなく
笑顔を作ってみせた
それから顔から赤い糸が出るのを見て
あれは細くなった僕の感情だと気付いた

みんななかよくならんで笑って
さびしくないかい!??
さびしいわけがない楽しい。
だから、みんながなかよく笑っているときに
さびしいという感情を持つのはとても大切だ。

大切だと思うから、それを出してごらん。
徹底的にふみつぶしてこなごなにしてびりびりにやぶいてやろう。
それから、きれいにひげをそりなさい。


596 :名前はいらない:2012/06/05(火) 23:36:16.09 ID:Hg1CjuJp
>>588
イングヴェイ・マルムスティーン
「彼はドラマーとしては最高だったが、とんでもない馬鹿だった。
 生まれてこのかた、あれ以上頭の悪い奴には会った事がないと
 っていうくらい酷くて、この俺でさえ手におえなかったんだ。
 そんじょそこいらの馬鹿とは訳が違うぜ!.
 あれは世界でも1・2を争うほど凄まじいバカだ!.
 脳みそがあるとはとても思えなかったね」

597 :名前はいらない:2012/06/05(火) 23:44:42.94 ID:oqRgKGR7
貴女の今を知りたい
僅かな痕跡を辿り
貴女の心を覗きたい
決して見つからないよう
息を殺して


598 :名前はいらない:2012/06/06(水) 04:46:56.88 ID:iSpQIfy7
>>595

惜しいな。誰かが言ってたけど詩は引き算なんだよ。
折角ハッとした表現があっても、チープな別の言葉と言い回しが相殺しちゃってる。
Cだな。

599 :名前はいらない:2012/06/06(水) 16:22:54.53 ID:capwXL+Z
踏破された戯れに
刺さるただ一つの咆哮

悲しみに似た響き
歓びを現した振動

目を背ければ

やがてくる静寂をだけ
待っていた君


600 :名前はいらない:2012/06/06(水) 16:27:49.86 ID:4j/fZoDz
>>599
鬼道の詠唱みたい。
かっちょいい。

601 :名前はいらない:2012/06/06(水) 17:50:06.71 ID:RBHsLRvF
空見てみぃ
あお、あお、あお

602 :名前はいらない:2012/06/06(水) 18:46:27.32 ID:Bi/tE/4A
>>600
どっちかっていうと巻頭のオサレポエムじゃね?

603 :名前はいらない:2012/06/06(水) 19:28:11.63 ID:4j/fZoDz
>>602
そだな。

604 :名前はいらない:2012/06/06(水) 19:36:46.98 ID:capwXL+Z
主語を失った左手が放り投げた銀貨を
見つめるものはいない
切り取られた死角 継ぎ接がれた錯覚
拾われない破片で傷つくのは誰

「信じていてよかった」なんて言うから
叶わない背理は孤立する
遠ざかる私を過ごし 君の体温に落ち着く
選択したテクスチャが異なるだけ


既に織り込まれてしまっていた始源は
ほつれだした途端に 童心を惹きつけて
解かれていく夢中で、徴を刻んだね


605 :名前はいらない:2012/06/07(木) 06:04:35.87 ID:W2HZcHKA
>>604 一見いかにも現代詩風な言葉の選び方、言い回しに見えるが壊滅的にセンスが無い。
ダーク目のヴィジュアル系バンドのファンが書いたような上っ面だけの駄作。
おまけしてもD。

606 :名前はいらない:2012/06/07(木) 16:05:55.34 ID:VTNGnV1P
>>605
評価基準にセンスなんて曖昧なものを用いるセンスのなさ、にも関わらず駄作と言い切る傲慢さ、ダーク目という日本語のチョイス
評価Eで

607 :名前はいらない:2012/06/07(木) 16:23:44.13 ID:8S6Zjp2a
「どこからきたの?」

時計は目を回してる
からっぽの弁当箱はアルミ製
嫌いな野菜を我慢して食べた
口に残るのはブロッコリー

古い帽子をかぶりましょう
トタンを叩いて遊びましょう
傘のいらない夕立に
覗く花は優しく眩しい

舌ったらずな作文
机に座るからっぽの椅子
帽子をかぶった消しゴム

昔々私は畑でひろわれました

兄は橋の下でひろいましょう
友達は青い鳥にまかせましょう
大好きな水を浴びましょう

砂場は足跡を残して
明日の仕事に備えてる

今日も八百屋でお買い物
採れたて野菜
籠の中で静かに眠る



608 :名前はいらない:2012/06/07(木) 17:41:39.69 ID:g1wOSH8D
>>599
>>604
だめかー。。できればダメ出しでも
また違う人の評価も聞いて参考にしたいです。

よろしくお願いします。

609 :名前はいらない:2012/06/07(木) 17:56:50.54 ID:a/dN5EEV
>>606
俺ROMだけど、ここってセンスを評価するスレじゃないのか
「立派な」詩じゃないといけない気がして投稿し辛いよ

610 :名前はいらない:2012/06/07(木) 20:22:11.55 ID:+CcKlL8i
とりわけ文学は科学じゃないから文法や語法以外に批評の基準をもうけることは難しいんだけど
だからといって>>605のように評価をくだし棄てるだけじゃまるく収まるべきこともこうして収まらなくなるんだから
やっぱり確信があるところだけでも具体的にどこがいけなかったかを記述するべきだね。
けっきょく評価にも誠意は必要というわけだ。

611 :名前はいらない:2012/06/07(木) 22:11:06.01 ID:Dn0e98+v


「詫びなせなかった戀
すでに同宿したんだよ
ため生き目のためだけに愚癡を
さらけやめに荒馬乗る
また來て呉るね」と憚り
眞紅

612 :名前はいらない:2012/06/07(木) 23:23:29.47 ID:AL5x7no8
「事情を知りたいか」

僕が散歩する道の端々にある電信柱のすべてにカラスがとまっていた。
光沢のある攻撃的な黒は、青少年が憧れの濡れ衣をかぶせるにはもってこいなのもわかる。

奴ら一羽一羽に名前をつけて歩いた。

くちばしが歪んだカラスにはテノヒラ、目が黄色いカラスにはタシカ、舌がないカラスにはアマジョッパイ。
指をさしてテンポよく、奴ら一羽一羽にインスピレーションで名前をつけて歩いた。
寝癖がついたカラスにはフロイト、体がほかより一回り小さなカラスにはハグ、ヒゲを生やしたカラスにはプライド。

やがて調子に乗り出した僕は指をさして名前を叫ぶようになった。

そして次のカラスの番になったとき、僕は硬直した。
片足を上げて羽毛に隠し、長いくちばしをもごもごさせる、ピンクの細長いカラスがいたのだ。
そいつは硬直したままの僕に飄々とした様子で、「で?」って言った。
お前にも名前を付けろということか。

「だっておまえぜってーフラミンゴじゃん……」

僕は震える声で言った。
するとピンクのカラスは甲高い声でキャアアアァアアと叫ぶと、飛んでいった
僕は一瞬自分が痴漢になったのかと思った。フラミンゴはものすごく卑猥な意味を持った隠語なのかもしれないと。

僕がそんなことを考えてるうちに今まで名前を付けてきたカラスも
みんなピンクのカラスのあとを追って飛んでいってしまった。

僕はさみしさに耐えきれず泣き出し、電信柱の数をかぞえながら家に帰った。

613 :名前はいらない:2012/06/07(木) 23:36:21.54 ID:nwm8pdWl
「うんこ」

君はあの日
うんこをきばっていた
校庭の真ん中でただひとり
うんこをきばっていた

誰に笑われようと
誰に邪魔されようと
君は汗をだらだら垂らしながら
おしりを震わせてきばっていた

君はうんこをきばっていた
誰もが冷たい視線を向ける
でも僕には何処か輝かしく見える
一本の逞しいうんこを

614 :名前はいらない:2012/06/07(木) 23:51:46.61 ID:W2HZcHKA
>>606
>>610

じゃあきちんとトリップつけた上でお前らが>>604批評してみ


615 :名前はいらない:2012/06/08(金) 00:25:58.42 ID:BL25bYaZ

【忘】

忘れた。

心はお亡くなりになりました。
心の中で亡くしました。

心中亡命。



616 :名前はいらない:2012/06/08(金) 01:04:43.95 ID:XxYpdM7s
>>610
ここはスレタイ通り「センス」を評価対象にするスレですよ?
また、評価は具体的にすべきという指摘には同意するものの、
あるレベル以上の読み手ならぱっと見てゴミだとわかる、凡庸なセンスしかない作品というのはあるものです。
そういうものには「よくあるヴィジュアル系みたい」とか「うんこ」の一言で充分だと私は思いますよ。

617 :名前はいらない:2012/06/08(金) 01:16:07.15 ID:aSzS6FW7
>>613
うんこってチョンかよw
着目点はおもしろい。

618 :名前はいらない:2012/06/08(金) 03:01:55.91 ID:c67JB/Xu
>>604
俺は605でも610でもないのだが、評価Dは妥当だと思う。
とりあえず適当に評価しておく。

上っ面、筆が滑ってる、っていう605の指摘には同意。
語彙の選択、文脈の構築に関して、少なくとも2点不満点がある。

一つの不満点はイメージの不在。
この詩には「失った」「孤立」など、抽象的かつ否定的語彙が目立つ。
趣旨を全否定するようで悪い気がするが、
この詩は「(具象的)主語の不在」をいかに処するかという話であると思う。そう読める。
このことを自覚しているらしい行が1行目からあるのに
どうしてそのことを具象的に書けないのかという不満がある。
(本格的に抽象的に書くのならそれでもいい。しかしこの詩は達してない。定義・語彙の関連が不十分)
基本的に抽象的な語彙というのは読者にイメージを喚起させないね。
イメージが肯定的・否定的であるという以前に無効である。
無効なものを否定的に扱ったところでイメージは結像しない。
だから滑っているのだ。
これに対する具体的な対策は単純に具象的語彙を入れといて、その後に不在を述べるなどがある。
「失った」と書くぐらいだから、「失う前にはあった」のかもしれない。
例えば「銀貨」という具象はもうちょっと大事に使えたと思う。

もう一つは連の接合の悪さ。
いや否定的なものから肯定的なものが生じるにはそれ相応の理由が必要だろ。
詩において理由というのは別に論理的に与えられるものではないが、
だからといって突然書いていいというものでもない。
1連の抽象的否定から2連の半肯定へ推移しているが
それが「体温」という突然に与えられる語句によって表現されるのが問題。この語は唐突である。
もう少し選べよ。仮に身体的具象にその根拠を求めるとしても
1連で「放り投げ」「拾われ」とか書いてるんだったらそれが手の動作であろうと予想をつけて
「体温」の前に「指の」とか書いておくとかだな、自分が書いた言葉は大事に使えよ。
2連から3連の接合も同様に悪い。
始原とかは完璧に抽象的語彙であって2連のわずかばかりの具象性を無為にしている接続だろ?
身体性・具象性による肯定から抽象的肯定に飛躍してる印象があるのだ。

そういうわけで、俺もこの詩は「言葉を粗雑に使っている」と思う。評価Dは妥当。

619 :名前はいらない:2012/06/08(金) 06:02:43.75 ID:5d6l/uud
>>605
>>618
評価ありがとうございました。
他の方の未評価分の消化を待ちつつ
また投下させてもらいます。



620 :名前はいらない:2012/06/08(金) 06:27:50.73 ID:+fsXTq7Q
「自由で楽しそうな奴等は死んじまえ」

合コン 飲み会 カラオケでオール
可愛い髪型 可愛いファッション おまえらFuck you

俺の経験したことのないことばかり
俺の持ってないものばかり
楽しんでいともたやすく自由を手に入れる奴等は

今すぐ死んじまえ
今すぐ死んじまえ
今すぐ死んじまえ

621 :名前はいらない:2012/06/08(金) 06:36:04.19 ID:bpW62IAW
>>614
アーティストを批判したやつに、
「じゃあお前はこれ以上の作品を生み出せるのか?」
って返すぐらいのレベル

622 :名前はいらない:2012/06/08(金) 11:24:13.34 ID:tLiY1umg
>>621

その例えはおかしい
アーティストをアマチュアもしくは素人が批判した場合だろそれは
ここは誰でも批評できる、そう意味ではフラットな場だ
君は揚げ足取ってないで>>604への批評を提示するべき

623 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/08(金) 12:16:14.52 ID:uMSgveIi
議論スレへどうぞ(^o^)/

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/qa/1333702313/

624 :名前はいらない:2012/06/08(金) 13:18:02.90 ID:ooPxhMNV
>>616
605と同一人物か?
一言でいいとか言ってる割に駄弁多すぎ。あんた少なくとも評価には向いてないよ。

625 :名前はいらない:2012/06/08(金) 19:23:10.72 ID:bpW62IAW
>>622
論理的思考がたりてない、まして物事の大綱すらつかめてないようだな。
まずアマも素人もキャパシティーの未発現という点から帰するところ、どちらもアーティスト(詩人)
という概念に包摂されてるもんだから素人というワードがでること自体おかしい。
にしても、仮にAアーティストがおなじ土俵で活躍するBアーティストの作品を酷評したとしても、
「だったらお前このテーマで傑作作れんのか!?」 というBアーティストの質疑はナンセンス。
それがまかり通るんならだれもお前の作品なんて批評しねえししたくねえよバカ。
そして本題は604に対する評価の行方が解決されて済むような話じゃないんだよカス。

626 :名前はいらない:2012/06/08(金) 20:05:12.06 ID:/UEnqvKB
>>620
「死んじまえ」と言う割には「Fuck you」なんて余裕のある言葉が紛れ込んでいます。
恐らくリア充にもなれず、しかし極端な非リアは心の隅で侮辱し、どうにか心の平静を保っているこの上なく中途半端な立ち位置の方が書かれた詩でしょう。
やっかみは込められて居ますが迫ってくるような感情は無く、「あ、そう」で終わってしまう作品ですね。ポーズで詩を書くのは辞めましょう。
むしろその中途半端な立ち位置を起点に書かれた方がよほど良いものが出来ると思われます。E。

627 :名前はいらない:2012/06/08(金) 20:41:33.50 ID:5NwYE2WJ
>>625
文学書、参考書がないと文章も書けない性質であることが浮き彫りになるコメントだな。
ひとりでやってろ、だ。
誰かに依存しなきゃコメントも書けねえのか!

おれのコメントは100年先の未来まで見通して言っていることなんだぞ。と、いい気になっているようだけど、
先読みしてるから自分の意見がおろそかになっているんだぞ。
それ、現在の自分と向き合えてないだけだから。
今現在の自分の抱えている問題と向き合えないから未来の問題に目を向けているって、現実問題と向き合うことから逃げてるだけだから。
自分を見つめなおすことができてない、ってだけだから。
君、ぜんぜんすごいこと言ってないから。勘違いしないで。

大事なのは未来じゃなく、今なんだよ。自信を持て。

628 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/08(金) 20:51:08.52 ID:MqAF9rCG
2ちゃんのこう言う長文合戦って「わざと回りくどく核心を突かない」が鉄則だよね。上手だなあ!

629 :名前はいらない:2012/06/08(金) 21:22:50.05 ID:KmdZjRpD
評価に対しての評価うんぬんの前に、
>>599 >>604 は連投じゃないでしょうか。
一作品の評価を得てから次を投稿なさって下さい。
それと投稿、評価以外の雑談・議論は議論スレがございますので、
そちらでお願い致します。

630 :名前はいらない:2012/06/08(金) 22:56:07.66 ID:bpW62IAW
>>627
>文学書、参考書なんたらかんたら〜 ←まるで根拠なし
>先読みなんたらかんたら〜
名無し全員を新参とでも思ってるのか。とんだ水平思考、頭をはたらかせることに関して素人かお前は。
これでも曲がりなりにささやかに評価してきたし、その間苦節数年に依った見地だぞ。
ていうかどうせ信じないだろうけど規制で携帯から書き込んでるからあまり評価で字数使いたくない。
しかれども使い過ぎたこの日、かさばる料金、てめえのせいで納豆飯、呑む涙。

631 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/08(金) 23:34:15.92 ID:stg8/+dl
>630
突っ込みどころを余りに多く散りばめるのも考え物だな。
「これは余りに完璧なレスだ」と言うのが覆されるからこそ人の心は動く。
新参、携帯などのワードはこれまでのやり取りの中で明らかに浮いており、
「あー、きっと次はこのへんが突っ込まれるんだなー」と言う失望感を与えまくっている。
もっとナチュラルに文章を書く必要があるし、その為にはモリタポやら●に手を出して見るべき時期なのかも知れない。
例えばそれと同じレスを末尾Pで書き込む余裕とか、そう言う余裕があればもっと良いよね。E



632 :名前はいらない:2012/06/09(土) 03:43:52.66 ID:20xPh3at
「東京」

郊外にある大きな橋の上,立ち止まっている午前2:00。
ずっと遠くに見える,乱立したビルディングの輝きを
掴みたくなって手を伸ばした,7月のとある熱帯夜。
ヘッドホンから流れている,美しいギターの音色は,
鼓膜の奥,広がっている乾いた地面に突き刺さって
氷点下の水を,とてつもない勢いで流し続けている。

ベッドの上に一人寝転んで,下劣で卑猥なテレビ番組,
何となく眺めていたはずなんだけど,目覚めてみたら
小奇麗なアナウンサー,一週間のnewsとか喋っていて,
今日は休日だったってことを,やっと思い出させる。
何も考えず,一日中自転車に乗って,朝から深夜まで
この街を流れる大きな川に,心の揺れを合わせてみる。

ずっと前から,幼い頃の思い出,忘れかけていたけど,
一円の価値もなさそうな,雑草のような記憶の破片が
それでも心に引っかかって,消えずに光っているのは
足元の水たまりの中,アスファルトの隙間から咲いた
小っちゃなタンポポが,水滴を重たそうに抱えながら,
それでも美しくいたいと,願う姿に似ている気がした。

郊外にある大きな橋の上,立ち止まっている午前2:00
ずっと遠くに見える,乱立したビルディングの輝きを
掴みたくなって手を伸ばした。足元の水たまりの中,
タンポポが一輪,泥の中からこっちを見上げている。

東京の表情は,いつも切ない。
正義とか,悪とか,嘘とか,本当とか
言葉という輪郭で,形にしてしまうコンマ数秒前の
原子の粒のような,純粋な感情の塊。


633 :名前はいらない:2012/06/09(土) 06:44:30.51 ID:Gj/ZjXlO
>>613きっばっていたの言い回しが4回使われ、君がウンコをひりだす苦しみを上手く表現していたと思います。
世間から卑下されていたウンコをきばる君も、遂には逞しいウンコを産みだし、その諦め無い姿勢はやがて実を結びました。
ウンコをきばる君もウンコも、ともすると嫌われるテーマですが、諦めなければやがて素敵なハッピーエンドが有るかもしれないと考えさせられ、ウンコとは対称的に爽やかな後読感を与えられた作品でした。評価A


634 :名前はいらない:2012/06/09(土) 13:19:09.06 ID:Sc3f8OSn
千に輝く
十字の丘の
玉にあまねく
天意の科学

汝空蝉
そは不動

口蓋
色眼鏡
無の延長

(A 

t 
 A)

ソワフドウ
ソワフドウ
ナンジウツセミ
ナンジウツセミ

635 :名前はいらない:2012/06/09(土) 19:44:09.01 ID:Y1qeEM00
評価なんて詩にはないんだって気づいたわ

636 :名前はいらない:2012/06/09(土) 23:32:05.04 ID:qX4HByQi
「シーツが気持ちいい」

屋根の上で大きく手を振るよ

青青青な折り紙に白髪が一本流れてる
干されたシーツはぱたぱためくられ悶えてる

屋根の下にさよならを
モールス 靴で踊るのさ
落ちた枕に頭を預け青青折り紙薔薇を折る
白髪はちぢれて雲散霧消

空に流れる散り散り折り紙
街に積もってくれないか

さよなら大きく手を振るよ
大きな大きな折り紙は
ぼくの流した青の色

ああシーツに残れよぼくの色




637 :名前はいらない:2012/06/10(日) 11:56:11.33 ID:FGzqYaSg
作為が全てだ
だからその
純粋の
作為を
そしてそれが全ての作為で
だからその
純粋の
作為を
その作為をして
全てを言わしめるその作為の
純粋を
全てを
こぼれて
砕けてゆく前に…

638 :名前はいらない:2012/06/10(日) 14:08:15.91 ID:kslhJixO
>>636 嫌いじゃないよ。
こういう詩を詩として成立させるのは実は凄く難しい。
ただ同じような表現がしつこく感じるのと、リズムが揃いすぎて歌詞みたいに感じる。
あと一、二語ハッとするような意外な言葉入れて
意図的にリズム崩す箇所があるといいと思う。C+

639 :名前はいらない:2012/06/10(日) 15:15:38.67 ID:crVyjtE6
「生活保護」

ナマポ受けたよおまんこちゃん
僕は安泰たいへんよ
そろそろいこうか腹の上

ナマポ受けたよお母ちゃん
僕はのけもの英雄よ
そろそろいこう虹の向こう

640 :名前はいらない:2012/06/11(月) 00:12:15.99 ID:Dd2c2zkZ
「ものもらい」


ちょいと お待ちよ 乞食さん
あんた いずこへ 行くつもり
腹を空かしているんやないのかい
ほんなら お待ちよ 乞食さん
わたし あんたに 恵むさかい
ここに 卵が あるやろう あるやろう

ちょいと 待ってや 乞食さん
あんた 着る服 ないやんか
今夜はどえらい寒いて言うやんか
ほんなら 待ってや 乞食さん
わたし あんたに 恵むさかい
ここに ある布 持っていき 持っていき

あらら 哀れな 乞食さん
今まで どうして 生きてきたん
兄弟おらんか 子おらんか 嫁もか そうか
あらら 哀れな 乞食さん
わたし あんたは 嫌いやない
せやかて どないして 生きてこ 生きてこ


あ、峰雲


知らんか 峰雲
入道雲や
わたしの國では
峰雲 言うんや
そうか 知らんか
雨 降るわ

641 :名前はいらない:2012/06/11(月) 04:56:23.96 ID:OAQD11Aq
>>640

これは>>639に対する返詩とも取れるし、触発されたとも取れるし
自分だったらもっとスマートに出来るという挑発にも取れるな。
まず、口語と文語が混在しているのが不自然。
あと方言もいまいち不自然で、どこの地方の人(を想定しているの)か分かり辛い。
こういったダブルミーニングやアレゴリーをやるなら、そこら辺は
慎重になり過ぎるくらい慎重になった方がいいと思う。
例えば「國」ではなく「くに」の方がよりトリックが活きる。
「乞食」より「おこもさん」や「おもらい」さん等想定した地域・時代に
合わせた方が自然。
あとまあ、これは蛇足だが日本の社会は「乞食」を許容してきたんだよ。
地域社会に「乞食」のいる場所もちゃんとあった。
そこら辺は民俗学を齧れば分かると思うが、君の糾弾したい対象を
表現するのに単純に「乞食」とシンボライズするのはどうかなとも思う。
「日本人」に拘るなら尚更ね。詩の評価としてはB。
もしも前述した通り、もう少し言葉に慎重になってたらB+かA-でも良かった。


642 :名前はいらない:2012/06/11(月) 23:41:32.47 ID:jAQoiA84
>>638
評価ありがと。
やっぱり読んでもらわないと分からないもんだね。
似たリズムや単語か。そう言われて読むと納得します。優しくまとめすぎてるのかな。詩にも勇気というか危険に飛び込むというのは必須ですね。




643 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/11(月) 23:54:25.83 ID:HTLhsA5y
許容の詩だよね。コテハンさんでもひとつ書いて欲しい…。

644 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/11(月) 23:57:52.01 ID:HTLhsA5y
あ、失礼安価忘れ>>640ね。

645 :名前はいらない:2012/06/12(火) 05:11:28.58 ID:7Pu2fUws
>>643 してないじゃん。
乏食は日本人じゃないって言ってるんだから。

646 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/12(火) 06:49:34.39 ID:6nwPgAmz
故郷のニュアンスだろ?それとその米は君個人の右傾向を宣言してるだけだよ?

647 :名前はいらない:2012/06/12(火) 09:29:35.30 ID:7Pu2fUws
>>646 右傾向って何?
なぜ関西弁らしき方言なのか
なぜわざわざ「國」の表記なのか
峰雲(雲の峰)が何のメタファーなのか
タイトルはなぜストレートに「乏食」じゃなく「ものもらい」なのか
中学生程度の読解力があれば分かると思うが?
あんた本当に詩人?
どこにいる人?
文極? 現フォ?
作品見せてよ

648 :名前はいらない:2012/06/12(火) 12:22:42.59 ID:G7V3hLCp
ちーちゃんのならスレ内にあるじゃん

649 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/12(火) 12:57:51.79 ID:6nwPgAmz
>>647
自ら名乗らずにお前誰とは…ホントに人間?スクリプト?

650 :名前はいらない:2012/06/12(火) 13:35:33.07 ID:32dLgKKi
うるせー!!!投下と評価だけ淡々とやってりゃいいだろうがよ!!

651 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/12(火) 15:12:07.88 ID:6nwPgAmz
>>650
だってあほだろ。「日本はこじきを許容してきたんだよ」とかしたり顔で言うから何かなあと思えば対象の詩には許容しか書いてないし。
自分から電話をかけてきて「誰ですか?」みたいなこと言うし。(;n;)rx

652 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/12(火) 15:14:39.78 ID:6nwPgAmz
暴力はいけませんとか言ってマシンガンを乱射するようなヤツもいるし。(;n;)rz

653 :名前はいらない:2012/06/12(火) 15:22:45.66 ID:Dqbya4Fn
Bをいただけるなんて嬉しいです
ありがとうございました

654 :カイザー二階堂9世(復元版):2012/06/13(水) 01:35:22.34 ID:G5R3wBhP
いいよ。


655 :にゃ(r:2012/06/13(水) 18:23:16.45 ID:6Rh95Aqx
うーん、639が生活保護で640がその影響受けて「ものもらい」だろうけど。

>あ、峰雲
>知らんか 峰雲
>入道雲や
>わたしの國では
>峰雲 言うんや

この飛び方は凄いね。評価として僕もAかBつけるもの。
大阪弁だと自分の事を「うち」と言ったりするけども「わたし」で年齢がちょっと若く見える。
良い詩でした。

656 :名前はいらない:2012/06/13(水) 19:07:39.77 ID:urVPjZ+i
>>655
俺は逆に「わたし」で年齢が上に感じたなー、おばあちゃんが憂いてる様子が思い浮かんだ

657 :にゃ(r:2012/06/13(水) 20:15:53.72 ID:6Rh95Aqx
>>656
あーなるほどね。確かにそういう感じもする。

658 :名前はいらない:2012/06/13(水) 21:47:30.82 ID:qBpdir2O
俺頭わるいから、なにが良いのかわからない
わざわざ訛らせた必要性は? 字面の粉飾?
一連目と二連目の内容の決定的な異なりは?
峰の雲、の本旨は? 馬鹿でごめんなさい

659 :名前はいらない:2012/06/13(水) 22:44:33.36 ID:Uw+0phv4
いろんな解釈をしてもらって嬉しいです
こういうのって本人が語るのは激しくナンセンスだけど
ちょっとだけすみません。

特に>>639に充てて書いたものではなく
ただ詩板に来たのが初めてだったんで軽い気持ちで投稿したんですが
「ものもらい」なのは語り手であって
あ、峰雲から決定的に違うのは
季節が変わって2人の関係も変わったってことでしょうか
ちなみに近江弁です。

投稿レスと評価レスのみのスレみたいなので
失礼しますね。ありがとうございました。勉強になりました

660 :にゃにゃ(r:2012/06/13(水) 22:44:33.88 ID:6Rh95Aqx
>>658
短く圧縮し記号化して、その短い文章で読む人に多くのイメージを歓喜させるという手法の一つ。
例としてわかりやすいのが俳句だね。5・7・5の文字数の詩。
「静けさや 岩に染み入る 蝉の声」はとても有名で知っていると思う。
でも実際の物理現象として蝉の声が岩に染み入る事は無い。
だけれども、「岩に染み入る」という表現で「蝉の声」が引き立ち、
騒音の対極である「静けさや」を入れることで全体情景をイメージさせる。
まあいってみれば文章のexeファイルのようなのが詩・歌詞と僕は考えています。

で、>>658に答えると
>訛らせた必要性は?
訛りの効果というのは郷土愛や郷愁を自然に入れる事ができるんですね。
同時にどこの地域なのかも入れる事ができ、それが空気感になります。
>一連目と二連目の内容の決定的な異なり
一連目〜三連目はお笑い用語でいう天丼ですね。
それでも一連目は詩の入り口、二連目で安定させ、三連目で生きる事の不安を入れています。
ここまでならまあCぐらいですが、個人的に優れてると思ったのは
「あ、峰雲」から始まる四連目ですね。
これは詩の中の人物が空を見て入道雲に気付いて、詩の中の乞食に語りかけるという作りで
言っている事は普通ではあるけれども、語りかけが生っぽいんですね。
子供が「あ、入道雲だ」と気付いて親に言うような無垢さがあります。
これを大人の女性が(乞食に)言っているという部分で、心打つシーンが浮かびます。
>峰の雲、の本旨は?
峰雲=入道雲でしかないです。詩の中の女性の生まれ育った環境では峰雲と呼んでいた、
つまりは訛りの効果と同じで、尚且つ、詩の中の女性の人生も映します。

でね、試しに「あ、峰雲」を抜いて見てみると、四連目の眩しさが消えてしまうんですね。
つまり「あ、峰雲」という部分は詩全体のシーン切り替えで必然として置かれている。
そしてラストの「そうか 知らんか/雨 降るわ」でフェードアウトさせる。これも必然ですね。

あくまで僕の解釈なので参考にしないように。


661 :二階堂新館 ◆maltese.Zk :2012/06/13(水) 22:56:05.19 ID:JdLGlupw
>>658
いやいやもっと素直に読もうや

>一連目と二連目の内容の決定的な異なりは?

食べ物 着る者

662 :二階堂新館 ◆maltese.Zk :2012/06/13(水) 23:00:55.46 ID:JdLGlupw
>>660
天丼ちゃうやろ〜笑わすトコちゃうやん。
これやったら天丼かも知れへんけど。(一回目でややウケしたのが前提やで?)


あ、峰雲


知らんか 峰雲
入道雲や
わたしの國では
峰雲 言うんや
そうか 知らんか
卵 あるやろ


663 :二階堂新館 ◆maltese.Zk :2012/06/13(水) 23:04:41.14 ID:JdLGlupw
しもた、天丼言うたら「来るぞ来るぞー」ってアレやったか?またやwwやっぱりまた来たwwってヤツ。
まあ、ええわ。卵、あるやろ?

664 :二階堂新館 ◆maltese.Zk :2012/06/13(水) 23:07:37.46 ID:JdLGlupw
さぶいわ、布、ある?

665 :名前はいらない:2012/06/14(木) 00:25:12.66 ID:qz4X6/a4
おれには何か、定型リズムに整えることができた技術(器用? 技巧?)は
評することができるけれど、それ以外に勘所はつかめないし、
峰の雲に至っては取って付けたような印象さえ感じられました。

>訛りの効果というのは郷土愛や郷愁を自然に入れる事ができるんですね。

おれが読んだのことのある方言を交えた詩というのは、戦死した夫を悼む妻の
血なまぐさい叫びの矢が紙面の底を飛び交うような詩と、恋人に振られた
気の強い女性の元交際相手に対する罵声が暴れ川のように紙面の底を流れ
過ぎていく、というような詩でした。どちらとも自然に各々の方言を受け入ることがきました。
おれがあんまり良い詩を読んでしまったからなのかも知れないけれど、正直、峰雲には
自然さは感じられませんでした。わたしの國では、と言ってる時点でそれもそのように思えますが。

>>660さんの言う通り、あ、峰雲をぬいて読むと確かにイメージは繋がらず
構成上どこか空虚になってしまいます。ただ、それも何かスケールというか
程度の小さな次元での問題であって、たとえそこが巧い具合に成されていたとしても
勘違いして作品レベルで良作と感じてしまってはいけないとも思いました。

666 :名前はいらない:2012/06/14(木) 05:47:07.08 ID:sbYY1N6a
オーリリエ モダリエ
オーリリエ モダリエ
オーリリエ モダリエ

667 :ゲッパリラ:2012/06/14(木) 05:56:23.03 ID:ZEfxMUs4
評価下さい



滅び告ぐ
王の玉座は
夢の砂

668 :にゃにゃ(r:2012/06/14(木) 07:43:24.81 ID:zrHOepCv
>>665
なるほど。よくわかる。
一つの詩で語り合えるっていいね。

669 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/14(木) 07:43:43.32 ID:ajgp8COS
人を差して「乞食」と言っちゃうところにおばちゃん人情が滲み出てたりするのは凄いね。
案じて話し掛け、そのうち世間話をする間柄になる。懐はでかいよ。

670 :名前はいらない:2012/06/14(木) 13:36:42.65 ID:D28ZJXfN
「幸せみーつけた」

シミが着いている
隣のページにクローバー 葉は三つしかない

色を吸い取られた三つ葉は今食べているピーナッツのようだ
眺めていると 食べたらどんな味がするのだろうかと考えてしまった

苦味は無く 土っぽさの中に香ばしい葉の味がするのだろうか
こう見えて、甘みの強いクッキーの様な味だったら嬉しくなる

四つ葉だったであろうこの栞は誰かを幸せにできたのであろうか
役目を終えて安らかな眠りを満喫しているのであろうか

ふと思う いなくなった一葉は何処に行ったのだろう

先を越されたか

喉の渇いた栞の製作者
舌の上で感じたものは甘みか苦味はかはわからない
すがる気持ちで口にしたのかもしれない

後三枚残っている

そう思いながら続きのページをめくるのであった




671 :名前はいらない:2012/06/15(金) 10:49:00.36 ID:QuJKxduC
「屈折率」

ダイヤはね
内に光を閉じ込め
輝くんだ

君はダイヤ
キラキラしてて
冷たく硬い
そして
僕には高値すぎる

672 :にゃにゃ(r:2012/06/15(金) 14:13:08.42 ID:cAbV19Ix
>>670
最初の3行、少し情報が不足・または言葉を出す順番が少しちぐはぐしています。
1行目の「シミが着いている」というのはタイトルの「幸せみーつけた」から離れていて、
恐らくこれは2行目と交換する事で引っかかる事無く繋がるかと。
そしてクローバー=緑というイメージ、それを栞代わりにし茶色になっているという表現ですが、
色が解るのがピーナッツの部分で30字読んでようやく色がわかる。
1連目から見ると4連目まで本に挟んであったという感じがしない。
「隣のページに」でちょっと匂わせているだけで少し弱い。
クローバーも元は四葉だったということも「葉は三つしかない」だけではちょっと弱い。

ここらへんがちょっと惜しいなと思いました。

後は普通ですね。D+


673 :にゃにゃ(r:2012/06/15(金) 14:14:45.04 ID:cAbV19Ix
>>671
うん、そうだよね、という感想しかないなあ。
というかなぜこの詩を評価スレに上げたのかよくわからない。
D-でどうでしょう。


674 :ゲッパリラ:2012/06/15(金) 18:48:36.40 ID:d/wAU10F
涸れしゆく
時の川面に
世の映る

675 :二階堂:2012/06/15(金) 18:55:47.90 ID:zCf4HE5m
ゲリッパラさん復活wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


676 :名前はいらない:2012/06/15(金) 19:59:38.11 ID:FhUln8nX


昨日、今日と何故だかあなたとのやりとりを
懐古していた
なつかしく、せつなく、物悲しく

私にもっと余裕があったなら

きっと次に恋をしてもあなた以上に
執着することはないと思う

今でも残ってるんだね手紙の山
私の一番の詩集
その中の光や花
哀しい月や熱い太陽

深い海、私の苦悩
あなたの息吹

それらはずっとそのままなんだね

忘れないよ、私はこの思い出すら
原動力にしていくから


677 :ゲッパリラ:2012/06/15(金) 21:14:27.12 ID:d/wAU10F
日も追わず
月も追わぬが
星に立ち

678 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/15(金) 22:42:00.34 ID:zCf4HE5m
>>669
毛沢東?甘っちょろいねwwww俺は猛獣彭湃だ!!!!
ウラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
!!!!!!!!

679 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/15(金) 22:52:16.30 ID:zCf4HE5m
黙れ犬。国家の犬。
右翼日和見主義の軟弱野郎。
AB団は徹底的に粛清せねばならぬ。

680 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/15(金) 22:56:10.04 ID:zCf4HE5m
シベリアのバグラチオンが唸るぜwwwwwwwwwwwwwwww
ワイルドだぜwwwwwwwwwwwwwwwwww


681 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/15(金) 22:57:33.29 ID:zCf4HE5m
あ、グルジアだったwwwwwwwwwwwwwww
(お約束の)ス☆マ☆ソ☆
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


682 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/15(金) 23:03:53.18 ID:zCf4HE5m
ヤヴァ、リュンカが、俺の東洋に浸食してびしょ濡れになってる
オワタorz


683 :ゲッパリラ:2012/06/16(土) 00:25:40.16 ID:j6m7hmyA
ヒノモトの
ヒのおつりしも
ヤマトあり

684 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/16(土) 06:10:48.81 ID:Z/KELnXX
トイレ頻繁ゲリ野郎が薄汚い喋る建物に幾度も駆け込む詩情。
過疎板慕情 。

685 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/16(土) 06:14:33.17 ID:Z/KELnXX
今宵も貴女を酔わせる慕情レヌーボー

686 :名前はいらない:2012/06/16(土) 08:25:33.48 ID:WAf2o/S1
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687 :名前はいらない:2012/06/16(土) 08:26:12.84 ID:WAf2o/S1
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688 :名前はいらない:2012/06/16(土) 08:26:39.99 ID:WAf2o/S1
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     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
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   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐, 
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`



689 :にゃにゃ(r:2012/06/16(土) 08:29:32.43 ID:2LrmRAPL
>>676
まあ普通、普通なりに完成しているかな。
ただ原動力が浮いているので原動力の前にちょっと言葉を足すと吉
D

690 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/16(土) 14:28:21.61 ID:8YDJpp1/
>>678->>689
あまり家田を怒らせないほうがいい。
家田☆遺影☆
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





691 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/16(土) 14:31:10.09 ID:8YDJpp1/
俺が何した?
この勘繰りゴリラでべそ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
第二奥義・ギガトルネードスーパースラッシュ喰らうかwwwwwwwwwww
ちびるなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

692 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/16(土) 14:32:30.88 ID:8YDJpp1/
たいやき色した温泉マンが来る!!!!
ヘルプミーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(笑)

693 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/16(土) 14:38:08.14 ID:8YDJpp1/
>>684
お前は香ばしい師走を探しているのか?
残念だが奴は渦潮に散って行ったよ。
夢とは誠に、儚いものであります。

694 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/16(土) 14:44:28.56 ID:8YDJpp1/
「あ」






695 :名前はいらない:2012/06/16(土) 14:48:11.93 ID:uMVrE3Gc
>>694
うざい。
それに加えて迷惑。
おまけに面白くない。
評価G−

696 :名前はいらない:2012/06/16(土) 17:55:51.50 ID:RSLRg/8s
俺このスレvol.90くらいからの新参なんだけど、こんな感じのうんこみたいな流れってよくあるの?

697 :名前はいらない:2012/06/16(土) 19:36:16.96 ID:+qxDe8uI
「問答」

全ては僕を介して繋がって
その中で、
過去のみが未来を作り
現実は無意識に隔離されている
それを意識が取り戻そうとする神聖さを
何か、言葉にして、覚えていたいのですが。
忘れてしまうのが怖いのですが
忘れてしまうのです。
言葉以外で保存する方法はあるのでしょうか

呼吸は点としても、線としても行われ
深く、生きることに通じています


698 :名前はいらない:2012/06/16(土) 20:46:18.22 ID:GenQ/AUP

頭を垂れた少年、朝の道を行く。
空想上の生き物を、大勢引き連れて歩く。
二本足を生やした魚がラッパを吹いて、手を生やした蛇が太鼓を叩く。
二足歩行する犬と猫が歌い、朝を祝福する。
頭を垂れた少年、歌を口ずさみ、ほんの少し上を向いて歩く。


699 :リクルート ◆IsfCNqSi0A :2012/06/17(日) 04:32:45.73 ID:AMb2lW7B
あなたに私が見えますか
画面の向こうに見えそうで見えないあなたを
どうにか形ある物を見出そうとする私を
どうか見つけてください

あなたに私が見えますか
暗い部屋の中であなたと繋がってると
錯覚と気づいててもそれで満足していた
時間を忘れて、軽快にキーを叩く音

いつしかあなたも私も
誰と話してるのかわからなくなっていった

あなたに私が見えますか
液晶画面を越えたくて、会いたくて、会いたくて
あなたを見ようとしてなかったのは私のほうだったのかもしれません

あなたに私が見えますか
無機質な画面その向こうの命あるあなた
温かい手でメッセージ送っていた

私は見えますよ
今やっと見えました
その手に触れたいと願う
あなたが同じ気持でなくても

私はあなたが見えました
弱くて小さい、私と同じ「人間」でした

700 :名前はいらない:2012/06/17(日) 10:45:03.87 ID:rpMqHoZV
未評価まとめ(>>579


>232>382>498>499>505
>514>515>531>540>544

>557>561>566>578>597
>599>601>607>611>612

>615>632>634>637>639
>697>698>699

(再評価>361)

701 :にゃにゃ(r:2012/06/17(日) 11:46:44.36 ID:E+/+Hbw4
>>498
これ、完璧なんじゃなかろうか。「!」必要なのか、まあ置いといても突っ込みどころがない。
前半こどもの無邪気さ出して、3連目で不安要素だして、4連目に暗い欲望を出している。
構成としても見事だなあ。僕としてはA-

>>499
女性口調なのがちょっと引っかかるけど、置いといて。
1から8連目までよくあるパターンだなと思ったけれど、
9連目の「待ってて」からちょっと違う方向に行ってて好感を持ちました。
C

>>544
2行の改行は必要ないんじゃないかと思いつつそれは置いといて。
詩から見えるシーンがとても優しくて心地良い。
「たてていたね」でちょっとナルシス入ってる分、ちょいマイナス。
B-

>>601
詩ではないようで詩になっている。
大人の幼児退行系な無垢さが見える。
これ…評価すべきなのだろうか。評価になるとC-〜D-なんだよね。
個人的にはCをあげたい。

>>612
完成度は高い。けど下手に評価すると反撃くらいそうなのでパス。
良い詩なのは間違いないよ。

>>698
シーンとしてはオーケストラのようで好きなんだけど、説明なんだよね。
C

未評価まとめ

>232>382>505
>514>515>531>540

>557>561>566>578>597
>599>607>611>612

>615>632>634>637>639
>697>699

(再評価>361)

702 :名前はいらない:2012/06/17(日) 13:12:26.73 ID:+vgC28y7
>完成度は高い。けど下手に評価すると反撃くらいそうなのでパス。

ヘタレ評価人らしい評価だなw
お前のようなアホなやつが評価してもAが泣いているよ、ばーかwwwww


703 :  ◆UnderDv67M :2012/06/17(日) 13:47:28.22 ID:pZJvpiRB
だって評価するってめんどくさいねん 
やりたくなきゃやらなきゃええんよ

1000人居れば997通りの正義があったり価値感があったりするねん
芸術分野なんて教科書通りにはいかないねん
めんどくせぇと思ったら「評価したくないからパス」でええねん

612は名づけのセンスはともかく楽しい作品で読みやすい
評価しようと思った人が「完成度高い!」言うならそういう事なんだよ

電信柱にいるって事はお尻くらいしか見れないから舌とか目とか
このお話って結構矛盾してるんじゃないんですかね(脱線

704 :名前はいらない:2012/06/17(日) 13:59:35.91 ID:ss/90tPW
議論の整理のために「プラトン〜レトリックとポエム」というスタンフォードの理論を貼っておくよ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/05/post-20c1.html


705 :にゃにゃ(r:2012/06/17(日) 15:05:28.77 ID:E+/+Hbw4
じゃあ>>702、残りの評価頼む。じゃあね。

706 :名前はいらない:2012/06/17(日) 16:51:34.82 ID:+vgC28y7
>>705

お前、うぜえからもう二度とここに来るなよww

707 :ポエム田ポエ子 ◆POEMDA16vM :2012/06/17(日) 17:53:26.42 ID:dL1ubrkJ
ふふふ。2ちゃんらしくバカ丸出しで殺伐としているね。

708 :にゃにゃ(r:2012/06/17(日) 18:32:27.06 ID:E+/+Hbw4
こういう雰囲気嫌いじゃないのよ!
>>706
書き込み自由の2ch掲示板はあなただけのものではありません。
では、これ移行のあなたの書き込みは無視します。

709 :名前はいらない:2012/06/17(日) 19:16:51.44 ID:ccUhBv5K
なんでお前は「じゃあね」とか「これ以降は無視する」とか一々去り際にぬかすの? 面白いんだけどw

710 :にゃにゃ(r:2012/06/17(日) 21:35:28.92 ID:E+/+Hbw4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1328020097/

711 :名前はいらない:2012/06/18(月) 06:30:28.71 ID:NnoIO5xA
>>700
まとめ乙

712 :名前はいらない:2012/06/18(月) 08:48:11.13 ID:V7qB/Bal
   ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ     
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐, 
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`



713 :名前はいらない:2012/06/18(月) 10:23:46.50 ID:MkzRxlat
「最期に見える月」
例えば僕の声が永遠に残るのなら、どんな言葉を残すのだろう
例えば僕が捨てられた不良品なら、もう一度生まれる事を願うだろう

僕だけが僕らしく生きた世界が廻っていくんだ
ちょうど一人分の足跡は風が埋める、いったい何を残せたのか分からないよ

ベッドに横たわったまま目を閉じれば、夜空を目上げ立ち尽くす僕がいて
星に願いを込めているんだろう、一人でいるにはあまりにも寂しすぎるから
どんなに、どんなに、願っても叶わない夢さえも
もうすぐに消えてしまうよ、最期を月は見てくれているのかな?
ほんの少しだけ流れた涙が冷たいね

714 :名前はいらない:2012/06/18(月) 11:11:29.74 ID:5MPeLIW2
>>699
 引きこもりで、他人とのつながりがネット上でしかとれない人、という印象。
決してそんなことはないんだろうけども、それはそれとして、
かたいなあ、文体。
 特定の人に向けてのメッセージなんでしょうね。

「あなた」になったつもりで読むと、
「みえません」と、答える。

「画面の向こうに見えそうで見えないあなたを
どうにか形ある物を見出そうとする私を
どうか見つけてください」>……うむむ?これはどういうことですか?
 見えそうで見えないあなたをネタにして、出しに使って、あなたにまつわることを作品にしようとしている
私を見つけてください?うわ、エロい………。「あなた」のことが好き、ということですね。

 霊感によるつながり、ってことですね。それで満足していた。でも、本当は肌にふれたい。

 名無し同士のやりとりだから誰かわからなくなった。(3連目)

 「あなたを見ようとしてなかったのは私のほうだったのかもしれません」>これはいったいなんの反省でしょうか。?
 一方的に自分の感情をわかってもらおうとしているだけで、「あなた」のことはわかろうとしなかった。…ってこと?
よくある話ですね。ドラマで。

 「温かい手でメッセージ送っていた」>あのころが懐かしい。あと、ここ、「を」って、いれたほうがよくない?
 「温かい手でメッセージを送っていた」

 「私は見えますよ
今やっと見えました」>そう、いわれても、「私」と「あなた」がどういう人物でここまでどういう内容のやりとりをしてきたのか
がわからないと「知らねえよ」っていわれそう。
 まあ、“にゅっ”とした手の感触は感じましたよ。(あんまりこういうこといいたくないんだけど)(霊感で感じたことなんか)(不確かなものなんだもん)
(いんちき霊能者、変態妄想野郎っていわれるかもしれないから)(おれ、自分で霊感あるほう、だなんて思ったことないし、お前の勝手な想像だ、っていわれればそれまでだし。)

715 :714のつづき:2012/06/18(月) 11:13:24.12 ID:5MPeLIW2
「私はあなたが見えました
弱くて小さい、私と同じ「人間」でした」>では、それまでは、「あなた」のことを強くて、でかくて、私とはちがう人間以外の動物と思っていたの?
どんな姿を想像していたんでしょうか?それはいいとして、
相手が自分と同じ弱くて小さい人間であったということが、そんなあたりまえのことがいまさらながらに気づいた、ということですね。
 つまり、そんなこともわからなくなるくらい「あなた」を見る目がまひしていた。
ネットばっかりやっているせいで、正常な想像ではなくなっていた。あんまりにも本当の人間と接していないせいで。
 部屋に閉じこもりすぎてますね。出れない理由でもあるんでしょうか?

 外に出ていないと、こんなことにも気づくのにも時間がかかってしまう、という教訓ですね。
 まあ、自分でそうなりたくてそうしてるわけですから、無理に出ろ、といいませんが。
仕事を進める速度が遅い、ということがひとついえる。社会では役立たずといわれる存在だ。まあ、それはいいとして、
評価はつけられません。なぜならこれは詩ではなく手紙だから。

 評価をつけるとしたら、こう、つけます。
にぼしひとつ分くらいの価値はあるかと。何度も読みたくなります。
文体から、文字から、ひとつひとつから、味わいが感じられます。(あなたに向かう気持ちが。)

 社会では役立たずでも、芸術家として作品に対する、よりよいものを作ろうする姿勢がうかがえます。よりよく仕上げようとする心。
 芸術家としては好感が持てます。

 詩は作者の、言葉に言い表しがたい感動が表れていないと詩にはなりません。
これは感動ではなく、「あなた」に伝えたいメッセージをこめてつづっているだけ。すなわち手紙。
 詩は心に受けた感動を表現するのです。この文章のどこに感動がありますか?
 「弱くて小さい、私と同じ「人間」でした」>これ?これ感動してるかな?そこまで強く心突き動かされてないよね?

716 :715のつづき:2012/06/18(月) 11:14:53.18 ID:5MPeLIW2
「私は見えますよ
今やっと見えました」>それともこれ?一人で勝手に言ってるだけで、読者にはどう見えたのか伝わらないんじゃないかな。
知らねえよ、っていわれると思う。

 もっと親切に読解してみましょう。
「あなたに私が見えますか
無機質な画面その向こうの命あるあなた
温かい手でメッセージ送っていた」>その姿が、(あなたのキーボードを打つカタカタ打つ姿が)
「私は見えますよ
今やっと見えました
その手に触れたいと願う
あなたが同じ気持でなくても」

やっぱり感動ではないですね。一人で妄想してるってだけですね。
 「キーボードを打つあなたの姿が私には見えますよ」妄想。
 「温かい手で」ってあるけど、実際温かいかどうかはその人にあってないわけだからわからないじゃない。
この温かい手も作者の勝手な想像でしかない。独りよがりである。もしかしたら冷え性かもしれないじゃない。

 画面越しの「あなた」を想像している。つながりたい、一途な思い。精液臭いなあ。
 機械越しの恋愛なんて、冷たいものに決まってる。どちらも弱い人だから、面と向かっていいたいことがいえない。
 悲しい恋愛事情がみえてきます。人と会うのも恐いのでしょう。お互い。もっと強くならなければいけません。

 「液晶画面を越えたくて、会いたくて、会いたくて」>まあ、この気持ちはわかりますけどね。夢は夢です。
現実と向き合わなければ夢は夢のままで終わるのだ。
 夢をかなえるには現実と向き合う強さがないといけません。

717 :716のつづき:2012/06/18(月) 11:16:06.72 ID:5MPeLIW2
 夢は、現実があまりにも辛い時、逃げ込むための避難場所と考えております。ぼくは。
 現実と戦おう。
 さあ、自分に鞭打って行こう。(いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、という、誰かの声が聞こえてきそうだな。)

 傷つくことから逃げているのです。お互い。
自分を守るのことに必死なんです。ただ、それだけ。
攻めることを覚えなくては世界はひらけてゆきません。
自信を持つんだ。自分が変われば世界も(相手も)変わってゆくのだ。

 おれが保障する、あなたはできる、やればできる。
だって、これだけの文章が書けるんだから、あなたはもう、一人でも生きていける。
 なんでなんで、どうしてどうしていう、坊やとはちがうんだから。
 あなたは一人で、これだけの文章が書けるんだから。他人の言葉に付着させてくるやつらとはちがうんだから。アメーバのごとくはりついてくるやつらとはちがうんだから。
他人の言葉と自分の言葉を切り離して考えることができないアメーバどもとはちがうんだから。

718 :リクルート ◆IsfCNqSi0A :2012/06/18(月) 18:24:28.97 ID:aPPvTmjI
>>714-717
即興で綴った詩(手紙と言われてしまいましたが)に長きに渡ってのコメントをありがたく感じます。
あなたがまるで作中の「あなた」のように感じて何度もレスを読み返してしまいました。
あなたの言うとおり、私は「あなた」をわかろうとしていませんでした。わかりようがないというのが本当かもしれませんが。
なんせ会った事がないのですから。

霊感でそこまでわかるものかと驚きましたが、仕事を進めるのが遅いです。言い当てられてしまいました。
「あなた」の手が温かいかわかりません。血の通った人間の手なのだろうと思って書きました。

現実と向き合えない弱い人間です。ネットはいいですね。どうして顔も会わせずに深い繋がりを持てていると錯覚してしまうのでしょうか。
というよりこれは錯覚なのでしょうか。私は「あなた」に会いたかったです。

今度は手紙ではなく詩として評価して戴けるような作品を書きます。
激励の言葉、しかと胸に刻みます。アメーバではありませんので。


719 :浸出鬼没:2012/06/18(月) 18:35:44.33 ID:v6aLEII+
>>701 まとめ乙

>>505
絶えないね、こういうの。
読者のつゆしらぬ作者の、読者のつゆしらぬ「あなた」への小言を聞かされても、
「はあ」としかならんのよね。
まさに本文も読んでないのに後記みさせられてもどうにもならんってことだ。
D-

>>514
>緑がかった雲を頬張り
一行めからクサい。セロリみたいな。クセあんだよね。
見事に主語が省かれて、なにがなんだかの詩。
まあ雰囲気だけは立派ですよ。雰囲気だけは。D

>>515
荒い釣り針だな。返しがどこに向いてんのかわかんねえ。
さてはて、植物状態にアウトプットも糞もあるのか。
まあ植物状態の人にも意識はある可能性があるらしいけど、
この詩じゃせいぜいその可能性を説いてるだけだよな。
諦念としても温い。
>僕なのでした。
で終わっちゃあ、古いSEでチャンチャンと聞こえるぐらいで、
ギャグにもならねえや。D

>>531
「僕達」って、なんか無差別な友好会とかみたく
勝手に仲間に入れられてそうで怖いなあ。
でもこの蛇が、他人を悪し様に組み伏す力の総称なのか、
発言や詩における言語表現の応酬に対するものなのか、
うーん、決定力にかけるね。
あと抽象的で神話的な詩ってあんまり好みでないの。C-
まあ決定力っていいたかっただけなんスけどね。

>>540
女々しい。人なれば誰でもある感傷には別れを告げられていないようで。
別れられてなくてもいいんだけど、どれだけの呵責があるのか、
ぜんぜん伝わらないから、甘えなさんな、と思えてしまうのだね。
後は「黄ばんだ」って安易に使っちゃだめだと思ったね。
使って病気で「黄ばんだ」人たちを傷つけても構わない、
またそうして傷つけ返される覚悟がある人にだけ用いることができるのだね。
俺ァそんな覚悟ねえっス。D

720 :名前はいらない:2012/06/18(月) 20:28:12.41 ID:jqYDFaRb
だまし合いが大好物のこの時代
恐怖の浸透だ 混乱の拡大だ
自由の錯覚だ 美徳の錯覚だ

本当は綺麗なものなど何もないし
本能を縛ることなど出来ないんだ
それすら分からないのか? おい、お前のことだよ

けなし合いが大好物のこの世界
言葉の暴力だ 映像の暴力だ
情報の暴力だ 暴力の娯楽だ

よく目を凝らしてみな
姿形を変えて はびこってるだろう?
今も昔も結局は同じ エンドレス・リピート

掴んだばかりの最先端の技術で 暴力をたしなむ能無しども
「先進国」の名は惜しい 剥奪されて頭の整備をもう一度だ

だまし合いが大好物のこの時代
恐怖の浸透だ 混乱の拡大だ
自由の錯覚だ 美徳の錯覚だ

本当は綺麗なものなど何もないし
本能を縛ることなど出来ないんだ
それすら分からないのか? おい、お前のことだよ

721 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/18(月) 20:43:37.71 ID:c3vyyzt8
>>720
まとまってはいるけどなんの事について怒られているのかさっぱりわからない。
例えば公園で花を見てる人が居て、走り回る犬を見てる人が居て、キャッチボールをしてる人が居て、

その中で「綺麗な物なんて何も無い」と言う人も居たら、へえ、そうかこの人はこう言う事を言っているのが楽しいんだなあ。と思う位で、

おいおい、何の事だよ?お前って誰の事だよ。名付けてみろよ、そのファッキンアスホールに。このインポ野郎。と思う次第であります。
そしてコイツはタイトル必須。D

722 :名前はいらない:2012/06/18(月) 20:51:42.99 ID:jqYDFaRb
名も知らぬ詩人 叩きのめし 気分はheaven
此処に在るお望みの5つ星 誰のもの?

お皿を並べて胸を焦がせ 採点の時だ

共感に手を伸ばせ 採点にツバを吐け
此処に居るのは 言の葉も持たないクレーマー
視線はいつも 他人のことば

踏んだクソにも気付かぬ異常状態
星付けされるべきは誰なのか
自覚なきクレーマーと星待ちの詩人
味を聞かれたならば こう叫べ

it's worst claim!!!!!

723 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/18(月) 20:56:15.07 ID:c3vyyzt8
>>722
こっちはいいね。投稿のタイミングも申し分無い。

724 :名前はいらない:2012/06/18(月) 20:58:34.55 ID:jqYDFaRb
フィクションに具体性は必要ないのだ

725 :名前はいらない:2012/06/18(月) 21:18:50.28 ID:jqYDFaRb
お前 とは誰のことか

神に祈れという詩があったとして
その神はキリストともブッダともお釈迦とも取れる

しかし「宗教や信仰そのもの」を肯定し推進することを目的とする詩には
もはやその神が誰であるかなど関係がない

これと同じことで、
お前 というのは
此処を見てる通りすがりの人でもあり
ここで辛口なこと言ってる人でもあるし
自分自身でもあるし
まとめようがないほど多くの人々のことを書いてある

そもそも答えが無いから、どういう受け取り方でも正解なわけ

726 :名前はいらない:2012/06/18(月) 21:56:31.17 ID:o0vwviQH
何だお前。コンプレックスでも持ってんのか
たかが下賤の擬似批評遊びを熱烈に体系から根本否定なんかしちゃって
恥ずかしいやつめ

727 :てと:2012/06/18(月) 22:02:10.10 ID:82kLGnzN
>>719 様
D評価を頂きありがとうございました!
些細なものでしたが病気を患い、少々気弱になってしまった時分を思い出して
作った詩です。
「黄ばんだ」はもっと重篤な方が使用すべきなのですね。
「欠けた」としておくべきでした。今はもう欠けていません。
もっと自分に副った表現を探してみます!

728 :名前はいらない:2012/06/18(月) 22:10:28.97 ID:llvoIEmJ
「俺のスニーカー」

ある日うんこを踏んだ
忘れかけた嫌な思いが飛び散る
次への第一歩が汚れてしまう

ある日ガムを踏んだ
忘れかけた執着心が粘着く
純粋な愛情が失われてしまう

綺麗な足を覆う、俺の薄汚れたスニーカー

俺は汚いスニーカーを履いて
俺はうんこを踏みながら生きていくよ
俺は汚いスニーカーを履いて
俺はガムを踏みながら死んでいくよ

汚いスニーカを履いて

729 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/19(火) 01:07:04.93 ID:yR39guf5
>>725
だまし合いだの綺麗な物だのビジョンが中途半端なんだよ。
答えが無い、どう受け取られても構わないと言いながら一つの感想は却下か?
馬鹿は顔文字付きで言え。(・∀・)

730 :ゲッパリラ:2012/06/19(火) 02:07:05.53 ID:1fJ0VZHy
生きつつも
死ぬるに似たる
夢心地

731 :名前はいらない:2012/06/19(火) 04:57:10.66 ID:1JL22mRC
いい評価だけ欲しいなら現フォで馴れ合いやってりゃいいのに

732 :名前はいらない:2012/06/19(火) 05:00:51.59 ID:GrMDHISR
>>729
特定の意味があるなら明確にしろと言われたから誤解を説いただけで
べつにお前の捉え方を否定したわけじゃない

クソして寝ろ 自分では何も書けないブタ

733 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/19(火) 07:06:40.45 ID:UesejTjC
>>732
時代だの世界だの先進国だの
それすら分からないのかだのおいだのお前だの抜かしながら、
「なんでしょうか?」と問われれば
「いやー意味なんて無いんですよ。へへ。」

意味のねえモン読ませてんじゃねえカス。顔洗って朝ごはん食べろ。

734 :名前はいらない:2012/06/19(火) 08:10:41.44 ID:I1d/vVMk
   ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
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735 :名前はいらない:2012/06/19(火) 08:11:11.53 ID:I1d/vVMk
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736 :名前はいらない:2012/06/19(火) 08:17:47.35 ID:I1d/vVMk
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737 :名前はいらない:2012/06/19(火) 08:21:05.55 ID:I1d/vVMk
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美味しんぼ・39巻読了!

738 :名前はいらない:2012/06/19(火) 12:14:01.29 ID:GrMDHISR
>>732
アホの代表おはよう

答えは無いと言ったが
意味がないとは一言も言ってない

いろんな意味として捉えられる言葉としての意味がある

って言ってんだよクソッタレfuck^^

739 :名前はいらない:2012/06/19(火) 12:14:42.54 ID:GrMDHISR
あ間違えた>>733
自分のレスにアホって言ってるみたいでワロスw
まあ俺は天才だけどな

740 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/19(火) 12:45:53.09 ID:W3FkoXDU
>名も知らぬ詩人 叩きのめし 気分はheaven

うーん、気分はheaven!いいねえ。気分はheaven!ははは。

>此処に在るお望みの5つ星 誰のもの?

誰のもの?じゃねーよwww

お皿とかファニーなフレーズと踏んだクソの対比は抜群に効いている。
しかしこれ、味を聞かれて答えるのは星を付ける人のほうだよね?

なんかとっちらかった無政府主義だな。無自覚で味覚無きクレーマーの戯れ言に過ぎん。D-



741 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/19(火) 12:47:28.70 ID:W3FkoXDU
失礼安価忘れアホの代表>>728

742 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/19(火) 12:49:00.81 ID:W3FkoXDU
ごめん煽られて怖くて動揺した>>722のまちがい。

743 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/19(火) 14:02:12.28 ID:W3FkoXDU
>>728
素晴らしいね 。イメージの連想がドラマを転がしている。
うんこやガムを踏んで終わりのストーリーに賛否はあるかも知れないが。
洗えばいいじゃん♪とか、そう言う簡単な事で済ませられるモノじゃないよねこの悲壮感。
知らんけど。C

744 :名前はいらない:2012/06/19(火) 15:13:12.44 ID:eaJaz7HZ
最後に笑ったのはいつだろう 
ありふれた時をひたすら流れてきたきたけれど流れ着く先は孤独ばかりで
ざらついた心を癒すのは雨の臭いと赤く染まった午後の夕焼け
いきづらいこの世の中に逃げる場所などどこにもなくて
記憶に片隅にある少年時代をのぞいてみるけどもう戻れなくて
嫌な過去もどけてみたくなるけどどうにもできなくて
僕の風向きもいつかきっと変わるよね?それを信じて今日も眠る
変わるはずの自分と明日を信じて

745 :名前はいらない:2012/06/19(火) 15:25:34.50 ID:oPXBJ4tp
「君ともみじ」

君からもらった、もみじ、大切にしまってあるよ
黄色と赤の混じった色の五つ葉がかっこいいね
君は秋の中で美しい
僕は思う秋にも負けないと
美しい君が髪を風に揺らせば
もみじの葉が黒髪にコントラスト
ざあざあとなる風が君のオーケストラ
踊る君のコンチェルト
きみといっしょにいれたらどんなに幸福だろう
そんな夢を見ているだけの毎日
でもそれは嫌いじゃない
哀しいだけ

746 :名前はいらない:2012/06/19(火) 17:54:46.31 ID:GrMDHISR
なにそのくさい詩wwwwwww
お前ら恥ずかしくないの?www

747 :にゃにゃ(r:2012/06/19(火) 18:22:56.79 ID:tg/u2lS4
>>744
まだ若いポエマーに多いんだけど、どうしてホームシック的ネガティブから
最後にちょっとポジティブシンキングっていうパターンが多いんだろうね。
あと、表現が直接的なんだよね。
例えば「少年時代をのぞいてみるけどもう戻れなくて」という部分で
こっちはその少年時代の情景が見たいんだけど省略されている。
D-

>>745
詩の基本的な事なんだけど、詩の最後に感情を表す言葉入れる詩ってのは
意外と難しくて、扱い間違えれば陳腐化決定なんですよ。
>>744と同じく表現が直接的だったりする。
あと句読点を打つ場所が違っていたり、文章で引っかかるところがある。
君=彼女の美しさだけ抽出すればまあ良い詩になるんじゃないのかなーと。
D-

で、>>746
君の言う事もわからんでもないけど、ニコ動の荒しコメと変わらんね。
若い内は皆通る道だから今の内に荒しコメ楽しみなよ。

748 :にゃにゃ(r:2012/06/19(火) 18:25:19.06 ID:tg/u2lS4
あ、なんか俺の脳内でID:GrMDHISRが可愛く思えてきた。
801板に提供したいぐらい可愛いなあ。

749 :名前はいらない:2012/06/19(火) 18:39:33.44 ID:oPXBJ4tp
746

頭わるそうだな

750 :てと:2012/06/19(火) 18:46:07.32 ID:WOLUAxa1
「初夏の嵐」

もったりと孕んだ灰色雲の下
鬱々とした気分を隠すことも無く、投げ散らかされた書物が
無様に白い、あるいは茶色い腹を晒して横たわっている
微かな光を求め窓際に寄り添う人の群れを
私を
嘲笑うように、哀れむようにして
木々は凍る

じっと黙しているのは、恐ろしいからだ
胃の腑に転がる不安を曝け出す過ちが

然るに私は書物ではない
手に取り開かれることを望んではいない
読み解かれ蹂躙されるのは彼等であり
怯える私ではない
六月の空はけれど暗いままに
臓物を引きずり歩く私を照らす
失われた私の神を照らす

舞い上がる埃の輝きに、揺れる静けさが目を掠める
いま世界に音は無く
いま私に命は無い
単一な存在であり、画一的な現状がある

空はなおも晴れず
唐突に覆いかぶさってくる湿度に
私の世界は肩を竦めるが、もう目を覚まさずにはおれないのだ

751 :名前はいらない:2012/06/19(火) 20:25:40.14 ID:oPXBJ4tp
>>747
評価ありがとうございます。


「星空の思い」

空が満天の星を浮かべている
僕のひとりごとも上っていく
焼き場の煙のようだ
誰か見ていて欲しい
あの時の煙はカスみたいだったって笑い合いたいから
何かを信じて生きてきたが
それが何だったかはもう忘れてしまった
遠い過去に置き忘れた物たち/もう振り返らない
星が位置を変えた
僕の頭もひとめぐり
この夜にずっと突き刺さっていたい
ホーリーナイトを僕にくれ

752 :ゲッパリラ:2012/06/19(火) 23:32:28.08 ID:1fJ0VZHy
>>750
「胃の腑に転がる不安を曝け出す」のがなぜ「過ち」なのか
そこの描写がないのでそこから先が読めない



753 :ゲッパリラ:2012/06/19(火) 23:33:52.75 ID:1fJ0VZHy
>>751
ただのオナニー



754 :ゲッパリラ:2012/06/19(火) 23:34:35.42 ID:1fJ0VZHy
堪え難し
堪える忍ぶを
語ること

755 :ゲッパリラ:2012/06/19(火) 23:37:47.60 ID:1fJ0VZHy
広きもの
広しの理由を
置き去りし

756 :ゲッパリラ:2012/06/19(火) 23:53:10.25 ID:1fJ0VZHy
>>744
「最後」から始まるので、何となく「読む価値が無いな」と思ってしまう



757 :名前はいらない:2012/06/20(水) 00:13:47.15 ID:YmzV6Qui
あの水の流れに心は騒ぎ
あの木漏れ日に心は揺れる

この夕陽に色付いた雲のように
手を伸ばしても取り出せぬ想い

月夜の中の静寂さ
このままそっとしまいこみ
また今日も陽は昇る


758 :本華圏愛競合的:2012/06/20(水) 13:48:46.71 ID:OgvsMyzH
>757 評価D

言葉が固すぎのようで、流れを感じない。

759 :本華圏愛競合的:2012/06/20(水) 13:51:34.33 ID:OgvsMyzH
さされ落ちる ささり水

心の片隅から

 心の中心に向かって

ささり水は 広がっていく

   そう

はじめは 気がつかなかった

だんだん 少しづつ

 足音を消して

ささり水は広がる

760 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/20(水) 15:04:54.38 ID:WtxZifsY
>>750
本が散らかっている。自分を含む集団が窓際に寄り添っている。
あたし、怖いから黙ってるんだけど?読まないでくれる?本じゃないんだから。
あんたそうやって分かった様な顔してるけど、ほんとは何も分かってないの。馬鹿みたい。
さあ、そろそろ起きるかニャーン。

あたしたちって不様に白い、または茶色い腹を晒して横たわっている気まぐれ猫ちゃん。
不様なのはあたしたちのせいじゃないの。
うーん、D+

761 :本華圏愛競合的:2012/06/20(水) 15:55:47.34 ID:OgvsMyzH
>760
詩というよりも日記みたい。
D評価

762 :本華圏愛競合的:2012/06/20(水) 16:06:09.49 ID:OgvsMyzH

 聴こえてきます
  遠くの汽笛
   わたしを旅に誘う
  異国の蜃気楼が
    心を惑わすでしょう
  聴こえてきます
   懐かしいリズムが響く
     汽車は迎えにきます
   



763 :名前はいらない:2012/06/20(水) 17:17:06.08 ID:lp901gXf
「MECHANIC Armageddon in TOKYO」

いいざまだ 雨がまだ降り注いでいる
僕は空を見上げてもいいいいかい? 太陽が待っている 光を浴びるのは怖くないかい?
また僕は地面をそっと撫でる そこからは魂のない魂が生まれる

選ばれた賢者達は僕と同じような未来世界を描く
どこで壊れて どこで結合して どこで始まるか全て仕組まれている
ここはどこだろう 僕はどんなに難しいレントゲンを描いたのか

きっとお前も愛しているんだろう 誰かの反応を待っているんだね
誰も気づいてはくれない 誰もかれも皆同じなんだ
みんな同じ部分を求めている

天皇は原発の前に背を預ける
ここに第二の太陽となるような絆という文字を描いていくれ
ここはメカニックエデンとなる
全てはファッションという価値 今の世界でいうと金という概念
地球という名のエデンは

天皇は原発となる それ自体が悪魔でもない天使でもない人々の建前を隠す攻撃の対象
大衆は結晶となるTOKYOは未来へ時を超えるオーパーツと化す
耳を塞いでいるがいい 破滅への音色を

今新たな天皇が舞い降りる お前らが絆という言葉でボロボロに破壊された旧天皇に代わって
新天皇は即位とともに滅す あらたなアセンションと示すために
お前らはシャバから出て囚人のように 当たり前の世界を当たり前のように喜ぶ
誰に相談することもなく毒入りのジュースを飲み干す 当たりでもはずれでもどっちでもいい
もう自分に意志を奪わせはしない





764 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/20(水) 18:27:08.94 ID:qPTnG5z/
>>763

とおく…

あの音は遠くから聞こえてくるの

とおい国の景色が

熱いからもわっとなって

あのねえ、そのねえ、

とにかくゆらっとなって幻なの

それって不思議くね?

この詩もそう言った手合いのもの…

ちょっとうまいからBなの

でも連投ポイントが加算されるから

泣く泣く E



765 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/20(水) 18:27:59.65 ID:qPTnG5z/
ごめん煽られて怖くて動揺した>>762のまちがい。

766 :てと:2012/06/20(水) 19:05:48.97 ID:gaLclyGu
>>752 様

D評価を頂きありがとうございました!
一連目をお読み下さったのですね!ありがとうございます!
そちらには問題は無かったでしょうか?

ご指摘頂いた部分を考えました。
>「胃の腑に転がる不安を曝け出す」のがなぜ「過ち」なのか
ご指摘を受けて、
「過ち」でなく「間違い」とするべきであったことに気付きました。
以下推敲しました。如何でしょうか。

じっと黙しているのは、恐ろしいからだ
外的要因との接触を求めることで、無意識的に間違いを犯すのがだ
それは私の不安−不安に包まれた隠匿すべき過去−が暴かれることに他ならない

四角い感じがするので丸くして

じっと黙しているのは、恐ろしいからだ
風に嬲られ葉を奪われる樹木のように
前兆すらない弾みで醜態を晒すことは、如何様にも耐え難く

せっかく通読頂ける機会を不明な描写を用いたことで失ったことが残念であり
評価人様のお時間も無駄にしたであろうことを申し訳なく思います。
このレスをお目にされ、またご指摘頂けたならば望外の幸せです。

767 :てと:2012/06/20(水) 19:14:27.20 ID:gaLclyGu
>>760 様

D+評価を頂きありがとうございました!
この詩は先日の台風と自身に再来した読書熱、詩作熱を表現したものです。
初夏と書架で、駄洒落のつもりでした。下手で恥ずかしいです。

すごい今本読みまくって詩作りまくりたいんだけど、下手で恥ずかしいんだ!
なんか自分の内面的なものから詩を捻り出したいんだけど、顧みるのは恥ずかしいんだ!
というもだもだした衝動を詩にしたかったのです。

「空」が僕で、「私」は隠しておきたい内面的なもの、または過去の記憶として
現したつもりでしたが、表現しきれておりませんでした。勢いが足りませんでした。
無様なのは間違いなく僕です。お目汚し申し訳ございません!
関係ありませんが、僕猫大好きです!

768 :てと:2012/06/20(水) 19:20:25.92 ID:gaLclyGu
>>761 様

>750への評価でよろしいでしょうか?
違っておりましたら申し訳ございません。
日記のようである、というご指摘は、
詩的な表現が用いられていない、
または詩的な表現が適切に用いられていない、
もしくは主題が詩とするには凡愚である、ということでしょうか。
せっかくご指摘頂いたのに、正しく汲み取ることが出来ず申し訳ございません。
もしよろしければ、もう少しお言葉を頂けませんでしょうか。
お願いします!

769 :にゃにゃ(r:2012/06/20(水) 20:09:11.21 ID:Sw2S1Dcu
>>768
うーん、前提として聞きたいんだけど、台風はこの詩の要素として入っているのかな?


770 :ゲッパリラ:2012/06/20(水) 22:44:13.37 ID:nJn/rrM5
>>766
いいんじゃないかな
好きじゃないけど
人によっては読む価値ありと感じるやも

771 :名前はいらない:2012/06/20(水) 22:45:51.25 ID:Mzg8yPgG
「キモーオッターと変質者の石」

発狂することに理由はいらない
三十路で童貞であることに理由はいらない
魔法使いになったことに理由はいらない

俺が俺であることに理由が必要だった

そう
必要だったんだ
あの時
俺には必要だった
必要だったのに
ああ

俺には壁を抜ける資格なんてなかった

772 :ゲッパリラ:2012/06/20(水) 22:46:08.16 ID:nJn/rrM5
日の都
名も無き群集
たゆといし

773 :ゲッパリラ:2012/06/20(水) 22:50:01.40 ID:nJn/rrM5
>>757
描写が一人よがりすぎて、伝わって来るものが何も無い
フレッシュさは買い



774 :ゲッパリラ:2012/06/20(水) 22:51:34.44 ID:nJn/rrM5
>>759
「ささり水」という描写にひどく興味をそそられ、また感情が揺れました



775 :ゲッパリラ:2012/06/20(水) 22:53:35.12 ID:nJn/rrM5
>>762
字の表現としての美しさと哀しさは一級品



776 :てと:2012/06/20(水) 23:55:07.54 ID:gaLclyGu
>>769
そのつもりでおりましたが、問われるということは表現出来ていない
のだと理解致しました。
少し自分の方向性を考え直すことに致します。
早いレスポンスに舞い上がって書き込みしすぎてしまいました。
冷静になって見直すと要求ばかりを書き連ねて、大変失礼なまねをしておりました。
浅学非才の身でスレを消費してしまいましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
僕のレスは感謝の言葉以外どうかお忘れ下さい。

>>770
ありがとうございました。

777 :にゃにゃ(r:2012/06/21(木) 09:05:40.37 ID:SdwQ1iJu
>>776
ああ、違うんだ。入っているだろうな、という確認だね。
つまりリアルタイム性があるってことだ。
台風の日、部屋にある本や雑誌を見て、それを詩にした。

だから日記のような詩と指摘されるのは仕方が無いよ。

778 :ヤタロク:2012/06/21(木) 14:01:22.02 ID:FeUVjJj8
「pool」

ベタつく不思議 生きている生理
汗ばむ車内に 静かな喧騒
苛つく私に理由はなくて
やり場はどこやら雨でも降れよ
軸線から逸れたミクロな人生
たなびく首筋に誰も触れない
幽霊みたいな人たちぶつかり
破裂してしまう

どこでもいいから宇宙から
見て 知りたいって言ってよいいって
どうでもなにかが足りなくなって
塩分とりたい塩飴を空に投げる昼間
肩弱くて落ちる

息つぎしなきゃ25メートルを泳げない
雨ばかりの梅雨はごった煮のクリスマス
宝石ばかりのガチャガチャやったら
どれもこれも安っぽく見えた
行き詰まりだから体育休もう
トラック回るやつら知らないクラスメイト
ベタつくばかりの車内に帰る
思考は足りない汗ばむ姿
答えなんて全然要らないのに
相談ばかりしたがりな眼鏡っ子


涙ながらにごめんなさい
論理的でなくて
AならばBでなくて
詩は良いの中に

放っておいて欲しいって
拡声器で叫んでる
神様がつくってくれた放課後に
初夏のプールの塩素のにおいが広がった
広がった

779 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/21(木) 14:36:33.85 ID:uezzdDK/
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハ
漬物石になりたいかーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


780 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/21(木) 14:41:25.30 ID:uezzdDK/
>>703
>>707
ほのほより神出鬼没だなwwwwwwwwwwwwwwwww


781 :名前はいらない:2012/06/21(木) 15:07:30.96 ID:kGgVHV9I
>>703
0.3パーセントの同期が気になるな。なんで1000通りって言わないねん。

782 :名前はいらない:2012/06/21(木) 16:49:38.70 ID:ByKCVDDr
>>718
温かい手でメッセージ送っていた >
では、ここは「血の通った手で」って書けばよかった。

いや、そこは霊感じゃないですよ。
あれだけ丁寧に書いてあればおのずと時間がかかるだろうという比例の問題ですよ。
フォローしてくれた、と受け取りますよ。

783 :名前はいらない:2012/06/21(木) 18:55:04.35 ID:kcXAJajw
>>778

久しぶりに評価やろっかな

題名の言葉でイメージされるものを並べてみて
そこに自分の劣等感を織り交ぜているのは長所だと思う
ただ一読したときに「なぜ?」と思われる部分の
詰めが甘いと感じた、それがないと読者に共感は
得られないと思う
作品の終わり方もちょっと不満が残るね
「プール」に対する拒絶がどこに結びつくのか
そこをもっと具体的にみたかったです

784 :  ◆UnderDv67M :2012/06/21(木) 20:27:25.21 ID:yEDSrsjS
>>778
貴方も当然汗ばむ経験を何度も繰り返して生きてきてますよね
「不思議〜♪(・ω・)」とする「その特別的な状況」が理解できません

「車内」って大まかに車と電車で分かれるんですよね
首筋がたなびいちゃっている事から辛うじて電車と推測できる(?)んですけど
その主人公が生きている空間や状況化があやふや
んで「飴を空に投げるよ☆」でコッチは意味が分からなくなる 

「見て 知りたいって言ってよいいって」
なんなんこれw ココで読む気が失せたんだがw 根本的に下手すぎじゃね
こんな簡単に「なにかが」とか書いちゃアカンっすよ 表現力なさすぎ

わざわざこんなの見たくないよぉ 作者が気持ちよくなって終わってるだけじゃねw
いらねぇよこんなのよぉ 糞めんどくせぇ あああああ時間無駄にした E

雨でも降れよからして太陽がさりげなくギンギラギンなのに「空に投げる→終わり」とか
技術力もなく見てて面白くも何ともないねん もっともっと書けるやろ甘えすぎ

>>780
意味わかんねぇ事並べ立てるだけで軽々しく俺に安価つけんなゴミ しね

>>781
ん〜 双子とか? そういう疑問ってすっごく良いよ 

俺らがどう思おうが 実際に環境だの政治・宗教だの結構影響受けるしなぁ

本家のイスラム教の人達に「みんなで豚さんの可愛らしさを語り合いましょう(^_^)」
とか言うても返ってくるの同じだし許されてないねん 地域によっては50通りもないんじゃねw

「はぁ? なんで1000通りって言わんねんボケェ」って思える事に感謝してこ

>>783
「え〜 貴方こんな事も理解できないんですかぁ? 勝利宣言して良いっすかぁ?」
とか言ってくるキチガイとか実際いるけど「○◎が△◇×」だとはっきり言え
怖がる必要とかないから「糞つまんね!!」と思ったら理由書いてランクを置く ってか置いて 

785 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/21(木) 20:30:11.76 ID:PCZ9SLJY
大宮大師ヤタロク様の説法も豚に真珠か…。

786 :  ◆UnderDv67M :2012/06/21(木) 20:44:42.12 ID:yEDSrsjS
>>785みたいなコテ信仰派の人達(?) こういうのが1番創作の才能無いから

新しい価値を自分の力で創り上げていく分野で生きてて「これはプロが書いた作品だから〜」 とか
好きな映画の理由が「これはアメリカで評価されているから〜」等を当たり前のように吐き捨てる

日本人ってホント面白くない人間多いよなぁ コテも名無しも一緒ッスから

787 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/21(木) 21:05:10.41 ID:uezzdDK/
人生は骰子一擲!


788 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/21(木) 21:11:37.81 ID:uezzdDK/
>>784
ゴミじゃねぇ蛆虫だバーーーーーーーーカwwwwwwwwwwwwwwww


789 :てと:2012/06/21(木) 21:19:15.08 ID:BvihXai5
>>777 様
「日記のような詩」と指摘を受けるのは喜ばしいです。
ですが「詩というよりも日記」だとたんなる日記で、詩ではなくなってしまいます。
どうにか詩として体裁を取り繕いたかったのですが、今の自分では無理そうなのでもうこの日記に
ついて考えるのを中断することに致した次第です。
完成した後にピースが一つ足りないことに気付いたパズルと一緒に、
押入れの天袋に放り込んでおくことにします。

790 :てと:2012/06/21(木) 21:22:17.77 ID:BvihXai5
「深海」

明るいものは恐ろしいのです
踏み込んだ土の柔らかさに怯えながら叫ぶのは鳥でしょう
夕闇が金色を押し込めるまで
あたりは影で溢れています
明るいものは恐ろしい
けれど闇が孕む慟哭はより恐ろしいのです

成せぬのです
神経症が揺り返して、私はまた叫びます
鳥のようには成せぬのです
なぜなら絶えず竦んでいるし、膿んでいる
ぶつりぶつりと汚泥のように呻きを零しながら歩いている
夜を寄越せ、暗がりを連れて来い
でなければ私は起きようなどど愚かなまねをすべきではないのです

足の裏から伝染する冷気が、次第に浅くなる呼吸を嘲笑っています
叫ぶ準備も出来ぬままに声が迸るので
私はもう息も出来ていない

行儀良くならんだ金色が恐ろしい
私は深い水底でただ
泡にも成らぬ叫びをもらすのです

791 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/21(木) 22:00:08.76 ID:zNVliFOr
えー、いいじゃんアイドル信仰しても

792 :名前はいらない:2012/06/22(金) 17:08:32.44 ID:M2UuyWvJ
>>778まずは国語の勉強を。E評価
ベタつく不思議 生きている生理 >
汗ばむ車内に 静かな喧騒 >
言い換えると「夏、車で移動中。汗ばむ ベタベタする。生理がくることが生きていることが実感できるただひとつのこと。みんなひそひそ話でけんかしてる。あるいは、沈黙の中にぴりぴりムード。」

苛つく私に理由はなくて >
やり場はどこやら雨でも降れよ >
「まったく理由もなく、いらいらするぜ。この怒り、どこにぶつけようか。雨でも降れよ。そうなりゃすこしはおさまるかもよ。」

軸線から逸れたミクロな人生 >「こんなはずじゃなかったんだけどなあ。おれっちの人生1秒ごとに死にたくなってらあ。1秒で終わる人生が繰り返されてるだけだあ。」
たなびく首筋に誰も触れない >オープンカーに乗っているのか、はたまた車の窓をあけて風を取り込んでいるのか、その風の感触を「たなびく首筋」といったのだと思います。
あるいは、首にスカーフか何か巻いていた。セーラー服の襟首の部分がたなびいてるのかな、とも思った。
「たなびく」の本来の意味を完全に無視した使い方です。
幽霊みたいな人たちぶつかり >
破裂してしまう >これはわからない。

どこでもいいから宇宙から >
見て 知りたいって言ってよいいって >「見て、知りたい」っていってもらいたい。何を見てもらいたいの?何を知ってもらいたいの?自分の代わりに誰かに代弁してもらいたいってこと?
どうでもなにかが足りなくなって >
塩分とりたい塩飴を空に投げる昼間>
肩弱くて落ちる >自分が華奢であることを伝えたいのでしょうか?
そろそろ解釈するの、うんざりしてきた。

 ぼくは、ヤタロクさんは成人してる人だと思っているんですが、学校に行く年じゃないと思っているんですが。
そして、こんなむちゃくちゃな書き方はむかしむかしのヤタロクさんの詩で、今のヤタロクさんはもうちょっとちゃんとした書き方をしていたと思ったんです。
 だからこれは過去に書いた詩ですか?(たぶんそう思います。)


793 :792のつづき:2012/06/22(金) 17:10:32.03 ID:M2UuyWvJ
 このむちゃくちゃな文体から感じることは、勉強が苦手であるということ。特に算数、数学が。
算数は頭のなかで整理ができてなきゃいけないことだから。この文体からは整理整頓ができてるとはとても思えない。頭のなかごちゃごちゃ。
 そして、精神力が弱いということもいえる。ごちゃごちゃなものをごちゃごちゃのままにしておく。自分でちらかしたものを自分で片付けようとしない。
自分であけたものに自分でふたができない。あけるのも、ふたをするのも、全部人にやってもらわなきゃいけない人という、憶測をします。

 この文体からも、「だめなところあったらいってごらん」、といわれてるような気がする。下の立場のやつがする上から目線。
 だめなところを一つ一つ取り上げていったらきりがないと思うくらい、だめなところだらけ。

 考えてもみてください。何が本当の愛なのかを。
 一人でやっていくだけの能力が備わっているやつをいつまでも面倒見るのが愛なのか?
 十分な能力がついてるんなら、切り離すことが本当の愛じゃないか?
 自分がやらなくても代わりの人がやってくれるからといって、そこに甘えてるだけの人にさせておくのが、本人のため?
 何が本人のためになるのか考えてください。
 まあ、一人でやっていく能力が身についていないのに、切り離すようじゃ、鬼、悪魔だけどね。

 ヤタロクさん、あんたもう学校行く年じゃないやんけ!(おれの勝手な憶測だけどさあ。)
 これは過去のヤタロクさんの姿ですよね?(勝手な憶測だけどさあ。)
 これが今のヤタロクさんの姿だったら、実年齢と心の年齢にとても大きなずれを感じる。
 自分を幼い少女であるように思い込んでいるのでは?
 年相応な言葉づかいを心がけなければなりません。
 図体ばかりでかくなってんじゃねえよっ、て、いわれちゃうぞ。

 中学生か高校生と考えても幼いですよ。何ですかこの幼い感じは。
 とても一人で生きていけるなんて思わせない。
 小学生だってもっとまともな文章書きますよ。
 自分は特別だということをこじつけたいのですか?

794 :793のつづき:2012/06/22(金) 17:12:47.09 ID:M2UuyWvJ
 これは単に馬鹿で勉強全般が苦手で、ほとんどの内容が理解できなくてついていけないから、
独自で発想した言葉づかいで書くしかない、といわれているよう。
 ということは、心の年齢が幼いからではなくて、勉強ができないから独特の方法になっている、ということがいえる。

 解釈やってもやっても終わらないからうんざりしてくる。
 ぼくは、ヤタロクさんは心の自立はしている人だと思っていたんですけどね、
これを見る限り、自立とはほど遠い。自立とは正反対のところからきている。甘えだ。
 何に甘えているのだろう。授業をサボること。だめな自分をだめなままにしておくこと。
 自分でやらなくても誰かがやってくれるから。
 言葉を整えなくても読む人が勝手に整えて解釈してくれるから。他人の読み解くちからに頼っているからこのままでもいいや。
 ごちゃごちゃのまんま出してくるのが甘えだ。

 中学か高校の授業で、体育で、プールがあったんですね。学校からプールまで車で移動中なんですね。描写の下手さといったらないですね。絶対にこれは過去のヤタロクさんの詩だと思うなあ。
ヤタロクさんもっとうまいもん。

 宝石ばかりのガチャガチャやったら >授業中にガシャポンをやるとは、授業をはなっから受ける気がねえな。
 どれもこれも安っぽく見えた >そら安いだろガシャポンだもん。

 行き詰まりだから体育休もう >この「行き詰まり」は移動中の車が、という意味ではないですよね。だってトラックとかプールとかあるから目的地には着いたととるのが普通。
では何が行き詰まったのか?作者のやる気に決まっている!
 ベタつくばかりの車内に帰る >と、あるので、車と考えるのが妥当でしょう。電車ならその場にとどまっていないでしょう。

 放っておいて欲しいって >
拡声器で叫んでる >自分から意欲的に体育を受ける気がないので苦しんでる心の声が聞こえる。

 神様がつくってくれた放課後に>ここで急に飛ぶんですよね。プールやってたんじゃないの?

795 :794のつづき:2012/06/22(金) 17:14:08.03 ID:M2UuyWvJ
言葉の前後の意味を考えずに作っている。なんとなくいい言葉に聞こえるんですけどね。(この一行は。)
 作者にとっては、放課後こそがありがたい、ってことですね。

 学校の授業なんてくそくらえだ。息が詰まるは。
 最後の3行で授業が終わったって感じがあります。日程が終了した安堵した気持ちを表しているのですね。(あの、なんともいえない緊張が解けた感じ。)

 文章を組み立てる能力がないのかな?普通じゃないよね、この書き方。
 散文で書いてはならない、と思っているのかな?散文にならないように詩になるようにという思いで書いているから、こうなるのかな?
 散文で書いてもいいんですよ。こんなラップみたいなへんてこな韻文になるくらいなら散文で書いてもらったほうがましです。
 散文になったら即失格ではないんですから。トータルで見たときに言葉に言い表せない気持ちが現れていたらいいんですから。
 無理なこだわりが変なラップを生んでいる。1連目が変だよ。
 散文になってもいいから下手に省くよりちゃんと書きましょう。説明になってもいいから。

 肩弱くて落ちる >これは脱力したんですね。落ちた飴も自分では拾わないんだろうな。
 自分でやってみようともせずにはなっから人に頼ろうとするのは依存じゃないですか?

 たぶん何も信じていないんだと思います。自分さえも。誰も何も。
 ごちゃごちゃな文体からは世の中をなめきった態度がうかがえます。
 言葉をなめてる。漢字をなめてる。
 ごちゃごちゃにしたものを組み立てなきゃいけないのは自分なのに、相手にやらそうとしているから相手もなめてる。人をなめてる。
 文学をなめてる。文字をなめてる。
 何も信じていないのであれば停滞しているのと同じだ。停滞した文学だ。
 自分で進んでいこうとしていない。人に嫌われたくてわざとやっているのかな?
 人を馬鹿にしているのかな?

 つながりはお互いを認め合うからこそだよ。

796 :795のつづき:2012/06/22(金) 17:20:28.99 ID:M2UuyWvJ
 あなたは自分も認めてないし、相手も認めていない。
 あなたは何に頼って生きているのか。神さま?幽霊?
 自分も信じない相手も信じない何も信じないでこういう不確かなものに頼るところが精神力が弱いということです。
 
 神と同化したい、などと考えているのでは?
 よく見てくださいよ、あなたは人間なんですよ。人間らしく働こうよ。
 自分は特別だから神さまに存在を認めてもらいたいから人間らしい言葉で書かなくてもいいんだ、って、いわれてるみたいですよ。
神さまに通じる言葉で書けばいいのだ、って。見せる相手は神さまじゃなくて人間なんだから人間用に書こうよ。
 高望みはしないでこつこつまじめにやっていきましょうよ。
 努力しようよ。

 ヤタロクさんの今の姿はこんなんではないはずだ。

 ヤタロクさん、ごめんね。ぼくは怖気づいて逃げちゃった。見てないんだ、あのあと。

797 :ポエム田ポエ子 ◆POEMDA16vM :2012/06/22(金) 17:51:39.84 ID:SKoxXOgU
こわいよ なんかこわいよ(>_<)

798 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/22(金) 18:12:31.84 ID:Od81+7Ij
今日は唐揚げ弁当。マヨネーズ付き。
ウェーーーイwwwwwwwwwwwwwwww


799 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/22(金) 18:17:47.53 ID:Od81+7Ij
徹底的に打ちのめしたなwwwwwwwwwww
ここまで書かれたら嫌悪を通り越して詩アレルギーになっちゃうね。ww
厨房のポエム(笑)をうっかり見てバタンキュー。。。。チーン(大爆)


800 :にゃにゃ(r:2012/06/22(金) 18:36:26.08 ID:sZVU2ksX
ふむ。どうでもいいんだけど、
>たぶん何も信じていないんだと思います。自分さえも。誰も何も。
からの私信メッセージは要らないんじゃないかな。
で、これE評価にしちゃうとその下が無くなるんでD-ぐらいにしてやってつかーさい。

801 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/22(金) 18:45:30.64 ID:Od81+7Ij
>>800
僕はG-を頂戴いたしましたが何か?

802 :名前はいらない:2012/06/22(金) 19:12:13.06 ID:+QqMAbo6
にゃにゃなんとかってやつ、すげー鼻につくんだけど
誰かちーちゃんとまとめて冗談でも虐待してやって頂戴って思うぐらい

803 :にゃにゃ(r:2012/06/22(金) 19:25:35.00 ID:sZVU2ksX
>>882
虐待ですか。昔受けてましたよ。ネグレクトと暴力の子供時代でした。


804 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/22(金) 19:46:52.03 ID:FndLewwU
「ムーン」

お月様、お月様、僕のお願い聞いてよね
あなたの端っこにロープを引っ掛けて首をつって死にたいな
死さえ今は甘美な思い出
死にたい時は生きたいし
生きることに疲れていなけりゃ死にたいとも思わない
だから今では昔の話

お月様、お月様、僕のお願い聞いてよね
その放射する光で辺り一面を焼き尽くして
破壊さえ今は陶酔の思い出
死にたい時は道連れにしたいし
生きることに疲れていなけりゃ他人なんてどうでもいい
だから今では遠い話

お月様、お月様、僕のお願いこれでおしまい
みんなの願いを聞いてあげてね
誰もがあなたのように欠けているから
せめて罪のない空の情景くらいは
みんなの思いを照らしていてね

805 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/22(金) 20:18:19.43 ID:lCtEP2YP
>>778

冒頭から「不思議」を名詞として扱う事から心境を露呈して行く
不思議は不思議として存在する故に読み解く術は無く
苛つきは苛つきとして存在する為にそこに理由は無い
不思議と生理が膜を張り干渉せぬままに車内に犇めく
それならば強引に心境に干渉してしまう降雨を願う
車内には社会として膜を張り干渉出来ぬ社会があり
その中で渇望し時間軸の同期を願望するも疎外感ばかり積もり行く

ならば人知を超えた大気圏外から自分を認識する存在は無い物かと
自分の存在に理由を与える干渉は無い物かと思えど叶う事無く
人としての活動の糧を空に投げてみても人としての弱さ故に落ちる
やはり此処は息継ぎをしなければ泳げないプール
望んだ筈の雨の中で宝石を手に入れてもどれも安っぽく見える
社会はやはり膜を張り車内の中へと帰って行き
不思議じゃない不思議と戯れて日々を過ごすのだろう

これは孤独の叫び、グランド・ファンク・レイルードである。
見詰める事のみ許されたビーナス像である。
何故なら高崎線でその首筋に触れる行為は甘美ではあるが、
逮捕、勾留のリスクも高い。評価:良い


806 :まるちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/22(金) 20:34:31.67 ID:lCtEP2YP
蛇足だが僕のヤタロクさん像はずっと岡っ引き十手マニア>>796のコイツで、
どこで女の人になってしまったのか分からない。

807 :  ◆UnderDv67M :2012/06/22(金) 21:37:08.77 ID:dIv5+L0z
>>792-796
長いし >>805同様ランク付けないし スレ的に意味ない
役に立たず 他人が通った道のみを進むこの姿勢

コロンブスの卵のま逆か 面白くねェ人間ばっかり

>>804
雑草さんまだ居たんだね なんなら未評価まとめてよ

808 :ちーちゃん:2012/06/22(金) 21:54:41.31 ID:c5DN7KOT
>>807のひとはねえ、他人がそれと同じレスしてたら
「感想だけでも別にいいんよ」と言う。


809 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/22(金) 22:00:41.32 ID:Od81+7Ij
犬と山猿の対決かwwww
俺は志布志でイトッシャノウ・・・・


810 :名前はいらない:2012/06/22(金) 22:23:21.91 ID:F0rSzPW+
雑草さんではありませんが
未評価まとめ(>>701

>232>382>557>561>566
>578>597>599>607>611

>612>615>632>634>637
>639>697>699>713>763

>771>790>804

(再評価>361)

811 :名前はいらない:2012/06/22(金) 22:26:00.08 ID:F0rSzPW+
重複評価と連投が凄くてまとめミスってる予感。
漏れあったら修正お願いします。

812 :名前はいらない:2012/06/23(土) 02:13:17.58 ID:Tn2sM6MT
以前こちらに書かせていただいた白紙に返すを少々変えてみました
もう一度評価お願いします

「白紙に返す」


夢見てたの
風に飛ばされて
紙がひらひら花びらみたいに砕け散って
そこからはじけたインクが黒い雨粒みたい
そうして真っ白な紙に還っていく
世界の色彩がなくなるの
色が零れた死骸に世界は涙色
そう、ずっと色鮮やかな夢を見ていたの
だってほら
現実は痛くて透明に一色の世界

813 :  ◆UnderDv67M :2012/06/23(土) 11:20:26.08 ID:C8STGVJX
>>361は再評価出しておいてどんどん次の詩いってるから消しでいい 連投やめろ

さるるさるる気に行ってるけどこれ古語か? 混ぜてる時点で破綻だぞ
虫から直接嫌われるのか(どうせ薬撒いているし)
虫が(どうせ蛾の幼虫だし)嫌われているのか
無駄に聴き手側を迷わせるポイント作ったらアカン 止まる

ユキヤナギって5文字あるけどど どういうのだっけ? 知らんなぁhahaha 駄作か

>>597
過去との比較とかなんもないので「今」が意味を成してないよ
「心」とかそのまま書いちゃダメ 省略せず貴方だけの言葉で示す
知りたい見たい終わりでその貴女に対する心構えに深みが無いっす E

>>599 =>604
連投だけど>600を評価と勘違いして再び投稿した可能性あるのでセーフ
と思ったけど>>608の書き込みを見て失格扱い

>>611
詫びな(さ)せ「ず」とか「ぬ」じゃないの? なんなんこれ いらね E
「難しい漢字を扱っている俺かっけええw」と思う年齢ってやつ?

>>612
マルチらしいんで失格 

道路から電信柱の上のカラスに目がのーの舌がのどーので
物語の序盤から破綻してる その世界観の描写が下手

「川でゴシゴシしているアライグマの集団で 貝を割っているってラッコじゃね?」 
「僕は川の流れを見ながら泣いて家に帰った」などなんとでも出来る印象 

>>615
せやな E

>>635
感想でも意見でも

>>713
マルチっぽいんだけどアッチの場所がどんな場か理解できず 説明してくれるまで消す

>>718
>699は消しで

>>812
素直に言ったんで残しで

814 :  ◆UnderDv67M :2012/06/23(土) 11:26:05.21 ID:C8STGVJX
つまりどういうことだってばよ?

連投&失格の墓場
>232 >382 >578
>361
>561 >566
>599
>612
>713(*保留)

zama wwwwwwwwwwwww

>>810
連投っぽいのは消しで良いんで 悪質なユーザーを容認してはいけませぬ
違ってたら違ってたで議論スレで「あぁww すいませぇんw」で良いから

------------------------------------------



未評価一覧 (>>810)
>557 >599 >607 >632 >634
>637 >639 >697 >763 >771

>790 >804 >812

再評価希望
無し




あーすっごい減ったわぁ 不思議ねぇ 

815 :ちーちゃん:2012/06/23(土) 11:34:10.66 ID:04Si33Ff
>>814
すいません、>>578は連投じゃないようですので残しでお願いします。

816 :  ◆UnderDv67M :2012/06/23(土) 11:43:35.98 ID:C8STGVJX
>>815 拒否 全く持って残す理由が無い

無責任なユーザーが1人で酉をいくつも使い分けている事は確認済
こんなの認めたら他のコテが損するだけ

無関係の俺らでは「他人かどうか」を判断できない
わざわざ同じコテ使ってる人間が以下のスレで経緯を説明すればこの問題は解決

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part15
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1328020097/l50

817 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/23(土) 11:55:21.74 ID:FzAK+odL
文芸板でも成り済まされたからなwwwwwww
鳥って必要だとつくづく感じたわwwwwww


818 :浸出鬼没:2012/06/23(土) 14:18:50.57 ID:G/OGaVjE
>>813
あーすまんね、>>388を俺は再”評価”だと思ったから
再評価済みとして、次の詩に移ってたけど、
>>388では再”感想”になってたから、まだ未・再評価として載ってたんだね。
いや、失敬。

819 :名前はいらない:2012/06/23(土) 16:09:31.46 ID:ahdvISpn
ああ、他スレに落としたやつはダメなんだっけ
じゃあもう次のやつ落としてもいいのかな

820 :ちーちゃん:2012/06/23(土) 16:24:01.82 ID:SabzIjfD
>>816
他人かどうかは判断出来ないのに酉を使い分けるユーザーを確認済み。
流石カリスマ、発言の傾向にブレが無いですな…。

821 :名前はいらない:2012/06/23(土) 16:28:31.43 ID:8Xio5Rv2
>>804

今まで読ませてもらったがこんなに「劣化した」詩人も珍しい
お月様と呼ぶことで話を子供に読ませようとでも思ったのか
わからんが自分の「タナトス」を月に託すという手法は
斬新さを感じずむしろ滑稽にさえ感じた

今までのように「偏見、くそくらえ」という精神が感じられず
まだ完全に雑草さんの詩情は何だったのかもう一度
勉強してほしいと願うばかり 評価E

822 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/23(土) 18:27:32.34 ID:SQVLQymb
>>821
評価していただいてありがとうございます。
なぜ滑稽に感じられたのかがよくわからないのですが、僕としては全力で書きました。
「偏見、くそくらえ」という精神があったというのは意識したことはないですが、
攻めてくる精神病に対する意地みたいなものが今まで表れていたのかと思います。
それを抜いたところには何も意味がないと言われているようであり、今までの意味は
それしかないということかな、と寂しくなりました。
僕の核心は、病気とは違うところにあるので、それに後戻りすることはありません。

いただいた評を参考にしつつ、「詩」や「文学」といったものについて自分なりに考えていきます。

823 :名前はいらない:2012/06/23(土) 18:32:30.49 ID:96HRbg31
初めて評価するんで、誤読があったら再評価希望して下さいね。
口が悪いんで気分を害される方もいらっしゃるやも知れませんがブサメン
フリーター低学歴のたわ言ですけん鼻で笑ってもっと良い詩を投下してくれ。
おなしゃす。

>>607 C
BよりのCだけど、この主題だと(俺が読み違えてなければ)C以上は難しい
と思う。
雰囲気が好きだ。タイトルのせいである程度主題が限られてくる。
でもタイトルはあるべきだと思うし、このタイトルも好きだ。しっくりくる。
無いと完成しない。
根源にあるものを羅列した詩だと思った。書き手の幼少期はそれなりに暖かい
ものだったんだと感じさせられるし読み手は自分の幼少期がどうあれ、そう
あって欲しいと思わされる。
否定的な表現は見当たらないし、唯一「嫌い」の言葉も「我慢して食べている」。
いいまわしが一々優しくて可愛らしい所も好感が持てる。
ひろわれた場所が畑なのもいいと思う。廃墟だとか路地裏だとか、
冷たすぎないし、人の手が入りすぎてない。
なのに兄が橋の下なのはどうしてなのかと思うんだ。
できれば本意を教えて欲しい。

824 :名前はいらない:2012/06/23(土) 18:33:36.03 ID:96HRbg31
>>557 D
>>632 D
ひとまとめにしてごめん。でも感想が同じなのでまとめて書く。
>557->632は同じ人なの?違うなら>632は>557から感化されたの?
句読点が全部,なのはなぜなの?英訳前提なの?なにかの暗喩?
何かをイメージさせる為に地名を出すのはどうかと思う。
草原、荒野、畑みたいに、だいたいイメージが固着している場所ならともかく
新宿とか東京とか言われても、持ってるイメージって人それぞれで、
よけいこれらの詩を読みにくくさせてる。
東京の人に宮崎県の田舎の町の名だされても困るでしょ?どんなとこだよって。
俺ど田舎に住んでるんで、都会なんか凄い漠然とした場所だよ。なんかでかく
てなんか賑やかなんだろうなってぐらい。
そこに書き手の内面的、個人的な事象みたいなのがかぶさってきて、
よけいわけわからん。
都会を表現したいの?自分を表現したいの?
街って自分みたいなの、自分ってこの街みたいなの?
書き手も都会も、どっちも知らない俺を導いてくれよ。
一つ一つの語句はいいと思えるものがあるのに、文脈が統一されてなくて
雑然としていてもったいない。
英語の詩を翻訳ソフトにかけたの?ってかんじがする。
なんかもっと良い詩になりそうなんだけど。

825 :名前はいらない:2012/06/23(土) 18:34:49.10 ID:96HRbg31
>>634 E
Eつけるけど、俺には理解できないからで、必ずしも駄作とはいいきれない。
だってわかんないんだもん。
俺はもっとがっつり文章読みたいタイプなんで。
骨の周りの肉は旨いけどステーキの方がいい派。
書き手も多分分かって欲しくて書いてるわけじゃないと思う。
自分の意図を感じる人だけ感じて欲しいって思ってるんじゃないかな。
表現方法が間違ってる、詩より音楽か絵画みたいに、
もっと広がりのある手法を取るべきだと思う。

>>637 D
少ない文字の繰り返しで何らかの印象を与えてくるのは上手いなと思ったんだ
けど、最後でいきなり陳腐なオチが来た感じ。
もがきながら何かを作り出そうとしている雰囲気が良かったのに、
「砕けてゆく前に…」っていきなり分かりやすい単語がくる。
いっそ最後まで作為、全て、純粋だけで乗り切って欲しかった。
三点リーダーもどうなの。余韻も語句で表して欲しいのに。どうなの。
あとタイトル欲しいなぁ。あると引き締まると思う。すごくインパクトのある
タイトルが欲しいなぁ。

826 :名前はいらない:2012/06/23(土) 18:40:34.86 ID:96HRbg31
>>639 D
Eと迷ったんだけど。日本語としてはなりたってるけど、俺って品の良い
人間だから、あまりこういう俗語使われると拒否ってしまうわ。
おま、おま…とかさぁ。
これがもっと地域を限定するような俗語なら時事ねたとしてもまぁ、
うんって感じだけど、全国区じゃん。
あと最後の虹の向こうって語感が悪いよ。字余り感がする。
この一文どうにかしてもらえたら迷わずDで良かった。
そろそろいこうか−腹の上 なら そろそろいこうか−虹の先、でも
虹の上でもいいんじゃないの?
虹に意味が無いなら、雲の上でも空の上でもいいしさ。
虹の橋は俺のかわいい子がいるからだめだけど、
それっぽい意味の五文字なんか腐るほどあるんじゃないのか。
あと風刺なら詩より川柳の方がいくない?
でもこういう短い中に風刺を盛り込んでくるのはある程度の才能が
あるんだろうなと思うから、きちんとした?詩を書いて見て欲しい。

827 :名前はいらない:2012/06/23(土) 18:42:04.58 ID:96HRbg31
>>697 C
題材からして詩的。Bと迷ったんだけど、何かもう少し文章に厚みが欲しい。
一連目が問いで、二連目の呼吸が問答でいいのかな。
もう何連か問いがあってもいいと思うし、むしろ答えがきてもいいと思う。
問答だから、なんども問い、答え、問い、答えって繰り返したあとのほうが
呼吸は〜の文が生きてきそうなんだけど、質を落とさずに連を重ねるのは
難しいなら、このままの方がいい。

>>771 D
そうだよね、三十路で童貞なことに理由なんかいらないよね。
キモオタだからとか、いい年こいてフリーターだからとか、
外野がうるせぇよね。俺は変態だけど変質者じゃないんだ。
踏みとどまってるんだ。社会に適合してるんだ。
なりたくて俺魔法使いになったんだ。
なんか琴線に触れた。タイトル変質者の「石」より「意思」のが良くね?
あとなかった、なんて過去形になってるけど、変質者には永遠にそんな資格ないよね。
なんかただの感想ぽくなったが、流れ的にはいいと思う。
ただ魔法使いとか、一部にしか分かんない表現用いてるし、タイトルで自分から
文学から遠ざけてる。もっと高尚な表現を用いて貰えればC、Bに化けそう。

828 :  ◆UnderDv67M :2012/06/23(土) 20:08:58.30 ID:C8STGVJX
>>817
意味が分かんないんで失格でwwww はいおわり
俺はテメェに興味なんてねんだよ 知るかよ

>>818
名無しのまとめ人は良い仕事してた って事で

>>819
「他のスレに落とすのはダメ」だと流石に厳しいから
「他の評価系のスレを併用はアカン」って事に一応なってます

気が付かれなきゃ黙ってて良いんじゃないの haha

>>822
よぉ厨二! 自由な発想を持ってないとこの分野キツイぞ
俺なんて一般人10人分くらいの考えは持っているつもり

あと月は光を反射させてるだけだから放射は違和感あるな
あーネトゲたのしいwwww 外人ボコボコにすんの気持ちよすぎwww


未評価一覧 (>>814)
>599 >763 >790 >804 >812

再評価希望
無し

829 :名前はいらない:2012/06/23(土) 20:19:34.84 ID:96HRbg31
規制かかって書き込めなんだよ

>>790 D
まえの投稿後のお礼文読むにこの人マジ神経症なんだろうね。
あと目悪いんだろうね。視野とかか。
眼鏡っ娘なら優しくするけど、おっさんなら帰れ。
自分をバラして詩にするタイプっぽいし、面倒くさいなぁ。
批判のしようが難しいじゃん。
詩というより本人否定みたいになるから、こういう人はコテつけないか、
自分の情報漏らさんで欲しい。評価つけ辛くなるから。
暗喩が多いのも分かりづらいし、誤読しやすい。
鳥=自分の中のなんかいい感じの部分。
明るいもの、金色=他人の目?
闇=自分の中のなんか良くない部分。
以前のお礼文と合わせて見ると、なんか方向転換したらしいし、はっちゃけた
感じがする。
読みやすさを捨てて、勢い付けたんだろうね。共感を得ようとしてた部分が
無くなってて、ほんと言いたいことだけ叫んでるって感じがする。
ちょこちょこ言い回しは良いし、雰囲気はある。
人を選ぶけど、俺はあまり好きくない。もっと分かりやすい表現してくれって
思う。

830 :名前はいらない:2012/06/23(土) 20:20:31.68 ID:96HRbg31
>>812 D
文脈がよく分からん。
前に指摘されてる部分が変わってなくない?指摘したの俺じゃないんで
はっきりとは分からんが。
一文目からもう不明瞭で、夢に見ていたのか、夢を見ていたのかで
以降がまるで違うものになる。
夢、非現実の世界は色や様々な感情に溢れていて、そこから全ての美しいもの
(色のあるもの)を除いた死骸が現実の世界なんだぜっていってる詩か。
美しい世界の夢を見ていたんだけど、でもそれは結局夢なんだから、
殻を破って真っ白な自分でリスタートするのって言っている詩か。
紙がひらひら花びらみたいに砕け散るってイメージし辛い。
砕け散った紙が花びらみたいにひらひら舞って、とか妥当な順列に直した
ほうが分かりやすいんだけど、語感で選んだんじゃなくてなにか暗喩が
あったならすまん。
「世界の色彩がなくなる」「色鮮やかな夢」っていってるのに、
出てくるのは紙の白とインクの黒、あと透明と涙色ってどっちも透明じゃないか?
「透明に一色の世界」ってじゃ透明じゃないんじゃないか。
もう少し言いたいことを絞ってきてほしい。
用いたいフレーズを絞って、そこに肉付けしていった方がいいように思う。
散々批判したけど世界観は静かで透き通ってて綺麗だ。
詩だけじゃなくて、絵を併用すると纏まりそうだけど、言葉だけで表現することを
選ぶなら、もう少し練り直した方がよさげ。
タイトルが安っぽいのでもっと美しいものにして欲しい。

831 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/23(土) 20:31:33.15 ID:SQVLQymb
>>828
あんたはフランクでいいな。仕事も早いし。あとはネット依存症を直せばリア充バリバリなのにな。
まあ好きにすりゃいいさ。

>>599
なんとなくセックスの情景が浮かんだのは俺がすけべえだからか。ちょっと抽象的
過ぎていまいち伝わらない。もっと細部を書き込んでみてもいいんじゃないか。
あと、盛り上がりがない。別に必要なわけじゃないけど、主張したいところを
明確にすることは、悪いことじゃないと思うんだけど。抽象的な描き方でひとつの
意味を作り上げることには、ある程度の成功がある。しかし、このセンでいくなら、
もっともっと抽象的なことを並び立てて、驚かせて欲しいなあ。D+

>>763
いい出だしだ。爽やかさが感じられる。全体を読んで、描写の技術の確かさに、
かなり唸った。また、内容がある。構成もいい。きっとお前も愛しているだろう、の
ところなんて、ちょっとドキドキした。また期待を裏切らない。細部のパーツもセンスが
ある。最後のところ、ちょっと意味が取れなかったんだけど、なんとなく重要なことを
言っているような気はする。C+

832 :maltesekiss ◆Puppy/.mvc :2012/06/23(土) 20:45:12.92 ID:URtTOUs1

未評価一覧 (>>828)
>578 >804

833 :名前はいらない:2012/06/23(土) 20:56:24.05 ID:UdF22VRJ


「ねえ」といったら
「なに?」と返る

世の中の恋人たちは贅沢だな
相手だけの音なんて
わたしたちは雑音の中二人で迷子
になってたのに

でもあのきれいな音は
わたしのために奏でられた音だけは
耳にまだ閉じ込めてるよ

今でも私の音は届いてますか
どんなにれんしゅうしても
つっかえつっかえ
先生に叱られるね

譜面を見やればとても
希望に満ちていて幸福な第一楽章だったのに

834 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/23(土) 21:06:37.58 ID:SQVLQymb
>>833
贅沢な音、という発想は、素晴らしいと思います。恋人の世界を切り取っています。
雑音のなか迷子という言い方は、もっと別の方法があるはず。雑音を具体的にした方
がいいように思います。きれいな音、も同様。具体的なセリフなり情景を書くべきでは
ないでしょうか。そのほうが突き刺さる。私の音、という言葉はいいと思う。イメージ
出来る。先生を持ち出すのは、要注意では?具体的なイメージが浮かばない言葉
は、完成度を下げる。譜面の終わり方はいい感じ。D+

835 :名前はいらない:2012/06/23(土) 22:51:39.68 ID:Tn2sM6MT
>>830
丁寧な評価ありがとうございます
タイトルは確かに浮いていますね…w
考えの甘い人が裏切られ、約束が反故され現実を知り世界が色褪せていく過程を隠喩したかったので
タイトルだけでもどうしても分かりやすくしたいと思いました
指摘された最初の文脈や紙の部分は自分で読んでいて気付きませんでした
そこのところをメインにもう一度練り直してみます
ありがとうございました

836 :にゃにゃ(r:2012/06/23(土) 22:57:44.18 ID:sF1n7Noh
>>833は文章から見える情報が足りない感じがするけれど、素直でいいね。
>どんなにれんしゅうしても つっかえつっかえ 先生に叱られるね
の部分が特に良い。「れんしゅう」をわざと漢字にしてない所や
「先生に叱られる」の所で学校(教室)の空気感がシーンとして浮かぶ。

良かったです。まあ僕がこういう詩好きなのもあるんだけど。

837 :名前はいらない:2012/06/23(土) 23:10:54.14 ID:96HRbg31
>>835 誤読してましたな。すんません。
タイトルタイトル言っといて、その隠喩に気付かなかったのはクヤシイデス。
そうなるとタイトルは変えないほうがいいですね。


誤読にメゲズニ評価を下す俺のちょっといいとこ見て下さい。

>>578 D
なんだこれ。意図するところが分からぬ。のになんか映像的に浮かんでくる
不思議な詩だ。高尚なのか低俗なのか判断しにくい。
こういう詩にはタイトル欲しい。タイトル乞食ですまん。
光が何で闇が何を意図しているのか、作り手じゃなきゃ正解がまるで分からない。
最後の一文見るとくれよんしんちゃんのぞ〜さんしか浮かばない。
読み手がうんうん悩んで解こうとしてるのを笑われてる気がする。
一番簡単なのは男女に例えることなんだろうけど、俗っぽすぎるし、
精神的なもの、光が意識で闇が無意識とか、光が善で闇が悪とかなんとかに
例えるには要素が足りない。
分かりたいんだから分からせてくれよって欲求不満な気持ちにさせられる。
俺にはC寄りだけどDとしか付けられない。

838 :名前はいらない:2012/06/24(日) 06:44:26.89 ID:AXKtQxov
>>828

お前、創作能力ゼロのわりにずいぶん態度でけえな
詩人は詩を書いてなんぼの商売なんだよ
お前みたいなカスはここを黙ってROMしていればいいの
雑草さんに暴言を吐けるほど偉いご身分じゃねえだろ

氏ねよ、バカw

839 :浸出鬼没:2012/06/24(日) 07:44:22.05 ID:+TN8gP2X
熱にもどかしく寝返りをうつ
己の冷めた熱にすら魘されるというに
他人を懐に入れるだなんて

840 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 09:45:22.45 ID:7Fo1w7wJ
>>828
まあ、別に他人の詩なんで評価しようが失格にしようがどうでもいいけどなwwwwww


841 :名前はいらない:2012/06/24(日) 09:46:56.42 ID:AXKtQxov
>>840

お前、皆から嫌われてるのわかってねえだろw

842 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 09:49:11.39 ID:7Fo1w7wJ
>>841
  __
        , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三}
.     /,. -─‐- 、.   ヽ        /   ,.=j
 _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ
  `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /
    `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/     そんなことより野球しようぜ!
.    {.l   '⌒      ゙ 6',!   / :::::::::::::::/ __
.     〈  < ´ ̄,フ  .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
.      ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.   ヽ_}  ゙ヽ
        ,.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /
     /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\
.     i      ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
     {      {:::::::::::;:イ /   ‖i:::::::/:::::::::::::/  \
.      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /


843 :名前はいらない:2012/06/24(日) 09:49:40.56 ID:hNC5WuLO
「パレード」

パレードがくるよ
臼青い先から続く轍を辿り
パレードがくるよ
誰を呼んだのかトランペット蹴飛ばしながら
賑々しい波が寄せるよ

パレードがくるよ
とうに止血された静脈を巡り
パレードがくるよ
誰が呼んだのか角笛を駆り立てながら
仰々しい音が寄せるよ

白んだ海馬が嘶いて
浮かぶ月を蹴散らしてゆく
朝はまだ遠いから
逃げ出す先は天幕しかない
透けて見える明かりを消して
息を潜めて潜るしかない
けれどもどうかごらんあれ
この天幕の頼りなく、いかにも薄く柔らかいこと
抱え込んだ僕の群れに
膨れ上がって弾けんばかり

パレードがくるよ
黄昏の目にも見逃せぬ天幕を目指して
ほら、パレードがきたよ

844 :名前はいらない:2012/06/24(日) 09:52:55.05 ID:AXKtQxov
>>822(雑草さんの詩の再評価)

悪くはないんだけどねえ、連のひとつひとつが浮いてみえるのね
そのせいで流れがよくないし落とし方もいまいちだよ
でも、これは雑草さんが劣化したというよりは評価した人が
かなり厳しく採点した結果だと思えばいいよ
それより良くここまで立ち直ってきたよね
あなたはコテハンの中では最高に素晴らしいからAをやるよ

845 :名前はいらない:2012/06/24(日) 10:23:56.84 ID:kGPZQGI1
>>844
人格補正でAかよ。評価人も堕ちたもんだ。

846 :名前はいらない:2012/06/24(日) 10:43:04.48 ID:AXKtQxov
>>845

本当にバカだよな、お前は
詩人を貶すことだけが評価人の仕事かよ
少しでも原石磨いてほしいから評価するんだろうが
お前みたいなやつは来なくてもいいよ、邪魔なだけだから

847 :名前はいらない:2012/06/24(日) 11:02:28.22 ID:hhVODhjG
溶けたガラスに映る私、見上げれば空は紫苑に染まって
不穏に漂う昨日の影、時の果ての傍観者は何を想う

染み込む背徳、うつけた心を寄せる旗の麓

どうしてこんなにも億劫なのだろう、泥濘の道
「どうして」、どうしても、終わりへと近づく中で
愚かに踊る私は呟くわ

848 :名前はいらない:2012/06/24(日) 11:13:31.57 ID:kGPZQGI1
>>846
>詩人を貶すことだけが評価人の仕事かよ

違うね。詩だけを評価するのが本来の評価だ。
君がAを付けた詩、これが名無しの投稿だったらどう評価するのかい?Aかい?

849 :名前はいらない:2012/06/24(日) 12:29:30.17 ID:AXKtQxov
>>848

詩だけではないだろ、詩人のたまごの作品を
どう評価するのかということだ
お前がどんな評価をくだすのかはわからんが
雑草さんの作品は作品としてもっと評価されていいという
評価だ、人間味が足りないのかもしらんなお前さんは
そうやって付け上がって作品を評価してもいいと思うが
自分は雑草さんの詩をたくさん読んでいてその中で
「これは研鑽すれば世に出せるぞ」と思ったから評価A

名無しに対しての評価も同じか?
そんなことは答えるまでもない
いいものはいいと評価するまでだよ、ガキかお前?

850 :名前はいらない:2012/06/24(日) 12:32:45.37 ID:AXKtQxov
わかりやすくいうと

普通の評価B+雑草さんの将来性=Aだよ
お前調子にのって評価人に文句いっているが
世の中にはこのスレから詩人になったやつもいるんだぞ
なめてんじゃねえよ、このガキが

851 :名前はいらない:2012/06/24(日) 13:17:41.44 ID:kGPZQGI1
なるほど。じゃあ今度から雑草さんは名無しで投稿して、評価後にHNバレすれば解決だね。
これで僕と君との意見の違いは無くなるはずだよ。

君は雑草さんが名無しで投稿しても察知して評価つけてくれるんだろう?
文句は無いよね。

852 :名前はいらない:2012/06/24(日) 13:32:20.71 ID:kGPZQGI1
もしくはそうだね、雑草さんの詩は評価を全部ID:AXKtQxov君にまかせて、
みんなで生温かくお二人さんを見守るというのもいいかもしれんね。

どっちがいい?
僕としてはこの案が君にとって得と言うか独占羨ましいなあ。

853 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 13:42:12.59 ID:7Fo1w7wJ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||
   ̄      ̄
パオーン

854 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 13:43:25.08 ID:7Fo1w7wJ
えぇ――――っ!!

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒|
  |/ (・) (・)|
  (6――○-○-|
  |   つ |
  |  ___)/
   \ (_/ /
   /\__/
  /  \><∧
  / /  V||
 /_/   |||
⊂ニu\__/L|⊃
  |  / /
  | / /
  | / /
  (ニフフ


855 :名前はいらない:2012/06/24(日) 13:55:41.18 ID:9yRQOZ+D
>>578
煙に巻くための出題文をさて楽しもうか
しかしこのクイズにはきっと答えがある
答えを胸元に抱えてほくそ笑む顔のいやらしさと
それでも滲み出ているカウパー氏腺液のような詩情にC-を

>>839
熱の個数に迷子にされる
部屋の熱、己の熱、他者の熱、短文の中にばらまかれた熱関係は
数字の1とアルファベットのAと音符上のC3同士のようにそっけない
面白くもない中にふりがなもなく出される「うなされ」が醸し出すいやらしさにD-を

>>843
閉じた人間の中を練り歩くパレード
本を読む人が身体の中に起こすあの稲妻のようなパレードではなく
外へ向かって出ようとするその行進は白く霧散することだろう
本棚から一冊恣意的に抜き出したその中にいくらでも見当たりそうな凡庸さにD+を
上手な駄文よりは下手くそなエネルギー体を浴びたい

856 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2012/06/24(日) 14:39:00.07 ID:sPDlKAr7
ホッホッホ、どうやら二つも評価を頂けたようじゃの礼を言うぞよ。有難う。
しかしお前さん方、クイズだだの闇とは光とは何ぞだの難しく考えるのが好きなようじゃの。
闇は光より速い。ただ当たり前の事を言ったまでじゃ。

857 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/24(日) 14:43:07.83 ID:NDiUolnA
>>844
連が浮いてみえるとのこと、流れをもっと持たせたほうがいいのでしょうか、落とし方もいまいち、
そこに課題があるのですね。言われてみれば、もっとつなげて書くやりかたもあるように
思います。難しいですね。評価人の方にしても、EからAまでいろいろですね。立ち直ったのを
評価していただいて、すごく嬉しいです。
すごく嫌われても見れば、あなたのように好意的に見てくださる人もいる。決めつけるのは
よくないですね。
僕はプロの文学者を目指しています。夢は大きく持っているのです。

858 :浸出鬼没:2012/06/24(日) 15:15:00.18 ID:+TN8gP2X
>>855
おお、早くも。
ちょっとなにいってんのかわかんないけど
評価ありがとう。

再評価よろしく。

859 :名前はいらない:2012/06/24(日) 15:49:01.77 ID:qoZm1A36
議論の余地もない糞詩に再評価を求め続ける
お前は不屈のコメディアンかw ある意味人として評するわ

860 :てと:2012/06/24(日) 16:38:36.54 ID:hNC5WuLO
>>829様 D評価を頂きありがとうございました!
連投しないように目印がわりにコテを付けていたのですが、
今後はお礼の時だけコテをつけることにします。
明確な表現の仕方を模索してみます!

>>855様 D評価を頂きありがとうございました!
パレードは自己分析の意味で作ってみました。
凡庸だとおっしゃって頂けて良かったです。

861 :名前はいらない:2012/06/24(日) 17:24:55.48 ID:vWxhRA13

私、秋の子
熱い太陽に恋をして
カサリと焦げたかえでの葉

私、星の子
流星群からはぐれてひとり
暗闇にて座る

私、風の子
落ち葉とワルツ
待ち合わせ

私、海の子
座礁したくじら
夢を見る


この子達は
私の海馬のなかで
いま待ちくたびれています

862 :名前はいらない:2012/06/24(日) 17:49:00.12 ID:kGPZQGI1
>>861
秋、星、風、海。世界の構成要素は他にもあるだろうが、
この4つのチョイスで見えてくる光景は良い意味で寂しい。
ただ、風と海の文章が秋と星にくらべて短い。
一つだけ短いのならバランス的にも良いが二つだと「あ、手を抜いたな」と思ってしまう。

海馬の中で待ちくたびれているという表現はいいね。
純粋で良いと思います。余計な部分が無いのもGOOD。C+

863 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/24(日) 18:15:25.88 ID:NDiUolnA
>>851
>>852

死ねよバーカ

864 :名前はいらない:2012/06/24(日) 19:29:14.36 ID:hNC5WuLO
「一瞥」

ほらごらん
凍りついた心臓に
どかん、太陽落ちてくる

酔っ払った雷鳴が
あたりかまわず打ち噛まし
陽気に笑う

日暮れ
真砂の道の真ん中で
そっくり毀れた脳漿に
ずがん、弓月突き立った

囃し立ててた稚児達も
鐘を引き摺り帰り行く
ほらごらん、ほらごらん、
這い蹲った物乞いを
踏みつけ初夏の星が行く

865 :名前はいらない:2012/06/24(日) 19:56:55.85 ID:kGPZQGI1
>>863
HAHAHA

866 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/24(日) 20:27:54.09 ID:NDiUolnA
>>865
アホ

867 :名前はいらない:2012/06/24(日) 20:41:26.32 ID:kGPZQGI1
>>866
いいね。罵倒はストレス解消になるよ。

868 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/24(日) 20:50:13.25 ID:NDiUolnA
>>867
なんでうんこを貼り続けたんだよ

869 :名前はいらない:2012/06/24(日) 21:01:05.39 ID:kGPZQGI1
>>868
851-852の事かな。「貼り続けた」がちょっと分からないけれど。
相手が雑草さんLOVEっ子だったので、より愛を深める方法を書いただけですよ。
あ、今日限定で僕のこと罵倒しまくっていいよ。


870 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/24(日) 21:06:16.27 ID:NDiUolnA
>>869
言葉の茂みスレのことだったんだけど、どうも人違いか。わるい。

871 :名前はいらない:2012/06/24(日) 21:19:31.05 ID:kGPZQGI1
>>870
ポエ板のスレ? ああ、検索したらあった。人違いだよ。


872 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 21:20:52.27 ID:7Fo1w7wJ
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋がヤヴァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何この流れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


873 :雑草 ◆je5cNlouiI :2012/06/24(日) 21:21:49.19 ID:NDiUolnA
>>871
ごめんなさい

874 :旧館 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 21:25:32.49 ID:7Fo1w7wJ
笑いすぎて焼酎こぼしてしまったorz


875 :名前はいらない:2012/06/24(日) 21:26:52.53 ID:kGPZQGI1
>>873
あ、ええと、こっちもごめんね。
なるほどね、どっちも勘違いしたまま話してたわけか。
円満終了でよかった。

876 :二階堂 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 21:29:10.34 ID:7Fo1w7wJ
>>873
>>875
焼 酎 か え せ


877 :二階堂 ◆3H/4wGejElAB :2012/06/24(日) 21:30:57.65 ID:7Fo1w7wJ
ウエーン('A`)

878 :名前はいらない:2012/06/24(日) 21:35:10.63 ID:kGPZQGI1
>>876
つ[\1000] コンビニへGO!!

879 :名前はいらない:2012/06/24(日) 22:02:54.95 ID:WQ7sAn/i
大粒の雨がぼたぼたと群れて 屋根に落ちる音が聞こえる
轍に溜まる水を切り裂いて 車が走る音が聞こえる

外に出れないから音で感じて
外に出れなくても雨を感じて

何となく音だけでは実感できない雨を感じるために
窓を開けて手を伸ばしてみる

擦り抜けるように落ちる雨の
それでも数滴を掴んで
今日が雨なんだと実感する

外から入り込む水気を持った風の
胸を冷やすような匂いを嗅いで
今日が雨なんだと実感する

ああ、今日は雨なんだな

880 :名前はいらない:2012/06/24(日) 22:21:35.02 ID:MOmLe74V
「夜明け」

味気ないアスファルトのひび割れ
そこからタンポポが花を咲かせた。
この場所もかつては木々が生い茂り
動物たちが住んだ場所だったらしい。

とても平凡で退屈な日曜日の夜
街灯が住宅街のタンポポを照らす。
いつかどこかへ飛んでしまいたいと
君はそんな風に種を飛ばすのかい?

小さな頃の綺麗な気持ちは,胸の奥
無感情さで舗装された心の中にあって
こんな日曜日には時々顔を出すよ。
明日はどこかへ飛んでしまいたいと
途切れた感情の粒だけ飛ばしてみても
無機質なベルの音に目が覚める月曜日
味気ないアスファルトの上をまた歩き始める。


881 :名前はいらない:2012/06/24(日) 23:24:48.35 ID:kYi8wSfz
>>823
Cありがとうございます。
評価スレだとなんとなく自己解説も嫌にはならないので、
兄が橋の下というのはもう本当に単純な話で、恥ずかしいくらいなのですが、子供が赤ちゃんはどこから来たの?と聞いて、畑、橋の下、青い鳥な訳です。

なので乱暴に本意を答えるなら、誕生の詩ということになるのかな。まあ乱暴です。

個人的には誤読というのはあっても良いし、あるのが当たり前だと思います。だからといって書き手はそこに甘えてはいけないですけどね。

解説読んで、それでもそうじゃなくてこうでしょ?という評価があると楽しくなりますね。

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