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心の底から好きだった彼女に最終的に嫌われた話

1 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 11:40:06.01 ID:eFnYNtyf0
前スレ一日こなかったらおちてしまったので立てました。

2 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 12:01:25.87 ID:eFnYNtyf0
最初っから行きます。

僕の小学校は二年ごとにクラス替えがあります。そして、小学校4年のクラス替えのとき、ある女の子と僕は同じクラスになりました。

その子のことは、Hさんとしましょう。Hさんは誰にでも優しく、僕はすぐに彼女のことを好きになりました。

好きになって半年ほどたった頃、親は遊んでばかりの僕を心配に思ったのか、一番上の兄貴が行っている塾に僕を通わせ始めます。ちなみに僕は3人兄弟の末っ子です。

僕は、親と一緒に自転車で兄貴がいっていたという塾に行きました。

その途中、細い路地に入ったときにHさんが自転車で僕と親を追い抜いて行きました。

ラッキーと思いながら塾に着くと、塾の駐輪場にさっきの自転車がありました。

運命を感じました。

3 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 12:15:49.85 ID:eFnYNtyf0
場面は学校に戻ります。

僕はHさんのことが好きだったので、積極的に話しかけようとしていました。なんとかして歌の趣味や好きなマンガのことを教えてもらおうとしたのです。しかし、そこには思わぬ障害がありました。

Hさんの幼馴染、Lです。Lは皆に、「HさんLOVE。Hさんに近づく男はぶっ殺す。」と、いうようなスタンスをいつもとっていました。当然、僕はLに目を付けられました。

学校でのHさんへの接触はことごとくLによって阻止されました。少しでも近づこうものなら大声をあげ、手を振り上げ威嚇してきました。僕は、学校で話しかけられなくなってしまいました。

しかし、僕にはまだ塾という交流の場が残っていました。しかし、またしてもLによって邪魔されてしまいます。Lがその塾に入ってきたのです。


4 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 12:31:41.93 ID:eFnYNtyf0
僕には、小学校1年からの友達、Oがいました。彼もまた同じ塾です。彼は今でも僕と交流があり、親友と呼べるとてもいい友達です。

毎週二回ある塾の授業が終わると、いつも彼と一緒に帰っていました。するとある日、彼はHさんに俺らと一緒に帰ろうと言いました。もちろんLもついてきます。

僕はHさんと帰れることを嬉しく思い、それと同時に迂闊なことはできないな、と思いました。下手なことをするとLに追いかけられるからです。

それを何度か繰り返すうちに、いつも一緒に帰るようになりました。そうして一緒に帰っているうちに、Lとメールアドレスの交換をし、メールをするようになりました。

5 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 12:33:37.42 ID:eFnYNtyf0
彼女はメールだと大人しく、普段の彼女がうそのようにおしとやかでした。

一緒に帰り、Lとメールのやり取りをしているうちに時は過ぎ、小学校卒業の時を迎えました。Hさんは中学校受験をして、見事に合格。私立の中学に進学が決まっていました。

これで会えなくなってしまうとはわかっていました。しかし僕はまだ小学生で、告白する勇気などはこれっぽっちもありませんでした。

6 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 12:34:47.65 ID:m01npxvRO
ん?
Lとメールするようになったの?

7 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 12:35:32.25 ID:m01npxvRO
ああ、Lも女なのか

8 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 12:42:59.84 ID:JfbgfbCIO
支援

9 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 12:51:10.69 ID:E20M7Pnj0
覚えてるぞこの話、途中までしか読んでなかったけど落ちちゃったんか

10 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 13:32:07.74 ID:eFnYNtyf0
地元の公立中学に、僕とLとOは上がりました。塾は、Hさんは私立中学進学とともにやめてしまいました。しかし僕とLとOは、その塾は小学校4年から中学校3年まで見ていたので、そのまま行きました。

それまで自転車で通っていたLは電車で通うようになり、必然的にLと帰ることはなくなりました。

11 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 13:38:16.30 ID:eFnYNtyf0
事態が急変するのは中学校2年の時でした。僕とLは同じクラスになりました。

僕たちの行っていた中学校では文化祭がなく、その代わりに合唱コンクールがありました。僕の中学校の合唱コンクールは、なぜか皆気合が入っていました。

僕は歌が好きで、目立つのが好きでした。目立つプラス歌えるという立ち位置を考え、指揮者をやることにしました。

ちなみに、課題曲と自由曲があり、それぞれの曲に指揮者と伴奏者がつきます。僕は自由曲の指揮者担当でした。競争率は高かったのですが、なんとか受かりました。

自由曲の伴奏担当だったのはK。ソフトテニス部の元気な女の子です。可愛い娘でした。

ちなみにLはソプラノのパートリーダーでした。

そのうちに、Lとメールしていると、僕が飼っている犬の話題になりました。それまでは写真を見せていたのですが、Lが実物を見たいと言い出したのです。

12 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 13:40:15.05 ID:eFnYNtyf0
実は、この頃には僕はもう、Lのことが気になっていました。ですので、近所の公園に散歩にいくけど会いにくる?と提案しました。彼女はすぐに乗り気になり、行くといいました。

僕たちは近所の大きな公園の、丘のようになっているところで待ち合わせをしました。周りがよく見えるので誰か知り合いが来た時に早く逃げられるからです。

そしてLが来ました。そこにあったベンチに僕らは座り、犬を愛でました。他にも談笑などをしているうちに時間はあっという間に過ぎてしまい、昼間の1時に待ち合わせをしたのにもう4時でした。

この時に、僕は彼女のことを好きになっている自分に気づきました。惜しい別れをし、家に帰りました。

13 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 14:35:07.90 ID:eFnYNtyf0
そのような小さなデートを僕たちは何度か繰り返しました。そのどれもが同じような内容でした。違いといえば、Lがプレゼントを持って来てくれるようになったことくらいでした。

僕の犬には犬のおやつを、僕には手作りのお菓子を。今度皆に配るから、味見して?と言われていました。断る理由もなく、食べてみるととても美味しかったので、そのままの感想を伝えたら、彼女は嬉しそうにしていました。

そして、Lは、彼女の友達のことで僕に相談があるといってきました。メールじゃだめなのかと聞くと、直接あって話した方がいい内容だと言われました。

僕はそこで何を血迷ったのか、なぜかお台場へデートに行く約束を取り付けました。お台場に行って映画をみて、そのあとゆっくり話を聞くよといったら、Lはなんだかよくわからない感じでしたが了承してくれました。

14 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 14:58:02.87 ID:eFnYNtyf0
そして、デート当日。二人の最寄り駅で待ち合わせをして、いっしょにお台場へ向かいました。

お台場につき、僕らは映画館へ時間の確認に行きました。見る映画は、HACHI〜約束の犬〜に決まりました。しかし、次の上映までに多少時間があったので、そこらへんを散策することにしました。

今まで、僕はお台場なんかで遊んだことがなく右も左も分からない状況でした。しかしLはよく知っていて、ウインドウショッピングをしながらあの店は〜でなどと楽しそうにしゃべっていました。僕はそれを聞く役に徹しました。

そうこうしてるうちに映画の時間になりました。僕とLはポップコーンと飲み物を買い、席につきました。HACHIを見ていて、僕は泣きました。あんなの見て泣かない方がおかしいのです。実際、Lも涙ぐんでいました。

映画が終わると、僕とLはスターバックスに行きました。僕にとっては人生初スターバックスでした。注文の時にとても緊張したのを覚えています。ここで、例の「相談」持ち出されます。

相談というのは、合唱コンクールに関することと、Kに関することでした。合唱コンクールに関する方は、皆のやる気が足りない。これじゃ優勝できない、というもの。

そしてKに関する方は、LとKはなかがいいのですが、最近Kの態度がおかしい、というものでした。僕はそこでそれとなく解決策を提示しました。

合唱コンクールに関しては、スタッフたちがもっと士気をあげていくという方向で。そしてKの方は、僕が一緒に練習している時にそれとなく聞くという形でひとまず落ち着きました。

その後、スターバックスを出た僕とLはまたお台場を散策し始めました。Lは歩くのが好きでした。ただ、condomaniaの前を通った時にはなんだか変な空気になりました。

そして、venusfortにつきました。そこではまずゲームセンターに入りました。僕は、彼女がディズニー好きというのを知っていたので、中で彼女が他のクレーンゲームに夢中になっている間に、ミッキーの形をしたカラビナを取りました。

そして、それをプレゼントしました。あげると言うと彼女はありがとうと言って受け取ってくれました。その時にもLは笑顔を見せました。僕はやはり彼女のことが好きなんだな、と思いました。

その日は、そうしてまたvenusfortをウインドウショッピングして、帰りました。

15 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 14:58:34.41 ID:+5wmzbkV0
みてるよ

16 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 16:19:18.04 ID:eFnYNtyf0
後日、僕はKと電話をしていました。この頃は確か夏休みに入った頃だったと思います。そこでKに聞いてみる事にしました。Kって実際Lのことどう思ってるの?と。するとKは別に仲いい友達だよ!と答えました。

そこで僕は、あくまで自分から見てなんだか態度がおかしいと思う、ということを伝えることにしました。するとKは本当にそんなことないんだけどなぁ、と言いました。どうやらLの勘違いだったようです。

そして、話題は徐々に恋愛の話題になってきました。Kは僕の好きな人を執拗に問いただしてきました。そこで僕は根負けしてしまい、誰にも言わないというのとできる範囲で協力する、というのを条件に教えることにしました。彼女はそれに了承し、僕はLのこと教えました。

Kはキャーキャー言ってました。とてもテンションが上がっています。いつから?いつから?!と聞いてきました。僕はちょっと前からだよと話しました。やはり彼女はキャーキャー言います。彼女は絶対協力する!!と言い残して電話を切りました。

僕は、デートのことは話さなくてよかったよな、と思いながらベッドにつきました。

17 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 16:27:34.92 ID:y+7Zr3oM0
なんだか淡いねえ
>>1今のスペックは?


18 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 16:35:19.95 ID:eFnYNtyf0
1今 高1 162cm 72kg 柔道やってます

19 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 16:52:13.04 ID:eFnYNtyf0
次の日学校にいくと、Kが話しかけてきました。やはり昨日のことのようです。彼女はニヤニヤしています。

Kはこれからどうするの?とあけすけに聞いてきます。学校で聞くのはやめてもらいたかったのですが、女の子に恋バナを与えるのは馬に人参を与えるのと一緒で、止まることを知りません。

これでもかとお願いをしたら、やっとやめてくれました。彼女は男子中学生の恋愛のなんたるかをあまりわかっていませんでした。それは他の男子に知られること=死を意味します。

そしてその日の夜、Lとメールをしていました。こないだはありがとう、お礼がしたいという内容でした。

僕は次のデートの約束を取り付けました。僕は水族館が好きなので、葛西臨海水族園に行くことになりました。

20 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 17:08:01.20 ID:eFnYNtyf0
前と同じ様に、最寄り駅で待ち合わせをします。Lはおしゃれをしていて、とても可愛いです。そのまま切符を買い、僕たちは電車に乗り込みます。

葛西臨海公園駅につき、水族館を目指します。10分ほど歩くと目的地につきました。入場券を買って中に入ります。最初は淡水魚の水槽がありました。

水族館の中は広く、暗い空間が広がっていました。そこに様々な魚が優雅に泳いでいる。僕の大好きな雰囲気に満ちていました。

周りが海水魚の水槽に変わった頃でしたでしょうか。人が多くなってきました。僕は、はぐれてしまうんじゃないか、と思いました。そして、突発的に、Lの手を握りました。

21 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 17:31:42.50 ID:CTI6Fwqp0
Lはびっくりした様に僕を見て、僕も何をやっているんだと自分の行いを少し後悔し、それと同時に少し嬉しく思いました。離さなきゃいけないと少し思い、離したくないとも思いました。

そんな思いとは裏腹に、彼女は優しく僕の手を握り返し、少し恥ずかしそうにうつむき、次の水槽に行こう?と僕を誘ってきました。

僕の心臓は張り裂けそうなほどにドキドキしていました。こんなに楽しくていいのか、と何度も思いました。しかし今はそんなことを考えてる暇はない、と僕を祝福している様に泳ぐ魚と彼女の手の優しいぬくもりを堪能しました。

時間はあっという間に過ぎて行きます。イルカショーや大水槽などを見ているうちに、お昼の時間になりました。

僕とLは駅前まで戻ります。そこにあるマクドナルドで昼食を取ることにしました。食べてる間にこれからどうするかを決めました。

22 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 17:45:10.55 ID:CTI6Fwqp0
前述の通りLは歩くのとディズニーが好きです。僕らは歩いて隣駅の舞浜まで行くことにしました。僕は遠いので嫌だったのですが、彼女は一駅だし大丈夫だよ!と言って聞きませんでした。


そうしてマクドナルドを食べ終わった僕とLは線路沿いに歩き始めました。夏の暑い日です。僕はすぐに後悔しました。

しかしLはそんなのお構いなしにずんずん歩いて行きます。結構遠い道のりを不満を漏らしつつ歩きます。

Lに引っ張られているうちに僕たちは舞浜駅につきました。僕は少し疲れていましたが、彼女はまだ元気なようです。舞浜駅にあるショッピングモール、イクスピアリに行こうと言い出しました。

僕はあまり乗り気じゃなかったのですが、Lの強い希望により行くことにしました。中はディズニーの雰囲気に満ちており、あまりディズニーが好きでない僕もワクワクしてしまいました。

一通りお店を見て回った後、彼女も僕も流石に疲れたので、中庭にあるベンチで休むことにしました。そこでLは何を思ったのか、僕をくすぐりだしました。

最初こそなんとか耐えていたものの、耐えきれずに反応してしまいました。するとLは水を得た魚のように、これでもか、と僕の脇腹をくすぐりました。

僕もやられてばかりで悔しかったので、彼女の手が止まる隙をつき、反撃しました。彼女は耳が弱いようです。耳と脇腹を同時にくすぐりました。

そんなことを繰り返すうちにLはすこし疲れてしまったようです。僕の膝を貸すように言ってきました。断る理由もなく、周りにバカップルのように見られるのもお構いなしに(まだ付き合ってはいませんが)膝枕をしてあげました。彼女はとてもリラックスしてるように見えました。

そのまま少し時間が過ぎました

うとうととLは眠ってしまったみたいです。彼女の寝顔は、とても可愛かったです。そして、そんな可愛い顔が僕の股間の近くにあるという状況は、中学生の僕にあらぬ妄想をさせるのには十分でした。

しかし、なんとか耐えていました。この状況を終わらせたくないというよりはLが気持ち良さそうに寝てるのを邪魔したくないという気持ちからでした。すると、Lが起き出しました。

23 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 18:08:04.13 ID:CTI6Fwqp0
ん...ごねんね、寝ちゃってたね...気持ち良くって...と、寝ぼけ眼のまま舌ったらずな口調で言いました。

さっきまでのお茶目でおてんばなLの姿はなく、可愛い彼女でした。この顔を見せるのは僕だけなのだ、というなんの根拠もない想像をすると、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。

そして、その後は少しお店をを見てから、電車で帰りました。Lの手のぬくもりは少し薄れてしまっていましたが、それでも何か嬉しい気持ちは強く残っていました。

24 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 18:10:14.08 ID:nmyXzwbr0
これで、あとで嫌われると思うと切ない

25 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 18:19:41.95 ID:CTI6Fwqp0
次の休み、夏休みなので暇な日という意味ですが、またお散歩をすることになりました。暑かったですが断る理由なんて微塵も見当たりません。

Lには聞いて欲しい話があるとのことでした。

Lと会っていつものベンチに座って犬を可愛がりました。15分ほどそうしてると、Lはぽつりぽつりと口を開き出しました。どうやら吹奏楽部をクビになったということでした。

僕にはよく意味がわかりませんでした。僕にLが辞める理由は心当たりがありません。よく聞いてみることにしました。

聞いていると、どうやらLの持病に関係があるようでした。彼女は後天性の再生不良性貧血という病気を患っていました。その病気の関係で部活を休みがちになってしまい、辞めろと顧問の先生に言われたようでした。

僕は顧問の先生に対してどうしようもない怒りを感じました。しかし僕にはどうすることも出来ません。中学生というのがどれだけ無力なのかということを思い知らされました。

そしてもう一つの心配がありました。Lの持病のことです。Lは小さい頃からでもう慣れたと言っていましたが、やはり心配でした。しかしあけすけに聞くのは憚られましたので、そこで聞くことはやめました。

主に先生がむかつく、本当に許せないという内容を話しました。そして、またデートに行きたいという旨を伝えました。僕はこのデートで告白をするつもりでした。

そして、僕とLはさよならをしました。

26 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 18:27:57.36 ID:CTI6Fwqp0
後日メールで行く場所が決まりました。僕は行くのが初めてな場所でした。みなとみらいです。 例にもよって最寄駅で待ち合わせです。

東急東横線に僕らは乗り換え、みなとみらい駅につきます。先ほども言いましたが僕にとって始めてくる場所です。お台場と同じで何があるのか検討もつきません。ですのでLにまかせることにしました。

Lは赤レンガに行きたいと言い出しましたので、そこに行くことにしました。歩いていくと、少し距離があります。この時は9月に入ったぐらいの時だったので、まだ残暑がきつかったです。額に汗を滲ませながら歩きました。

赤レンガを一通り見て、山下公園向かいました。山下公園に着くとベンチに座り、おしゃべりをしました。お散歩中の犬も多く、話題には困りませんでした。

そうこうしているうちに時刻は2時ごろになり、一旦みなとみらい駅に戻ることにしました。


27 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 18:43:29.24 ID:CTI6Fwqp0
みなとみらい駅につき、またマクドナルドに入ります。しかし今回は中では食べません。みなとみらいで、船の中が見学できるところがあるのですが、そこを海の方に行くと芝生の斜面があります。

僕は赤レンガに行く前のぶらぶらしていた時にそこを見つけていました。ここでお昼ご飯食べたら楽しそうだな、と密かに思っていたのです。

僕たちはそこで食べることにしました。いい天気でいい景色、さらに隣には僕のいい人がいる中での食事は格別でした。食べた後、またそこで取り留めのない話をしました。

すると、だんだん僕は眠くなってきてしまい、次第に眠りに落ちてしまいました。30分した時でしょうか、ハッと目が覚めると、隣にはLが気持ちの良さそうな寝顔を見せていました。

起こさないようにたち、そっとそこを離れて自販機のところへ行きました。水を二本買い、戻りました。そっとLの横に座り、起こさないように極力注意しながら景色を眺めていました。すると、Lが起きてきました。しかしまだ寝ぼけ眼のままです。

僕はそれをスルーし、この後どうするかを決めることにしました。(決めるといっても何も知らないのでLまかせですが)

28 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 19:12:56.91 ID:CTI6Fwqp0
Lがワールドポーターズに行きたいと言いましたので、そこに行くことにしました。ワールドポーターズには映画館やいろいろなお店があり、Lはそういうショッピングモールが好きなんだな、と僕は気付きました。

ショッピングモールでLはテンションが上がったのか、、ぴょんぴょん飛び跳ねていました。僕はそれを見ているだけでなんだか幸せな気持ちになれました。

Lといると時間が早く過ぎていきます。もう辺りは暗くなっていました僕とLは駅ビルの方に歩きました。駅ビルにつき、当てもなく歩いていました。話しながら歩いていたのですが、話題は好きな人の話題になりました。


29 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 19:14:30.69 ID:CTI6Fwqp0
これで前スレで書いた分は終わりです。今日もちょっと書きたいですが、これから練習なのでもしかしたらかけないかもしれません。ということで保守お願いします。

30 :名も無き被検体774号+:2012/02/03(金) 19:17:57.38 ID:C3VK/3qv0
期待してます

31 :work:2012/02/03(金) 19:35:28.91 ID:WmPv+CxS0
追いついた

保守

32 :work:2012/02/03(金) 19:50:02.93 ID:WmPv+CxS0
保守

33 :work:2012/02/03(金) 19:59:21.44 ID:WmPv+CxS0
保守

34 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 20:12:02.14 ID:DyCmBe7e0
いつのまにか僕たちは駅ビルの外に出ていました。話題は変わらないまま何気なくベンチに座りました。そのベンチからは綺麗な夜景が見えます。煌びやかな観覧車がゆっくりと回っていて、僕とLの目を奪います。

Lは、僕に好きな人は誰かと聞いてきました。何度も、聞いてきました。僕は覚悟を決めるしかないと思いました。そして、

僕の好きな人は、鈍感で元気でそれでいて笑顔が素敵な人で、いま、僕の隣に座っているよ。

こう、煌びやかな観覧車に目を眩しそうにしながら言いました。Lは最初のうちは冗談でしょ?みたいな顔をしていましたが、どうやら本気だとわかったようでした。

Lは少し考えて、1ヶ月考えさせて欲しいと言いました。僕はいつまでも待つ、と言いました。

そして、一緒に帰りました。電車の中で、Lと一緒に一つのイヤホンで音楽を聞きました。その時に流れていた曲は、HYの366日でした。

35 :work:2012/02/03(金) 20:16:16.86 ID:WmPv+CxS0
純愛いいな

36 :work:2012/02/03(金) 20:45:01.58 ID:WmPv+CxS0
age

37 :名無し:2012/02/03(金) 20:58:53.20 ID:WmPv+CxS0
age

38 :名無し:2012/02/03(金) 21:17:10.22 ID:WmPv+CxS0
age

39 :名無し:2012/02/03(金) 21:51:04.90 ID:WmPv+CxS0
age

40 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/03(金) 23:44:36.98 ID:nE7KEmg40
はー終わりました。

41 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/02/04(土) 00:22:04.27 ID:hEdtFdoM0
続きをはよ書けください

42 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/04(土) 00:47:57.49 ID:72UQeqeR0
とても・・・とても眠いけどちょっと頑張る・・・あと1ピッチ頑張る

後日、Kに電話をしました。告白をしたという内容でした。例にも漏れずキャーキャーとテンションが上がっていました。

Kは詳しく根堀り葉堀りことの顛末を聞いてきました。Kに話してしまったのでしょうがないです。観念して全部はいてしまうことにしました。

全てを聞き終えると、Kは

43 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/04(土) 00:52:29.16 ID:72UQeqeR0
私に任せて!と言いました。何か作戦があるのかと聞くと、1はいい奴だよ!って言うのと、もし相談されたら絶対OKしたほうがいい!と言ってくれるそうでした。

なぜ女の子にはお節介な部分があるのかなと少し考えつつ、好意はありがたく受け取っておくことにしました。

ごめんなさい。もう僕のまぶたは限界です。おやすみなさい

44 :名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 01:07:11.98 ID:hEdtFdoM0
保守

45 :名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 02:04:36.59 ID:k+s/i4bSO
で、最終的に嫌われんの?つらいな

46 :名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 06:20:40.49 ID:k+s/i4bSO
ほしゅ ひゅうま

47 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/04(土) 19:55:14.15 ID:HrnQx+FC0
2週間ほどたった頃でしょうか。その間もメールはしていたのですが、いろいろあってLの家に呼ばれることになりました。

僕にとって初めてのLの家でした。緊張しないわけがありません。僕の胸はどうにかなってしまいそうでした。

48 :名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 19:58:46.49 ID:eA+1ibdc0
お、来た

49 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/04(土) 20:26:08.85 ID:HrnQx+FC0
僕はLの部屋に通されました。Lは普段学校では男子を追いかけ回すような性格ですが、意外にも彼女の部屋は女の子らしいものでした。ベッドや棚など至る所にぬいぐるみがありました。Lに意外と可愛い部屋なんだねと言ったら殴るに近い勢いで小突かれました。

50 : ◆EzbyRtJDZY :2012/02/04(土) 20:52:21.63 ID:HrnQx+FC0
Lは椅子に座りましたが、僕はベッドに座るわけにもいかないので、床に座りました。ここでもやはり色々な話をしました。

そのうちにLに、なんで床にすわってんの?wwと言われ、じゃあとベッドに座りました。そうしてまた話をしていると、おもむろにLは僕のほうへ近づいてきました。

僕はもしかして・・・一瞬ドキッとしたのも束の間、Lは僕のことをくすぐって来ました。僕は油断していて、もろにくすぐられてしまいました。

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