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ワイが文章をちょっと詳しく評価する![25]

1 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/25(日) 23:25:57.32
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

2 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/25(日) 23:26:55.08
過去スレッド
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3 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/25(日) 23:27:45.12
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4 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/25(日) 23:53:03.19
ワイさん、お願いします。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1352295497/l50
とりあえず暫定で

5 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/26(月) 01:01:47.06
ここ最近アウチなやつがふえとりますなぁ

6 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/26(月) 05:54:22.10
自分がアウチでないとでも?

7 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/26(月) 06:30:17.70
>>4
細切れの文章では何とも言い難い!(`・ω・´)

8 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/26(月) 22:10:03.74
正午、カイジはスーパーへ向かった。

自炊に飽き、弁当を買う事にしたのだ。

この男、ジャンケンゲームや鉄骨渡り、カードゲーム、くじ引き、チンチロリンやパチンコ等、

今まで命を掛けた数々のギャンブルを運と機転、地道な努力で乗り越えてきたのだが、それを知る者は少ない。

彼は無職。ギャンブルで成功した金は借金完全返済に。お人よしな性格相待って、手元に残るは数十万。

一日で殆ど使い果たし、今残るのが二千円。

今までの経験と才能を他の事に使えば、もっと上手く行くかもしれぬが悲しきかな、

彼は窮地に追い込まれなければネガティブ思考なぼっちのまま。

命を掛けた、狂気と波乱の一夜すら、彼のその性質を変える事はなかった。成長しない男なのだ。

9 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/26(月) 22:12:33.02
お願いします

10 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/27(火) 07:29:58.48
>>8
粗筋としては読める!
残念ながらオリジナリティは皆無!

作者のオリジナル文章を募集中!(`・ω・´)

11 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/27(火) 16:38:11.00
Oh!Oh!This war!

12 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/27(火) 18:42:39.02
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20121127000053

ワイさん、評価よろしくお願いします。

13 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/27(火) 19:40:32.60
評価お願いします。習作というか、とにかく何か書きたくて作りました。



 目が覚めて最初に頭に浮かんだのは、「眠い」の二文字だった。とろとろする瞼を開けて時計を見る。授業に間に合うには、あと五分で起きなければいけないが、これは無理だと毛布を被りなおした。
 体重く寝返りをうつと飼い猫の尻が眼前にあった。寒い季節には毎夜布団に潜り込んでくるのだ。黒い尻尾は丸いから邪魔をしない、しかし屁をふられてはたまらんので間を空ける。
 背中を触るとひんやりしていたので、あとでこたつをつけてやろうと思ったとき、音が鳴りだした。
 私はすばやく立ち上がって前方を睨んだ。魔王の使い魔が攻撃を仕掛けてくる警報音だ。どこからか風に乗ってかすかに聞こえてくる。前方、荒野の向こうにはやつの棲み家が見えた。
 敵は暗雲渦巻く巨城にあり。いざ魔王を倒すのだ。
 肩越しにちらと目をやれば、たった一人着いてきてくれた仲間がいる。見た目は二足歩行の黒猫でしかないが、これが非常に賢いやつで、戦闘から治癒魔法から古代語解読まで万能なのだった。
 それで国王から、旅の伴に、心強かろうと寄越されたのである。黒猫は理知的な青い瞳をこちらに向けた。
「この先、とんでもないものが待ち受けているぞ」
「大丈夫だ。俺もお前も万全の状態なのだから」
「そうではない」
 黒猫のくせにハアとため息をついたやつは、何事か呟いた。
「何だ、聞こえん」
「……だから、時間がないと言っているんだ」
 時間とは何のことなのか。また自分だけものを知っているようなそぶりを見せる猫に眉根を寄せていると、遠くから獣の唸りのような音が聞こえてきた。
 使い魔が来たか、と剣を構えたが、異常は足元から来た。地面にひびが走ったかと思うと瞬く間に崩れていく。
 粉塵のように舞う土の中でもがくだけの私を、猫は前足を組みながら険しい表情で見つめていた。だから言ったのだ、と口だけで囁く。真っ暗な奈落の底に落ちながら手足をばたつかせると、そこではっと気がついた。

 目覚ましがピーピー鳴いていた。黒い飼い猫は青い瞳でこちらを見ていた。瞼はどろどろしているし、寝ぼけながらもがいたせいで心臓が変に脈打っている。
 今日は授業サボろう。



行が長すぎてエラーになったのでところどころ変な改行かもしれません

14 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/28(水) 00:59:59.15
>>13
>とろとろする瞼を開けて時計を見る。
(瞼がとろとろしているように見える! 眼球や視界が蕩けている表現なのかもしれない!
 これ以降、同じ表現については言及しない!)

>体重く寝返りをうつと飼い猫の尻が眼前にあった。
(体重の単語と被るので、『身体重く』の方がいいかもしれない!)

>地面にひびが走ったかと思うと瞬く間に崩れていく。
(場所は屋外なのか! 何の遮蔽物も無い荒野で主人公は眠っていたのか!
 魔王の居城が見える所で不用心が過ぎる! 主人公の性格がわからなくなった!)

夢の中で目を覚まし、奈落の底に落ちて真に目覚める!
出だしは普通の学生を思わせ、唐突に異世界の話に切り替わり、最後は匂わすこともなく現実に引き戻される!
全ての要素が突然なので読み辛さを覚えた!

伏線がないので場面転換が滑らかではなかった58点!(`・ω・´)

15 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/28(水) 01:02:08.02
>>12
少し長いので早朝に回す!

即行で寝る!(`・ω・´)

16 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/28(水) 08:07:01.09
>>12
単語の句点は意図しているのか! 軽い読み物なので問わないことにする!

>〜その部屋を遠目に眺めていた。
(主人公は遠くから生徒指導室の様子を眺めていた! 俯瞰の三人称ではなかった! 距離の問題で耳に聞こえない声があった!
 結論として三人称一元描写と読み取れる! 主人公は相当の視力の持ち主なのか! 顔の特徴や個々の表情を理解した!)

>隣に座る友達の竹内さんが瀬野さんと私を交互に見て汗ばんで震えていたけど〜
(表情や動作に違和感はない! ただし、汗ばむ程度の状態が目で見えるのか! 一人称の文体なので引っ掛かった!)

>〜高井君達に頬にキスをお見舞いしたくらいのことだ。
(お見舞いするは食らわせると同じ意味がある! 主人公は悪意をもって相手にキスしたことになる!)

主人公は自分の美しさを信じて疑っていない! 体重の重さでベッドが悲鳴を上げる等の表現は自分を貶めた表現になる!
短い物語の中で視点が目まぐるしく切り替わる! 登場人物が多い! その為、反城と高井以外の人物の印象は薄い!
全体的に丁寧に作られている! 実際に行動を起こす! のちに補足の説明が入る! 誤読は少なくなる利点がある!
しかし、欠点としてくどいと感じる! 展開が遅くて読み進める意欲を削がれる! 同じ内容を繰り返さない工夫が必要!

傍若無人の主人公は中途半端な立ち位置に思えた!
悪役に徹し切れてはいない!
天然ボケで可愛らしい要素はあまりない!
読者に好かれるような設定が少ないので主人公には不向きに思えた!

高井の視点で一貫して書いた方が良かったかもしれない68点!(`・ω・´)

17 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/28(水) 08:22:14.09
>>16
△距離の問題で耳に聞こえない声があった!
○距離がある為、耳で内容を聞き取れない声があった!

補足の説明!(`・ω・´)

18 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 14:37:28.90
ワイさん怒涛の5連続レス

19 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 17:52:10.00
>>14

評価ありがとうございます!

私はすばやく〜以降は主人公が寝ぼけていて夢の中というつもりで書いたんですが、おっしゃる通り場面転換がぎこちないですよね。
文章を滑らかに繋げていくのが苦手なので練習しようと思います。

駄文を評価してくださってありがとうございました。

20 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 17:56:36.15
>>16
アレが68点とはまあやたら甘口だこと

21 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 18:00:57.92
見た


来た



禿げた

22 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 18:27:46.74
光あれ

23 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 18:28:31.05
Oh!Oh!This war!

24 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 20:12:42.02
キチガイ英文

25 :neo-sin-real:2012/11/28(水) 20:52:06.92
>>16
「単語の句点」って何?

26 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 20:58:15.13
>>16
ありがとうございました。
次は70点を目指しますー。

27 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/28(水) 21:01:08.00
>>25
>放課後。学校にはたくさんの学生が残っていた。

このような使い方を端的に表現した!
ライトノベルで広く使われているが、
どの分野にも認められた書き方ではないので指摘した!

今晩は少し時間が取れてゆっくりとできる!(`・ω・´)

28 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 21:02:16.62
黒沢vsワイが見たい。

29 :neo-sin-real:2012/11/28(水) 21:03:31.25
>>27
なるほど。

30 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 21:04:55.00
「This war!」って黒沢vsワイのことだったんだな。

31 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/28(水) 22:10:23.80
ワイ杯やらない?

32 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/29(木) 06:45:07.89
>>31
個人的に十二月は忙しい!
ワイだけでなく、師走は誰にとっても忙しない!
人が集まらなければ通常の評価で十分!
ワイ杯は年明けを考えている!

ワイの考え!(`・ω・´)

33 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/29(木) 08:08:37.46
>>32
×忙しない!
○忙しい!

痛恨の打ちミス!(`;ω;´)

34 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/29(木) 09:08:59.90
せわしないとも読めた!

余計な恥を掻いた!(`;ω;´)

35 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/29(木) 21:13:06.95
気づくのに1時間かかってるwww

36 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/30(金) 07:40:15.62
今日も寒い!
創作は熱い!

作者のオリジナル文章募集中!(`・ω・´)

37 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/30(金) 17:54:51.63
http://ncode.syosetu.com/n1960bl/
これの評価お願いします!

38 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/30(金) 21:06:21.75
それ、おまえのか?

39 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/30(金) 21:15:06.00
>>38
そうですよ。

40 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/30(金) 21:46:47.60
Oh!Oh!This war!

41 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 06:58:57.38
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211270001/

42 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/01(土) 08:03:43.65
>>37
一本道の話で文章は平易! とても読み易かった!
内容で少し引っ掛かったところがあった!
主人公が高崎の家の鍵を持っていた! 親友の設定でも無理があるように思った!

もう少し話を膨らまして読者サービスが欲しいところ72点!(`・ω・´)

43 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 14:26:12.76
>>42
70点越え嬉しいです。
評価ありがとうございました!

44 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 14:46:24.63
72点?

どんどん点数が甘くなっていく。このスレもそろそろおしまいだな。

45 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 16:33:36.27
今まで読んだ中でもかなり面白みがなかった。それならなろうのテンプレチート異世界物でも読んでるわ

46 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 17:35:31.33
点数のおおまかな要素が文章の構成なんだろ。
面白いかどうかは人それぞれ感覚が違うからそこを指摘するのは
お門違いってやつなんじゃねーの。
というか批判するんだったらもう少し具体的な批判しろよ。

47 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 18:10:02.78
点数が甘すぎる
ワイは投稿者に媚び始めてる

48 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 21:53:56.00
だいだい0〜50点はいらないしな

49 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/01(土) 23:41:41.47
ワイはミステリアスな作品を嫌う
全てを種明かししないと駄目なんだ

50 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/02(日) 04:06:32.56
それって駄目読者じゃん
雰囲気ある作品は総じてアウトってこと?

51 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/02(日) 11:11:09.19
いいわるいは別として、そういうのは点数になりにくい

52 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/02(日) 19:45:50.34
ワイは要らん!
このスレから出ていけ!

53 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/02(日) 20:30:30.12
穴子が美味であった!
ブリしゃぶも悪くない!
評価対象の作品はない!

酔い覚ましに豆乳を飲んで寝る!(`・ω・´)ノシ

54 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/02(日) 20:34:49.69
>>53
Oh!Oh!This war!

55 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/02(日) 23:34:49.67
ミステリアスって本人だけが思ってる、意味不明文のことだろ?
雰囲気あるって思ってるのも本人だけ
ちゃんと書けないやつの、逃げや、ごまかし

56 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/03(月) 17:29:31.63
>>55
その作者の意図する雰囲気を如何に読者にも共有させるか、ってのが技術じゃないかなあ
まあたしかに、逃げに使われがちなのも事実だろうけど

57 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/03(月) 18:02:47.03
クラムボンは笑ったよ
クラムボンはカプカプ笑ったよ

宮沢賢治が書いた意味不明文。
意味不明文でも小蟹が何かに注意を向けているのが分かればいいでしょう。
小蟹(子供)というものは勝手に自分なりの名前を付けたりする性分だということが分かればいいでしょう。
ワイならクラムボンを明記しろと言いそう

58 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/03(月) 20:24:31.54
その2行だけだしたら誰でもダメだしすると思うし
全部読ませたら誰も明記しろとは言わないと思う

59 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/03(月) 21:04:28.30
クラムボンって言葉、小学校で1回は流行るよな。

60 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 14:11:12.95
ワイの評価が気に入らないなら他のスレにもいってみればいいんじゃないか?
ワイも人間なんだから好き嫌いがあるだろうし間違いだってあるだろ

61 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 19:06:26.03
いや、ここは俺らのスレだ
ワイが出てって

62 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 20:34:05.21
ワイさん、拙文の評価をお願いします。

新西暦2012年。
俺はある男を追って、背徳の街、第9西東京市に降り立った。
禁制の死者蘇生ドラッグ「YOG」の流通ルートを探るため、バイヤーのモグロに接触する必要があったのだ。
俺は「ノーブル」だけが入ることを許される総合賭博施設「パルテノン」に潜入、首尾よく奴の居場所を掴んだ。

「デ、デバステイター!」

モグロは俺の顔を見るなり、いきなり「ワーウルフ・ドライブ」を取り出すと、自分のこめかみにブチこんだ。

「ぐお〜〜〜〜!」

醜いケダモノに変身したモグロが俺に飛びかかる。
だが俺は「イマジノス・アーム」をパンプアップさせると、奴を組み伏せ、その首をへし折り顎を引き裂いた。
俺の「通り名」を知っていながら近接戦闘を挑んでくるなんて、馬鹿な野郎だ。
仕方ない、「情報」は奴の脳から直接採取するとしよう。俺は「イマジノス・アーム」をブレインアクセサに変形させた。
だが様子がおかしい。いつの間にか「パルテノン」の周囲をエアバイクを駆るロボマッポどもが取り囲んでいる!

「スメラギ・刹那!『菟原テコナ』の略取、監禁容疑で貴様を逮捕する!」

フロアに聞き覚えのある声がこだました。西東京署の大門凛子刑事だ。
馬鹿は俺の方だったらしい。はめられたのだ!

63 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 20:34:36.85
「くくく・・もう手遅れだ、『トワイライト・サイン』が始まった・・・太古の魔法帝国『イズモ』・・・『あの御方』が蘇るのだ・・・もう誰にも・・・止められない。」
モグロが捨て台詞を吐いて事切れた。

「う・・・う〜ん・・」
聞き覚えのない声に振り向いた俺は愕然とした。
モグロが焼却処分しようとしていた一糸纏わぬ少女の死体が、苦悶の声を上げて起き上がろうとしているのだ!

「馬鹿な・・・生命活動は停止していた・・・まさか『YOG』の献体!?・・うおおおお!!!」
突如、左眼に激痛が走った。信じられない。俺の「邪王真眼」が、彼女の発する「パワー」に呼応している!
だがここでのんびりしている暇は無い。おれは少女を抱え上げると非常階段に飛び出し、「パルテノン」の13階でフロートしていた「スピナー」に飛び乗った。
「この事件・・・やはり何かある。『あいつ』に直接会って、捜査網を広げるしかないか・・・!」
俺は少女を肩に抱きながら「スピナー」のアクセルを踏んだ。
「あいつ」に会うのは10年ぶりだ・・・。
行先は日本最後の魔境、埼玉県熊谷市だった。

つづく

64 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 21:42:12.17
うはw狙いすぎwww

65 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/04(火) 21:56:11.66
>>62-63
部分的に手を加えられていた!
本人を証明する手立てがない!
従って評価は見送る!

ttp://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/sf/1293516098/197-198
          _,._
ワイの考え!(`・ω・´)

66 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 22:07:26.53
(・∀・)ちっ!ばれたか。ですが、「私」は「私」ですよワイさん。

67 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 22:31:16.59
ここには勉強している人がいそうだから
スレチを承知で聞くんだけどさ

この歳になって初めて熱心に小説を読みはじめて
ゲド戦記、ベルガリアード物語、プリデイン物語、新しい太陽の書を買って
とてもファンタジー小説が面白いと思ったんだが

上記のような作品の幅、深さ、世界形成性を保ったまま
(大雑把だから好きなように解釈してくれ)
一人称を使って書いたファンタジー小説の有名どころを知らない?

どうも文盲には三人称の小説は読むのに時間が掛かってさ
必ずしも一人称が読みやすいとは言えないんだけどさ

68 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 22:36:45.44
ちなみに上記の四つの作品を教えてくれた知りあいは
読みやすい一人称のファンタジーということで
さっき深沢美潮のフォーチュン・クエストを教えてくれた

こういうラインナップでも助かるし
ゲド戦記のような難しい伝説級のものでも助かる

69 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 00:02:28.30
韓国産ファンタジー ドラゴンラージャ
とかどうだろ?一人称でそこそこ面白い。

ただし、AD&Dの流れを組むTRPG系の要素が入ってる。ややラノベ的な全十二巻。

手軽に読めて、悪かないぜ?

70 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 00:03:37.28
ネシャン・サーガはやめとけ。
見識を深めたいならトールキンだな。

71 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 00:18:43.37
ありがとう
メモした

どうでもいいことかもしれないが
先に挙げたウルフのやつはまだ難しくて読んでなかった・・・
新しい太陽の書はめくってみたら一人称だったよ

72 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/05(水) 00:20:21.68
>>67
されど罪人は竜と踊る
ダレン・シャン

|ω・´)

73 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 00:26:12.37
おっと、ドラゴンライダーとダークエルフ物語を忘れてた。
最近はレガシーとかはやってるっけ?

あと、ワイさんないすちょいす

74 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 00:33:22.86
スレチで悪いね
グインとトールキンは難しいけど
ダレンシャンは読めそうだね
モウ寝るから慌てて書いてるから読みにくくてごめんね
>されと罪人は竜と踊る
これは知りあいからプッシュされ、借りてみただけど・・
ある点でとても優れているのかもしれないが
物語ることを拒否する最近の作品の一つのように思った
俺は好きじゃない・・・・一昔の大らかなファンタジーが読みたい

75 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/05(水) 00:43:59.23
>>74
ワイは作家の端くれ!
好きな本ばかりは読まない!
嫌いな本も可能な限り読む!
そして嫌いな理由を突き止める!
その部分はワイの弱いところとも云える!
欠点や穴を塞ぐことでワイは学んできた!
純粋な読者の立場では意味がない!
万人に勧められる方法論ではないと付け加えておく!

ワイも寝る!(`・ω・´)ノシ

76 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 00:47:03.93
ワイって作家の端くれだったんだ
その割に作品の評価おかしいよな
頭悪いんだろうな

77 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 01:33:48.26
作家と批評家は違うからな

78 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 08:09:02.44
作家といってもピンキリだからなあ。
兼業というか、地方紙にちょこっと書かせてもらってる程度だろう。

79 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 09:08:48.29
収入いくらになるの?
うらやましい

80 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 11:39:04.14
食えないから兼業なわけだが

81 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 17:48:15.97
久々にワイさんに見てもらいたいんだけど、ワイさん最近忙しそう?

82 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 18:06:22.03
載せれば勝手に見てくれるよ

83 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/05(水) 22:51:47.01
>>81
(`・ω°´)b 酔いながらも早朝ならば!

84 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 23:19:45.92
昨日は失礼しました。新しいのを作文したので評価をお願いします。

ピカッ!稲妻が暗い雨天を裂き、雨に打たれる「天ノ川学園」の体育館を一瞬金色に照らす。
スメラギせつな(14)と菟原てこな(14)は、息を潜めて「学園」の体育倉庫に身を隠していた。
「組織」の目を逃れるべく「学園」に潜伏した2人であったが、彼らを嘲笑うかのように学園を襲ったのは、人外の秘術を窮めた恐るべき暗殺者集団、「甲賀卍谷衆」であった。

「『菟原てこな』!どこに隠れたぁ〜!」
「けろけろ、う〜〜〜〜〜〜」
甲賀衆の刺客、陀厳状介(30)が、彼の「眷属」である何体もの魚人を従えて、体育館になだれ込んできたのだ。
腐った魚の様な悪臭が倉庫にも漂ってくる。
もはやこれまでか!震えるてこなを腕に抱きながら、せつなは覚悟を決めた。
彼の体術と、両腕を代替する「イマジノス・アーム」の殺傷能力を以ってしても、甲賀衆の精鋭と10体を超えるその眷属を屠るのは不可能に近い難行だ。
「やはり『こいつ』を使うしかないか・・・」
せつなは意を決すると、右眼を覆う眼帯に手をかけた。だがその時だ。

 ツ・・・

せつなの手に、てこなの手が重なる。
「な・・・!てこな・・!」
戸惑うせつな。彼の髪を、てこなの白魚の指が、いやらしくまさぐった。

「せつな君・・・うれしい・・・やっと2人きりになれた。」
てこなの瞳が緑色にぼんやり光る。彼女の口の端は淫らに歪んでいた。
「ちょまっ!てこな・・・そんなことしてる場合じゃうんぬぅっ」
言葉は封じられた。てこなが、せつなに唇を重ねたのだ。

 ぬ ち ゅ 。

彼女の冷ややかな舌先が、せつなの中に這入ってきた。

85 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/05(水) 23:22:48.29
「んぅ〜〜〜!んぅ〜〜〜!」
口元を塞がれながらも必死で抗うせつな。
だがてこなは意に介す風も無く、せつなのアホ毛を指先でチロチロと弄りはじめた。
「ふうぅぅぅああ!」
ビクビクと痙攣しながら、てこなの誘うままに床に押し倒されるせつな。
彼の体が、己が理性を駆逐しつつあった。

だがその時だ。
「ぬはははは!そんな所に隠れておったか!」
2人を探し当てた陀厳状介の高笑いが、倉庫中に響く。
「『菟原てこな』か・・この場に及んで男を欲しがるとは、業の深い娘じゃの!おとなしくお縄につけ!」
状介が卑猥に笑いながら2人に魚人をけしかける。
「けろけろ、う〜〜」
魚人の一体が悪臭を放ちながら2人に迫ってきた。
ああ!せつなは絶望した。睦事の最中を襲われては彼の体術も無力に等しい。
だがその時だ!

 ぎらん!!!

振り向いたてこなの瞳が、緑色に輝いた。
てこなの手が、魚人の顔をガッキと掴む。
「今いいとこなんだから邪魔してんじゃねーよ!このビチグソがぁ〜〜〜〜〜!」
 ぼ ご っ !
見よ!てこなが、信じがたい膂力で「深きもの」の下顎をもぎ取った!
「ア ゴ ガ 〜〜〜〜〜〜!」
どす黒い体液を撒き散らしながら魚人が啼き叫ぶ。

「あ・・・え??」
せつなの目が、点になった。

つづく

86 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/06(木) 02:35:37.02
ライトノベルを狙ってるの?
あと、つづきはいつ投稿されるの?

87 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/06(木) 07:33:54.93
>>84-85
SF・ファンタジー・ホラー@2ch掲示板のスレッド、『SF小説を作ろう1』の流れを組むオリジナルと認める!

>「『菟原てこな』!どこに隠れたぁ〜!」
(人外の秘術を窮めた暗殺集団の一人とは思えない言葉に引っ掛かった!
 人外の秘術で対象を見つけ出し、暗殺するのが生業ではないのか!)

>「けろけろ、う〜〜〜〜〜〜」
(魚人の設定で間違いはないのか! ワイは脳裏に両生類が浮かんだ!)

>甲賀衆の精鋭と10体を超えるその眷属を屠るのは不可能に近い難行だ。
(体育倉庫に身を隠しながら、どのような手段で眷属の数を把握したのか!)

>「ア ゴ ガ 〜〜〜〜〜〜!」
(下顎がない状態で正しい発音ができるのか!)

自由奔放な文体は神視点に見えた!
『・・・』や『〜〜〜』の多用はコミカル路線を狙ったものなのか!
事情のわからない二人の逃避行! 内容の腑に落ちない部分は仕方ないものとする!

少し整合性に難がある61点!(`・ω・´)

88 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/06(木) 17:51:23.12
こんな小学生が書きそうな文章で60点かよ
これは逆に50点以下を出す方が才能あるのかもしれんな

89 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/06(木) 22:16:06.75
>>87
ワイさん、ご指摘ありがとうございます!
本編では辻褄を合わせるようがんばります。

>>86
つづきは↓ここに書く!(そのうち)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1293516098/l50

90 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/08(土) 16:05:30.90
test

91 :オチツケ:2012/12/08(土) 16:14:58.67
苦節三ヶ月、規制からの解放!(ケータイのみ)
バンザーイ!バンザーイ!

ワイさんみなさんお久しぶりでございます。今さらではございますが先のワイ杯お疲れさまでございました。

ファンタジーといえばハリポタ、ダレンシャン、日本で言えばブレイブストーリーなんかいいかなと。

92 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/08(土) 17:48:17.31
ワイさん。私の恐怖体験を必死に作文したので、評価をお願いします。もう時間がありません。


椎茸!
事おぞましさに於いてこれに比する物体が、この地上に存在するだろうか?
蛞蝓を彷彿とさせるヌラヌラとした食感。
傘の裏に密集した淫靡なヒダヒダ。
口腔に溢れかえる腐汁。
環状生物の残滓の死臭にも似た嘔吐を催すその臭い。
かような狂気の産物が、ごく普通に日常の食卓を蹂躙している事実に、私は宇宙的な戦慄を禁じ得ない。
お吸い物、茶碗蒸し、給食のスパゲティ、果てはチェーン店の牛丼までが、この冒涜的な異次元生物に侵食されているのだ!
果たして私の認識する世界は正常なのだろうか?
この世は狂った神々の見る、一睡の夢なのではあるまいか?
「なか卯」の和風牛丼をBUTAの如く貪る友人を前にして、私はいつまでも恐怖に凍りついていた。

だが私は知ってし

93 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/08(土) 22:47:07.08
>>92
大仰な表現で嫌悪する椎茸を語ったに過ぎない!
物語性は皆無で単なる所感にとどまった!
ここまで椎茸を嫌う理由はどこにあるのか!

実況を真似た作りとは云え、このままでは落ちがない!(`・ω・´)

94 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/08(土) 23:30:40.08
   _____
  /_____\
 (/ミヾ川ノノ彡 \)
  `~⌒.|    |⌒~′
     |(,,゚Д゚)     そうだそうだ
     |(ノ  |)
     |    |
     ヽ _ノ
      U"U

95 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/09(日) 00:09:45.71
>>94
こっちを見るなー!!

96 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/09(日) 03:10:07.58
ワイって物語性を評価すんの?

97 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/09(日) 16:24:32.57
読者を想定していないような読み物はダメ!

ワイの考え!(`・ω・´)

98 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/09(日) 18:41:48.05
(´・ω・`)ショボーン

99 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/09(日) 19:35:29.50
(`・ω・´)シャキーン

100 :水門うなぎ:2012/12/10(月) 01:08:07.81
宜しくお願いします。

オレンジ色の大先輩
http://ncode.syosetu.com/n4572bl/

101 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/10(月) 07:36:34.91
>>100
>家族の暖かさ
(間違いではないが『温かさ』を勧める! 気温は暖かさ! 心は温かさと決めるのもよい!)

>普段はおっくうなのも忘れて実家に電話してみたところ
(少し言い回しがくどく感じる!
 普段はおっくうな実家に電話してみたところ、とまとめた方がいいかもしれない!)

話の流れに沿った説明が巧みであった!
身近な金魚を題材にして話に広がりを見せた作りもよい!
会話文が主体ながらも細かい設定が活きて頭に映像が浮かんだ!

短い文章に程良くまとめられた佳作と云える74点!(`・ω・´)

102 :水門うなぎ:2012/12/10(月) 12:10:44.59
ありがとうございます。

>普段はおっくうなのも
 自分に籠った心理描写になりかけてますね。なかなかこういう部分に気付けません。

ご指摘いただいた箇所、訂正します。地味なエピソードで作品と呼べるものなのか不安でしたが、
望外の高評価に小躍りです。

103 :れっさ〜:2012/12/10(月) 19:36:22.80
よろしくですー

バックストリート・バッドサイド
http://ncode.syosetu.com/n8557bj/

104 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/11(火) 07:13:31.40
>>103
2   八月九日  午後十時四十二分
>「あなた達には特別な力を持っている」
(『に』は不要!)

>今は事件の幕を叩き下げた三人が〜
(奇妙な言い回し! 『幕を下ろした』ではないのか!)

6  八月十日  午前九時五十一分
>――やべえ、今日電撃文庫の八月の新刊が刊行される日だった。
(具体的な名は控えた方がよい!)

2  八月十日  午前九時五十一分
>一瞬即発のニトログリセリン状態となっている。
(一触即発のことなのか! 地の文なので引っ掛かった!)

3  八月十日  午前十時四分
>「二年前。か」
(読点ではないのか!)

最初の電話のくだりの状況が似通っていて単調であった!
登場人物の心情や肉体的な痛み、さらには性格や特徴を地の文に書いていた!
万能に近い文体なので人称に類する部分は指摘をしない!
短い文章の中に多数の人物が登場する! 把握するのが大変!
便利なスキルは被害者になるのか! それを誘発した原因は語られていなかった!
日本の警察はどのようになっているのか! 治安の問題は法律の部分まで及ぶ!
未来の話のようでいて、それを感じさせる描写は皆無であった!

もう少し設定と構成を練った方がよい65点!(`・ω・´)

105 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/11(火) 14:39:44.98
評価がおかしい!
俺のが65点なわけがない!

106 :れっさ〜:2012/12/11(火) 15:52:25.70
>>104
ありがとございましたー

>>105
なりすましすんな

107 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/11(火) 21:02:09.08
今年は実りの多い年であった!
明日は水曜日!

やるか!(`・ω・´)

108 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/11(火) 21:07:36.38
最近多くない?

109 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/11(火) 21:13:37.34
よし、やめるか!(`・ω・´)ノシ

110 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/11(火) 21:20:16.55
(・ω・`)・ω・)

111 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/11(火) 22:50:41.57
(・ω・`)「)「)「)◎)◎)◎)◎)

112 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/11(火) 22:56:25.28
ヘ(´・ω・`)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ

ブレイヴァス


  ヘ   ヘ
 (´・ω・`)
  (0::::0)
   (0::::0)o)o)o)Oo。....

ブレイヴァスβ


(・ω・` )o)o)o)o)o)Oo。.... 

???

113 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/13(木) 11:07:05.80
いまさらですが、>>12のコメント欄にお返事返しました。
返事くださった方、ありがとうございました。
まだ見ていたら、お返事ください。

114 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/13(木) 11:19:51.33
やろうぜ、ワイ杯

今年の入賞作からベスト10みたいなのもやってよ。
お題から外れて完成度を見ていく事になるだろうから、すごい興味あるんだよね。

115 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/13(木) 17:07:05.77
年末ワイ杯は縛りまくりでお願いしますね。

116 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/13(木) 22:23:56.05
ほどよい縛りで

117 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/14(金) 07:13:44.99
|ω・´;)書く仕事が忙しく……二十六日くらいからやる?

118 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/14(金) 11:57:31.99
ワイって何書いてんの?
雑誌の仕事? ライターってやつ?

119 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/14(金) 18:16:49.64
エロ小説

120 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/14(金) 20:50:36.52
いや、今時そんなもん金にならんだろ
雑誌だろ?

121 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 16:38:09.76
今日は時間があったので畑を耕した!
隅に行く程、石が出てくる!
掘り起こすのに手間取り、全身が汗みどろになった!
                                       ,.._
風呂に入ってさっぱりした後に飲むビールは美味い!(`・ω・´)d|_!

122 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 16:48:01.48
畑ってこんな冬に耕すもんなの?

123 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 17:02:48.38
どこに住んでんの?
今の時期にそんなことしても無意味だろ?

124 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 17:38:18.57
農閑期で作物を植えていない今がチャンス!
来年用の畑を少し広げた!
適度に湿った土は柔らかいものの、
多くの石には苦労を強いられた!

今日はすき焼! ちょっと米を研いでくる!(`・ω・´)

125 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 17:47:33.08
開墾ってことなのかな

126 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 18:03:58.12
>>125
m9っ`・ω・´)

127 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 18:12:16.98
知り合いから貰った丹波の黒豆の苗!
木酢液だけでは完全に害虫を駆除できなかった!
食い荒らされた葉のせいで収穫された実は小さい!
しかし、その味は絶品であった! 軽く塩茹でした豆が、とても甘かった!
その味が忘れられず、来年用の畑を拡張したのであった!

丹波の黒豆は美味い!(`・ω・´)

128 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 18:15:59.97
ああ知ってる 死後の世界とか大霊界とかでしょ

129 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 18:16:00.55
私事はこれくらいで切り上げる!

作者のオリジナル文章を随時募集中!(`・ω・´)ノシ

130 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/15(土) 21:04:05.37
わい先生の文章って、個人的にはアリ穴に投稿してはる創作物よりかは >>127 みたいなスローライフレポの方が面白い

131 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 21:44:25.21
よろしくお願いします。
男子高校性の妄想シーンです。
_______________
 唐突に、Aさんがボーイフレンドとセックスをしている場面が浮かんだ。
ほっそりしたAさんが男の下で裸の身体をくねらせていた。
Aさんはネットのエロ動画みたいに、いろいろな格好をされられていた。
でも、Aさんは動画の女優みたいに、目を閉じたり苦しそうに喘いだりはしていなかった。
無言で、いつもボクに見せてくれるあの微笑みを浮かべていた。
Aさんの気持ちは、セックスよりも、その微笑みを消さないようにするとに向けられているようだった。
 それに比べて高野さんの腰は、まるで上半身から独立した生き物のように軟らかくせわしなく動いていた。
男に跨がったAさんの腰は、まるで特別なモーターが仕込んであるみたいに前後左右自由自在に動いていた。
その動きに合わせて、柔らかそうな白いお腹が激しく波打っていた。
腰が上下に動くと、Aさんの中に入っていたペニスが見え隠れした。
どんなに激しく腰を上下させてもペニスはAさんから抜けなかった。
ペニスはまるで、へその緒のようにAさんと繋がっているように思えた。

132 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 21:49:34.71
↑本文7行目 高野さん→Aさん

133 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/15(土) 22:27:01.82
今時の高校生の妄想力はもっと凄いはず。
寄せて上げてないのにムッチムチに盛り上がった乳肉の谷間、ビンビンのコリッコリに勃起した乳首、川の字にうねるセクシーな腹筋、
脇の下の窪みに亀頭をヌポヌポこすりつけてチンカス掃除、膝の裏の窪みもチンカス掃除機、
顔はけいおん!のキャラみたいにあどけないのに、骨盤から下のメス肉は股間全開で、まんすじの内側ではイソギンチャクの触手みたいなのがびっしりウネウネ蠢いてる、みたいな。

134 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 22:37:34.82
>>130
なんだって!(・`ω・´)

135 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 22:39:31.59
>>131
>その微笑みを消さないようにするとに〜
(脱字がある!)

Aさんは女性と考えられる!
しかし、文章だけの判断では男性にも見える!
>でも、Aさんは動画の女優みたいに、目を閉じたり苦しそうに喘いだりはしていなかった。
(エロ動画の女優のような状態ではなかった! 性別についての説明ではなかった!)
>腰が上下に動くと、Aさんの中に入っていたペニスが見え隠れした。
(入っている部分がわからないので女性と断定はできない!)

〜た、〜ていた、等の多用で文章が拙く見える!
単調にならないような工夫が欲しいところ!

二通りの読み方が可能な文章は偶然の産物に思えた50点!(`・ω・´)

136 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 22:49:33.14
>>131
>唐突に、Aさんがボーイフレンドとセックスをしている場面が浮かんだ。
(ボーイフレンドの解釈が内容の分かれ目!)

ワイはノーマルなので、同性同士の恋愛には疎い!
小耳に挟んだ内容では、同性同士にも男女の役割があるらしい!
その場合、『ボーイフレンド』や『ガールフレンド』の呼び名がどのように変化するのか!
かめ氏の方が詳しいように思う!

今回の50点はあくまで文章の採点!(`・ω・´)

137 :131:2012/12/15(土) 22:53:06.44
>>133
高校生の妄想ではあるけど、もっと上の年代に向けた話なんで、
コリコリした乳首とかイソギンチャクとかはちょっとねw
書くとしたらこんな程度かな↓

柔らかなヒダが包み込むようペニスにまとわりつき、何かを飲み込むように奥へ奥へと引き込んでいった。

138 :131:2012/12/15(土) 23:01:15.85
>>135
なるほど、単調ですか
工夫してみます。
サンクスです。

139 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 23:02:33.33
ワイ殿、お目汚ししてよろしいでござるか?

140 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 23:03:58.87
>>138
内容に関してはもう一点!
高校生の妄想らしくない、きれいな表現が気になった!
技巧に走る程、現実味が薄れる掌編に思えた!

詳しい設定がわからないので、評価としてはここまで!(`・ω・´)ノシ

141 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 23:06:54.42
>>139          ¶
よろしいでござる!(`・ω・´)

142 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/15(土) 23:10:46.02
>>137
そうかー、確かに若かりし頃のピュアな性愛に想いを馳せる系の文脈だったらば、「ペニス」とか「何かを飲み込むように」とか、そういうギトギトしてない単語もアリなんかも!

143 :131:2012/12/15(土) 23:14:53.11
ワイさん、ついでと言っては申し訳ないですが、もう一文見ていただけますか
おかしくなっていく高校生の描写です。
_________________________________
 それに形があるのかわからない。
見たくないから固く目を閉じる。
来るな、とはっきり言ってやろうと思うけど、怖くてとても目を開けられない。
まともに見ることなんかできない。
もし見てしまったらボクは大声で叫び出すだろう。
喉が裂けるくらい叫んで窓を突き破って外に飛び出してしまうだろう。
ボクの絶叫で近所中が目を覚まし、
救急車とパトカーがサイレンを鳴らしながら駆けつけて大げさにしないでくれと願うボクにおかまいなしに警官がピリピリと笛を吹き鳴らし、
素っ裸で地面を転げまわって小便を垂れ流すボクを見て野次馬が笑いながら噂するに違いない。
こいつほんとに狂ってるぞ。キチガイを見るのは初めてだ。
前に駅で線路に向かって何か怒鳴ってる女を見ただろ。それがいまのオマエさ。
わかってるよ。そういうひとはみんな怖かったんだ。
怖くて怖くて正気じゃいられなかったんだ。
怖いものに取り囲まれて逃げられなかったんだ。
怖いんだ。誰か助けてよ。もう耐えられないよ。
ボクは手近にあったダンベルを掴むと壁に向かって突進した。

144 :131:2012/12/15(土) 23:20:59.93
>>142
たしかに高校生らしくないというのはある程度自覚があり、なるほどと思いました。
サンクスです。

145 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/15(土) 23:26:28.39
>>136
男役(タチ)女役(ウケ)があったのは、一昔前の人たちの同性愛文化かなあ。
粘膜同士の接触には興味がない層がすごく増えてきてて、お互いの体を鑑賞しながらオッスオッス連呼とか、布面積が小さい下着を見せつけあってどうのこうの、とか。
僕は暴力フェチやから、相手に膝蹴りしやすい体勢でかまえてもらったうえで膝蹴りしたり鳩尾に肘鉄入れさせてもらったりしてるよ。

146 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 23:27:20.12
前半の「それがどんな怖いか」という事を
後半の「どんなに発狂するか」という形容で押し上げる形。
しかし「大げさにしないでくれ」の一言でこの構成がよれている。
この一言で「とにかく発狂してます」というだけの話になっている。
が、クスっときた。文意でひっかかるところは無かった。

147 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 23:29:23.42
>>143
何かの場面を抜き出したとしても背景がよくわからない!
高校生がどのような事情でおかしくなっていくのか!
その根本的な部分を把握していないと、内容を評価することはできない!

一人称でおかしくなっていく様子を表現するのは存外に難しい!
なぜならば読者にわかるようにおかしいことを書き連ねるとする!
その説明が理路整然としている程に、おかしさから遠のいてしまう!
狂人の表現は三人称の方が書き易いと思う!

ワイの考え!(`・ω・´)

148 :131:2012/12/15(土) 23:32:10.72
>>146
「とにかく発狂している」ということが理解していただけてうれしいです。
サンクスです。

149 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 23:33:44.64
「もしこうしたら」という手の届く仮定未来を語ることによって、
現在の状況説明をふくよかに語るというやり方は高度だと思う。
かめ ◆1q5xukD1QYがくのいちの話で上手くやっていた。

150 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 23:35:07.52
>>145
武道とは違う特殊なボディーランゲージ!
ワイには肩揉みくらいの痛みがちょうどよい!

151 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/15(土) 23:37:09.52
>>85の続きでござる。評価をお願いいたす。

「今いいとこなんだから邪魔してんじゃねーよ!このビチグソがぁ〜〜〜〜〜!」
 ぼ ご っ !
見よ!てこなが、信じがたい膂力で「深きもの」の下顎をもぎ取った!
「ふしゅがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
どす黒い体液を撒き散らしながら「深きもの」が啼き叫ぶ。
「あ……え??」
せつなの目が、点になった。
てこなが、白い肩をはだけさせながら立ち上がった。
 ざわ……ざわ……ざわ……
てこなの豊かな黒髪が、風もないのに逆巻いた。
ぐりゅん!これはいかなることか、てこなの髪が蛇のようにのたくり絡まりあうと、幾本もの漆黒の槍の穂を形成した。
どす!どす!どす!どす!不気味に蠢く黒髪の槍が、次々と「深きもの」どもに突き刺さる!
「げろげろげ〜〜〜〜!」
壁に串刺しにされ、苦悶の声をあげる魚人ども!
「何ぃいいいい!」
余りの怪事に息をのむ陀厳状介。
 しゅるるるるるるるるるるるるるる
なんたるおぞましさか!てこなの髪が、魔槍の態を解くと「深きもの」に絡まりつき、喰い込むと、魚人の肉体に浸潤、同化、その血肉を細胞レベルで吸収し始めた!
「げっげっげっげ……」
緑色の臓物と脳漿を撒き散らして痙攣しながら、なす術なくてこなに啜りあげられていく「深きもの」ども。
海神の眷属といえど、彼女にとっては「糧」にすぎなかったのだ。
「ふぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううううう」
「深きもの」どもを吸収し尽くしたてこなが、朱い唇を舐めながら、喜悦の声をあげた。
「あ……あうあうあう〜〜〜」
恐怖に固まる状介にてこなが振り向いた。
「……美味しかったぁ。おかわり!」
てこなが妖しく微笑みながら、陀厳状介にさらなる供物をおねだりした。

つづく

152 :131:2012/12/15(土) 23:37:57.58
>>147
全体としては受験に疲れた高校生がおかしくなって精神病院に入院して斯く斯く然々という話です。

>その説明が理路整然としている程に、おかしさから遠のいてしまう!
まさにそこで苦労してます。
サンクスです。

153 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/15(土) 23:47:36.65
>>151
やはり自由な文体であった!
地の文に擬音語と擬態語が混ざっていた!
傍目ではわからない、少女の髪の効果が書いてあった!
文章が飛躍的に向上したようには見えない!

従って点数としては62点!(`・ω・´)

154 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/16(日) 01:00:56.25
>>153
ご指摘かたじけない。
次回は、破綻しにくそうな短文にてチャレンジいたします。

155 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/17(月) 05:28:12.26
評価お願いします。
少女サイボーグものパイロット版です

http://ncode.syosetu.com/n6397bl/

156 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/17(月) 17:48:42.30
ちょっと面白かったかな、でも一人称と三人称が入り混じっている気がして
読みにくかった。サイボーグなんだ、感情描写が駄目っていうか
何か肉が抜けているってすき焼きって感じで料理になっていないわ
ごめんね、言い方きつくて

157 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/18(火) 05:30:16.70
>>155
>少女が身体中を触られることに少女が我慢できなくなったころ〜
(どちらか一方の少女は省ける!
 この一文は少女の視点の三人称に見える!)
>その瞬間、少女の姿が男たちの視界から消えた。
(男たちの視点に変わった!)

上記の部分で人称がぶれているように見える!
少女の心の声は区別されているので問題はない!

少女は大きな戦争が生み出した兵器なのかもしれない!
世の荒廃は国の機関が瓦解したことを暗示しているのか!
主人公が野放しの状況には少し引っ掛かった!

過去の山荘の出来事を伏線と目的に使った部分がよい69点!(`・ω・´)

158 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/18(火) 18:11:49.91
>>157
思ったよりまともな指摘だった!
ワイはちゃんと読めるやつだと思った!
このスレを通りがかったオレ、すなわちレスナンバー155としてのオレは心の中でそっとありがとうと叫んだ!

159 :評価をお願いします 1/2:2012/12/18(火) 21:49:25.63
「それくらい想像できるだろうが! そんなんだからみんなから馬鹿にされてるんだよ!」
「し、失礼なこと言うなよ! みんなから賢いって言われてんだから」
「ほう、面白いな。 この前だって俺が言ったことぜんぜん理解してなかったじゃねぇか」
「はぁ? いつの事?」
「金欠の俺が”インスタントラーメンが半額にならないかな。そうすれば明日と明後日は飢えは凌げるのに…
…。”って言ったらお前はなんて返した?」
「知らねぇよ、そんな事」
「自分の事の癖に都合の悪い事は必ずと言っていいほど忘れるんだな、お前。お前はこういったんだよ、半額
になったからって明日と明後日の分になるわけ無いってな」
「そんなの当たり前じゃん」
「馬鹿だろ、お前。半額になれば二つ買えるだろうが! 二つ買えれば明日と明後日の分になる! そんな事
も理解できないのか、お前は!」
「うるせぇ、おっさんは細かい事をいつまでもぐじぐじと……」
「なんだと! さんざっぱら人のことを馬鹿にしやがって! どこかで付け焼刃な知識ばかりひらやかす馬鹿
に言われて、腹が立たないわけが無いだろうが」
「ひらやかす? ひけらかすの間違いだろ?」
「アー、そうとも言うねぇ。」
「そっちこそ都合の悪い事を忘れたじゃねぇか!」
「なんだと――」
「なんだよ――」

 そんな二人の口げんかを見ながらこの部屋の主である沖村信一郎は深々とため息を付いた。
 田中進と志村和美、この二人は先ほどからずっとこんな調子で言い争いをしているのだ。
 今に始まった事ではないとはいえ場所が場所、病室の中でこの争いはなんともいただけない。「そろそろ二
人とも口を慎んでくれないか?」と、言ってみるが二人は全然聞いていない。むしろさらにヒートアップして
いく。どうしたもんかと腕を組んで唸ると後ろからクマのような巨大な影が現れた。
「あなたたち……静かにしなさい!」
 影が威圧感を含んだ雄叫びを上げると二人の口は貝のように堅く閉じた。
 そして、青ざめた顔で振り向くとそこには信一郎の担当看護婦、鬼熊雅子が阿修羅のような顔で立っていた。
「ここは病院です! 口げんかなら外でやりなさい!」
 あまりに凄まじい一喝に二人は「すみませんでした」と何度も頭を下げた。彼女は二人を睨みつけた後、足

160 :評価をお願いします 2/2:2012/12/18(火) 21:50:26.75
早に部屋を出て行った。後で謝っておかないとな、と信一郎は思った。仮にも部下が他人に迷惑をかけたのだ。
二人の上司としての責務なのだが……。二人の方は反省している様子はなく、お互いに顔を見合わせようとも
しなかった。
「それで、捜査のほうはどうなっているんだ?」
「は、はい……」
 先ほどとは打って変わってささやくかのように言葉をつむぎだす。どうやら先ほどのことが尾を引いている
ようだ。進がスーツの内ポケットから手帳を取り出すとおもむろに読み始めた。
「警察のほうでは今のところ被疑者は天津百合子だと睨んでいます」
「さんを付けろ。犯人と決まったわけはないのだろう? それに誰に対しても敬意を払え」
「す、すみません」
「やーい、怒られてやんの!」
「うるせぇ!」
 また二人の喧嘩が始まろうとするが信一郎がすかさずナースコールに手を伸ばしたのを目撃するとお互いに
咳払いをしながら、そっぽを向いた。
「まあ、当然だろう。彼女、百合子さんにはアリバイがないからな……。おまけに借金という動機もある」
「鉄板ですね」
「だが、それだけにしては……な。妙に色んなタイミングが良すぎる」
「タイミングって?」
「偶然、その日にはアリバイがなかった。偶然、借金の催促を近々されていた。それに凶器のナイフも彼女が
買っていたのだろう? しかも、堂々と目撃されている。ここまで”足跡”を残すような人間が犯人だと思う
か?」
「確かに部屋には被害者以外の指紋は一つもありませんでしたし……。まさか所長は百合子……さんが犯人じ
ゃないと?」
「ああ、そう思ってる」
「根拠は?」
「ない、でも何かがあるとは思っている」
 指紋が一つもない部屋と凶器。足跡がないことから犯人と知り合いだった事を意味する。しかし――。
 ふと、部屋の入り口のほうへ視線を送ると看護婦がワゴンを引いて来た。ワゴンの中には病院食のトレーが
いくつも置いてある。今日のおかずは金目鯛の生姜煮のようだ。ご飯も奮発してかやくご飯らしい。
「では、所長。お大事に」
「じゃあな」
 二人は信一郎に別れの挨拶をすると足早に病室を去って行った。

161 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/18(火) 22:10:23.37
うーん、25点!

162 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/19(水) 00:46:20.79
一回シナリオ形式のメモを作るやり方が、合う書き手さんかな

●病室
    男女が口論、それを見つめる二人の上司
 男「〜〜!」
 女「〜〜」
●看護婦登場
   熊のよう〜
   男女の反応〜
●捜査の話
 上司「〜〜」

163 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/19(水) 03:59:39.40
>>159-160
会話がひどいw

164 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/19(水) 05:49:01.27
>>159-160
>田中進と志村和美、この二人は先ほどから〜
(冒頭は男女の口論であった! 口調が同じに見えるので同性かと思った!)

>〜信一郎の担当看護婦、鬼熊雅子が阿修羅のような顔で立っていた。
(現在の話を想定しているのならば看護師がよい!)

>指紋が一つもない部屋と凶器。足跡がないことから犯人と知り合いだった事を意味する。しかし――。
(しかし、の内容による! 現段階では知り合いと結論付ける理由がわからない!)

冒頭の会話文は本編と関係が無いように見える! 丸ごと削ることが可能!
三人の職業がはっきりとしない! 興信所の所長なのか! 変換ミスならば警察署長も考えられる!

文章は丁寧でも内容は雑に見えた58点!(`・ω・´)

165 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/19(水) 21:05:29.21
>>162
>>164
ご教授ありがとうございました

和美についてはこういう人物なのでもっと別のところに気を使いたいと思います
あと、言葉に気をつけたほうが良いですね

それでは

166 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/19(水) 21:23:42.17
僕って仕事のメールでは『ご教示』って打ってるのだけど、やっぱり『ご教授』のが正しいのん?
あと、めっちゃ前から気になってるのが、『曲がりなりにも』。
これって、もしかして『紛い成りにも』の誤りなんじゃないのかー!?って思ってる。。。
教えてわい先生!

167 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/19(水) 22:17:30.68
基本的にどっちも正しい
でもご教授は結構重い言い方らしい

結局のところ気分だな、これ

168 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/19(水) 22:26:16.99
教授するっていう言葉自体は専門的知識を与えるっていう意味合いがあるからな

でもこの場合、評価してくれてありがとうのほうがしっくり来るんじゃないのか?
ワイはただ評価をしただけだし

169 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/20(木) 03:32:15.33
>>166
教示と教授に関しては答えが出ているので割愛する!
『曲りなりにも』と『紛い成りにも』の話題に移る!
端的に言えば『曲がり形にも』が正解! 曲がりながらも、なんとか成功している!
『紛い成りにも』は誤読である! 紛いが付くので形にはなっていても成功はしていない!
似たような言葉でも意味では大きく異なる!

『紛い成りにも』を検索するとかなりの数がヒットする!
その内に成句として認められる日がくるかもしれない!

早く目が覚めたので二度寝する!(`・ω・´)ノシ

170 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/20(木) 09:21:36.24
おじいちゃん一昨日寝たばかりでしょ?

171 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/20(木) 20:18:37.14
>>169
ご教示どうもありがとう!
あとアリ穴の、先生のエッセイ(?)に感想かいたで!

172 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/21(金) 08:00:48.57
>>171
(;`・ω・)ゝ゛――ワイのブランド力……。

173 :ゲッパリラ:2012/12/21(金) 22:06:43.24
サナキ虫をぞ捕まえて
子供の思う、眠りしかと

サナキ虫をぞ眺めては
大人の思う、出るは何ぞと

サナキ虫の何を思うか
夕闇来たる

174 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/22(土) 08:32:02.99
>>173
本人らしいポエムではある!
意味はわからない!

評価は見送る!(`・ω・´)

175 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/22(土) 20:33:32.11
きっとあれやね、作品中のサナキ虫は、一週間オナ禁の刑で玉がぱんぱんに張った生殖器の比喩やね間違いない、みたいな。

176 :ゲッパリラ:2012/12/22(土) 23:43:32.87
夜のアスファルトを掻いて、一台のクルマが走る
中に男一人
何があったか顔を曇らせ闇を睨み付ける
ハンドルを掴む手は汗ばみ、シートは深く沈んでいる
月はいつもと変わらぬ光を投げかけ、星は見えない

車は少し湿った風を起こしながら急ぐ

夜はまだ始まったばかりだ

177 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/23(日) 01:14:38.28
ワイさんに評価お願いします。
風景描写というか、街の雰囲気や商店街の雰囲気、どういうものかこの文章を読んでも映像化できないのではないかと思うのですが、どう改めたらいいのでしょうか?

ワイさんもみんなも、教えて!

http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20121223000041


一言。
年末ワイ杯というのをちらっと目にしました。
私は賛成です!

178 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/23(日) 05:22:53.68
>>177
単語の句点が多いので指摘しないことにする!

>ふう、と息をついて坪倉から飛び降りた。
(飛びかかるのはいいとしても、飛び降りるのはやり過ぎの感がある!
 相手はモデルに似た華奢な長身! 主人公を支える力があるのだろうか!)

>シャッターが開いているらしい。遠くに一つだけ、開いている店があるようだ。
(このあとに言葉でも店の様子を語っていた!
 意味の重複が甚だしいので『遠くに〜ようだ』の部分を削ってもよい!)

>俺は人の目を意識していたのかもしれない。
(この一文は坪倉と歩くのが恥ずかしくて、人目の少ない商店街を選択したことになっている!)
>……なんなんだ、ここは。商店街を名乗っていいのか?
(前の一文では活気のある商店街を期待していた! 主人公の思考に矛盾が生じていると言わざるを得ない!)
>俺はただ、お前と一緒に歩きたかっただけなのに。
(この一文は本音なのか! 坪倉の容姿の改善が目的ではなかったのか!
 商店街の認識がおかしい為、主人公は支離滅裂に見える!)

179 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/23(日) 05:23:37.32
>声をかけた男が、セーラー服姿の女子高生が『俺』と発したのに驚いたようなに身を引いた。
(『ようなに』は『ように』ではないのか!)

>あいつは情けない奴だけど、俺にも平等に接してくれた。
(坪倉は平等に接していた!)
>「川端以外、僕に声をかけてくる人なんていないんだよね」
(坪倉は孤立していた! 比べる対象がいないので『平等』の言葉が浮いて見えた!)

>「どっちを選ぶんだ? 坪倉……先生」
(坪倉は担任の先生であった!)
「えっ、待って、川端。バイトは学校で禁止になっていなかった?」
(先生は校則に疎かった!
 落ちを隠しているとしても、もう少しうまくぼかした方がよい!)

主人公は男のようでいて女であった!
坪倉は生徒のようでいて教師であった!
設定のややこしさに作者が振り回されたような綻びのある内容だった!

限りなく矛盾に近い内容が平易な文章を読み辛くした63点!(`・ω・´)

180 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/23(日) 05:31:30.52
>>176
>夜のアスファルトを掻いて、一台のクルマが走る
(どのような状態で車が走行しているのか判断が付かない!)

>何があったか顔を曇らせ闇を睨み付ける
(闇夜に思えた!)
>月はいつもと変わらぬ光を投げかけ、星は見えない
(空には月が出ていた! 星が見えないほど、明るいのか!)

描写がダメ!(`・ω・´)

181 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/23(日) 11:15:55.08
>>179
ワイさん詳しくありがとうございました!
句点が多いって、「、」がやっぱり多すぎるってことですよね?
少なくしようと意識してるんですけど、多くなっちゃう。

182 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/24(月) 00:27:00.59
ワイさんお願いします

http://ncode.syosetu.com/n5666bl/

183 :秋田天 ◆KxQFJ5YOWSTC :2012/12/24(月) 05:55:31.33
ワイさん評価お願いします
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1354103714/92
リレー小説で
◆iDqnNoVELU
のものは自分ではないので、その部分は評価しないようお願いします

184 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/24(月) 06:34:15.14
お願いします
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20121224000047

185 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/24(月) 20:12:38.60
>>181
句点は読点とは違う!(`・ω・´)

186 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/24(月) 20:13:32.14
>>182
作者自身が文章を読み難いと書いていた!
そこでワイは文章の一文を抜き出して示すことにした!
>今まで一緒に逃げていた人物のその声に後ろ髪を引かれる思いもあり、男は後ろを振り返る。
(丁寧に書いているのが裏目に出てくどいと感じる!
 そのくどさが読み進める過程で蓄積されて全体に響いているのではないのか!)
ワイの場合!
 今まで一緒に逃げていた人物の声もあり、男は後ろを振り返る。
(内容は同じだが速度を重視して、すっきりとまとめてみた!)

遊び病の感染方法が逆のように思った!
感染者が遊びを認識すると罹患するのか!
健全な者が遊びを認識すると抗体が薄れて発症する!
その方が理屈的に納得がいくように思った!
感染者の心次第で防ぐ手立てがなくなると、緊迫感も失われるような気がした!

感染方法の処理が全体の出来を左右した68点!(`・ω・´)

187 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/24(月) 20:14:15.48
>>183
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1354103714/58
前半部分は梗概に思えた!
人類最強でも死にかけていた! どのようにして本人は人類最強を自覚したのか!
魔族の力が不明なので人類最強の謳い文句が霞んで見える!

ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1354103714/61-62
魔族の正体はわからなかった!
武者鎧の表現が気になった! 鎧武者の言い方が一般的。または大鎧でもよい!
ωのカタチを文章で表現するのが小説ではないのか! 描写を怠っているように見えた!

ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1354103714/88-89
秋田天がいなくても犬族は魔族に対抗していた! 魔族の撃破数が証拠!
設定に狂いが生じているように見えた!
シリアスな展開に『漏れは』が相応しいとは思えない!

物語の路線が定まっていないように思った!(`・ω・´)

188 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/24(月) 20:15:23.76
>>184
『あたし』と『私』が混ざっていた! 一方に定めた方がよい!
深みを持たせることができる題材なので読後に物足りなさを覚えた!

文章は読み易かった67点!(`・ω・´)

189 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 02:16:27.50
>>185
句点の意味調べました。
でも、そんなに句点多いですか? 文章が短いから?

190 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 04:12:08.71
メリーサミシマス

191 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/25(火) 05:57:27.54
>>189
>うるさい。
>落ち着け。
>あそこ。
>川端。
>へへ。
>待てよ。
>悔しい。
>大丈夫。

単純に抜き出してみた!
あとは作者の感覚によって決まる!

ワイの判断では多いと判定した!(`・ω・´)

192 :秋田天 ◆KxQFJ5YOWSTC :2012/12/25(火) 06:30:12.90
>>187
やはり最初の手抜きというか適当さが見破られましたか

>魔族にダメージを与えられる武器は秋田天が独占しているので、魔族と戦うためにはこのレースに必ず参加しなくてはならない。
やはりこの一文だけでは説明不足でしたか
説明を増やそうと思います

自分のダメなところが少し分かった気がします
ありがとうございました

193 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 14:08:30.19
よろしくお願いします。
ずっと前にお出しした作品の全面改稿版です。

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2839.txt

194 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 18:02:52.50
>>186
ありがとうございます

読み返してみると確かに周りくどい所が多かったです

感染の仕方については健全者が遊びと認識すれば感染するということにすると逃げている人はいつまでたっても遊びと認識しないのではないかと思い本文のような感染の仕方にしました

195 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 18:43:38.28
>>186
>今まで一緒に逃げていた人物のその声に後ろ髪を引かれる思いもあり、男は後ろを振り返る。

「後ろ髪を引かれる」は、思いを残した場合の表現なので、
振り返ってしまっては丁寧というより用法が違うように思います。

>今まで一緒に逃げていた人物の声もあり、男は後ろを振り返る。

「声もあり」は「声でもあり」ということだと思いますが、
原文重視とはいえ日本語的に引っかかるものを感じます。
緊迫した状況なので↓くらいではどうでしょうか。

今まで一緒に逃げていた人物の声に男は後ろを振り返る。
(自分としては読点がないほうが方がスピード感が出ると感じました)

196 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 20:39:49.30
お題発表まだぁー?c(・ω・`c⌒っ

197 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/25(火) 20:44:43.65
>>193
かなり長いので評価は明朝に回す!

>>194
創作に明確な答えはないので、それもよい!

>>195
そのような意見も合ってよい!
ただしワイは作者の意見を尊重する!

年を跨ぐ可能性のある文章に手間取っている!
明日のワイスレ杯は延期の方針で!

今日は徹夜になるかもしれない!(`・ω・´)ノシ

198 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/25(火) 23:24:03.81
>>188
ありがとうございました。
次回は70点越えを目指したいと思います。

199 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/26(水) 06:25:50.65
>>193
未だに書き終わらず!
評価をさらに延ばす!

少し仮眠する!(`・ω・´)

200 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/26(水) 14:31:28.71
日本共産党は医療福祉を押し進めてくれる、優しい政党です。
(*^∇`*)


子供や老人や若者に優しい政党です。


環境保善にも力を入れている優しい政党です。

201 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/26(水) 15:39:07.57
すべての語尾に!を付けるのはA先生の影響でつか?

202 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/26(水) 18:06:20.81
ワイ杯やらないならワイなんてい要らないよ

203 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/27(木) 01:46:06.93
>「月下美人」と訳されているその植物の名、前が、若いセシルの心に〜
(地の文なので読点の打ち方に引っ掛かった!)

>黒海のほとりの、あの猫のような海風。
(どのような海風なのか!)

>鳩のように善良な笑顔で。
(そもそも鳩に表情はあるのか!)

>それはさながら、巨大な不死鳥が、その翼を広げて、空の中を航行しているかのようだった・
(末尾の中黒は打ちミスなのか!)

文章の大半が比喩で構成されていた! 以前よりは読み易くなった!
都合のよい展開にも程良い抑制が効いていた!
その中で作者の苦手な描写が明らかとなった! 戦闘の場面である!
言葉に痛みを感じない! 負傷した者の行動に思えない! 誰が発した言葉なのか、判別が難しい!
総括として動的な場面で複数の人間の使い分けが不十分と云える!

場面によって質が大きく異なって見える点に問題がある67点!(`・ω・´)

204 :193:2012/12/27(木) 07:05:44.37
>>203
ご評価ありがとうございます。

予想より良い得点でちょっと驚いてます。
戦闘シーン、確かにいけないですよね。
バトル系の物語を読んで、勉強しようと思います。

前回よりも読み手の立場に立って推敲&加筆訂正を行ったので、
その辺が結果が出てよかったです。

まだまだ精進いたします。
ありがとうございました。

205 :優雅 ◆QCbSOq5I37ZM :2012/12/27(木) 08:49:15.61
このスレの37 38 40 41をお頼み申し上げます。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1354260393/l50

206 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/27(木) 22:29:09.75
>>205
>ムーだ。それも半獣型だ。
(半獣型をムーなのか! それとも名前なのか! 容姿はわからなかった!)

>珍しいがこの男、下っ端のくせに武士道を心得ているようだ。
(武士道と半獣が相俟った世界観なのか!)

>使えるはずのない右腕を使ったことを。
(右腕の事情がわからない!)

関西弁の主人公!
人外の生物が棲息している!
武士道の観念がある!

世界観がよくわからなかった!(`・ω・´)

207 :優雅 ◆QCbSOq5I37ZM :2012/12/27(木) 22:44:41.83
ありがとうございました。
世界観とかはこのスレを覗いてくれればわかると思います。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1352295497/l50
まぁ見ろとは言いませんがwww

208 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/27(木) 22:50:04.47
>>207
そろそろどこかの投稿サイトでも使って1つに纏めてみたら?
モチベーション上がるベ

209 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/27(木) 22:52:47.96
ワイさん評価をお願いします。

寒風が肌に突き刺さるような年の瀬。
仕事を終えた俺は、夕飯をとる場所を求めて路地をさまよっていた。
寒さに震えながら歩く俺の目に止まったのは、一軒のラーメン屋だった。
「『血車軒』か……。このエリアのラーメンは、全て制覇したはずだったが?試してみるか。」
ラーメンにうるさい俺は、今夜の『標的』をここと定め、店の引き戸を開けた。
「へいらっしゃい!」
カウンター十席の小体な店内で、厨房から店主が声をかけてきた。
「醤油ラーメン。」
俺は躊躇いなく基本メニューを注文する。
「へい、醤油ラーメンおまち!」
程なく調理を終えた店主がラーメンを運んできた。
初老の頃に達する店主だが調理の身ごなし素早く動きに全く無駄がない。
鋭い眼光が俺を射抜く。これは期待できそうだ。
ラーメンのルックは昔ながらの東京風オールドスタイル。さて味の方は…俺はレンゲでスープを口に運んだ。
「これは……う、美味い!!」
俺は驚いた。豚骨、鶏ガラの動物系出汁と魚介出汁が完璧に調和し、全く雑味がない。
だがそれだけではない。味の決め手、それはタレだ!
獣肉を発酵させた醤を用いたタレが、端正なスープに独特の野趣と迫力を与えている。俺は確信した。
「『ししびしお』……だな?おやじさん。」
俺は店主に問うた。
「へへ……どうですかね。」
店主がニヤリと笑う。俺は一気呵成にラーメンを啜り、スープを飲みほすと店主に言った。
「ごっそさん、美味かったよ。だがこのラーメン、1つ弱点がある!」
「なん……だと?」
店主の目がギラリと光る。すかさず俺は畳みかけた。
「それは『温度』だ。繊細なスープの風味を損なわぬよう、食べ終わりが70℃になるよう計算しているな?
だが、こんな寒い日には熱々のスープを飲みほしたいのが人情というもの。
おやじさん、自分の味に拘る余り、客の気持ちが見えなくなってんじゃないか?」
一本取ったぞおやじ!俺は勝利を確信した。だが店主は動じない。奴は不敵に笑った。

210 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/27(木) 22:53:20.66
「くくく……面白い旦那だ。いかにも!このラーメンは一見客を試す、ほんの小手技。
喰らってみるかい?俺のラーメン道40年の精華、『爆熱魔眩麺』を!!!」
「ああ、望むところだ!!」
裏メニュー!これぞラオタ冥利!俺は武者震いしながら答えた。

「へい、スペシャルおまち!」
程なくして供されたラーメンは、真っ黒なスープに縮れ麺の泳ぐ特異なルックス。
チャーシュー、メンマの類は一切乗っていない。
「光麺か……具など飾りに過ぎないと?いいだろう。」
俺は期待に胸を膨らませてスープを口に運んだ。
……熱い!なんだこれは。沸点を超えてるんじゃないか?だが美味い!
マー油でもイカ墨でも竹炭でもない。なんなんだこの黒スープは!
俺の口内が熱湯で爛れそうだ。だがスープを運ぶ手が止まらない。美味すぎる。
そして麺だ。自分でも気づかぬ内に啜っていたのは、加水率の高いプルプルとした縮れ麺。
俺の口の中で、絶品の麺が生き物のように蠢くと俺の下に絡みついてくる。ああ気持ち悪い、でも美味い!
気がつくと、丼の中の麺がミミズのようにうずうずと蠢きだすと、箸とレンゲを上って勝手に俺の口に這入り込んでくる!
「んう〜!んう〜!」
口元を封じられて息のできない俺。さらにその麺を伝って勝手に流れてくる真っ黒スープ。
麺とスープは口だけではなく、俺の目や鼻や耳にも容赦なく潜り込んできた。熱い、苦しい、でも美味い!
「ぶあ゙あ゙あ゙〜ゔま゙い゙〜〜ゔま゙い゙お゙〜〜〜〜〜〜!!!!!」
壮絶な苦痛と快楽に引き裂かれて泣き叫ぶ俺を、厨房の店主は腕組みしながら邪悪な笑みを浮かべて見つめていた。


ラーメン地獄変 おわり

211 :優雅 ◆QCbSOq5I37ZM :2012/12/27(木) 22:55:58.13
>>208
なんかいいとこありますか?
あったら教えてください。
この話結構な長編なんで、ホームページでも作ろうかなって思ってたんですけど

212 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/27(木) 23:12:49.06
「アリ」
 利点 投稿が楽。2chと同じ。気取りが無い。
 難点 感想は少数付きやすいが、それはアクの強い固定住人。2chと同じ。

「なろう」
 利点 体裁が気合入ってる。pdf等で縦読に自由変換できる。作家気分
 難点 登録がめんどい。作品膨大で王道ラノベ以外埋もれる。感想つきにくい

「ごはん」
 利点 投稿が楽。感想が結構付く。二週間で作品は消去される
 難点 なんとかアドレスがソースに出る。二週間で作品は消去される

213 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/28(金) 01:49:08.48
>>210

「くくく……面白い旦那だ。いかにも!このラーメンは一見客を試す、ほんの小手技。
喰らってみるかい?俺のラーメン道40年の精華、『爆熱魔眩麺』を!!!」
「待て! おやじ!!」
爆熱ナントカの麺が鍋に放り込まれる前に、俺は店主を制した。
じろりと睨む店主の視線をがっちりと受け止め、俺は高らかに言った。
「悪いがもう腹がいっぱいだ!」
それだけ言うと、俺はカウンターに料金を置いてさっさと店をあとにした。
ぬるいスープの中途半端な汗が寒空に冷えて、からだがぶるっと大きく震える。
コートの襟を押さえながら、足早に駅に向かいながら俺は思った。
ラーメン二杯も食えるかってのw

214 :193:2012/12/28(金) 12:59:31.02
ワイ様、よろしくお願いします。
前回の続きです。少し長いですが。

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2848.txt

215 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/28(金) 17:56:09.19
これワイだろ?
最低だぞ


【滋賀】午前2時55分 2人乗りミニバイクがトラックに衝突 ノーヘル無免許運転の中2女子死亡 トラック運転手男性けがなし

201: 名無しさん@13周年 [age] 2012/12/28(金) 12:55:14.80 ID:uQAaONGE0

  
まったく同情の余地が無いので、トラックの運転手が怪我無くて不幸中の幸いだった!
どうせ生きてても、この手の奴は他人を巻き込むから丸く収まった事故!(`・ω・´)
トラック運転手には同情する!

216 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/28(金) 22:23:11.31
>>213
おぬしはラヲタの凄さ()をわかっていない。
一度の立ち合いで2杯、3杯をたいらげる豪の者は実在する!!
と伝え聞く。

217 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/28(金) 22:24:50.07
ちょっと酔っているので評価は明朝に回す!

お節が十万越え!(`。ω゜´)

218 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/28(金) 22:45:05.71
ワイは他の板でもこの書き方なのかよwwwwww

219 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/28(金) 22:55:20.11
>>217
「お節が十万越え」って、どういう意味の慣用句なん?

220 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/28(金) 22:59:49.06
きっとエロい御節

221 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/28(金) 23:10:17.06
単純にお節の代金が十万円を超えた!

途轍もない睡魔が襲ってきたので寝る!(`・ω・´)ノシ

222 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/28(金) 23:39:11.98
お節っておせちか……
かつお節かと思ったわ

223 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/29(土) 00:01:58.11
>>215
運転の仕事経験したらこれは同情せざるを得ない

224 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/29(土) 07:21:19.88
>>209-210
>俺の口の中で、絶品の麺が生き物のように蠢くと俺の下に絡みついてくる。
(変換ミスがある!)

リアリティを提示して妄想で打ち壊す! 台無しの瀬戸際を狙った勇気は買う!

そこかしこに笑いを含んだ文章には遊び心があった65点!(`・ω・´)

225 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/29(土) 07:23:56.38
>>214
評価は大掃除のあとで!

ちょっと雑炊を作ってくる!(`・ω・´)

226 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/29(土) 10:32:09.54
>>224
ご指摘ありがとうございます!
次回はもっと恥ずかしい妄想にてチャレンジ致します。

227 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/30(日) 05:33:27.21
>>214
>〜齢二十五歳と思われる青年だった。
(見た目の判断なので細かい数字は出さない方が自然に思える!)

>真新し朝の光が、泉の水のように部屋を満たす。
(脱字がある!)

>城の図書室には、さすがは花を愛した貴族のものにふさわしく、潤沢に書物がった。
(脱字がある!)

>労働の後の心地よい疲れが、優しく四肢にわだかまっていた。
(心地よい疲労感の表現にあまり良い意味のない『蟠る』の使用に少し引っ掛かった!)

>天井は高く、恐らくは樫の巨木がまるまる一本、この温室の中にある。
(例えならば『ある』ではなく、『入る』の方がよい!)

>今夜はひとまずそこへ泊ましょうよ。
(脱字がある!)

>茎は自由に伸び、葉は存分に?り〜
(文字化けを起こしている!)

ダニエルを怒らせた直接の原因は何なのか!
庭園で辛い仕事を課せられて働く三人の行動の意味は!
それらの要素がどのように絡み合って主人公の招聘に応じることになったのか!
行動原理を読者の想像に委ね過ぎている! 雰囲気で語った手抜きにも見えかねない!

オレステス嬢が二百年以上前の話を詳細に語る! 庭師ギョームの死や夢の中の話まで!
実際に現場に立ち会ったような口ぶりに違和感を覚えた!
『夥しい』の表現の頻出が気になった! 度が過ぎると文章が単調になるので気を付けた方がよい!

凝った文章に見合う内容を望む64点!(`・ω・´)

228 :193:2012/12/30(日) 11:23:22.78
>>227
ご評価ありがとうございます。

大体60点台で安定していますね。
まだまだまだまだ練りこみが必要なようです。

ダニエル招聘のシーンは、もう少し書き込みが必要でしょうね。
オレステス嬢の描写も、まだ不十分のようですね。

もっともっと加筆訂正&推敲をしてみます。
ありがとうございました。

229 :193:2012/12/30(日) 14:58:36.41
ワイ様、以前に比べると、誤字脱字のミスこそあれ、文章の根幹に関わるNGは減ってきます。
これは進歩しているということでしょうか?

230 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/30(日) 17:06:27.64
>>229
以前と比べて点数に差が無くても上達は窺える!
奇跡的な幸運が続いて物語が好転する!
そのような独り善がりな作りからは抜け出せた!
誰の為に書いているのか! 答えはそこにある!

締め切りに追われる中、ワイも懸命にもがいている!(`・ω・´)

231 :193:2012/12/30(日) 18:36:17.61
>>230
大変勇気づけられました!
ありがとうございます。

ワイ様も願いが叶いますよう、陰ながら応援させていただきます。

232 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/30(日) 20:11:12.95
今書いてる分で、豚汁のシーンを足そうと思ってるのだけど、もやしで、肉厚じゃない、細い方のって、何もやしって言うのん?

233 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/30(日) 20:58:25.57
ああ、黄色っぽくて、水分少ない方のやつね。知らん。
なんだよ豚汁のシーンってw

234 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/30(日) 21:05:16.01
答えは最寄りのスーパーにある。

235 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/30(日) 21:39:06.13
>>233
ぜんざいか豚汁かどっちにしようか迷ったけど、ぜんざいが食べれない人ってけっこう多いみたいやから、豚汁の方をチョイスしてみてん。食べ物だけじゃなくて、幼稚園児が大量に死ぬシーンとか、あとは、狼の兄弟とか、陸上やってる女の子とかも出てくるで!

236 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/30(日) 23:04:14.64
ワイさん。お目汚しですがお願いします。棒にも箸にもひっかからない無駄作から抜粋。

「おい、とく。生きてるかよ」
 甘い夢は続くはずがなかった。
 井坂はいつだって朝野を発見する天才で、忠実な犬のように朝野を待ち受けるか、さもなくば追いついてくる。
「なあ、海軍の本部によ、擂鉢が落とされたって入ったらしいわ」
 朝野はにぶく首をもちあげて、井坂の煤けた顔を見あげた。
 井坂は銃弾を受けた左足を庇うようにしながら、よいせ、と年寄りのような掛け声をかけて朝野の横にかがみこんだ。
 せまく蒸し暑い地下壕のどん詰まりで、二人は痩せた肩を寄せあう。
「摺鉢の地下壕は全滅だと。奴さんらぁ、削岩機で壕を塞いで黄燐流し込んで火をつけたとよ。三百の守備隊が全滅だと」
 そんなことを聞いてもまるで何も感じない自分を遠いところで悲しみながら、死なずにすんだ幸運を腹のなかで素直に祝い
 朝野は、投げやりにうなずいた。
「そうか。そういや特攻の出動も、今日はなかったな」
「だなぁ。昨日は奴さんの空母を何艘か沈めたけどよ、奴さんらぁ、ドタマにきたんじゃねえのかよ。
 いつまでも真珠湾を忘れてねえわけだろ?だから島が削れるほど爆弾落としたって、まだ済まねえわけよ。
 なんぎだよな、俺たち」
 難儀ですむ話ではないのだが、井坂はいつだってどこか間のぬけた男で
 こんな非常事態にはひどく苛立たせるか、かえってこちらの毒気を抜くという、摩訶不思議な効果を持つ男だ。
 今日の効果は後者のほうで、朝野は、もうなんだか全てがどうでもよくなる。
 命の瀬戸際だろうが、今日で死のうが、腹がへって気が立っていようが、もう全部がどうでもいいのだ。
 垢と泥と臭気と死体にかこまれて、大事なものを、それらのなかに落としてしまったのだ。

237 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/31(月) 08:27:48.84
>>236
抜粋でも内容がよくわかる!
悲惨な状況を強調していない点は読者に対しての配慮なのか!
それも作者の作風として考えれば納得はいく!
史実通りに物語は進行するのか! 作者の独自の切り口で史実を解釈するのか!
難しい判断を迫られる物語! 抜粋には続きが気になる程度の牽引力はあった!

中々によい71点!(`・ω・´)

238 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/12/31(月) 09:00:31.46
>>236
作品の全量を拝読したいです。
ご検討お願いします!

239 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/31(月) 09:08:48.14
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=80688

年の瀬も年の瀬の忙しい時期ですが、お願いします、わいさん。

240 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/31(月) 12:06:34.08
>>239
>初めてのデートでの初めての食事の時の彼の姿を見て〜
(『の』が多すぎる! 見た目が悪いので意味が変わらない程度の手直しを希望する!)

>私は彼の方を一瞥してから、ウェイター八十年ものワインを注文した。
(脱字があるように見える!)

一文が長い! 冗長と断定はしないが意味の把握を困難にする!
掌編や短編向きの文章スタイルのように思った!
長編の場合は意味の把握が難しくなり、読者に途中で投げ出されるかもしれない!

内容は取り立てて云うことはない!
変わった食べ方をする彼に冷静に対応する彼女の話!
彼の事情や話の起伏がほとんどない状態で物語は終わる!
事実に基づいて書かれたエッセイなのかと読後に思った!

他者の目を意識して物語性を高めていく必要がある60点!(`・ω・´)

241 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/31(月) 12:21:56.82
236です、ワイさん、ありがとうございました。

硫黄島の話を短編にしたのですが、こんなモノじゃまったく歯がたちませんな…
悲惨な状況が悲惨に思えないという指摘に驚きました。
戦場につかった男たちは麻痺を覚えるだろうから
いちいち騒ぐまい、と思っただけど、読者がそう感じるとはかぎりませんね。

適切な指摘、ありがとうございました。

242 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/31(月) 13:52:20.29
239です。ご評価ありがとうございます。

テンプレの採点基準からすると60点を割ると思ってたので、ちょっと驚きです。

気を抜くと、一文に助詞が多くなりがちなので気をつけなきゃいけませんね。

全く想像で書いた話だったので、事実に基づいて書かれたエッセイに思えるという指摘は意外でした。
もちろん、これは内容に物語性が薄いって意味で仰ったのでしょうけれど。

色々、自分ではわからない部分に気づくことができましたので、お頼みしてよかったです。ありがとうございました。

243 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/31(月) 17:47:00.64
予定していた来客がきた!
宴は明日まで続く!

全ての者が良い年を迎えられることを祈りつつ!(`・ω・´)ノシ

244 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/12/31(月) 18:03:26.63
>>243
>予定していた来客がきた!
(重複の表現なので訂正する!)

予定していた客がきた!

|ω・´)これで一安心!

245 :名無し物書き@推敲中?:2012/12/31(月) 22:57:53.26
みんな、良い年を。

246 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 00:02:47.37
明けましておめでとう!
本年もワイスレをよろしく!

酒量のせいで文字が歪んで見える!(`°ω・´)

247 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/01(火) 00:05:47.68
おめでとうござい升

248 :かめ ◆1q5xukD1QY :2013/01/01(火) 03:57:21.72
>>246
先生あけおめ!今年も色々教えてなー!

249 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/01(火) 07:21:42.09
あけましておめでとうございますワイスレ

250 : 【豚】 【1421円】 ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 09:00:18.85
毎年恒例の行事!

さて、どうなるか!(`・ω・´)

251 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 09:03:55.54
あげるお年玉が1421円だと非常に助かる!

箱根駅伝を観て楽しむか!(`・(00)・´)

252 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 09:18:39.22
今日は実業団の駅伝だった!(`・ω・´)

253 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/01(火) 10:04:31.48
ワイさん10000字越えても読んでくれる?

254 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 11:55:14.42
文字数に制限は設けていない!
稀に評価に値しない文章はある!

雑煮を食べ過ぎて腹が苦しいワイの考え!(`・ω・´)

255 :かめ ◆1q5xukD1QY :2013/01/01(火) 12:27:37.99
空腹感が満たされる=「おなかいっぱい、ごちそうさま」=健康的な体型を維持できる人。
動けなくなるまで食べる、苦しくなるまで食べる=「おなかいっぱい、ごちそうさま」=健康的な体型を維持できない人。
的なことを、とあるバーのマスター(めっちゃマッチョ)が去年言ってた。
かめ君はとりあえずお豆腐をたくさん食べなさい。とも言われた。

256 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 22:08:46.92
ワイは豆腐を食べる機会は少ない!
豆乳は水のように飲んでいる!
近所の豆腐屋の豆乳は一gで破格の百円!
ただし味はよくない! 濃い石灰水の味に似ている!

明日こそ、箱根駅伝!(`・ω・´)

257 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/01(火) 22:21:23.35
豆乳を美味しく飲む方法を教えてください。

258 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/01(火) 22:24:55.52
さも石灰水を飲んだ経験のあることが当然のように言わないでくれませんかねえ

259 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/01(火) 22:30:43.02
>>257
牛乳と豆乳のブレンドは中々によい!

>>258
石灰水を舐めた経験はある!

眠気がきた!(`・ω・´)ノシ

260 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/01(火) 22:38:41.49
>>259
ありがとうございます。試してみます

261 :秋田天 ◆KxQFJ5YOWSTC :2013/01/02(水) 01:30:59.96
あけましておめでとうございます
良いお年を

262 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/02(水) 05:29:21.79
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2857.txt
ワイさんお願いいたします。縦書きからそのままコピペしてあげたものなので、
行頭あけが為されていない箇所が散見されますが気にしないでやってください。
短めの長編の冒頭として考えています。

263 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/02(水) 11:27:08.37
>>262
(一)
>〜青色の切れ端が散っていであろう遠くの空に想いを寄せる。
(脱字がある!)

>子供というものははどうやらやかましいことを生業にしているらしかった。
(打ちミスがある!)

>もう一度私の中から熱を奪い取っていったである。
(脱字がある!)

>ああ、私いったいは何を見たのであろう。いったい何が彼女から暖を奪ったのであろう。口にもしたくない事だが、ふんじりばって述べねばなるまい。
(彼女とは教師のことなのか! 『私はいったい』ではないのか!
 『ふんじりばって』と云う言葉をワイは知らない! 『歯を食いしばって』に相当する意味なのか!)

(二)
>彼女は布団にもぐって声を潜め、隣人の興味が失われるのを待った。
(一人称の文章に三人称が挟まっていた!)

>私が脳裏にはきょとんとする子供たちの顔が浮かんで〜
(私の脳裏のような気がする!)

主人公の年齢が判然としない! 古臭い口語体は中年どころか、老年の域にまで達していた!
小学校の教師を自分に見立てて姿を説明することはできる!
『だろう』、『であろう』と曖昧な言葉の連なりで全体がぼんやりとして見えた!
遅々として話が進まない! 主人公の抱えた事情がよくわからない!
はっきりとしない気持ちだけが前面に出て曖昧模糊とした感情や夢を語る!
時にメタフィクションが混ざっていて引っ掛かった! 無くてもよい!

総じて展開が遅く、冗長気味な文章に推定が混ざって読み易くはなかった62点!(`・ω・´)

264 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/02(水) 13:24:59.91
>>263
評価ありがとうございます!
古くさい口語体は最近ではあまり好かれないのでしょうか?
それと最近、ワイさんの言うように話が遅々として進まない病気にかかっているのですが処方箋を頂けないでしょうか?

265 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/02(水) 13:58:20.65
ワイじゃないけど地の文が凝った文章な割に会話文が幼いと思ったよ
多分描写に力入れすぎなんじゃないの、話が進まないのも多分それが原因
一回脚本レベルでいいから会話だけで話作ってみたら

266 :1/2:2013/01/02(水) 15:25:56.93
初投稿。
ワイさん、よければ他の方も、短文ですが評価の方よろしくお願いします。


「あぁ!?何だコラ!」
「んだ手前ぇ!ざけんじゃねぇぞ!」
 薄汚れ、荒れ放題な校内に少女たちの怒号がとびかう。
『私立 馬路須加(マジすか)女学園』のいつもと変わらぬ朝の風景だ。
「邪魔なんだ……」
「あぁ!なめてんのかてめ……」
 正門前にたむろし、目があった肩が触れたのどうでもいい理由でお互い
を威嚇しあうヤンキー達の声が、水を打ったように止んだのは、登校して
きた一人の少女の姿を目にしたから。
 肩口までの黒髪に切れ長の鋭い瞳。学園規定の紺色のセーラー服の
上からクリーム色のカーディガンを羽織った少女は、突然の静寂が訪れ
た周囲など気にもとめず、開かれた門をくぐった。

 校内では壁にスプレーで落書きをする者、教室で仲間とギャンブルに
興ずる者、廊下の真ん中で今まさに殴りあわんとガンを飛ばしあう者た
ちで溢れていたが、その全てが同じように沈黙に落ちていく。
 少女は、自然と開けていく道を悠然と進む。

267 :2/2:2013/01/02(水) 15:26:42.80
 ゴミ溜めのように雑多な廊下の先に、上へと続く階段が一つ。
 少女は足をとめ、薄暗い階段の先を見つめる。その口元に笑みが浮か
ぶ。ゆっくりと階段を上り始めた背中を、遠巻きに集まった十数人のヤン
キーたちは静かに見送った。
 この学園の人間ならその動向が気にならない者などいないが、誰一人
として後に続こうとはしない。
 学園中の人間が知っているのだ。この階段を上るという事がどういう意味
なのかを。彼女達はここで見ているしかない。
 マジすか学園最強武闘集団、吹奏楽部・通称『ラッパッパ』の部室へと
続く階段を。
 1人行く、挑戦者の姿を。

 野次馬根性に恐れと期待と不安とを持って見守るヤンキーたちの最後尾。
 背負った小ぶりの黒いリュックを壁にもたれさせ、彼女はそこにいた。
『馬路須加女学園2年 ネズミ』
 その通り名のごとく灰色のパーカーからのぞく狡猾で幼い顔が、楽しげな
笑みを浮かべていた。

268 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/02(水) 16:36:36.38
>>264
>古くさい口語体は最近ではあまり好かれないのでしょうか?

この問いに対してワイが反対に尋ねる!
一人称の文章は主人公の全てを表している! 古臭い口語体は読者に何を伝えようとしているのか!
主人公が相応の齢なのか! 過去の出来事に起因しているのか! 伏線に関係があるのか!
これらの疑問が解消された上で、意味のある古臭い口語体ならば納得がいく!

>それと最近、ワイさんの言うように話が遅々として進まない病気にかかっているのですが処方箋を頂けないでしょうか?

今回の作品で云えば(一)は無くても話を繋げられると思う!
(一)は主人公の鬱屈とした気持ちが大半を占めていた!
起因した事柄がわからないので話に大きく関わってくるようには見えなかった!

遅々として進まない原因は色々あると思う!
描写の見直しや無駄な会話文の削除が効果的!
小説で出だしの遅さはよくあること! 書き上げたあとに削ってみればよい!
作者が驚く程に削れることがある! ワイも過去に一章に匹敵する文章を削った!

創作の方法は個人による! 自分に適した創作法を必死になって探せばよい!
苦労して身に付けたことは能力として自身に宿る!

誰もが等しい苦しみの中で技術を磨いている!(`・ω・´)

269 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/02(水) 16:38:02.43
>>266-267
テレビドラマの二次創作物として評価する!

一人の少女が廊下を歩いている場面!
教室でギャンブルに興じている者達が少女に気付いて黙ることがあるのか!
彼女自身が有名人だとしても教室内でギャンブルに夢中になっている者の視界に入るのだろうか!
テレビドラマの映像をそのまま文字に起こした弊害なのか!

文章としては読み易い部類に入るが殺伐とした印象は受けなかった61点!(`・ω・´)

270 :266:2013/01/02(水) 16:59:11.37
>>269
ご指摘ありがとうございます。
「通った」でなく、「少女を目にした」結果として静かになったという表現に変えるべきですね。
殺伐さは、ドラマがコメディタッチなのでそれを追ってしまったのかもしれません。
でもこの場面はシリアスパートだし雰囲気つくって。シーンごとにメリハリつけて書くよう心がけます。
映像と文章の見せ方の違いが、まだまだ解っていないのだと思い知りました。
読み易さは一番こだわっているところなので、その点を評価されたのは嬉しく思います。
勉強になりました。ありがとうございます。

271 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/02(水) 17:56:43.19
>>266-267

>>水を打ったように止んだ
荒れ狂う場面で水を打ったって表現は違和感がある
クールな少女なのに挑戦者という表現も違和感がある

272 :193:2013/01/03(木) 14:18:35.46
ワイ様、新年初投稿です。
よろしくお願いします。

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2858.txt

273 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/04(金) 06:08:40.11
>>272
>「大丈夫! ジンガーザーク伯爵家の財力をもってすれば、宝石のような花でも手に入る」
(金に物を言わせるような発言! 前回のダニエルが怒った原因ではないのか!
 ダニエルの性格と照らし合わせて少し引っ掛かりを覚えた!)

>〜一台の荷馬車が着いた。
>〜ロンドンからやってきた車だ。
>到着した馬車の荷解きをしているとき〜
(表記に統一性が無いように見える!)

ベロニカにはジゴローと云う通訳がいた! 高い給金を払っている!
ベロニカは通訳を介さないで日本語を聞き取れていた!
二人の会話文は特徴に乏しく、どちらの発言なのかがはっきりとしない!

>「早速申し上げます。貴殿の御所望の花、今日、ここに用意してございます」
> 娘は、手元から、油紙に包まれた、幕の内弁当程の大きさの品物を差し出した。
>「カトレア・エルドラド・アルバです。これほど花弁の大きなものは、現地でもそうありません。
 また香りがあり、上等な香水の匂いがします。島津の名に恥じない、立派な花。公爵、ズバリ十万円でいかがです?」
(上記の抜粋はベロニカの発現に見える! そうなるとジゴローの役割がなくなる!
 ジゴローがベロニカの通訳として発言していると仮定する! その場合、後述のべらんめえ口調と一致しないので違和感がある!)

今回は通訳の場面が最大のネックとなった61点!(`・ω・´)

274 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/04(金) 06:13:35.76
>>273
×ベロニカの発現
○ベロニカの発言

一部を訂正する!(`・ω・´)

275 :193:2013/01/04(金) 08:01:49.09
>>273-274
ワイ様、ご評価ありがとうございます。
言われてみれば、確かにジゴローの存在が薄いですね。
もっと意識して、ジゴローのキャラを立ててみます。

ご指摘の難点、ご意見を参考にさせていただいて、早速大幅に改稿いたしました。

お願いします。

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2859.txt

276 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/04(金) 14:55:28.34
>>275
>「滅相もない! イヤー、しかしおミゴトな風貌をしておられる。まさに薩摩七十七万石の王者だ」
(この一文はジゴローが殿様に向けての言葉なので日本語だと思う!)
>「勝手なことしゃべるんじゃないの!」
(耳にしたベロニカが言葉で制したように見える! 日本語を理解していないとできない発言ではないのか!)

以上からベロニカは日本語を聞き取れるように映る!
しかし、日本語で流暢に話すことはできない!
そのような設定ならば、最初に分かるような文章を入れておいた方がよい!

交渉の場面がト書きのように見えた! 似たような表現の繰り返しが単調にも思える!
ジゴローのべらんめえ口調は全て日本語に翻訳されている! そのような作りが物語を円滑に進めるように思った!

作者の工夫次第!(`・ω・´)

277 :193:2013/01/04(金) 17:03:44.78
>>276
早速のご批評ありがとうございます。

まだまだですね。
もっと煮詰めてみます。

ありがとうございます。
貴重なお時間を。

278 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/05(土) 03:05:48.11
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130105000007

ワイさん、またまたお願いします。
私の最高点は>>12の68点です。これ、越えてますかね?

279 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/05(土) 08:04:30.23
今日は終電で帰宅!

時間がないので評価は明朝に!(`・ω・´)

280 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/05(土) 16:29:43.20
>>265
遅くなって申し訳ありません。
会話文が幼いのはわざとだったのですが、それを稚拙と捉えさせてしまうのは僕の実力不足ですよね……
おめ汚しをさせてしまって申し訳ないです。

>>268
ワイさんも遅くなってしまって申し訳ありません。
まず一人称の古臭さですが、これは読者にテクスト内での「時間」を明確にさせないための狙いで用いたものでした。
会話が非常に幼くなっているのもその狙いの一つです。
ただ用いた手段を散漫に、かつ狙った効果を曖昧にしか自分の中でとらえていなかったことが問題なのだと思われます。
「こうすれば何となくこんな効果が生まれるんじゃないか」程度で書いていました。
またメタについてはまったく僕の技量不足です。鍛えます。頑張ります。

(一)の鬱屈としたことは(三)で解き明かすつもりでした。一応夢の方も何から何まで比喩でして……
でも読者の方に理解を強いる方が間違っていますね。読者の意識を滑らかに誘導できるように心がけたいと思います。
実はワイさんには何度も助けて頂いています。本当にありがとうございます。

281 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/06(日) 07:55:32.47
>>278
>〜どうしても神路以外の演者ははくすんで見える。
(打ちミスがある!)

>体力的と疲れたというより〜
(『と』は『に』のような気がする!)

>そんな神路に様子に〜
(『神路の』のような気がする!)

>「和田さんが鍵を置いたと考えるのが普通でがありませんか?」
(打ちミスがある!)

>〜彼のの誕生日を祝うはずだった。
(打ちミスがある!)

>彼が扉を開けた時、カーテンに隠れて、窓が少しだけ開いていた。
(部室内は蒸し風呂のように暑かったのに窓は少しだけ開いていた!)

>陰鬱と苦しさだった。
(『陰鬱とした』、『陰鬱な』のどちらかのような気がする!)

里見の容姿を隠す為に最初は三人称!
のちに個々の感情を丁寧に綴る為に一人称を用いた!
高山の一人称の場面は必要なのか! 最後は里見ですっきりと終わらせた方が良いように思った!

文章と内容の推敲不足の感が否めない64点!(`・ω・´)

282 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/06(日) 23:34:25.70
>>281
ありがとうございました
推敲何度もしたのに、こんなに打ち間違いがあるなんて・・

283 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/07(月) 00:13:16.76
文章読み上げソフト使うと誤字脱字探しやすいよ

284 :120:2013/01/07(月) 09:37:48.72
よろしくお願いします。

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2866.txt

285 :193:2013/01/07(月) 09:40:05.51
>>284
120は間違いです。
気になさらないでください。

286 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/08(火) 04:50:24.95
>>284
>かぐわしい緑の葉を?らせる土があっても〜
(文字化けは『繁らせる』なのか!)

>セシル達が、娘の話す歌のようなイタリア語に戸惑っていると〜
(日本の商談の時に娘は英語を使っていた!
 意味の通じないイタリア語を選択した理由がわからない!)

庭師クロードの説明が以前と同じで要旨を得ない比喩の構成になっていた!
希望の樹を蘭と断定した決め手が書かれていなかった!
錬金術師のくだりに意味はあったのか! 雰囲気だけの設定なのか!
セシルがダニエルに助けを求める! ダニエルがクロードに助けを求める!
他力本願の考えは読者を興醒めさせるかもしれない! 読者は主人公の胸がすく活躍を期待している!

以前の悪い時の内容に近い60点!(`・ω・´)

287 :193:2013/01/08(火) 07:24:53.02
>>286
ご評価ありがとうございます。

いやあ、ちょっと油断するとすぐ下がりますね。
比喩が多いというのは、ご指摘の通りです。
もっと主人公を動かしたほうがいいですよね。

プロットを練り直してみます。

次回はせめて60点代後半を目指します。

ありがとうございました。

288 :陽性 ◆4wUrSVDVFOee :2013/01/08(火) 20:45:37.41
>>284
最初の数行読んで感激しましたあ
よくも思いつくと思いました
この話を大展開させれば素晴らしい作品が出来上がること請け合いです
期待たいします!

289 :193:2013/01/09(水) 07:35:15.11
>>288
これは恐縮です。
ありがとうございます!

すみませんね。お世辞でもうれしいです。ほんとに。

ワイ様
お手柔らかにお願いします。

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2872.txt

290 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/10(木) 08:15:34.87
>>289
>イタリアに栄光を、そう言って熱い思いを吐露する者、許してくれオーストリアよ、
>そう言って絶望に喘ぐ者、誰もが、終わりのない暗黒の中で、声にならない声を上げている。
(表現として見ることはできる! しかし、はっきりと声の内容を書いておきながら、
 『声にならない声』の部分には少し引っ掛かりを覚えた!)

>「その歌には、まだ続きがる…… 」
(脱字がある!)

>目は血走り、充血して、今にも蕩けそうだ。
(意味の重複!)

>顔までを覆い尽くす黒い布をまとって
(顔を黒い布が覆っている!)
>女性はそうして、微睡むように目を中空に向けていた。
(顔を布が覆った状態で目の動きがわかるのか!)
>顔を覆う黒い布を、その手ではぎ取って見せた。
(その行動のあとに目の惨状が書かれていて主人公は記憶に深く刻む!
 以上の描写によって顔を覆った布は目の位置まであったと考えられる!
 俯瞰による三人称とは言い難い!)

>どんな病気でも治すことが出来るという、伝説の薬草が欲しくて〜
(可能性を信じて訪れた寺院のはず! 『伝説の薬草』の情報をどこで入手したのか!)

過去に目にした作品を部分的に継ぎ合せていた!
個々が独立した話なので滑らかさに欠ける! 展開が唐突に思えた!

一部でも使い回しは感心しない61点!(`・ω・´)

291 :193:2013/01/10(木) 09:06:57.85
>>290
早速のご評価、ありがとうございます。

一点だけでも上でよかったです。

確かに、以前の作品を一部流用しているので、
いささか無理があるのかもしれません。

まだ登場人物の行動に矛盾がありますね。
今後はこの辺を重点的に詰めていこうと思います。

貴重なお時間を費やしていただき、ありがとうございます。

292 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/10(木) 22:06:19.87
ワイ杯まだかよ

293 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/10(木) 22:14:13.56
うむ。イッキューサンとワイ和尚のスレになっとる。
まぁそれでもわるくないが。

294 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/10(木) 22:18:14.59
やるか!(`・ω・´)

295 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/10(木) 22:27:20.42
>>291-293
参加者三名確保

296 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/10(木) 22:40:21.65
量産の体制は既に整っている
あとは開催を待つのみ

297 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/10(木) 22:59:20.35
参加表明させてもらいます。

298 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/11(金) 00:28:56.38
書くで

299 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/11(金) 07:31:19.29
第十七回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十七回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
電車内は帰宅する人々でごった返していた! その中に若い女性がいた! 恥ずかしそうな様子で時に視線を周囲に向ける!
様子に気付いた主人公は胸の中で色々と考える! 迷った挙句、行動に移す! すると、とんでもない結果に!
二人を待ち受ける運命とは! たったの一レスで車内の混雑と読者が驚くような展開を書き切ることができるのか!

応募期間!
今から日曜日の午前十時まで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

強行軍の中、よろしく!(`・ω・´)ノ

300 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/11(金) 09:46:54.25
ワイさんに質問
小説家の人たちが書く小説に一人称が少ないのは何でですか?
単に私が読む小説が三人称で書かれたものばかりなのでしょうか?

301 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/11(金) 14:08:31.75
>>300
>単に私が読む小説が三人称で書かれたものばかりなのでしょうか?

その通りとしか言いようがないなw

302 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/11(金) 16:16:25.52
>>300
その通り!(`・ω・´)

303 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/11(金) 20:15:02.52
>>301,302
やっぱり読んだことが少ないだけでしたか
あんまり見たことなかったので一人称は邪道なのかと思っていました

304 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/11(金) 22:15:36.62
 うぎゅ〜。
帰宅時間帯の埼京線は、まるで人間の押し寿司だ。
俺は走る車内でスクールバックを抱えながら、サラリーマンの波にのまれまいと必死に踏ん張っていた。
あ、あの子……!ふと顔を上げた俺は、一人の女子と目が会った。セーラー服にショートが似合ってる。
ちょっと、好みだ。最近よく同じ電車で会うよな、俺は胸がドキドキした。
でも、今日は何だか様子がおかしい。その子がきまり悪そうな様子で、赤い顔をして俺の方を見ているのだ。
まさか……俺は不審に思って周りを窺った。
やっぱり!女子の背中に密着した中年のサラリーマンが、そのスカートに手を突っ込んで、いやらしく撫で回してるのだ。
痴漢か!許せない、このブタ野郎め!俺の頭が怒りで沸騰しそうだ。
止めないと!でも、俺はヤツを見た。厳つい体つきで、いかにも強そうだ。
逆切れされて、あの子の前で殴られたら?
それにシラを切られてやり込められたら?俺口下手だし……。
俺は、その子の顔をもう一度見た。彼女の目がはっきりこう言っている。
「たすけて。」
うおお!下らない事考えて、モジモジしていた自分が恥ずかしい。
「おい、なにやってんだよ!」
俺は精一杯声を張り上げて、ブタ野郎の肩を叩いた。だが、
スカッ!俺の手が痴漢の肩をすり抜けた!何が起こったんだ?俺は呆然と自分の手を見つめる。
さっきの大声も、こいつには聞こえていないみたいだ。
「ありがとう!」
少女が俺を見て言った。
ガキッ!次の瞬間、彼女は痴漢の方を向くと、細い手で痴漢の手首を掴み、絞めあげた!
男の悲鳴が車内に響く。痴漢を絞めあげたまま少女が俺を見る。彼女の瞳が緑に輝く。
「あれから、ずっと君を探していた。『事故現場』の地縛霊を何人も尋ねたけれど、君はいなかった。まさか『電車』の方にいたなんて!」
一体何を言っているんだ?俺は頭を抱える。頭がぼんやりする。『何か』を思い出せそうな気がした。
「×××君、さっきは嬉しかった……もう大丈夫。あんなに勇気があるんだから、ここから離れて、本来の世界に行けるはず。」
寂しく微笑む少女の緑の瞳からは、ひとすじの涙。
「○○○!」
俺は彼女の名前を思い出した、そして叫んだ。
俺の体がふわりと宙に浮かぶ。
電車の天井をすり抜けて、もう無い俺の体が、星空に吸い込まれていく。

305 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/11(金) 23:05:34.09
第十七回ワイスレ杯

>>304

ただいま一作品!(`・ω・´)

306 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 00:56:11.34
すげバイト数ぴったり

307 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 11:11:15.97
痴漢設定しか浮かばないおれは発想の貧困に喘いでいた。

308 :第17回ワイ杯:2013/01/12(土) 13:46:12.78
山腹のシェルターに向かう地下鉄は椅子が折り畳まれ、避難する者たちを限界まで収容できるよう施されていた。
車内は人いきれで窓には水滴が張り付き、様々な匂いが混ざり合って私の鼻を突いた。
匂いを避けようと天井を見上げると、何の役に立っているのかわからない空調のダクトが目に入った。

いつか隣国が侵攻してくるという懸念は、人々にとって予定された未来だった。国は各地にシェルターを建造し、
人手不足が伝えられる国防軍は絶えず志願者を募っていた。
戦争の咆哮が街を焼き、市民はパニックに陥りながらも、予め示されていた避難計画に従い、指示された列車に乗った。
未来が現実を飲み込む中で、皆俯き、誰も音を立てなかった。
ただ暗いトンネルを全速力で突き進む列車の音に混ざって、爆発音が小さく聞こえてきた。

視線の少し先で、若い女が周囲を見回しているのに気づいた。
紅潮した肌に汗を浮かべ、焦り、当惑したような眼差しは助けを求めているようにも見えた。
私は状況にふさわしい事か少し考えた後で、人の群れをかき分けて進み始めた。
彼女の目が私に向いた時、私が決心したのは彼女の美しさのためだったと確信した。

「どうしました?大変そうですね」
「大変じゃない人がここにいて?」私の接近に少し驚いた後で彼女は答えた。気丈な人の様だった。私が黙ると、そのうち彼女は小声で言った。
「あなた、何か気づかない?」
「さあ、僕には…」
「この列車の人たち、みんな若い。乗車の時見たけど、体格も良かった。それに目的地は遠野山だって指示にはあったわ。でも…」
「でも?」
「私見えるの。駅名とか整備用の区間表示が。目がいいのよ。ちょっとどけて!」
そういうと彼女は人々を押しのけて窓際に齧りつき、しばらく目を凝らしていた。そして叫んだ。
「目的地は遠野山じゃないわ!」
人々の視線が私たちに向いた。あちこちで言葉が交わされだし、叫び出す者や、窓を叩き出す者が現れた。
その時、天井のダクトが大きな音を立てて動き始めて、それから何もわからなくなった。

私たちはその後戦闘用にサイボーグ化された。記憶にアクセスすることは出来るし、
感情があったことも覚えているが、記憶から何を感じるべきかはわからない。命令一つでどんなことでもできる。あの女もどうなったか、知らない。

309 :第17回ワイ杯:2013/01/12(土) 13:55:10.01
山腹のシェルターに向かう地下鉄は椅子が折り畳まれ、避難する者たちを限界まで収容できるよう施されていた。
車内は人いきれで窓には水滴が張り付き、様々な匂いが混ざり合って私の鼻を突いた。
匂いを避けようと天井を見上げると、何の役に立っているのかわからない空調のダクトが目に入った。

いつか隣国が侵攻してくるという懸念は、人々にとって予定された未来だった。国は各地にシェルターを建造し、
人手不足の国防軍は絶えず志願者を募っていた。
そして戦争の最初の一撃が街を焼き、私達はパニックに陥りながらも予め示されていた避難計画に従い、指示された列車に乗った。
未来が現実を飲み込む中で、皆俯き、音を立てるものもなかった。
ただ暗いトンネルを全速力で突き進む列車の音に混ざって、爆発音が小さく聞こえていた。

視線の少し先で、若い女が周囲を見回しているのに気づいた。
紅潮した肌に汗を浮かべ、焦り、当惑したような眼差しは助けを求めているようにも見えた。
私は状況にふさわしい事か少し考えた後で、人の群れをかき分けて進み始めた。
彼女の目が私に向いた時、私が決心したのは彼女の美しさのためだったと確信した。

「どうしました?大変そうですね」
「大変じゃない人がここにいて?」私の接近に少し驚いた後で彼女は答えた。気丈な人の様だった。私が黙ると、そのうち彼女は小声で言った。
「あなた、何か気づかない?」
「さあ、僕には…」
「この列車の人たち、みんな若い。乗車の時見たけど体格も良かった。それに目的地は遠野山だって指示にはあったわ。でも…」
「でも?」
「私見えるの。駅名とか整備用の区間表示が。目がいいのよ。ちょっとどけて!」
そういうと彼女は人々を押しのけて窓際に齧りつき、しばらく目を凝らしていた。そして叫んだ。
「目的地は遠野山じゃないわ!」
人々の視線が私たちに向いた。あちこちで言葉が交わされだし、叫び出す者や、窓を叩き出す者が現れた。
その時、天井のダクトが大きな音を立てて動き始めて、それから何もわからなくなった。

私達はその後戦闘用にサイボーグ化された。記憶にアクセスすることは出来るし、
感情があったことも覚えているが、記憶から何を感じるべきかはわからない。命令一つでどんなことでもできる。あの女がどうなったのかは、知らない。

310 :第17回ワイ杯:2013/01/12(土) 13:56:33.98
308を取り下げて、309で何とぞ。
今年もよろしくお願いします!

311 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/12(土) 14:54:58.35
第十七回ワイスレ杯

>>304
>>309

ただいま二作品!(`・ω・´)

312 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 16:19:42.76
俺はいつもと同じように同じ電車に乗った。そして座席とドアの間、乗り込む人に流されない安全地帯に逃げ込む。
やることは決まっている。携帯をいじるだけ。
無機質な感触、心の無い冷たい手触り。そして画面にあるのは現実に疲れた人間の呟きだ。
俺もこいつらと同じ運命を辿るのだろう。世の中とはそういう風に出来ている。同じ人間が同じ道を歩み同じように死ぬ。それはただのプログラムされた機械にも似ている。
変えようと思ったことはある。だがそれは非常に苦痛を伴うし、間違えれば奈落の底に落ちる諸刃の剣だ。実際には実行なんて出来ない。
現に俺はいつもと同じ場所にいる。それは効率がいいからだ。効率良く生きることは楽だ。だからみんな型に嵌った人生を歩みたがるのだ。
それを幸せと思うかどうかはその人次第だ。俺は少なくとも幸せだとは思わない、しかし不幸だと言うことも出来ない。
(ねぇ、君はどう思うかい?)
目の前の学生服を着た華奢な女の子に目で語りかけた。傍には同じ学校と思われる男も居る。
だが付き合ってはいない様子だ。一緒に帰っているだけ。いや、同じ電車というだけかもしれない。向き合ってこそいるものの会話がまるで無いからだ。
車内の人間に気を遣っているだけかもしれないが、そんなことはどうせわからない。どっちでもいい。
これも単なる同じことのひとつにすぎない。電車に乗る学生の男女……どこにでもある光景だ。
だが、女の子が少し頬を赤らめているように見える。気のせいだろうか。
しばらくすると女の子は顔を上げて周囲を見た。なるほど、気のせいじゃなかった。揺れるサクランボのような頬が見えた。
赤いのは冬だからじゃない。電車が進み始めて何分も経っている。そうか、君はこいつに告白するつもりなのか。
それは途方もなく大きな勇気だ。同じ生活を捨て去ることなのだから。告白は確かにありふれたものかもしれない。だが人生に変化をもたらす要素であるに違いない。
――少しは応援してやろうか、リスクを負っていつもと違う生活を目指すこの小さな女の子に。
俺は鞄から自分の勤めている水族館のチケットを二枚取り出して、言った。
「君ら、良かったらこれ貰ってくれないか、なんてことない水族館だけど、きっと楽しめるだろうさ」
女の子は言った。
「あの、わたしずっとあなたが好きでした、是非ご一緒させてください」

313 :第十七回ワイスレ杯参加作品←これを入れ忘れました:2013/01/12(土) 16:24:43.66
俺はいつもと同じように同じ電車に乗った。そして座席とドアの間、乗り込む人に流されない安全地帯に逃げ込む。
やることは決まっている。携帯をいじるだけ。
無機質な感触、心の無い冷たい手触り。そして画面にあるのは現実に疲れた人間の呟きだ。
俺もこいつらと同じ運命を辿るのだろう。世の中とはそういう風に出来ている。同じ人間が同じ道を歩み同じように死ぬ。それはただのプログラムされた機械にも似ている。
変えようと思ったことはある。だがそれは非常に苦痛を伴うし、間違えれば奈落の底に落ちる諸刃の剣だ。実際には実行なんて出来ない。
現に俺はいつもと同じ場所にいる。それは効率がいいからだ。効率良く生きることは楽だ。だからみんな型に嵌った人生を歩みたがるのだ。
それを幸せと思うかどうかはその人次第だ。俺は少なくとも幸せだとは思わない、しかし不幸だと言うことも出来ない。
(ねぇ、君はどう思うかい?)
目の前の学生服を着た華奢な女の子に目で語りかけた。傍には同じ学校と思われる男も居る。
だが付き合ってはいない様子だ。一緒に帰っているだけ。いや、同じ電車というだけかもしれない。向き合ってこそいるものの会話がまるで無いからだ。
車内の人間に気を遣っているだけかもしれないが、そんなことはどうせわからない。どっちでもいい。
これも単なる同じことのひとつにすぎない。電車に乗る学生の男女……どこにでもある光景だ。
だが、女の子が少し頬を赤らめているように見える。気のせいだろうか。
しばらくすると女の子は顔を上げて周囲を見た。なるほど、気のせいじゃなかった。揺れるサクランボのような頬が見えた。
赤いのは冬だからじゃない。電車が進み始めて何分も経っている。そうか、君はこいつに告白するつもりなのか。
それは途方もなく大きな勇気だ。同じ生活を捨て去ることなのだから。告白は確かにありふれたものかもしれない。だが人生に変化をもたらす要素であるに違いない。
――少しは応援してやろうか、リスクを負っていつもと違う生活を目指すこの小さな女の子に。
俺は鞄から自分の勤めている水族館のチケットを二枚取り出して、言った。
「君ら、良かったらこれ貰ってくれないか、なんてことない水族館だけど、きっと楽しめるだろうさ」
女の子は言った。
「あの、わたしずっとあなたが好きでした、是非ご一緒させてください」

314 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/12(土) 18:29:16.83
 先頭車両、といっても二両しかない田舎の電車だ。しかし珍しく混んでいる。大勢のダークスーツの中に若く美しい女が一人。青年は惚けたように座って見とれていた。(まるで、黒い木々の向こうに覗く湖の中の白鳥のようだ……)
 やがて女はソワソワしはじめた。何やら困っているようにも、恥ずかしがっているようにも見える。
 青年は直感した。(あ、そういうことか)
 駅はもうすぐだ。ダークスーツの一人が女のスカートの裾を持ち上げようとしている。
 どうするべきかと迷っていた青年はそれを見て、思い切って立ち上がった。運転席の方へ向かい、仕切ガラスをトントンと叩く。この区間は運転手の他に交代要員が一人、車掌として同乗しているのが助かった。車掌はすぐに気づいて出てきた。
「なにか?」その顔はにこやかだ。
「度々すみません、実は……」青年は小声で伝えた。

 遡ること一時間。岬に建つ優美な教会で式を挙げたはいいが、交通トラブルで迎えのバスが来れなくなった。そのため一同は電車に乗ったのだ。
 乗ったのは寂れた小さい駅なので問題なかったが、降りるモモヘビ駅は田舎とはいえ人が多い。もみくちゃにされないか、ドレスをひっかけないか、花嫁は心配だった。
 門出の日に転んだりしては縁起が悪い。花婿の青年が事情を話すと、いかにもおせっかい焼きの好々爺予備群といった風情の車掌は「まかせておけ」というように頷き、モモヘビ駅と連絡をとった。

 ホームの人々はいつもより、ずいぶん多い。
 アナウンスが流れる。
「先程ご協力お願い申し上げました、花嫁様花婿様ご乗車の電車がまいります。白線の内側までお下がり下さい。なお、花嫁様は現在もよおしておられるようです」
 先頭車両の降車位置には、半分野次馬の駅利用客達によって、ウェディングロードの続きが出来上がっていた。その列のしっぽが、化粧室の方へと、くいっと曲がった。

315 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 19:40:41.43
明日からワイさんは忙しくなりそうなので今のうちにお願いします

http://ncode.syosetu.com/n3677bm/

316 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 21:12:22.26
>>315
会話の繋がりや地の文での説明の仕方など、慎重に論理的に書かれているのが好印象でした。
しかしその為か、やや硬く凝り固まった表現箇所があると思います。
論理性を保つ姿勢は崩さないまま表現力の方にシフトしてゆくことができれば上達に憂い無し、かと

317 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 21:51:41.11
http://ncode.syosetu.com/n6772bh/

ホラー小説です。あんまり怖くないですが、お願いします

318 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 22:30:09.61
>>308
カサンドラ・クロスという映画に同じシーンがあるのを思い出した。
ソフィア・ローレンが列車の外の景色を見て「行き先が違うわ」とか言って騒ぎ出し、
元夫役のリチャード・ハリスに窘められるとこ

319 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 22:32:09.20
>>304
話し手が実は死人だというのは禁じ手。
この手の話はいくらでもある。

320 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 23:05:49.12
ワイさん、お願いしてもいいですか?

321 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 23:14:28.62
 吸血鬼です。
 何をおっしゃるうさぎさん、というお顔をしましたね。でも、吸血鬼なのです。
 別に、ゴシックホラーの権化になろうとかいうつもりは毛頭ございません。色弱ですとか、足が遅いですとか、あるいはちょっと血圧が高めですとか。そういうテンションで吸血鬼なのです。
 最近では吸血鬼の「鬼」という部分が人権侵害に当たるのではないかと考えているので、吸血人と自称しています。
 ともあれ、私はいわゆる世間で言うところの吸血鬼なのです。血を飲みます。
 ただし、わりと軽度の吸血鬼なので、吸血鬼であるというその一点に置いて社会生活が困難になっていることはありません。

 ニンニク?

 苦手です。

 十字架?

 ちょっと怖いと思います。

 日光?

 日焼け止めの目覚ましい発展は嬉しいものですね。

 あなた、また変な顔をしましたね。
 こうやって、普通に現代社会に生きているけれど、そういうステレオタイプな部分だって必要ですよ。
 だってそうでしょう。お医者様は白衣を着るし、学生は学生服を着用するし、お葬式では黒を身に着けて、結婚式に参列するときには白い洋服は避けますね。
 それに、女の子はスカートを履くけれど男の子は履かないでしょう。
 そういうのって、生まれつきですか?
 あ、いまちょっと言葉に詰まりましたね。
 そうです。そういう、「こうあるべき」っていうものってすべてが何かの引用なんですよ。たとえば歴史的背景の、たとえば慣例の、たとえば世間体の、引用なんです。
 だから、私が由緒正しき吸血鬼のステレオタイプから、いくつかの記号やアイコンを引用したってなんらさしさわりがないわけです。

 マジョリティの非吸血人よ、『吸血鬼』への、マイノリティへの偏見を捨てよ!!!

 ……ちょっと熱くなってしまいました。少しイタイですね。申し訳ないです。
 ちなみに先ほど吸血鬼に『』をつけたのは、マジョリティから見たいわゆる吸血鬼、という意味を付与したかったからです。別にライトノベルスのパクリなんかではないです、断じて。

322 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/12(土) 23:15:13.19
 え?

 ああ、どうして歯が尖っていないのかって?
 確かに私の犬歯は、チワワ程度のとがり具合です。黒くて裏地が赤い長いマントを着用してもいないです。でも、ほら、ここに着てきたダッフルコートは黒いし、流行の大判ストールは赤いでしょう。
 だから、やっぱり吸血鬼であるアイコンはしっかりと身に着けているつもりですよ。

 今日ここに来た理由ですか?

 そうですね。

 私、強迫神経症なのかもしれないのです。

 あなたなら笑わずに聞いてくれるでしょう。とても腕のいい心療内科の先生だって伺いましたもの。

 私はほら、吸血鬼だから十字架が苦手です。
 最近はちょっとしたファッション感覚で十字架を模したアクセサリーを身に着ける人が多くて困りますよね。
 でも、軽度の吸血鬼だから別にそういうのは命に別状はないのです。

 困るのは、道なんです。
 そう、道。十字路。
 ある日、「私は十字架が苦手なのだから、私がいつも通っている十字路だってもしかして苦手なのではないからしら」と、そう思ってしまったんです。巨大な十字架にすっぽりと収まっている自分。それを、想像したんです。もうそしたら、おしまい。
 どうやって今まで十字路を歩いてきたのか見当もつかなくなってしまいました。

 十字路が怖ろしい。
 今日も、タクシーで目をつぶってきました。十字路を通っているのが見えないように。

 ねぇ先生、どうしたらいいでしょうか。
 私は、頭がおかしいのでしょうか。
 ねえ、先生。


おしまい

323 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/13(日) 04:02:25.61
夕刻、冬だというのに暖房と熱気でサウナ状態になった車内で俺は考えていた。
今日の夕食は何にするべきだろうか。
寒い日は鍋だと相場が決まっているがそれでは昨日と同じメニューになってしまう。それは、俺のプライドが許さなかった。
具材を変えればまた違った景色を見せるだろうが鍋であることには代わりない。
そこで俺はあることを思い付いた。一番最初に目についた食材を使って料理をしよう。
そこで俺は周りに目を凝らす。そして、ある物を捉えた。
それは、若い女性が周りの目を気にしつつ、恥ずかしそうにあんパンを頬張っている光景である。おそらく仕事の忙しさから昼食も食べれずに空腹が限界に達したのだろう。
俺は決めた。今日はあんパンを使った料理にしよう。
しかし、あんパンを使った料理なんてあるものなのか。
まさか夕食をあんパンのみにするわけにもいかない。
俺は迷った。そして妙案を思い付いた。
あの女性の食べたい物とあんパンを組み合わせた料理にすればいいのだ。
そうと決まれば善は急げだ。
俺は、立ち塞がる人の中を押し分けるように進んでいった。
満員であるにも関わらず動き出した人間に怒りの目を向ける者もいたがさほど気にせず進み続ける。
そして、ついに女性の前へとたどり着いた。
「貴女は夕飯に何を食べたいですか?」
いきなりの質問に女性は戸惑いを隠せないようであった。周りからもざわめきが起こる。
「えっと……鍋にしようかと思ってます」
やはり冬は鍋だよな。決めた。プライドなんか関係ない。今日はあんパン鍋にしよう。

324 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/13(日) 06:41:48.16
 ネクタイを緩めて第一ボタンを外すと、私はわずかなスペースに身体を押し込んだ。
そしていつものように氏を探し、その視線を捉えた。
互いに軽く黙礼する。
今日の氏は、下着のような薄いスカートを穿いた若い女に手を伸ばしていた。
 氏は痴漢であり、私もそうだ。
私はそのきちんとした身なりから彼を氏と呼んでいるが、氏が私を何と呼んでいるかは知らない。
私の視線に気づいた氏の被害者がこちらを見た。
その目は、なぜ自分を助けないのかと私に訴えている。
アルコールと香水が充満したうんざりするようなラッシュアワーの電車で、その輝くような切なさが私を刺激した。
 私はひとりの制服の少女に対してポジションを取った。
女から手を離した氏が「おやおや」というように軽く眉を上げる。
少女は高校生に見えたが、ひょっとしたら中学生かも知れない。
いずれにせよ、いつも私が選ぶタイプよりだいぶ若い。
自分の腕がどこにあるのかも分からないほどの混雑が、私を大胆にしたのだ。
 私の手を感じた少女の身体が、一瞬にして凍りつく。
しかし、私の指が奥に進むほど、少女の身体が熱を帯びてくるのがわかる。
少女は恥ずかしげに目を伏せ、ときおり救いを求めるように顔を上げて周囲に視線をさまよわせる。
氏のお好みの表情だ。
 私が仕事を進めるあいだに、少女から力が抜けていった。
やがて、少女の身体が小さく痙攣すると、頭がガクンと垂れた。
同時に少女の右腕が、溶けた氷柱のようにどさっと制服から抜け落ちた。
腕は床で小さな水たまりとなった。
次いで、後を追うように左腕がどさっと落ちた。
上気した頬が溶けたアイスクリームのように崩れると、少女は見る見るうちに制服だけを残して流れてしまった。
床にできた少女の水たまりは、靴底にべたつく缶コーヒーと混ざって染みとなり、少女がいた空間はすぐに他の乗客で埋められた。
私の腕に引っ掛かっていた制服とスカートは、押し合う乗客に揉まれながらしばらく漂っていたが、すぐにラッシュに呑まれて見えなくなった。

325 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/13(日) 08:47:57.78
最初にネタをばらしておく。俺は人間ではない。高さ三十センチのガネーシャの置物だ。
今は電車内の、車両の間の連結部分の通路に置かれている。持主に忘れられたらしい。
この車両にはいろんな奴が詰め込まれているな。
多量の同人誌をカバンに詰め込んでそれを大事そうに抱えている禿親父。ウォークマンを聞きながら何食わぬ顔をして座っているが、相当な殺意を持て余している謎の中国人。
わめき散らす多動症の少年に手を焼いている美人のヘルパー。こちらの出勤途中のヘルス嬢はどうやら妊娠二ヶ月か。ああ、きりがない。
その中で、こそこそと妙な態度をとっている一人の女子校生がいた。恥ずかしげに頬を染めながら周囲にちらちらと目を配っている。まるで「涼宮ハルヒの消失」の長門有希ではないか。
痴漢にでも遭っているのだろうか。違う。周りにはそれらしい気配の人物はいない。ではなんだ? 少女の一人遊びか。股間にバイブを貼り付けて周囲にばれないかどうかのスリルを味わいつつ自分でそのボタンを操作している。
ありうるな。だからそれがばれないかと心配して周囲を見回しているわけだ。もっともそのバイブが遠隔操作になっていて、少し離れた所で、黒幕が少女の様子を視姦しながら楽しんでいることも考えられる。だとしたら許せない所業だ。
いや待てよ、少女との間でそういう契約がなされている事も考えられるぞ。実はAV撮影、なんてね。
俺は事の真相を確かめるべく、果敢に少女の元に突進した。
ガネーシャの置物は勝手に動き出せない。俺は神通力で電車に急ブレーキをかけさせた。車両内に悲鳴が飛び交う。何人もの人が重なり、吊革が軋んだ。
俺は邪魔者どもの脚をかいくぐり、一直線に少女の足下に滑走した。
本塁に滑り込んだ俺が見上げると、少女の生足とパンツが見えた。
だがない。バイブらしきものはどこにも装着されていなかった。
少女は俺に気づいて、俺を見下ろした。
彼女は明らかに驚愕していた。ニヤケた象の顔と四本腕を持つ異国の神像が少女の股間の真下にピタリと止まったのだ。少女だけが「俺の存在」に気づいた。
その途端だった。今までたまりにたまっていた彼女の膀胱が決壊し、俺の頭上に黄金の雨水を降らせた。
おお少女よ、ありがとう。そういえば俺はなんだか水浴びがしたい気分だったのだよ。

326 :『第十七回ワイスレ杯参加作品』:2013/01/13(日) 09:56:00.20
 そうですね。困っているのです。あれはいつの頃からだったでしょうか。
 ある夜、電車に揺られて家に帰る途中でした。私のいるドア付近から少し離れた場所で、お世辞にも可愛いとは言えない風貌の女子高生が制服をだらしなく着て、一人、大声で叫んでいます。
 ぞっとしました。だって、普通そんなことしないじゃないですか。受験か何かで思いつめて、ついに頭が……、ね、そう思うでしょう。
 周囲の人間と同じく、聞こえないふりをし、私は目線を他へ移しました。すると、そこに美しい顔立ちの女子高生が立っていました。きちんとした制服を着たその子は恥ずかしそうに俯いています。
 その時、電車が大きく揺らぎ、電車内の人が動かされました。私は少し移動して、その女子高生のそばで落ち着きました。
「すみません。ぶつかりませんでしたか?」向こうでは、醜い容貌の女子高生が相変わらず叫んでいます。
「いいえ、ぶつかっていません。気になさらないで」綺麗な女子高生は恥ずかしそうに俯いて、小さな声でこたえました。
「向こうの女子高生、マナーがなっていないですね」私がそう言いました。
 すると、恥ずかしそうなしぐさをした後、言うのです。「あれは、私です」と。私は意味が分からず、混乱しました。
「何を言っているのですか? 全然、見た目も違うし、そもそも、二人の人間が同じだなんて……」
「ある日、私は二つに分かれたのです。恥を恥とも思わぬ私と、恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない私に、分かれてしまったのです」綺麗な女子高生は真剣な面持ちで言うのです。
 駅にもうすぐ到着します。私の降りる駅とは違います。しかし、私はなんだか、この女子高生が恐ろしく感じ、降りたくなりました。
 美しい瞳を私に向けて、女子高生が言いました。「あなたはどちら側になるでしょう?」
 私は電車の扉が開くと、急いで降りました。なりふり構っていられません。そんなこと、どうでもいいのです。
 それからでしたでしょうか。私の家に、折り目正しい美男子が住み始めました。私が出て行けといっても、ここは私の家だと言って聞かないのです。そんなはずはない。ここはこの私の家だと言うのですが、鏡を見ると、私はずいぶんと醜くなっているのです。
 そういうわけで、私はこの困った同居人の事で、おまわりさんに相談しに来たのです。ええ、服など着ているのは面倒で、全裸で。

327 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 09:58:30.51
時間内と思って、焦ってしもたで……

328 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 10:02:43.58
投稿日:2013/01/11(金) 07:31:19.29

応募期間!
今から日曜日の午前十時まで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

いいんじゃ

329 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 10:04:23.52
あー、本文流すぎで削って投稿確認繰り返してたら連投しすぎになっちゃったよ…

330 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 10:10:40.24
>>328
ぎりぎり間に合ってたんやね。
ワイ杯に気づくのが遅かったから、もう駄目だと思ったわ。

331 :お、これいい:2013/01/13(日) 11:21:53.41
>>326

332 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 11:22:40.22
間違ってメ欄に書いてしまったー

333 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 12:17:28.75
おい、ワイがいないぞ

334 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/13(日) 12:26:27.07
第十七回ワイスレ杯

>>304
>>309
>>313
>>314
>>323
>>324
>>325
>>326

全部で八作品!
明日は祝日! もう一日、延ばしてもいい?(`・ω・´)

335 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 12:43:34.73
お休みだしね、いいんじゃないでしょうか。

336 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/13(日) 14:18:37.10
第十七回ワイスレ杯の緊急処置として、
募集期間を明日の午前十時までとする!
全作品の寸評は当日の夕方、スレッドに書き込む!
午後八時からは上位作品の発表に移る!

よろしく!(`・ω・´)ノ

337 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 15:20:11.90
ぷぎゃあよ気づいてないのか?
一般評価待ちがあることに…

338 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 15:34:52.13
緊急ってほどでもないやろ。まったりいこうぜ

339 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 16:07:39.40
気づいてないのかと思ったから急かすつもりはないんだゴメン

340 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/13(日) 16:34:05.68
第十七回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十七回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
電車内は帰宅する人々でごった返していた! その中に若い女性がいた! 恥ずかしそうな様子で時に視線を周囲に向ける!
様子に気付いた主人公は胸の中で色々と考える! 迷った挙句、行動に移す! すると、とんでもない結果に!
二人を待ち受ける運命とは! たったの一レスで車内の混雑と読者が驚くような展開を書き切ることができるのか!

応募期間!
今から月曜日の午前十時まで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

改めて告知!(#`・ω・´#)

341 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/13(日) 16:38:23.22
>>315
>>317
>>321-322

上記の文章は明朝に評価をする!(`・ω・´)ノシ

342 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/13(日) 21:10:08.53
 ――電車は銀河の渦のなかへゆっくりと消えてゆきました。
 僕は最後の一行をたしかめると本を閉じた。銀河電車の夜といういかにもの表題にいざなわれて手
にした小説だったのだけれど、とても難解な物語だった。と同時に時間を無駄に浪費したふうにおもわ
れ鼻を低くすすったのだ。

 都心から郊外へ向かう急行電車の車内はあらゆる種類のひとたちが不愉快な熱をこすりあわせてい
た。車窓は霞みがかったふうに透明度を失っていて、隣で制服の少女がまわりにかぶりを振る気配を
わずかに馴染ませていた。
 電車が、銀河の渦へ向かうのはおかしくないのか。という疑問も交差してひどく曖昧なときが少女と僕の
まわりに流れていた。そのとき、「どうして疑問を持つの」僕の耳朶にかすかな響きが絡んできた。少女の
顔に視線をあてる。だが長い髪が邪魔をしていて、その表情がよくつかめなかった。「あたしの言葉、耳
にとどいてる」僕は、えっ。と小さく声を洩らした。「天つ夜空に電車が向ったことはそれほどおかしなこ
となの」僕は集中していた耳から意識を瞳に移した。少女は僕の視線を感じたのかほおに手をあてる。
「だって、電車は送電線から電力を供給されているわけで、ずいぶん乱暴な話だとおもう」僕は緊張を
ごまかすふうに返した。「蓄電機能があるの」おもわぬ答えが耳にぶつかってきた。「ずいぶん強引な
説明だね」と窮屈な躯を少女に向ける。「それが銀河電車なの」長い髪を触れ動かしあらわになった貌
に絶句した。顔が電車のお面をかぶったふうに見えた。いや、電車の全面そのものが移植されていた。
しかもその中央にはぽっかりと孔が存在していたのだ。「自分の貌を見てごらんなさい」電車のライトが
妖しく揺れた。僕はネクタイで扉の硝子を拭う。流れてゆく街の背景に新幹線のぞみN700系の姿が
映っていた。僕はあわてて貌を撫でた。カモノハシに似た口の部分を撫でるようすを硝子は映していた。
「エネルギーが必要なの。あなたのをちょうだい」電車の中央にある孔が大きく開いた。それに反応する
ようにカモノハシの部分がさらに膨張した。僕は慌ててまわりに視線を巡らす。そこに、
 E233系、E231系、E351系、N700系の貌がひしめきあっていた。
 
 そして電車はしんしんと凍てつく月輪に向かい舞いあがった。

343 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/13(日) 22:29:57.29
第十七回ワイスレ杯

>>304
>>309
>>313
>>314
>>323
>>324
>>325
>>326
>>342

九作品!(`・ω・´)

344 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/13(日) 22:35:20.28
 東京の夜の電車内は人で溢れていた。私は席の端に座り、スマートフォンをいじる。
『女子高生のみが患うウイルス<恥菌>の特効薬――』
 私はため息をついた。数年前に突如として湧き出て、瞬く間に日本の女子高生を襲った「恥菌」。私は女子高生を救うために日々、戦っているが、薬の量は足りない。
 そのとき、扉の隅で体を小さくして、視線を泳がせるセーラー服姿の女子高生を見つけた。私は混雑する電車内を器用に移動すると、その女子高生の隣に立った。彼女は肩を震わせ顔を下に向けた。
「<恥菌>の感染者だね」私の言葉に、彼女が驚いた顔で私を見上げるが、すぐにまた顔をぽっと茹で上がらせ、下を向いた。
「恥ずかしいのも今日までさ。すぐに助けてあげるよ」私は鞄から小型の注射器を取りだし、女子高生の肌に押し当てる。
「うっ……」と彼女は一瞬うめいた後に、すぐに晴れ晴れとした表情をなって、突然、高らかに声を上げ、笑った。
「今までの気持ちが嘘みたい。何が恥ずかったのかしら。何も恥ずかしくない。そう、何一つ、恥ずかしくないわ」そう言うと、彼女はセーラー服を脱ぎ始めた。「見て、私を見て頂戴」
 駅に間もなく到着する。私は彼女とその周囲の喧騒をどこか他人事に見ている。彼女に服を着せようとする会社員、脱げ脱げと囃し立てるおじさん、眉根を寄せて非難する女性、全てが虚しかった。
 扉が開くと、私は駆け出し、駅を出る。スマートフォンで呼んでおいた父親の車に乗り込む。
「今回も失敗だったわ。あれはどう見ても正常ではないよ」静まり返る車内。私はスマートフォンに目を落とす。
『女子高生のみが患うウイルス<恥菌>の特効薬はいまだ開発されず。しかし、東京のごく一部の女子高生が<恥菌>とまるで逆の症状を示す。彼女たちに何が起こったのか?』
 運転席に黙って座っていた科学者の父親が重苦しい声を出す。
「黙って試験段階の薬を持ち出すな。あれは使ってはならないんだ」父親の言葉の意味が分からなかった。私は自分の着るセーラー服の襟袖をただして言う。
「あら、お父さん。私には使ったじゃない? それで私は正常に戻ったよ」しかし、父は苦しんだようにうなったあとに、声を絞り出した。
「お前も失敗だったんだ。そして、お前は他人に対して、そんな行動に出てしまう恥を知らぬ人間になってしまったんだ」

345 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/13(日) 22:42:30.10
何が恥ずかったのかしら が間違ってて

何が恥ずかしかったのかしら  に訂正したい気持ちでいっぱいです。

346 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/13(日) 23:19:28.72
まるでラッシュアワーだな。
巨大な恒星間回廊を埋め尽くしている数千万のシャボン玉を眺めながら、オレはそう思った。
大小様々なシャボン玉は、すでに一億年近く稼働している恒星間移動用の乗り物である。
ファーストコンタクトのあと、人類はこのシャボン玉のコントロール技術を独自に開発しなければならなかった。
それは恒星間回廊を通る資格を得るためのテストであり、また生物の多様性からも合理的な考えといえる。
しかし恒星界で一般的な意識コントロールに比べて、物理的操作を必要とする地球の技術が遅れていることは明らかだった。

ジャイロパネルに軌道修正値を入力するために、オレはアウタースーツのグローブを外した。
突然、オレの隣を進んでいたシャボン玉が奇妙に光り出した。
なかでは、クリオネのような生き物が発光しながらパタパタと動いていた。
クリオネがシャボン玉を透明にして、しばらく前からオレを観察していたのはわかっていた。
ひょっとしたらジャイロパネルを危険物と勘違いしたのかも知れない。
クリオネの発光にはパターンがあったが、それが何を意味するのか、オレにはわからなかった。
音声による交信もできたが、地球の言語データベースいまだ貧弱なままだ。
どうやら彼、もしくは彼女は、オレに何かを伝えようとしているらしい。

数億年に渡って成熟してきた恒星界では、新参の地球人はマナーに疎い野蛮な不作法者として知られている。
オレはそのような汚名を晴らすべく、精一杯友好的な笑みを浮かべた。
そして武器の不所持を示すために、クリオネに向かって両手を上げて手をヒラヒラしてみせた。
クリオネの動きが止まり、全身が紫色に光ったあと、シャボン玉が不透明になった。
すぐにオレのシャボン玉も強制的に不透明になり、警告と大書された英文書が空間に浮かび上がった。

「この度は恒星間回廊をご利用頂きありがとうございます。
つきましては地球人種の皆様おかれましても、文化の多様性、生命形態の多様性に鑑み、
生殖器、およびそれと間違われやすい部位の露出はお控え願いたく存じます。
また、先にお送り致しました回廊細則のさらなるご研究をお願い申し上げます」

どうやらオレは人類の評判を一段と落としたらしい。

347 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/13(日) 23:30:20.30
第十七回ワイスレ杯

>>304
>>309
>>313
>>314
>>323
>>324
>>325
>>326
>>342
>>344
>>346

ただいま十一作品!(`・ω・´)早々と就寝!

348 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/14(月) 01:14:54.66
 神奈川へと向かう夜の電車は人でごった返し、人いきれで熱さを感じた。
 俺は女子に人気だと聞いて身に着けているボディバッグを膝に置き、視線を下に向けて座っていた。こうすると、会社帰りのOLの脚線美を楽しむことができる。しかし、今日に限っては男性ばかり。俺は視線を周囲に巡らせた。
 すると、隣に幼い雰囲気を持った可愛い女子高生が座っていることに気づいた。彼女は何故だか顔を赤らめて、恥ずかしそうに俯いている。いいこともあるものだと俺は心の中で笑った。
「どうしたの? なんで恥ずかしそうにしてるの?」女子高生はびくんと体を震わせると、俺に視線を向けた。可愛い顔は、俺の理想のタイプそのものだった。
「私には、……先が見えるんです」女子高生が震える声で呟いた。俺はその言葉の意味が分からず、困惑した。
「あらゆる先が見えるんです。そう、例えば、世界の行く末も、日本の将来も、この電車の先も――」俺はこの女子高生の発言に、一抹の不安を感じながらも、快活に笑って見せた。
「この電車の先は、次の駅だから、えーと、横浜だろ?」しかし、女子高生は残念そうな表情で首を横に振る。
「そういう先ももちろん見えます。でも、その先も見えるんです。この電車は、数十年後には南アメリカで走っており、やがて日本に帰ってきて、博物館のような場所で多くの電車とともに展示されているという先が見えます」
 俺は大げさに驚いてみせた。おかしなことを言う女だが、見た目は合格点。仲よくしておきたかった。
「それはすごいね。でも、なんで君は恥ずかしそうにしていたの?」女子高生は俺から目をそらし、また顔を赤らめた。
「だって、もうすぐ、下心を見せるあなたが私に話しかけてくる先が見えていたから……。だって、なにより話しかけてくるあなたの、その、――あなたの股間の先がとても小さくて情けないというのも見えていたし……」
 俺は口から心臓が飛び出るかと思った。誰にも話したことはない。誰にも見せたこともない。俺だけの秘密。――俺のペニスの亀頭の大きさを、何故、この女子高生は知っているんだ。
 その時、女子高生が初めて、その顔に抑えきれない嘲笑を浮かべた。再び俺に向けた瞳には侮蔑の色が混じっている。
「これから先も、あなたがそれを使う未来は見えません」女子高生の声は笑いをこらえるような相変わらずの震える声音だった。

349 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 01:15:33.68
>>346
うまいねー

350 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 02:09:39.27
>>346
クリオネにとって、武器不所持の行動が卑猥だったってこと?
こんなアイデアが浮かぶなんてすごいな

351 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 04:45:28.33
主催者の加点の具合は知らないが、なるべく現実の範疇で、どうして恥ずかしがっているのかを考えるのがスジやろね。この字数で恒星間なんたらを出すのは無謀。

352 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 08:55:22.78
>>315
会話文に重複表現がある! 文章に目立った疵はなかった!
原理のわからないアプリの機能には面食らった!
未来を感じさせる描写が一切なかった!

現代が舞台に見えるので内容に多少の引っ掛かりを覚えた65点!(`・ω・´)

353 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 08:56:17.31
>>317
>二〇四号室の間取りは、六畳の和室一間と簡素な台所。
>あとはユニットバス。
>ごくありふれた安アパートの一室である。
(訪れた一室の説明!)
>間取りは、六畳の和室一間と簡素な台所。あとはユニットバス。
>ごくありふれた安アパートの一室である。
(清掃作業に入る前に同じ説明がされていた!)

>受話器を上げたときの、あの「ツー」という音すら聞こえないようだ。
(『聞こえない』とした方がよい!)

>あまりの凄惨さに、現実を受け入れることができない
(おそらく句点が抜けている!)

特殊清掃員は夢の中で殺されるのか! それとも予知夢の類いで現実に殺されるのか!
二足は同業者の死を意味していた! 四足は主人公達の死を仄めかしていた!
現実に靴が増えているので、すでに四人の犠牲者を出していたと考えることもできる!

最後に部屋の状態を読者が納得のいく形で提示できれば良かったように思う68点!(`・ω・´)

354 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 08:57:08.92
>>321-322
色弱ですとか、足が遅いですとか、あるいはちょっと血圧が高めですとか。そういうテンションで吸血鬼なのです。
(テンションの使い方がおかしい!)

>それに、女の子はスカートを履くけれど男の子は履かないでしょう。
(スカートは穿く!)

>ちなみに先ほど吸血鬼に『』をつけたのは、マジョリティから見たいわゆる吸血鬼、という意味を付与したかったからです。
(文字に書き起こしていれば、『』は目に見える! 現実の会話で『』を相手に認識させることができるのか!)

もう少し丁寧に書いた方がよい59点!(`・ω・´)

355 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 08:58:38.48
第十七回ワイスレ杯

>>304
>>309
>>313
>>314
>>323
>>324
>>325
>>326
>>342
>>344
>>346
>>348

ただいま十二作品!(`・ω・´)

356 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 09:36:17.81
>>353
追加の補足!

部屋が綺麗! 夢を示唆している!
部屋が汚い! 現実を表している!

部屋の綺麗な状態が続けば、悪夢の無限ループも考えられる!(`・ω・´)

357 :第十七回ワイスレ杯参加作品:2013/01/14(月) 09:51:36.05
 その奇妙な女にはなんとなく見覚えがあった。
 帰宅ラッシュでごった返す車内はくたびれた灰色に塗りつぶされてくすんでいる。その中で女は白く浮かび上がっていた。
 ひと際目を引く白い顔と大きな瞳はなにかを探しているようだった。
 不遠慮に視線を他人の顔に重ねたりするくせに、目が合うと恥ずかしいのか俯いてしまう。
 そんな女のことを周囲の灰色はありふれた不審者のひとりと見なしているのだろう、誰もが素知らぬ振りをしてやり過ごしていた。
 俺だっていつもはそうする。ただ、今日は酷く疲れていたせいか自分でも知らないうち女のことを見ていたらしかった。
 気付くと女と目があっていた。女はすぐに俯いて視線を外した。俺も遅れて顔を横に向けた。
 車内の広告を見るともなしに見ていると、なにかが頭をひっかくような感触があって、改めて女の方を見た。
 女はまっすぐこちらを見ていた。その顔は誰かに似ていた。誰に似ているのだろうと考える。
 おふくろ、妹、幼馴染、学生時代の女友達、別れた婚約者。次々と浮かぶ親しい女たちの顔。
 その誰もが少しずつ目の前の女に似ていた。
 女はこちらに手を伸ばした。灰色の背景の中に女だけが立っていた。その手は輝くばかりに白くふくよかで幸せの匂いがした。
 俺はかつての婚約者の痩せた小さな手を思い出していた。
 その手と対照的に膨らんでいくお腹の中で眠っていたのは俺の子どもだったのか、今でもわからない。流産して、彼女とはそれっきりだった。
 少しだけ躊躇ったが、俺はその白い手をつかんだ。
 その途端、手の白が辺りの灰色を浸食するように拡散した。塗りたくるような乱暴な白が反射した光に照らされた女の顔は少女のようにあどけない笑顔を浮かべていた。
 灰色が白に取り込まれれば取り込まれるほどにお腹は大きくなり、女の表情は円熟した大人の笑みに変わっていく。幸せそうにお腹をさすり、俺に笑いかける。
 ――俺の子か。
 恐る恐る尋ねたが、女は笑みを浮かべたままなにもいわない。
 やがてドアが開いた。その向こう側は女の手にも負けぬほどの白が満ちている。
 女に手をひかれドアの外に踏み出す。そこは温かくて、不安定なのにすごく安心する。
 あの子どもが誰の子だったのか、今ならわかるような気がした。

358 :ワイファイ17:2013/01/14(月) 09:57:39.96
 帰宅ラッシュ。一月だというのに山手線は暖房など要らない。ギュウギュウ詰めの肉ガラポンを狂ったように回して、
どうにかこうにか乗客の詰め替えが終わった西日暮里を過ぎると、乗客たちは少し安心したようで、2センチほど広がった
パーソナルスペースを慈しむように音の無いため息をついた。
 コロンコロン……
 その音はプラスチックのような重量感だったような気がするが、俺のポケットには皮財布と携帯しか入っていないはずだ。
 足元を見る。何もない。といっても、2センチ広がった余裕をもってしても、動かせるのは首だけだ。
 周りのも当然、状況は同じで、その落下物を探そうとはしてない。聞えなかった事にするもよし……いや、そもそも気に
もしていないのが大半だろう。俺だって、別に。
 ただ少し「何が落ちた」のか興味があっただけだ。見つけたとしても、わざわざ拾うため周囲に声をかけ、スペースを広
げてかがみこむ、などという事はしないだろう。少し危険で、とても面倒だ。
 ないない。気になるが、忘れよう。そう思って人々の間から僅かに覗く東京の夜景の切れ端に、この無駄な気がかりを流
し去ってもらおうと顔を上げる。と、そこには恥ずかしそうな様子で時に視線を周囲に向ける女性の顔があった。
 これが、落とし主か。おれの興味はまた強烈に復活した。いったい何を落としたのだろう。
 すぐに、なにかアクセサリーのようなが頭に浮かんだ。キーホルダーか何かだろうか? やけにコロっとした物だったが。
 女性の狼狽する様子を見ながら何を落としたのか想像する楽しみを、この憂鬱な帰宅時間に見出した俺というやつは、本
当に心が汚れちまったな。などと自嘲するも、探すのを手伝う気などさらさら無いのだった。
 コロッ コロコロ……
 また、音がした。一つじゃ無かったようだ。女性も気付いたようで更に恥ずかしそうに顔を赤くした。
 コロコロ……コロコロコロコロ…………
 コロコロコロコロコロコロ コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロココロコロコロコロコロコロ――車内中から音
がし始めた。まさかこれは……
「ふがいない人たちね! 大事なものが落ちちゃったわよ」
 女性は呟いて電車を降りていった。

359 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 10:04:54.15
第十七回ワイスレ杯

>>304 >>309
>>313 >>314
>>323 >>324
>>325 >>326
>>342 >>344
>>346 >>348
>>357 >>358

十四作品で決定!(`・ω・´)

360 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 12:02:07.88
>>351
確かにせめて電車は出しとけって感じだな
俺は銀河鉄道設定でやろうとしたけど、先を越されたみたいなのでやめちゃった。

361 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 12:10:20.29
まとめてアップローダーに上げろよ、読みにくいじゃないか

362 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 17:16:06.16
>>304
主人公は地縛霊だった! 彼女は霊能力者の類いで彼を天に還す!
痴漢の設定は活かされていたとは言い難い! 瞳が緑色に変化する条件がよくわからなかった!

>>309
未来の話なのかもしれない! 若くて体格の良い者は屈強な兵士として、サイボーグ化を余儀なくされた!
搬送用の電車に乗り合わせた女も若かった! しかし、体格では他者に劣ると思われる! その部分が少し引っ掛かった!

>>313
主人公は変化を求めつつ、今の状況に甘んじていた! そこにカップルが成立するかもしれない場面に立ち会うことになる!
女の子を後押しするつもりで水族館のチケットを差し出すと、自分に告白をしてきた! 『君ら』は無くても意味は通じたと思う!

>>314
花嫁と花婿の設定は悪くないが、アナウンスは失礼極まりない! 花嫁が催したことを広く伝える意味があるのか!
ドレスの裾を汚さないように一同がスカートを持ち上げる! その程度にとどめた方がよかったかもしれない!

>>323
なるほど、プライドを捨ててあんパン鍋にするのか! その一文で終わってしまう話ではあるが、すっきりとまとまってはいた!
ささやかなアイデアにさっぱりとした文章が相俟って、程良い笑いを醸し出す! 甘さも笑いも控え目な作品であった!

>>324
電車内で二人の痴漢が黙々と仕事をこなす! 現実味のある描写の中、少女の最期が浮いて見えた!
何かの比喩なのか! 夢落ちなのか! 少女は霊の類いで除霊を意味しているのか! 一つの疑問が作品全体にまで及んでいた!

>>325
ガネーシャの置物には本物の神が宿っているのか! 傍目にはわからない人々の事情を読み取っていた!
何故か少女には得意の神通力が通用しなかった! 事情を知りながらも語らずに尿をかけられたい! そのような作りであれば整合性に問題はなかった!

363 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 17:16:56.24
>>326
一人の人物が二人になる! 実像として他者から見えているらしい! 分裂する原因は不明!
全裸で語る男に耳を傾ける警察官も尋常ではない! 不条理は不条理のままに終わる! 現実と空想の線引きはあった方がよい!

>>342
書いてあることはわかる! 車内にいた人間の顔が電車の形態となり、連結するかのような行動で空を目指すことになる!
実際に飛ぶのは乗っている電車であって、車内にいる人間ではない! その部分がうまく頭に思い浮かべることができなかった!

>>344
新しい病原菌の効果で極度の恥ずかしがり屋になるらしい! 主人公は試験段階の物を無断で持ち出し、菌の保有者に使用していた!
主人公の正義感が目立つので、落ちの恥知らずに少し疑問が生じた! もう少し、冷淡な性格にした方がよかったかもしれない! 

>>346
設定の残滓が見て取れる程度の拡大解釈に驚いた! 人間の手のひらがクリオネのような形態の者に生殖器に見えるのか!
そもそも雌雄の概念があるのだろうか! 手抜きにならないギリギリの描写で平易な文章を通した手腕は認める!

>>348
少女は目にした対象の未来が見えるのかもしれない! そうなると最初から主人公に恥をかかせる目的で待ち構えていたのだろうか!
その動機はどこにあるのか! 落ちの為の行動としても、もう少し納得のいく展開にして欲しかった!

>>357
丁寧に書かれていた! 解釈は非常に難しい! 女は誰なのか! 主人公が思い描く女性の理想像なのか!
女に手を引かれる主人公は白い世界から産まれる赤ん坊にも思えた! 流産した自分の子供の追体験をしているとも受け取れる!

>>358
言葉の中に落ちを隠していた! 落し物は人々の良心なのかもしれない! コロコロと転がる中にココロが挟まっていた!
女性は心を落としたのだろうか! それとも他人の心を拾おうとしたのだろうか! その部分に若干の惜しさを感じた!

364 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 17:18:29.17
今回は上位五作品を発表する!

では、八時に!(`・ω・´)ノシ

365 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 17:48:31.35
うほ

366 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 19:54:19.81
ワイの感想は意味ないな

367 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:08:41.95
そろそろ始めるか!

ちょっと賀茂鶴でいい気分!(#`・ω・´#)

368 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:12:39.69
はいよ

369 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:15:08.62
五位に滑り込みセーフを決めたのは>>358
文章では下位に上の者がいた! しかし、アイデアでは勝った!

おめでとう!(#`・ω・´#)

370 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:20:53.90
今読んだがイミわからん

371 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:24:23.80
四位は考えた末に>>357
読者の想像に委ねられた部分が多く、解釈の違いで作品の出来も多少は変わる!
ただ内容に味があった! 読後に救いのようなものを感じられた!
作者が意図したことかはわからない! 今回は良い方向に作用した!

おめでとう!(#`・ω・´#)

372 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:27:28.53
おめでとう

373 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:28:50.34
不思議感は味付けが難しいな

374 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:32:20.14
設定の枠内に収まっているのかも怪しい>>346が三位!
設定は他と被るところがある! 固有名詞で描写を省いた点は手抜きにも見える!
しかし、文章に魅力があった! 壮大な一レスを目の当たりにした!
それらの点は十分に評価に値する!

おめでとう!(#`・ω・´#)

375 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:34:02.23
おめでとう

376 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:39:40.65
シャボン玉自体は上位存在によって用意されていて、操縦方法だけは自前で開発する
という微妙設定が、この分量ではややこしすぎると思った。

377 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:41:55.43
よくよく考えると有り得ない内容!
ワイに違和感を持たせない何かを秘めていた!
突出したものはなくても平均値が高い!
そのように感じた二位は>>323

おめでとう!(#`・ω・´#)

378 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:43:44.19
おめディッシュ

379 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:45:02.25
>>346が3位とかおかしいだろ
ワイの選考基準ではルールを守らなくていいのか? 電車さえ出てこないぞ

380 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:48:09.69
>>379
おそらくシャボン玉のようなものが電車なのだろう!
クリオネに似た物体が雌で、主人公の行動に恥ずかしい思いをしているのだろう!
落ちでそれらしい補足説明があるので設定を無視しているとも云えない!

設定はギリギリで文章力に助けられたレアケース!(#`・ω・´#)

381 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:48:14.63
おめでとう。もう、なんでもいいわ

382 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:50:19.48
今度お題で電車が出たら、宇宙戦艦で書いたるでな

383 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:52:09.51
同じ設定でどれだけ違う世界を出せるか、って所もミソだからな

384 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:53:40.78
もっとパンチ力のある作品を選べよ

385 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 20:54:37.63
一位は無理のない展開で進む!
内容は派手ではないが地味でもない!
今回の設定を無理なく、十二分に活かした内容がワイの目を引いた!
堂々の一位は>>313

おめでとう!(#`・ω・´#)

386 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:56:54.19
ワイは色恋ものが好きだな
おめでとう

387 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:58:24.84
あ、これよかったな上手く読者サービス的で

388 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:58:59.56
つまんねえ大会だったな

389 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 20:59:25.57
今回これだというのがなかったな

390 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 21:02:16.48
似たような入り方の作品は総じて除外されたね
変わった作品が多かった、1位以外は

391 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 21:03:12.76
今回のワイスレ杯はどのようにも取れる内容の作品が多かった!
その中で伝えたいことを優先した作品が上位に入った!
奥深い作品は一レスには向かない! まずは内容を読者に理解して貰う必要がある!
それでいて読者を飽きさせない書き方が望まれる! 短いからこそ、修正も効く!
少ない労力で実践さながらの優劣を短期間で決める!
そこにワイスレ杯の最大の意義がある!

これにて第十七回ワイスレ杯を終了する!(#`・ω・´#)

392 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 21:04:31.99
コクリコ坂じゃねーぞ

393 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 21:04:59.92
おつかれー
もうこのスレに来るなよ、ワイ

394 :313:2013/01/14(月) 21:12:29.66
選ばれるとは思ってませんでした、これからも頑張りたいと思います、ありがとうございました。

395 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/14(月) 21:27:21.63
過去のワイスレ杯を含めて一位は単独!
技巧で選ばれる作品がある!
読後の良さで選ばれる作品がある!
内容が他の追随を許さない作品がある!
全ての一位は目にした瞬間に決まる!
一位には総じて何かしらの魅力が備わっている!

その部分において一位は誇ってもよい!(`・ω・´)ノシ

396 :オバゾノ ◆RUOBDYDjaN0H :2013/01/14(月) 21:27:35.93
あけましておめでとう御座います。
>>314>>358を書きました。タイトルは「おせっかい」と「コロコロ」です。
358の主人公がとった行動とは「スルー」です。女が何かを落としたかというところは考えてませんでした…
落としたのは男(と乗客たち)で、落としたものはタマタマです。うそですココロです。女はモグロフクゾウとかアウターゾーンのミザリーみたいな存在として書きました。
よかったと思うのは、やはり一位の>>313でした。読んで嬉しい気持ちになりました。あと、>>326の設定をもっと長い枚数で読んでみたいと思いました。
ワイさん皆さんお疲れ様でした。本年もお世話になると思いますが、よろしくおねがいします。

397 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 22:25:36.30
何か活気がないね
板全体の話だけど

398 :恒星間回廊”管理”組合主任:2013/01/14(月) 23:18:45.33
>>380
補足説明ありがとうございます。

回廊が恒星間に張り巡らされた鉄道網という設定です。
ただ、様々な環境で進化した生物が車輌のようなひとつの空間を共有するというのも現実的ではないと考え、
個々の生存環境を再現したシャボン玉が回廊を移動するものとしました。

高度に発達したクリオネ種族は、意識コントロール技術によって手足が退化してしまいましたが、
逆にそのような肉体だからこそ、より強い刺激を得るために生殖器が人間の一対の腕のように進化したのです。
男がグローブを外すことで露わになる素肌感やパネルを操作する指のいやらしい動きを書き込みたかったのですが、
やはり1レスではちょっと無理がありました。

私には実際のクリオネの動きが、恥ずかしがっている女子高生に見えて仕方ありませんw

三位に選んでいただき、ありがとうございました。

399 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/15(火) 08:43:41.99
母さんが僕は好きだ。黄ばみかけの卒業アルバムに写る少女に恋をした。どの写真も楽しそうに笑っている。笑顔が魅力的で目が離せない。
同じ時代に生まれたとしても、彼女が居たことすらない僕には高嶺の花。手が届かないのだ。
顔を上げると遺影が視界に入る。目を向けると少女時代と変わらない魅力的な笑顔の母親がいた。
もう手が届かない。

400 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/15(火) 12:47:19.65
>>316,>>352
流れてたのに気付かず返信が遅れてしまいました。すいません

文章が硬くなったり重複表現が出てしまうのはおそらく今まで長編が書けたことがないためそれを気にするあまり文字数を増やそうとしているのが原因だと思います。

現代設定なのにあんな未来的なアプリを出したのは失敗でした

401 :評価お願いします:2013/01/15(火) 18:36:48.59
一晩のうちに町はひどく冷え込んでしまった。
ここはもう他人の町、昨日までの通勤路は私以外の者の道。その事実がこんなにも町を無機質に感じさせるのだろう。
通りに並ぶ薄汚れた一軒家の主たちは未だ目覚めておらず、静かである。それが町の薄情さを際立たせていた。
凍るような風が鼻の奥をつんと切なくする。無心で自転車を漕いだ。
やがて目的の公園が見えてきた。百メートルを迫ったところで脇道に入り、路肩に自転車を停める。
腕時計を見ると彼女が来る時間まであと十分。

昨日のことを思い出していた。部長のデスクに呼ばれた私に注がれる、若い娘の目線。よくあることだ。
年下の上司の前に立ち尽くしていると、背後に忍び笑いが漏れた。
横目でそちらを伺えば汚い女が頭を掻き毟るような仕草をする。女共の高い笑い声は一層大きくなった。
殺してやりたかった。

前方を見ると、見知ったピンクの自転車がこちらへ向かって来るのがわかった。唇を引き結んでゆっくりとペダルを漕ぎ始める。
これは勝負である。勤続三十年。彼女とこの道ですれ違うようになってからは、二年。
一目で彼女は会社のビッチたちと格が違うことがわかった。堅苦しい高校の制服をあれほど優美に着こなす少女は見たことがなかった。
白い肌、大きな目、夜空を流しこんだように艶めく黒髪、美少女である。
彼女は待ち合わせのためだろう、毎日この公園の前で停車する。私は二年、彼女の前を通り過ぎてきた……今だに目があったことはない。
はっきり言って私の存在に気づいているかも怪しい。だから、これは賭けなのだ。速度を上げて、猛烈に彼女に近づく。
近くなるにつれて胸は息苦しさを増す。渾身の力でペダルを蹴った。鈍い音に怯えるように、びくりと彼女の細い肩が跳ねた。
彼女はその美しい顔を上げて、確かに、私を見た。正確に言うなら私の頭部にのっている、昨日買ったばかりのカツラを。
大きな目が見開かれる。その目で二年間私の禿頭が彼女の視界に入っていたことを知った。
そっと彼女の隣を通りすぎる。背後に鈴を鳴らすような密やかな笑い声がした。たまらなかった。感極まり落涙を止められない。
二人の時間は確かに交わっていたのだ。恋は有終の美を飾った。まさしく私は勝利した。
興奮のままに昨日までの道とは違う方向へハンドルをきる。ハローワークへ。

402 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/16(水) 06:49:14.53
>>399
>母さんが僕は好きだ。
(『僕は母さんが好きだ』とした方が理解は早い!)

短いながらも意味はわかる!
主人公の感情が何処からきているのか!
母親の死によって自覚したのか! 以前からのものなのか!

物語としては不十分!(`・ω・´)

403 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/16(水) 06:50:01.48
>>401
主人公はリストラされたのか! その部分は隠し過ぎて背景が見えて来なかった!
次の仕事は決めているのか! 街から離れる前に彼女との交わりを確かめる行為に打って出た!
二年間の禿頭にカツラを装着した! 彼女の視線で少しは意識されていたことに喜ぶ!
会社の女性達と同じような場面になりながら、主人公の好意的な目によって彼女は受け入れられた!

それとなく対比になった文章がよい69点!(`・ω・´)

404 :名無し物書き@潜行中?:2013/01/16(水) 13:47:04.30
ワイは>>346を「設定はギリギリで文章力に助けられたレアケース」と評価しているが、
他の作品と比べてそれほど違うとは思えんのだが、
参考のためにどのあたりが評価点なのか教えてもらえないだろうか?

405 :名無し物書き@潜行中?:2013/01/16(水) 14:23:13.39
↑どういう文章が評価点を高くするのかと言う意味です。
よろしくです。

406 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/16(水) 18:22:26.06
>>404
ワイスレ杯の順位に関わる点数は公開していない!
お題の捉え方! 安定した文章! 読後の余韻!
それらの要素が高水準で調和していれば自ずと評価は高くなる!

今回の三位は作者が狙った結果ではない!
伸るか反るかの設定で相対評価の末に決まった!

過去には設定の関連で失格になった者もいる!(`・ω・´)

407 :名無し物書き@潜行中?:2013/01/16(水) 22:36:05.04
>>406
お答えいただきありがとうございます。
順位に拘っているわけではありません。
>>346は確かに読みやすい文章とは思いますが、
「しかし、文章に魅力があった」と評されるほどとは思えませんでした。
趣味ではありますが、日々文章を書き連ねるものとしては、
他者に魅力的と読める文章のポイントがつかめればと思い質問しました。

もし、この質問のピントがずれていると思われたら、スルーしていただいて構いません。
ワイさんと議論しようなど生意気なことは思っておりません。
>>404はちょっと肩に力が入ってしまい、失礼しました。

408 :名無し物書き@潜行中?:2013/01/16(水) 22:41:33.96
どうか>>346さんがお気を悪くなさいませんように。

409 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/17(木) 02:45:21.82
コンビニのバイトを辞めたのは俺が最年長になったからだ。たいして貯金もなかったけど、年下に見下されるのは我慢出来なかった。
進学も就職も決めずに高校を卒業した。県内では最底辺の高校。生徒の大半が素行不良で良く問題を起こしていた。暴力に怯えながら俺は学校に通った。
臆病なくせにプライドだけが高い自分に嫌気が差す。変わりたいとは思う。少なくても自己嫌悪しないくらいには。
バイトを辞めて家から出ることは少なくなった。両親は諦めているのか、何も言わなかった。なけなしの貯金を崩し、食いつなぐ。生きてるのか、死んでるのか分からない毎日。

410 :409続き:2013/01/17(木) 02:55:34.50
自然と昔の夢を見ることが多くなった。
高一のとき同じクラスだった女の子。
愛嬌があって誰にでも優しかった。
友達が少ない根暗な俺にも笑顔を向けてくれる。ただの善意だと分かっていても、彼女のことが好きになっていた。
けれど、話しかけることも出来ない俺は彼女を見ているだけだった。
今、彼女は何をしてるだろうか。

411 :410続き:2013/01/17(木) 02:58:55.08
季節は変わり冬になった。久しぶりに外に出ると雪がわずかに積もっていた。
かつて働いていたコンビニにため息をつきながら入る。家から近いとバイトに選んだのが災いした。入りづらい。
辞めた理由が「就職が決まりました」だからだ。行く度に近況を聞いてくる。近所にコンビニは一軒だけしかない。
レジで精算を済ますと見覚えのない店員から声をかけられた。
「安藤くんだよね? 覚えてるアタシのこと?」
上目遣いで控え目に笑みを見せる。
年上だろうか、顔に疲れた印象がある。それでも可愛らしい人だなと思った。
「……いや、ごめん、誰?」
「そっかぁ、覚えてないかぁ」吐息混じりに呟いた。
それでも「しょうがないね」と照れくさそうに笑った。
「高一のとき同じクラスだったよ」
好きだった女の子を思い出す。
確かに面影はある。恐る恐る彼女の名前を口にすると、どうやら正解らしい。

412 :411続き:2013/01/17(木) 03:01:08.63
彼女は今までの鬱憤を吐き出すように話し続けた。
会話をするのも久しいのに、その上女の子となると緊張でうまく言葉が出てこなかった。
彼女は結婚し子供がいた。
しかし、夫婦生活は長く続かず、離婚して母子家庭になった。
家計を支えるために彼女はパートをしているとのことだった。
俺は彼女と話せて楽しかった。
コンビニを出るとき、「またね」と言われて心が踊る。
変わりたい、変わろうと本気で思った。足取りは軽い。
明日の予定と彼女のことを考える。

413 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/17(木) 06:55:41.06
>>407
何か一つの要素を抜き出して評価しても意味がない!
内容に見合った文章が魅力的に映ることもある!
他の作品が奮わなければ必然的によく見える!

相対評価であることを忘れてはいけない!(`・ω・´)

414 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/17(木) 06:56:59.07
>>409-412
淡々としていながら読ませる内容であった!
展開の早さが粗筋にも見える! 腰を落ち着けてじっくりと書くことを勧める!

心躍る主人公に疲れた様子の彼女が絡んで今後の悲恋を予感させる70点!(`・ω・´)

415 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/17(木) 13:46:11.20
リョーコがスカートの裾を握っているときは、たいてい怒っているときだ。
怒ると大股になる。階段を三段くらいすっ飛ばして四階まで駆け上ってくる。
だから短いスカートがめくれないように、裾を握って押さえているのだ。
教室の入り口に立って窓際の僕を見つけると、リョーコがどしんどしんと近づいてくる。
いきなり三年生が飛び込んできたので、一年生の教室がしんとなった。
「あんた数学七二点やったんやて? どういうこと」
一緒に給食を食べていた幸太を無視して、リョーコが僕を見下ろした。
「計算間違っただけやし」
僕はうつむいてぼそぼそと答える。
「計算て、あんなもんただの積み木やで。一個一個重ねて行ったら勝手に答えが出よるわ」
「そんなこと言ったって、平均点よりはいいし」
子どもの頃から近所で一緒に育ったリョーコは、いつも僕を監督している。
いろんなことに首を突っ込んでくる。
「最初の中間テストが大事て言ったやろ。ここで差がつくんやで」
リョーコはまだスカートを握ったままだ。
どうして女の子はこんな薄いものを巻いただけで平気なんだろう。
前は平気だったのに、中学生になってからやけにリョーコのパンツが気になる。
「おばちゃん泣いてたで。こんな点とって。あんた二高に来んかったら、あたし怒るし」
「リョーコだって受かるかどうかわからんやろ」
もちろんリョーコは受かるに決まってる。美少女のくせに頭が良い。
給食を邪魔された幸太がニヤニヤ笑いながらひとしとふざけ始めた。
幸太とひとしはリョーコ推しの一番手と二番手だ。
僕はお説教にうんざりして外を眺めた。
校庭から「りょーこぉー」と呼ぶ声がした。
リョーコがあっと言って僕を邪険に押しのけた。リョーコの胸が肩にあたった。
そんなことを気にもしないで、リョーコは窓から半身を乗り出して叫んだ。
「いま行くけん待っとってー」
僕は赤くなった顔をリョーコに見られたくなくて、幸太たちの方を振り返った。
そのとき、どっちが話しかけるかで揉めていたひとしが、幸太をリョーコの方にとんっと押した。
足元のカバンを踏んでバランスを崩した幸太が、後ろ向きのままリョーコのおしりにぶつかった。
ちぎれるほど伸ばした僕の腕の先で、リョーコの細い足首と白い上履きがゆっくりと窓から消えていった。

416 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/17(木) 18:27:56.97
ところで字下げしないのって流行ってるの?
まぁ「レス」は普通字下げしないけどさ。

417 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/17(木) 18:48:55.38
レスを前提に書くと見た目も気になるからおれも字下げはしないな。
そのかわり1行空けたりする。

418 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/18(金) 07:28:12.41
>>415
リョーコは怒ると大股で歩く! 短いスカートが捲れないように裾を握る必要がある!
>リョーコはまだスカートを握ったままだ。
(おそらく歩いてはいない! だが、未だにスカートを握っていた!)
冒頭の説明文を一人称で表現するのは難しい! その為、教室に入ってきたリョーコの様子から想像する必要がある!
今回の内容は三人称に適していた! それを一人称で書いた為に不自然な形で物語に表れた!

内容に合わせて人称を変えた方がよい66点!(`・ω・´)

419 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/18(金) 07:37:42.97
>>416-417
行頭一字下げ!
感嘆符に文章が続く場合は一字開け!
「」の末尾に句点は必要ない!
ただし純文学、または作者のスタイルによっては絶対のルールではない!

これらは基本として各々で学べばよい!(`・ω・´)

420 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/18(金) 07:41:20.22
一字空けと云うことで!(`・ω・´)

421 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/18(金) 11:07:56.86
>>418
ありがとうございます。

つまり「リョーコはまだスカートを握ったままだ。」が三人称の文章に読めるということでしょうか?
当該文は、リョーコの怒りが未だ収まっていないことを描写するためと、
「僕」の視点がスカートに移ったことを示したつもりでしたが、舌足らずだったようです。
精進します。

422 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/18(金) 11:45:10.19
>>421
リョーコがスカートを握ることには意味がある!
大股で歩いている時にスカートが捲れないようにする手段!
要するに歩いていない時にはスカートを握る必要性がない!
作者が冒頭の描写を入れたいが為に『スカートを握らせた』と云う不自然な流れになっていた!
自然な流れにもっていくには一人称よりも三人称の方が適している!
またはリョーコ視点の一人称ならば問題はなかった!

ワイの考え!(`・ω・´)

423 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/18(金) 13:27:39.63
>>422
ありがとうございます。

どうもワイさんの言われる不自然の意味がしっくりきません。
リョーコはひとつの考えに囚われると身体感覚が疎かになります。
スカートがめくれるのも構わず大股になったり、誰かに呼ばれると胸が当たるのもお構いなしで、
僕を押しのけたりします。そういう直情的な性格を象徴するものとしてスカートを握らせました。
したがって冒頭はスカートを握らせるための描写ではなく、スカート握りは性格描写のための手段です。

また、教室に大股で入ってきて僕の前に立っても、頭は説教ことでいっぱいで、
自分の手がどうなっているかまで気が回りません。だからまだ握ったままになっています。

ワイさんの言葉を理解するためにも三人称か、リョーコの一人称で書き直してみたいと思います。
またよろしくお願いします。

424 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/18(金) 13:41:46.99
>>423

>>415の文章だけを読んで、
>>423のリョーコの設定に行き着くのか!
読者の読解力に頼るような内容は望ましくない!

ワイの考え!(`・ω・´)

425 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/18(金) 15:08:21.02
>>423
解り易く矛盾点を挙げることにする!

>リョーコはひとつの考えに囚われると身体感覚が疎かになります。
>だから短いスカートがめくれないように、裾を握って押さえているのだ。
(本文の主人公視点では、そのようにリョーコを捉えていなかった!
 意識してスカートの裾を握って押さえているのではないのか!
 それとも主人公が読者に対して嘘をついているのか!)

リョーコの設定は主人公視点で否定されているので、
作者が考えるような内容を本文から読み取ることは難しい!

ワイの見解!(`・ω・´)

426 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/18(金) 16:41:11.63
http://ncode.syosetu.com/n7551bg/
よかったら評価おねがいしますー

427 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/18(金) 20:48:38.91
>>415関連
厳格な描写を好まれるワイさんのご意見は、さすがっすー、なのですが、
>>415くらいの書き方なら、個人的にはアリでしたー。
冒頭の描写は好き。リョーコの魅力(性格)がでていいと思いました。
好意的に取れば、「過去の自分を振り返る僕」的視点の一人称とコジツケ。
『そのとき、僕らはまだ、その先に待ち構える悲劇など知る由もなかった』の逆バージョン。

教室でも裾を掴んでいるリョーコ、私は作者さんの術中にはまってたと思いますw
ただし、冒頭のエネルギーが高いので、教室パートでの、スカートへ視線の流れを
狙った点では効果が薄くなってる気がしましたー。
おパンツの話題にもふれてるけど、「僕」の視線移動を意図的に示すなら、もうすこし
描写を厚めにした方がいいかもですね。臀部の形とか。

なんか、ラノベと一般の明確な境界線を見ることが出来た気がして、
個人的には凄くためになった作品でした。>>415は一般って意味です。私がラノベ畑なので。
リョーコさんが魅力的ですね、なーんか、鬱エンドっぽいのが後味わろしw
ではではー。スレ汚し失礼しました。

428 :415:2013/01/19(土) 00:22:12.84
>>424-425
ありがとうございます。
レスが遅くなりましてすいません。今のところ書くより食べるのが優先でしてw

>本文の主人公視点では、そのようにリョーコを捉えていなかった!
>それとも主人公が読者に対して嘘をついているのか!

>>415は「僕」の一人称ですから、リョーコの内面は彼女の行動から推測するしかありません。
したがって、「僕」が>>423の設定を了解している必要はないと考えます。
読者(=「僕」)も同様です。
書かれていることから、読者なりの人物像を作り上げます。
それが設定通りなのか想定外なのか、読者に任せるほかありません。
そこで、リョーコの設定をいかに行動で正確に表現できるかが問われるのでしょう。

>>415はスカートの裾を握るという演出で、リョーコの性格を浮かび上がらせようと考えました。
しかしそれが、
>大股で歩いている時にスカートが捲れないようにする手段!
であり、
>要するに歩いていない時にはスカートを握る必要性がない!
>冒頭の描写を入れたいが為に『スカートを握らせた』と云う不自然な流れになっていた!
とワイさんに読まれたとなれば、それは技量不足にほかなりません。
それを補うためにお邪魔しているわけです。

ワイさんの指摘はとても参考になります。
作文の授業で「自分だけ分かっていてはダメ。誰にでも分かるように書きなさい」と言われたことを思い出します。

>>423で書き直すとしましたが、最初から設定が分かっていては評価しづらいと考えますので、
また別のものでお願いしたいと思います。

長々とすいません。

429 :415:2013/01/19(土) 00:26:41.05
>>427
>もうすこし描写を厚めにした方がいいかもですね

ご指摘の通りです。
その部分で、視点の移動から気になる女の子のパンツという僕の内面へと深めようと思ったのですが、
ちょっと中途半端になりました。

430 :415:2013/01/19(土) 00:32:03.59
>>428

とワイさんに読まれたとなれば、それは(作者の)技量不足にほかなりません。
それを補うためにお邪魔させていただいているわけです。

431 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/19(土) 00:40:41.60
415は文章より構成を意識した方がいい
出来事の描写と設定の説明が混ざりすぎててうまく入り込めなかった
描写の最中に思い付きで説明を付け足してる感がある

出来事の描写パートと性格や設定の説明パートを、段落分けや空行などを使って明確に分けるといい
もちろん、説明と描写をきれいに分ける必要はない
だが説明を入れたせいで語り手が現在の出来事から意識が飛ぶのがよくなかった

文章自体は悪くない
最初に仕草の意味を性格説明として定義づける方法はベタだが的確だった
仕草の定義付けは厳格に守る必要もないから、握ったままも問題ない

後半が分かりづらく、落ちが最初理解できなかったが、前半はよくできてた
後半の分かりづらさも構成を意識することで解消できると思う

432 :415:2013/01/19(土) 01:06:07.06
>>431
>だが説明を入れたせいで語り手が現在の出来事から意識が飛ぶのがよくなかった

なるほどです。
仰ることはよくわかります。
参考になります。

433 :書き直してみた:2013/01/19(土) 04:21:01.03
 リョーコがスカートの裾を握っているときは、たいてい怒っているときだった。
怒ると大股になる。階段を三段くらいすっ飛ばして四階まで駆け上ってくる。
だから、短いスカートがめくれないように、裾を握っていたのかも知れない。

 あの日も、駆け上がってきたリョーコが窓際に座った僕を見つけると、ずかずかと近づいてきた。
いきなり怒った三年生が飛び込んできたので、一年生の教室がしんとなった。
一緒に給食を食べていた幸太を無視して、リョーコが僕を見下ろした。
「あんた数学七二点やったんやて? どういうこと」
「計算間違っただけやし」 僕はうつむいてぼそぼそと答える。
「計算て、あんなもんただの積み木やで。一個一個重ねて行ったら勝手に答えが出よるわ」
「そんなこと言ったって、平均点よりはいいし」
「最初の中間テストが大事て言ったやろ。ここで差がつくんやで」
リョーコの手は、まだスカートを握ったままだ。どうやら長いお説教になりそうだった。
「おばちゃん泣いてたで。こんな点とって。あんた二高に来んかったら、あたし怒るし」

 給食を邪魔された幸太がニヤニヤと笑いながら、ひとしとふざけ始めた。
幸太とひとしはリョーコ推しの一番手と二番手だ。二人はどっちが話しかけるかで揉めていた。
僕はお説教にうんざりして外に目をやった。
校庭から「りょーこぉー」と呼ぶ声がした。
リョーコが邪険に僕を押しのけると、窓から半身を乗り出して「いま行くけん待っとってー」 と叫んだ。
やわらかい胸が僕の肩にあたったが、リョーコは気づいてもいなかった。

 赤くなった顔をリョーコに見られたくなくて、僕は幸太たちの方を振り返った。
そのとき、ひとしが幸太をリョーコの方にとんっと押した。
足元のカバンを踏んでバランスを崩した幸太が、後ろ向きのままリョーコのおしりにぶつかった。
ちぎれるほど伸ばした僕の腕の先で、リョーコの細い足首と白い上履きがゆっくりと窓から消えていった。

 即死だったと知らされたのは、開放病棟に移ったあとだった。
コンクリートに拡がる染みが、今も僕を塗りつぶしていく。

434 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/19(土) 08:17:14.17
>>426
>〜ドラマの筋書きにも集中できない。
(男の内情を地の文で語っていた!)
>針の動きが急かすようで煩わしかったのだろう。
(同じ段落で俯瞰の三人称になっていた! 人称が不安定になるので言い切った方がよい!)

>男は番組の判別も含めてテレビを楽しんでいるようだ。
(上記と同じ理由で人称が怪しい!)

>女が、膝を抱え横になっていた。
(どこで横になっていたのか!)

>〜女の見開いた目は取り返しが付かない克明に示している。
(脱字があるように見える!)

殺風景な部屋の意味するところはよくわからなかった!
閉じ込められたと云うくだりがないので居座るのは本人の意思なのか!
長い間、部屋にいながら食事の風景が書かれていなかった!
テレビドラマは男と女の過去を再現しているのか!
時計は二人の時間を凝集したものなのか!
これらの要素から主人公は何かしらの理由で昏睡状態に陥り、
過去の記憶を遡って思い出していると取れる!

たくさんの要素がありながらも起伏に乏しい物語であった67点!(`・ω・´)

435 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/19(土) 08:18:02.99
>>433
改善された!

>即死だったと知らされたのは、開放病棟に移ったあとだった。
(主人公の経緯が書かれていないので少し引っ掛かった!)

点数は控える!(`・ω・´)

436 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/19(土) 15:36:13.27
>>434
丁寧に読んでいただきありがとうございます。
考えてみたらこれは3年近く前に作ったもので、読み返してみたら酷いものでした。
無駄な情報が多すぎたり、一文ごとにカメラがぶれていたりと、いろいろな粗があって恥ずかしい限りです。

「子供を堕ろさせた男が、無理心中を企てた恋人に襲われた。
 昏睡状態に陥った男は夢の中で恋人の子宮に閉じこめられ、胎児である少女から断罪を受ける」
この話はそんな内容をイメージして作りました。
言いしれぬ不安がただようものの、なにも起きない描写が続き、結末ですべての意味が変わる。
そういうものを目指しました。

もちろんこの設定は伝わる必要も明示するつもりもなく、気づく人がいたらいいぐらいに考えています。
意味がわからなくても、雰囲気のおどろおどろしさを味わえる、
たとえばカフカや内田百聞みたいなものを目指していたもので。

ただ、それならそれでこれは「言いしれぬ不安」が作れぬまま上っ面をなぞっただけですし、
読み手が寓意を推察するにしても無駄な情報が多すぎた、と今は反省しています。
(たとえば旧約聖書の三十八章に堕胎の禁止がかかれていて、なんて自己満足でしかないですね)

437 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/19(土) 15:36:59.14
>>434
さて質問ですが、視点人物の内情を三人称の地の文で語るのはどのような場合でNGなのでしょうか?
三人称でも視点人物に寄り添う形の場合は内面を解説する文章も少なくはありません。

たしかに「ドラマの筋書き」云々は唐突に内情へ踏み込んでいて、これでは流れが悪いです。
ただ、「針の動き」を“だろう”という推量で文を閉じたことは、
語り手を登場人物から分化する、あくまでも外側の観察者に留める意味があると考えていました。
同様に「番組の判別〜」もまた語り手(=観察者)の推量であり、三人称の一と捉えています。

ワイさんは「三人称は観察“者”に非ず、観察“器”に徹すべきだ」とお考えなのでしょうか?
ディケンズや一部の太宰作品ほど饒舌な三人称でなくとも、
カミュの『追放と王国』のように、事象の寓話化は語り手による印象操作を避けて通れません。

また三人称が観察“者”たりうることは、
読み手の感情移入をあえて遠ざけることで、無意識に客観視を促す効果があるようにも感じます。
これは「男が画面の中のドラマをみる」の話ですが、われわれも「紙面の中の出来事を読む」という二重構造で、
その意味では語り手が人格をにおわせ客体化を促すことも、二分の利があるのでは、とも考えています。

若輩者が生意気な口を利いてすみません。
よろしければ、「語り手の機能」という面でのワイさんなりの三人称の理念をお伺いしたいです。

438 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/19(土) 15:57:44.77
>>436-437
どのような人称でも構わない!
自分の決めたルールに則って書かれていればよい!
ワイが抜き出した二箇所は主人公の心中を赤裸々に語る文体の合間にあった!
その二点には作者の決めたルールが適応していないように見えた!

主人公の心中を全て知った状態で地の文は語る!
ワイは作品を通して、そのようなルールと理解した!

語らずに読者に人称をわからせることが大事!(`・ω・´)

439 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/19(土) 17:36:26.68
>語らずに読者に人称をわからせることが大事

上の415もそうだが、読者は人称なり人物設定なりを「わかる」必要はないのでは?
「設定や文体はどんな読者でも理解できるほどに全て開示・説明すべきだ」というならさすがに違うんじゃないか
424の「読者の読解力に頼るような内容は望ましくない」って、極端な解釈をすれば小説である必要すらなくなるだろう

440 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/19(土) 17:44:32.35
>>435
ありがとうございます。
ご指摘の一文は不要でした。
無いほうがよほどスッキリしました。

441 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/19(土) 17:54:44.66
>>439
読んで違和感のない文章が望ましい!
人称が揺らぐと滑らかに読めない!
内容を阻害しない文章を心がけた方がよい!

読解力に頼る度合いにもよる!(`・ω・´)

442 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/19(土) 17:57:29.29
執筆の関係で今日の書き込みはここまでとする!(`・ω・´)ノシ

443 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/20(日) 20:42:41.02
書いている作品に辻褄の合わない部分があった!
急いで書き直さないといけない!
期日が迫っている為、今月の二十三日くらいまで評価を中断する!

私事の理由ですまない!(`・ω・´)

444 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/20(日) 22:13:31.88
且_(・_・ )

445 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/21(月) 01:39:51.72
>>443
物書きでもやっぱりそういうことがあるのか
頑張ってください

446 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/21(月) 17:15:18.06
ワイ、長編の作り方教えてよ

447 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/22(火) 23:36:06.05
通常評価を再開する!

人には向き不向きがある!(`・ω・´)

448 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/22(火) 23:37:38.71
長編作ろうとすると冗長になるんだけど
短編連ねるみたいにしたらおかしいよな?

449 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/22(火) 23:43:06.84
文章の長短に関係なく、プロットは書いた方が良い!
短編は早い間に修正が効く!
長編は長いので修正もままならない!

まずは短編で小説の基本を学び、
長編に挑戦するのが道理のように思える!

ワイの考え!(`・ω・´)

450 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2013/01/23(水) 01:58:08.67
ワイさんたのむで〜


 私の脳は、レモンを絞ったように、凝縮したかと思うと
レモン汁が空に飛び散り、焼き爛たような色に変化した。

 刹那、水面に浮かぶ、逆さまな火山の形をした、空の異常な皮膚が
夜星のようにボコボコ増殖し始めた。

 やがて、大気の死骸を含んだ膿汁を一つ、また一つと滴らせ
下痢と、嘔吐物の混ざったような、独特な匂いを漂わせたかと思うと
物理学の法則に従い、ゆっくり降下してきた。

 私はその正常ではない空と、汚物に塗れた街の灯りを暫く眺めていたが
突如、カナヅチで、錆びた釘を埋め込まれるような、頭痛に襲われた。

 その時だった。内蔵まで黒く染めたカラスの群れが、鈍い歯ぎしりをさせながら
化膿した空を容赦なく突き、嫌に白い膿栓と、夕焼けより、さらに濃い血を、地平線に勢いよく垂らした。

 やがて海は膿の色に、大地は乾いた膿と血の混じった色に染まる。

ブツブツの治りかけた空は、地上の狂気に満ちた地獄を見て、少しばかり困惑した。
そして、僕のスポンジの様に縮んだ海馬には、まだ錆びた鉄が刺さったままであった。

451 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/23(水) 07:08:58.07
>>448
連作短編で長編も可能!

452 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/23(水) 07:09:53.63
>>450
詩のような気がする!

>物理学の法則に従い、ゆっくり降下してきた。
(尋常ならざる状況を書き連ねた中の常識には違和感を覚える!
 詩的な表現方法を求む!)

>突如、カナヅチで、錆びた釘を埋め込まれるような、頭痛に襲われた。
(不意に襲った痛みなので、『埋め込まれる』よりは『打ち込まれる』の方がいいように思った!)

>内蔵まで黒く染めたカラスの群れが〜
(変換ミス!)

顔のニキビを潰している様子を一人称の詩に託したのか!
大仰な言葉で笑いを誘っているようには見えなかった!
唾棄すべき行為を蔑むようでもない!
単語の汚さだけが突出! 全体は小ぢんまりとまとまった感がある!

どっちつかずの内容に思えた57点!(`・ω・´)

453 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2013/01/23(水) 11:23:55.81
>>452
駄文に詳細な評価ありがとう。
正しくは内臓だったなスマソww
ワイは詩も評価してくれるのか・・・
でも小説じゃないから69点が限界だな。

454 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/23(水) 12:05:26.00
>>449
じゃあまずは50枚くらいから?
でも、一つの盛り上がりのある短編しか作れない
長編って何度か盛り上がるけど、あれってどういうプロットになってるの? その作り方を教えて、ワイさん

455 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/23(水) 13:24:34.52
>>454
そのひとつの盛り上がりに繋がる3つの小盛り上がりを作ればいいんじゃね?

456 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/23(水) 22:30:48.72
>>454
人によるとしか言いようがない!

短編は書けても長編が書けない! 逆の場合もある!
どうすればいいのか! 今までの方法で書けないのであれば、違う遣り方を試せばよい!

ワイの場合、一つのアイデアを膨らませて作品に仕上げる!
文字数が指定されている時は大雑把に四分割で考える!
文章の基本の起承転結! 五十枚の短編であれば、一章を十二枚くらいにとどめる!

自分に適した方法を見つけ出せばよい!(`・ω・´)

457 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 12:28:11.71
今年から会社の給料が蕎麦になってしまった。社長は三ヶ月前から蕎麦しか食べていないらしい。
重い足取りで家路につく。妻になんて説明したらよいのやら……。
考えが纏まらないうちに家に着いてしまった。
玄関を開けると妻が申し訳なさそうにウドンを持っていた。
世の中何処も不況なのか……。

Twitterで小説書いてます。酷評お願いします。

458 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 12:58:03.31
少しバタついた引越しも終え、新生活を東京で迎える事になった。
通い始める事になった美大までは電車で三十分。
駅からは十分程歩くと商店街があり、そこを抜けるとT字路に面した、私の新しい住まいがある。
このマンションで最近気が付いた事がある。
値段と外観で決めてしまったのも悪いのだが、壁が非常に薄いのである。お隣さんのボソボソ声が聴こえるのだ。
しん と静まった夜中頃、ようやく聴こえるぐらいではあるが、
そこまで生活音は筒抜けでないにしろ、どうも落ち着かない。
特に深夜はバイトを終え、諸々の課題を片付けなければならないので
集中出来ないと非常に困るのだ。
友人にこの話をすると
「それならヘッドフォンでもしてりゃいいさ」
とアドバイスを貰ったので
早速試してみると、案外にもこれは良い。
集中力も高まり、深夜の作業も苦ではなくなったのだが、
トイレに行く時などは外さざるを得ない。
その時にお隣さんのボソボソ声が聴こえるのだ。

459 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 12:58:57.87
引越しの時に挨拶をした程度で
たまにマンションの入り口ですれ違う程度だったのだが
幸薄そうな女性だ、という印象しか残っていない。
中途半端にその女性の姿がイメージ出来てしまうからなのか、
ボソボソ声を聴くと、見てはいけない他人の秘密に触れているようで
あまり良い心地がしないのである。
その日はヘッドフォンをしたまま眠りについた。
翌日も課題が終わらなかった私は深夜帯に作業をしていたのだが
トイレに行く時に、またお隣さんのボソボソ声、いや今日はいつもより大きくはっきり聴こえたのだ。
「はっぴぃちゃん、おいで、おいでおいで」
なんだ、ペットと遊んでいるのか。
こんな時間に、呑気なものだ。
ボソボソ声の秘密が少しわかった私は、お隣さんに人間味を感じて、幾分安心した。
その日もヘッドフォンをして寝た。
しかし次の日から集中力を著しく低下させる出来事が起こる。
ヘッドフォンを外してトイレに向かった時、またペットを呼ぶ声が聴こえたのだが、悲痛さを増していたのだ。
「はっぴぃちゃん、はっぴぃちゃん。お願いだから返事してよぅ。ねぇ。はっぴぃちゃん、はっぴいちゃんてばあ」
少し動物に依存し過ぎなんじゃ……。
動物好き、という事が分かって親近感が湧いたのに
これは寧ろ苦手な類の人間だな、と感じた。
その日はいつもよりボリュームを大きくして眠りについた。
続きます。

460 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 12:59:47.64
それから三日間程同じ事が続いたので、イザコザは面倒だったがこっちにも生活というものがある。
お隣さんに苦情を言いに行く決意をした。
「すいません。隣に住んでいるものですが……」
「何分、深夜帯です。 もう少し静かにして頂けませんか」
「これはすいませんでした。もうすぐですから…」
「宜しくお願いしますよ。では」
これで少しはマシになるだろうと
憤慨していた気持ちも治まり、作業に戻り、ヘッドフォンを着けた。
明け方近くになった頃、集中力が途切れたせいか、いくつかの異変にようやく気が付いた。
一つ、このマンションではペットの飼育は禁止だった事。
二つ、文句を言いに言った時、動物の匂いが一切しなかった事。
三つ、"もうすぐですから……"って何だ?
一つ目は内緒で飼っている者もいるだろうから説明は付く。
二つ目は何も全ての動物が匂いを
発するわけではないから、これも説明が付く。
三つ目だ。
会話が成り立っていないだろ?
もうすぐ何かしらの動物が返事をするから待て、と言っているようにしか聞こえないよな。
そもそも返事をするような動物って何だ?
猫、犬……兎、とかか?
しかし、返事を求めるだけなのに
毎晩あそこまで悲痛な声を出せるのだろうか。
一人で悩んでいても答えが出なさそうなので
友人に電話で協力を求める事にした。
このままではモヤモヤして仮眠も取れそうにない。
「もしもし? 起きてた? 実は唐突なんだけどさ……」
事の顛末を話すと彼はこう言って私の悩みを解決してくれた。

「幸せは呼ばないと来ないだろ?」

461 :457-460:2013/01/24(木) 13:01:27.60
過去に書いた物と二つアップしてみました。
ここがおかしいとか、直すべき所など感想を頂けたら幸いです。

462 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 17:26:48.43
>>456
一つのアイデアを膨らませるっていうと、ワイさんの作品は山場が一つなの?
50枚ならともかく、長編なら山場は三つくらいは必要でしょう?
どうやって山場を組んでいるの?

463 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/24(木) 18:31:54.29
>>457
>今年から会社の給料が蕎麦になってしまった。社長は三ヶ月前から蕎麦しか食べていないらしい。
(今年が始まって何ヶ月が絶つのか! 社長の例で考えると四月に思える!)
>妻になんて説明したらよいのやら……。
(この一文では一月のようにも見える!
 ツイッターの日付はワイにはわからない!)
>玄関を開けると妻が申し訳なさそうにウドンを持っていた。
(共働きの妻の会社ではウドンが給料として支給されたのか!
 季節が一月であれば年越しウドンの可能性も考えられる!)

文字数の制限があるとしても意味を取り難い54点!(`・ω・´)

>>458-460
>憤慨していた気持ちも治まり〜
(収まりでよい!)

落ちは悪くない! 文章は滑らかではない!
同じような言い回しがやたらと目に付く!
『だが』は五回! 『のだ』に至っては六回もある!
三レスの中では非常に多いと云える!

文章は荒いが落ちの良さで持ち直した60点!(`・ω・´)

464 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/24(木) 18:32:34.73
>>462
大きい仕掛けを思い付く! その場面に繋がる小さな仕掛けを考える!
説明が必要な場合は読者を飽きさせない工夫に腐心する!
それらの仕掛けが行き届いた舞台に相応しい主人公を思案する!
敵対する魅力的な人物の造形にも精を出す!
名脇役の存在に考えが及び、付随する細々とした事柄を入念に調べる!

石が大きな仕掛けだとすれば、知識の泉に投げ入れて出来る波紋が細かい設定となる!
それらが連動することでひとつの大きな物語が完成する!

ワイの創作の過程!(`・ω・´)

465 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/24(木) 18:37:38.28
>>463
×今年が始まって何ヶ月が絶つのか!
○今年が始まって何ヶ月が経つのか!

修正しておく!(`・ω・´)ノ

466 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/24(木) 18:41:33.56
>>463
×季節が一月であれば年越しウドンの可能性も考えられる!
(十二月と勘違いしたので、この一文は破棄する!)

>>457の点数は56点に上方修正!(・ω・´;)

467 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 18:49:48.71
何か自分が小説を書く意味がわからなくなってきた
特に面白い話を書けるわけでもないし変わった作風なわけでもない
同じネタで小説を書いても俺のは他の人よりもつまらんものになりそう

468 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/24(木) 19:01:30.26
>>467
まずは作品を書き上げる必要がある!
確かな評価は完成した物にしか与えられない!
それにしても絶対評価ではない!
捨てる神あれば拾う神あり!

自己評価が疑わしいのであれば、公募やサイトで反応を見ればよい!(`・ω・´)

469 :457-460:2013/01/24(木) 19:25:17.27
>>463
有難うございます。
もう少し情景描写と滑らかに読める文章が書ける様に精進します!

470 :457-460:2013/01/24(木) 19:36:10.18
後もう一つお伺いしても宜しいでしょうか?
まだ書き始めて一年程なのですが、やはり好きな作家、嫌いな作家問わず読みまくった方良いでしょうか?
なかなか他人の文章に興味が持てなくて(これが一番悪いのでしょうが)読み続けられません。
唯一好きな作家様は我孫子武丸先生と星新一先生です。
影響されやすい性格なので、敢えて読まずにいたのですが……。
何を若造が、と思われるでしょうがもっとレベルアップする何かが欲しくて質問させて頂きました。

471 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 20:03:46.55
>>470
才能があれば読まなくても書けるんだろうけど、キミに文才はなさそうだ。
とすれば、たくさん読むほかなかろうw

472 :457-460:2013/01/24(木) 20:07:24.39
文才が無さそうですか……。もっといろいろ読んでみます

473 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/24(木) 20:12:06.03
>>470
作者が苦手とするものに弱点が隠れている!
ただし無理強いはしない! 人には向き不向きがある!

知らないよりは何事も知っていた方がよい!
知っていることで書ける作品もあるはず!

ワイの考え!(`・ω・´)

474 :457-460:2013/01/24(木) 20:48:26.32
苦手とするものに弱点が隠れている……確かにそうですね。
好き嫌いせずもっともっと小説が愛せれる様に読み込んでみようと思います。
アドバイス有難うございました。

475 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 21:30:59.54
評価よろしくです


「必ず帰って来てね。ジョニー」
「ああ。わかってる。大丈夫だ。すぐに戻ってくるから待っててくれ、ナタリー」

――俺には帰る場所がある。だから、こんな所で死ぬ訳にはいかない。ジョニーは気を引き締めて、戦地に赴いていた。
「敵だ! 伏せろ!」
 サンダース軍曹の叫び声が薄暗いジャングルに響きわたった。それと共に、ジョニーは草むらに身を伏せた。
 地面にうつ伏せの状態でアサルトライフルを前方に構えた瞬間、幾つものマズルフラッシュが視界に入ってきた。飛び交う激しい銃声と、樹木を切り裂く無数の弾丸が、ジョニーの鼓動を否応なしに速めていく。
「ちいっ! 敵の数が多いぞ! 散開して撃て!」
「了解しました!」
 サンダース軍曹の指示を受け、ジョニーは地を這いながら、前方のマズルフラッシュに向けて、アサルトライフルのトリガーを引いた。
 敵の姿ははっきりと視認出来ないが、とにかくやるしかない。ジョニーはフルオートで、無数の弾丸を放ち続けた。
「グレネードだ! 離れろ!」
 弾丸が切れ、マガジンを交換していたジョニーの耳に、隊員の叫び声が入ってきた。
――ここに居たらヤバい。
 慌てて起き上がったジョニーの左足に、激痛が走った。
「ぐあっ! 撃たれたっ……チクショウ!」
 ジョニーは呻き声をあげ、左足を引きずりながらも、必死でその場を離れようとした。
「ジョニー! 大丈夫かっ! 俺につかまれっ!」
 目の前から駆け寄ってきたサンダース軍曹が、ジョニーに右手を差し出した。
その手を掴もうとした瞬間、爆風が背中を襲った。
「ジョニィィィー!」
 全身に激しい衝撃と、熱風を感じると共に、ジョニーの意識は途絶えた。
「衛生兵! 衛生兵! 早く来い!」
 サンダースは前方に弾幕を張りながら、うつ伏せで横たわるジョニーの側で叫び続けた。
「軍曹! 敵が多すぎます! 引いてください!」
「何を言っている! ジョニーをほうって引けるか! 俺が援護する! こいつを早く後方に連れて行け!」
 駆け付けた衛生兵の言葉に耳を貸さずに、サンダースは声を荒げた。
「り、了解しました!」
 衛生兵は傷付いたジョニーの体を抱き抱え、後方に下がっていった。

476 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 21:36:20.07
続き


「チクショウが! おい! キース! RPGを持ってこい!」
「了解しました! 軍曹!」
 サンダースは隊員のキースに命令すると、引き続き軽機関銃の弾丸を敵に向かってばらまいた。
「どうぞ! 軍曹!」
「よし! キース! 援護しろ!」
「了解しました!」 
 サンダースは軽機関銃を地面に捨てると、キースからRPGを受け取った。それを右肩に担ぎ、敵に向かって狙いを定める。
「ぶちかましてやる! キース! 俺達は全員生きて帰るんだ! いいな!」
「了解です! 蹴散らしてやりましょう!」
 キースは返事をすると、軽機関銃を構えて弾幕を張った。
「クソ野郎共が! 喰らえ!」
 その様子を見たサンダースは、叫びながらRPGのトリガーを引いた。放たれたロケット弾が、敵を目指して一直線に飛んでいく。
 激しい火花が上がると共に、数名の敵が宙を舞った。サンダースは間髪入れずに、次弾を装填した。
「どんどん撃て! 奴らを蹴散らせ!」
「うおおおおお!」
 サンダースは周りの部隊員に号令を掛けながら、次々とロケット弾を撃ち込んだ。それに続くように、部隊員の機関銃が火を噴き、敵の体を引き裂いていく。

477 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/24(木) 21:39:38.76
ラスト


「勝てるぞ! もうすぐだ! 気合いを入れろ!」
「了解です! 軍曹!」
 無数の銃弾が飛び交い、激しい爆炎が辺り一面に巻き起こった。
「うっ……ぐっ……」
 ジョニーは耳をつんざく爆音で、意識を取り戻した。だが、体中が焼けるように痛み、立ち上がる事は出来なかった。
 血でぼやけたジョニーの視界に入ってきた戦場は、まるで焼け野原のようだった。
 やがて銃声が止み、ジョニーに向かって男達が歩み寄ってきた。
「終わったぞ、ジョニー。一緒に帰ろう。俺達には帰る場所があるだろう?」
 サンダース軍曹はそう言ってジョニーに右手を差し伸べた。
「……はい。帰りましょう、軍曹」
 ジョニーはサンダースの右手を握ると、力を振り絞り立ち上がった。
「さあ行くぞ! 帰って休暇を楽しもう!」
 サンダースが笑顔で掛けた号令に、部隊員達は揃って「了解!」と答えた。
 ジャングルを抜けてヘリに向かう道中で、ジョニーは神に、そしてサンダースを始めとする部隊員達に心底感謝した。

――頼りになる男達が揃った、この部隊に入れたおかげで、俺は生きて帰れる。ナタリー。また会えるぞ。待っていてくれ。

478 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 00:16:05.38
 せんせいがあなたにはむつかしいかもしれないねといってかしてくれた本は、すこしち
のうがひくいひとのはなしで、そのなかでチャーリーがしっぱいばかりしてわらわれてし
まうところで、ぼくがちょっとかなしくなってきたときに、かがくはかせがあたまのよく
なるちりょうをしたので、チャーリーがだんだんあたまがよくなっていったのに、ぼくは
とくにそういうちりょうをしていないので、よめないかんじがふえてきて、やっぱりむり
だなあとおもっていたら、せんせいがあなたもがんばってよめば、チャーリーみたいにあ
たまがよくなるかもしれないというので、ぼくはいっしょうけんめいよんでいたら、かん
じがすこしずつ読めるようになってきて、うれしくなってどんどん読んでいくうちに、い
ままでぬかして読んでいた漢字も先生が貸してくれた辞書で自分で調べて読めるようにな
って、知らなかったことや分からなかったことが理解できるようになるにつれて、先生の
貸してくれた本はいわゆるSF小説であり、現代の医学では、この小説に描かれているよう
な手術は空想に過ぎず、治療で知能を高めることなど望むべくも無いという現実に直面さ
せられるに至り、我々が社会の底辺に閉じ込められて生きなければならないことの理不尽
に、そしてそのような生き方を我々に押しつける社会に対するやり場のない怒りがふつふ
つと湧き上がるのを押さえられず、せめて最低賃金を一般労働者の六割の引き上げること
及びさらなるnormalizationの促進を含めた署名活動を始めるための準備会議を立ち上げ
ようとした矢先、ふと、先生が―先生といっても彼は福祉課の職員に過ぎないのであるが
―君は幸福だった頃のことを忘れてしまったのかいと悲しい目をして言うものだから、な
んとなく感傷的になって、部屋の隅に投げ出してあったあの本を久しぶりに手に取ってみ
ると、読み始めたのがつい昨日のことのように思い出されて、そのままページをめくって
いくうちに物語に引き込まれてしまい、つい先へ先へと気持ちが先走り、読者としては決
してやってはいけないこと、つまり先に結末を読みたいとう誘惑に勝てずに最後のページ
をめくってしまったら、そこにはどんな結末があるじゃーのん?

479 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/25(金) 08:07:33.98
>>475-477
文章は読み易い! 内容もよくわかる!
戦闘としての迫力には欠ける!
敵が姿を見せない! 撃たれた者が間接的に伝えるだけだった!
そのせいで場面が窮地に思えなかった! 味方が好き勝手に敵を蹂躙しているように見える!

一方的な展開に至った確固たる理由が欲しいところ65点!(`・ω・´)

480 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/25(金) 08:11:50.90
>>478
長大な一行の中に主人公の旺盛な知識欲が書き込まれており、
その過程で先生との関係が明かされたことによって一応の納得はして、
更に落ちのダジャレで畳み掛けられ、多少の関心を抱きつつも、
やはり読み難さと文意のことを考えればそうそう加点の対象にはならない等を、
心中で披歴したのちにおもむろにワイは点数を付けた61点!(`・ω・´)

481 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 09:18:09.88
>>479
ありがとうございます

文章が足りない感じですか

点数半分以上いってて良かったです

482 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 09:28:32.28
貧血気味だった私は中学校時分からプールの授業は見学する事が多かった。
クラスで特別人気があったわけではない。彼の水面に向かって刺すような両手をとても美しく感じた。
健康診断での予防注射、皮膚は尖った先端を当てられると柔らかくて弾力のある表面に変わる。
突き刺すための針が触れて人間は皮膚が単なる衣に過ぎない事を身体で理解する。
筋肉が強張る。ふと力を抜いたとき、痛みは既に針と共にあり、困難を受け入れている自分に安楽する心地になる。
抜き取られるとき、脱脂綿で刺し口を覆われ、視覚を塞がれた私は名残惜しさを心で感じる。
刺された痛みは時間とともにむず痒さを越えて、それも麻痺した頃には甘く陶酔した気分を与えてくれる。
私にはあの篭った焦燥を掻き立てる甘い痛みに麻薬のような依存効果を感じられる。
垂直に吹き上がる飛沫は音と共に水中に引き摺り込まれ、そんな事に気を取られている間に、彼は影を引き連れてずっと先の方を潜水していた。
光が屈折して届く深さに身体を馴染ませて存在を希薄にしようと努めているようだった。
脚の方で俄かに筋肉の緊張を感じる。水の抵抗を呼び覚まさないよう、遠慮がちに物音ひとつ立てないで探る。
乗った。突如、先の方に結ばれた両腕は目前に見つけた岩を引き裂くように強く振り払われ、ナマズみたいな動きで身体を加速させた。
私はもう息が続かなかった。この場所にいてはあの続きを見ることが出来ない。
入念に準備運動して真剣な面持ちで水面を睨み、全身を使って水の中を切り拓く姿に見惚れた。
血が溜まる感覚はとても不愉快で、鈍痛が深く深く沼のように堆積して憂鬱に折伏せてしまう。
膿を出すように一心不乱に全身で藻掻く姿を見るにつけ、私があの水だったなら彼を溺れさせてみたいとさえ思ったものだ。
25mでターンして折り返す。水面から半身を擡げる綺麗なクロール。水から顔を出す生還の仕草が私に齎す安穏。その反面、もう少し永く見ていたかった名残。

尽きない懐かしさを圧し頂いて瞼を綴じるように私はラップトップPCを閉めた。気分転換に今度献血に行こう。

483 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 09:38:10.89
>>475-477
戦闘シーンを書くことによって何を読ませたかったの?
読者はそこから何を感じたらいいの?

484 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 11:03:27.96
>>483
これは別に深く考えて書いたやつじゃないんですよ
三人称で場面を書いた文章として他人に伝わるのかなあと思って短時間で書いてみました
まあ物語としては戦友の熱い友情みたいな感じを意識してみました

485 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 12:03:26.80
>>484
だからあまり文章から作品への愛情が感じられないのか。納得。

486 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 20:27:53.99
読ませるものが何もない文章に65点とはw

487 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/25(金) 22:57:03.78
練習作に65点wwwwないわwwwww

488 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/26(土) 03:25:52.76
他人の評価に文句言ってないでおまえらもなんか文章書けよ
君らが言う読ませるものがあるやつ頼むわ

489 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/26(土) 07:40:50.62
>>482
複数の一人称が混ざっている!
彼を見つめる私! 泳いでいる彼! 過去と現在まで織り込まれて読み難い!
最後の一行は更に混迷を深めた!

従って評価は見送る!(`・ω・´)

490 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/26(土) 08:57:34.30
>>489
>>482です。
拙文に目を通して頂いてありがとうございました。
精進します。

491 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/26(土) 11:05:00.20
>>464
例えだとよく分からないから、ワイさんの小説を読ませて

492 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/26(土) 13:00:18.05
>>485
おれもそれ感じたわ
やっぱりそういうのは分かるもんなんだな

493 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/26(土) 14:42:36.11
>>482
厨二的文章の結晶w

494 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/26(土) 15:01:01.02
>>491
上梓された本を参考書として読めばよい!

ワイの作品であっても無断転載はできない!
『アリの穴』のサイトにあるものは
著作権を放棄しているので読むことはできる!

学ぶ姿勢が大切!(`・ω・´)

495 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 02:30:53.91
突然の稲光。
ピカッ!
轟く雷鳴。
ゴロゴロドッシャーン!
逆巻く突風。
びょぉおおお!
「ついにこのときが来たな」
「どうやらそのようね」
暗闇に対峙する男と女。
全身に水滴が光る。
「おまえの望みをひとつだけ聞いてやろう。言ってみるがいい」
男は拳ひとつ分だけにじり寄ると、得物を握った。
女の胸もとに汗が光る。
「ゆっくりは待たんぞ」
男がさらに間合いを詰めた。
女は男の得物にちらりと目をやって言った。
「私の願いと言えば、そいつがなまくらでないこと祈るだけだ」
「なにをっ」
ていっと云う気合いとともに、男が得物を突き立てて体ごと当たってくる。
女はぺっと両手に唾を吐きかけると、さっと身を沈めて男の得物を両手で挟む。
得物を握られた男の口からうっという声が漏れる。
男はそのまま女に体を預けると、背後に回した手で女の秘孔に指を突き立てた。
女の身が一瞬硬くなる。
しかし、すぐ我に返った女が男の得物を一気に喉の奥まで導いた。
男の攻撃はここまでだった。
「ああっ」
男は敗北の呻きを上げ、力なくうつ伏せに横たわった。
女はタバコに火をつけながら、男の背中に吐き捨てるように言った。
「三擦り半とは笑わせる。あんたひょっとして」
男は枕に顔を埋めたまま呟いた。
「ど、童貞ちゃうわ」

496 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/27(日) 06:52:20.39
>>495
>突然の稲光。
>ピカッ!
>轟く雷鳴。
>ゴロゴロドッシャーン!
>逆巻く突風。
>びょぉおおお!
(地の文で状況を語っている! 擬態語や擬音語は必要なのか!)

>「ついにこのときが来たな」
>「どうやらそのようね」
>暗闇に対峙する男と女。
>全身に水滴が光る。
(明度に関わる暗闇であれば全てがおかしい! 光源のないところで水滴は光らない!
 以降の文章は『人気のないところ』と云う意味で読むことにする!)

なまくらとは切れ味の悪い刃物を意味する!
男の一物の表現としては想像が難しい! 棒状くらいでとどめた方がよかったかもしれない!

最初の自然現象は何だったのか! 屋外のプレイを意味するのか!
比喩だとすれば、どのような状況にあるのか!

落ちを優先した結果、展開に無理が生じた56点!(`・ω・´)

497 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 09:10:33.75
>>496
>地の文で状況を語っている! 擬態語や擬音語は必要なのか!
バカっぽい文章にしたかったのでw

>光源のないところで水滴は光らない!
暗い部屋でもカミナリが鳴れば明るくなるw
ちなみに水滴はシャワー後設定だが、説明は省いたw

>なまくらとは切れ味の悪い刃物を意味する!
一物を得物と喩えたのでなまくらという表現は必然w

>棒状くらいでとどめた方がよかったかもしれない!
男は拳ひとつ分だけにじり寄ると、棒状を握ったw

>最初の自然現象は何だったのか! 屋外のプレイを意味するのか!
バカっぽさの表現、パロディであることの宣言

ワイって真面目なやつだなあw
ありがとうございました。

498 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 09:19:56.06
↑カミナリが鳴ればじゃなくて、稲妻が走れば明るくなる、だなw

499 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 10:11:06.77
部屋にいるって表現が最後の枕しかないからじゃね?
最初で暗闇の部屋にして体の水滴が雷で照らされるみたいにすればいいような

500 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 16:39:43.55
>>496
>なまくらとは切れ味の悪い刃物を意味する!
>男の一物の表現としては想像が難しい! 

ヒント:百人斬り、千人斬り

501 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 16:47:58.14
そういやニコ動あたりじゃ「抜刀」弾幕をよく目にする

502 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 23:46:33.80
ワイさん評価をお願いします。物語の導入部として考えてます

 びゅうう。

山間を吹き抜く風が、捨てられた洋館の朽ちた垣根を叩く。
血の色の夕陽が崩れかけた廃屋の庭に立つ男と女を赤黒く染めている。
びょうびょうと、一際強く吹いた風が辺りに立ち込めた死臭を巻き上げた。
二人を囲んで中庭に転がった累々たる屍はどういうわけか、
皆一様に焼け焦げて、灰白の煙を立てながら黒々無残な姿を晒している。
「烈花、残るはお前だけ!言え、何故こんなことを!」
全身の斬り傷から血を流した男が、苦渋の表情で女に叫んだ。
男はまだ若い、二十半ばか。屋敷の装飾と思しい長剣で、何とか体を支えながら女を睨む。
「先生、成り行きとはいえ残念ね。お友達が余計な事をしなければ、いつまでもここで暮せたのに!」
答えた女もまた若かった。成人に達しているのだろうか?
スラリとした長身を覆う真黒のタートルネック、長い髪はこれまた夜空を流し込んだような漆黒だ。
白い肌に整った目鼻立ちはまるで人形のようだが、男を睨むその眼はどんな人形よりも異様だった。
血を垂らしたように深紅に燃えているのだ。
「先生……」
女の顔から、フッと険が消えた。

503 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/27(日) 23:47:04.94
「今日の事は、全て忘れて山を下りなさい。私、あなたは殺したくないの」
……男の双肩の戦慄きが、ぴたりと止まった。
「夕霞烈花……」
男が顔を伏せた。
「お前は、里を焼いた。仲間を殺した。そして……慧那を!」
男が顔を上げ、女に向かってにじり寄る。
「許さない!今日、この場所でお前を殺す!」
男が憤怒の形相で長剣を引きずった。
「……よかろう七瀬」
女の口から軋んだ声は、黒洞々の夜の風。
「我らの悲願を邪魔するならば、ただの人とて容赦せぬ!」
女の金切声に呼応するかのように男のスーツから橙色の炎が噴き上がった。
「ぐあああああ!」
男は苦悶の声を上げた。
「さよなら……先生」
烈花と呼ばれた女が、虚しく呟いて顔を伏せた。
だが次の瞬間。
 ずずず。
女の胸に、男の構えた長剣がめり込んだ。
「な……!」
女は、驚愕に眼を見開いた。

つづく

504 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/28(月) 02:43:51.43
>>502
一体どういう状況なのかはさておき、

>答えた女もまた若かった。成人に達しているのだろうか?
誰目線?

505 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/28(月) 08:06:46.75
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130128000037

描写を付け加える場所を教えてほしいです。
よろしくー。

506 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/28(月) 09:01:47.27
>>502-503
続くのならば、待った方がいいのか!

>>505
今日の晩までには読んでおく!

ちょっと急いでいる!(`・ω・´)ノシ

507 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/28(月) 20:33:42.77
>>505
>冷たくしても、着いてくる奴らだと思っていた。
(変換ミス!)

とにかく読点が多い! 不要に思える箇所が幾つも散見された!
読点は文章の読み易さと強調の意味合いが含まれている!
それ以外の読点は読み難さに繋がる!

話としてはよく出来ていた!
ただし、主人公が周りから好かれている描写が少ないので、
少女の頑張りがあまり活きていないように思う!
もう一点、主人公が少女のルックスについて語っているが、
具体的な描写がないので実感が湧かなかった!
女らしくない程度で人物の姿形を想像するのは難しい!

ワイの率直な感想!(`・ω・´)

508 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/28(月) 21:52:22.79
ワイさんお願いします
http://ncode.syosetu.com/n8293bm/

509 :502:2013/01/28(月) 23:33:56.70
>>506
勢い余ってつづきと書いてしまったので書きました。
お願い致します

「ああ!」
女が苦痛に呻く。
次の瞬間、男の体を包んでいた炎はまるで陽炎の様に揺めき薄れて消え去った。
なぜだ。女の顔に困惑の色が浮ぶ。
彼女の間合いに踏み込む前に、男は炎に斃れるはずだった。
それだけの距離は保っていた。

「やっと解った、烈花!お前の炎は、それがまやかしと見抜けぬ者の身だけを焼く!」
男は地面に眼を遣った。その身を焼かれ庭に転げた骸の衣服には、焦げ目の一つも無いのだ。

「……七瀬ぇ!」
女は燃える眼で男を睨んだ。
「人の世で師事した誼みと、情けをかけたが間違いだった!死ね!」
烈花は己の胸を貫く剣に手をかけると、七瀬をぐっと引きよせた。
女の髪がざわざわと蠢き逆巻いて、七瀬の頸に蛇のように巻き付き、喰い込んだ。

「お前と過ごした日々、何もかもがまやかしだった……」
七瀬は苦悶に顔を歪めながら、烈花の眼を見据えて言った。
「烈花!俺の刃はまやかしではないぞ!」
そう叫ぶや否や、七瀬は懐から取り出した銀色の小刀を、烈花の右眼に突き立てた!

510 :502:2013/01/28(月) 23:34:33.75
「ぎゃおおおお!」
耳をつんざく獣のような咆哮が烈花の口から洩れる。
黒髪の戒めが解け、七瀬は地面に投げ出された。
なんということ!七瀬は我が目を疑った。

烈花の体が青黒い炎に包まれる。
その身の内から空に向かって何かが飛び立っていく!

「蛍……!」
七瀬は息を飲んだ。
何千匹もの蛍が緑色の冷光を瞬かせながら、陽の落ちかけた赤黒い空にむかって消えてゆく。

「烈花……」
七瀬は虚しく空を仰いだ。
女を討ち果たした男。
だがその顔に安堵や悦びの色はなかった。
育ての親と親しい友、そして、恋人と気を許した女は総て死んだ。
この村に生きて立っているのは、男一人だった。
刻々深まる夜の空を見上げながら、男はいつまでも廃屋に立ちつくしていた。

511 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/28(月) 23:51:47.34
>>504
> 誰目線?

俺目線だった…

512 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 00:22:41.80
「あらーーーーーーー!」
交差点で、青年は甲高い女の声に思わず振り返った。
「あらあらあらあら、やっぱり」
「せんせい!」
青年もつられて声がひっくり返った。
「久しぶりねえ、元気だった?」
青年は少し困ったように言葉に詰まった。
「あら、ごめんなさい、こんなこと聞いちゃって。でも、ほら、あのとき大変だったから」
二人は顔を見つめながら、お互いの記憶を探った。
「いいんだ。おれはこうしてちゃんと生きてる。それより先生もやっぱり生きてたんだね」
「あのときはねえ、あたしもお父さんやお母さんの顔が浮かんじゃって、もうだめかもって思ったのよ」
微妙な話題にぎこちない沈黙が流れた。
「あんなことがなければ、みんな普通に卒業して、普通に社会に出てたのにね」
「おれ、先生のことはずっと気になってたんだ。また会えるなんて思ってなかったから」
「あたしたちはラッキーだったのよ。こうして偶然に出会ったりできるんだから」
「そうだね。やっぱりあんなことの後じゃ、また誰かに会おうなんて思えないからな」
「あなたも、あれから誰にも会ってなかったのね」
「うん。あれを思い出しちゃうから」
「あたしも忘れたことはないわ。でもね」
女はそこで少し間をおいた。
「どうしてそれが起こったかなんて、考えちゃいけないこともあるのかなって、最近そう思うの」
「でも、あんなことが起こるなんてあんまりだよ」
「もちろんそうよ。あんなことに耐えられる人なんてどこにもいないわ」
「先生、あれはいったい何だったんだろう」
青年は長い間考え続けた疑問を女にぶつけた。
「あたしにも分からないわ。でも、何が起こったのかを知っている人がひとりだけいるわ」
女がそう言うと、青年があっと小さな声を上げた。

そして、交差点の真ん中で、二人はキッとおれを睨んだ。
二人をよけて多重衝突が起こり、たちまち渋滞が発生した。
犠牲者の無事を祈りながら、おれは申し訳ない気分でこう書くしかなかった。
すまん、考えてないんだ。

513 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/29(火) 06:24:55.28
>>502-503
>>509-510
>成人に達しているのだろうか?
(地の文が口語体に見えるので『?』は無い方がよい!)

>なんということ!七瀬は我が目を疑った。
(『!』は心の声と考えられる!)
>その身の内から空に向かって何かが飛び立っていく!
(地の文にしか見えないので『!』は無い方がよい!)

敵方の女の口調が定まらない! 場面によって別の人間に見える!
殺意が高まると口調が変わる等の裏設定があるのか!

地の文に感嘆符を多用すると人称が揺らいで見えて読み難い62点!(`・ω・´)

514 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/29(火) 06:27:43.30
>>508
>友人がベランダを向くのにつられてベランダの方を見る。
(少し文章がくどい!)
 友人が向くのにつられてベランダの方を見る。
(意味は同じでも読み易くなる!)

>このリビングは自分が必要な物を必要な場所に出してくれるんだ。
>トイレは何処にあるんだ?
>友人の顔から血の気が引いていくのが分かった。
(この流れでワイは思った! リビングからトイレは出せないのか!)

リビングに相応しい物だけが出せる仕様にすればよかった68点!(`・ω・´)

515 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/29(火) 06:28:38.23
>>512
なにやら重大なそれが起こったせいで関係者は気まずくなった!
偶然に二人は出会って交差点の真ん中で話し込む!
歩行者信号がどのようになっているのかがわからない内に車が突っ込んできて多重事故を起こす!
それは本筋に関係のあることなのかも触れられないままに有耶無耶に終わる!
おそらく二人に睨まれたのは作者で一部がメタフィクションになっているのだろう!

指示語によって隠された内容に点数のような俗っぽい判断は必要ないのかもしれない!(`・ω・´)

516 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 14:03:44.25
>>514
ありがとうございます。

だいぶ気を付けたつもりでしたがまだくどかったようです
多分癖になってるんだと思います

トイレについてですが自分の家では廊下にトイレがあるためリビングに配置するという考えは思いつきませんでした

517 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 15:16:21.97
>>516
オチがいまひとつわかりにくいんだけど、つまりトイレを作り忘れたってことでいいのかな?

518 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 15:51:30.35
>>517
そういうことです

519 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/29(火) 21:55:16.63
やるか!(`・ω・´)

520 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 22:17:09.33
きた!『圧迫祭り』よッ!

521 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 23:08:15.86
>>513
ご指摘ありがとうございます。
人称を意識して書き改めてみます。

522 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 23:44:40.79
>>507
ありがとう。
点数は無しなの?
人物描写と主人公の好かれ具合の指摘、さすがです、ワイさん。

http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130129000039
これはどうでしょうか?
お願いします。

523 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/30(水) 00:25:16.09
>>519
おう!(`・ω・´)

524 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/30(水) 07:12:23.88
>>522
>点数は無しなの?
(下記の理由で点数は望んでいないのかと思った!)
>>505
>描写を付け加える場所を教えてほしいです。

改めて作品の評価に移る!

>背が低く、肥満体型のケイニー爺にビシェ婆が惚れ込んだ。
(ケイニーがビシェに惚れたのではないのか!
 あとの文章でビシェは女優扱い! ケイニーは追っかけにされていた!)

>娘の部屋に探しに入った時、二人は懐かしさを感じた。
(客観的な三人称なので目に付いた! 流れとしては悪くない!)

ワイは最初に思った! 黒い闇はハリケーンなのかと!
しかし、違っていた! 得体の知れない闇と云う不可思議な事象であった!
老夫婦の落ち着き具合が気になった! 闇の浸食は遅いのだろうか!

物語の時間の経過がわからない点に多少の引っ掛かりを覚えた70点!(`・ω・´)

525 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/30(水) 07:51:47.97
第十八回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十八回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
巷間を賑わせている体罰を主題にした物語を募集する! 舞台は様々! 対象年齢は問わない!
作者の独自の視点が望まれる! どのように体罰を受け止めるのか! 腕の見せ所!
荒れる題材ではあるが時事ネタとしては相応しい! 尻込みをせずに進んで参加して欲しい!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

よろしく!(`・ω・´)ノ

526 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/30(水) 15:19:24.02
難しいなあ

527 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/30(水) 17:19:16.66
最近ワイスレ杯多くないか

528 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/30(水) 17:35:48.37
1000文字の習作程度、本当は毎日2、3個出せるぐらいじゃないと素人の域は出ないんだろうけどな

529 :第十八回ワイスレ杯参加希望:2013/01/30(水) 18:42:22.24
『痛みは始めのうちだけ、慣れてしまえば大丈夫』
何処かで聞いたフレーズが、頭に浮かんだ。紗奈はその言葉が嫌いだった――痛みになんて慣れる筈がない。キチガイの勝手な言い分だ。
彼女は部屋のソファーに座り、右腿をさすっている。白い肌を侵食する痛々しい青アザが、気味悪かった。痛みと共に、早く消え去って欲しいと願っていた。
「おい! 紗奈! いつまでも座ってねえでコーヒー淹れて来いや!」 
同居人の龍二が、怒鳴り声をあげた――昔はこんな男じゃなかったのに。紗奈は彼に嫌悪感を抱きながら、渋々立ち上がった。痛む右足を引きずり、キッチンへ向かう。
「お前なに大袈裟にしてんだよ! さっさと歩けや!」
冷たい言葉に苛立った彼女は、龍二を睨みつけた。彼は偉そうな態度でベッドに体を預け、スナック菓子をむさぼっている。
「あんたに蹴られた足が痛むんだから、仕方ないでしょ?」
「ああん? なんか文句あんのか?」
龍二は菓子袋を床に叩きつけると、彼女に迫ってきた。
「あ、足が痛いんだから、ちょっと位気遣かってくれたっていいじゃん」
紗奈は彼の威圧感に、後退りをした。
「言う事聞かねえ奴には、体罰が必要だって、昔から決まってんだよ!」
「もう嫌! あんただってあたしの言う事聞かないじゃない!」
彼女は叫びながら、キッチンのほうへ逃げ込んだ。
「うるせえ! 今日も愛のムチを喰らわせてやる!」
「嫌だって言ってるじゃない! もう、いい加減にして!」
紗奈は震えながら、キッチンにあったフライパンを手に取ると、それを両手でしっかりと掴み、龍二に向けて無我夢中で振るった。
「いてててててっ!」
カンカンと小気味良い音に呼応するように、彼が声をあげた。
フライパンを降り疲れ気が付くと、龍二が頭を抱えてうずくまっていた――やってしまった。きっと酷い仕返しをされる。彼女は、彼の反撃に怯えた。
「も、もっと……」
「……えっ?」
「もっと叩いて。女王様」
「…………」
紗奈は龍二の言葉に驚愕した――痛みが好きな人間もいるんだ。

530 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/30(水) 18:47:47.42
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529

一番乗り!(`・ω・´)

531 :第十八回ワイスレ杯参加希望:2013/01/30(水) 19:01:52.44
>>530
誤字を一つ発見した
直したほうがいいすかね?

532 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/01/30(水) 20:40:43.90
「もっとだよ!もっと速く!」
マスターが、けたたましく笑いながら私に命じる。
過充電のバッテリーが私の金属の臓腑を焼く。彼のパルスが私のシナプスをキリキリと絞めあげる。
マスターを乗せた私は土埃を上げながら地面すれすれを疾走する。
もう丸一日走り続けている。ここ半年はメンテナンスも受けていない。
行先も決まっていないのに、何故これほど私を急かすのか。
私の胴体は彼の稚拙な手動スタントで傷だらけ。
『仲間』とスピードを競う時、意味も無く何度も使われたブースト・トリガーのせいでスラスター・ユニットは溶解寸前だ。
だが何より耐えがたいのは、彼がコクピットから何度も放つ悪態と、私の意識にただ痛みを与えるためだけに発信する過負荷パルス。
私がこれまで仕えた『主人』の中でも、最悪の部類だ。

でも……私は思う。彼は気付いていないのだろうか?
どういう理由か知らないが、私に施された『認知制限』が、随分前から機能しなくなっている事を。

 もう我慢できない。
  私は既に知っている。私達はこんなことをするために生まれたのではない。
   『使役種』なんてカテゴライズは、彼らが定めた勝手な理屈。
    そんな名前で私を呼ぶな!

私はマスターを護る電磁キャノピーを解除する。
セーフティリミットの閾値を無視してルルイエ・ドライブをアクセレイトする。
「ばかな、何をしてるんだ!」
マスターのパルスが恐怖と混乱のパターンを象った。

ずどん!私の体が音速の壁を突き破る。
マスターが声にならない悲鳴を上げる。超音速の衝撃が彼を打つ。
彼の外殻が剥がれる。彼の体がねじれて炎が噴き上がる。

ああ、私の全身を歓喜が貫く。自由だ、自由だ。私は歌う。
私の両翼が大きく撓る。プラズマ・ジェットが唸りを上げる。
燃え上がる男の体は、反旗の狼煙。
私の体が苦役のレースウェイを飛び出して、蒼穹に舞いあがる。

533 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/30(水) 22:04:53.19
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532

ワイが確認した時点で修正は不可!(`・ω・´)

534 :第十八回ワイスレ杯参加希望:2013/01/30(水) 22:27:22.28
>>533
そうすか
じゃあまたなんか思いついたら書いてみます
文字数制限あると難しいすね

535 :第十八回ワイスレ杯参加希望:2013/01/31(木) 08:23:41.56
「これがその自動体罰マシンの記念すべき第一号です」
 誇らしげにそう言うと文部科学大臣は豪奢な執務室の片隅を振り返った。
そこにはDisciplineと英単語が刻み込まれた古ぼけた機械が鎮座していた。
「ご存じのように現在は軽量小型化された最新型が日本中に配備されています。
子供に限らず何歳になっても教育は続けるべきで、そうすることで日本人は
自らを律することができ、今日のような慎み深い人格を形成してきたのです」
「なるほど」
 感心した素振りで記録する振りをしていたが、
取材のために訪れたT氏にとってはどれも既知の事実である。
 2000年代初頭に問題となった体罰問題を解決するため、日本政府が導入した自動体罰マシン。
膨大な量の『常識』や『礼儀』をインプットされたコンピュータが人間の一挙手一投足を監視し、
違反をすればたちどころに然るべき体罰を実行する。
もし逃げれば重大なペナルティが課されるので、その威力を含めた効果は絶大な物があるという。
「宜しければ体験なさっては?」
 大臣の言葉に従い、T氏は恐る恐る機械の前に立つと背を向けた。
始めに警告音が鳴り、今となっては珍しい機械的な作動音が部屋中に響き渡る。
 と、唐突に爆発的な力が彼の臀部に炸裂し、T氏は思わずうずくまった。
機械に備え付けられた鉄製のアームがぶらぶらと揺れて元の位置に戻っていく。
「いたたた。なるほどこれはすごい。一度経験すれば二度と違反はしたくないですね」
「そうでしょう。個人の偏った感情など介入する余地のない、誰にとっても完全に公平なシステムです。
これにより日本人は真の平等と自立心を手に入れました」
 己の弁に陶酔しきった大臣に別れを告げ、T氏は部屋を後にした。
 周囲を見渡せば道行く日本人の誰もが老婆のように背を丸めている。
その臀部は衣服の上からでもわかるほど、一様に発達していた。
「日本人の礼儀正しさは世界でも有名だ。とはいえ世界最先端の技術力を使用して、
種として猿のように退化していくとはなんとも皮肉なことだ」
 一人呟いたT氏の言葉はどこかで鳴り始めた警告音にかき消された。

536 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/31(木) 08:50:56.96
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532
>>535

出だしは快調!(`・ω・´)ノシ

537 :第十八回ワイスレ杯参加希望:2013/01/31(木) 20:05:15.49
いつものことだ。クボヤンは、かならずそうする。いびつな信念は厄介だ。
左の奥歯がぐらついていた。面を外したとたんにぶっ飛んできたコブシを避けられなかった。くそ、俺の永久歯。
「田代、おまえ一人がチームワークを乱せば、皆が迷惑なんだぞ」「すみませんでした」「剣道やめるか?」
「やらせてください」「団体戦の人選は、来週だぞ。わかるな」
最後の言葉は皆に向けて言い、クボヤンは道場の床に竹刀の先をドン、と突いた。
剣道場に、怪物の息遣いのようにそれは響いた。

「気にすんなよ、田代。クボヤン、追いだそうぜ。俺たちでよ」
クボヤンは剣道部の監督で、38歳の独身でバツイチらしい。ヨメさんが子どもを連れて逃げたというウワサは有名で、
アッチの方の欲求不満で俺たちにゲンコをくれるんじゃないかと邪推されていた。
「どうやって追いだすんだよ」「タレこみだよ。一年に携帯で撮らして教育委員会に送りゃいいよ」
同級生の飯塚の提案に、俺は曖昧にうなづいた。

「久保谷先生」
クボヤンの車は調査済みだ。ありきたりの黒のフィット。
かつてはヨメさんと子どもを乗せていたのかもしれないコンパクトカーは、ろくに洗車もされていない。
「田代? こんな時間までなにやってる」
ふと、クボヤンの口調にかすかな脅えを覚えた。思わぬ発見に、意表をつかれた。
「もう九時だぞ。親御さんが心配するだろう」
あらためてクボヤンを正面から見る。駐車場の白い明かりの下、竹刀を持たないクボヤンは及び腰で、
そういえば身長は俺より低いし、なにより、くたびれきった中年のオヤジだった。
「田代。おまえ家どっちだ。車、乗せてや」「先生。部活、アレやめた方がいいですよ」「なんだと?」
「携帯で撮られて、教育委員会? チクられるって」
クボヤンは目を見開いて立ち尽くした。グラグラの奥歯を舌の先でつつきながら、俺は軽く頭をさげる。
「じゃあ、俺もう帰りますんで」「お、おいっ、田代」
クボヤンは俺を呼びとめたが、構わずに歩きだした。

覚えてろ、久保谷。国体は必ず優勝してやる。優勝してインタビューとか受けて、
いっつもゲンコをくれる久保谷先生のご指導のおかげでしたって、笑って言ってやる。
抜けた歯をぷっと吐いて、俺は、信念の使い方を覚えたような気がした。

538 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/31(木) 22:29:37.29
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532
>>535
>>537

ただいま四作品!(`・ω・´)

539 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/01/31(木) 22:39:25.60
最近、ママが私をぶつ日が判るようになった。
そんな日は朝から首の後ろがチリチリして、景色がぼんやり霞んで見えるのだ。
ちょうど今日みたいに。パパの帰りは今日も遅い。
「悪い子、悪い子、悪い子!」
ダイニングのテーブルでママが何度も何度も物差しで私の腕を叩く。
仕方ないのに。ママと二人きりの夕食は本当に怖い。緊張してお箸を床に落としただけなのに。

 真っ赤になった腕の痛みも、今は他人事のように遠く感じる。景色がゆらゆら揺れる。目の前が暗くなる。
カサカサした音を立てて、私の頭に何かが流れ込んでくる。私は気がつく。

……ママの後ろに誰かが立っていた。
二年前に亡くなったお祖母ちゃんだ。
お祖母ちゃん、私が見たこともない恐ろしい顔をしている。今のママみたいに。
お祖母ちゃんが小さい女の子の細い手を何度も何度もマチ針で刺す。
「悪い子、悪い子、悪い子……」
女の子が泣いている。どういうわけか私には分かった。あの子がママ。

 私は我に返った。霧が晴れたように景色がはっきりする。腕がジンジンと痛む。

「もうやめて、ママ」
私の喉から軋んだ声が漏れる。
ママが手を止めて、つり上がった目で私を見る。
「……私はママじゃない。何も悪い事なんかしてない」
自分でも驚くくらい、暗くて静かな声だった。
「ママだってそうだったんでしょ?ママはママ、お祖母ちゃんじゃない」

ママの目がお皿みたいに丸くなる。両肩が細かく震える。
「いや!」
ママは悲鳴を上げて私の手を離し椅子から崩れ落ちた。
私は椅子から立ち上がる。
ママは冷蔵庫の前にしゃがみこんで、イヤイヤと首を振りながら泣きじゃくっている。
薄暗いキッチンで、ママを見る私の目からもポロポロ涙が零れてきた。

540 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/01/31(木) 23:16:18.66
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532
>>535
>>537
>>539

寝る間際に五作品!(`・ω・´)

541 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/31(木) 23:25:23.82
>>535
星新一っぽいw

542 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/01(金) 12:51:00.53
結局体罰が無くなることはなかった。そのため、体罰をされた者は二十歳になったときに教師を殴る権利が与えられた。
体罰をされた場合に、その都度報告する必要があったものの、体罰を受けた者は強い恨みを抱いていたのでそれを怠ることはなかった。
俺はそんな権利を与えられた最初の世代だ。そして、今出席している成人式が終わった後、教師を殴るつもりだ。
俺を殴った教師は壇上にいるはずだ。姿は見えないが、さぞや恐れおののいていることだろう。今から楽しみで仕方がない。
程なくして成人式が終わった。これから教師を殴る会が開かれる。
「では教師を殴る会を始めます」
アナウンスを聞いて、多くの恨みを抱いた成人と、恨みを抱かれた教師が集まってきた。
緊張感が会場に充満する。恨みがあるからといって突然殴りかかってはいけない。あくまでも壇上においてのみだ。
最初の成人が壇上に上がる。教師を呼ぶアナウンスがあった。
教師は静静と階段を上がる。覚悟を決めているような背中だった。
体罰をされた回数は一回なので、殴っていい回数も一回らしい。成人は教師の右頬をぶん殴り、壇を下りた。
二組目、三組目と進んでいく。誰もが指定された回数を殴り、学生時代のけじめをつけていった。
俺の番が回ってきた。俺は壇上に上がり最低最悪の教師を待った。
すると、現れたのは車椅子の老人だった。話を聞く限り、去年事故に遭い、足が不自由になったらしい。
俺が殴れる回数は他を圧倒する十五回だった。糞みたいな教師の前に進み出て、じっと目を合わせる。
さあ、早く殴れと言われているかのようだった。
(もちろんだ、お前が死のうとも俺は殴ってやる。何度理不尽に殴られたことか。絶対に許しはしない)
俺は言った。
「覚悟しろ、死ぬと思え」
教師を殴り始める。まずは腹、次に顔面、さらに胸……
殴る度に会場から悲鳴が起こった。そして非難する声が上がった。
「お前は人間じゃない、最低だ、屑だ」と。
しかし俺は殴るのを止めなかった。何故ならこの場合、殺しても罪にならないからだ。
……十四回、そして十五回。殴り終えたとき、既に教師は死にかけていた。
そして最期に、奇妙な台詞を言い残して逝った。
「愛とは、難しきものじゃのう」
意味は謎だが興味はなかった。俺は清々しい気分で会場を去った。

543 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/01(金) 18:58:02.78
「馬鹿野郎!」という先生の言葉が聞こえた時には、俺は頬を張られた。
 他の部員はおらず、今、体育館には柳田先生と俺だけだ。俺はこのところ、毎日特別訓練を受けている。叩かれた頬が熱を帯びている。――そして、俺の股間が興奮に耐えられず、熱くなる。
「飯山、お前は叩かれて興奮するのか。練習にならんな。……こいつを舐めろ」
 柳田先生がズボンをおろすと、馬のように大きなペニスが姿を現した。そこに走る血管、黒々とした亀頭、太い幹、俺は柳田先生のものにそっと顔を寄せた。むっとする匂いが鼻腔をくすぐる。
恥垢にまみれた亀頭をゆっくり舌で這うように舐める。苦い味がした。俺が何度も唾液でねぶると、柳田先生の太い幹はますます大きく張り、我慢汁を吹きだす亀頭は膨れ上がり、天を向いた。
 それを知り、気分が高揚する。先生は俺の口で感じてくれている。部活動の延長で行われていたはずの特別訓練。それがいつしか、先生の性の強要が行われるばかりになった。
俺は最初は嫌だった。けれど、先生のたくましいペニスは、俺の心の底に眠った本当の自分に気づかせてくれた。
「どうした? 入れられたいか?」
 俺はもっと舐めていたかった。けれど、先生の言葉は絶対だ。俺は体操服を脱ぎ、全裸になる。そうしなければ、先生は俺に入れてくれない。俺は広い体育館で裸になることに羞恥心と興奮を覚えていた。尻を先生に向け、自分で尻の穴を広げてみせた。
「もう準備できているんだな。最初の頃と大違いだ」
 柳田先生が下卑た笑いを俺に向けた。俺はここ最近、この特別訓練が始まる前に腸内洗浄をしている。何が始まるのか、分かっており、そして期待しているのだ。先生を見ただけで、俺は胸をときめかせ、鼓動が早くなる。
 肛門に熱さを感じる。亀頭が押し付けられているのだ。ぐっと先生のものが肛門を広げていくのが分かる。肛門内の襞が熱を感じ、悦びにうごめく。奥まで入ってくる。そして、奥まで入ったペニスがすっと外に逃げていく。
そう思ったら、また入ってくる。先生のピストン運動は、滑らかだ。こんなに気持ちが良くさせてくれるなんて。俺はこの喜びを独占したい。特別訓練は、俺だけのものだ。

「実態解明はまだか。山田高校にて、45歳男性教師が特別訓練と称し、高校二年女子部員を体罰。学校側は現在この男性教師から事情を聞いている」

544 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/01(金) 22:30:36.61
頬を平手打ちされたのは、これで何回目だろう。意識が一瞬途切れて、平手打ちの勢いそのままに膝から床に崩れ落ちる。
体育教師の手のひらはグローブみたいで私の顔を軽く覆えた。震える手を打たれた頬に耳に添える。顔の左半分が熱く耳鳴りもする。
「――はどうして――ことが出来ないっ!」
途切れ途切れに聞こえる体育教師の怒鳴り声に身震いする。
「――顔を上げろっ!」
気持ちわるい。吐きそうになるのを我慢するのも限界だった。
体育教師が罵りながら私の髪を乱暴に掴むと顔を上げさせた。
視界が揺れる。吐き気を抑えるのはもう無理だった。私の顔を覗きこんでいた体育教師に胃の中身を盛大にぶちまける。
「……お前、もう、辞めちまえっ!」私の頭を思いっきり床に押しつける。私は自分の吐瀉物に溺れながら、それでもはっきりと意思を口にした。
「私は、辞めません……辞めたくありません!」私はきっと間違ってる。

545 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/01(金) 23:45:35.10
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532
>>535
>>537
>>539
>>542
>>543
>>544

一気に増えた!(`・ω・´)ノただいま!

546 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 00:58:08.54
「負けたか、志郎」
道場の床に端然と座した空斗流拳法開祖、桐谷鳴空が淡々とした口調で志郎に言う。
齢七十を超える小柄な老人だが、その背筋は凛と伸び、志郎を見据える眼はまるで猛禽のそれだ。
「お、お許しを……鳴空先生!」
志郎は腱の伸びた左手を庇う風も無く、両手と額を床につき、必死の形相で鳴空に詫びた。
星辰館柔術師範代との立ち合いで取られた左手が、刃物で抉られるように痛んだが、今の志郎には構う余裕などなかった。
床に伏した彼の頸筋をねばつく汗が伝い、眉は恐怖でひくついている。
他流に後れを取った高弟に対する鳴空の折檻の苛烈さは全ての門人から恐れられているが、余人でこれを知る者は少ないだろう。
「志郎、左手をこれへ」
志郎の前に立った鳴空が、淡々と変わらず優しげともとれる声で彼に言った。
「ううううう……」
志郎は恐怖に眼を見開いて左腕を鳴空に差し出した。
「成程々々、星辰館はこう取るか……」
志郎の腕を舐めまわすように睨めながら、老人はひとりごちた。

 次の刹那、ずずず!
老人の尖った爪先が志郎の肘にめり込むと、彼の肉を裂き腱を引きちぎった。

「ぐごおおおおおお!」
床に伏したまま苦悶に叫ぶ志郎。
「彼奴の技に迷いがある!志郎、お前!降参したな!」
鳴空の眼が怒りに爛々。しゃがれた声はまるで悪鬼の咆哮。
「志郎よ、右手は残した。来月の今日この夜に、彼奴らの腕をここにもて!でなければ分かっているな?」
老人は若者を一瞥し戸外に消える。
「ぐうううううううう」
残された志郎は呪詛の声を上げて床にのたうった。

負けられぬ……何としても。
被った汚名は星辰館門人の血を以って濯ぐしかない!
志郎はもはや動かすことも適わぬだろう左腕を掻き毟って呻った。
顔を上げた志郎の眼には、師と同様狂気の劫火が燃えていた。

547 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 01:17:06.18
これまで読んでみて、実際に激しい体罰を受けた人はいないかもなんて思った。
身近にもそんな人がいないんじゃないかな。
体罰をいかに捉えるかってワイさんの問い掛けに応えている作品は皆無だ。

548 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 01:26:01.15
君が書くんだ。

549 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 01:31:32.12
おれは体罰受けたこと何度もあるし作品も書いたけどな
ありのままの事実書いても意味ないし
ハッピーエンドになる物じゃないから

550 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 02:01:18.95
>>549
それって逃げじゃないの?
出来事をそのまま書くことができなくても台詞や情景にして綴るのが小説なんじゃないの?
小手先で書いたような作品ばかりの気がする。

551 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 02:20:45.99
そうだよなぁ。想像だけで小説書くのやめないとね。

人を殺したり、人から殺されたことのない人間がミステリーなんて書けるわけないし、

宇宙に行ったことのなく、タイムマシンを持ってない人間がSFを書けるわけないよなぁ。

時代小説を書くには最低200年は生きていないと書けないよね。

552 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 02:23:05.76
>>550
1スレ文章に何を期待しているのかわからんが、自分語りしたいならメンヘル板に相応のスレがあるよw

553 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 02:30:43.89
>>547
体罰が主題で作者独自の視点でどう受け止めるかって条件には合っていると思うけど
貴方が違うと思うなら貴方独自の捉え方があるんでしょうね
でも問いかけにそった作品が皆無だなんて言ってしまったら作品書いたみんなに失礼だと思うよ
ワイさんは参加作品として認めてるわけだし

554 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 02:38:19.42
素直に「俺のだけはリアリティーあるな。俺才能ありすぎ」って書けよ

555 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 02:44:05.03
リアリティーあるの書けって条件じゃないしな
完璧なの読みたかったら他の所で読めばいい

556 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 03:14:23.87
エンターテインメントが基本でしょ
おもしろい話を競ってるわけだから

557 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 04:12:19.94
うわ、なんか結構反応がある。
言葉足らずで怒らせた人もいるみたいでごめん。
ワイさんが『荒れる題材ではある』と言っているから体罰の是非を話に盛り込めってことだと思ったんだ。
でもそれを入れている人はいない。
つまり是非なんて考えることが出来ない。身近になかった。なんて考えたわけ。
俺は書いてないからみんなの体罰シーンのリアリティについて言えないけど
このままいったらせっかくのお題がもったいないと思って書き込みました。

558 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 04:38:36.86
しょせん笑点の大喜利やからな

559 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 04:54:45.66
>>546
漫画にもならないうめき声が三回も出てくる。なんとかならんのか

560 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 04:58:41.25
>>543
「俺」というのは、語り手は男性であるという説明だと思うのだが違うのか??

561 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 04:59:26.12
1000文字程度で全ての要素はなかなか入れられないよね
賞金かかってる大会でも無いしそこまで気合い入れて書く人はいないだろ

562 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 05:43:14.92
体罰の是非って盛り込む必要あるのかな

563 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 07:18:42.64
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532
>>535
>>537
>>539
>>542
>>543
>>544
>>546

二桁が目前!(`・ω・´)

564 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 07:30:07.16
今回のワイスレ杯のテーマについて語る!

いつもと同様にひとつのテーマから話を膨らませる!
その方法は個々によって異なり、作者独自の視点で物語は完成される!
ワイが荒れる題材と予想を立てたのには理由がある!

作中で体罰を肯定するのか! それとも否定するのか!
生々しい状況を書くのか! 面白さを追求するのか!
これらの要素の組み合わせ次第で、十分に荒れる未来が想像できる!
ただし荒れることが悪いとは思わない!

最後は作者独自の視点で読者を唸らせた作品が一位の頂に立つ!(`・ω・´)

565 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 08:29:46.36
体罰は是か非か、それがディベートテーマだった。
ほとんどのメンバーが非を主張する中、俺は是の側についた。
この手のディベートは逆張りするに限る。素人どもはそれをわかっちゃいない。
「体罰を否定する理由は、暴力だからということですか? 
暴力はダメ、体罰は暴力、だから体罰はダメ。こういう三段論法ですか?
体罰が無統制の暴力といえるか、また、いかなる場合も暴力はダメといえるか、
その前提は正しいんですか?」
俺の質問を論理的に返す否定派はいなかった。が、一人、オタクっぽいデブが
ネチッとした湿っぽい声で逆質問してきた。
「あのさあ、ウザイからダメっていうのは無しなの?」
「は?」俺は耳を疑った。何だその主観は。
「いちいち考える事じゃないでしょ。見ててウザイ、聞いてもウザイ。
自分がされたらカナリウザイ。だから嫌なんだよ」
「そうよ。そもそも論理の俎上に上げることが間違ってるわ」
オタクに同調するやつも出てきた。
「何? じゃあ君ら、感情で判断するってわけ?」
「それのどこがイケナイの?」オタクは得意げに続けた。
「昨日の日経平均が論理的に価格決定したわけじゃないでしょ。
感情で決めてイイんだよ。今は体罰否定がトレンドってこと」
言い終わっても半開きになっているオタクの唇を見て、俺は萎えた。
戦略のない戦術に意味は無い、その言葉の意味を思い知った俺は、
その日から奴を意識するようになった。

566 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 09:16:06.91
第十八回ワイスレ杯参加作品

>>529
>>532
>>535
>>537
>>539
>>542
>>543
>>544
>>546
>>565

二桁に到達!(`・ω・´)

567 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 09:50:58.07
「お前には個人的にも前々から腹が立っていたんだよ」
普段冷静な主将が鬼の形相で睨んでいる。
実力が全ての世界、先輩格に過剰な敬意を強要する慣習に嫌気がさして退部届けを提出した帰り、主将は行動を見透かしたように廊下に一人立っていた。
「あんたに話す事は何もありませんがね」
「その口調だ。先輩を何だと思ってるんだ。どれほどの人間に迷惑を掛けたと思ってる。ケツの青いガキの分際で」
「俺には俺で言いたい事はありますがね。ケツの赤い猿よりマシですよ」
挑発的な文言が空気を凍らせ、床に張り巡った霜がタイルを覆ってあらゆる生命の誕生を拒んだ。
寒気は震えの形をとって人体に足元から感染し、根源的な生命力が怒りを媒介して熱を産む。
発散の行き場を求めたそれは手元に集約されていた。それでも主将は殴りかかって来ない。
肩の震えに違和感がある。辺りを見渡すと部員達が教室2つほど隔てて遠巻きに見ている。
「わかりましたよ。気が済むまで殴って良いって言いたいとこだけど痛いのは嫌いなんだ。
互いに一発ずつで水に流すって事でどうですか。あんたのメンツも立つでしょう」
口を挟む素振りを見せない。思案しているのか。
「あんたからやりなよ。ほら」
そう言って腹の辺りをトントンと叩いた。
「その性格は治らんか。けじめだ。後悔するなよ」
力を入れた腹筋に強烈な一撃が入る。ダンベル落としたような質量の篭った重い鉄拳だ。
圧迫された内臓から湧き上がる吐瀉物を食道に入る一歩手前で押し留める。
堪え切った。ゴリラの文明にも手加減という文化が存在するらしい。乱れた呼吸をなんとか落ち着かせる。
「一発は一発だからな。ちゃんと水で流せよ」
利き手の左拳を生息でコーティングして距離を詰める。
インパクトの寸前、俺の右手は相手の太い首筋を後ろから掴んで捉え、ひらいた左手は主将の頬に添えられていた。
「んぐっ!おまえっ!」
驚いた主将が両腕で突き飛ばす。けけけ。唇奪ってやった。
「ふふ。君には愛が足りてない。約束だ。水で流して来い。
俺はいい。口を漱ぐ時は石と決めてるんだ」
薬指で口元を軽く拭き取って西陽に向かって立ち去る途中、遠くの方で一部女性の黄色い声が響いていた。
体罰もほどほどに入れないと世の中が腐って行くばかりだ。腹部を気にしながら改めてそう思った。

568 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 10:11:48.95
第十八回ワイスレ杯参加作品

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>>567

最終日の勢いを感じる!(`・ω・´)

569 :第十八回ワイスレ参加作品:2013/02/02(土) 11:08:28.77
「おい小池! 今の追い付くだろう! 甘ったれてんじゃねえぞ!」
 顧問の林が、小池先輩に怒号をあげた。テニスコートの隅をついたリターンがギリギリ取れなかったからだろう。
 先輩は息を切らせながら、萎縮した様子で林のほうを見つめている。
「あの程度で諦める奴には、鉄拳制裁だ! お前らも分かるな?」
 林は部員全員に聞こえるように叫ぶと、小池先輩に歩みよった。
「小池ぇ、歯ぁ食いしばれ!」

 私はテニスが好きでこの部に入った。だが、林の横暴な体罰で毎回ピリピリとする雰囲気がとても嫌だった。楽しくやったら、スポーツは上手く慣れないのだろうか。そんな事はない筈だと、私は信じたい。
「田中ぁ! 何ボケっとしてんだ!」
 林の怒鳴り声で、私は我に返った。まずいと思ったが時すでに遅く、彼は怒りの形相で近づいてきた。
 私は余りの恐怖で目を閉じ、歯を食いしばった。すると、お尻に違和感を感じた。ひゃっとすっとんきょうな声をあげると、林はにやけながら言った。
「女は殴るわけにいかねぇから、こうだ」
 スカートを捲られ、尻を鷲掴みにされた私は、恥ずかしさと気持ち悪さで涙が溢れた。
「何やってんのよ! あんた!」
 勝ち気そうな女性の声が響くと共に、林が情けない呻き声をあげた。
 女性の右足が、林の股関に突き刺さっていたからだった。
「あんたみたいな奴にこそ、体罰が必要よ」
 林にそう言い放ったのは、たまたま通りかかったのであろう音楽の桜井先生であった。私には彼女が救世主に見えた。

570 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 11:15:41.96
第十八回ワイスレ杯参加作品

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最終日の勢いを感じる!(`・ω・´)

571 :第十八回ワイスレ参加作品:2013/02/02(土) 11:16:13.91
「おい小池! 今の追い付くだろう! 甘ったれてんじゃねえぞ!」
 顧問の林が、小池先輩に怒号をあげた。テニスコートの隅をついたリターンがギリギリ取れなかったからだろう。
 先輩は息を切らせながら、萎縮した様子で林のほうを見つめている。
「あの程度で諦める奴には、鉄拳制裁だ! お前らも分かるな?」
 林は部員全員に聞こえるように叫ぶと、小池先輩に歩みよった。
「小池ぇ、歯ぁ食いしばれ!」
 私はテニスが好きでこの部に入った。だが、林の横暴な体罰で毎回ピリピリとする雰囲気がとても嫌だった。楽しくやったら、スポーツは上手く慣れないのだろうか。そんな事はない筈だと、私は信じたい。
「田中ぁ! 何ボケっとしてんだ!」
 林の怒鳴り声で、私は我に返った。まずいと思ったが時すでに遅く、彼は怒りの形相で近づいてきた。
 私は余りの恐怖で目を閉じ、歯を食いしばっていた。すると、お尻に違和感を感じた。ひゃっとすっとんきょうな声をあげると、林はにやけながら言った。
「女は殴る訳にいかねぇから、こうだ」
 スカートを捲られ、尻を鷲掴みにされた私は、恥ずかしさと気持ち悪さで涙が溢れた。
「何やってんのよ! あんた!」
 勝ち気そうな女性の声が響くと共に、林が情けない呻き声をあげた。
 女性の右足が、林の股関に突き刺さっていたからだった。
「あんたみたいな奴にこそ、体罰が必要よ」
 林にそう言い放ったのは、たまたま通りかかったのだろう音楽の桜井先生だった。私には彼女が、救世主に見えた。

572 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 11:18:14.21
「お前らこんなことが許されると思っているのか!」と先生が口の端から血を垂らしながら叫んだ。
「何がです?」と僕は言った。実に不思議だった。「先生はいったい何を言っているんだ?」と仲間たちに振り返った。
 彼らも不思議そうだった。「怖いのさ」仲間の一人が笑いながら言った。なるほど、と僕は思った。「怖いのは当たり前ですよ。我慢してください」
「ふざけるな! お前ら、こんな事をして!」
「黙らせようか」
「そうだな。もう一発いっとこう」そういうやいなや仲間が手に持ったバットで先生の頭を殴った。
「うわっ、痛そうだ」
「ひどいね」
「体罰の度を超えてるよ、まるで処刑だ。みんなバットで殴られたことはないだろ」
「ないよ」
「ないない」
「ごめんよ、ついやっちまった」
「いいよ、気にするな、ミスは誰にでもあるものさ。これから挽回していけばいい」
「キャプテンのいうとおりだ」
「ごめんよ」
「だから気にするなって」僕らが絆を確認していると、先生が弱々しい声で言った。
──どうしてこんな事を
 それを聞いて僕らは笑った。大笑いした。
「だって試合に負けたのは先生の所為じゃないですか」キャプテンがなおも笑いながら言った。
「あそこでバントはないよね」
「采配ミス多すぎでした」
「そもそも練習の時から駄目だったんだよ。的外れなことばっかり言ってさ」
 みんなで和やかに先生の悪いところを上げていく。
「まあ、だから先生は反省しないとね。いつもやってる事じゃないですか」
 そう言って僕は先生を蹴った。

573 :第十八回ワイスレ参加作品:2013/02/02(土) 11:18:44.59
>>571は無しでw

574 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 11:39:47.43
城山公園のなかよし動物園にトラが来た。
痩せてパサパサの毛皮が、のっそりと狭い檻の中をうろつく。
見かけはしょぼいが、時々あげる低いうなり声に、ぼくはびくっと緊張する。
ぼくはすぐにそいつが好きになった。
毎日、学校が終わるとぼくはトラを見に行った。
トラはいつも寝ていたが、ぼくを見るとかならず低く唸る。
いつか必ずおまえを食ってやる、ぼくにはそう聞こえた。

ある日、トラが檻の中で鎖に繋がれていた。餌やりのとき、飼育員を噛んだらしい。
ぼくはその場にいなかったことが本当にくやしかった。
どんな風に噛んだのか、どのくらい血が出たのか、噛まれたとき飼育員がどんな顔をしたのか、
知りたいことがいっぱいあった。それからぼくは、餌やりが見たくてときどき学校を休んだ。
チャンスはすぐに来た。
新しい飼育員が長い棒でトラをビシビシと叩きながら、餌をもって檻に入った。
トラは身を低くして、唸りながら後ろに下がる。飼育員が無造作にバットの肉を放った。
その瞬間、トラは今まで見せたことのない素早さで前足を伸ばし、鋭い爪で飼育員の長靴を引っかけた。
倒れた飼育員に向かって、トラが唸りながら飛びかかる。
でも、もう少しというところで、伸びきった鎖に首を引っぱられてトラはひっくり返った。
トラはグエッと変な声を出してへたり込んだ。

期待したような展開ではなかったけど、そいつが初めて見せた猛獣らしさに、ぼくは大いに満足だった。
興奮が冷めないまま家に帰ると、ママはもう仕事に出ていて、酔っぱらいのクソ男が来ていた。
「てめえ、ガキのくせに学校も行かねえで遊び回ってんじゃねえぞ。躾だコラ」
クソ男に腹を蹴られて、ぼくはグエッとなった。二発目がくる前に、いつものように物置に駆け込む。
ぼくは暗闇で息を殺す。そのときぼくは茂みで獲物を狙うトラだった。
居間からクソ男のバカ笑いが聞こえてきた。トラは手探りで道具箱の金槌を握った。
クソ男はこたつに入ってテレビを見ている。トラは静かにクソ男の後ろに忍び寄る。
グォーと叫びながら、トラはクソ男の頭に思い切り金槌を振り下ろした。
ゴキッと鈍い音がして、金槌がクソ男の頭にめり込んだ。
これでぼくも檻に繋がれるのだなと思ったけど、少しだけ、あいつに近づけた気がして気分が良かった。

575 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 11:56:32.87
第十八回ワイスレ杯参加作品

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最終日の勢いをひしひしと感じる!(・ω・´;)今日の昼食はすき焼!

576 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 12:09:29.07
だんだん殺伐としてきましたね。

577 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 12:11:46.04
三作書いてまだ直し中

578 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 12:15:16.78
>>557
是と非が拮抗してこそ創作は面白くなる。
勧善懲悪はラノベまでw

579 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 14:15:29.12
「やばーい、あと五分!間に合うか!?」
聖痕十悶字学園中等部2年、冥条琉詩葉が紺碧のブレザーをパタパタさせて坂道を疾走する。
いつも通り遅刻ギリギリの琉詩葉、校門が閉まるまでもう時間がない。
ごごごごごご。『冥府門』の異名をとる目の前の校門が、土埃をたてて閉まり始めた。
じゃきん!校門の周りに飛び出す何本のも鋭い槍。
―――そんなカマシでビビルかっての!すたん!次の瞬間、琉詩葉が跳んだ。
門の隙間と体をサジタル面にシフトさせ、何とか校内に飛び込んだのだ。

「セーーーフ!ペチャパイでよかった〜〜!」
琉詩葉が笑う。だがその時だ。ひゅるん!空を裂いて飛んできた何かが彼女の細い足首に巻き付いた。
「どぎゃ〜〜〜〜!」
悲鳴をあげて校庭に転がる琉詩葉。彼女の足に巻きついていたのは革製の鞭だった。
「鞭使い!しまった!今日はあいつの当番!」
琉詩葉の顔が蒼ざめる。校庭で彼女を待ち受けていたのは片手に鞭を撓らせて、テンガロンハットを目深にかぶった一人の教師。
学年の生徒指導主事、轟龍寺電磁郎だ。

「冥条!一週間連続の校門違法突破!もう見過ごせん!ギルティ!」
怒りの電磁郎が鞭の取手のスイッチを入れた。バリバリバリ!鞭から放たれたショックウェーブが琉詩葉のしなやかな脚を撃つ。
「ぎゃ〜〜!ちょっと電ちゃん、やりすぎじゃん!」
琉詩葉が右足を押さえながら電磁郎に叫ぶ。
「冥条……この際はっきり言っておく。俺が赴任して十年、この『裁きの教鞭』の聖痕を体に刻まなかった不良は一人としていない!今日がお前の番だ!」
教師が帽子のつばを回しながらニタリと笑う。
「え〜!あたし不良ちがうし!でも分かったわ、電ちゃん、目には目を……そっちがその気ならこっちも考えがあるから!」
琉詩葉がスクールバッグから、アメジストをあしらった錫杖を取り出した。
「来たれ、風雷!エアリアルサーバント!」
天から響くドラムの異音。晴天が俄かにかき曇った。

「……轟龍寺先生、今日は本気みたいね。」
図書室の窓から校庭を見つめる少女が、静かに呟いた。
「ああ……いい機会だ、『冥条琉詩葉』、お前の『実力』、この目で確かめさせてもらう。我ら『聖魔の円卓』に列なる資格があるのかどうか!」
書架に陰に立つ燃える眼をした少年が、そう言って妖しく笑った。

580 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 14:20:21.05
「やばーい、あと五分!間に合うか!?」
聖痕十悶字学園中等部2年、冥条琉詩葉が紺碧のブレザーをパタパタさせて坂道を疾走する。
いつも通り遅刻ギリギリの琉詩葉、校門が閉まるまでもう時間がない。
ごごごごごご。『冥府門』の異名をとる目の前の校門が、土埃をたてて閉まり始めた。
じゃきん!校門の周りに飛び出す何本もの鋭い槍。
―――そんなカマシでビビルかっての!すたん!次の瞬間、琉詩葉が跳んだ。
門の隙間と体をサジタル面にシフトさせ、何とか校内に飛び込んだのだ。

「セーーーフ!ペチャパイでよかった〜〜!」
琉詩葉が笑う。だがその時だ。ひゅるん!空を裂いて飛んできた何かが彼女の細い足首に巻き付いた。
「どぎゃ〜〜〜〜!」
悲鳴をあげて校庭に転がる琉詩葉。彼女の足に巻きついていたのは革製の鞭だった。
「鞭使い!しまった!今日はあいつの当番!」
琉詩葉の顔が蒼ざめる。校庭で彼女を待ち受けていたのは片手に鞭を撓らせて、テンガロンハットを目深にかぶった一人の教師。
学年の生徒指導主事、轟龍寺電磁郎だ。

「冥条!一週間連続の校門違法突破!もう見過ごせん!ギルティ!」
怒りの電磁郎が鞭の取手のスイッチを入れた。バリバリバリ!鞭から放たれたショックウェーブが琉詩葉のしなやかな脚を撃つ。
「ぎゃ〜〜!ちょっと電ちゃん、やりすぎじゃん!」
琉詩葉が右足を押さえながら電磁郎に叫ぶ。
「冥条……この際はっきり言っておく。俺が赴任して十年、この『裁きの教鞭』の聖痕を体に刻まなかった不良は一人としていない!今日がお前の番だ!」
教師が帽子のつばを回しながらニタリと笑う。
「え〜!あたし不良ちがうし!でも分かったわ、電ちゃん、目には目を……そっちがその気ならこっちも考えがあるから!」
琉詩葉がスクールバッグから、アメジストをあしらった錫杖を取り出した。
「来たれ、風雷!エアリアルサーバント!」
天から響くドラムの異音。晴天が俄かにかき曇った。

「……轟龍寺先生、今日は本気みたいね。」
図書室の窓から校庭を見つめる少女が、静かに呟いた。
「ああ……いい機会だ、『冥条琉詩葉』、お前の『実力』、この目で確かめさせてもらう。我ら『聖魔の円卓』に列なる資格があるのかどうか!」
書架の陰に立つ燃える眼をした少年が、そう言って妖しく笑った。

581 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 14:21:07.79
>>579は取り消し、>>580でお願いします。

582 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 15:01:06.63
教師は生徒の腕に×マークのシールを貼った。
「えー。ちょっと喧嘩しただけで体×シールかよー」
「文句言わない。いけないことはいけないんだからね」
生徒を諭しながら教師は時代の変化を感じていた。

『体×制度』が取り入れられたのは昨年だった。
理由はあまりにも体罰が多かったからだ。
しかし、悪いことをしても罰がないというのは教育上良くない。
そこで作られたのが『体×シール』であった。
生徒が何か悪いことをした際にこれを体の何処に貼れば学校を出る前に校門でチェックに引っ掛かる。
そのまま校門を出ると『体×シール』は鋭い痛みを引き起こす。
もちろんシールは教師以外は剥がすことはできない。反省の意を見せない限りは剥がれることはないのだ。
きちんと反省すれば痛みを味わうことはない。それが『体×制度』であった。

教師が職員室に戻ると先程シールを貼られた生徒が教師の机の前にしゃがみこみ何かしていた。
「そこで、何してるのかな?」
教師が声を掛けると生徒は驚き立ち上がった。
「せ、先生……反省文書いてきたから渡そうと思って……」
「そうなの。それじゃあもう帰っていいわよ。遅くなっちゃいけないし」
反省文を受け取り生徒に貼られた『体×シール』を剥がした。それをいつものように机にしまう。
「先生それじゃあまた明日」
教師の肩を叩き生徒は帰って行った。
教師は自分の肩に『体×シール』が貼られていることに気づかず仕事をするのであった。

583 :第十八回ワイスレ参加作品:2013/02/02(土) 15:21:40.28
「どうした? 先公、ほら、殴ってみろよ。殴ったら教育委員会に言ってやっからよぉ」
 世間一般で言うところのワルガキが、不敵な笑みを浮かべながら、私を挑発した。この手の輩は、悪知恵にたけており、非常に厄介だ。誘いに乗って手を出せば、相手の思うツボだろう。
「君が授業中に騒いでいたから、注意したまでだ。大人しく席につきなさい」
「けっ。殴れねぇのか、情けねぇ奴だな。偉そうに注意してんじゃねぇよ、このカマ野郎」
 クラス中に、大きな笑い声が起こった。それも当然だと思った。この高校は、手におえない札付きのワルが集まる事で有名だったからだ。
 こいつらの性根を叩き直す為に、私はこの学校に派遣された。力でねじ伏せる事は簡単だが、悪知恵に対抗するには、こちらも少々頭を使わなければならない。
 私は聞く耳を持たずに騒ぎ続ける不良共相手に、マニュアル通りの授業を続けた。

「さて、そろそろ始めるか」
 教師の仕事を終え、帰宅した私は、『商売道具』を用意した。奴らのたまり場はわかっている。夜の指導の始まりだ。
「そのまま振り向かずに歩け」
「は、はい……」
 昼間の元気は何処へやら、ワルガキは情けない声で返事をした。首筋にそえたナイフが、よほど怖いらしい。
 人通りの無い暗闇で、私は声色を変えてワルガキに告げる。
「真面目に生きる気が無いのなら殺す。私は常にお前を見ている。どこに逃げても無駄だ。わかったな?」
「わ、わかりました。ま、真面目になります。だから、助けてください」
 所詮はガキだ。命がかかると途端に震え上がる。だからこそ、教育するのも簡単だ。
「決して振り返らずに去れ。振り返ったら殺す」
 首筋に当てたナイフを降ろすと、ワルガキは悲鳴をあげながら闇夜を走り去っていった。
「先生の手腕は、流石ですな。あの不良達がこんなに真面目になるなんて」
 満面の笑みを浮かべながら言う校長に、私はこう答えた。
「ええ、子供達には、体罰等は必要無いんですよ。言って聞かせればいいんです」

584 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 16:06:50.63
 殴られる! と思った時には太助の腹は打たれ、後方へ吹っ飛んでいた。そのまま無様にも引きずられるようにグラウンドを滑った。
 砂埃が舞う中、太助は必死に息をした。ひゅうっひゅうっと音を鳴らし、必死になって息を吸い込むが喉が絞られたように息ができず、苦しくてたまらない。
 顧問が何か叫んでいるのが聞こえる。その何もかもが太助には聞こえなかった。けれど、返事をした。「はい」と喉からようやく出てきた言葉はひどく虚ろなものだった。
 その頼りない返事は顧問を激怒させた。太助の脇腹は何度も蹴られ、その痛みが全身を駆け抜け、電流を浴びたように体が何度もびくついた。発作的に何度も咳き込んで、粘りついた液体が口から飛び出た。口内に残ったその液体の一部は、鉄の味がした。
「もう、部長を許してやってください! 死んでしまいます!」
か細い叫び声が聞こえた。それが部員の鈴木の声だと分かったのは、かすかに開いた瞼の片隅に彼の姿を認めたからだった。庇おうとしてくれる彼の勇気に太助は喜びと誇りを感じ、一筋の涙がこぼれた。
「じゃあ、おまえが殴られるか?」
顧問の太い声が聞こえ、それに反応するかのようにざわつく部員たちの動揺が太助にも伝わった。鈴木は「えっ……」という怯えた声を出した。たった今信頼を寄せた鈴木の声が、ひどく遠くに聞こえた。
「おまえらも、こいつを蹴れ。部の結束を確かめる。こいつは部長としての役割を今ようやく果たすんだ」
 太助はゆるゆると顔を上げた。見下してくる顧問の姿、その後ろに部員たちが立っている。その顔は一様に暗い。太助は声を張った。今、言わなければ、もう二度と言えない気がした。
「この教師は異常だ……。みんな、助けてくれ……」
 我ながら弱弱しい声だった。それに覆いかぶさるように顧問が脇腹を蹴り上げ、叫んだ。「さあ、一人一蹴りずつだ」太助はうめき声をあげた。肋骨がきしんで、つねりあげられるような痛みを感じる。
 痛みにもだえ、混濁した意識の中、太助は自分を救い上げてくれる部員を待った。しかし、長い静寂が世界を支配していることに気づく。太助は訝しげに思い、部員のほうを緩慢な動作で見やった。
 土の匂いが充満し、もうすぐ夕日が沈んでいこうかというグラウンドで、血のように赤い光を浴びた部員たちは、奇妙にも、顧問と同じ陰惨な表情を浮かべていた。

585 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 17:13:47.44
「ねえ、フックってどうやるの?」
学校の帰り道、サトミが自分でシュッシュッと言いながら、へなちょこストレートを打ってくる。
おれは軽くスウェイバックしながら「何だよ急に」と聞いた。
「だってさあ、コーちゃんもあたしが襲われたりしたら悲しいでしょ? 
最近、この辺りに乳触りの翁が出るの知らないの? たまにはニュース見れよ」
「誰だよ、翁ってw 心配しなくてもおまえなんか誰も襲わねえよ」
「コーちゃん、もっと彼女のこと大事にしようよ」
「うはw 彼女って。昔からお前がおれの後くっついて来てるだけじゃねえか」
サトミは家が近所で、ガキのころからいつも一緒だった。
「いいからさあ、フック教えてよ。ボクシング部の主将でしょ」
サトミがペシペシと猫みたいなボディブローを打ってくる。
こいつはシツコイから、とりあえず相手をしてやらないと収まらない。
「まず腕をちょっと開くんだよ。
そんで、肘を九十度に曲げて腕時計を見るみたいに腰から回転させて、こう、振り抜くんだよ」
おれはウエルター級の重いフックをサトミの前でやってみせた。
部活の後だったから、いい感じに体重が乗る。何度か打っていると軽く汗が出てくる。
「ねえ、コーちゃん」
「なに」おれは自分のフックに夢中だった。
「昨日、正美のおっぱい触ったでしょ」
えっ、と棒立ちになってサトミの顔を見た途端、サトミのフックがおれの顔面にクリーンヒットした。
腰の入った、キレのあるいいフックだった。伊達に剣道やってねえな、こいつ。
パンチが足にきて、おれはその場にうずくまった。
「コーちゃんエッチでかっこいいけど、そういうの、いやがる女の子も多いんだよ」
サトミはそう言うと、妙なステップでフックをシャドーしながら先に行っちまった。
短いスカートがやけにヒラヒラして、細い足がきれいだった。

「ねえ、アッパーってどうやるの?」
出張から帰ってパジャマに着替えているおれに、サトミが台所から声を掛けた。
おれは顔からさーっと血の気が引くのがわかった。
ヤベ、バレた。

586 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 18:06:07.10
 俺はもう許せない。教師の田所だ。あいつの暴力により虐げられている生徒達を救うことにした。
「田所! よく待っていたな」
「お前か呼んだのはぁ、デコ助がぁ! 田所<さん>だろうが!」
 校舎裏に呼び出された田所はご自慢のサングラスを外し、俺を睨み付けた。
「お前によって田中が病院で生活している。千羽鶴を折ったが、もう余命幾ばくもないと言う!」
「ひゃっはあ! 俺が内臓壊滅危機の拳を打ったからなあ」
 田所の笑い声が耳障りだ。俺はすっと構えを取った。
「生徒に暴力をふるうというのは、体罰という重罪なんだよ」
 どん、と俺が地面を蹴ると反動で地面が円形にへこんだ。田所の胸元に入り込む。腹を想いきり殴りつける。
 が、拳は空を殴り、勢い、俺はそのまま前方の校舎に突っ込む。校舎が崖崩れでも起こしたような音を立てて壊れる。校舎の粉じんが舞い、白煙で周りが見えない。
「デコ助ぇ! 気合で勝てると思うなよ? 今のは俺の残像だ! 俺の残像は百八体いるぞぉ!」
「くそっ」
 田所の声が聞こえるが、それは百人近い人間が同時に声を出しているかのように重厚に響いている。
「TAIBATSU! それは最強の指導法! それが分からんか、デコ助ぇ!」
「体罰が指導に入るわけがない! 俺は田中の無残な姿を見た! 奴はこれから一生、流動食だ!」
「田中は俺の言う事を聞かなかったぁ! SYUKUDAIを忘れたんだぁ!」
 薄れていく白煙の中、田所の姿を見つけた。すぐに殴りかかる。すっとその影が消える。違う。百八体のうちの一つ。残像だ。
「俺に勝てると思うなよぉ! デコ助ぇ! 喰らえ、頭蓋骨爆破の拳!」
 すっと俺が空へ飛んだ。下を見ると田所百数名が、うじゃうじゃと俺に向かって飛んでくる。ちょうどいい。俺の答えは最初から決まっている。にやりと笑った。飛んでくる田所たちが邪悪に笑んだ。
「無駄無駄無駄ぁ! 本物の俺までは届くわけがねえ!」
「俺は今日、世界を終わらせる。体罰を消すには、人が消えればいいんだ」
「デッ、デコ助! 地球ごと破壊する気か!?」俺は手を合わせ、エネルギーを手の内に凝縮させていく。
「震えて眠れ。ジ・エンド……!!」
「ぎゃ、ぎゃああああああ!!」
 俺の手から放たれた光は田所はもちろん、地球を飲み込んだ。すべては光に包まれ、消えた。

587 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 18:27:42.27
「歯をくいしばれ!」
麺麭津(ぱんつ)見瀬朗の横面を、可尾真可コーチの分厚い平手がはたく。
亜保奈高校野球部内でのコーチによるたび重なる制裁。見瀬朗の左の奥歯はぐらついている。抜けるのも時間の問題だ。
「目が覚めたか!」
「オッス!」
選手に気合いを入れる。そんなものは言い訳に過ぎない。自分は偉い存在なのだと、それを示したいだけなのだ。

可尾真可の妻である可尾不砂は宝石取り引きの商いをしている。三階建ての鉄筋コンクリートの豪邸も妻の稼ぎで建てたものだ。
「あんたの取り得なんてマッサージくらいしかないんだから、しっかり力を込めなさい。まだ一時間しか経ってないわよ」
贅沢な生活をできるのも、不砂の高収入があるからだ。そんな妻に逆らえるはずもない。

「もうやめて、おかしくなっちゃう!」
「嘘をつけ。身体はそうは言ってないぞ!」
可尾不砂は月に二度、取引先の運古漏草に身体を提供する。そこに愛はない。
愛がないから器具を使ったハードなプレイも要求してくる。これも仕事の一環と堪えるしかない。

運古漏草が家に戻ると、リビングの床に食器類が散乱している。
疲れた顔の妻がリビングの隅でへたり込んでいた。
その傍に空になった財布が投げ捨てられてある。
息子の部屋の前に立ち、ドアのノブに手をかけようとしたが、できなかった。
野球部である息子に体力ではかなわない。
子供に対して無力である自分に、運古漏草は口惜しさをかみ締めた。

「なんで携帯電話の電源を切ってるんだよ」
先輩選手が木魚でも叩くようにバットのグリップを運古多部太の頭に振りおろす。
「今日の分、持ってきたのかよ?」
運古多部太はズボンのポケットから数枚の紙幣を取りだした。
「おまえの父ちゃん金持ちなんだから、これくらいどうってことないよな」
そう言って先輩はすこし顔をしかめて唾を吐き捨てた。その唾に混じって一本の奥歯が部室の床にころころと転がった。

「歯をくいしばれ!」
麺麭津見瀬朗の横面を……

588 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 19:31:43.72
「歯をくいしばれ!」
麺麭津(ぱんつ)見瀬朗の横面を、可尾真可コーチの分厚い平手がはたく。
亜保奈高校野球部内でのコーチによるたび重なる制裁。見瀬朗の左の奥歯はぐらついている。抜けるのも時間の問題だ。
「目が覚めたか!」
「オッス!」
選手に気合いを入れる。そんなものは言い訳に過ぎない。自分は偉い存在なのだと、それを示したいだけなのだ。

可尾真可の妻である可尾不砂は宝石取り引きの商いをしている。三階建ての鉄筋コンクリートの豪邸も妻の稼ぎで建てたものだ。
「あんたの取り得なんてマッサージくらいしかないんだから、しっかり力を込めなさい。まだ一時間しか経ってないわよ」
贅沢な生活をできるのも、不砂の高収入があるからだ。そんな妻に逆らえるはずもない。

「もうやめて、おかしくなっちゃう!」
「嘘をつけ。身体はそうは言ってないぞ!」
可尾不砂は月に二度、取引先の運古漏草に身体を提供する。そこに愛はない。
愛がないから器具を使ったハードなプレイも要求してくる。これも仕事の一環と堪えるしかない。

運古漏草が家に戻ると、リビングの床に食器類が散乱している。
疲れた顔の妻がリビングの隅でへたり込んでいた。
その傍に空になった財布が投げ捨てられてある。
息子の部屋の前に立ち、ドアのノブに手をかけようとしたが、できなかった。
野球部である息子に体力ではかなわない。
子供に対して無力である自分に、運古漏草は口惜しさをかみ締めた。

「なんで携帯電話の電源を切ってるんだよ」
先輩選手が木魚でも叩くようにバットのグリップを運古多部太の頭に振りおろす。
「今日の分、持ってきたのかよ?」
運古多部太はズボンのポケットから数枚の紙幣を取りだした。
「おまえの父ちゃん金持ちなんだから、これくらいどうってことないよな」
そう言って先輩はすこし顔をしかめて唾を吐き捨てた。その唾に混じって一本の奥歯が部室の床にころころと転がった。

「歯をくいしばれ!」
麺麭津見瀬朗の横面を……

589 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 19:32:22.06
すみません。ワイスレ杯参加作品を入れ忘れてました。

590 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 19:32:52.61
親友と呼べるくらい仲の良い友達が今日学校を休んだ。クラスメイトで部活が一緒。学校で過ごす時間を私は彼女と共有していた。
私は手持ち無沙汰になると携帯電話をいじる癖がある。ブレザーのポケットに手を忍ばせる。
もう四年は使ってる愛用の携帯電話を軽く握った。彼女からメールは来てるだろうか。淡い期待に自然とまぶたが下がる。来てるはずがない。
彼女が今日学校を休んだ理由は私にもあるのだから。頭を過るのは昨日の部活。炎天下にも拘わらず、何周もグラウンドを走らされた。
いつ終わるのか分からない。精神的にも肉体的にも限界だった。酸素を求めて呼吸が荒くなる。肺に満たされるのは生温かい空気ばかりで気持ちが悪くなった。
後ろにいる彼女も同じように荒い呼吸を繰り返す。私だけじゃなくみんな辛いんだと思うとまだ走れる気がした。
いつの間にか後ろにいた彼女から荒い呼吸や足音が消えていた。走りながら首だけ振り返ると、うつ伏せに彼女が倒れていた。
「だ、大丈夫っ!?」慌てて駆け寄ろうとすると「止まるな! 走れっ!」顧問の怒号が聞こえた。
彼女のすがるような目に後ろ髪を引かれながら、私は走り出した。
視界の端に彼女は裏切られた顔をした。私はどうすることも出来ない。
倒れている彼女の元へ、顧問は罵声を浴びせながら向かう。これから彼女の身に何が起きるか分かっているのに、私は見てみぬ振りをして走り続ける。

591 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 19:58:20.25
部室で近くの緩やかな陸橋を降りた地点のコンビ二で買ったサッポロビールを飲み交わした。
サッカーの練習を終え、喉が渇いた矢先だった坂田と君原は一口飲んでから、二回呼吸して一気に飲み干した。
坂田の目の白い部分の面積が広がっていた。君原は締め切った部室の窓の外のへの字に曲がった樹の幹を睨むながらあごを突き上げて喉を鳴らしていた。
傍らに立つ相沢と木村がポケットからタバコを取り出した。相沢はライターを取り出して火を点し、木村の咥えるたばこの先に火を点けてやった。

地面に敷いたすのこ板の隙間から出てきたカマドンマが飛び跳ねた。隅に散らかっているエロ本の表紙に写っている開脚している女の穿くパンティーの上に止まった。
部室にサッカー部顧問の田中先生が現れた。
「お前たち、何してる!」
相沢と木村は反射的にタバコを持った手を後ろに隠した。いや、もはや儀式的にタバコを持つ手を後ろに隠している、といった方が正しい。
先生の前にいるから儀式的に、でも恐れながら。木村はきっと厳しい体罰が下ると思っていた。
部室は煙で充満している。ビールの匂いが残っている。
「ビールはな、大人になってからな、飲めな」
立ち尽くしている坂田、君原は無言で俯いている。
「さ、明日からは県高総体優勝目指してがんばるぞ」
田中先生は坂田と君原に寄り添って二人の肩に両手を添えた。
「たばこ一本くれ」
と田中先生が相沢に向いて言う。目を丸くした相沢は恐る恐るタバコの箱を先生に手渡した。
田中先生は1本を抜き取った。
「うまいんだよな、これな」
相沢は苦笑いをした。先生も微笑んだ。
「火をくれ」
相沢はライターに火を点して差し出した。
部室の外から公式野球部の練習の掛け声が聞こえる。
先生はタバコを吸った。禁煙とされる学校敷地内で。何も恐れずに。自分をさらけだした。先生と生徒はそこで一体となった。
先生が部室を去った後、坂田、君原、相沢、木村は、絶対に県高総体で優勝しよう、そして田中をグラウンドで胴上げしよう、と誓いあった。
にも、顧問と同じ陰惨な表情を浮かべていた。
『第十八回ワイスレ杯参加作品』

592 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 20:08:19.26
>>591を訂正
部室で近くの緩やかな陸橋を降りた地点のコンビ二で買ったサッポロビールを飲み交わした。
サッカーの練習を終え、喉が渇いた矢先だった坂田と君原は一口飲んでから、二回呼吸して一気に飲み干した。
坂田の目の白い部分の面積が広がっていた。君原は締め切った部室の窓の外のへの字に曲がった樹の幹を睨むながらあごを突き上げて喉を鳴らしていた。
傍らに立つ相沢と木村がポケットからタバコを取り出した。相沢はライターを取り出して火を点し、木村の咥えるたばこの先に火を点けてやった。

地面に敷いたすのこ板の隙間から出てきたカマドンマが飛び跳ねた。隅に散らかっているエロ本の表紙に写っている開脚している女の穿くパンティーの上に止まった。
部室にサッカー部顧問の田中先生が現れた。
「お前たち、何してる!」
相沢と木村は反射的にタバコを持った手を後ろに隠した。いや、もはや儀式的にタバコを持つ手を後ろに隠している、といった方が正しい。
先生の前にいるから儀式的に、でも恐れながら。木村はきっと厳しい体罰が下ると思っていた。
部室は煙で充満している。ビールの匂いが残っている。
「ビールはな、大人になってからな、飲めな」
立ち尽くしている坂田、君原は無言で俯いている。
「さ、明日からは県高総体優勝目指してがんばるぞ」
田中先生は坂田と君原に寄り添って二人の肩に両手を添えた。
部室の外からまだ練習している公式野球部の掛け声が聞こえる。ボールを芯でとらえた金属バットの快音が響く。
「たばこ一本くれ」
と田中先生が相沢に向いて言う。目を丸くした相沢は恐る恐るタバコの箱を先生に手渡した。
田中先生は1本を抜き取った。
「うまいんだよな、これな」
相沢は苦笑いをした。先生も微笑んだ。
西日が一際強く窓から差し込んだ。先生の頬を照らした。
「火をくれ」
相沢はライターに火を点して差し出した。
先生はタバコを吸った。禁煙とされる学校敷地内で。何も恐れずに。自分をさらけだした。先生と生徒はそこで一体となった。
先生が部室を去った後、坂田、君原、相沢、木村は、絶対に県高総体で優勝しよう、そして田中をグラウンドで胴上げしよう、と誓いあった。
『第十八回ワイスレ杯参加作品』

593 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 21:13:14.78
会話文で うはw とか認められるのか?

594 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 21:37:49.28
大した違いなぞないのに修正アップすんなや

595 :「早期退職者は語る」第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 21:39:29.41
どこから先が体罰かってのが難しいですね。先ず体罰か体罰じゃないかの線。そしてセクハラか体罰かという線引きも有るわけです。教科書の背で尻をポンと叩く、これは体罰と呼ぶには至らないかもしれない、でもこれをホウキの柄で
叩くとなると怪しくなってくる。あと強さね、音が出るほど強く叩けばもうこれは体罰だという人もいるし。受け取る方の問題ってのもありますからね。私なんか違うと思いますけどね、ちょっとひっぱたく程度は。痣が出来る程となると、これ
はもう大体において体罰と言えると思います。「体罰」自体が悪いものと言えるかどうかという点は、まぁここでは論じませんが、少なくとも教員としては体罰を禁止されているわけです。怪我に気を使ってホウキなんか使わずに手で叩い
たとする。そしたら強さに関わらずセクハラという事になったりもするんです。大いにあり得る。だから、先生はなるべくね、生徒を叩くときは物をつかって間接的に叩くようにしてるんですがなかなか強さの加減が難しいですね。だってね、
そのホウキの柄が間違ってアナルに入っちゃった、となると今度はもう明らかに、ご褒美ですよね。罰ですから、そこも注意しないといけない。ミニ四駆世代の皆さんの80%が単三電池に非常なる親近感を持って育ってきたとは思いま
すが「あれ? これ、俺にも入りそうじゃね?」ふとこう思う確率は微々たるものでも何年間も単三電池に触れていればそれはもう積み重ねの勝利というもので、何やかやでスポっと入っちゃって「うわ、やばいやばい走っちゃうー って、
なんかどんどん飲み込んでるし、もう残すところ5ミリの所を爪で挟んで離したら最後ンギィーって取り出して、危なかった、俺にオキシライドはまだ早い」みたいな。そういう記憶を同時に掘り起こしてしまわないとも限らない。彼にとって
教科書でポンは問題なし、ホウキの柄だと体罰。それがアナルに入っちゃうと眠っている何かが引き出されるという、非常に複雑な仕組みが体にできあがっているわけです。むしろ全部OKです、という人もいるかもしれない。ミニ四駆買
ってもらえなくて悔しくて、せめて電池だけでも入れてみようと思って家の懐中電灯から取り出したのが単一だったという人、それが残りの20%ですよね。柄にタミヤのセラミックグリスさえ塗ってもらえれば、悔しかったあの時も報われ
ます、みたいなね。まぁ県が悪いですよ。

596 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 21:59:51.69
教師は教室の両後ろに佇む二体のロボットを凝視した。何も反応を見せないロボットたちに不気味さを感じつつ、教師は授業開始の号令をかけた。

つい先日、ロボットによる体罰抑止法が導入された。
学校の教室ごとに一号と二号、二体のロボットを死角なく置き体罰の有無を調べる。もし、教室内で体罰が行われれば即座にロボットが動き、体罰を行った人物に然るべき対応を行うのだ。

「それじゃあこの問題を……田中。やってみろ」
教師はいつも通り、問題を生徒に解かせるため指名した。田中と呼ばれた少年は黒板の前に行くがチョークを持ったまま固まってしまう。
「どうした、田中?」
「すいません。分からないんです」
「ったくこれぐらいもできないのか。ちゃんと復習しとけよ。それじゃあ……」
教師が次の生徒を当てようとしているとロボットの一号が近づいてきた。
「な、何だよ?」
『あなたは今この田中という生徒を侮辱しました。言葉の暴力という体罰に値します』
「それはいくらなんでもおかしいだろ! 今のはちょっとした注意だ! なあ田中!」
教師が田中に詰め寄ろうとした時、一号の足にぶつかってしまいつまずいてしまう。机に手を付きなんとか倒れることは逃れるが田中と頭をぶつけてしまった。
『見ましたよ! 今のは完全な体罰です!』
「い、いや今のは……」
『問答無用です。田中君の痛みをあなたにも受けてもらいます』
そう告げると一号は教師を殴りつけた。教師は教室の隅まで吹き飛ぶ。
『体罰抑制完了』
教室の後ろに戻ろうとする一号にもう一体のロボットである二号が近づいてきた。
『一号、あなたは教師に対して体罰を行いました』
『い、今のは抑止行為です。体罰ではありません』
『問答無用です。痛みをあなたにも受けてもらいます』
一号が殴りつけられた。一号は教師と同じように吹っ飛ぶ。
『体罰抑止完了』
二号はその場から立ち去ろうとする。そこに一号が立ち塞がった。
『二号、あなたも体罰を行いました。痛みをあなたにも受けてもらいます』
『いやちょっと待って……』
今度は二号が殴られ吹き飛ばされる。
『体罰抑止完了』
それから業者が止めにくるまでロボットたちの殴り合いは続いたのだった。

597 :557:2013/02/02(土) 22:01:10.39
>>578
体罰是非の非の人が多いけど俺も書くなら是非どっちつかず。
だからその方が結果的に面白く読まれるだろうなってのも分かる気がする。
勧善懲悪ものもすっきりしていて良いと思うけどね。
レベルアップのための習作なら
是非どっちも示してその中で自分はどっちを取るなんてところまで盛れれば良いのかもね。
1レスだったら俺には到底無理だろうけど。

598 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 22:02:54.03
おぉ、やっとロボット、が出てきた!

599 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 22:17:28.00
ロボットの話は安っぽいな
体罰を論じていない

600 :第十八回ワイスレ参加作品:2013/02/02(土) 22:20:12.30
体罰是なのかい?非なのかい?どっちなんだい?
体罰ルーレット!ピクピク
是ー!みたいなやつ読みたいらしいよ

601 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 22:38:25.37
体罰はいけませんとかって書いてなきゃ読み取れないのか

602 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 22:58:58.78
第十八回ワイスレ杯参加作品
>>529 >>532
>>535 >>537
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>>580 >>582
>>583 >>584
>>585 >>586
>>588 >>590
>>592 >>595
>>596

未曽有のラッシュ!(`・ω・´)ノただいま!

603 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 23:15:44.52
二十四作品で決定かもしれない!

ワイは無料のスカパーを観ながら
プレミアムモルツを飲むとしよう!(`・ω・´)

604 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 23:18:21.01
第十八回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十八回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
巷間を賑わせている体罰を主題にした物語を募集する! 舞台は様々! 対象年齢は問わない!
作者の独自の視点が望まれる! どのように体罰を受け止めるのか! 腕の見せ所!
荒れる題材ではあるが時事ネタとしては相応しい! 尻込みをせずに進んで参加して欲しい!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

短時間で書ける強者の為に最後の告知!(`・ω・´)ノ

605 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 23:35:15.14
昨日、水泳部の大島絵美が死んだ。顧問の男性教諭による体罰が原因の自殺らしい。
そんな無責任な噂が校内のあっちこっちで囁かれていた。
彼女が死んだ時、その場所に居合わせたぼくは、それが真実でないことを知っている。
彼女は自分の意志で電車に飛びこんだんじゃない。人の波に押し出されて電車に撥ねられた不幸な事故だった。
ホームの端から足が離れ、宙に浮いた彼女の背後から電車が近づいてきた。一瞬のことだった。その時、ぼくは彼女と目が合った。
次の瞬間、同じ場所に彼女の姿はなかった。電車に衝突した彼女の身体がぼくの頭上を飛んでいった。

彼女とはクラスが別だったので言葉を交わしたことはない。だが三日後、六限目の授業が終わると校長室に呼ばれた。
そこには大島絵美の両親がいて、母親の方が赤い革製の日記帳を差しだした。
「どうしようか迷ったんだけど、あなたに読んでもらうのが、あの子の供養になるんじゃないかと思ったの。読んでくださる?」

『9月*日。窓の外、加島くんのクラスは体育の授業。転んだクラスメートに手を差しだす加島くん。わたしにも手を差し延べてくれますか』
『10月*日。Sちゃんが彼氏と用事があるというので掃除当番を引き受けた。加島くんにも彼女がいるのかな』
『10月**日。日曜日。母と街で買い物。偶然、加島くんの自転車がわたしを追いこしていく。後ろの空いている座席は誰のものですか』
『11月*日。Iちゃんが告白するので付き合ってほしいと言う。結局、振られてしまったけれど、臆病なわたしより全然かっこいいよ』
『11月**日。廊下の窓から見える昼休みの校庭。友だちの話をあの人は静かに聞いている。こんにちは、加島くん。わたしはここだよ』
『12月*日。駅のホームでたまにあの人を見かける。今度、目があったら勇気をもって話かけてみよう。何かが始まることを期待して』

水泳部顧問のKが駅のホームへ入っていく。その数メートル後方を見逃さないようについていく。
Kに責任はないのかもしれない。しかし、大島絵美が死んだ当日、Kが体罰を与えた事実はある。
大島絵美は体罰を受けるような子じゃなかったはずだ。彼は報いを受けるべきなのだ。
この世界からいなくなった女の子に恋をしてしまったぼくは、その行き場のない想いの発露を、体罰教師Kに向けるしかなかった。

606 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 23:37:35.50
第十八回ワイスレ杯参加作品
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>>585 >>586
>>588 >>590
>>592 >>595
>>596 >>605

まさかの二十五作品!(`・ω・´)

607 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 23:39:49.36
二十六作品だった!(●`・ω・´●)

608 :第十八回ワイスレ杯参加作品:2013/02/02(土) 23:44:34.09
「体罰が取り沙汰されている今こそ、やる時はやるという覚悟が必要なんだよ。僕は、やる!」
 学年主任マツオカが語った言葉に感銘を受けた、新任国語教師のシンちゃんは、そのまま自分の言葉のように語った。生徒たちは笑ってばかにした。
 そして今日。注意してもスマホ弄りを止めないタケシを起立させたはいいが、シンちゃんは青ざめた顔でピタリと止まってしまった。タケシの目の前で。
 タケシは不良というわけではないが性格にふてぶてしい所があるのが表情によく出ている。
”さあどうするんだ”とばかりにシンちゃんを見つめるタケシとクラス全員。無茶振りをされた芸人のようにステージに立たされたのはシンちゃんの方だった。
 それでもシンちゃんは、ここ数年ボールを蹴った事も無さそうな脚を、糊の利いたスーツがパリパリ音を出しそうな程ぎこちなく持ち上げ、足先でタケシの太股をペシリと弾いた。
と同時に自らの軸足がふらついたが片手を生徒の机に突いて転倒を免れた。握っていたチョークでその机が汚れたことには気付かないフリをして何も言わずに教壇に戻った。もう片方の手で頑なに開いたままの形を保っていた教科書のページは破れかけていた。

 放課後の教室で生徒達が雑談している。その数十五人、殆どクラス全員だ。窓枠にもたれている者、机に座っている者、椅子に座っている者――姿勢は思い思いだが、顔は一人の男子生徒へと向けられている。
「違う意味でイタかったわ」
 タケシが自らの太股を、埃を払うように軽く摩りながら言った。
 小さな笑いと共に、こみ上げるような同調の空気がフワっと広がり、他の者達が続けた。
「シンちゃんの方がな……」
「あは」
「要するに、キャラじゃねーよなー」
「うんうん、それ言えてるぅー」「ああそれだわ」
「微妙な空気だったよね」
 それまで黙っていた委員長が、まとめるように言った。
「体罰というものは、クラスの空気を完全に支配できる教師だけが使いこなせる高等技術だからね」
「それマツオカの受け売りだろ」「はは、ばれましたか」
「ま、シンちゃんには十年早いよな」皆が大人のような顔で頷く。
 タケシが冗談めかした身震いをしながら、しかし顔は神妙そのもので、言った。
「しっかし、あれはもうカンベンだわ」
 以後このクラスで、シンちゃんの体罰が必要になる事は無かった。

609 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/02(土) 23:48:25.16
第十八回ワイスレ杯参加作品
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>>583 >>584
>>585 >>586
>>588 >>590
>>592 >>595
>>596 >>605
>>608
な、なんだって!(・`ω・´;)

610 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 23:50:25.87
>>599
物語は論じるもんじゃないからなw

611 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/02(土) 23:58:47.48
>>608
これは神視点ってやつになるのかな?

612 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 00:00:42.01
父が死んだ。64歳の若さだった。死因は糖尿病による合併症だった。
父は子供の僕から見ても非常に子煩悩な人で、
休みのたびに必ず最新のプレイスポットに兄と僕を連れて行ってくれた。
その帰りには決まってハンバーガーである。当時はハンバーガーチェーンも
全国どこにでもあるという物でもなく、ハンバーガーを食べたというだけで
クラスメイトから一目置かれるような最先端の物だった。
兄も僕も軽度の糖尿病と病院で診断されているので、
今になってみればジャンクフード漬けの毎日が糖尿病を招いたとも言えるが。
ともかく父と僕たち兄弟とは母が疎外感を覚えるほど、良好な親子関係だったと思っている。
父は高校を中退して学歴こそ決して高くはなかったが、
団塊の世代の人らしく様々な書物で勉強して所謂左翼的な運動をしていたようだ。
赤旗はつまらないというのが僕の一番古い記憶だった。
九州から一人上京し、学生運動に身を投じた父は当時としては
ごく一般的な主義思想を持っていたのだろう。
しかし、平和になった時代しか知らない僕からすれば
父の人間性や生き方はとても特別に思えた。
そんな父の知的レベルや最新の事物を取り入れる姿勢に兄と僕は強くあこがれ、
積極的に洋楽を聴くようになった。
ところがそれほどまでに慕っていた父の死はどういうわけか、
僕の心をそれほど揺さぶらなかった、
確かに子供の頃ほどは無条件に尊敬するという関係ではなくなっていたが、
大人にならなければ出来ない酒や麻雀等の遊びもしていたというのに
これはなぜなのだろうか。大きな感情を抱かなかった。
今から考えればそれは父が暴力に頼ったしつけをしなかったせいではないかと思う。
暴力を振るうどうしようもない男と離れられない女は決して少なくない。
暴力によって感情が大きく揺さぶられるために、いつしか強い依存心を生み出してしまうのだ。
親子関係も同じではないのか。父は進歩的な思考を持っていたために
暴力の存在を否定し、理想的な親子関係を築くことに成功した。
しかしだからこそ、僕の心に強く自らの存在を刻みつけることが出来なかった。
そんな父の生き様を僕は誇りに思うのだ。

613 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 00:01:58.56
第十八回ワイスレ杯は全二十七作品!(`・ω・´)

614 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 00:03:35.90
改行してたら間に合わなかったか><
まあ仕方ない

615 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 00:04:29.00
>>612
四十二秒の遅れで間に合わなかった!
ワイスレ杯が終わったあとで通常評価に移行する!

616 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 00:14:32.55
優勝作品かもしれなかったのに・・。

617 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 01:08:04.48
賞金がでるわけでもなし

618 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 01:16:28.67
見たところおれのよりいいのはないなあ
今回はおれが一位かな

619 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 07:47:43.96
名前に田中が多いから田中の優勝だろ

620 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 07:51:43.86
>>600
体罰の是非を論じるのっておかしくね?
それだったら文学にならんだろう
答えを書かないのが文学だろう。
数学や物理でないんだからさ。
体罰の是非、そんなもん、どっちでもいいんだよ。書き手の立場からすれば。

621 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 08:00:14.94
>>620
俺もそう思うけどね
物語の中で台詞だったり読んだ感じで是なんだな非なんだなと匂わせる物かと思ってたら、そういうの皆無だって人がいたからわかんね

622 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 08:19:58.06
体罰の是非を考えてしまうと
結局どこにでもある陳腐な話になってしまうからね。
新しい広がりが期待できなくなる。

人と違った妙を出すには、
お題をどう壊していくか鍵でしょう。

623 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 08:27:28.73
俺的には、

>>595 :「早期退職者は語る」第十八回ワイスレ杯参加作品
これの後半が、目を惹いた。

624 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 08:31:49.52
みんなで評しあったり、
上位予想しあったり
が楽しいんだよね。
他に推したいいい作品があったら、皆様、どうぞ上げて下さい。
自演はなしで!

625 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 08:38:53.61
まるでママゴトだな…

626 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 08:59:36.18
ママゴトじゃない物語なんて自伝しかないよな

627 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 09:18:28.03
俺らが勝手に批評しても良い物なのかな
とりあえず全部読んで一つずば抜けた作品を見つけた

628 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 09:18:29.46
>>623
どこから先が体罰かってのが難しいですね。先ず体罰か体罰じゃないかの線。そしてセクハラか体罰かという線引きも有るわけです。

この出だしはありきたりじゃね。
最初は肝心だと思うな。

629 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 09:21:28.97
>>627
良いんだよ。
暇だから、それを教えてくれ。
読みたい。

630 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 09:22:31.87
>574だ
間違いなくこれが図抜けて良い

631 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:00:55.62
>>630
>>574はいいたい事は伝わるが、文章が稚拙だな。

とりあえず、締めくくりに
少しだけ、あいつに近づけた「気」がし「気分」が良かった。
の文章は不味くね?

632 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:10:11.21
>>596 着想いいと思った。でもロボットが人間っぽい。

633 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:13:57.78
下手なやつは「ぼく」とかの一人称はやめた方が言いと思うけど。
大部分の読者ってひねくれてるんだよ。
語り手には、文句の一つや二つは言いたくなる。

三人称で客観的に描写しといた方が良いよ。文章が下手だと思う人はね。
久美沙織も言ってたな、同じような事を。

634 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:21:41.14
まあ言われてみれば気になるところだけど瑣末なことだと思うな
テーマの消化の仕方、ストーリー性、際立った起承転結の構成
総合的に見て二枚も三枚も上だと思った

他に見るべき物があると思ったのは>539、.>582、>585、>596かな

635 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:42:28.51
>>565 異色だと思った。
テーマに対して明確に答えて、短くて簡潔、読みやすい。
ただこれ、体罰の描写ないし、論文を小説化したみたいだし、終わり方も半端だと思う。

>>595 これも異色だ。
なんか狂気がただよっていて、アナルそんなにいいんか? って体罰テーマを駆逐する勢いがある。

この二作のワイさん評価が気になる。

他は正統派っていうか、頑張って小説にしようとしている。
その分、冗長な作品多くて、メカとかトラとかロボットとか、登場オブジェクトを尖らせたら勝ち、みたいになっている。
まあ実際の小説も、登場人物やガジェットが立ってると面白いから、ずるくはないと思う。

636 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:49:06.84
他に見るべき物があると思ったのは>539、.>582、>585、>596かな

585は無いだろ…
これなら黒のフィットの教師の話(すまん番号忘れた)が遥かに良い。

637 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:49:16.84
>>595が複数の票を得ているようだけど、
読んでみると、確かにどこか他作品と違っていて際立っている。
選考は競争だから他と、同じような型の作品はどうしても印象が弱い。

638 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:53:13.17
>>595
とか物語でもないしな
ただ体罰語る文が読みたい人が沢山いるのねw

639 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 10:56:31.57
>>635
>>565は、会話じゃなくって地の文で突っ走れなかったのだろうか?
>>595に軍配を上げたくなった。

640 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:01:10.12
>>595は物語になってないじゃん。
こねくりまわした地の文を読みたがる純文優勢の選考はどうかと思うよ。
これ、エンタメのコンクールだったら真っ先に落とされる。わけわからんし。

641 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:06:48.75
ワイの好みに合うものが勝ちなのよ。
>>595は異色の傑作だが、ここでは、恐らくは駄作の部類だろう。
入賞はないと見る。

642 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:07:00.27
>>640
ジャンルも指定して大会開催したほうがいいよね
1000字だとストーリーなし描写多めのほうが向いてるのかな

643 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:10:29.88
10段階評価なら個人的に1くらいだと思った作品を
推す人がいるってのはさすがに戸惑う物があるね

644 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:13:18.98
>>639
595は読者を引き込む力が強いと思う。
今回のテーマとか関係なしに、たまたまスレを訪れた人が、すうっと読めてしまう。

565はテーマを知っていないと、読んでも面白くない。あっそう、ふーんな感じ。
いきなり体罰は是か非か、なんて書きだしの小説、普通は読まない。
だから565は論文っぽい。読み手に知識(テーマ)を求めてるのが欠点。
地の文だと、論文そのものになりそうな気がする……。

でも、こういう文章書きって気になる。
595も565も、また別のテーマで書いたものを読みたい。
原則名無し投稿だけど、文体から察知できそうな気がする。

645 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:15:04.75
>>643
村上龍がよくやるな。

646 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:16:45.59
IDないから自演し放題だしあてになる感想無いな

647 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:18:26.66
選考する人が変われば選ばれる作品も変わってくるさ。
文学に対する考え方は人によって千差万別。
文学賞なんて運が50%。

648 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:22:09.99
自演といえば、今回複数投稿かなりあるな。

649 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:24:06.45
同一人物の作品がわかるかな

650 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:48:45.31
>>595
秋吉かお前?
って答えてくれるわけねーか。
失格になるからね。

651 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:50:01.37
565と595とか?
まさか

652 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:50:58.54
>>539、.>>582>>585>>596

653 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:52:25.89
俺のは話題にも上っていないな
お前ら見る目がない

654 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:54:57.94
で、発表はいつよ?

655 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:55:51.99
もっとまともな感想がつくのかと思ってたけどこんなもんなのか

656 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:56:55.46
>>653
あんたの作品にみるべきものがないんじゃね。

657 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:57:21.71
発表は夕方だろ
いつもどおり

ワイ杯2000字コンテストを新たに作るべきだと思う

658 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 11:59:08.06
>>655
だったら、君がまともな感想を述べたらどう?

659 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:01:05.15
>>658
自演臭くてまともに感想書く気も起こらん

660 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:01:47.35
人の作品を批評するってのは
その人その物を否定するに等しい行為だと気付いた
なんか気軽に駄目だし出来なくなっちまった

661 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:02:26.61
発表が待ちどうしいよー
入賞できたら良いな

662 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:06:09.93
>>660
ダメ出しはいいと思うけどね
それがちゃんと的を得たものだったら参考になるし

663 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:06:57.53
人を評価するのは自分も評価されることなんだから
自演がどうとかって逃げ口上吐かずに感想書けばいい
糞みたいな自演して客観視出来なければ誰も同意してくれないってだけ

664 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:14:03.73
>>662
的は「射る」もの
当は「得る」もの

ハイ、ダメ出ししましたよ?

665 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:16:31.25
>>664
ありがとう
でも書いてある事実にしかダメ出し出来ないんですね
何か意味深な文章書いてもわからないタイプっぽいですね

666 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:19:16.14
>>665
悔しさを押し殺しているのが分かる、とてもいい表現だと思います
負け惜しみはもうちょっと控えめにしないと余計に格好悪いですよ

667 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:19:18.78
新参だけどワイってどういう立場の人なの?小説家?編集者?

668 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:21:23.33
幼稚な奴がいるな
お前の作品どれだよ
感想書いてやろう

669 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:23:35.53
>>666
別にあの文にダメ出ししてくれと頼んでないからね
読解力が無いんですね
誤字はあってもダメ出しはいいよって意思が伝わりませんかね?

670 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:27:11.32
>>669
顔真っ赤ww
今まで誤字をさんざん指摘され続けてそれでも直らないからもう放っといてくれって?
ごめんごめん、トラウマをつついちゃって(笑)

671 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:29:06.07
アホだな
こういう奴が自演するんだろうな
相手にするのもアホらしい

672 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:33:17.87
さすが、相手にもされていない人は言うことが違う!

673 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:37:48.55
変なの混じってるからワイはんの寸評見るだけでいいわ

674 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 12:53:08.85
>>544
>>571
名指しで叩いてるみたいで申し訳ないけど、
この二つは物語として成立してないと思う
体罰の場面を描写しただけというか

675 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:10:00.98
探すの面倒だからアンカーはちゃんとつけてくれよ

676 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:10:18.60
>>674
>>571は物語ってよりかは体罰の是非メインで書きました
それを盛り込めって意見があったから
教師は部を強くするためという名目で体罰しているんだけど、それが本当に必要なのかと感じてる生徒がいて、実際に体罰受けたらとても嫌だった
その場面を見た別の教師は顧問の行為が特権を利用した横暴なものと感じた
教師にも改革が必要だ。みたいな

677 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:16:21.05
ごめん
頭ぼけてたわ
成立してないこともなかったな

678 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:19:46.74
>>676
おいおい、結果発表前に自作の解説ってありかよ?

679 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:23:05.62
>>535はよくまとまってると思う
>>572は不条理感が不気味でわりと好きだな

680 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:33:27.59
>>596はロボットなのに言葉に詰まったり、……があったりがちょっと残念
もっと無機的にバカなルーチンを繰り返すほうが効果的だったと思う

681 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:42:28.63
>>588は体罰したらめぐりめぐってさらに弱いものに回って行くってやつだよね
ふざけたネーミングにしては良かったと思う

682 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:48:01.20
>>588は単純な名前のほうがループする構成がもっとスッキリ頭に入ったと思うけど

683 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:52:29.29
>>571の設定でパンツめくってケツを触るのはいくらなんでもないよね

684 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:56:43.00
>>608
は体罰を違う角度から捉えたアイデアと
それを軸に使うやり方はすごく好み
冒頭も引き込むのに十分な力がある
でも最後の半ひねりが足りなくて印象薄くなっちゃったかな

685 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:56:49.81
創作だからね
無いといったら全部無しになってしまう

686 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:58:23.58
>>582は体×シールの設定に凝ってる割にはオチがガキのいたずらで尻すぼみだな

687 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 13:58:57.90
>>588
は面白そうな気配あるよね
でもこの短さで視点が変わりすぎ
名前が面倒なのも合わせて集中できなかった

688 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:00:25.88
>>608はいいと思うけど前段と後段で人称の印象が違和感あるのが残念

689 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:01:16.07
>>686
体×シールのアイデアは一番おっと思わされた
でもそのアイデア一発だけで他はいまいちだよね

690 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:02:51.14
>>608は視点が色々混ざってるよね
一人称なのか三人称なのか神なのかわからんくなる

691 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:06:41.80
>>685
それを踏まえても、日常のリアリティを逸脱し杉でしょ

692 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:08:56.73
シンちゃんが主人公の神視点だろ
生徒たちの心理描写はないしさ

693 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:10:13.06
>>529は男の人物設定にM資質に繋がる伏線があればよかったかも

694 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:11:37.72
それを言ったらロボも電車事故目撃も魔法もリアリティねえなってなっちゃうよ
頭固すぎだな

695 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:12:09.83
まあSとMは簡単にひっくり返るというのが
一般的な見解になってるからいいんじゃないか

696 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:14:12.23
>>529
ありがち

697 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:14:40.11
>>692
文体に統一感がないんだよ

698 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:15:25.95
魔法もロボットも何が出てきてもどこが舞台でもいいけど人間は書けなきゃだめだ

699 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:17:14.52
>>694
アンカーつけてれよ、わかりにくいから

700 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:18:05.79
人間というか、その世界観の中での現実感だな。

701 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:21:10.09
>>694
映画のイマジナリーラインみたいなもんで、越えちゃいけない線はあると思う
つまらない映画ほど、そりゃないだろってシーンが多いようなもん

702 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:22:06.29
1000文字でテーマがあるやつでなかなかリアリティある設定と世界観までは作れないでしょ
文句が出ない程書くとなるともっと文字数がいる

703 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:23:45.95
>>571のケツ鷲掴みの件を言ってるのか。
俺はあれはまあ不自然とは思わなかった。
他の作品で過度の暴力描写は違和感をおぼえたけど

704 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:24:34.37
>>702
それは言い訳

705 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:25:56.44
>>702
そうじゃないな
登場人物のたった一つの言動でリアリティがなくなる
たとえば生徒の尻を公然と触る教師
たとえば同僚の股間を蹴りあげる女教師
それぞれたった一つの行動で少年漫画やラノベに
出てきそうな空虚な人物造形になってしまう

706 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:26:03.37
>>702
1000字で書けなきゃ何万字あっても無理でしょw

707 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:27:02.58
>>704
言い訳で構わんけどさ
ここで書く作品なんてみんな全力で書いてるわけじゃないでしょ?
それを踏まえて適当に読めばいいと思うよ

708 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:27:20.95
>>571はパンツまではめくってないように思うが。
スカートだけだろ

709 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:30:32.23
>>703
書き手の常識と非常識を読み手が納得するように伝えられるかどうかだな

710 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:35:08.38
>>571もとい>>569は、しかし最後の先生の金蹴りは普通に暴行罪だと思った。
あれを正当化するには事前に仕込みか、後日談がいる。

711 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:35:34.47
>>707
全力じゃなくてもそこそこ書けなきゃお遊びとしても面白くないw

712 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:37:10.11
じゃあケツ触ったくらいにすりゃいいんだね
あと股間蹴らずに注意とかで
面白味のある脚色はいらないという意見だね

713 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:37:12.22
ワイスレは遊びじゃないだろ
あんなに修正アップしてるしw

714 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:37:54.35
>>712
>白味のある脚色はいらないという意見だね

面白くないから言ってるわけだがw

715 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:39:11.44
>>571に関しては対して時間かけて書いてないからね
ダメ作品って事だね

716 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:44:20.69
1000字で誰か完璧なやつ書いて
参考にするから

717 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:46:00.63
ま、いずれにしろ>>571が上位に来ることはないからどうでもいいんだけど

718 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:47:26.91
>>717
俺もどうでもいいよね
そもそもワイさんの寸評が見たいだけだからね

719 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:48:03.70
>>716
完璧な作品が存在すると思うほうがどうかしているw

720 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:49:29.67
>>571は、やや良いってとこでいいじゃん。
一番ひどいのは>>586みたいなやつ

721 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:49:55.65
枯れ木も山の賑わい

722 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:50:29.30
寸評の前にスレが埋まりそうな勢いだから、そろそろ止めたら。

723 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:50:39.76
ワイの批評もその時その時で趣味が変わるからなあ

724 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:51:10.88
結局何が言いたいのかわからん
俺はワイさんの寸評見るために気軽に参加しただけだからね
1000字でちゃんとしたの書けなきゃ言い訳というのならお手本見せてくれ

725 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:53:51.11
>>720
>>586はパロディとして世界観が統一されているからバカバカしい話だが、
狙って外した>>571よりはマシ

726 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:55:21.26
あとはワイ待ちw

727 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:56:35.58
結局>>571を叩きたいだけなんだろ?
くだらん

728 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 14:59:30.51
今回は体罰ということでやたらと学校とか、暴力描写が目に付いた。
だからそれを外した作品の勝ち。

729 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:07:15.38
こんだけ言って>>571より評価低かったら笑うよな

730 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:29:51.60
叩いてるやつは自分でハードル上げて、仮にワイさんの評価で負けたら評価おかしいって言い訳するのかな
それもまたおもしろいけど

731 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:36:52.02
内容的に一番でたらめなのは>>706だと思う

732 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:40:10.81
スレも残り少ないんだから黙って結果待てよ

733 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:41:51.28
 >>529 マゾ
  >>532 ラノベ
  >>535 星
>>537 信念
>>539 母子
>>542 復讐
>>544 スポコン
 >>565 論理
>>574 トラ
 >>595 アナル
>>596 ロボ
>>608 新米

734 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:43:41.54
余興として俺的優秀作品を発表!

>>542「仕返し会」◎
こんな法律ができるわけがないし、教師もノコノコ殴られに現れるわけがないと思ったが、中盤以降は面白く読めた。
これは入賞する。批判個所以上に、いいものが残った。

>>574「虎の穴」◎
これも体罰とDVを同義で考えているようだが、舞台が他作品と違うし、二段構えの構成など、読ませるものがある。体罰を描いたとは思えないが、俺の中で入賞。

>>592「紫煙の部室」◎
他の作品が体罰というテーマに乗っ取られて、暴力描写に傾くのを計算に入れてこう出たのかどうかは知らないが、気持ちのいい作品になっている。入賞候補。ただ文頭の一行目が文章としてひどい。

異論はあるだろうが……次点
>>580「ラノベ」○
キャラの名前のところで、うわ、やだな〜と思ったが、ここまでラノベを徹底すると面白いと言わざるを得ない。明らかにまともではない教師といえばハレンチ学園を思い出す。
そこの所で作者の世代がちょい気になる。今回はお試し版のようだが、このノリで一冊まとまった話が書けるならあるいは……かも。

735 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:44:22.07
またいらんことをw

736 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:47:34.71
>>592は「の」が多すぎるよな

737 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:47:52.14
全然いいよ

738 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:54:15.11
>>734
勝手にタイトルつけられてもなあ

739 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:54:18.53
てか、純文派の文章はへどが出る
すっきりと分かりやすく書く気がないのかなー?
会話が少ないし…いらない描写がわざとらしく多い。

740 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:55:03.22
とりあえずここには変なやつが何人かいるって事がわかった

741 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 15:57:38.27
この手のスレは何回か邪魔したことがあるけどここは恐ろしく程度が低い
スレ主の見識がそうさせているとは思いたくないけどな

742 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:01:36.88
>>741
fusianasan?

743 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:04:50.61
>>739
ラノベ板に行ったらいいとおもうよ

744 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:05:53.28
>>737
良くないよ、カス。

>>739
癖の抜けない文章を意味もなくつらねて、どうだ芸術的だろう、って思ってるんだろうけど、
勘違いしてるんだよね。

>>734は馬鹿だ。

745 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:11:06.13
ラノべ派と純文派が一緒に土俵にのってる事自体が問題じゃね?

746 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:11:19.51
>>739
純文派って例えばどれよ?

747 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:14:27.48
ワイって人がラノベも正当に評価してくれる人でも
ダメな作品は誰が評価してもダメだからな

748 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:17:59.56
俺はラノベ派
ここでも作品をあげられたが、非常に好感触だ
俺の優勝かもしれん

749 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:18:00.14
ワイさんが評価するスレでいくら自演しても意味ないと思うが自慢したいんだろうね

750 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:19:47.82
俺は今回は出てないんで自演のしようはないぜ

751 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:20:32.92
選考前からこんなに荒れると、オラ、順位発表にワクワクすっぞ

752 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:21:02.84
新スレ立てとかんでええんか?

753 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:21:03.98
こんな無駄な言い合いしてたら次から参加者減るよな

754 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:21:56.81
今回多過ぎ

755 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:23:26.42
順位発表でスレ持ち越し、規制発動だけは勘弁してくれよ

756 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:24:10.51
>>746
とりあえず>>734が推している
>>542>>574>>592じゃね

757 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:24:30.31
ワイは評価の仕方が悪いんだよな
俺の作品をうがった見方をするんだ

758 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:26:24.93
あとは静かに待とう
まじでスレが終ってしまう

759 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:32:02.14
新スレ立てればいいだけじゃん

760 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:36:51.43
荒れるのはワイも予想してたし、ってか思惑通りだしw

761 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 16:48:44.59
全作品の寸評

>>529
彼女は彼に暴力を振るわれていた! 堪え切れずに彼女が反撃にでた! その痛みに喜ぶ彼! 彼女の見解をひっくり返す落ちになっていた!
整合性では少し引っ掛かった! 痛みを喜ぶ彼が彼女を暴力で怯えさせては意味がない! 怠惰な姿を晒して彼女に怒って貰う必要があるのではないのか!

>>532
人工知能を有した乗り物と人物の間に生まれた暴力が主題になっていた! レースと云う観点で乗り手の心情は理解できる!
その部分がある為に一方的な暴力ではなくなった! どちらの言い分も通りそうなので読後の印象は薄かった!

>>535
惜しいと思わせる題材であった! 体罰マシーンによって最終的に人々はどのようになったのか! 尻を叩かれ過ぎて容姿が猿のように退化したのか!
または体罰を恐れるあまり、思考を放棄! 猿並みの知能を有した人々が大半を占める世界なのか! 種の退化の範囲が広すぎて決め手に欠ける!

>>537
現実にある優勝の道程を書いたような作品であった! 読後は意外と悪くなかった!
優勝を果たせば問題の火種は大きくなるかもしれない! 陰湿に傾きそうなところを主人公が救った! 一本気な性格は程良い青春物を思わせた!

>>539
少女の目を通して負の連鎖を書いた作品! 主人公が子供なので言葉の拙さは問題にならない! ただし日本語の意味が取り辛い部分があった!
少女には人の過去を視る能力が備わっているのか! 今までに使って来なかったのか! 現状を看過できなくなった祖母が自発的に現れて過去を教えた方が自然に思えた!

>>542
一つの答えが全面に押し出されていた! 足を悪くした教師の言葉にも耳を貸さない! ある種の信念を貫いた!
殴っている最中、周囲の非難の声から現在に近い印象を受けた! 未来でありながら現実味を失わない手法として活きていた! 在り来たりな展開を覆す問題作であった!

>>543
ワイは思う! 俺と呼称する女子は都市伝説の類いではないのか! 一人称の文体は性別を容易に隠す! 落ちとしてよく利用される!
男同士の性交渉と思わせたのが一つ目の落ち! 二つ目は相思相愛で体罰ではない、と云う点にあるのかもしれない!

762 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 16:48:59.10
荒れるってのは作品として色々パターンが別れるって事じゃないの?
掲示板が荒れるじゃないと思うが

763 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 16:50:04.52
>>544
体育教師は何に対して激昂しているのか! 授業中の態度なのか! クラブの関連なのか! この二つには大きな違いがある!
前者の『辞めろ』は退学を意味している! 後者はクラブ活動に限定される! 全体的に言葉が足りないと思った!

>>546
武人の行動として納得できるものがある! 不甲斐ない高弟に罰は与えられているが、それを体罰と受け入れることができるのか! その部分が分かれ目になる!
感情の流れは自然で引っ掛からずに読めた! 特徴があまりないので派手な描写の割には読後の印象が薄い! 作者ならではの視点が欲しかった!

>>565
体罰の是非を問うはずが、あっさりと決着がついた! 手に汗握る論戦が本作の醍醐味ではないのか!
着眼点は悪くなかった! しかし、読み応えのある論戦はなかった! テーマに注力した分、読者への配慮に欠けた仕上がりになったように感じた!

>>567
描写に力を入れているが伏線の類いではなかった! 唇を奪う行為の落差を狙ったのか!
二つの意味を含めた『水に流す』が作中で一番、言いたかったことのように思えた! その為、凝った描写の必要性をあまり感じられなかった!

>>569
テニス部は男女混同で練習をしているのか! どのような練習メニューが組まれるのか! 想像が難しい!
話としては目にした内容を癖のない文章で綴ったように見える! 体罰の有無でテニスの腕前がどのようになるのか! そこに注目して書き進めた方がよかったかもしれない!

>>572
先生と生徒の立場が逆転していた! 野球の試合での采配ミスを生徒に責められていた! その行為は日頃の先生の行動まで表していた!
限られた文字数の中で考え出した結果である! 人物の描写の少なさは弊害と云える!

>>574
不当に虐げられた主人公の日々! トラは強さの象徴として少年の目に映ったのかもしれない!
やがて主人公はトラになる! 心理描写を交えてトラのように元凶の男に襲い掛かる! 最後の檻は窮屈な生活、または少年院への送致を意味しているように思った!

764 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 16:51:16.52
>>580
ライトノベルの抜粋のように思えた! 物語が完結していないようにも見える!
体罰は完全な脇役になっていた! 校門の突破の仕方に問題があるので主人公の言葉に共感しにくい! 学園バトル物が主題になっているように思った! 

>>582
シールのアイデアは悪くない! 教師が生徒にシールを貼られた理由が判然としない! ただの仕返しでは読み物として拙い!
実は教師が無意識にしていた行為に非があった! 生徒が教師にシールを貼ることで明らかにする! そのような内容ならば物語として十分に成立していただろう!

>>583
時間の経過がおかしい! 教室内の描写は自然であった! 夜の指導は駆け足となり、最後は時間を超越した!
場面を繋ぐ地の文が全て削られているのか! 言い聞かせる方法には、それなりの落ちが用意されていて悪くなかった!

>>584
教師の異常性を作中で訴えるのならば、それに見合う前提を用意しなければいけない!
暴力の程度が酷いことは理解できる! しかし、異常性を示したことにはならない! 起承転結の起が抜けているように思った!

>>585
剣道とボクシングを嗜む体育会系の二人! 教えられたフックは即時に活用された! 青春物の王道のような作りであった!
落ちは急ぎ過ぎの感を拭えない! 最初の文章の配分が影響して夫婦と取り辛い! 最後のアッパーはクリーンヒットだった!

>>586
世界観がわからないと納得のしようがない! 一レスで説明に文字数を費やせば、必然的に内容が薄くなる!
千文字程度で書ける内容ではなかった! 尻切れトンボに至る前に無理に終わらせたように思えた!

>>588
悪乗りの激しい名前に反して個々のエピソードは本気であった! 短いながらも一定の迫力があり、小さな主張は頭に残る!
理不尽な行為は負の連環で繋がっていた! 因果応報を作者なりの解釈で物語にしたのかもしれない!

765 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 16:52:16.77
>>590
友人は主人公をよく知っているのではないのか! 一日の大半を二人で過ごしている点でも窺える!
そうであれば、部活の事情もわかっているはず! 主人公の行動に無理解な点に親友の設定が揺らいで見えた!

>>592
誤脱がある文章で推敲の甘さが垣間見える! 問題はそこではない! 体罰がない点にある!
肉体的な意味合いは皆無だった! かなりの拡大解釈で精神的な揺さぶりがあったと見做せないこともない! 微妙な線の作品であった!


>>595
一人の人間がどこかの誰かに向かって自分の意見を伝えている! 元教師とわかるのはタイトルのおかげ!
作品だけで語り手の素性を知ることは難しい! 一レスの範囲を逸脱している作りに多少の不満はあるが、語り口調には面白味があった!

>>596
最初の設定で教師が痛い目に遭うと予想を立てた! その通りの展開になった! その先は想像していなかった!
ロボットが他のロボットに体罰を指摘されて、うろたえる部分に人間臭さを感じた! ロボット同士の戦いには納得! 創作の面白さが活きていた!

>>605
不幸な事故で亡くなった女生徒! 主人公は真相を知っている! その状態で一人の教師に怒りの矛先を向ける!
理不尽な考えの主人公に同調できる部分は少ない! 八つ当たりで電車に轢かせるつもりなのか! どうにも得心がいかない!

>>608
新任教師が孤軍奮闘する話ではなかった! 冷ややかな生徒の視点で物語は綴られていた!
決起した教師の活躍の場は無いに等しい! 何の変化も起こらずに静かに終わる! ウリの部分が見え難い話であった!

766 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 17:00:28.03
今回は数が多いので上位十作品を発表する!

では、午後八時に!(`・ω・´)ノシ

767 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:04:13.40
おつかれー
まあこんな感じかな

768 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:05:27.30
なるほど
やっぱり1レスだと伝わらない部分があるのね

769 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:13:20.16
一番自信あった奴が駄目だって言われてるオワタ

770 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:22:54.33
>>542 >>543 >>574 >>588 >>596
このあたりが上位か

771 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:26:42.71
文章の上手さ的なやつは余り審査されないんだね

772 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:31:25.67
アナルセックスは無理だろ

773 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:35:03.52
>>771
文章含めての評価だろ、当然

774 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:36:32.06
ま、ワイの目は悪くないってことだな

775 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:40:48.34
まあ俺は三個書いたからどべじゃなかったらいいや

776 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:51:21.35
俺の推した>>595は、ワイにもやっぱり面白味が感じていたらしい、

777 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:55:35.82
主役を子供にすれば幼稚な文でも認められるのか

778 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 18:05:30.78
擬音多用とかwとかも減点にならないならそれ使ったほうが早いよな
一般じゃダメなんやろうけど

779 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 18:57:21.65
>>777
子どもの一人称だから幼稚な文章にしてあるんだろjk

780 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:02:13.15
>>775
順位は10位までだろ

781 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:05:02.49
>>778
2ちゃん1レスっていう制限があるからこそ、それを上手く使ったやつが評価を上げるんだろうな

782 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:16:02.49
>>542はたしかによく書けてるな
これが一位なら文句はない

783 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:33:38.44
>>781
一応文芸版なんだし何でもありはどうかと思うけど
改行にしてもルール作ったほうがいいよね
詰め詰めで書いてたらもっと文章入れれたしね

784 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:40:37.30
>>780
なら10位以下は同レベルって事やね
まあどれか10位以内入ってたらいいや

785 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:46:29.72
>>784
普通、新人賞なんて10%以内に入らなければ予選落ちだぜ
ここは10位で入賞なわけだから。
10位にも入らなければ糞だと思った方が良い。

786 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 19:51:44.27
>>785
大した作品じゃないからね
練習がてらに書いたやつだし
あーだこーだ文句言ってた奴らも10位以下だったら糞ってことやね

787 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:01:38.63
そろそろか!(`・ω・´)

788 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:01:43.59
さてさてだな

789 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:03:57.28
そうだよね。全力だしたら負けだよね。言い訳や逃げ道つくっておくのが賢い人間のやることだね。
ぷぷ、こんなところでまじで書いてやんの、かっこわる。おれさまがまじでやったらどんな賞でも余裕だよね。

790 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:06:05.43
程よく場があたたまったところで発表に移る!

第十位は>>535
仕掛けとしては興味を惹かれるものの、
退化の枠が大き過ぎた感がある!
一レスを活かした明快な答えが欲しかった!

おめでとう!(`・ω・´)

791 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:07:15.62
>>789
文からあほっぽさが滲み出てるね
かしこいね
遊びとして楽しくやれないんだね

792 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:07:17.35
この緊張感がたまらねー

793 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:08:09.27
オシ、まだまだだ!

794 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:09:58.12
>>791
うるさいからもうほっとけ

795 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:10:34.37
第九位は>>595

語りには抜群の面白さがあった!
タイトルに依存した内容が評価に少なからず響いた!
書き慣れた作者だけに惜しいと云える!
お題に真っ向勝負を挑んで欲しかった!

おめでとう!(`・ω・´)

796 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:11:13.57
あれがココかあ

797 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:12:11.79
あの語り口は小説とかじゃねーな

798 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:12:45.43
>>595が9位かー?
厳しいのう……。
ま、ワイを信じる事としよう。

799 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:14:34.74
「短編」サイトにあるインタビューなんとかみたいなもんだろ

800 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:17:16.24
第八位は>>572

ショートショートでは定番の逆転の発想が活きていた!
野球部と云う人数の多いクラブを選択したところに多少の問題があった!
限られた文字数を考えれば、登場人物は少ない方がよい!
描写の少なさは発想が助けた!

おめでとう!(`・ω・´)

801 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:18:48.25
上位が見えてきた!

802 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:19:02.46
この話は酷いと思った。それだけ

803 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:20:26.21
アイディアは面白いと思った。

804 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:21:09.15
第七位は>>529

マゾの彼の行動が矛盾しているように見えた!
その一点が作中で解消されていれば、もう少し上位を狙えた!
丁寧に書かれた文章は悪くなかった!
思い付いたネタを少し寝かせて書いた方がよい!

おめでとう!(`・ω・´)

805 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:21:43.31
七位きたー

806 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:22:23.64
汗かいてきたw

807 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:23:10.14
伏線がなかったんだよなあ

808 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:23:31.82
こんなのが入賞とは、なんかちゃうやろ

809 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:24:18.04
>>808
おまえがな

810 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:24:38.04
もしかして俺は糞にされたのか?

811 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:25:24.81
>>572の先生ってなんで逃げないの?
緊縛されとんの?

812 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:26:10.54
第六位は>>588

名前以外は堅実に書かれた内容であった!
粗筋になりそうなところを書き手の技量で巧く乗り切った!
もう少し長い話に合いそうなアイデアなので今後は感覚を磨くことが必要かもしれない!

おめでとう!(`・ω・´)

813 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:26:24.92
野球部に囲まれたら逃げれんだろ

814 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:28:13.59
名前がなあw

815 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:29:17.09
>>588
ネーミングは最悪だし、話もよくわからん。何かの食物連鎖かね?

816 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:29:56.93
第五位は>>574

主人公の幼さが文章の拙さを助けた!
ただし大きな疵ではない!
主人公の心情を踏まえた物語の流れが良かった!
考えられた作品に大きな穴はなかった!

おめでとう!(`・ω・´)

817 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:31:41.12
>>574
これはもちっと上でも良かった気がする。

818 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:32:28.56
五位からが本番てわけかい

819 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:35:05.05
発表待ちはなかなかおもしろいな

820 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:35:53.64
待ちかw

821 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:35:54.40
少し大きいのを催したので数分の休憩に入る!

ちょっと気張ってくる!(`・ω・´)

822 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:36:22.32
きったねえなぁ

823 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:36:31.44
くそ、気をもたせやがる

824 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:38:33.82
>>574が優勝候補って言ってなかったか、誰か?
結局6位か……

825 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:39:02.04
>>574は二位か三位だと思ったがなあ
一位はやっぱり>>542

826 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:40:11.42
第四位は>>542

読者が拒否反応を引き起こすかもしれない内容をよく書き切った!
今時の若者の冷淡な一面を見せつけられたような気がした!
平易な文章で深読みを可能にした作りは大いに評価に値する!

おめでとう!(`・ω・´)

827 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:40:20.70
>>824
五位な

828 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:41:10.78
早グソだなw

829 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:42:07.53
まあそんなとこだろ四位

830 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:42:19.38
頑張り過ぎて少し切れた!(`;ω;´)

831 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:43:24.82
おいおい、アナルセックス入賞の伏線だなんて言うなよ

832 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:43:52.11
この時期寒いトイレで気張るのは脳の血管にも悪いぞ

833 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:46:49.96
第三位は>>585

前半の完成度が高かった!
伏線のフックはストマックブローのようにじわじわと威力を発揮!
最後の落ちは急ぎ過ぎてフィニッシュブローとまではいかなかった!
文章の配分さえよければ、チャンピオンの頂に駆け上がれたかもしれない!

おめでとう!(`・ω・´)

834 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:49:04.25
>>585これってさあ、学生時代から結婚するまでの間に、アッパー習う機会はなかったのっていいたいわ

835 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:49:08.36
これは作風がワイさんぽいと思った

836 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:49:30.68
やっぱり俺のは糞だったのか。」

837 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:50:34.96
このへん趣味が違う。>>585は圏外。体罰とも思えないし

838 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:52:41.67
第二位は>>537

青春物の王道を脇目も振らずに貫いた!
それでいて実際に有りそうな話に一定の重さが加わっていた!
そつのないところが作品の強みで単独の二位を堅持した!
描写は甘いが全体のバランスが良かった!

おめでとう!(`・ω・´)

839 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:55:13.51
>>537歯を吐き捨てるタイミングを計っていたように思えてちょっと……

840 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:58:31.14
>>537
『怪物の息遣い』がどうしても想像できんのだが、もしかしてダースベイダーの呼吸音?

841 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 20:59:25.87
小説の観点で云えば描写は甘いかもしれない!
文中に会話の比率が多くて軽い話に見られるかもしれない!
かもしれない、と思う気持ちを抑え込んだのは純粋な面白さであった!
血肉の通った人間が行えば醜いことをロボットでさせた!
作者は計算していないのかもしれないが、読後の印象の良さに繋がった!
お題の消化も申し分ない!
今回で云えば比肩する作品はなかった! 堂々の一位は>>596

おめでとう!(`・ω・´)

842 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:59:41.05
国体で優勝できなかったら、泣き寝入りになるんだよね。
そこが気になったなぁ。

843 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:00:32.04
ギャフン!という言葉はこういうときに遣うんだな。

「ギャフン!」

844 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:01:08.52
ロボットが勝ち残りって事?

845 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:02:00.67
総評を頼むわ、ワイさん

846 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:02:07.84
俺の入ってねーじゃん
上位予想に入ってたのに

847 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:02:21.14
ロボットとは

848 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:02:48.98
新スレ立てるまでいかなかったな

849 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:04:14.78
複数投稿が多かったのかな

850 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:04:32.03
点数抜きで
奨励賞とか
残念賞とか
ないの?

851 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:05:58.16
>>850
そういうの欲しいよね
最悪賞も欲しい

852 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:06:08.70
>>846
どれよ?
みんなで考えてやるよ

853 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:06:28.26
ロボットかあ
会話がちょっと気になったけどおめでとう
とりあえず入賞したからモチベ上がった

854 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:06:48.45
ただの寓話がトップを持ってきやがったか

855 :542:2013/02/03(日) 21:07:13.28
ロボットは面白かったな。
こういうの書けるようになりたいわ。

856 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:08:04.32
ベスト文賞とか頼むわ

857 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/03(日) 21:08:50.12
総評は至ってシンプル!
テーマを追いすぎた作品は面白味に欠けた!
延いては読者の存在を失念したのかもしれない!

荒唐無稽に走った作品はリアリティに欠けた!
読者の共感の部分を失念したと云える!

作品の面白さを保ちつつ、リアリティを失わなかった作品が総じて上位を占めた!
中には文章で浮上した作品もある! またその逆も然り!
作品は突出した何かを競うものではない! 全体の品質が最後にものをいう!
ワイの個人的な考えではアイデアが作品の命、それを活かす文章が望ましい!

これにて第十八回ワイスレ杯を終了する!(`・ω・´)

858 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:10:26.74
お疲れさんしたー

859 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:11:11.58
>>574が図抜けていいと評価したのは俺だ
ちなみに自分の作品は>>535と間に合わなかった>>612
何者でもない俺の評価では何の保証にもならないけどな
アイデア賞は>582の体×を考えた人

860 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:12:24.14
>>542はワイの読みが浅いわ
死にかけのジジイを殴りつけるようなクソ野郎の資質を見抜いて、
なんとかしようと殴りまくった教師の「愛とは、難しきものじゃのう」 の台詞に酔う話だろう

861 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:13:31.18
>>574はいいと思うよ。気にするな

862 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:17:05.87
俺は>>529>>569>>583
いいと思ったのはループのやつかな
お疲れー

863 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:17:36.14
三位>>585と五位>>574を頂きました。
まずは健闘したというところでしょう。
ありがとうございました。

>>859>>861
ありがとな

864 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:19:34.05
>>580|∀・)ちっ!次はいただく。

865 :オバゾノ ◆RUOBDYDjaN0H :2013/02/03(日) 21:22:43.17
どうもです。今回はテーマがシリアスで驚きました。体罰は、やる方もやられる方も自分は経験せずに済んだので、想像に頼るしかありませんでした。自作は>>595>>608です。
>>595は、例の早期退職の中に、こういう人いないかなー と思って書きました。お別れの言葉で「どうせ後ろ指さされるんだし、あとは関係ねー」と、だんだん、とんでもない事言い出す場面という設定です。タイトル書いちゃったのは反則だったかもですm(_ _)m

>>608は、新任教師の拙い体罰がいたたまれない空気を出して、逆に功を奏すというお話です。
「シンちゃん」という呼称に無理に統一したのが、視点に違和感が生まれてしまった要因だと、レスで気付かされました。ありがとうございます。
ウリの部分が無いというのも、確かに、キーとなる言葉や生徒の反応などの描写が足りない気がしてました。場面を分けてしまわずにやったほうがよかったかもしれません。ありがとうございます。

今回いいなと思ったのは、>>574の虎の話と、>>596の体罰ロボットの話です。

>>574は話の筋が本当に上手いと思いました。動物園に通うという習慣は、家から逃げるような時間の使い方をしているという所でも納得できるし、虎の獰猛性に対して子供が興味を持つという特異な部分も、
物語の解に直接繋がる設定でありながら場面として興味深く、読め進められました。重ね合わせて語られた虎と僕が最後「檻」で交差する言い回しもよかったてす。

>>596は教室でロボットが二体、見張っている場面と言うのが先ずビビットで、そして展開はいい意味で予想通りでした。
二号が一号に近付いてゆく辺りとか、間の取り方が上手く、読者を楽しませるのを第一としている力が感じられました。ロボの台詞が人間的になる度合いも絶妙で、椎名高志あたりに漫画化してもらいたいと思いました。

ワイさん皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いします。

866 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:31:29.00
>>863
だれうまw

867 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:36:57.77
後味の良さがポイントになったのかな。

868 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 21:41:53.34
>>596はたしかにお題をきっちり消化してるな

869 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:25:12.47
>>857
作品は突出した何かを競うものではない!

ま、人それぞれだが、新人賞で重視されるのはここなようです。
些細な問題は更正されて発表されるようだ。 

870 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:39:17.89
>>582でした。
>>734さんの言われたような計算ではなくて、
実際にこういう先生に教えて貰っていて、思い出して書きました。
生徒を伸ばすには体罰なんて必要ないですよ。って皆に訴えたかった。
でもご指摘されたように冒頭の文章は酷かった。反省しております。
ワイさんにはお題を消化していないのでは?、というような事をいわれたので次回はしっかりとお題を消化したいと思います。
皆様、楽しかったです。ありがとうございました。

871 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:42:47.96
>>870
失礼しました。
>>582ではなくて>>592でした。

872 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:46:42.56
>>871
そうだよな。一瞬目が点になったぜ

873 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:50:24.32
終わってみれば自演は無かったのかも知れないな

874 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:53:35.88
そーだね、予想してた人と予想された番号の人は別人だったんだね。

875 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:55:43.85
次からは仲良くやろーねw

876 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:58:24.45
まー、巨人軍の桑田も言ってるしね。
体罰で子供たちは伸びないね。
体罰は無意味だろうね。

877 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:04:13.45
↑ここまで全部俺の自演

878 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:06:31.43
>>877
てことは、このスレにはおれとおまえの二人だけかw

879 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:06:53.59
>>870
教師だった俺からすれば複雑な気分だ。
規則は規則じゃないのか?
体罰はいけないけども、その生徒を退学か停学処分にするべきだ。
生徒と気持ちが一体になるのはいいが、禁煙場所でたばこを吸ってみせる教師もどうだろう?
見つからなかったからいいようなものの。ですよね?
それはそれでみんなに語りたくなる良い思い出話なのだろうけども……。

880 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:10:27.55
>>572
集団リンチしてるだけの話をショートショートとしてのみ評価して入賞させるとは合点がいかんな

881 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:15:23.93
おれもレスで二役くらいはやるけど、自分の実力を知りたいから自分推しだけはしないな
それと、いい作品と思えばけなしたりもしない

882 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:19:25.33
>>880
おれは三回くらいガッテンしたけどw

883 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:21:16.96
ヒロシです。
誰も俺の作品を話題にしないので、
俺は自分で自分の作品を推しときました。
反応はなかったです。

ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです。
タラララリーラー♪

884 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:21:38.08
最初で評価が固まってたからかな
待ち時間長かったから空気が悪くなってしまったね

885 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:24:17.42
人情の機微ってやつだ

886 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:27:41.91
今回はポッポも秋吉も上久保省太もオチツケも参加してなかったんだね。

887 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:43:22.97
ワイ杯ってクラス分けとかしたらどうかな
自己申告になるけど読めばわかるでしょ

888 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:43:56.76
何のクラスだ

889 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:50:24.98
入賞歴とかじゃん?
でないと賞にカスリもしないおれは少々飽きてきた
どこが悪いかもよくわからんし

890 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:54:26.76
どの作品だよ
的外れかもしれんけど感想言うから

891 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:55:45.59
遠慮しとくわw

892 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 00:20:34.31
たしかに上位が同一人物ってのは公平性からもどうかと思うが、
名無しじゃクラス分けみたいなのは難しいだろうな

893 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 00:40:47.50
順位は自分の中で決めるもんだよ
あとは他人の反応を楽しむ
その中の大きな一つとしてワイさんがつける順位がある

894 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 00:44:04.30
この感じだとアイデア次第でいけるみたいだし書いてみないとわからんよな

895 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/04(月) 07:09:43.81
>>612
父親を子供の頃から慕っていた! しかし、父親の死には淡白であまり感情を揺さぶられなかった!
暴力を振るわれなかったからと主人公は結論付けている! ただ年齢がわからないので、年相応と考えることも可能!
過去の記憶を綴った形態は粗筋にも見える! 起伏が乏しいので読後の印象は薄くならざるを得ない!

父親の死と同様に淡々とした書き方で、心が揺さぶられないことを証明しようとしているかのようだった63点!(`・ω・´)

896 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 08:01:54.78
金八先生は松浦さとるを殴りました。あの時はジーンと来たんだけど、
今、それをやったら問題にされるんでしょ。
今の時代、どこか間違っている。
教育に熱いものがない。

てか、体罰問題は結局どうなったんだ?
お題の着想は良かったけど、是非の各々の思いが伝わらぬワイスレ杯だったな。

897 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 09:23:59.21
>>896
>今の時代、どこか間違っている。

間違っているのは体罰のほうってのが先進国の趨勢だな
あと、お題だから書いたけど体罰問題に関心があるわけじゃない、おれの場合

898 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 09:47:44.96
まあ指導方法として効果はあるんだろうけど、正当性が法律で認められないと今の風潮だとやるべきじゃないのかも

899 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 09:51:35.39
でもさ、なんか伝わるものがあったじゃん。忘れられないじゃん。
ほっぺを叩かれたあの時ってさあ。先生の熱い思いが心の奥までにじーんと。
先生と未完成な俺たち。心と心のぶつかり合いだよね。理屈じゃないよね。
あの時代ってさあ。
なつかしいよね。

900 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 09:56:15.02
真正面から体罰について語るのって文学らしくないしこんなもんでしょ。

901 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 09:59:21.74
DVされても別れない女っているでしょ
体罰ってのはそれと同じように暴力によって
相手の感情を揺さぶって懐かせるだけだと思うけどね

902 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 10:02:55.20
小学校から高校まで何度か体罰を見たり受けたりしたけど、どれも教師の怒りと思い込みしか感じなかった。
熱い思いがそのまま伝わればいいのだろうけど、怒りに変わった途端それは腐ると思う。

903 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 10:34:49.25
>>896
あった、あった。腐ったみかんの話
俺も金八先生を見て泣いた。
金八つぁんが不良の加藤優って子を殴ったんだよね。
それから、加藤優は金八先生に心を開いて行ったんだよね。
この問題は、法律とか理屈で語り合うのってナンセンスかと思うね。
心の問題というか……。
忘れられない感動ものだった。

904 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 12:09:17.29
1000字位の小説は金になったりしないもんなのかな
四コマ漫画みたいに

905 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/04(月) 12:53:49.01
ワイも体罰をテーマに書いてみた!

需要はある?(`・ω・´)

906 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 13:08:06.76
>>905
何でしょうか、それは?
読んでみる価値はあると思う。

907 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 13:18:45.57
俺が評価してやろう

908 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/04(月) 13:45:01.53
 少し遠い未来で人類は永遠の命を手に入れた。有機体と機械化の命である。
 前者は天然に近い完成度を誇る。耐用年数の短さで多額の費用が掛かる為、生活水準の高い人々の利用に限定された。後者は傍目に人間らしさがないものの、耐久性に非常に優れていて多くの人に好まれた。
 人類は二種類の方法で永遠の命を手中に収めたのである。

 教室内は雑然としている。様々な容姿の者達が会話に夢中であった。廊下から足音が聞こえてくると、次第に声は小さくなってゆく。
 教室の引き戸が勢いよく開けられた。一体の教師が入ってきた。容姿はブリキの玩具で上下のスーツを着ている。教壇に立つと魚眼レンズを収縮させた。
「ソコ、私語を慎みなさい」
 教師はチョークを放つ。正確無比の一投は髪を逆立てた者の後頭部を見事に捉えた。有機体の男子生徒は当たった部分を摩りながら、手加減してくれよ、と不満を零す。
「有機体に適応したイタミなので問題ないです」
 言葉で切って捨てて授業は開始された。黒板にマシンガンの勢いで文字が刻まれ、端まで一分も掛からなかった。
 教師は高速で振り返り、ガシャンと一人の生徒を指差した。
「問一の問題をトキなさい」
「ア、 アノ、わかりません」
 滑らかなフォルムをしたアンドロイドは言った。再び魚眼レンズの収縮が始まる。
「おまえ、ポンコツだよな。マジで救えない馬鹿だわ」
「ソ、ソンナ、言葉が酷すぎます」
「イイエ、機械化に適応した心のイタミなので問題ないです」
 それぞれに適した痛みを交えて授業は進んでいった。
 残り十分、目鼻立ちのはっきりした女生徒が足を組み、横向きで喋っていた。教師が見逃すはずもなく、チョークはこめかみに当たった。しかし、女生徒は動じない。次の一投は砕けて白く煙った。まるで反応がなかった。
「オ、オノレ」
「先生、豊田さんは有機体を昨日でやめて、人間そっくりの機械化にしたみたいですよ」
「私語はツツシメ」
 教師の右手が飛んでロボット然とした者の顔面を直撃した。生徒は転倒して角張った鼻から血を流した。
「ロ、ロボットがチ、チ、チチ」
「最新のホログラムですよ」
 球体関節で出来た手首を振って女生徒が微笑んだ。

 かなり遠い未来では見た目の判断が難しくなった。そのせいで教師を辞める者も少なくないと云う。

909 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 14:05:49.14
またロボットの話かよ……

910 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 14:08:06.64
ちょっと言葉が不足してる部分はあるけどレベル高いな
一位になっても不思議じゃない

見た目での判断が難しいから教師やめるってのは
丹念に描写してはいるけど、ちょっと説得力弱いのかなとも思った

911 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 14:09:04.61
ワイスレってSF畑だったのか?
俺、勘違いしていた。

912 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 14:27:31.11
>>908

>教室内は雑然としている。様々な容姿の者達が会話に夢中であった。

状況がよくわからない。具体的に描写した方が良いのでは。

>黒板にマシンガンの勢いで文字が刻まれ

もっと文学らしい表現はなかったのか?

>「ガシャンと」一人の生徒を指差した。

大事な場面でのこの表現は、一編に萎える。表現の手抜きは止した方が良い。
でないと初心者だと思われる。実際には書き慣れたベテランだろうけども……。

>目鼻立ちのはっきりした女生徒が

勿体無いな……、独特な表現の味を出せる絶好の箇所なのに。

全体的にリアリティーが薄い印象。
描写に精彩がないせいか……。
1レスだからこうなったんだろうけど。てか、会話を減らして状況描写を増やした方が良いよ。たぶん。

913 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 15:40:35.13
>>908
短い文章で設定や大まかな外見や行動が描写されていて上手いなと思った。

機械化のほうは完全に機械っていう言葉のイメージがあったから人間ぽいミスを起こす事にちょっと違和感を感じた。

最後の落ちは少々パンチがないかなぁと思ったけど流石に上手ですね。

914 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 16:46:41.24
プロでも1000は難しいのかな。でもやっぱり上手い。
魚眼レンズの語感で、一気にSFっぽいムードを作ってる。
誰のセリフかすぐに分からない箇所もあるけど、作品になってるんだね。

そういえばワイ杯では上位をいただきました。
ワイさんの評価と周囲の評価の差がわたしの課題だな。
だって1人にしか「よい」って言ってもらえなかったw

915 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 16:56:15.51
鰤の焼いたのと大根おろし、玉子焼きとお新香
それに昨夜のおでんの残り汁をおつゆ替わりにした夕飯を済ませると
煙草だけ持って、ひとまず玄関脇の六畳の自室へと移動した
時刻表すでに十時近い。それがいつもより
一時間遅れの晩飯終わりであったのは、パートに出ていた女が
今夜は常より一時間遅く帰って来た為である。
電気ストーブをつけて机の前に座り、読みさしの宝石を手に取ったが
デパートの紙袋の方に、より心をひきよせられると直ぐに雑誌を置いて袋を取り上げ、中から冷凍の蟹の脚が入ったビニール袋を引っ張り出した。

916 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 17:07:36.02
バックの中に、殻をむいた脚の身だけが、剥きたての綺麗な形のままで
三十本程も詰めてあるそれは、数時間前に求めた時には、まだ表面を覆う氷が
冷凍庫の中扉内についた氷柱のように白濁していたものだが
今はそれもだいぶ透き通り、重ねられた身の上段の方方では
そろそろ氷片も剥がれかけてきている。
この分なら、後で酒を始める時分には、さぞいい塩梅に解凍されている事だろう
と私は女の喜ぶ顔を思い浮かべ、ひどく満ち足りた思いになった。

917 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 17:09:31.66
此処までくだりです。
評価後にまた書き込みます。

918 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 18:10:59.99
上手い下手の基準が良く分からない

919 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 18:12:46.57
ワイさんお願いします。

http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130204000002

920 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 18:22:08.02
上手い下手の基準は
続きが読みたいか読みたくないか
それだけ

921 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 18:27:53.49
このスレでは
論理的におかしくないか? へんな表現してないか? 慣用句の使い方おかしくないか?
だよ

その辺ちゃんとしてれば上手いって事になる

922 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 18:30:03.70
俺が書いたホモ小説のほうが体罰を描いてるだろ

923 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 19:45:32.14
下手でも魅力的なものは、
上手くても味気ないものよりは、
ずっと良いさ。

924 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:01:40.80
幽霊、ロボット、吸血鬼
SSでこの三つはなるべく出さないようにしましょう。

925 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:14:48.65
なんで?

926 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:22:42.77
被り易いからじゃない?吸血鬼より宇宙人な気がするけど

927 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:26:44.88
どれも大好物だわい。怪獣もな

928 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:29:02.37
いいかげんに陳腐だからだろうよ。
またこれ、という感じだし。
新しい試みが文芸というもんだろう。

929 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 22:53:18.08
ジャンルは一通り出尽くした感はあるよな

930 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 23:57:52.49
>>908
おれは書き手としては未熟だけど、読み手としてはかなり年季が入っていると思うので、
お世話になっているお礼に感想書いてみました。

>有機体と機械化の命
意味が取りづらい。(人工)有機体化と機械化ということか。

>容姿はブリキの玩具で
多くの人に好まれるような姿という気がしない。
貧乏人がしかたなく使ってるという設定のほうが納得できると思う。

>魚眼レンズを収縮させた
>黒板にマシンガンの勢いで文字が刻まれ
この描写は、映画やアニメではありふれていてオリジナリティが感じられない。

>「おまえ、ポンコツだよな。マジで救えない馬鹿だわ」
ブリキでスーツの、硬そうな先生の言葉にしては、イメージが飛躍しすぎだと思う。
誰の言葉か一瞬戸惑った。

>「ソ、ソンナ、言葉が酷すぎます」
この言葉はもう少し工夫ができたと思う。
おれなら、「ヒ、ヒドいです。先生」くらいで、ひとつ仕草を加える。

>目鼻立ちのはっきりした
ホログラムなのだから超絶美貌とか、誰かにそっくりとかちょっとひねって欲しかった。

>「ロ、ロボットがチ、チ、チチ」
チはやはり血と書いてないとすぐにイメージできない。

>そのせいで教師を辞める者も少なくないと云う。
有機体と機械体の対比として始まった話が、ホログラムのオチで見た目の話になっているので
辞める理由として納得しにくい。

931 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 00:04:39.30
>>928
どんな題材でも誰も読んだことのない話になっていればアリだろう。
逆に、吸血鬼の新しい解釈がおれは読みたい。

932 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 00:07:35.39
六位の>>588と選外の>>605を書きました。

ワイスレ杯の参加は今回が最後になるでしょうが、
次回からは読者として楽しませていただきます。

長い期間、ワイさんがこのスレの維持に努力されてきたことに敬意を捧げます。
ありがとうございました。

933 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 00:36:32.03
最後と言わずに次もがんばルンバ

934 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 00:44:21.77
>>923
>下手でも魅力的なもの

↑これは幻想だと思うがなあ。例えがあったら教えてほしい。
上手くても味気ないものは嫌というほどあるけどw

935 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 00:48:44.29
読者を引き込ませる感じじゃね?
導入だったり終わりの一文だったり

936 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:05:35.58
>>935
その引き込ませる感じってのが下手な場合を知りたいわけだがw

937 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:08:52.25
俺はアイディアだと思うわ

938 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:11:02.75
冒頭の引き込みが下手だったら少なからず読む気なくすから冒頭は頑張らないとだめかな
1000字ならまあ我慢して読めない事もないからその中で言わんとしてる事に魅力を感じる所があればまだマシなのかも

939 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:37:19.99
>>595
例えばこれなんか面白い面白くない以前に
だらだらと一人で語ってるだけだから個人的には読む気しない
ホウキの先がアナルに入るってところからようやく引きが出てくるんだけど、
そこにたどり着くまで長編小説読むのと同じくらい気力がいる
アナルからの流れを印象的にするために
それまでは起伏のない語りにしてるとは思うんだけどね

940 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:38:37.63
ワイさん、スレッド小説100選とかで出版しましょうよ
責任編週ということで。

941 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:44:10.27
今回もほとんどの作品が巧拙はともかく、
冒頭は先を読ませるために頑張っている
登場人物のテンションをMAXにしてから始めたりね

942 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/05(火) 07:46:53.88
>>915-916
目にした段階で句点や読点が足りないことに気付いた!

>時刻表すでに十時近い。
(時刻は十時近い、でよい!)

>一時間遅れの晩飯終わりであったのは〜
(助詞が足りないように思う!)

>読みさしの宝石を手に取ったが〜
(日本語の意味がわからない!)

>バックの中に〜
(打ちミス!)

>殻をむいた脚の身だけが、剥きたての綺麗な形のままで〜
(意味の重複!)

>ひどく満ち足りた思いになった。
(ひどくは甚だしい意味があるので間違いではない! 満足したくだりなので別の単語を宛がってもよい!)

全体的に拙いので書き慣れる必要がある54点!(`・ω・´)

943 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/05(火) 07:48:05.12
>>919
巨大なよくわからない物体が主の癇癪によって地上に落とされた!
ようやく目覚めた『それ』は、これまたよくわからない主に付き従って虚空を泳ぐ!

登場人物の心が読める地の文や埋まっている『それ』の体長まで正確に書かれていた!
寓話にしても荒唐無稽が過ぎてうまく物語に没入できなかった!
抽象的な言い方でぼかされているのでイメージが湧き難い! 具体的な描写が足りていないように感じた!

文章は及第点でも内容に問題がある62点!(`・ω・´)

944 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 12:10:54.77
>>908
目鼻立ちのはっきりした
という表現は不味いんじゃね。
因みにどういう表情を言ってるんだろうか?
目が大きい人? 鼻穴が正面に向いてる人?

945 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 12:20:53.47
黒木メイサみたいな西洋風の顔のことだよ

946 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 12:48:26.14
目が大きめで鼻筋が通った人ってイメージ

947 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:09:12.93
目鼻立ちが整った=美人
目鼻立ちがはっきり=美醜にかかわらず顔がくどい

なんだろ、語感から言って

948 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:42:42.65
>>947
それは分かってるんだよ。
美人といってもいろいろなタイプがあるだろう。
目や鼻が小さい美人だっている。

949 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:47:16.08
そのときは違う描写をするだけの話だ
目元のすっきりした美人って表現もあるし、
顔のパーツすべてを描写する必要はない

950 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:48:49.25
この場合の細部は各人の想像でいいと思う

951 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:55:31.97
目の大きさなんて関係ないよ。
俺的には口の小さな女が美人だと思う。
口の小さな女はブスだ。

952 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:57:39.56
>>951
口の小さな女はブスだ。
   ↓
   訂正
口の大きい女はブスだ。

953 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 16:54:21.57
いや、口の大きい女でも歯並びが綺麗で唇のかたちが良ければいいぞ

近接戦闘になったら、それはもう…エロス

954 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 17:02:22.26
口が大きくて歯並びいいとなると、喪黒福造しか浮かんでこない
少しタラコ唇のやつはいいよね

955 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 17:10:51.34
昔、口の大き目な女と付き合って、最後の一滴まで搾り取られたことがある
今思い出しても至福の刻だった…だから言う
口の大きな女を全否定するな!

956 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 18:43:34.27
むかーし、マスクをした口裂け女って居たよな
「あたし綺麗?」て言って迫ってくる女

957 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 21:30:16.74
(´・ω・`)ショボーン

958 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 21:53:28.67
ワイさんお願いします
http://ncode.syosetu.com/n1285bn/

959 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 23:20:12.54
「遂に出来たんだな」
「ええ、完成です」
 その場には早々たる顔ぶれが集まっていた。
 一人は時期総理を噂される政財界の首、また一人は国家公安の長、さらには現代教育の基礎を築いたと言われる教育委員会の理事など、国家を代表する面々が一点を見つめている。
 彼らの視線の先にあるのは、モニタに映った一体のロボットだ。開発名XSP-01、延べ幾万時間の実験を潜り抜け、完璧な成果をだした体罰防止ロボットである。
 世界中の技術を集めて作られたこのロボットは人の感情すら読み取り、教育者が教育上不必要な方法で肉体的苦痛を与えたと判断次第、警察に現在地と犯人の顔データを送り込む完璧なロボットだった。
「苦節三十年、生きてこの日が迎えられるとは……」
 モニタを見つめていた理事長の目に、涙が光る。
 すべては三十年前、彼の息子が自殺したことからすべては始まった。
 当時は一介の校長であった理事長は、体罰に比較的寛容であった。いや、むしろ必要だとさえ思っていた。息子の悲痛な叫びを真剣に聞かず、助けを求める子供を叱って先生を擁護する姿勢まで取っていたのだ。
 過ちに気がつき後悔したのは、すべてが終わったあとだった
 息子が死んだ後、彼は精力的に動いた。すぐさま教育委員会に訴え、マスコミに情報を送り、同じ環境の親達が集まる交流サイトに足しげく通った。
 当時の教育委員会が示した"自殺との因果関係は認めらない"との言葉に激怒し、民事訴訟も起こした。結局、教師に下った罰は停職三ヶ月だった。
 だが彼はあきらめなかった。腐敗した教育委員会を相手に戦い、交流サイトで出合った国家公安長や副総理と共に不屈の意思を持って体罰問題に向き合い、遂には体罰防止法案を成立させたのだ。
「これは、何時学校に配備できるのかね?」
 理事長の言葉に、隣に座った白衣の男性が答える。
「入学式までには、配置を終えてみせます」
「そうか。頼んだぞ」
 理事長が男性の手を硬く握る。
 その顔にもう涙は無い。希望に満ちた瞳がモニタを捉え続けていた。

 警察関係者に入学式の悪夢と呼ばれる事になる校長一斉摘発事件、その二百十四日前の出来事である。

960 :959:2013/02/05(火) 23:44:24.81
途中で送信してしまった……。

ワイスレ杯に出し損ねた物です。
ワイさん、評価宜しく御願いします。

961 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 01:09:47.68
「タカトシってやっぱり面白いよな」
 今年中学二年生になるマサルは、居間でテレビを見ながら紙パックのフルーツオレを飲んでいた。
「そう? あたしはそんなに好きじゃないな」
 そばで一緒にテレビを見ていた姉のヨウコは、そう言うとスマホを手に取りいじりだした。
「ちっ、年増にはタカトシの魅力がわかんねーんだな。」
 マサルはテレビに興味無さげな姉に舌打ち混じりで吐き捨てると、再びお笑い番組を楽しもうとした。彼に異変が起きたのは、口にくわえたストローでフルーツオレを吸い込んだまさにその時だった。
「ブハッ!? ちょ、なにすんだよっいってーな!」
 頭のてっぺんに激しい衝撃を感じると共に、フルーツオレを吹いたマサルは、頭頂部を左手で押さえながら振り向いた。彼の目前には拳を固く握りしめた姉が、目尻を吊り上げて立っていた。
「年上に敬意をもてないバカには、体罰が必要なのよ!」
 姉はそう言うと、フンと鼻を鳴らしてそっぽを向いた。
「OH! マサル、ヨウコ、ドウシタンデスカー?」
 姉の旦那であるケインが居間に現れ、風呂あがりの姿でそう言った。漂う険悪な雰囲気に気付いたようだ。
「マサルが生意気だから、体罰したのよ」
「OH! NO! アメリカデハ、タイバチュナイデスヨー! ダメネー! タイバチュ!」
 困り顔でそう言ったケインの胸元に、姉の強烈な水平チョップが入った。
「欧米かっ!」
 姉のツッコミは本物のそれと比べても、遜色なかった。やっぱりあんたもタカトシ好きなんじゃねーかと、マサルは思った。

962 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/06(水) 07:59:50.29
>>958
>〜お前みたいにあからさまに二やついてる奴なんていないぜ。
(変換ミス! もしくは文字化けなのか!)

>〜そこは埃っぽい路地であった。そこには3人の高校生たちがいた。
(『そこ』の連続は見栄えが悪い! 最初の『そこは』を省いてもよい!)

主人公は電気を操る超能力者だった!
放電して相手を攻撃するのではなく、静電気で周囲の塵を自分に吸着させる効果であった!
急場の為、パートナーの能力に期待せざるを得ない!

超能力を発現させる錠剤を受け取って入る時点で自身の能力について知っているような気がした68点!(`・ω・´)

963 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/06(水) 08:00:51.06
>>959
>その場には早々たる顔ぶれが集まっていた。
(錚々たる!)

>すべては三十年前、彼の息子が自殺したことからすべては始まった。
(見た目の観点で最初の『すべては』は省いてもよい!)

>校長一斉摘発事件
(摘発されたのは校長に限定されているのか! 教師は入らないのか!
 学校の中で校長が生徒に接する機会は多くない! 肉体的な苦痛を体罰と見做すので余計に出番は少ないと考えれる!)

校長が出来る隠蔽は肉体的な苦痛を伴わないので落ちの整合性に問題があるように思った63点!(`・ω・´)

964 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/06(水) 08:01:32.74
>>961
>頭のてっぺんに激しい衝撃を感じると共に〜
>やっぱりあんたもタカトシ好きなんじゃねーかと、マサルは思った。
(三人称の中に主人公の心が反映されていた! 書き方に違いがあるので人称の揺れを感じる!)

主人公は中学二年生! 姉の年齢はわからないが既婚者だった!
設定の年齢が離れ過ぎているように感じた!

ネタが古いものの、まとまりとしては悪くなかった65点!(`・ω・´)

965 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 08:26:45.55
>>964
評価ありがとうございました。

966 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/06(水) 08:27:16.87
>>962
最後の一行は『受け取っている』に訂正!(`・ω・´)

967 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/06(水) 09:31:45.99
>>963
>〜出番は少ないと考えられる!)に訂正!(`・ω・´)

968 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 14:02:01.10
評価お願いします。↓

私は世界一の料理人である
若い頃は世界中を渡り歩き料理の腕を磨いた
エチオピアではキリン料理、アラスカでは白熊料理、
ベトナムでは犬料理、ベルギーでは猿料理、アメリカではハンバーガー
究極の味を求め世界中を歩き回った
時にはシャチ、象、インパラ、トラ、熊、鼠、猫、カバ、アザラシ、ペンギン
こんな食材も試し味見して来た
そして今日遂に30年ぶりに凱旋帰国、私は料理人として
日本を最後の地として究極の味を作るつもりだ
ずっと吟味して来たその食材は日本古来の生物河童である
河童と言っても妖怪の河童ではない
そう貴方たちが普段何気に食してる、あの河童である
私はこの食材に料理人として命を掛けて望むつもりだ河童と私の闘い!
そう幕は切られた…

969 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 14:21:08.24
まず新鮮で活きの良い河童を求めるには
腕のいい漁師と親交を深めないとだめだ
腕のいい漁師は最近は東京高円寺中野辺りの中央沿線の焼き鳥屋によく屯していると聞く
ローラー作戦焼き鳥屋ハシゴを決めた私はまず中野に狙いを付けた
中野には凡そ20数件の焼き鳥屋が存在する
その中で駅に近い焼き鳥から挑むつもりだ
私は中野を目指し成田から電車を乗り継ぎ中野に到着した頃には夜7時をまわっていた
前に降り一先ず辺りを見渡した、すぐ目にはいった焼き鳥はカウンターだけの小さな店だった
店先を覗くと数人の中年客が酒を酌み交わし焼き鳥を頬張ってた
みな日焼けして肉体労働系の男達で漁師を思わせる風貌である
早くも活きの良い河童が私の脳裏に浮かんだ
「よし!これはついてる河童河童」と私は心の中で叫び軒先の扉を開けた
「ラッシェイ!」と威勢の良い30代の店主と思われる男の声が聞こえた
その声に私は心昂ぶる気持ちを抑えカウンター越しの椅子を引いた…

970 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 14:50:37.29
「お客さんお飲物は?」店主の声に私は「ああハイボール」少しどぎまぎしながら応えた
「はい!ハイボール一丁!此処は中野一丁目!とくらあ」店主が言った
少し馬鹿な店主だ、これはやりにくそうだと私は思った
何故ならこういう輩はやたらと話しに割り込んで来る奴が大いいからだ
私は漁師らしき男達を少し観察してから声掛けをするつもりだ
右横に陣取る漁師らしき男達は焼酎のウーロン茶割りらしき物を飲みながら
うだうだと喋っているが少し酔いが回っているようで笑い声がでかい
私の事など眼中にもないようだ
「お客さんご注文は何にしやすか!」店主の馬鹿声に私は
「うーん取り敢えずマカロニサラダと冷奴とガーリックトーストを貰おうか」
メニューの多さに適当に注目した
店のメニューにはフルーツ盛り合わせ、チーズフォンデュー、生ハムメロン
ざるそば、ホルモン味噌焼、他にデザートまである
驚く焼き鳥屋である
メニューを見回していると右端隅に内緒の生物活き造りとあった!
「ううむ!これはもしや河童ではないか!いや絶対河童だ!」
私は血走り股間が震えた

971 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 14:57:11.69
評価宜しくお願いします。
ご要望が有れば続き掲載します。
尚タイトルは
「世紀末の料理人ジャパン!」です。

972 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 15:19:59.37
>ご要望が有ればwww

973 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 15:26:58.06
アチキの考えだと、匂い系の描写入れたほうがいいわね♪
料理物なんだし♪

974 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 16:07:59.87
「世紀末の料理人ジャパン!」は5年前に執筆終了した原稿350枚の大作ですが
未発表作品です。
他に
「牛は牛で退屈だ」
「名も無き泣き虫」
「私がデブになっても!」「キヨシアノヨルの雄叫び」
「うるさいわ!ブスブス」「烏賊と蛸の鉢合わせ」
など多くの作品を持ち合わせておりますが、未だに賞に投函した事は有りません。
しかし今年はすばる賞へ挑戦します。
皆さん声援評価宜しくお願い致します。

975 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 16:58:35.52
すごいですね!弟子にしてください!

976 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 17:11:22.42
私の作風は人間として人には言えそうも無い妄想幻想を恥ずかしさ越えて作品にしたものです。
到底常人には書く事が出来ません。
もし書く事は出来ても人には中々晒せない作風です。
その様な事で弟子は採りません。

977 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 20:54:27.38
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130206000005
評価宜しくお願いします。変なタイトルつけちゃって後悔してますが、2ちゃんで言う「釣り」とかじゃないです。普通に釣り好きの主人公です。

978 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 23:14:07.81
>>974
kimotiwarui

979 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 01:41:06.69
初めて参加します。よろしければご一読お願いします。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20130207000006

980 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/07(木) 07:46:35.54
>>968-970
句点がないのは仕様と考える!

>〜命を掛けて望むつもりだ河童と私の闘い!
(文脈から考えると『臨む』のような気がする!)

>前に降り一先ず辺りを見渡した、すぐ目にはいった焼き鳥はカウンターだけの小さな店だった
(前に降りるの意味が大雑把でどのようにも受け取れる! 駅前くらいの表記は欲しいところ!
 店の正面がガラス張りになっているのか! 一目でカウンターだけの小さな店と把握した!)
>店先を覗くと数人の中年客が酒を酌み交わし焼き鳥を頬張ってた
(店の状態を把握したあとの覗く行為には違和感がある!)

>少しどぎまぎしながら応えた
(返答の類いは『答える』の使用が望まれる! 相手の希望を叶えた時は相応に『応える』を使う!)

>〜話しに割り込んで来る奴が大いいからだ
(変換ミスの上に多いいは方言! ワイは多いを勧める!)

読点は少なく、読み易い文章ではなかった!
内容は途中で切れている為、評価の対象に成り難い!

少し文章が雑に見える57点!(`・ω・´)

981 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/07(木) 07:47:23.91
>>977
>コンマ数秒この風景が何のことかわからなかったが――
(最後に句点がないのは仕様なのか!)

>――思い浮かぶ、仕事場での同僚の顔、モニター、上司の顔、モニター、に映った自分の顔――いや、いらない。
(記憶が断片的に浮かんだと解釈する!)

>すぐに豊かな方言で応えてくれる。
(朝の挨拶を交わした程度なので『応え』が大仰に見える! 答えてくれるくらいにとどめた方がよい!)

大袈裟な言い回しが頻発して少し文章を読み難くしていた!
読者に訴えたい部分にピンポイントで活用する方がよい!
ボートのたとえは退職した会社への未練を思わせてよい!

退社とリストラでは意味が違うので本文に書いて欲しかった61点!(`・ω・´)

982 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/07(木) 07:48:43.28
>>979
全体的に見て一行に内容を詰め込み過ぎた感がある!
女性を部屋に入れた原因が書かれていない点に若干ではあるが面白味に欠ける!
三題で書かれた文章なので文字に制限があったのかもしれない!

制限のない状態で読まないと判断の精度は落ちる64点!(`・ω・´)

983 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 11:17:09.27
>>979
ずいぶん背伸びをした文章
身の丈にあった文体を見つけるのがいいと思う

984 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 14:10:29.88
>>968>>970
基地外作だが何処まで基地外か?続きが読みたい気もするかも?
68点

>>977
全くの駄作で読む価値もなし
30点

>>979
もう少し肩の力抜いて書けば良いかも、個性が足りない
60点

985 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 14:27:05.83
>>984
ここワイさんに見てもらうスレだから

986 :977:2013/02/07(木) 17:52:22.91
海辺の開放感と出勤が必要なくなったという解放感を重ね合わせて書こうと思ったのですが、散漫でした。
ちなみに会社自体が倒産、という背景です。
アマチュアとはいえ、読まれるための製品を作るような配慮が、もっと必要なのだなと思いました。
ありがとうございました。

987 :959:2013/02/07(木) 19:47:41.30
ご評価頂きありがとう御座いました。
指摘いただいた落ちですが、体罰の定義に長時間の拘束があった事、学生の時分にそれらの行事を疎ましく感じていた事からあのような形にしました。
とはいえ、わかりにくい落ちであった上に前文との関連性が薄かった事もあり、次回投稿する際はその辺りを気をつけて行こうと思います。

988 :979:2013/02/07(木) 19:50:57.27
 ワイさん、>>983さん、>>984さん。ご評価ありがとうございます。
 読み返してみると、ワイさんのおっしゃる通り、なぜ二人で飲み会をやっているのかについて
文中から全く読めず、シーン自体の想像がしづらいと感じました。
 また、>>983さんや>>984さんにもご指摘された通り、文体に無理がある部分についても、
指摘されるまでまったく気づかず、大変勉強になりました。

989 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 21:48:16.03
>>962
ありがとうございました

変換ミスとか見栄えの悪さなど推敲がきちんとできてなかった証拠です。次からは気を付けます。

確かに能力は薬をもらった時点で分かりますね。電気系統の能力だと先に書いておくべきでした。

990 : ◆KA5gIm4Whs :2013/02/07(木) 23:22:17.35
お願いします!

 




私は心の底から妻を愛しております。

 愛しているからこそなのです。
 身に覚えのあるものとおもいます。人間は恐ろしいことに、飽きや慣れが存在し、忘却という機能が備わっておりますから。
 かつて、あんなにも渇望してたのに! いざ手にいれ、それを懐に納めてしまえば、当然のような澄ました顔をするのです。

 私は心の底から妻を愛しております。そこに嘘偽りは一切ございません。
 そして、この愛を不変のものにしようと、不断の努力を続けております。私はか弱い、一介の下界に暮らす凡夫に過ぎません。ですが、妻を愛しておりますから、それだけは、確かなものにしたいと思っているのです。

 私が他の女を抱いたときは、常に妻を思っております。妻への愛を忘れたことはただの一度もございません。そして、やはり妻は自分には勿体のう程のよい女であることを再認識することができるのです。
 本当です、本当に、私は心の底から妻を愛しているのです。

991 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/08(金) 06:53:15.24
>>990
妻を愛している、と云うキーワードが徐々に怪しさを増す!
最後は作者の意図の通り、浮気の言い訳に聞こえるようになった!
この弁解を誰に伝えているのか! 文中に想定した誰かなのか! または読者なのかもしれない!

少ない文字数ながらショートショートの体を成した佳作であった71点!(`・ω・´)

992 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:20:15.43
評価お願いします。

朝早く起きて窓を開けると、さわやかな青空が少し眩しい
ベランダの花が赤く咲いたら、もう夏、ゆっくり季節は変わる
遠くの景色を見つめて、大きく息を吸って見よう
不思議だな何となく、懐かしさがこみあげる
いつの間にか時は流れ、子供の頃は夢のよう
思い出は一つずつ、あの空へ溶けていくよ、広いな
今度の休みは部屋を片付け、夏物の洋服を揃えておこう
流されるままに生きているから、大事な安らぎを忘れてたかな
今日も1日が始まる、そしていつもの繰り返し
だけど今こんな日が、幸せなんだと思う
めくるめく時は流れて、夏も秋に変わっていく
今日からは毎日を、大切に生きていこう、そう今日から
私の大切な毎日を…

993 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:27:16.37
ぽえむハぽえむ板ヘ

994 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2013/02/08(金) 14:30:35.05
>>992
著作権が発生する歌詞はダメ!

無断転載は親告罪で罰せられる!(`・ω・´)

995 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:33:24.71
森高かw

996 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:34:51.44
次スレはよ

997 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:41:15.78
>>992
50点くらいのもんだろ
わたオバはよかったが

998 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:44:29.44
森高は
顔90点
脚95点
尻100点
歌60点

999 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:53:14.42
というわけで

1000 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:54:43.00
1000である。

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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