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ワイが文章をちょっと詳しく評価する![24]

1 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/07(金) 23:22:58.08
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

※前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1339973055/

2 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/08(土) 04:31:42.37
>>810 = >>811 = >>812

ここまで馬鹿な奴は人類追放!
菊田若菜付くダニ釣れすぎwww
バーカバーカ菊田のバーカwww

3 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/08(土) 06:20:17.93
>>2
2点

4 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/08(土) 09:31:49.30
(`・ω・´)

5 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/08(土) 19:48:16.01
そもそもワイってなんなの?

6 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/09(日) 13:34:30.98
過去スレッド
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![23]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1339973055/l50
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![22]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1338112697/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![21]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1336213823/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![20]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1333267592/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![19]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1330690265/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![18]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1327791714/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![17]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1325803422/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![16]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1323620185/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![15]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1322483902/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![14]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1319546097/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![13]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1318369661/

7 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/09(日) 13:35:20.40
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![12]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1314785282/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![11]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1312320244/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![10]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1309421691/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![9]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1306490907/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![8]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1304810561/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![7]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1302864278/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![6]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1298499050/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![5]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1293712272/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![4]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285859746/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![3]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1272763741/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![2]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1254570717/
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1249125836/

8 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/09(日) 13:35:56.74
ワイスレ杯まとめブログ
http://waithread.blog.fc2.com/

9 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/09(日) 13:39:52.57
>>5
アルファベットの二十五番目!

随時、オリジナル文章の評価を受付中!(`・ω・´)

10 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/09(日) 13:42:59.59
>>1
改めてスレ立てに感謝!(`・ω・´)

11 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 13:53:08.10
ブログ更新しないの?

12 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/09(日) 14:10:54.76
>>11
ワイには権限がない!
ワイスレ杯の理解者の好意によって作られた!
更新が滞っていても抹消されない限りは紹介させていただく!

ワイの考え!(`・ω・´)

13 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 18:04:40.65
>>9
ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
ってなんなの?

14 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/09(日) 21:26:58.57
先生、新スレおめでとうございます
一度ワイスレ杯に参加してみたい!
出品しそこない作品もすでに2作たまりました
無論シリーズです。この私の通常作品は
すべてシリーズ!
ワイスレ杯独自のキャラ設定でございまして
一度出せてください
ウワアアアアアアアアアアア
ハリキル、ムフフ

15 :秋吉君@寄生虫:2012/09/10(月) 13:43:24.49
ワイさんとは何か?
哲学的で深い問いだ、、、
おれは知ってる。
身長二メートルの巨大大橋のぞみちゃんだ。



16 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/10(月) 17:58:59.57
津軽三味線の奏者じゃだったはず

17 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/11(火) 00:06:09.86
久々にワイ杯よろしくー
最近はとみに忙しく、日々が過ぎるのが早かったしネットする暇もなかったわ
ここ来ると俺の日常を取り戻したようで嬉しい

18 :秋吉君@寄生虫:2012/09/11(火) 19:18:15.73
出ておいで!
大橋巨ぞみちゃん!
誰か新作はよ!

19 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/11(火) 20:25:07.70
|ω・´)……今週は締め切りと重なるので無理!

20 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/11(火) 20:26:43.01
よし。秋吉君いってみよう

21 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/11(火) 20:42:40.69
俺は小説の天才だ!!

22 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/12(水) 17:41:07.99
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

23 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/12(水) 17:41:22.90
おりゃああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

24 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/12(水) 21:02:47.16
来週の水曜日に第十五回ワイスレ杯のお題を発表する!

ワイの考えではあるが途中で変更もあるかもしれない!(・ω・´;)

25 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/12(水) 21:12:11.41
よしゃ週末から来週と書きまくってそのまま文芸の秋にスタートダッシュする!

26 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/12(水) 23:37:48.69
来週の水曜日ですね。またまた保存版が増えるかも
気が弱くて、出すまでいっつも至っていません
それでも楽しみにさせていただきます!

27 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/12(水) 23:43:09.54
前回前々回前々々回は参加できなかったから、
次は十数作投稿してやろうかな

28 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/13(木) 10:23:49.05
すいません、どなたかオチツケ氏のブログのアドレスご存知の方いらっしゃいませんか?
もしいらしたら是非ともお教え下さい、よろしくお願いします。

29 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/13(木) 10:38:17.37
勝手に教えるわけにはいかないだろ

30 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/13(木) 11:03:56.22
どうもお騒がせしました。
オチツケ氏のブログ発見いたしました。

31 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/13(木) 11:04:44.02
>>28
ツイッターに居るから教えてもらいなよ

32 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/13(木) 14:20:46.06

ワイさん、評価お願いします!
8000字くらいあるので、暇な時に読んでみてください。

ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120913000028

33 :セキュリティ1/2:2012/09/13(木) 22:10:30.21
俺のも暇があったら評価お願いします

深夜の暗闇の中、一人の男が住宅街を歩いていた。ふらつく足取りからみて泥酔状態なのは明らかであった。
男は、一軒の家の前にたちインターフォンを鳴らした。
「おらぁー愛する夫のお帰りだぞぉ」
近所に迷惑がかかることもお構いなしに男は叫んだ。しかし、インターフォンは何も反応を示さない。もう一度同じことを繰り返すが結果は同じであった。
「何だぁ、先に寝ちまいやがったかぁ?」
男は、愚痴りながらインターフォンの下にあるディスプレイへと手を伸ばした。

34 :セキュリティ2/2:2012/09/13(木) 22:12:49.31
もともと空き巣の多かったこの住宅地の一帯には防犯の最先端技術が使用されていた。
暗証番号、声紋分析、網膜スキャンの三つが揃わないかぎり家の鍵はあかないシステムになっている。
しかも、三回失敗するとロックがかかりセキュリティ会社を呼ばないかぎり家の外側からはもちろん、内側からも開けることができなくなってしまうのだ。
男は、暗証番号を入力した。しかし、扉は開かれずディスプレイに「ERROR」と表示されるだけである。
男は、自分の入力ミスだと思い、再び数字を入力した。だが、結果は同じであった。
一度ならず二度までも失敗してしまったことにより男は狼狽える。もし、もう一度暗証番号を間違えてしまえばセキュリティ会社を呼ばなければならないのだ。
この時間ならば家に入れるのは明日になるだろう。
男は、息をつき暗証番号を思い出そうとする。そして、しばらく思案した後、ディスプレイに表示された数字をタッチした。
扉が暗証番号を認識する音が男の耳に響く。しかし、ディスプレイには無情にも「ERROR」という文字が表示された。
男は、後ろに後退りため息をついた。
「クソ!なんてこった!金もねぇし野宿するしかねぇじゃねえか!」
拳を振り上げ、ディスプレイにそれを降り下ろそうとした所で男の手が止まる。男の目はディスプレイの上にある表札に向けられていた。
「ここ、俺の家じゃねぇじゃん」
男は、自分のしたことも忘れ歩き去っていくのであった。

35 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/14(金) 06:25:17.35
>>32
>国見英樹(くにみひでき)。
(単語に句点は使わない方がよい!)

>〜彼女なら死を賭して彼の前に身を呈するだろう。
(『身を挺する』が正しい!)

>麻理子は刃先を義父へ向けたままキッチンから自室へと移動し〜
(義父に包丁を向けた状態で自室に移動できるのか!)

>〜床に包丁を放って玄関へと猛進した。
>「分かってんのか?」
> 背後から義父が呼び掛けた。
>「ここは俺の家だ。今出て行ったら、二度とこの家の敷居は跨がせねえぞ」
>「もう帰らない」
>「野垂れ死にが関の山だ。万引きでもするか? ゴミを漁るのか? 小娘が……所詮、お前にできることなんかその程度だよな」
(玄関に猛進した直後に普通の会話が続く! 時間の流れがおかしいと感じた!)

>家出とかこつけて尻尾を巻いた臆病な背中を、あの悪魔に向けたくなかった。
(玄関に猛進しているので背中は見られているのではないのか! 比喩としても引っ掛かった!)

36 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/14(金) 06:26:05.37
>月夜の闇に、繁華街のネオンが踊っている。
(月が出ているのに闇なのか! 繁華街のネオンを強調するのであれば新月の方がよい!)

>麻理子の意に反して、列車は三石駅のホームへ滑り込んでいく。
(電気モーターで動いているのならば電車の方がよい!)

>「『ワン』って言ってみ?」
(ここから先の話はギャグなのか! 緊張感が微塵もない中で遠藤は逃げ出した! 理由はよくわからない!)

三好が主人公を犬に見立てた意味が読み取れなかった! 伏線になっていて後半で解き明かされるのだろうか!
三好が主人公を見捨てて行こうとした理由がわからない! 仕事柄、見慣れた場面であったとしても納得し難い!
三好には安い給料で働いている自覚がある! 主人公を養えるのか! あっさりと決断した理由が欲しいところ!

話の路線が定まっていないように思った53点!(`・ω・´)

37 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/14(金) 06:27:10.96
>>33-34
感嘆符のあとに文章が続く場合は全角の空白を入れた方がよい!

>そして、しばらく思案した後、ディスプレイに表示された数字をタッチした。
(暗証番号の入力の方法は最初に提示した方がよい! または前と同様に入力したで済ますこともできる!)

シンプルなショートショートであった67点!(`・ω・´)

38 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 06:45:54.48
あれ??
創作文芸どこいった??

39 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 07:23:55.67
今の所、スレが4つしか残ってないね。いったいどうしたことでしょうか?

40 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 08:46:18.61
そうでですよね、私もおかしいとおもいました

41 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 10:59:08.44
>>37
評価ありがとうございます
ディスプレイの所では「入力した」だけでは味気ないかと思い本文のようにしましたが入力方法を書いた方がよかったですね
SFを書きたいんですけど難しいですね

42 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 11:02:01.96
>>32
酷いな……
まず基本からっていうか小説とか読んだことある?ってレベル

43 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 12:16:51.11
ウンコレベル

44 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 13:20:18.00
ワイさん!読んで下さってありがとうございました!
「わん!」のくだりは伏線なんですが、その後の展開からギャグ臭さが否めま
せんよね。自分はこういうの書くの好きです。

こんなに詳しい評価を貰えるなんて嬉しいです。精進します!

>>42
読んできたつもりだったのかもしれませんね。
なかなかうまくいかないものです(´・ω・`)

45 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/14(金) 21:01:12.32
個人的な事情で今週の土日は家を空ける!
その間の評価は出来ないので月曜日以降になる!

ワイの今後の予定!(`・ω・´)

46 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 21:06:38.06
出版社に缶詰めにされるんだな

47 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/14(金) 21:11:23.61
出版社も不況でくるしいとは聞いていたがそんな闇稼業にまで手を出してるのか

48 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 01:09:17.19
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2540.txt

出だしなんですが引きつけるような書き方ができてますか?

49 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 01:11:03.68
年齢の表示がおかしくなってる
最初の歳は十二歳です

50 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 06:43:35.24
>>48
ウンコレベル

51 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 06:44:07.17
うむ

52 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 06:45:00.71
リア鬼レベル

53 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/15(土) 06:45:58.14
>>48
>〜少年の傍らにあった木箱に一本のナイフが突き立った。目の前を通り過ぎた銀光に、少年は慌てて首と手を引っこめた。
(少年は少女と向き合って立っていた! 一本のナイフは少女の背後から投げられた物だった!
 銀光が目の前を通り過ぎると云う表現はナイフの飛来した方向を迷わせる!
 『視界の端を銀光が掠めた』程度の情報は伝えた方がいいかもしれない!)

>「お金なら無いよ?」
> 平坦な声音で彼女が確認すると、
(十二歳の少女が自分の手持ちの金銭を確認したのか!
 無一文の状態を自身が把握していないような書き方に少し引っ掛かりを覚えた!)

>ヨハンは笑いを収めると、彼を警戒している少年に目を向けた。
(場面で少年が警戒する相手はわかる! 『彼を』は省いてもよい!)

>心の底から忠告するような表情で彼はいった。
(全体の書き方から『言った』が望ましい!)

続きが気になるような作りにはなっていた!
人物の描写は大雑把に思えた! 顔の造作は最低限! 服装の描写は皆無であった!
無防備な少女に多少の不審を抱いて描写することは出来る!
ジャックがヨハンを警戒している場面では相手の容姿を詳細に書くことも可能だった!

登場人物の魅力が読者の興味を引きつけることもある71点!(`・ω・´)

54 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 09:04:30.42
ウンコとまでは言わないが>>33-34より上か??
採点基準わっかんねえな

55 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 10:09:47.06
愚痴ってる間は上手くならん
理由を言うなら単純にショートショートとしてクソだったからだろう
完成してストーリー評価も加えてゴミだったと

56 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 11:02:49.68
>>33
ウンコレベル

57 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 13:19:43.96
ワイさん、小説のプロットをしっかり学ぶには、やはり学校に通うなり通信教育を受けるなりしなければならないのでしょうか?
プロットの書き方がよく分かっていないようで、原稿用紙20枚程度のものしか書けません。ここでの最高得点も65点くらいでした。
あと、皆さんはどんな賞に応募しているのでしょうか? 
おねがいします。

58 :秋吉君@寄生虫:2012/09/15(土) 14:08:43.87
わいさん編集会議やな

59 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 16:29:14.66
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120915000031

ワイ氏、何点くらいでしょうか?
アドバイスもよろしくお願いします。

60 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 19:13:51.22
ウンコレベルが数字で表すと何点くらいになるのか知りたい

61 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 20:16:49.87
多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
同じように的外れな煽りするんだろうねw

62 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 21:02:40.97
>>59
幽霊達が、ビジュアルはもろホラーなのに活き活きしてるのがなんとも面白い。
話はよさそうだが、語りがまずい。(曲はいいが演奏が拙い、みたいなもの。
挿話の位置等の大きな部分から、携帯電話や懐中電灯の扱い、説明等の小さな部分まで、
満遍なく練りこみが足りない。しかしすぐに上手くなりそうだ。
以下最小単位のあれな箇所

>街の郊外
>その山には古びた神社があり、そこには
>中世的な顔
>肉片がそぎ落ちて
>普段の加奈の笑顔を変わりはなかった。
>まだこっちにいれるんだもの


きっと63点(`・し・´)

63 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 21:37:26.28
>>62
コテハンを晒してもらえませんか?

64 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 00:52:17.81
>>62
ありがとうございます。

>以下最小単位のあれな箇所

っていうのは、どう変えればいいのでしょうか?
情けない話ですが、私にはまだよく分かりません。

中性的な顔っていうのは、分かりました。

また

>普段の加奈の笑顔を変わりはなかった。

ここも打ち間違いで笑顔に変わりなかった、と分かりました。

それ以外がわかりません。
すみませんが、教えてもらえませんか?

それと、どういう勉強方法をすればうまくなるでしょうか?
頭打ちしている感じで悩んでいます。挿話の位置などについて、もしよければ教えてください。
おねがいします。

65 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 00:59:56.48
読み返してみると、偉そうでした。すみません。>>64
もしお時間があれば、教えていただきたいです。

66 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 06:28:39.06
前回のワイ杯で出てた作品の一つに似てるんだが

67 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 10:34:06.85
マジだな
盗作か

68 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 12:36:50.07
どれ?

69 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 13:36:55.12
>>59が前回のワイ杯の設定で書いたなら、似たような話もできるんやないの?

ところで次回のワイ杯はいつやるんかの?
設定だけでも教えてくれれば、何作でも作ってストックしておけるんやけど

70 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 15:44:28.42
本人が書いたかどうかぐらい見ればわかるわ
それもここまで低レベルな筆力にネタだけパクられてる露骨な状況じゃあな

71 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 16:28:21.75
違う人ですね。
前のワイ杯以来、私は書いてませんから

72 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 16:40:07.88
読んだの忘れて意図せず似ちゃったんだろ

73 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/16(日) 19:26:28.60
>>70
最近一時期いたレベル厨が復活したの?

74 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 01:55:50.11
すみません。
前回のワイ杯の作品を読んでいないのですが、似た作品があったようで、ご迷惑をおかけしました。
もしよければ>>64の質問もお願いします。

75 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 06:52:29.37
原文をワイさんの指摘とアドバイスのまま、修正したようにしか見えるよな
どうせ著作権なんてあってないようなもんだし、自分はどうでもいいけど

あと、聞く前にじっくり国語の勉強しろ

76 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/17(月) 07:04:58.65
>>57
ワイは小説で専門の学校に通ったことはない! 公募に育てられた! 寸評や講評は非常に為になった!
プロットは下準備として必要不可欠! 短編では重要視されなくても長編の為の癖として学んだ方がよい!
文章の基本である起承転結や序破急を頭に入れて書けばよい! 公募先の原稿換算枚数を四や三で割った配分を指針にしてもよい!
生じた誤差は作者が力を入れている部分に注ぐことで厚みになる!

自分に適した方法を発見することが飛躍への近道となる!(`・ω・´)

77 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/17(月) 07:05:51.23
>>59
文中の数字が統一されていなかった!
人数は漢数字! それ以外はアラビア数字等、自分なりのルールを決めた方がよい!

>太助。美紀。加奈。
(単語に句点は望ましくない!
 太助と加奈の説明はクラブ絡み! 美紀は顔立ちについて書かれていた! 調和の取れた説明とは言い難い!)

>それは痛々しくもあったけれど、普段の加奈の笑顔を変わりはなかった。
(地の文が口語体に見える! 助詞の『を』は『に』の方がよい!)

主人公が正気に戻ると三人の姿が変貌した! 二人の死亡原因は知っていた! 加奈の身に起きたことは関知していない!
作者の決めたルールが読者には解り辛いように思った!

省ける主語が多い!
勿体ぶった言い回しは読み難さを助長させる!
言葉の重複の箇所は推敲で対処できる!
文章の配分がよくない! プロットを書かずに頭の中の内容を、そのまま書き出した感がある!
主人公は子狐様の伝説を確かめにきた! それでいて肝試し! 目的がちぐはぐな印象を強く受けた!
太助や美紀の死亡が確定した『この前』とは何時のことなのか! 主人公が正気を失っていた期間が気になった!
子狐様を目にすると願いが叶えられる! 適用範囲が明示されていないので、どのような結末も可能となった!

まとまりに欠けた内容と文章であった60点!(`・ω・´)

78 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 08:56:55.19
>>61
あれ、おもしろかったよね


79 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/17(月) 11:45:06.20
第十五回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十五回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
『○○狩り』をタイトルにした一レスに収まる物語を募集する! ○○の文字数は問わない!
どのようなジャンルも受け付ける! 無差別に近い形式なので尻込みすることなく、果敢に挑戦して貰いたい!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
日曜日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

一作に懸けるのもよい! 多作で上位を占めるのもよい!
自身が結果を受け入れられる、本気の一レス作品を望む!(`・ω・´)

80 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 11:46:58.43
ついにきたか!
不遇の目にあってきたが、今回こそは!

81 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 11:48:04.08
缶詰にされてしまったときいたのに生きていたようでなによりです。

82 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 14:49:33.10
>>81
死体みたいだな。
今回みたいな広いテーマだとかえってやりにくいわ。自分

83 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 16:29:57.75
ワイ杯のネタもプロット作ってやるんですか?

84 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 18:24:36.94
今回のテーマは色々面白いのが出そうだな

85 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 18:37:01.19
今回のテーマはいいね。

86 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 19:34:59.14
漠然としすぎていて、今回のテーマはワイ杯らしくない!
こんなテーマは他でやればいい!
ガチガチに縛られた、あの何とも言えない束縛感が感じられないこのテーマで書くことを断固として拒否していこう!
我々は変態なんだ! 縛られたルールの中でしか生きられないんだ!!
ハイル! ワイ!

87 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 19:48:51.25
>>82
缶詰にされたんだから、 いたい です。

88 :第十五回ワイスレ杯参加作品『魔女狩り』:2012/09/17(月) 20:25:24.79
 少年の眼に光は無かった。彼は朽ちかけた部屋の隅、膝を抱いて座っていた。痩けた頬に乾いた涙と埃とが張り付いて、鈍色の艶を与えていた。
 窓の鎧戸はおろされ、部屋は往来の喧騒から切り離されたように仄暗く静まっている。そう、喧騒があった。狂気に沸く群集の喚声、興奮した馬の嘶き、爆ぜるような打擲音……
そういったものに混じって、女の絶叫が、どこか遠く別世界の音のように、彼の耳に響くのだった。
 部屋には彼の他もう一人、テーブルに突っ伏した男がある。ウォトカの瓶を握り締めたまま、男は事切れたように動かない。
 また、一際高く女の絶叫が届いた。
 少年は堪らなくなって、男を見つめ、乾いた声を発した。「父さん――」
 反応は無い。
「ねぇ、父さん……母さんは、母さんは本当に――」
「うるせえ!」矢庭に男は顔を上げ、持っていた瓶を少年の座した辺りに向かって投げつけた。瓶は少年の脇を掠め砕ける。
「黙らねえとお前も同じ目に合うぞ、小僧、あいつのことはもう忘れろ。どうしようもねえんだよ、もう……」
 どうしようもねえんだ……と再び呟くように言い、男はまた突っ伏してしまった。散ったガラスの破片が頬に赤い線を引いたが少年はそれに気付かない。俄に大きな喚声が往来からどっと沸き起こったからだ。きな臭い空気が届いた。
 少年は馬を思う。泥と血のこびりついた蹄、痩せて筋ばった体躯、首、頭、それから最後に馬の眼を想像し、そこに映っているであろう光景を、想像した。
 猛火に焼き尽くされる母の姿……。
 少年はどうしようもなくぶるぶると震えだし、目を固く瞑った。しかし彼はその暗闇に幻影を見た。
 ――熱い……熱いよ……
 少年は刮目した!母さんが、僕の瞼の裏に、逃げ込んで来た……やはり、母さんは、魔女だった!今、助けに参ります。愚民共め、恐れ多くも……!
 少年は矢庭に立ち上がり、足元に転がる朽ちた材木をひっつかむと次の瞬間にはそれを男の頭上に振り下ろしていた。赤い! 
それからその脚で戸を蹴り開け、往来を見据えた。群集を、猛火を纏うその人を、見据えた。一歩一歩、近付く、そのとき少年の眼は炎の明かりをまともに受け……そう、確かな光があったのだ!

89 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/17(月) 20:28:53.03
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88

上々の出だし!(`・ω・´)

90 :秋吉君@寄生虫:2012/09/17(月) 21:58:33.47
ほう、はじまったか。
時間もあることだから、久しぶりに物す。
いま、なぜか佐賀にいるのだ俺は。

91 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 22:31:19.26
世の中には男狩りという作品があってだな……

92 :教授 ◆GXDB7dKcEA :2012/09/17(月) 22:58:32.21
はじまりましたね。
今回の設定はワイさんの挑戦のような気がします。

いつも綿密に設定を練るワイさんが『○○狩り』で投げてきた。
これはもう、早い者がアドバンテージを得るかも。
だからタイトル○○は長くともよい、とあえて付加しているのか。



93 :ワイ杯参加:2012/09/17(月) 23:23:06.29
「刈人」と呼ばれている。「狩人」ではない、「刈人」。
竹中は三枚の書類を前にして、深いため息をついた。国内有数の電気機器メーカーの人事部に
配属されて、はや二十年が経つ。社員数三万四千人。人事部はもともと地味な役回りで、景気
の良かった時代は特に目立つこともなかった。それが、いつのまにか「リストラ屋」「刈人」
と揶揄される汚れ役に成り下がり、社内で悪目立ちする存在となった。
バブルの崩壊、リーマンショック、消費税増税。製造業は先の見えない闇の中でもがき苦しんで
いる。今期も二千人のリストラがノルマだ。早期退職制度の応募者は五百人にも満たない。社員
はみな必死に、沈みゆく巨大客船にしがみつこうとしている。船体にしがみついた指を引きはが
し、蹴り落とすのが竹中の仕事だ。
竹中は事務椅子に背をもたせ、目を閉じた。まぶしいくらいに光沢のあるスーツとピンクのシャツ、
熱帯魚ような柄のネクタイが鮮やかに浮かんできた。
江藤純也。同じ大学を出た同期。彼は、経営企画室に配属された。
景気の良かった時代、彼らは「狩人」と呼ばれていた。他社の優秀な人材を次々とヘッドハント
する。金に糸目はつけない。あらゆる情報網を駆使して優れた人材を見つけ出し、接待漬けにして
引き抜く。経営企画室の連中は、まるでテレビ局や出版社の業界人のような華やかさを身にまとい、
すいすいと社内を、時代を泳いでいた。まさに花形。好景気の象徴のような存在だった。
人を「狩る」。人を、「刈る」……。こうも違うのか。
竹中は書類を手にとって、リストラ候補者のリストにもう一度目を通した。
「江藤純也」……確かに、その名前があった。

人事部の狭い会議室で数年ぶりに目にした江藤は、かつての面影のかけらもない、しょぼくれた
四十がらみの中年だった。竹中は淡々と事務的な口調で自主退社を促した。江藤は巨大客船にしが
みついた。何度面接を繰り返そうが、会社の方針は変わらない。過去の些細なミスを穿り返したり、
脅したり、懇願したり。あらゆる手を使って、しがみつく江藤の指を引きはがし、蹴り落としたの
は竹中だった。
十二回目の面接を終えた直後、本社ビル屋上から一人の社員が飛び降りたのは、まだ暑さの残る
九月中旬のことだった。

94 :ワイ杯参加:2012/09/18(火) 00:15:47.10
仕事から帰って、鞄の中身を出そう、化粧を落とそう、それから……
と思いながら、それらのなにひとつもできないまま、冷蔵庫に向かい、ビールを手に取ったとき、
携帯が鳴った。
仕事の関係じゃありませんようにと、ディスプレイを見ると、母からだった。
『今週の日曜、帰ってこれるよね』
私はプルタブを開けながら、カレンダーを眺める。あかん、カレンダー、まだ先月のままだ。
「なんかあったけ?」
『大根、狩るから』
大伯父が趣味でやってる畑だったが、もと農家なので、その規模は大きい。
野菜をすそ分けしてもらうために、親戚総出で、収穫を手伝うのが暗黙のルールだ。
正直行きたくない。
大根が抜くのが嫌だからではない。あれこれと近況を尋ねられるのが嫌なのだ。
「行きたくないな。おばさんたちうるさいんだもん」
『耳栓用意しといてやるよ』
母がこんな調子なのがせめてもの救いだ。

秋晴れだなぁと、かくして日曜はきたり。大伯父はいったいいくつになったんだろう。小さく黒い精悍な身体。
「ようきたな」
大伯父の口から、真っ白い歯がこぼれる。
「今年は、豊作やぞ」
「へぇ……」
と私は畑を見る。まぁ悪くもないかな。土からは、今にも飛び出しそうな大根たちが、うごめいている。
「ケガすんなよ。嫁入り前だろ」
大伯父がカカカッと笑って、私に長銃を渡す。そんなこと言うなら、嫁入り前の娘を駆り出さないでください。
私は銃の点検をする。一年ぶりに手にする長銃は旧式だが手入れが行き届いている。
「よっしゃはじめっぞー」
と、大伯父が声を張り上げ、彼が手にする長銃を空に向け、一発放つ。
その音が響くやいなや、大根たちが、土から躍り出す。私は、その一本一本に、狙いを定める。
パンッ、パンッ。
大根たちの血が、大地の上に飛び散っていく。


95 :ワイ杯参加・早速修正:2012/09/18(火) 00:18:29.15
仕事から帰って、鞄の中身を出そう、化粧を落とそう、それから……
と思いながら、それらのなにひとつもできないまま、冷蔵庫に向かい、ビールを手に取ったとき、
携帯が鳴った。
仕事の関係じゃありませんようにと、ディスプレイを見ると、母からだった。
『今週の日曜、帰ってこれるよね』
私はプルタブを開けながら、カレンダーを眺める。あかん、カレンダー、まだ先月のままだ。
「なんかあったけ?」
『大根、狩るから』
大伯父が趣味でやってる畑だったが、もと農家なので、その規模は大きい。
野菜をすそ分けしてもらうかわりに、親戚総出で、収穫を手伝うのだ。
正直行きたくない。
大根を狩るのが嫌だからではない。あれこれと近況を尋ねられるのが嫌なのだ。
「行きたくないな。おばさんたちうるさいんだもん」
『耳栓用意しといてやるよ』
母がこんな調子なのがせめてもの救いだ。

秋晴れだなぁと、かくして日曜はきたり。大伯父はいったいいくつになったんだろう。小さく黒い精悍な身体。
「ようきたな」
大伯父の口から、真っ白い歯がこぼれる。
「今年は、豊作やぞ」
「へぇ……」
と私は畑を見る。まぁ悪くもないかな。土からは、今にも飛び出しそうな大根たちが、うごめいている。
「ケガすんなよ。嫁入り前だろ」
大伯父がカカカッと笑って、私に長銃を渡す。そんなこと言うなら、嫁入り前の娘を駆り出さないでください。
私は銃の点検をする。一年ぶりに手にする長銃は旧式だが手入れが行き届いている。
「よっしゃはじめっぞー」
と、大伯父が声を張り上げ、彼が手にする長銃を空に向け、一発放つ。
その音が響くやいなや、大根たちが、土から躍り出す。私は、その一本一本に、狙いを定める。
パンッ、パンッ。
大根たちの血が、大地の上に飛び散っていく。


96 :ワイ杯参加・早速修正:2012/09/18(火) 00:19:37.36
タイトルってつけるんでしたっけ。
上記のタイトルは、「大根狩り」です。

97 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 01:00:42.28
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88
>>93
>>95

タイトルの明記をよろしく!(`・ω・´)

98 :93:2012/09/18(火) 06:38:08.54
>>93「失われた狩り」

99 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 08:47:44.96
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』

見やすくなった!(`・ω・´)

100 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 10:08:02.49
童貞狩り

101 :第十五回ワイスレ杯参加作品『暴徒!アタマ狩り』:2012/09/18(火) 11:54:02.75

 浴室のミラーに映る手鏡に視座を移して、啼きそうになった。

「ほら、圭一。気にならないじゃない」
 視線をわずか上に逃すと、笑いをこらえる母の顔があった。
「なんだよ。大丈夫って、いらつく」
 中学へ入学する春のこと。その学校では長髪が許されていなかった。バリカンをあてられて露出した
後頭部に円くキズ跡があり、それがちょうど十円玉を貼りつけたふうに、いびつになっていた。
そこをあろうことか、母は太いマジックで塗りつぶしたのだ。「あのね。教室のなかで、後ろに座った
誰かを、これで騙せるとおもう」母の暴徒をなじった。居間で新聞をひろげていた父が、私に気づくと、
「格好いいじゃないか。イソノカツオみたいだな」と顔をくしゃくしゃにした。
 その言葉に反応した妹が、絵本を放り出して、私の足もとに駆け寄ってきた。

クラスでの呼び名は「十円はげ」で決まりだった。希望の中学生活が、こころが流浪する場席になった。
そして二学期の席替えで、瑠璃子ちゃんが後の席へ座ることが決まり、私のこころはますます荒んだ。
「ごめんね。ぷっくりだから、おもわず撫でちゃったの」後頭部がひんやりとして振り向いた私の前に、
ひと指しゆびをかざした瑠璃子ちゃんのくりっとした瞳があった。

 瑠璃子ちゃんが電動バリカンを手に、にこにこと浴室から出てきた。
 その背に隠れるふうにしていた大輔が顔を出す。「おお、まるでイソノカツオだな」私が唖然とすると、
「そっかなあ」春から小学校に通う息子が、照れたふうにアタマを撫でた。同じく春からパートに出る
瑠璃子ちゃんが、「もう面倒なのはイヤ」と浴室で叫んだことは耳朶に絡んでいた。どうやら、
バリカンのアタッチメントをかえたらしい。もともとが器用ではない。だから息子のヘアスタイルは、
一定していなかった。新聞をひろげたままの私に妻は、にやりと返してきた。
「ハゲって遺伝しないのね」
 憶えていたのか。
「なにいってんだ。自転車の練習で、つくったキズだっていったろう」
 アタマにあてていた手を、あわててメガネに添えた。


102 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 13:01:42.36
>>101
オバゾノだな

103 :第十五回ワイスレ杯参加作品「異星人狩り」:2012/09/18(火) 13:18:44.99
 三ヶ月ぶりに司令部の自室に戻った私は、椅子に体をうずめ、目を閉じる。疲れた。作戦場は小さな島国だったのだが、
驚くべきことにその国民はまるごと、ムベン星人にとってかわられていたのだ。ムベン星人は人間を食って、その人間と
同じ姿形に〈化ける〉。通常では人間と区別がつかないため、作戦では、科学班がまず現地に入り、特殊な薬品を使用して
地球人とムベン人を識別する。われわれはひたすらそれを〈処分〉する。殺戮に次ぐ殺戮。見た目は人間そのものだから、
気持ちのいい仕事ではない。だが、手を緩めるわけにはゆかない。
 ムベン星人襲来に対抗して、地球が〈異星人排除法〉を制定したのは二年前のこと。以来、私は大将として、最前線で指揮を
とっている。幼い息子に会えないのはつらいが、人類のためにはいたしかたない。
 扉を叩く音で私は我に返る。中将の声。私の最も信頼する部下だ。今回も彼はよくやってくれた。私の招じ入れる声を
待って、中将が入室する。その手には拳銃が握られ、銃口はまっすぐこちらに向けられている。
「〈異星人排除法〉にもとづいて、あなたを処分します」私は戸惑いつつも威厳を保ち、笑みをつくる。「冗談はやめたまえ」
少将は表情を変えない。「ムベン人は地球侵略を完了しました。いまやここはムベンの植民星であり、よって、あなたは異星人なのです」
「馬鹿な。お前も私と一緒に、大量のムベン星人を殺したではないか!」憐れむように中将が微笑む。「まったく、あきれるほど
鈍感な方だ。あなたが殺してきたのは、すべて地球人だったのです。人間を食いその姿になりかわりながらの侵略は、平和的ではあるが、
あまりに効率が悪い。そこでまず、権力者を集中的に食い、それになりかわって〈異星人排除法〉を制定し、さらに科学班を
乗っ取たのです。そして地球人をムベン人として戦闘部隊に差しだした。つまりあなたは人類のためと信じて、人類を殺戮したのです。
なぜ〈ムベン人排除法〉ではなく〈異星人排除法〉とされたのか、考えたことはありませんか? われわれは礼儀正しい星人です。
だから、たとえ植民星においてであれ、〈合法的〉に行動したいと考えたのですよ。これで私もようやく、息子に会うことができます」

 ムベン歴史博物館。硝子の目で来館者を悲しげに眺める剥製がある。〈地球最後の原住民 ブラウン・スミス大将〉

104 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 13:26:01.26
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』

二桁はいくかもしれない!(`・ω・´)

105 :第十五回ワイスレ杯参加作品「異星人狩り」:2012/09/18(火) 13:26:50.62
 三ヶ月ぶりに司令部の自室に戻った私は、椅子に体をうずめ、目を閉じる。疲れた。作戦場は小さな島国だったのだが、
驚くべきことにその国民はまるごと、ムベン星人にとってかわられていたのだ。ムベン星人は人間を食って、その人間と
同じ姿形に〈化ける〉。通常では人間と区別がつかないため、作戦では、科学班がまず現地に入り、特殊な薬品を使用して
地球人とムベン人を識別する。われわれはひたすらそれを〈処分〉する。殺戮に次ぐ殺戮。見た目は人間そのものだから、
気持ちのいい仕事ではない。だが、手を緩めるわけにはゆかない。 ムベン星人襲来に対抗して、地球が〈異星人排除法〉
を制定したのは二年前。以来、私は大将として、最前線で指揮を とっている。幼い息子に会えないのはつらいが、
人類のためにはいたしかたない。
 扉を叩く音で私は我に返る。中将の声。私の最も信頼する部下だ。今回も彼はよくやってくれた。私の招じ入れる声を
待って、中将が入室する。その手には拳銃が握られ、銃口はまっすぐこちらに向けられている。
「〈異星人排除法〉にもとづいて、あなたを処分します」私は戸惑いつつも威厳を保ち、笑みをつくる。「冗談はやめたまえ」
少将は表情を変えない。「ムベン星人は地球侵略を完了しました。いまや地球はムベンの植民星であり、よってあなたは異星人なのです」
「馬鹿な。お前も私と一緒に大量のムベン星人を殺したではないか!」憐れむように中将が微笑む。「まったく、あきれるほど
鈍感な方だ。あなたが殺してきたのは、すべて地球人だったのです。人間を食いその姿になりかわりながらの侵略は、
平和的ではあるが、 あまりに効率が悪い。そこでまず、権力者を集中的に食い、それになりかわって〈異星人排除法〉を制定し、
さらに科学班を 乗っ取たのです。そして地球人をムベン星人として戦闘部隊に差しだした。つまりあなたは人類のためと信じて、
人類を殺したのです。 なぜ〈ムベン星人排除法〉ではなく〈異星人排除法〉とされたのか、考えたことはありませんか?
われわれは礼儀正しい。 たとえ植民星においてであれ、〈合法的〉に行動したいと考えたのですよ。これで私もようやく、
息子に会うことができます」

 ムベン歴史博物館。硝子の目で来館者を悲しげに眺める剥製がある。〈地球最後の原住民 ブラウン・スミス大将〉

106 :第十五回ワイスレ杯参加作品「異星人狩り」:2012/09/18(火) 13:27:51.95
>>103>>105に修正でお願いします。

107 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 13:27:55.59
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>103 『異星人狩り』

加速の予感!(`・ω・´)

108 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 13:29:00.80
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』

(`・ω・´)

109 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 13:31:31.85
誰か死神を主人公とした魂狩りをやってくれ

110 :105:2012/09/18(火) 13:36:27.23
>>108
ワイさん、ありがとうございます!

111 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 14:04:59.86
ひとり一作だっけ?複数おけ?
ワイさんお疲れ様!

112 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 14:07:48.65
第十五回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十五回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
『○○狩り』をタイトルにした一レスに収まる物語を募集する! ○○の文字数は問わない!
どのようなジャンルも受け付ける! 無差別に近い形式なので尻込みすることなく、果敢に挑戦して貰いたい!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
日曜日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

一作に懸けるのもよい! 多作で上位を占めるのもよい!
自身が結果を受け入れられる、本気の一レス作品を望む!(`・ω・´)

113 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 17:44:59.76
赤提灯が商店街の両脇を埋め尽くす頃になると、わずかに開いた居酒屋の扉や、あるいは路地や、
とにかく隙間という隙間から光と酒の匂いが染み出してくる。
乱雑に停められた自転車を蹴倒す中年男や、上気した赤ら顔の若いスーツ女たちの笑い声のすぐそばを、
冷気とともに俺は通り過ぎていった。この先の角を曲がれば公園がある。
俺は誰かと一緒に酒を飲むことができない。恋人を失った時、両親を亡くした時、俺は必ず一人で酒を飲み、泣いた。
酒からアルコール分だけが抽出され、残りの水分は涙になった。俺にとって酒は感情そのものだった。
今日は月が妙に美しく感ぜられた。家に帰って天井の下で味気ない蛍光灯の満月を眺めるよりは、群雲の陰りをまとった半月でも肴にするほうがいい。
公園で飲もう。俺は角を曲がり、切れかかっている公園の街灯に向かって歩いていた。
 ふと、おかしな空気を察した。砂利の擦れる音がする。暗闇の中から荒い鼻息とうめき声が微かに聞こえる。
俺は足を止め、にわかに腰をかがめた。片手に持つコンビニの袋を静かに握りしめた。
目を凝らすと、公園の中央に大きな黒い塊が見えた。黒い塊は数人の人間のようだった。
さらに彼らは足元の小さな黒い塊に何発も何発も蹴りを入れていた。うずくまった人間だった。
俺の心臓の鼓動さえ聞こえてきた。全身は震えていたが、その様子を見つめていた。
しばらくして彼らの暴行は止まった。それとともに俺は冷静さを取り戻していた。いいものを見た。
もう気配に気を遣う必要はなかった。俺は出来るだけ大きな足音をたてるようにして、公園前のアスファルトの道を駆け抜けていった。
恐らく彼らはその音に驚き、被害者を残して走り去ってしまうだろう。それは俺からのせめてもの礼であり、
ささやかながら彼らにも胸の高鳴り、焦りを楽しんでほしかったからだ。
 自宅に帰って俺は酒を飲んだ。瞼を閉じれば、脳裏に先ほどの刺激的な事件の映像が浮かんでくる。
あの後暴行を受けた人はどうなっただろうか。きっと誰かに介抱され、病院に担ぎ込まれているだろう。
逃げた奴らは今頃、武勇伝として仲間相手に語っているかもしれない。
そんなことはどうでもいい。俺は天を仰いで酒と一緒に興奮を飲みほした。蛍光灯の満月も悪くないと思った。

114 :第十五回ワイスレ杯参加作品『おやじ狩り』:2012/09/18(火) 17:50:27.00
赤提灯が商店街の両脇を埋め尽くす頃になると、わずかに開いた居酒屋の扉や、あるいは路地や、
とにかく隙間という隙間から光と酒の匂いが染み出してくる。
乱雑に停められた自転車を蹴倒す中年男や、上気した赤ら顔の若いスーツ女たちの笑い声のすぐそばを、
冷気とともに俺は通り過ぎていった。この先の角を曲がれば公園がある。
俺は誰かと一緒に酒を飲むことができない。恋人を失った時、両親を亡くした時、俺は必ず一人で酒を飲み、泣いた。
酒からアルコール分だけが抽出され、残りの水分は涙になった。俺にとって酒は感情そのものだった。
今日は月が妙に美しく感ぜられた。家に帰って天井の下で味気ない蛍光灯の満月を眺めるよりは、群雲の陰りをまとった半月でも肴にするほうがいい。
公園で飲もう。俺は角を曲がり、切れかかっている公園の街灯に向かって歩いていた。
 ふと、おかしな空気を察した。砂利の擦れる音がする。暗闇の中から荒い鼻息とうめき声が微かに聞こえる。
俺は足を止め、にわかに腰をかがめた。片手に持つコンビニの袋を静かに握りしめた。
目を凝らすと、公園の中央に大きな黒い塊が見えた。黒い塊は数人の人間のようだった。
さらに彼らは足元の小さな黒い塊に何発も何発も蹴りを入れていた。うずくまった人間だった。
俺の心臓の鼓動さえ聞こえてきた。全身は震えていたが、その様子を見つめていた。
しばらくして彼らの暴行は止まった。それとともに俺は冷静さを取り戻していた。いいものを見た。
もう気配に気を遣う必要はなかった。俺は出来るだけ大きな足音をたてるようにして、公園前のアスファルトの道を駆け抜けていった。
恐らく彼らはその音に驚き、被害者を残して走り去ってしまうだろう。それは俺からのせめてもの礼であり、
ささやかながら彼らにも胸の高鳴り、焦りを楽しんでほしかったからだ。
 自宅に帰って俺は酒を飲んだ。瞼を閉じれば、脳裏に先ほどの刺激的な事件の映像が浮かんでくる。
あの後暴行を受けた人はどうなっただろうか。きっと誰かに介抱され、病院に担ぎ込まれているだろう。
逃げた奴らは今頃、武勇伝として仲間相手に語っているかもしれない。
そんなことはどうでもいい。俺は天を仰いで酒と一緒に興奮を飲みほした。蛍光灯の満月も悪くないと思った。

115 :魂狩り 第十五回ワイスレ杯参加作品:2012/09/18(火) 18:10:02.98
>>109 リクエストあったからやりやすいw
「あなたヲ殺しマス」
 地下鉄に向かう通路の端で背後から声が聞こえた。振り向くと小さい女の子が立っていた。彼女の手には並はずれた大きな鎌。黒ずくめのコスプレのような出で立ちは、この有楽町という界隈では少し滑稽にも見えた。
「生前ニ何か言い残すことはアリマセンカ」
「何だい君は?」
 私はそう言って逃れようと足早になる。やっと仕事が終わって、帰る途中だ。始発の電車に乗りたいサラリーマン同士の争いが既にもう始まっている。出来ることなら関わりたくない。それに、彼女は君が悪い。なんだかまるで――死神のようだった。
「何代君は、デスカ?私はアリフミレイス歴40562年の第952代死神候補生デス。それが最後の言葉デスカ」
 死神……。俺は何で死ぬのだろう。普通に気になったので聞いてみる。
「何で私が死ぬんだい?」
「人間界の死神を殺したら、私は昇格するノデス」
「私が、人間界の死神?馬鹿な」
 私は、もうすぐ衆議院で立候補する予定だ。そして、ゆくゆくは総理大臣に――。
「あなたは、未来でたくさんの人を殺しマス。私はいいことをして、二階級特進デス。アディオス」
 ふうん、私が、そんなことをねえ……。
「じゃあ、なおさら死ねないな」
 笑って言った。私は勝てるのか?いや、勝たねばならない。栄光ある未来に向けて……。私は歴史に名を残す、死神になるのだ。

116 :第十五回ワイスレ杯参加作品 【アカ狩り】:2012/09/18(火) 18:17:59.18
私は今、傍らにピストルを置いて、最期の手記を書いている。
この地下室が見つかるのも時間の問題だろう。鉄の扉が開けば、わたしの命の火は消える。
ピストルを自害に使おうとは思わない。せいぜい憲兵を殺し、歴史に自分の名と主張を刻み込むとしよう。断頭台の露と消えるまで、声高く叫び続けよう。

結論から言って、革命は失敗に終わった。始まる前に終わっていた。
私の死をもって、愛すべき祖国は帝国主義的な全体主義の道を歩む事になろう。

これが最後の主張になるが、私は全体主義者ではない。
誰もが幸せに暮らせる国を、つくろうと思ったのだ。
誰もが人生の王者たる事ができる国をつくろうと思ったのだ。
偽りの全体主義も、お飾りの元首もいらない。個性を活かした国の営みを求めたのだ。

我が祖国は私を共産主義者と喧伝した。私は共産主義の逆賊として死ぬだろう。

今は構わない。私は失敗したのだから。だが、いつか帝国主張は崩壊する。その時私を、私の真の姿を知って欲しい。

想いをこめて、この手記を後世に送る。……そろそろ上が騒がしい。

117 :第十五回ワイスレ杯参加作品 【アカ狩り】:2012/09/18(火) 18:37:25.33
116 名前:第十五回ワイスレ杯参加作品 【アカ狩り】 [sage] :2012/09/18(火) 18:17:59.18
私は今、傍らにピストルを置いて、最期の手記を書いている。
この地下室が見つかるのも時間の問題だろう。鉄の扉が開けば、わたしの命の火は消える。
ピストルを自害に使おうとは思わない。せいぜい憲兵を殺し、歴史に自分の名と主張を刻み込むとしよう。断頭台の露と消えるまで、声高く叫び続けよう。

結論から言って、革命は失敗に終わった。始まる前に終わっていた。
私の死をもって、愛すべき祖国は帝国主義的な全体主義の道を歩む事になろう。

これが最後の主張になるが、私は全体主義者ではない。
誰もが幸せに暮らせる国を、つくろうと思ったのだ。
誰もが人生の王者たる事ができる国を、つくろうと思ったのだ。
偽りの全体主義も、お飾りの元首もいらない。個性を活かした国の営みを求めたのだ。

我が祖国は私を共産主義者と喧伝した。私は共産主義の逆賊として死ぬだろう。

今は構わない。私は失敗したのだから。だが、いつか帝国主義は崩壊する。その時、私を、私の真の姿を知って欲しい。

想いをこめて、この手記を後世に送る。……そろそろ上が騒がしい。


118 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 18:38:06.96
116破棄、117でおながいします。

119 :秋吉君@ぷりぷりのお尻アタック ◆2itMTGf8Qk :2012/09/18(火) 19:53:06.43
ズンガリガリガリズンガリ狩ーり

120 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 20:16:51.60
>>119
死ね

121 :秋吉君@ぷりぷりのお尻アタック ◆2itMTGf8Qk :2012/09/18(火) 20:35:46.67
ガリ狩り君かぼちゃポタージュ味発売

122 ::第十五回ワイスレ杯参加作品『クリス王子のシカ狩り』[:2012/09/18(火) 20:50:30.11
クリス王子は純粋なお方だが、お世辞にも聡明とは言われなかった。
民衆の支持は厚く、次代の王としても人気は上々であったが、大臣達にとっては傀儡にし易いというだけの評判だった。
それは、誰もクリス王子に疑われた経験がなかったからだ。飾り物と揶揄された、王子の父たる現国王よりも、クリス王子は愚鈍に見えた。
フィリップ大臣が王子の大事なペットのリスを踏んでしまった時、苦し紛れにリスは脱皮したのだと弁明したが、クリス王子は笑顔で納得したという。
そんな経験からフィリップ大臣は、クリス王子が即位した後の摂政政治について、日々妄想を膨らませていたのだった。

ある日、フィリップ大臣は王子を鹿狩りに誘った。貴族の嗜みとして流行した鹿狩りを、生き物好きのクリス王子も好んでいた。
クリス王子は華奢であるが、弓の腕は兵士にも劣らぬものという評判だった。ただし、それは山の中の狩りに限る話で、戦場での武勲など持っていなかった。
すなわち、クリス王子は人を射った経験はなく、フィリップ大臣もそれを承知していたのである。

弓が風を切る音に遅れ、しゃがれた悲鳴が響いたのは、フィリップ大臣にとっては予定通りだった。
穏健派のシド大臣とフィリップ大臣とは折り合いが悪く、このたびの計画は綿密に建てられたものだったからだ。
シド大臣の侍女を買収し、シカに似た色の上着を用意させ、この山へとおびき出したのも、全てはフィリップ大臣の思惑のまま。
狩り中の事故として処理するべく、クリス王子を誘ったのも、彼の純粋さを汲んだ上での、実に小狡い企みだった。
「落ち着き召されよ王子様、これは不幸な事故でございます。猟区では珍しい事ではないのです。あなたが気に病むことではございません」
人を殺めてしまった王子の負い目を握った上で、自分をより良く信用させる、それは完璧な運びだと信じていた。

「そうだな。ならば之も気に病まぬ事にしよう」
王子の矢がフィリップ大臣を仕留めるのは容易かった。二度目の人討ちの手応えを感じ、王子は満足げに笑って見せた。
「シカを狩るのも飽きてきたところだ、人狩りはなかなか退屈しない」
温厚愚鈍を演じることで、不穏な種を根こそぎにする。クリス王子が飾り物の王である父を見て、密かに抱いていた計画だった。
クリス王子の即位から直後、稀代の大粛清が始まっていく。

123 ::第十五回ワイスレ杯参加作品『クリス王子のシカ狩り』[:2012/09/18(火) 20:53:53.96
クリス王子は純粋なお方だが、お世辞にも聡明とは言われなかった。
民衆の支持は厚く、次代の王としても人気は上々であったが、大臣達にとっては傀儡にし易いというだけの評判だった。
それは、誰もクリス王子に疑われた経験がなかったからだ。飾り物と揶揄された、王子の父たる現国王よりも、クリス王子は愚鈍に見えた。
フィリップ大臣が王子の大事なペットのリスを踏んでしまった時、苦し紛れにリスは脱皮したのだと弁明したが、クリス王子は笑顔で納得したという。
そんな経験からフィリップ大臣は、クリス王子が即位した後の摂政政治について、日々妄想を膨らませていたのだった。

ある日、フィリップ大臣は王子をシカ狩りに誘った。貴族の嗜みとして流行したシカ狩りを、生き物好きのクリス王子も好んでいた。
クリス王子は華奢であるが、弓の腕は兵士にも劣らぬものという評判だった。ただし、それは山の中の狩りに限る話で、戦場での武勲など持っていなかった。
すなわち、クリス王子は人を射った経験はなく、フィリップ大臣もそれを承知していたのである。

弓が風を切る音に遅れ、しゃがれた悲鳴が響いたのは、フィリップ大臣にとっては予定通りだった。
穏健派のシド大臣とフィリップ大臣とは折り合いが悪く、このたびの計画は綿密に建てられたものだったからだ。
シド大臣の侍女を買収し、シカに似た色の上着を用意させ、この山へとおびき出したのも、全てはフィリップ大臣の思惑のまま。
狩り中の事故として処理するべく、クリス王子を誘ったのも、彼の純粋さを汲んだ上での、実に小狡い企みだった。
「落ち着き召されよ王子様、これは不幸な事故でございます。猟区では珍しい事ではないのです。あなたが気に病むことではございません」
人を殺めてしまった王子の負い目を握った上で、自分をより良く信用させる、それは完璧な運びだと信じていた。

「そうだな。ならば之も気に病まぬ事にしよう」
王子の矢がフィリップ大臣を仕留めるのは容易かった。二度目の人討ちの手応えを感じ、王子は満足げに笑って見せた。
「シカを狩るのも飽きてきたところだ、人狩りはなかなか退屈しない」
温厚愚鈍を演じることで、不穏な種を根こそぎにする。クリス王子が飾り物の王である父を見て、密かに抱いていた計画だった。
クリス王子の即位から直後、稀代の大粛清が始まっていく。

124 :第十五回ワイスレ杯参加作品『クリス王子のシカ狩り』[:2012/09/18(火) 20:54:37.26
すみません、>>122>>133へ修正しましたのでお願いします。

125 :魂狩り 第十五回ワイスレ杯参加作品:2012/09/18(火) 21:29:31.15
最近だと、ここの>>88さんがいい文章書いていると思う。!の使い方も上手い。
良かったら参考にしてみたら

ワイが文章をちょっと詳しく評価する![24]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1347027778/88

126 :魂狩り 第十五回ワイスレ杯参加作品:2012/09/18(火) 21:30:01.84
すいません誤爆

127 :第十五回ワイスレ杯参加作品 【アカ狩り】:2012/09/18(火) 21:37:49.80
私は今、傍らにピストルを置いて、最期の手記を書いている。
この地下室が見つかるのも時間の問題だろう。鉄の扉が開けば、わたしの命の火は消える。
ピストルを自害に使おうとは思わない。せいぜい憲兵を殺し、歴史に自分の名と主張を刻み込むとしよう。断頭台の露と消えるまで、声高く叫び続けよう。

結論から言って、革命は失敗に終わった。始まる前に終わっていた。
私の死をもって、愛すべき祖国は帝国主義的な全体主義の道を歩む事になろう。

これが最後の主張になるが、私は全体主義者ではない。
誰もが幸せに暮らせる国を、つくろうと思ったのだ。
誰もが人生の王者たる事ができる国を、つくろうと思ったのだ。
偽りの全体主義も、お飾りの元首もいらない。個性を活かした国の営みを求めたのだ。

我が祖国は私を共産主義者と喧伝した。帝国主義を批判した私を、共産主義者諸共、葬ってしまうつもりだろう。月に何十人と、共産主義者や社会主義者が処刑されている。私の死は世の中に見向きもされないだろう。
私は共産主義の逆賊として死ぬ。儚い抵抗も虚しく。

今は構わない。私は失敗したのだから。だが、いつか帝国主義は崩壊するだろう。
その時、私を、私の真の姿を知って欲しい。

想いをこめて、この手記を後世に送る。……そろそろ上が騒がしい。

128 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 21:38:38.48
117破棄。127でお願いします

129 :ワイ杯 "A hunting on the savanna":2012/09/18(火) 21:38:54.53
草原の向こうに、太陽が昇る。まばゆい球体は夜を追い払わんと銀色の光の束を放ち、すぐに藍の空は色を失っていく。
波が引くように闇が退き、草原は乾ききった姿を露にする。ひび割れた大地にまばらに生える灌木は、逃げ遅れて光に焼かれたかのように立ち尽くしている。
その下を、朝の訪れと共に動き始めたガゼルの群れがゆっくりと通り過ぎる。その様子を、少し離れた叢から、若い雌のチーターが息を殺してじっと見つめていた。
彼女が長く獲物にありついていない事を、骨張った体は教えている。昼の灼熱と飢えに、彼女はもう耐えられないと知っていた。
夜に、叢で力なく身を横たえた彼女の前に、朝は最後のチャンスを連れてやってきたのだ。

草原に、風がひとつ吹き渡って、風下の彼女は獲物の匂いを感じ取る。唾液が溢れて舌を濡らし、彼女は目を細めて群れを見る。
牙を肉に食い込ませ、口の中に血しぶきが迸る感触を思い出し、彼女は身震いする。そして、彼女は我に返る。失敗は、殆ど死を意味する。
群れは葬送のように静かに遠ざかっていく。ふと出会ってしまった天敵に気付いていない訳はないのだが、けっして彼女を見ようとはしない。
十数頭の群れ。与えられた時間は長くない。狙いは慎重に、確実に定めなくてはいけない。彼女は知っている。一番弱く、足の遅いガゼルを狙うことを。
若く勇敢な者なら後ろ足で反撃してくるかもしれない。老いた者は喰う所がないかもしれない。
そして、彼女が走り始めた途端、ガゼルも走り出すということも彼女は知っていた。幼い者でも手負いの者でも構わない。
ありったけの力を振り絞って駆け、喉元に喰らいついて地面に引きずり倒すのだ。

彼女は群れの中に大きな腹をしてのたくたと歩く雌がいることに気がつく。彼女は思う。−−アイツだ。子を孕んだ雌ならどう頑張っても自分より速くは走れまい。
そして両肩の間に顔を沈み込ませるように身を伏せると、叢から足を踏み出した。静かに一歩、二歩と進んだ後、後ろ足で地面を蹴って、飛び上がるように走り出した。

そんな夢を彼女は見ていた。叢に倒れ、やせ衰えて骨と皮だけになった彼女の周りを蠅が飛び交っていたけれど、
彼女には汚らしい虫を尾で追い払う力もなかった。昇ったばかりの太陽が、容赦ない日差しを彼女に浴びせ、その傍らをガゼルの群れが無関心な風で通り過ぎていった。

130 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 22:13:59.79
いかんタイミングを逃した

131 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 22:14:55.28
何のタイミング?

132 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 23:13:58.85

なんて読むの?wwwwww

133 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 23:16:24.32
くさむら

134 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 23:19:55.43
wwwwwwってよむのかあ

135 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 23:43:48.74
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』

ようやく帰宅!(`・ω・´)

136 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/18(火) 23:46:19.17
おつ
タイトル○○狩りじゃなくていいのけ?

137 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 23:47:42.29
>>136
それはダメ!
○○狩りに相応しい内容を求む!(`・ω・´)

138 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/18(火) 23:49:06.77
ちなみに>>129はハンティングを狩りと見なしてセーフ!(`・ω・´)

139 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/19(水) 00:09:37.81
あはは、あぶねーwww
そこまで気がまわらなかった。ワイさんありがとねん

140 :第十五回ワイスレ杯参加作品『妖精狩り』:2012/09/19(水) 18:49:59.34
「おーい、そろそろアレをやるぞ」
社内は奇妙な緊張感に包まれた。「アレ」とはなんだろう。新人のおれにはなんのことやらわから
ない。が、謎はすぐに解けた。その週の土曜日、おれたちはとある山荘へと向かった。都心からク
ルマで3時間ほど走った文字通りの山の中である。何人かが分乗したクルマには5〜6人のご老人
も乗っていた。「お疲れ様でした。まずはゆっくりお寛ぎください」先輩社員が老人たちを山荘の
中へと案内する。「よし、始めるぞ」別の社員がおれに声をかけ、クルマのトランクから大き目の
虫取り網のようなものと小鳥を入れるケージのようなものを取り出した。
「なにを始めるんです?」おれは怪訝な顔で訊く。
「妖精狩りさ」
「妖精って、あの絵本とかファンタジーに出てくる羽のはえたアレですよね?」
「そうだ。このあたりの草原に隠れている。さっさととりかかれ」
おれは面喰らいながらも妖精とやらをさがした。するとどうだろう。あの絵本に出てくるよな羽の
生えた愛らしい妖精が草むらに隠れているではないか! おれは網でそいつをすくい、手際よくケ
ージへと放り込んだ。「ようし、けっこう獲れたな。もうこれくらいでいいだろう」先輩社員の一
人が言った。
「あのー、これ、どうするんです?」おれはおそるおそる訊いてみた。
「どうするもこうするも、天プラにしてじいさんたちに食わせるんだよ」
「く、食わせる?!」
なんでも妖精の天プラはすこぶる美味いらしい。しかも、食ってから1年後に苦しむこともなく死ぬ
ことができるという。それをわかっていて老人たちは志願してここへやってきたのだ。奥の厨房から
は妖精たちの叫ぶキイキイという悲鳴のような声と共にジュージューと天プラがはぜる音が聞こえた。
そうして原形をとどめることもない妖精の天プラが大皿に並べられる。コイツを食ったら1年後には
死ぬ。死ぬことができる。しかも苦しむこともなく。じいさんたちは美味そうに妖精の天プラを頬張った。

おれはテーブルの上を整えるふりをして、天プラをひとつハンカチにくるんでさっとポケットに突っ
込んだ。
そう、おれの肝臓は癌に侵されていた。もはや手術は不可能、余命3年と言われていた。
悔いは、ない。……これはおそらく妖精が与えてくれたとびっきりのプレゼントにちがいない。

141 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/19(水) 18:53:09.03
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』

数が集まってきた!(`・ω・´)

142 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/19(水) 18:57:49.25
というかヤバくなるよ数w

143 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/19(水) 23:17:03.84
まだ俺が書いてる途中だ

144 :第十五回ワイスレ杯参加作品『利己心狩り』:2012/09/19(水) 23:56:11.68
 地上を見おろして神様は、深い溜息をついた。あまりに酷すぎる。騙し、盗み、殺人、戦争…、人間どもは早晩、相争って自滅するに違いない。
胸を痛める地球の神様を見て、他の神たちは口々に言う。人間が野蛮なのは造物主たるきみのせいじゃない、自業自得なんだ、滅びるまで 放っておけばいいさ。
 いったん造ってしまえばあとは手を出さない、というのが神の基本方針だ。しかし心優しい地球の神様は、一度だけチャンスを与えることにした。
すべての元凶は利己心だ。自分のことばかり考え他人をないがしろにするから、争いが絶えない。他人の欲することこそ自分の欲するところとし、 他人
の喜びを自分の喜びとすることができるなら、人間たちは平和に繁栄を続けることだろう。
 こうして地球の神様は、人間の利己心狩りを行った。人間から利己心は消え去り、利他心だけが残った。しばらくは利己心の名残りから、小さな争いが見られたが、
やがてそれもなくなった。人間たちはたがいに相手のことだけを思い、その喜びだけを求めた。
「あなたの喜ぶことをさせてくださいな」「いえいえ、こちらこそあなたの喜ぶ顔が見たいのです。いったいなにをすれば?」
 幸せ一色だった人間たちの顔に、やがて陰が射しはじめた。誰もが相手の欲することだけをなしたいと願ったために、その願いが叶えられる 機会が
失われてしまったのだ。なぜなら、誰も何も他人に要求しないのだから。ありあまる利他心は行き場をなくし醗酵を始めた。誰もが他人の欲望に飢えていた。
 人びとの鬱屈を察して、自己犠牲精神溢るる一人の男が立ち上がった。利他心をもてあまし所在なく蠢く人びとのあいだに踊り出た彼は、心を鬼に、
あらん限りの声で叫んだ。「お前たちの全財産をいますぐ掻き集めて俺に差しだせ! 俺はそれが欲しくて欲しくてしかたがないんだ!」
灰色に曇った人びとの顔はたちまち明るく輝き、誰もが先を争って家へ、あるいは銀行へと走り出した。この頃、同様のことが、世界の各地で起こっていた。
これら、いわば偽の利己的行為に触発されて、失った記憶を思い出すように、本物の利己心がふたたび芽吹きはじめた。それは猛烈な勢いで繁茂してゆき…。

 地上を見おろして神様は、深い溜息をついた。あの美しかった地球は、いまや、人間の流す血でどろりと黒く染まっている。

145 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/20(木) 03:32:37.42
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』

只今、十二作品!(`・ω・´)

146 :第十五回ワイ杯参加作品「親父狩り」:2012/09/20(木) 05:55:40.29
「インドという国は捕らえ所がない」
 広いのは基より、河川も、路地も、牛も、店頭に立つ人でさえ、ごちゃ混ぜになって、知らぬ間に
無秩序の渦へと流れていってしまう。元気だった女の子が急死し、親切だった人が金をよこせと言
い出す。昨日チャイを飲んだカフェが丸ごと無くなっている。こんな国でその日暮らしを一年間も続
けていると、いつの間にか、あらゆることに無関心になっていた。私はただ生きているだけだった。
人ゴミを避け、歩いては、飯を食って、宿に帰ってくる。ひたすらその繰り返しをしていた。
 そして今、路上に吐き出したゲロが、何に因るものかも考えずに、その横にゴロンと寝転んで思っ
た。「これ以上は、もううんざりだ」と。
 15年前、私の一家はどん底に突き落とされた。大工だった父が、高級マンションの施工を任された
時、ダイニングの取っ手を全て、逆さに取り付けてしまった。それは上下非対称の物で、美しい木目
に、傷が残ってしまい、全て弁償するはめになった。当然そんな金は無かった。
 その日の晩、真っ青な顔をして帰ってきた父は、次の日の朝いなくなった。通帳も、現金も、全て持
ち出されていた。父が残していった物は、床の間の梁に掛けられた、細いビニール紐一本だけだった。
警察が捜索したが、父は見つからなかった。
 しかし、私は父の所在を、偶然知ることになった。とあるホームページで父らしき人物を見た時は、ま
さかとは思ったが、「レストランGameで働いている日本人、ショウさん」の文字を見て、間違いなく父だ
と悟った。死んだかとも思われた父は家族を捨ててインドでのこのこと暮らしていたのだ。
 私はゲロを踏んで歩き出した。自分がどのような理由でインドに来たのか、今日の今日までよく分か
らなかった。父に会おうとは思っていたが、会わなかった。仮に会っても、その先が分からなかった。と
いうより、分かりたくなかった。きっと、そこから目を逸らすために、この国で、漫然と無駄な日々を過ご
していたのだ。しかし、今、私の中の潮は満ちた。
「父と会ってどうしたい?…そんなことはもう、どうでもいい、答えは最初から決まっていたのだ」
 私はレストランGameの前まで来るとバッグからビニール紐を取り出した。
 「待ってろよ、親父……」

147 :魂狩り 第十五回ワイスレ杯参加作品:2012/09/20(木) 06:54:06.80
>>144
利己心と利他心ってつながってるんだな。すごいなあ。面白かった

148 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/20(木) 07:28:03.98
第十五回ワイスレ杯参加作品
>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』

只今、十三作品!(`・ω・´)

149 :第十五回ワイ杯参加作品「熊狩り」:2012/09/20(木) 12:36:12.66
 この時期の食べ物はなんでもうまい。山の幸は山菜に始まり、海の幸は秋刀魚に始まる。旨味
を蓄えた食べ物は人々の日々の糧となる。その中には、狩るのに多大な危険を伴うものもある。
「ブッパあ。そっちさいったどお!」
「わがってらあ!」
 山の狩人が追うのは、初冠雪でぬかるんだ地面を勢いよく蹴り上げて駆ける黒熊の「イチ」。
麓の村に出向いては田畑を荒らす荒くれ者だ。冬の貯えを得ようと躍起になっている獰猛なこの
時期の熊討伐は容易なことではない。
 ブッパと呼ばれた男が猟銃を素早く構え、イチに向けて一発放つ。散らばるように射出された
弾丸は、数発がイチの体に食い込むようにして着弾した。しかし、数寸程度の鉛弾が数個着弾し
た程度で倒れる熊ではない。イチはブッパの脇を決死の気迫で駆け抜け、狩人らの追跡を振り切
ろうとさらにその疾駆の勢いを増した。
「ちっくしょおっ! シカリ、どうす?」
「落ちづげえ! ブッパ、ギンガ(猟犬)回り込まへでイチの進路変えさへれ!」
「おう! ──ギンガ、先さ行げ!」
 ブッパがギンガをイチの先にけしかける。よく鍛えられた猟犬の速さは山の中では断トツだ。
ギンガは軽傷と言えど手負いのイチに脇から飛び掛かった。
「ガウウッ!」
 イチはギンガを振り払おうと体を震わす。しかし、ギンガの顎の強さで食い込んだ牙は簡単に
は離せない。イチは遂に、自らが振り払った反動で柔らかな地面に倒れた。疾駆の勢いで、その
まま土を体で蹴散らしながら数十尺滑る。
「よっしゃあ! 今だ、シカリ!」
「任せれ!」
 シカリは猟銃を構え怒濤の早さで鉛弾を叩き込んでいく。銃声が十数回山中に木霊し、イチは
舌をだらりと投げ出し、目を白くして絶命した。
「ショウブ! ショウブ!」
 シカリの声を聞いた途端、仲間は雄叫びを上げた。
 その後、イチを麓の村まで運んだ狩人らは村人総出で熊鍋にすることを提案し、自らの作物を
荒らした存在に祈りを捧げてから、それを今日の糧とした。
 狩りとは食うか食われるか。摂理に従い今を生きる彼らの生は輝いている。

150 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 13:04:33.55
ひねりもへったくれもない、単なる情景描写の練習みたいなのばっかだなや

151 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/20(木) 13:47:12.94
第十五回ワイスレ杯参加作品
>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
只今、十四作品!(`・ω・´)

152 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:04:23.89
>>150
読めないバカ発見

153 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:11:14.46
読んでさえもいないのだらう

154 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:20:43.69
>>150
読んでないヤツが必ず吐くセリフ乙

155 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:21:38.27
1人のバカが何作も書いているってことか

156 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:22:28.25
醤油こと

157 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:23:32.29
ウセロ上○保

158 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:45:00.31
ひねりなんて別に必要ねえだろ

しかし、描写の練習ってのには同意
>>129とか、動物番組を文字にしましたってだけwwww
>>149とかwww方言書きたかっただけやんwww

おれは上久保じゃないよ

159 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 14:48:56.25
>>158
じゃあ あんたのおすすめは?

自作、ってことになるだろうけどさw

160 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:08:45.47
千字でまとめるのって意外と大変なのよ

161 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:10:44.95
>>129
このチーター、なんで走れなくなったのか、そればかりが気になったw

162 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:25:00.33
>>159
大根あたりだな

163 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:33:03.71
大根は文字数が足りないね。あれじゃ面白さが伝わってこないばかりか、
わけわかんないヤツ続出だろw

164 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:47:32.88
謎だから面白みがあるんだろ
魔女狩りだのアカ狩りだのは、事柄や情景をただ書いただけで、だから何としか言いようがない

165 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:48:50.36
俺も大根わからんかった
あれはチョイ怖の話なのか
わけのわからなさで笑いをとるって目的なら当たりだと思う

166 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 16:16:49.78
>>164
大根作者乙

167 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 16:17:31.35
大根は文字通り大根作

168 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 16:27:44.62
作者トリップ付けた方が良かったんじゃね

169 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 16:33:07.63
何を言っても最後はワイが決めるんだからどうでもいいんだよ

170 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 16:51:00.86
ワイは世論に左右される。
そんなわけで、大根優勝でよろしいか。

171 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 16:55:25.08
ムリ

172 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 17:00:33.74
異星人と利己心がおもしろい気がする
SF好きの偏見だけどよ

173 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 17:44:07.74
異星人も利己心も浅薄だは
異星人なんて、タイトル見ただけで内容わかったは

174 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 17:47:24.91
>>173
ほぼ同意

175 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 17:51:37.78
貼っとくか

151 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs : :2012/09/20(木) 13:47:12.94

第十五回ワイスレ杯参加作品
>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
只今、十四作品!(`・ω・´)


176 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 17:55:04.08
いつもにも増して低レベル

俺は上久保じゃないお

177 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:04:44.08
自分は>>114のおやじ狩りが上手いと思ったんだが。…ジエンじゃないよ

178 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:05:31.11
>>176
そういうこというお前が一番低レベル

179 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:06:25.26
どこがどのように上手いのかね?
怒らないから言ってごらん


180 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:08:32.35
>>179
・情景描写
・心理描写
主人公のサイコな感じが上手く書けてない?

181 :第十五回ワイスレ杯参加作品『猫狩り』:2012/09/20(木) 18:21:44.11
 猫の尻尾を集めていた。幼少の頃からとにかく猫を愛していた。僕の愛情表現、愛の形。頭を撫でる、抱き締める、そんなんじゃ全然足りない。
僕の家では猫を飼うことは禁止されていた、だからもっと身近に何時でも、愛する猫の温かみを臭いを息吹を感じていたかった。初めは爪やヒゲを
集めていた。野良猫を餌で誘い、それらを切り取る。だが、そんなんじゃ全然足りない。或る日、僕は偶然に持っていたナイフで、衝動的に猫の尻尾を
切断した。しかし、これが当たりだった。僕の興奮と歓喜は絶頂に達し、以来、一年間で三十本以上の猫の尻尾を集めた。けれど、長年連れ添った
夫婦が何時までも出逢った頃の情熱を保ち得ないように、僕の心にも某かの微妙な変化の兆しが芽生えようとしていた。何だろう、この感情は。
 「おはよう」と、朝の通学路で僕に声をかけたのは、中学で同じ組の神田美咲であった。僕は美咲が好きだった。だが、それは恋愛感情では
なかったろう。美咲は絵に描いたような猫目、猫顔をしていた。
 その日、僕は一匹の野良猫を殺した。尻尾を切断しようとして激しく抵抗をされたからだ。殺害にまで至ったのはこれが初めてであり、僕は常にも
増して興奮を覚えていた。好きだ、愛してる。これも僕の愛情表現、愛の形であったろうか。しかし、僕を突き動かしていた感情がそれら以外の何かで
あることに気付いてしまい、僕は酷く狼狽した。
 不安定なまま朝を迎えた。通学路を行くと背後から声がかかり、振り向いた僕は目を疑いながらも反射的に「猫!」と絶叫を張り上げていた。そこには
首から下は人間、首から上は猫という奇妙な生き物が立っていた。僕は夢中で逃げた。けれど、勢い余って転んだ僕を助け起こしたのは美咲であった。
そこで、僕は自分を突き動かしていた感情が何であったかを悟った。恐怖心。何十匹もの猫の尻尾を切断し、果ては殺害にまで至り、少なからず
罪悪感、良心の呵責があったことは間違いないだろう。だが、それ以上に、気持ち悪い、不快さを伴う恐怖心が胸中を満たし膨張していた。僕は、
余りにも猫に近付き過ぎた。既にその温かみに臭いに息吹に、無意識下では恐らく噎せ返っていたのだ。僕は眼前の通学路に目を凝らした。今にも
建物の陰から、猫が這い出てきそうな気配がする。全身が小刻みに震えを帯び、僕はその場から一寸たりとも動くことが出来なかった。

182 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:32:58.32
利己心が面白いだと?
ぜんぜんだったんだが

183 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:37:46.56
>>182
よくある価値の逆転パターンだよね

184 :第十五回ワイスレ杯参加作品『一人夜狩り』:2012/09/20(木) 18:47:09.65
「最近、夜の狩りの方はいかがですかな?」
 おもねるように九郎を下から覗きこんできたのは湊屋。近隣では名の知れた商人で武具・馬具を手広く扱い羽振りがいい。最近も大きな戦があったばかりで、戦にでていた九郎のところにもすかさず顔を出してきた。
「いやこれといって」
 九郎は、若武者と言われる年頃で、木石にあらず花街にも出かける。ただ、真っ直ぐで一本気な九郎はこの脂ぎった中年商人のいかにもひとクセありそうなところが気に食わない。
「ほう、では廃屋敷の噂もご存じないと?」
 九郎が首をかしげるさまに、得たりと湊屋は説明を始めた。
 曰く、街外れにある廃屋に女が住み着いたらしい。どうやって暮らしを立てているのかわからぬが身なりもよく、香るような気品があるという。噂を確かめに出かけた若者のなかには、やれ酒を馳走になったとか、ともに甘い夢を見たなど、吹聴する者もいるらしい。
 九郎は聞くなり、他愛もない噂話だとその場では鼻で笑ってみせたが、さてその夜、湊屋置き土産の酒をくらっている際に昼間の噂をふと思い出し、どれひとつ行ってみるかと、腰に刀一つさしてぶらりと出かけることにした。
 夜風に吹かれることしばし、月明かりの下、やがて廃屋敷が見えてきた。
 灯が漏れているところを見れば確かに誰かが住み着いてはいるらしい――と九郎が判じたのはすでに屋敷のうち、生垣の崩れをくぐり抜けた庭先であった。
 すると待ち受けていたかのように九郎の目の前で閉められていた雨戸が開き、夜目にも艶やかな女がするりとでてきた。
 噂通りだ、まさか、と驚きしばし固まっていた九郎の後ろで物音がした。
 刀を構えた湊屋である。昼間とは違い、冷徹な目で九郎を見据えている。
 誘い出しと悟った九郎は刀を構えようとしたが、酒が抜けきらぬせいか定まらぬ。それでも一気に湊屋に打ってかかったのは戦場で鍛えた勘が不利を教えたせいか。
 しかし誘われるように踏み込んだ植え込みの中、張られていた綱に足を取られ転ばされると、あえなく地に伏した。
 段取り通りと湊屋が目顔で促すと、いつの間にか手にしていた槍で女はためらいなく九郎を後背より貫いた。
「相も変わらず若者とは向こう見ずでひとりよがりなのですね。そしてそれを食い物にする……」
 皮肉に耳を貸さず湊屋は九郎の刀を手に取ると、今夜の狩りの戦利品を改めるのだった。

185 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 18:57:16.24
お前ら結局この中では何が一番いいの?
感受性ほど人それぞれなもんは無いから参考にはしないが

186 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:03:15.43
だから114番おやじ狩りだってば・・・

187 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:08:36.11
妖精狩り。妖精の天ぷらという発想が面白い。オチも利いてる。

188 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:10:31.81
>>186
だからって言うけどあんただれよ

189 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:12:01.38
>>188
レスぐらいたどれよ

190 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/20(木) 19:25:50.45
私も今のところ、>>114『おやじ狩り』が一番いいと思う。
クレイジーなところがいいね、優等生的な作品が多いから。

191 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:32:38.18
主人公のショボさが際立っちゃうんだよなあ

192 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:41:19.43
>>189
IDも酉も無いのに簡単に信じられるか

193 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 19:47:49.33
>>192
じゃあ信じるなカス野郎勝手にさらせ

194 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:06:21.25
だから「あんただれ」って聞いたんじゃねえの

195 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:07:45.18
答えても信じねえんじゃ答え損じゃねえの

196 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:15:36.52
>>183
え?価値の逆転じゃなくて、利己心だけになることの限界、みたいな話かと思ったんだが。。。

197 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:17:16.93
あ、利己心じゃなくて利他心だった
ダメだな、俺

198 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:20:46.68
ちなみにおまえら、今年ここまでのワイ杯の入賞作で面白かったのって何よ

199 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:27:22.08
>>195
「だから」の内容を指す自分のレスを示せば、信じずとも延長上にあるものだと思うことはできる
話題が変わって安価もせず脈絡もなく「だから」と書かれても、そのレスの延長上にあるものかすらわからん。文章だけのやり取りで本人かどうか示すものすらないからな
これ以上は何も言わん。俺が悪かったよ

200 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:31:25.31
>>198
最近じゃあ駅のやつ。
身代わりに他人が死ぬやつ。
確か八位になってた気がする。

201 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:32:25.23
実は>>195を書いたのは俺だから>>193の人じゃないんだが信じないんだからしょうがない件

202 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:37:46.79
IDないんだからぐだぐだ言わないの。

203 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:43:38.28
推薦作に限ってつまらない法則

204 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:45:25.33
かわいそうなひねくれものの203になんかめぐんでやってくれ

205 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:55:52.67
I cann't give you anything but love.


206 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 20:59:17.84
Exceed myself

207 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 21:00:01.59
いいからなんか書いて出せよ

208 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 21:02:08.88
>>207
いいから全部読んで全部感想言えよw

209 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/20(木) 21:02:14.45
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
>>181 『猫狩り』
>>184 『一人夜狩り』

只今、十七作品!(・ω・´;)

210 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 21:02:22.18
EFGHIJKL こんなもんでよろしいか

211 :第十五回ワイスレ杯参加作品『ロボット狩り』:2012/09/20(木) 21:05:55.18
男はドアを蹴破り部屋へと入った。
暗闇の中に銃を向けつつ、室内の様子を見定める。部屋の隅に人影のようなものを見つけすかさず銃を向けた。
「そこを動くな! 両手を頭の上に乗せて後ろを向け!」
男が叫ぶと影は指示通りに動いた。指示に従ったのを見て、男は気を緩めた。
その様子を見ると同時に影は男に飛びかかっていった。男は、反射的に銃の引き金を引く。部屋中に光が点滅した。影は男に覆いかぶさった。
男は、自分に覆いかぶさっている物をどけて起き上がる。服の汚れを落とした後、男はポケットから無線機を取り出した。
「ロボットを1体殺した。これで全部殺したハズだ」
「了解。今すぐ基地に戻れ」
男は無線機をしまい足元へと目をやった。
そこには頭部を破壊され内部の機械がとび出した家事用のロボットが転がっている。それを踏み潰し男はそこから立ち去った。

ロボット狩りが始まったのはおよそ一ヶ月前であった。
それまでお世話ロボットとして活躍してきたロボットたちが大規模な停電により機能が初期化され、人間たちに攻撃を始めたのだ。
それを止めるためにロボットの製作者は腕利きの兵士たちを集めお世話ロボットの駆逐に向かわせたのである。そして、男もその中の1人であった。

男が部屋に入ると今まで共に戦ってきた仲間たちがいた。男は自分が一番最後だということを見て取る。
それから、しばらくすると部屋に製作者が入ってきた。
「ロボットの駆逐ご苦労様です。思ったよりも早くて驚きましたよ」
製作者は拍手をしながら椅子に腰かける。
「そうそう、君たちには報酬をあげないとねぇ。任務を果たしたんだちゃんとあげますよ。皆さん入ってください」
製作者が指を鳴らすと扉が開き、武装した集団が部屋に入ってきた。そして各々持っていた銃を男たちの方へと向ける。
「い、一体どういうつもりだ!」
「どういうつもりもないですよ。ただ凶暴なロボットを駆逐するためにより強力で、人間の命令をしっかりと聞く、そんなロボットを作っただけです」
「ロボットを作った?どういうことだ!」
「そのままの意味ですよ。つまりあなたたち兵士は全員私が作ったロボットというわけです。壊すにはおしいですが、死んでください」
再び製作者が指を鳴らしたと同時に銃声が部屋中に轟いた。
それが男が記録した最後の音声だった。

212 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 21:09:37.63
かけない
何故難しいかと考えるのかというとほかに悩みがあるから。
それは将来のこと。
ワイさんをはじめ、ここのみんなは仕事をしていますか? いくつですか? 将来何をするつもりですか?
私は仕事をしていません。バイトも落ちました。30歳です。将来は小説家を目指していましたが、先行き不透明です。
みなさんはどうでしょうか?

213 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 21:12:21.48
>>212
スレチだよ

214 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/20(木) 21:28:49.58
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
>>181 『猫狩り』
>>184 『一人夜狩り』
>>211 『ロボット狩り』

只今、十八作品!(・ω・´;)

215 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 21:29:48.76
>>212
どうしても執筆に集中できないやつ来い5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1328287413/

216 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/20(木) 21:30:59.61
>>212
先行きが透明な者は誰一人としていない!
明るい未来を模索して方向を決める!
あとは限りある時間の中で懸命にもがくしかない!

未来を不安に思う時間を自身に与えず、今を必死に生きればよい!(`・ω・´)

217 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 22:23:01.23
「異星人狩り」よくできている話だが、この手の話は、読みやすい文体が要になる。
読者にあれこれ考えさせる暇なく、
あ、オチた。
と思わせるような。

218 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 22:25:23.69
「利己心狩り」、発想よし。しかし最後の方の意味がよくわからない。

219 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 22:28:16.90
二個だけ読んでみたワイの感想!(`・ω・´)



220 :ニセワイ:2012/09/20(木) 22:29:13.25
他にこのニセワイに読んでもらいたい作品はあるか。

221 :ニセワイ:2012/09/20(木) 22:29:45.96
二時間待つ。

222 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 22:30:49.10
てけとーに好きにやれよ

223 :ニセワイ:2012/09/20(木) 22:41:53.03
やっぱ寝る

224 :秋吉君@毒汁野郎 ◆2itMTGf8Qk :2012/09/20(木) 23:07:14.78
>>212
小説で食おうと思うな。プロスポーツ並にシビアな世界だぞ。
まずは安定した職を探して、その世界でひとりだちすることが先だ。
その後でも遅くないと思うで。

225 :第十五回ワイスレ杯【思考狩り】:2012/09/20(木) 23:19:46.15
眠たいなぁ、と田中は思う。なぜ眠たいかといえば、最近、テトリスばかりやっているからだ。それでも会社には行かねばならぬ。

休憩時間に、テトリスのことを話したら、同僚の山本にぷっと笑われた。
「いまどきテトリスですか」
「いや、バカにできませんよ、テトリス。超面白いですよ」
「いや、そういう意味じゃなくて、昔のゲームすぎて」
「そうらしいですね。僕、親が厳しくて、ゲームというのをやったことがなくて。ほら、この最近の携帯あるじゃないですか」
「ああ、スマホね」
「持ったはいんですけれど、特にすることがなくてですね、ちょっといれてみたんですけれど、すごいゲームですよ、これは」
「まぁ、落ちゲーの元祖ですからね」
「落ちゲーてなんですか?」
「……いや、もう僕そろそろ仕事しなきゃ」

山本さんは、テトリスの本当の魅力をわかっているのかな。そう思いながら、田中は営業に向かうために車に乗り込む。
混み合う三車線。赤信号で田中の車が停車する。田中の前には十数台の車。秋晴れの空。しかし、おや、隙間があるな、と、田中は思う。
あのプリウス、あのFITの間。あの隙間、あの隙間。

田中は、ブレーキペダルを離す。 そしてアクセルを踏む込む。
―これで、消えるぞ、四列、全部消えるぞ!!



おっしゃ来た!!山本がスマホをいじりながら、Iテトリミノを、高速で落下させる。それは田中の乗った車だ。
最近、テトリス脳の奴減ったからな。久々に消せたな、と山本は、画面をPAUSEさせ、再び仕事に戻った。

226 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 00:16:35.42
はうーん、ワイ杯やっちゃてるじゃーん、狩りですの? むずかしいですわん。

227 :秋吉君@毒汁野郎 ◆2itMTGf8Qk :2012/09/21(金) 00:27:50.74
毎回難しい。

228 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 00:54:09.67
今回こそコテ奪還。
知らない間に終わっていたり、期日を間違えたり、ひどいと思わないかい?

一回は普通に書いて普通に落ちたけれどね。

229 :ワイスレ参加「ぶどう狩り」:2012/09/21(金) 01:09:10.61
「ぶどう狩りに、行かないか」
毅志の言葉に妻の絵美里は作業をしていた手を止め、壁の時計を見た。
「今から?」
「すぐ近くだよ。夕方には戻れる」
毅志は朝刊にはさまっていたカラフルな広告を妻に見せた。

二人がぶどう園に到着したのは、午後一時前だった。広々とした空間、頭上一面
に緑がひろがる。
「わあ……」絵美里は声をあげた。
「良さそうなのを選んでくれ。僕がリフトに乗って獲るから」
紫に輝くぶどうを一房獲ると、二人はテーブルに腰掛けた。小鳥たちのさえずり
が絶えない。
毅志はぶどうを一粒つまんで口に放る。どこか懐かしい風味が口中にあふれる。
「不思議だね……ぶどう狩りって、なんだか結婚生活みたい」
ぶどうの実がなくなりかけた時、絵美里が笑顔で言った。「はじめは、うわあ、
こんなに沢山幸せなことが広がってるんだって、そんな風に思うんだけど、いざ
始まってみると単調なんだよね。どこまでいっても、同じ味で。いつの間にか飽
きちゃって、おなかいっぱい……むなしくて。どんなに沢山ぶどうを食べておな
かふくらませても、満足できなくて。贅沢なはずなのに」
「だけど……」毅志は何かに抗うような口調で言った。「ぶどうがキライになる
訳じゃない」
絵美里は微笑むだけだった。

二人がマンションに戻ったのは、予定どおり午後四時過ぎだった。
「駅まで、送ろうか」
「ううん、大丈夫」絵美里はガムテープを床に置く。「タクシー頼んであるから。
悪いけど、引越し屋さんにお願いね。新しい住所はもう伝えてあるから、運び
出す荷物だけ指示して」
「もう一度……」毅志は唾を飲み込む。かわりに出てきたのは、「ぶどう狩り
に行こう」という言葉だった。
絵美里が振り返って何か言いかけた時、玄関のチャイムが鳴った。

230 :ワイスレ参加「ぶどう狩り」:2012/09/21(金) 01:11:51.47
>>228
どちら様でしたでしょうか?w

231 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 01:13:53.64
しまったw名前欄そのままにしちゃった

232 :229 こちらにしてください:2012/09/21(金) 01:15:42.67
「ぶどう狩りに、行かないか」
毅志の言葉に妻の絵美里は作業をしていた手を止め、壁の時計を見た。
「今から?」
「すぐ近くだよ。夕方には戻れる」
毅志は朝刊にはさまっていたカラフルな広告を妻に見せた。

二人がぶどう園に到着したのは、午後一時前だった。広々とした空間、頭上一面
に緑がひろがる。
「わあ……」絵美里は声をあげた。
「良さそうなのを選んでくれ。僕がリフトに乗って獲るから」
紫に輝くぶどうを一房獲ると、二人はテーブルに腰掛けた。小鳥たちのさえずり
が絶えない。
毅志はぶどうを一粒つまんで口に放る。どこか懐かしい風味が口中にあふれる。
「不思議だね……ぶどう狩りって、なんだか結婚生活みたい」ぶどうの実がなく
なりかけた時、絵美里が笑顔で言った。「はじめは、うわあ、こんなに沢山幸せ
なことが広がってるんだって、そんな風に思うんだけど、いざ始まってみると単
調なんだよね。どこまでいっても、同じ味で。いつの間にか飽きちゃって、おな
かいっぱい……むなしくて。どんなに沢山ぶどうを食べておなかふくらませても、
満足できなくて。幸せなはずなのに」
「だけど……」毅志は何かに抗うような口調で言った。「ぶどうがキライになる
訳じゃない」
絵美里は微笑むだけだった。

二人がマンションに戻ったのは、予定どおり午後四時過ぎだった。
「駅まで、送ろうか」
「ううん、大丈夫」絵美里はガムテープを床に置く。「タクシー頼んであるから。
悪いけど、引越し屋さんにお願いね。新しい住所はもう伝えてあるから、運び
出す荷物だけ指示して」
「もう一度……」毅志は唾を飲み込む。かわりに出てきたのは、「ぶどう狩り
に行こう」という言葉だった。
絵美里が振り返って何か言いかけた時、玄関のチャイムが鳴った。

233 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 01:27:13.34
>>230
名乗る程の者ではないよ。

少なくとも今はね(キリッ)

234 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/21(金) 03:46:15.47
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
>>181 『猫狩り』
>>184 『一人夜狩り』
>>211 『ロボット狩り』
>>225 『思考狩り』
>>232 『ぶどう狩り』

只今、十九作品!(`・ω・´)

235 :ワイスレ杯【潮干狩り】:2012/09/21(金) 16:36:09.31
狭いアパートの一室。たむろするのは、バイト暮らしの男三人―。
「さて」八重樫が、携帯をいじる手を止め、腰をあげた。
「ご帰宅でござるか?」家主である佐藤が、パソコンのモニターから振り返って、声をかける。
「いや、ちょっと潮干狩りに」八重樫はそう言って、にやっと笑う。
八重樫が部屋を出たあと、佐藤が向井に尋ねる。
「潮干狩りとはなんでござるか?」
八重樫と向井は昔からの顔なじみである。最近そこに加わったのが、佐藤だった。おとなしい佐藤の部屋に、勝手にあがりこんでは暇を潰す。
「レイプだよ」と向井が答える。その言葉に、佐藤は椅子からずり落ちた。
「なんですと?」
「あいつ昔柔道やってたからな、力だけはあるんだ」
「そういう問題ではないですぞ!!」
「あいつ勃たないんだって。レイプじゃないと」そう言いながら、向井は週刊誌を放り投げた。

八重樫は、夜道を歩く女のうしろを、音も立てずに付いていく。そして工場の前を通りかかったとき、女の身体をからめ捕り、開け放しのトラック搬入口から、鉄製の塀の裏に押し込んだ。
いい女だ。暗い中、八重樫は、見定める。女の胸元には、アクセサリとはまた別の趣の十字架がかかっている。クリスチャンかな?と八重樫は思う。
女が八重樫の下から這い出ようとしたので、八重樫は女を殴り付けた。ついでに散乱した女の荷物に目をやる。聖書があった。なるほど、これはもしかすると、処女かもしれないぞ。
「なにをなさるんですか?」
意外にも女の声が冷静で八重樫は驚いた。
「なにって、これからあんたを犯すんだよ」
自分を奮い立たせるように、八重樫は低い声で言ってみる。
「それはいけません」
と女は、優しく言う。
「わたくし、風邪気味ですので、あなたにうつってはいけません」

「最近、八重樫殿現れませんね」と、佐藤は言うが、少しほっとしたようでもある。
「あれ、言ってなかったっけ?」とぼけたように向井が言う。「あいつ自殺したよ」
「なんですと?! いつ?!」
「四日前かなー」
「そ、葬儀は?」
「今日が告別式かな。でも、いいよ。香典とかめんどくさいもん」
「そ、そうでござるな」
そう言いながら、佐藤は再びパソコンの方に向き直った。まぁ、死んでいい御仁ではあるな。

236 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 18:32:51.42
そろそろ「神狩り」とか「おまんこ狩り」が出てきてもいい頃なんだが

237 :第十五回ワイスレ杯参加作品『売人狩り』:2012/09/21(金) 18:38:41.10
路地裏では赤やら黄色やらのネオンサインが禍々しい光の渦を作って脳ミソを幻惑する。アルコール
の饐えた臭い、ホステスたちの安香水、塀にへばりついた吐瀉物やら酒臭い小便やらの臭いがバーム
クーヘンみたいに折り重なって俺の鼻腔に襲いかかってくる。俺はヤツを路地裏へと追い詰めた。逃
しはしねえ。この地域一帯にヤクをバラまいていた売人のボスだ。
「手を挙げろ。動くな。動くと撃つぞ」
俺は型通りのセリフを棒読み気味に口にした。オーケイ、これで俺は『撃ってもいい』ことになる。
2×××年、麻薬の蔓延に手を焼いた政府は、麻薬捜査官に銃の携帯を許可し、警告さえすれば犯人
を撃ってもかまわないということになった。とはいえ、もちろん狙うのは脚や腕である。俺たちの仕
事はあくまでも犯人逮捕なのだから。
「くそったれ!」
路地に追い詰められた犯人が往生際悪く塀に飛びつこうとした。おれはすかさずコルトM1911ガバメ
ントを両手で握り締め、犯人の膝裏あたりをぶち抜いた。
「い、痛てえ、痛てえよ、ほんとに撃ちやがったなこの野郎!」犯人が喚く。
酔っ払いやら飲み屋のママやら、野次馬の人だかりができた。「犯人を確保した。場所は……」俺は
落ち着きはらってケータイで本署に連絡を入れた。
マリファナにコカインにLSDにMDMA、2C−Bにケタミンにペチジン、シャブ、スピード、エ
ス……。大麻・麻薬・覚せい剤から怪しげなマッシュルームまで。
おれの仕事は、これらを根こそぎにすることだ。どれだけの人間が、特に若者が、これらヤクの犠牲
になってきたことだろうか。俺は本署からの応援を待つ間に煙草に火をつけた。今日二箱目、ヘビー
スモーカーなのだ。吸わずにはいられない。なんだか複雑な気分になる。俺も立派な薬物依存者じゃ
ないかと思ってしまう。いや、相当に重度な薬物依存者なのだ。だが、誰も俺を咎めやしない。
俺は大きく煙草を吸い込み、煙を夜の闇に向かって吐き出した。ニコチンがじんわりと交感神経を刺
激する。もしかするとタールまみれの肺胞の奥で癌細胞が蠢いているのかもしれない。
無機質なビルの谷間からまあるい月が笑っている。まるで俺をあざ笑うかのように。

238 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 18:39:15.36
読むの多いしおすすめ5個くらい教えれ

239 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 18:53:51.26
大根狩、思考狩がおすすめ。

240 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/21(金) 18:57:52.79
ぶどう狩り、結構いいね。
後から何かしんみり来るわ。

241 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:00:46.34
ぶどう狩りは小さくまとまりすぎ

242 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:02:22.04
あの手の作品のよさはちとわからんな。>ぶどう狩り

243 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:02:57.42
思考狩りはダメだろあんなもん。いまどきテトリスってどんだけオヤジだw

244 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:04:31.56
作中でもいまどき言われてるやん。

245 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:04:50.01
ぶどう狩りは小ぢんまりとした小品。奥行きはない。悪くはないけどね。

246 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:06:14.10
>>244
だからそんなアイディアそのものをエクスキューズ出しながら持ってくんなってのw

247 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:18:31.65
テトリス使った時点で終わってるだろ

248 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:23:28.75
大根は一発ギャグの域を出ないね

249 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 19:38:43.18
んじゃ人に聞かないで自分で好みの探してくれ。
おすすめ言うから書いただけだ。

250 :第十五回ワイスレ杯参加作品『紅葉狩り』:2012/09/21(金) 19:52:47.61
「馬鹿者」
 父の怒声と共にちゃぶ台が踊った。並べられた夕食の品が一瞬だけ無重力のように空中に止まる。
 だがそれはすぐに万有引力の現実に引き戻されるのだった。
 ま、そんなことはどうでもいい。
「お父さん、なぜダメなんです?」
 柿子が涙ぐみながら父に抗議をした。
「紅葉狩りに行きたいだと? 柿子、それはこの日本語学者、輿一発に向かって言っているのか。正気か」
「何がいけないんですか。お父さんはいつも訳が分からないわ」
「馬鹿な娘よ聞け。いいか、紅葉狩りなどという日本語はないんだ」
「あるじゃん。父ちゃん相変わらずいってるね」と二人の対立の狭間で息子の九磨が口を挟んだ。
「よいか子供達、狩りというのは、対象が哺乳類か鳥類であるべきなのだ。魚類でも狩りとは言わん。あれは釣りだからな」
「ふーん」九磨は退屈になって鼻くそをほじり始めた。
「近頃はいちご狩りと称していちごを取るイベントがあるが、あれも狩りではない。農作物を収穫するのが何で狩りなんだ?」
「一理あるわね」
 柿子は項垂れて、父の講釈に聞き入った。正座をする生身の膝頭に悔し涙がぽたりと垂れ、そこに置かれた両の拳がぷるぷると震えた。
「で、問題のお前が行きたいという紅葉狩りだが、いちごはまだそれを食べるという点で、ギリギリ狩りと関連性を保っていると言えるのだが、紅葉狩りは単に、紅葉を見物するだけなのだ。収穫もしないし食べもしない。これの一体どこが狩りだと言うんだ?」
「さすが父ちゃんだ。そんなこと思いもしなかったぜ」
 九磨は父の突っ込みに感動したのか、両頬に二筋の涙が零れだしていた。
「お父様。質問があります」
 柿子は決然として父に挑戦状を叩きつけた。
「ならばお父様のいう狩りとは何ですか?」
 輿一発はニヤリとして、柿子の体を舐めるように視姦した。
「そうだな。例えば娘狩りとか。これはありだ」
「父ちゃん、それは違うよ」と九磨が切り返した。
「姉ちゃんは、この家に住んでいる家畜みたいなもんだろ。どこの世の中に家畜を狩るハンターがいるんだよ、ボケ」
「ちょっと九磨、私を家畜呼ばわりするなんて許せないわ!」
「これ、二人ともやめんか。食事くらい静かにできんのか」
「お前が!」「言うな!」
 収拾がつかなくなったので終わりにするかね。

251 :第十五回ワイスレ杯参加作品『言葉狩り』:2012/09/21(金) 20:10:37.53
「むかしむかし、ある所に平均よりは年齢を重ねた男性と女性が住んでいました」
「平均よりは歳を重ねた男性は山へ芝刈りに、女性は川へ洗濯に行きました」

「桃から生まれたブラジル系の男の子はカルロスと名付けられ、すくすくと育ちました」
「ある日、カルロスは言いました」
「育てのお父さん、育てのお母さん、僕は村人に迷惑なことをする人たちと話し合いに行ってきます」

「こうして、カルロスは話し合いの末、みんなのケンカを止めたのでした。めでたし、めでたし」

出来上がった原稿を流し読みして、すぐに机に放り投げた。
考えなくても解る。さっぱり面白くない。文章のテンポは悪いし、展開に起伏も何もなく、子供だましにもなっていない。
デリケートに過ぎる事なかれ主義を体現したようなその絵本は、現在のこの国の縮図のようだ。
近年、徹底して進められた人権保護のための政策は、汚いものに蓋をし、あらゆる立場の人間への配慮を求めた。
禁止用語に設定された語句は、先月の時点で五百六十件を数える。テレビからはバラエティ番組が死滅し、ニュースからは何も伝わってこなくなった。
特に児童向けコンテンツの規制は厳しい。自分の孫以外におじいさん、おばあさんと呼ばれたくないといった老人が増え、代名詞として使えなくなった。
あまつさえ、移民や国際交流に配慮して外人のガキを主人公に据える始末。児童図書コーナーは黒人とアジア系の顔ばかり、本屋が黒くてかなわない。
それでも、今の俺たちに出版できる本はこれが精一杯。悔しいが、これが現状というものだ。
「おい、この原稿、印刷所の方にFAXで回しとけ」
原稿を手で取って渡す気すら起こらない俺は、近くにいた後輩に顎で指図をしたのだが、後輩は顔をしかめて此方を見てくるのみ。
「どうした、それFAXしとけって言っただろ」
と、言おうとした瞬間、掌で口を塞がれた。塞いだ本人である後輩は、狼狽した様子であたりを見回す。
「不味いですよ先輩。書類読み取り送付機能の略称は、卑猥な単語を想起させるって先月、規制されたばかりでしょう。外に聞こえたらすぐ逮捕ですよ」
小声で諭され、ようやく思い出した。そういえば、編集長がえらくストレスを溜めている理由がそれだったな。
けれど、俺は謝罪や反省の言葉などよりも、とにかく溜め息しか漏らすことができなかった。

252 :狩りンジャーファイブ:2012/09/21(金) 21:04:30.79

 われらは日本だけの平和を願う、五人のヒーローだ。
 まずは、狩りンジャーレッド!
「尖閣諸島を中国のおもいのままにさせるのは、我が国にいまだ燻る、アカの影響だ。狩りンジャーアカ!」
 観衆が沸き立った。そうだ、民主党政権のスタート時に奴らは、如何なる目的で大挙中国へ乗り込んだのだ。怒声が大気を切り裂く。
 次は、狩りンジャーピンク!
「みんあぁ、ちょっと耳を向けてぇ。ジャンケンなんかやってる場合じゃないでしょう。わたしたちの日本はいま、後出しジャンケンに
めちゃくちゃにされているのよぉ」
 うおおお、そうだ、こんなときに誰がグー、チョキ、パーで、日本の視座を狂わせているんだぁ。悲痛な声が轟いた。
 ヒートしてきたぞ。行け、狩りンジャーイエロー。
 イエロー、イエロー、イエロー、イエロー、イエロー、イエロー、
「どうしたんだ、イエローは。なに、差し入れの食い過ぎでダウン」
 場内にCMが流れた。『ガリガリクン。ポタージュ味、新発売』
 よおし、待たせたな、つぎは狩りンジャーグリーンだ!
「お口の恋人グリーンガム。さわやか。ほっ」
 会場が一瞬鎮まりかえった。
 ほっ。の寸止めポーズに舞台の下手から狩りンジャーレッドが駆け寄る。
「みんな、とにかく一度クールダウンしようぜ」
 鎮まりかえっていた会場に、冷静な判断が降りたのか、短い吐息がそちこちで洩れた。
 よし、みんな。ここで狩りンジャーブラックが、こころをひとつにする。尖閣も竹島も歯舞、色丹、国後、択捉もわれらが領土だ。
 そのとき、会場に異音が轟いた。なんということか、ブラックは危険をかえりみずヘリにしがみつき、登場したのだ。
 会場からロシア、韓国、中国にむけて波動がフラッシュした。
 悲劇が会場を襲った。天を掻き乱したヘリが突然制御を失い、落下した。もちろん、機種がオスプレイだったことは公然の秘密とななった。
 それでも、、負けるな狩りンジャーファイブ!


253 :狩りンジャーファイブ:2012/09/21(金) 21:12:14.44
最後の二行は間違いではない。
それは狩りンジャーファイブの悲痛な愛国心がそうさせたのだ。
負けるな狩りンジャーファイブ!

254 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 21:14:00.25
ぜんぜん面白くない

255 :狩りンジャーファイブ:2012/09/21(金) 21:20:59.52
そおか、つまらんか。
ならば、それ以上にインパクトのある作品を
254に期待する。

負けるな狩りンジャー254



256 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/21(金) 21:34:24.01
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
>>181 『猫狩り』
>>184 『一人夜狩り』
>>211 『ロボット狩り』
>>225 『思考狩り』
>>232 『ぶどう狩り』
>>235 『潮干狩り』
>>237 『売人狩り』
>>250 『紅葉狩り』
>>251 『言葉狩り』
>>252 『狩りンジャーファイブ』

なんと二十四作品!(`・ω・´)

257 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 21:37:41.07
これまでの最多記録はいくつだっけ?

258 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 21:38:30.50
(`・ω・´) さん、全部読むの?
大変だね……ガンバッテ!!


259 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 22:01:21.47
力作揃いだね!

260 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/21(金) 22:02:55.47
最多記録は第八回の三十九作品!
寸評と順位を決めるので七時間近くを要した!

まだ安全圏!(`・ω・´)

261 :第十五回ワイスレ杯参加作品『破綻〜何か狩り』:2012/09/21(金) 22:03:50.64
『破綻したロジックは破綻し続けるのみ、問題はいつ破綻したか。
流浪のスターシードに言われるまま遡行し気付けばアカシックレコードを支える三匹を薙ぎ払ったあの日、
大地は自由落下していて可及的速やかな脱出が求められるそのとき
人類叡智の歪みより生み落とされたテレゴニー恐怖症のホムンクルスからレムリア、メガラニカ
両存在証明が現代向け即席地盤をメビウスリング的に裏書きするものでないかとの御啓示を賜り
レムラインの果てを急ぐもそれは宇宙を突き破っていて困窮、
おやおや無限は広がることばかりを云うのではないよ、と届くはプラナリアの小さな小さな囁き、否、天啓。
脳天に鉛筆ぶっ刺してクチュクチュやれば五分でらくらくアセンション☆アストラル界に辿り着き、
つまりレムリア、メガラニカもようようエウェストルムその一握一握に過ぎないと、
同時にアガルタ、それは心の核のメタファであったとようよう核心へ赴き
そこで対峙するとらぬ狸の口に咬えられていて意を決して狩ろうとしたときに狩ることができる何か狩り』

やったー! 破綻したロジックは破綻し続けるのみ、問題はいつ破綻したか。
流浪のスターシードに言われるまま遡行し気付けばアカシックレコードを支える三匹を薙ぎ払ったあの日、
大地は自由落下していて可及的速やかな脱出が求められるそのとき
人類叡智の歪みより生み落とされたテレゴニー恐怖症のホムンクルスからレムリア、メガラニカ
両存在証明が現代向け即席地盤をメビウスリング的に裏書きするものでないかとの御啓示を賜り
レムラインの果てを急ぐもそれは宇宙を突き破っていて困窮、
おやおや無限は広がることばかりを云うのではないよ、と届くはプラナリアの小さな小さな囁き、否、天啓。
脳天に鉛筆ぶっ刺してクチュクチュやれば五分でらくらくアセンション☆アストラル界に辿り着き、
つまりレムリア、メガラニカもようようエウェストルムその一握一握に過ぎないと、
同時にアガルタ、それは心の核のメタファであったとようよう核心へ赴き
そこで対峙するとらぬ狸の口に咬えられていて意を決して狩ろうとしたときに狩ることができる何か 狩れたよー\(^o^)/

        すると世界は崩落し、ワタシだけがそこに残った

262 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 22:05:37.58
ここまでの中間選評みたいなのがあってもいいんじゃない?

263 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/21(金) 22:07:40.74
第十五回ワイスレ杯参加作品
>>88 『魔女狩り』
>>93 『失われた狩り』
>>95 『大根狩り』
>>101 『暴徒!アタマ狩り』
>>105 『異星人狩り』
>>114 『おやじ狩り』
>>115 『魂狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>127 『アカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>146 『親父狩り』
>>149 『熊狩り』
>>181 『猫狩り』
>>184 『一人夜狩り』
>>211 『ロボット狩り』
>>225 『思考狩り』
>>232 『ぶどう狩り』
>>235 『潮干狩り』
>>237 『売人狩り』
>>250 『紅葉狩り』
>>251 『言葉狩り』
>>252 『狩りンジャーファイブ』

264 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 22:08:10.96
>>261
大嫌いなファンタジーもの。今回は少なくてほっとしていたのだが

265 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/21(金) 22:08:23.26
>>261 『破綻〜何か狩り』
なんと二十五作品!(`・ω・´)

266 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/21(金) 22:14:46.24
まだまだ伸びるやろ
三十はいってもらいたい。

267 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/21(金) 22:18:57.00
>>262
同じ精神状態で一気に読んだ方が点数を正確に出せる!
そこでワイは日曜日に予定を入れず、ワイスレ杯に専念している!
ワイが一人で決める順位だからこそ、参加者が納得するような厳しい制約を課す必要がある!

ワイの考え!(`・ω・´)

268 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 22:20:39.10
明日一日あるから30はいくかもね

269 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/21(金) 22:21:47.12
さすがワイさんやで!
幹事は読者評価にゆだねず、自分の基準で選んで欲しいんや!
はらくくれとる。

270 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/21(金) 22:53:19.09
秋吉君はすでに2作投下しとる!
はらでとる。

271 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/21(金) 22:56:48.91
確かにすごいと思うよ。
わいさんがちゃんとしてなくちゃ、杯自体がさっぱり成り立たなくなるからね。

272 :第十五回ワイスレ杯参加作品「潮干狩り」:2012/09/22(土) 00:27:24.44
 ざざーん  ざざざーん    ざざーん  ざざざーん

 少し腹が出てだらしない親父の海パン姿。砂浜に大きなパラソルを刺して、その中から出てこない母。二人が見守る中、俺と兄貴は犬のように夢中で砂を掘り、コツコツと指に当たる貝の感触を楽しんだ。その個数を競った。
 そういや潮干狩りもやったな。原始的なレジャーだ。こんな事でも、兄貴にはいつも勝てなかった。
 全世界で双子の神童なんて騒がれたもんだが、優劣は常に決まっていた。兄貴が金で、俺が銀だ。
 兄貴はその天才に加えて人がましい要領のよさもしっかり持っていて、要するにオタクなだけの俺とは人物としてモノが違っていた。
 三十を待たずして兄貴が連邦軍科学宇宙局の局長になり、俺を副局長に指名したとき、俺はとうとう宇宙へ逃げ出した。兄貴の大切な人を卑怯な手で奪って……。
 大津波「グランドメイルシュトロム」で人類が壊滅したと知った時も、予定されたウラシマ効果により、はなから人類との邂逅を諦めていた俺はたいした感慨も無かった。
 だが、ふふ……やられたよ。兄貴がやったんだろ、この「緊急措置」は。
 集められるだけの人類の遺伝子サンプルをカプセル化して世界にばら撒いた……。
 人類が移住できる惑星なんて無かったさ。誰もいなくなった地球に帰着した途端、宇宙船の第三脳髄――ブラックボックスが展開し、事の次第が割り出された。ご丁寧に、そのカプセルに反応するレーダーシステムまで起動したよ。
 畜生。全部わかってたんだろ、船に装備された探査設備や生存環境構築システムは、どう考えても地球そのものに寄りすぎている。
 必ず見つけ出してやるぞ兄貴。そして今度こそ……。
 俺は胸のドッグタグに囁いた。通信機が埋め込まれている。
「出てきなさい、子供達よ。今月はこの砂浜で潮干狩りだ。カプセルレーダーを忘れずにな」
 暫くすると、砂丘に停めたスカイクルーザーから、真っ黒に日焼けした子供達が、白い砂浜を駆け出してきた。

 ざざーん  ざざざーん    ざざーん  ざざざーん

273 :第十五回ワイスレ杯参加作品「潮干狩り」訂正 こちらでお願いします:2012/09/22(土) 01:27:43.40
 ざざーん  ざざざーん    ざざーん  ざざざーん

 少し腹が出てだらしない親父の海パン姿。砂浜に大きなパラソルを刺して、その中から出てこない母。二人が見守る中、俺と兄貴は犬のように夢中で砂を掘り、コツコツと指に当たる貝の感触を楽しんだ。その個数を競った。
 そういや潮干狩りもやったな。原始的なレジャーだ。こんな事でも、兄貴にはいつも勝てなかった。
 全世界で双子の神童なんて騒がれたもんだが、優劣は常に決まっていた。兄貴が金で、俺が銀だ。
 兄貴はその天才に加えて人がましい要領のよさもしっかり持っていて、要するにオタクなだけの俺とは人物としてモノが違っていた。
 三十を待たずして兄貴が連邦軍科学宇宙局の局長になり、俺を副局長に指名したとき、俺はとうとう宇宙へ逃げ出した。兄貴の大切な人を卑怯な手で奪って……。
 大津波「グランドメイルシュトロム」で人類が壊滅したと知った時も、予定されたウラシマ効果により、はなから同時代の人類との邂逅を諦めていた俺は、たいした感慨も持たなかった。
 だが、ふふ……やられたよ。兄貴がやったんだろ、この「緊急措置」は。
 「集められるだけの人類の遺伝子サンプルをカプセル化して世界にばら撒いた……」
 人類が移住できる惑星なんて無かったさ。誰もいなくなった地球に帰着した途端、宇宙船の第三脳髄――ブラックボックスが展開し、事の次第が割り出された。ご丁寧に、そのカプセルに反応するレーダーシステムまで起動したよ。
 畜生。全部わかってたんだろ、船に装備された探査設備や生存環境構築システムは、どう考えても地球そのものに寄りすぎている。
 必ず見つけ出してやるぞ兄貴。そして今度こそ……。
 俺は胸のドッグタグに囁いた。通信機が埋め込まれている。
「出てきなさい、子供達よ。今月はこの砂浜で潮干狩りだ。カプセルレーダーを忘れずにな」
 暫くすると、砂丘に停めたスカイクルーザーから、真っ黒に日焼けした子供達が、白い砂浜を駆け出してきた。

 ざざーん  ざざざーん    ざざーん  ざざざーん


274 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 02:35:14.74
まじでわけわからないもの読むと、俺が悪いのか作者が悪いのかわからなくなるな。

275 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 02:36:07.51
ワイさんの頭がおかしくならないことを祈る。

276 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 04:04:45.85
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』

なんと二十六作品!(`・ω・´)

277 :第十五回ワイスレ杯参加作品『トマト狩り』:2012/09/22(土) 08:47:31.23
「おーし、今度の日曜日、トマト狩りに行くかー!」
父の俊一がそう言うと、妻の久子と一人息子の和也もうれしそうに「行こう行こう」とはしゃぎまく
った。そのトマト狩り農場では、トマトの下部分から足が生え、まるで生き物みたいに(生き物には
ちがいないが)走り回る。来園者は専用のライフルを片手にトマトを撃ちまくる、というわけだ。
ちょこまかと走り回るトマトの姿はまるでなにかのお菓子のキャラのように愛らしい。もちろん子供
用のライフルも用意されている。逃げまどうトマトたちをライフルでぶっ放すのはいいストレス解消
になる。大人も子供も楽しめるのがトマト狩りのいいところだ。また至近距離から撃ち抜いたトマト
は、ちょうど返り血のように衣服を染める。迫力も抜群だ。ライフルの威力も相当なものだ。撃った
トマトは腰の籠に入れ、帰りはシャワーを浴びて爽やかな気分で帰途につくことになる。
そういうわけで、三人三様、思いおもいにトマト狩りを楽しんでいた。ところがそんなとき、
「とうさん、なんかヘンだ」
と、和也が呆然とした面持ちで俊一の前に現れた。
「お腹が痛いというか、痛いのを通り越して痺れてるみたいな……」
見ると、防弾チョッキの隙間からトマトの果汁と混ざり合って、ドクドクと血がしたたり落ちている。
運悪く流れ弾にでも当たったのだろう。
「お、おい和也……」
俊一はことの重大さにもかかわらず、不用意な言葉をポロリと吐いてしまった。
「トマトみたいだな」

278 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 09:03:42.74
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』

|ω・´)――なんと二十七作品……。

279 :ワイ杯「劣等狩り」:2012/09/22(土) 10:06:25.52
「…残念ですが」モニターに映し出された胎児の画像を横目に、K医師は胎児に先天的で治療不可能な障害があることを親に告げる。
診察室は音を失い、K医師は静かな眼差しで、運命的な告知を受けた親の反応を待つ。
大抵の者は初め、事実を客観的に受け止めようとするが、結局は感情が理性を押しつぶす。うなだれ、取り乱し、泣き、激昂する…。
それは自然なことだ。彼らは理不尽にも、失う事を選択するよう強いられるのだから。
反応はある程度様々だが、最後に言うことは殆どすべての親に共通している。「先生、何とかならないんですか?」
K医師は慈愛と悲しみをたたえた目を閉じ、ゆっくり首を横に振る。命は生まれることなく、無に帰ることを選ばれる。

K医師にとってそれは正義だった。彼には生物として劣った物がこの世に生まれおちることが許せなかった。
彼は親たちも嫌悪した。子が生まれる幸福感に浮かれる彼らは、K医師にとって醜悪な自意識に満ち満ちた俗物でしかなかった。
欲求や感情に支配されて、豚のように食い、犬のように交わるしか能の無い劣等共。お前たちに人間を育てる権利は無い…と。
彼にとって診察室は親を選別するため、胎児の検査は生まれるべき命を選別するためのものだった。どちらかに問題があると思えば、
データや画像を改ざんしてでも、子を堕とそうとした。彼は自分の仕事をこれからの世界のための「劣等狩り」と心の中で呼んでいた。

だから、ある雨の夜更けに彼はある病室にいた。ベッドに眠る母親は彼にとっては非の打ち所の無い人物だったが、子に問題があった。
しかし彼女はK医師の堕胎の勧めに決して応じようとしなかった。
「命を選ぶことはしない。すべての命は生まれ、生きて死ななければいけないのだから」と彼女は言ったのだった。
しかし、K医師にそんな言葉は到底理解できなかった。より良い者が生き、より良い者を生むべきと信じていたから。
だから彼は、母親の腹に鋭く、長いメスを突き立てた。

「どうして…?」と彼女は必死で息を整えようとしながら、涙声で問いかけた。彼は母親の動脈を切っていき、
見る間にベッドは血で染まっていく。「どうして?…どうして?あなた?」
K医師は答えた「僕の子などいらない。いつかきっと人を不幸にするから」
それから母親の最期を見届けると、自らも命を絶った。

280 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 10:24:36.65
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』

|ω;´)――なんと二十八作品……。

281 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 12:08:52.23
劣等狩りは、途中まではそこそこだったのに。ラスト安直すぎ。

282 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 12:22:57.36
人称に揺らぎがある!
とか言われそう

283 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/22(土) 14:07:54.07
ふぅ、何とか全作読んだ。
まだ集まるのかしら?

284 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 14:34:17.63
劣等狩り
堕胎を正義と考えて生きてきたはずのK医師がどうして、
自分の子供は人を不幸にするから、と考え、自殺してしまうのかがよくわからんかった
全体的には悪くないので、おしいという印象



285 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 14:45:29.80
あと劣等狩りは書かれ方がやたらとまどろっこしい

286 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 15:01:38.88
粘着しすぎだろ
自演か?

287 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 15:09:29.07
うぅ〜、書けない
やっぱりお題が難しいのかな
実生活でとんでもないことになったから気晴らしでって話を考えてみても全然浮かばない
まあ、とにかく履歴書書けって、そんな暇ないぞって、創作の神様が言っているのかな
ちなみに今まで全作品読んでみて頭に残っているのが公園でオヤジ狩りを見る話
何が良いかは分からないけど、何故だか一番印象深い
他のは内容をある程度言われれば思い出す程度かな

288 :第十五回ワイスレ杯参加作品「エネミー狩り」:2012/09/22(土) 15:28:11.91
美しい少女が杖を振れば、光り輝く魔法が敵を打ち払い、仄暗い洞窟を刹那の閃光が満たす。

だが、それを見つめる男の顔は疲れきり、慢性的な寝不足に眼は黄色く濁っている。男がキーボードを叩けば、仮想の美少女は意のままに動いた。派手で鮮やかな動きも自由自在。
それが今は、たまらなく虚しかった。

現実から逃れようとして、ネットゲームを始めた。はじめての異世界は美しく、心地よかった。精魂かけて作り上げた美少女のアバターは【ゲンジツノジブン】より遥かに美しく、強かった。

楽しかった。ネット上とはいえ、友人もできた。何時の間にか、がむしゃらになっていった。
本当の自分はこっちなんだ、と心の隅で思ったこともあったほどに。

美少女はエネミーを狩る。
同じ場所で、同じエネミーを、同じ動作で、効率を求めて、ただひたすらに繰り返す。なんの面白味もないルーチンワーク。だが、今の地位を維持し、上に行く為には必要な事だ。
そう、やらなければ。やらなければ……ヤラナケレバ……

男はいつのまにか、キーボードに突っ伏して眠っていた。パソコンのディスプレイにはGame Over の文字がおどろおどろしいフォントで浮かんでいた。

ーー経験値四時間ぶんのロスか。ちくしょう。

内心毒づきながらも、なんの気なく後ろを振り返れば、そこに美少女がいた。汚らしく散らかった部屋の中で、美しさを減じる事なく。
男の方に、ゆっくりと手を差し伸べる。男は戸惑ったが、無意識にその手をとった。
男の手が虚空を掴む。確かな質感を伴って。そして、アバターは何事か口を動かす。声はない。当然だ。ネットゲームのアバターに声は設定されていない。

だが、男には何を言わんとしているか、手に取るようにわかった。

ーーサア、コチラガワヘ

男も声なく呟く。
ああ、勿論だ。




289 :第十五回ワイスレ杯参加作品「エネミー狩り」:2012/09/22(土) 15:30:22.62
美しい少女が杖を振れば、光り輝く魔法が敵を打ち払い、仄暗い洞窟を刹那の閃光が満たす。

だが、それを見つめる男の顔は疲れきり、慢性的な寝不足に眼は黄色く濁っている。男がキーボードを叩けば、仮想の美少女は意のままに動いた。派手で鮮やかな動きも自由自在。
それが今は、たまらなく虚しかった。

現実から逃れようとして、ネットゲームを始めた。はじめての異世界は美しく、心地よかった。精魂かけて作り上げた美少女のアバターは【ゲンジツノジブン】より遥かに美しく、強かった。

楽しかった。ネット上とはいえ、友人もできた。何時の間にか、がむしゃらになっていった。
本当の自分はこっちなんだ、と心の隅で思ったこともあったほどに。

美少女はエネミーを狩る。
同じ場所で、同じエネミーを、同じ動作で、効率を求めて、ただひたすらに繰り返す。なんの面白味もないルーチンワーク。だが、今の地位を維持し、上に行く為には必要な事だ。
そう、やらなければ。やらなければならないのだ。……ソウ、ヤラナケレバ……

男はいつのまにか、キーボードに突っ伏して眠っていた。パソコンのディスプレイにはGame Over の文字がおどろおどろしいフォントで浮かんでいた。

ーー経験値四時間ぶんのロスか。ちくしょう。

内心毒づきながらも、なんの気なく後ろを振り返れば、そこに美少女がいた。汚らしく散らかった部屋の中で、美しさを減じる事なく。
男の方に、ゆっくりと手を差し伸べる。男は戸惑ったが、無意識にその手をとった。
男の手が虚空を掴む。確かな質感を伴って。そして、アバターは何事か口を動かす。声はない。当然だ。ネットゲームのアバターに声は設定されていない。

だが、男には何を言わんとしているか、手に取るようにわかった。

ーーサア、コチラガワヘ

男も声なく呟く。
ああ、勿論だ。

290 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 15:31:23.42
288破棄、289でお願いします。

291 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 15:58:47.82
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』

|ω;´)――なんと二十九作品……。

292 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 16:09:13.73
最多投稿記録更新かもなw

293 :ワイ杯「狩人フォール・イン・ラブ」:2012/09/22(土) 16:22:33.25
中学3年にもなって放課後ドッジボールとかありえねぇよ。こんなことやってる場合か?
お前ら受験勉強とかちゃんとやってんの?あ、勉強のストレスでこんなガキの遊びが流行りだしたのか?
げ、柿崎がボール取った。ヤバいよ、あいつ。女のくせに。顔とか結構かわいいのに。まあ、スポーツは何でも出来るもんな、昔から。
あ、テツオが…。すげえボール。痛そうだなー。柿崎一人に何人やられてんだよ。残ったの俺だけじゃん。
それにしても柿崎、なんでそんな怖い顔してんの?なんでそんな目で見んの?でもってなんで髪なびかせながら颯爽と後ろへ振り返る訳?
お前、なんか孤高の狩人って感じ。何だよ、おまえ昨日から。俺、なんかした?

昨日のこと。アタシは完全にブチ切れた。英太のこと。中学にあがってすぐの頃、英太はアタシと約束した。
高校は一緒に清明館へ行くって。そりゃあ、何気ない会話だったかもしれないけど。アイツはすっかり忘れてた。完璧に。「俺、決めた。修徳に」だって。はぁ?
いつだってそう。メールしたって当たり前みたいに返信しないし、バレンタインにチョコあげても俺本当は甘いものダメなんだとかいって取らないし、他の子からはもらうくせに。
いつだってそう。幼なじみだからってナメてる?アタシのことなんかどうでもいいんだ?ホントにどうでもいいんだ?
ふざけるんじゃないわよ。ふざけないでよ。ふざけんな。女のプライド、傷つけたらどうなるか、教えてやるから。

うわ、柿崎。顔狙うとかあり得ないから。マジで反則じゃね?かわすのだけで精一杯。あ、外野からくる…と思ったら柿崎がボール要求してる。
おいおい、素直にボールまわしてんじゃねえよ。うおお、キター…って今の股間じゃねえの?何、何なの?おい柿崎、お前何考えてんだよ…?ヤバい、俺、狩られる…。

びっくりした顔してバッカじゃないの。思い知りなさいよ、いい気分だわ。
アンタなんか…アンタなんか…って本当に忘れちゃったの、約束?清明館…。あ、思わず声に出ちゃった…。

清明館?って言ったよな。それがどうしたんだよ、関係ないだろ、今……あ、もしかして…志望校…昔…。
お前、覚えてたのか?あんな約束…俺、今の今まで完璧に忘れてたけど…。なんだよ、そんな目で見るなよ。お前の方、見れないじゃん。

終わりよ、英太。

アウト。

294 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 16:36:10.24
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』
>>293 『狩人フォール・イン・ラブ』

少しおまけの三十作品!(`・ω・´)

295 :ワイ杯「狩人フォール・イン・ラブ」:2012/09/22(土) 16:45:16.61
あ、もしかしてタイトル?「〜狩り」じゃなきゃダメなんだっけ?
タイトル元々超適当なんで、もしなんだったら「幼なじみ狩り」とかでもよかったんだけど…。
いつもすみません

296 :第十五回ワイスレ杯参加作品「狩り」:2012/09/22(土) 16:48:29.86
 君島敦士は凄腕のハンターだ。狩り場へとついていくと彼は決まって眉をひそめた。
「別にお前が邪魔ってわけじゃないんだ。ただ二人分の獲物を獲らなきゃならないとなると骨も折れるんだよ」
 アンニュイに笑って君島はカウンターに頬杖をつき、ダンスバーの中を見渡す。
「お、あの二人組の女の子なんてどうだい」
 彼の視線の先には二人の若い女の子の姿があった。背が高く露出の多い娘と地味な服装の対照的な女の子たちだ。
「田舎からやってきた友達に都会の遊びを教えてるってとこかな……おい、もしかしたらあっちの方は処女かもな」
 君島が田舎娘の方にぎらりと光る視線を射る。彼はああいう初心な娘には目がない。
「あっ」
 僕が声を漏らしたのは、調度そのとき三人組の若い男たちが彼女らに話しかけたからだ。どいつもチャラチャラしてはいるが面は良い。一足遅かったようだ。
「残念だったな君島」
「まあ待てよ。まずは情報戦だ」
 男たちが寄っていくとスッと背の高い方の女の子が前に進み出た。その目は鷹のように鋭い。一人の男が女の子に手を伸ばすと、目にも止まらぬ速さでそれをはね除けた。
「お姫様を守るナイトってわけか。まずあっちの強気な方から落とさないとな。『シャンパンでもどう?』なんてな」
 男たちから逃げるようにホール脇のトイレへと駆け込んでいく女の子たちを、グラスを手に君島が追いかける。彼の狩りが始まった。
 ――が、僕には違った予感があった。彼女たちの持つ雰囲気に僕は覚えがあった。その予感はしばらくして戻ってきた君島の表情の中にあった。
「ばかばかしい、やってられるか!」
 椅子にかけていたコートを乱暴にとると君島は颯爽と店を出て行った。
 逡巡の後、僕はトイレへと向かった。ホール脇から覗き込むと、暗がりの下で二人はきつく互いを抱き締め合いながらキスを交わしている。
(やっぱり……)
 僕は急いでカウンターに戻り、シャンパンを一本買って店を出た。お釣りはいらないと言ったときのバーテンの顔ったらない。
 ――情報戦は終わった。もう十分だ。
「こういう日もあるさ。シャンパンでもどう?」
 口ずさんで練習をしながら、僕は夜の道をスキップした。

297 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 16:51:49.68
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』
>>293 『狩人フォール・イン・ラブ』
>>296 『狩り』

喉の渇きをビールで癒したいと思う中での三十一作品!(`・ω・´)

298 :第十五回ワイ杯「ガリ狩り」:2012/09/22(土) 16:52:20.20
 僕はいわゆる「ガリ」に属する人間だ。骨皮筋衛門みたいな奴という意味の「ガリ」だ。
 世の中には「ガリ」と名の付くものが多々存在する。ガリ、寿司屋に行けばあるもの。我
利、自分だけの利益。ガリバー、冒険家。ガリレオ・ガリレイに至っては一粒で二度おいし
い、といった感じだ。
 日本が「ガリ」という綴りを禁止したのは響きが悪いからという単純な理由ではなかった
。ガリという言葉に心理学的・音声学的な不快感を伴うということが判明したのだ。最初は
言葉狩りだのなんだのと人々は反発したが、一度禁止されると妙な納得が胸の内に残ってし
まうものだ。すぐに人々は「ガリ」を使わなくなった。
 では、今までそのように呼んでいたものをどのように表現するかというと、単純に濁点を
外して読めばいいとのことだった。すなわち、「カリ」と──。
 ところが、この方針がまずかった。読みにくかったのだ。たとえば、カリレオ・カリレイ
なぞ威厳の欠片もないように聞こえてしまう。それが原因で、一連の騒動は鎮静化した。
 しかし、世の中の人間もそうコロコロと意識を変えられるものではない。「ガリ」という
言葉と共に持ち合わせていた意義は、そのまま人々の心に少なからず残ってしまった。その
代表例が痩せた人間という意味の「ガリ」だった。
 僕はガリだ。人々はなぜかガリである僕をひどく嫌悪する。言葉のせいか、本質的な印象
か、その真意は定かではないが、それでもガリだから嫌悪されるという現状に変わりはない
。人々は蔑んだ目で僕を見ていく。
 友人は「ガリ」が禁止されたときにほとんどが僕のもとを去った。残った数少ない友人は
たまに連絡をとる程度になった。そして、いつしかガリはコミュニティを作った。
 数年後、「ガリ」はいなくなった。代わりのように現れたのは「ガチムチ」と呼ばれる集
団だった。もちろん、今は僕もその一人だ。
 日本から「ガリ」はいなくなった。ガリがガリを狩るという「ガリ狩り」は今ここに果た
されたのだ。
 いつか「ガチムチ狩り」が起こるのだろうかとも思ったが、その心配は杞憂かもしれない
。なぜなら「ガチムチ」という名の付くものは、やはりコミュニティを作り、誰にも知られ
ずひっそりを暮らしているから。

 ウホッ

299 :第十五回ワイスレ杯参加作品「七色狩り」:2012/09/22(土) 17:02:31.90
「ちょっとあなた、また裏庭に生えてるの。なんとかして」
 ソファーに仰向けになって休日の午後を満喫していると、妻の悲痛な声が飛んできた。
 咄嗟に寝たふりをしようかとも思ったけどそんなものが通じたことはこの十五年で一度もないことを思い出し、すごすごと立ち上がる。
 ベランダの前で妻が眉をひそめて裏庭を眺めていた。
「ほらあれ。さっき雨が上がったばかりなの」
「わかった、わかった」
 庭掃除は僕の仕事。これもこの十五年間での決まりだ。
 玄関に向かい軍手と大きめのカマとスコップを抱えて外に出た。雨の匂いと雲間から差し込む日差しの匂いとが混じった甘たるい空気が肺に満ちる。
 ベランダから見たときよりもそれは大きくなっているように思えた。色彩もくっきりしてきている。もしかしたら成長しているのかもしれない。そうなると厄介だ。ちゃんとした業者を呼ばなきゃいけなくなる。
 ガチャンと車庫の方から自転車を止める音が聞こえた。一人娘のご帰宅だ。
「ちょうどよかった。これ、刈るの手伝ってくれ」
「夏休みの宿題が終わったらね」
 そんな日が来るまでには、こいつによって家は覆われてしまっているに違いない。文句を言う前に娘はすたこらと家の中に入っていった。
 やれやれと伸びをして聳える茎を見上げる。今や軒先を越え、隣の家へと放物線を描いて伸びている。早く刈らないと苦情がきそうだ。
「あなた」
 パッとベランダが開いて妻が顔を出す。手伝ってくれるのかと思いきや、空のティーポットを揺らして彼女はにっこり笑った。
「葉っぱは捨てないでね。後でハーブティーにするから」
「届くかなあ」
 再び空を見上げる。軒下の少し先まで伸びたところに、風に揺らぐ七色の葉があった。

 娘が風呂を沸かしておいてくれたらしい。さっぱりして風呂から上がると「ごくろうさまでした」と妻がティーポットを持ってやってきた。カップに注がれていく鮮やかな液体からは、さっそく光り輝く七色の湯気が立ちのぼっている。
「夕飯は?」
「もうちょっと。今日はあなたの好きなとんかつよ」
「嬉しいね」
 酸いとも甘いとも言えない七色の香りを楽しみながら夕飯を待つことにした。
 これはこれで悪くない休日だ。
 ベランダの窓から、綺麗になった庭を眺めながら虹を啜った。

300 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 17:02:34.90
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』
>>293 『狩人フォール・イン・ラブ』
>>296 『狩り』
>>298 『ガリ狩り』

記録に迫る三十二作品!(`・ω・´)

301 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 17:03:45.39
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』
>>293 『狩人フォール・イン・ラブ』
>>296 『狩り』
>>298 『ガリ狩り』
>>299 『七色狩り』

書き込みが追いつかない三十三作品!(`・ω・´)

302 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 17:05:25.30
ワイさんがんばー
誰か魂狩りやってくれー

303 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 17:05:36.11
ちょっと晩酌のお酒を買ってくる!(`・ω・´)

304 :第十五回ワイスレ杯参加作品「狙った獲物狩り」:2012/09/22(土) 17:12:43.75
 俺はハンター。狙った獲物は逃さない。今日もコンビニの前でたむろってる女の子の一人に狙いをつける。
「こんにちはお嬢さん。かわいい制服だね。S女学園の子?」
「そうですけど。なんですか、突然」
「いやいや、綺麗な子がいるなと思ってね」
「綺麗な子がいるとそうやってぺらぺら話しかけるんですか」
 おやおや、気の強い子猫ちゃんだ。こういう子はおだてるに限る。
「あそこの学校に入れるなんてさぞや頭がいいんだねえ」
「別にそうでもないです」
 これこれ、この満更でもない顔。
「あそこはスポーツも強いみたいけど、見たところ君はスポーツはしてないようだね」
「どうしてそう思うんですか?」
「そんな細い手足じゃ無理だろう」
「一応バスケ部のレギュラーですけど」
 すまし声で彼女は言う。俺は彼女の背中のスポーツバッグを見て笑いをこらえるのが大変だ。
「そうだったのか、それは失敬。しかし残念だな」
「なにがですか」
「見たところ君が手に持ってるのはこのコンビニで売ってる期間限定とりてんクン柚子胡椒味ではないだろうか」
「そうですけど……」
「いやね、別に他意はないのさ。ただね、スポーツマン――失礼、スポーツウーマンであるところの君の食生活が心配でね。帰りがけにそんなものを食べて、家で夕飯も食べるとなるとすごいカロリーだ」
「べ、別に……家ではあんまり食べませんから」
「それがよくない。健康的な食生活にはリズムというものがある。今はスポーツのおかげで均整な体型を保っているかもしれないが、五年後にはどうなっていることやら」
「……」
「ああ、心配だなあ。受験が始まった途端ぶくぶくと膨らみはじめる君の姿が目に浮かぶようだ……」
「……」
「おっと、つい話し込んでしまったね。悪い癖だ。将来のミス東大と話せて嬉しかったよ」
 おもむろに立ち去ろうとすると彼女の声がストップをかけた。
「あ、あの……これ食べませんか。よく考えたらそんなにお腹減ってないし」
「え、いいの?」
 袋を渡すと彼女は友達と一緒に帰っていく。「なにあのホームレス、なんかされなかった?」「きもーい」ふん、せいぜい吠えるがいいさ。
 俺はハンター。狙った獲物は逃がさない。
 ……ああ美味しいなあ柚子胡椒味。

305 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 18:41:42.04
――こうして、Y氏の野望、「小説家狩り」は収束に向かうのだった

306 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 18:53:41.18
>>305
それで書けばいいのに

307 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 19:07:26.03
第十五回ワイスレ杯参加作品

>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』
>>293 『狩人フォール・イン・ラブ』
>>296 『狩り』
>>298 『ガリ狩り』
>>299 『七色狩り』
>>304 『狙った獲物狩り』

今日は身も心も温まる鴨鍋を予定の三十四作品!(`・ω・´)

308 :第十五回ワイスレ杯参加作品『もじみ狩り』:2012/09/22(土) 19:33:43.43
昼休み、ざわついた学食。テーブルは人であふれかえっている。
三人の女子学生が仲良くランチタイムを楽しんでいる。
「ねえねえ、もう少ししたらもじみ狩りの季節よねえ、きれいよねえ」
一人の女子学生が言った。
「もじみ狩りかあ、バスかなんかの旅行だったら楽ちんでいいわよねえ」
もう一人の女子学生が合いの手を打つ。
「ええっと……」
それを聞いていたツインテールの幼い顔をした女子学生がおずおずと切り返す。
「もじみ狩りじゃなくて『もみじ狩り』のまちがいじゃないの?」
そう言った瞬間、まわりの空気が一瞬凍りついた。まわりを歩いていた学生も足を止め、ざわめき
が静寂へと変わった。おおっ、という小さなどよめきも聞こえた。何人かが彼女を振り向く。
「な、なんですって!」
「あ、あなた何言ってんのよ、ななな、何てこというのよ」
最初に話を切り出した女子二人があわてた口調で叫んだ。
おい、やばいよ、もじみ狩りをも○じ狩りだってさー、さすがにないだろうよ。こんな人がいっぱい
いるところでよく言うよなあ。恥ずかしくないのかなあ、大胆だよなあ。すげーなあ。そこまで言う
かな。可愛い顔してなあ。超絶だろ。驚愕だろ。感嘆だろ。
「もみじ狩りはもみじ狩りでしょ? どこがおかしいのよ? つうか『もじみ狩り』って何それ?」
ツインテールの女の子が引きつった笑顔を浮かべながら反論する。
あー、またやっちまったよ、と誰かの声。恥を知りなさいよ。ちょっとこれ以上いったら警察ざたっ
ぽくね? さすがおれでも言えねえもんな。『も○じ狩り』だぜ。いや、伏字しか無理ムリ。
そのとき学食の外がざわめきはじめた。それからドドドドドという足音が聞こえたかと思うと、機動
隊が乱入してきた。その紺色の一団はツインテールの女の子を目指すようになだれ込んできた。
「た、助けてー」
「身柄確保!」機動隊の先頭にいた男が叫ぶと、ツインテールの女の子は両脇と背後を固められ、あ
っという間につれさられてしまった。

「やっぱりもじみ狩りはもじみ狩りよねえ……」
最初に話を切り出した女の子は何事もなかったかのように笑った。

309 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/22(土) 19:48:58.49
第十五回ワイスレ杯参加作品
>>263(二十四作品)
>>261 『破綻〜何か狩り』
>>273 『潮干狩り』
>>277 『トマト狩り』
>>279 『劣等狩り』
>>289 『エネミー狩り』
>>293 『狩人フォール・イン・ラブ』
>>296 『狩り』
>>298 『ガリ狩り』
>>299 『七色狩り』
>>304 『狙った獲物狩り』
>>308 『もじみ狩り』
二日くらい掛かりそうな三十五作品!(`・ω・´)

310 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 19:53:56.21
はい、ゆっくりやってもらってかまいません

311 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/22(土) 20:05:14.77
おい誰か「ズンガリ狩り」書けよ

312 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 20:07:05.24
なんだそれ

313 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 20:17:24.53
>>311
プリムソールの匂いが好きとは、酔狂な人だね。

314 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 20:24:32.67
ついに最多投稿記録を上回ったね。

祝・新記録!

315 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 20:33:55.52
ttp://twitter.com/#!/fjmt033

316 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/22(土) 21:34:01.49
上位10位まで発表だなこれは。
トップ10に入れなかったら丸刈りな。

317 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 21:36:00.56
うおーーーーー、今からネタ出し始めてやんぜ、プルァ!!!!!

318 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 21:42:07.33
うおーーーーー、やり始めて驚愕、シチュエーションまで考えなきゃならねぇ!
いつものワイ杯の気軽さがないじゃないか、くそったれプルァ!!!!

319 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/22(土) 22:40:53.25
ワイ杯が気軽だったことなんてないよ

320 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 22:58:35.35
本当に一時間足らずで書けるのなら、作中に「プルァ」を入れてみなさい。

321 :物書き26:2012/09/22(土) 23:12:29.11
ワイさんまだ書き途中ですが評価よろしくお願いします。
ライトノベルで内容はSF 青春です。
ロボットを題材とした物語を書いてます。
下記のサイトで掲載しています。
題名は「美少女ロボットと恋をしたい!」という題名です。

http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=153427

評価はここのスレでお願いします。よろしくお願いします。

322 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/22(土) 23:15:39.07
空気を読めよおまえは、本当にw

323 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:22:53.13
>>321
ワイ杯が終わってからにしろボケカス死ね

324 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:24:27.57
あと数日待てないのか

325 :教授 ◆GXDB7dKcEA :2012/09/22(土) 23:29:50.58
いきなりに爆笑しました。
みなさんヒートしてますね。

>>321さん
おどろかないように、普段はやさしいひとばかりです。

それにしても、35作。まだつづくのか残り30分ちょっと。
1秒オーバーも許さない、ワイさんです。目指せ40作。

326 :物書き26:2012/09/22(土) 23:38:44.41
すみません、よく事情をしりませんでした。

ごめんなさい。

327 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/22(土) 23:39:50.39
>>326
時期がちょっと悪かったんだ!
月曜か火曜くらいまで待ってくれ!

328 :教授 ◆GXDB7dKcEA :2012/09/22(土) 23:43:08.00
いま30作まで読み終えたのだけれど、
設定が近い作品がある。

後発の物語はハンディを背負うことになるのだが……
投稿者は作品に眼をとうしていないのだろうか。



329 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:46:25.66
設定は同じようでも内容はおれの方が上、とみんな思っているんだろうなw

330 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:46:54.72
ではいつもの。 〜滑り込み執筆してる方へ〜

シメキリ10分以上前に送信ボタンを押しましょう。予期せぬ調整が必要になる場合が有ります。

容量制限2048バイト。
文字数850文字以内を目安に
一文が長すぎると書き込みできない場合もあります。

容量の削り方

通常
 漢字への変換、言い回しの変更
 人物名などを短いものに、空改行を詰める
 書き出し数行は本当に全部必要か
緊急
 句読点を半角化
 カタカナを半角化

331 :物書き26:2012/09/22(土) 23:47:07.05
>>327
ほんとすみませんでした。
気長にまたせてもらいます。

332 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:48:05.35
そうならないために他人の作品は終わるまで読まないようにしているよ。
人の作品からインスパイアを受けて書いても、自分の実力じゃない気がすんのよねー

333 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:50:07.48
>>330
いつもあったか、それ?

334 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:52:19.05
まぁ実のところ初参加ではあるが、調子に乗って三作投稿した。

335 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/22(土) 23:58:06.27
もっと猛者がいるぞ、きっと

336 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:00:03.70
10作書くヤツとかいるな。俺も3作だから、参加者って意外と少ないかもしれない?

337 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:00:43.36
そしてタイムアウト。

338 :第十五回ワイスレ杯参加作品『チキン狩り』:2012/09/23(日) 00:02:54.69
 大丈夫。イケる、イケるはずだ。何度もそう自分を奮い立たせ、今まで稼いできたありったけのチップを、ポットに置こうとするが、どうしても手が動かない。
(何やってるんだ、しっかりしろ。これで俺が負ける訳無いだろう!)
俺は自分の手札を見る。クラブの9からキングまでのストレートフラッシュ。ポーカーでは最高ランクの役だ。だからこそ、俺は大量のチップを賭ける事が出来た。
けれど、「――レイズ」俺の向かい側に座っていた髭面の男は、微笑みながら低い声でそう告げると、
俺が持ってるチップの倍はあるチップをポットに置いた。それを見た殆どのプレイヤーはゲームから降りたが、俺は降りる訳には行かなかった。
ここで降りたら折角の稼ぎは殆ど無くなる。けれど続けるなら、自分の持ってるチップを全て賭けなければならなくなる。
(くそっ。勝てる勝負だったはずなのに、何で俺が悩まなきゃいけないんだ……)俺は向かいの髭面男を睨む。
男の顔は今や「微笑み」ではなく「嘲笑」に変わっていた。見るからに上等な仕立ての真っ白なスーツ。
高く組み上げた足の先には、黒々と光るブラックパールの様な革靴。腕には俺が何年働いても買えない様な銀色の腕時計。明らかに、俺とは住む世界が違う男だった。
「おい、どうした? 降りるんなら早くしてくれないか?」ニヤニヤと笑っている髭面が俺に催促する。普通なら、俺の役で負ける事はほぼありえない。
でも、俺よりも上の役、ロイヤルストレートフラッシュが、あの男の役だったなら。でも、あの量のチップが全くのはったり、ブラフの可能性だってある。
その場合、すごすごと逃げた俺は正しくピエロ。「チキン野郎」もいいところだ。
何を弱気になってるんだ。戦え、戦うんだ。ここで逃げて何になる? 勝てる、俺は勝てるんだ。大丈夫、これ以上の役なんて早々出来はしない。勝ってやる。
そしていつか、お前を狩ってやる。そう心の中で誓い、俺は手持ちのチップ全部を、ポットに叩き付けた……。
 ――その数秒後に、俺は思い知る。やっぱり俺は、「狩られる側」にしかなれないんだと。

339 :第十五回ワイスレ杯参加作品『チキン狩り』:2012/09/23(日) 00:05:42.28
一時間前から添削したのにも関わらず時間オーバーとか……(´・ω・`)


340 :教授 ◆GXDB7dKcEA :2012/09/23(日) 00:06:23.68
>>325

訂正です。3秒までは誤差で認定されるようです。
今年はうるう年ですから……

341 :教授 ◆GXDB7dKcEA :2012/09/23(日) 00:07:30.76
ごめん、ちがう、ちがう。3分以内です。

342 :第十五回ワイスレ杯参加作品『聖人狩り』:2012/09/23(日) 00:09:57.69
 プルァ枢機卿の報告を聞いた教皇ダッゴール二世は悲痛な表情を浮かべながら重く言葉を漏らした。
「まこと、忌々しき問題である」
 教皇はおもむろに椅子から立ち上がると窓に近づき青空を眺めた。プルァは報告を続ける。
「春から数えて六人目の聖人狩りの犠牲者です」
「聖人狩りか」
「ええ、一部農民の暴動とも聞いておりますがよくわかりません。傲慢な司祭を粛清せよと叫ぶ集団に襲われたとのことですが。六人目は昨年教皇に謁見し、
信者を増やし、教皇庁への寄付金を三倍にするといっていたプルァ司祭です。このままでは収穫祭後の寄付金にも影響が出るでしょう。年明けには記念祭が計画されているというのに」
 教皇はその言葉に眉を動かした。
「記念祭は成功させねばならぬ。プルァ枢機卿、そなたに資金運用の全権をゆだねる」
「教皇、それは」
 驚きを隠せない様子の枢機卿が教皇に向かって目を見開いている。
「ピピン枢機卿、そなたが教皇庁の資金ならびに記念祭を取り仕切るように」
 そう微笑む顔で答えた教皇に対し、感激の言葉で返した枢機卿は足早に部屋を出て行った。

「あんたもいっぱしに悪魔の囁きを使えるようになったじゃねぇか。プルァが”強欲”に落ちるのも、時間の問題だ。記念祭までもつのかねぇ」
 声のした部屋の隅へと教皇が振り向くと、柱の陰から黒く縮れた髪の男が姿を現した。その髪からは二本の角が生えている。縮毛の男は続ける。
「しかしわからんね。教皇たるあんたが、俺を使ってまで同胞を大罪に貶めて何が楽しい? 俺が暴徒を先導して殺してやったピピンだって、そんなに悪い奴じゃなかったぜ? 
多少、傲慢なとこはあっただろうがよ。俺が言うのもなんだが、今は世界が腐ってる。プルァぐれえの真面目な奴がいてくれなきゃ、悪魔としても張り合いってもんがねぇ。あんたは何人聖人を消したら気が済むんだい?」
「悪魔が嘆くくらいの腐った世の中だから必要なのだ。悪魔の囁きにも負けぬ本物の聖人が。私の策略ごときで大罪に落ちる者など、教会に必要はない」
「ずいぶんと勝手な物言いに聞こえるのは俺だけかねえ。ま、俺っちは楽できていいけどさ」
 聖人狩りという名の粛清により、ダッゴール二世は退位することなく世を去った。
 ダッゴール二世は死後、聖人の一人となった。

343 :第十五回ワイスレ杯参加作品『聖人狩り』:2012/09/23(日) 00:12:38.29
 プルァ枢機卿の報告を聞いた教皇ダッゴール二世は悲痛な表情を浮かべながら重く言葉を漏らした。
「まこと、忌々しき問題である」
 教皇はおもむろに椅子から立ち上がると窓に近づき青空を眺めた。プルァは報告を続ける。
「春から数えて六人目の聖人狩りの犠牲者です」
「聖人狩りか」
「ええ、一部農民の暴動とも聞いておりますがよくわかりません。傲慢な司祭を粛清せよと叫ぶ集団に襲われたとのことですが。六人目は昨年教皇に謁見し、
信者を増やし、教皇庁への寄付金を三倍にするといっていたピピン司祭です。このままでは収穫祭後の寄付金にも影響が出るでしょう。年明けには記念祭が計画されているというのに」
 教皇はその言葉に眉を動かした。
「記念祭は成功させねばならぬ。プルァ枢機卿、そなたに資金運用の全権をゆだねる」
「教皇、それは」
 驚きを隠せない様子の枢機卿が教皇に向かって目を見開いている。
「ピピン枢機卿、そなたが教皇庁の資金ならびに記念祭を取り仕切るように」
 そう微笑む顔で答えた教皇に対し、感激の言葉で返した枢機卿は足早に部屋を出て行った。

「あんたもいっぱしに悪魔の囁きを使えるようになったじゃねぇか。プルァが”強欲”に落ちるのも、時間の問題だ。記念祭までもつのかねぇ」
 声のした部屋の隅へと教皇が振り向くと、柱の陰から黒く縮れた髪の男が姿を現した。その髪からは二本の角が生えている。縮毛の男は続ける。
「しかしわからんね。教皇たるあんたが、俺を使ってまで同胞を大罪に貶めて何が楽しい? 俺が暴徒を先導して殺してやったピピンだって、そんなに悪い奴じゃなかったぜ? 
多少、傲慢なとこはあっただろうがよ。俺が言うのもなんだが、今は世界が腐ってる。プルァぐれえの真面目な奴がいてくれなきゃ、悪魔としても張り合いってもんがねぇ。あんたは何人聖人を消したら気が済むんだい?」
「悪魔が嘆くくらいの腐った世の中だから必要なのだ。悪魔の囁きにも負けぬ本物の聖人が。私の策略ごときで大罪に落ちる者など、教会に必要はない」
「ずいぶんと勝手な物言いに聞こえるのは俺だけかねえ。ま、俺っちは楽できていいけどさ」
 聖人狩りという名の粛清により、ダッゴール二世は退位することなく世を去った。
 ダッゴール二世は死後、聖人の一人となった。


344 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:14:55.29
なんか切ない

345 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:18:05.97
うおーーーーー、まちがってるしー、遅刻だしー、まーいーやー。
>>320が「プルァ」入れろって言うから、ぐだぐだになったじゃんか、どうしてくれるんだプルァ!!!!

くそう、10分遅刻……プリン食べなきゃよかった。

>>344
切ない言うなー、涙でちゃうじゃんかー。

346 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:19:38.62
この作品数ならば、あえて滑り込みアウトで出して話題を誘うのも手か

347 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:37:33.00
うおーーーーー、それじゃ飯食ってくるぜ、プルァ!!!!

348 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:45:47.79
そのブルァはずるいだろwそして絶対一時間じゃないねっ 両方なら

349 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:48:34.41
確かアンカが何十にもなると1レス内に書き込めなくなる

350 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 00:52:45.09
>>348
両方じゃないので無理じゃないよだぜ、>>343だけだぜ!
つうか、プルァをどう入れるかで無駄に時をすごしちまったじゃねーか!
>>320の時すでに枢機卿って書いてたんだよ、無理じゃん、高めのファンタジーで「プルァ!」って叫ぶの。

351 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 01:11:14.65
ワイ杯が気になって、レボメに手が回らんなこりゃ!

352 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 01:13:16.19
惜しい、3秒違いで奇跡を遠ざけた。

353 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 01:32:50.34
ふははみんなお疲れさん
なんか楽しかったぞ

354 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 01:57:13.85
セクシーなのキュートなのどっちが好きなの?!☆

355 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 05:23:13.93
>>321
>>338
>>343
上記の作品はワイ杯の終了後に評価する!(`・ω・´)

356 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 05:26:14.11
今回は>>309に書いてある通り、三十五作品が集まった!
二度寝のあと、読み込んで寸評を書く!

午後八時に間に合うように頑張る!(`・ω・´)ノシ

357 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/23(日) 06:49:46.15
ワイさんの長い一日が始まった!
ガンバ!

358 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/23(日) 07:58:09.68
ベスト10発表!(投稿順)

>>114『おやじ狩り』
>>123 『クリス王子のシカ狩り』
>>129 『A hunting on the savanna』
>>140 『妖精狩り』
>>144 『利己心狩り』
>>149 『熊狩り』
>>232 『ぶどう狩り』
>>237 『売人狩り』
>>250 『紅葉狩り』
>>279 『劣等狩り』

359 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 09:55:59.21
まさか俺のがベスト10入りするとは……
ワイさんあざーっす!

360 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 10:07:57.82
似たような作品て、野菜が動く標的になってるやつか。
まあありがちな発想だから、仕方ないかな。
あ、俺は作者ではありません。

361 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 10:20:50.70
>115 魂狩り
偶然だと思うが「デッドゾーン」を思い出させるネタ。

362 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 10:48:04.17
え?ワイさんがベスト10発表したのか?

363 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/23(日) 11:02:17.57
あ、ごめん。発表とかいって紛らわしかったね。
ただの私の予想です^^;

364 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 11:10:52.06
個人的にはテトリスが良かったかな。
ある種のうまさがある。

365 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 11:18:12.70
寝過ぎてしまった!

耐えられない空腹なので、ちょっとブランチ!(`・ω・´)ノ

366 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 11:28:00.08
>>363
死ね

367 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 11:31:40.86
はばんばばーんばーん

368 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 11:36:33.72
>>363
いちお言っとくけど、イイヨイイヨー
俺のはいまいちだったようだが

>>366
野菜室の奥でキャベツ液体になれ

369 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 11:53:38.62
会話のやり取りだけで状況を説明し紙数を稼ぐやり方はよくない

370 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:02:06.63
余興までに、私めの感想をひと言ずつ
読めてない、などご批判多々あるかと思いますが、ご愛敬ということで笑っていただければ幸いです

>>88『魔女狩り』描写はうまい。この字数では無理のある内容だったか 
>>93『失われた狩り』くたびれた感じはでていた。もうひとひねり欲しかった
>>95『大根狩り』教科書どおりのシュールという印象
>>101『暴徒!アタマ狩り』所々日本語がおかしくて、それが変に怖い
>>105『異星人狩り』地球人が地球人を殺して滅亡するというオチにひねりを感じた。文章にもう少し膨らみがあるといいな
>>114『おやじ狩り』殺伐とした雰囲気がいい。露悪的な感情描写がありきたりなのが残念
>>115『魂狩り』ほどよいショートショート。文章がややぎこちない

371 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:04:26.87
>>123『クリス王子のシカ狩り』読みやすい。オチのわりにそれまでの展開がちょっとまどろっこしい
>>127『アカ狩り』オチがあるのかと期待したけどなにもなく、肩すかしくらった気分
>>129『A hunting on the savanna』読みやすい。途中でオチの予想がついてしまうのが残念
>>140『妖精狩り』妖精の天ぷらじゃなくてもいい気がする。オチがやや弱い
>>144『利己心狩り』まとまっている。後半もう少し説明があったほうがわかりやすかったかも
>>146『親父狩り』もっとインドを生かせたのでは。焦点が散漫になっているのがやや残念
>>149『熊狩り』難はないけど、描写や展開が機械的な感じがする
>>181『猫狩り』猫人間は美咲?後半よくわからない。イメージがまとまっていないのでは
>>184『一人夜狩り』駄洒落を楽しめるかどうかが評価の分かれ目か。読みやすく後半に期待が高まるが、予定調和のまま終わってしまうのが残念
>>211『ロボット狩り』話は明快だが、やや読みづらい(特に後半)
>>225『思考狩り』信号のくだりの狂気がいい。*以降はないほうがよかったのでは?思考する人を狩ってるというオチなのかな
>>232『ぶどう狩り』今回数少ないしんみりした展開。悪くないが、離婚間際の夫婦にしては、と感じる点が多い
>>235『潮干狩り』なぜ潮干狩りと呼ぶのか、なぜ自殺したのか、よくわからなかった
>>237『売人狩り』ワイルドな展開かと思いきや、癌の心配で終わる。ある意味斬新

372 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:06:03.65
>>250『紅葉狩り』思いつきを楽しんで書いた感じ。そのわりにやや冗長
>>251『言葉狩り』オチが楽しい。規制の例はもっと工夫できたかも
>>252『狩りンジャーファイブ』どうせならもっと暴れて欲しい
>>261『破綻〜何か狩り』ごめん。意味がわからなかった。でもなんか魅力はある、かも
>>273『潮干狩り』状況把握が面倒なわりに、語りが感情的なので、語り手がめんどくさい人みたいに思えてくる
>>277『トマト狩り』大根狩りのトマトヴァージョン?
>>279『劣等狩り』信念を持っていたはずのK医師が、なぜ自分の仕事を悪と感じ自殺を決意したのか、飛躍がある。間になにかきっかけとなるできごとなどを挟めば、とても良かったと思う
>>289『エネミー狩り』オチのありがち感が強い。
>>293『狩人フォール・イン・ラブ』初々しい感じが出ていて微笑ましい。ドッジボールが生かしきれていない感があるのが残念
>>296『狩り』それって怒るほどのことなのかなあ。あとラストのせりふがなんだか……
>>298『ガリ狩り』後半(ガリが禁止されて友人が去るあたり)、展開についていけなかった。勢いはある
>>299『七色狩り』変な植物が生えてシュールな展開になるのかと思ったら、ほっこりした話だった。語り手のイメージがやや不安定。「虹を啜った」はちょっとやりすぎかも
>>304『狙った獲物狩り』肩の力が抜けた楽しい話。今時こんなに甘い女子高生がいるものかなあ、とは思った
>>308『もみじ狩り』若手の漫才やコントにありがちな感じ。面白いシュールって難しいよね

373 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:16:08.51
>>372
×>>308『もみじ狩り』

○×>>308『もじみ狩り』


です。ここ、大事なところ。よろしゅう。

374 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:20:30.18
利己心はアイデアが秀逸だったな
こういう思考実験みたいな話好きだ

375 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:24:03.88
>>373
うわあ、ごめんなさい。失礼しました!
ご指摘ありがとうございます

376 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:31:14.82
>>374
既視感ありありのSFだろ。どの作品かは出てこないが、あったぞ。

377 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:33:56.72
>>370
おまえ女だろ

378 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:38:48.67
名無しの教授に決まっとる

379 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:41:42.64
教授は女

380 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:44:26.26
悪いけど利己心は星新一か豊田有恒か小松左京が書いてるよ。
タイトルが出てこないのが残念だが。つまりは凡庸なアイディア。

381 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:58:02.98
>>380
星新一か豊田有恒か小松左京かしらないが、
そもそもそれの元ネタはアダム・スミスの「神の見えざる手」だからな
いろんな人間が書いているのは間違いない

382 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 12:58:28.45
>>361
映画知りませんでした。内容見たらいい感じですね。これくらい書けばストーリーとして十分ですね。
今度映画見てみます

383 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:05:44.03
>>370-372

乙です!!

384 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:08:17.36
はっきり言うが利己心のアイディアがいいとかいうヤツは本読んでないヤツだと思うよ。

385 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:12:26.74
>>384
だろうな
低学歴で教養も低いのは間違いない

386 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:21:09.23
ここで作品褒めてる名無しって、逆に悪質なアンチにすら見えるな

387 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:26:30.45
>>386
逆に悪質なアンチ=教授=マルチコテつかいの真性キチガイ。
さすが精神障害者手帳を持ってるだけあるな。

388 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:29:25.53
ああそういう発言はまずいんで。関係ないです。さいなら。

389 :教授 ◆GXDB7dKcEA :2012/09/23(日) 13:32:44.86
大丈夫です。
私は叩かれて大きくなっていく性質ですから。

とか、書いちゃうとまたイロイロいわれるんだろうな。
でも、諸君、それスレ違いだから。叩くなら『エッセイ祭り』で叩いてくれ。

ワイさんに迷惑が及ぶし、参加した作者さんにも失礼である。(`ω´#)

390 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:40:28.55
幹事のくせによその祭に軒並み感想を付けるという余計な行為が問題なんだろ。
中の人が同じだとしても、な。

391 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:46:05.85
なんか殺伐としてるなあ。発表前でぴりぴりしてる人がいる?

似ている作品がある、という指摘は、具体的に作品名を挙げた方がわかりやすいと思う。
忘れることはあるだろうけど、それじゃあ僕たちは判断しようがないし。

ちなみに「見えざる手」は市場において需給関係が自然に調整されていくということだけど、
これって『利己心狩り』のアイディアとの関聯でいえば、むしろ逆じゃないのかな。

392 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 13:47:47.58
>>390
あ、感想書いた者ですが、教授さんじゃないです
不愉快だったらごめんなさい
みなさんうまいなあ、と思ったので「お疲れ様」代わりに書いただけでした

393 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 14:18:00.69
感想書きの人にありがとう。
潮干狩りは、女性の相手を思う心に打たれて八重垣が自殺する話です。


394 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 14:26:29.09
8時が待ち遠しいな

395 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 14:28:54.59
ワイさんの寸評まだかな。
まだだよなあ

396 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 14:37:10.73
こっちは利己心が話題独占のようだな

397 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 14:38:28.51
リコピンは成海璃子のあだな
剛力さんはめごっち。忘れるなよ。

398 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:01:19.58
>>395
もう終わってる。

399 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:20:15.01
利己心狩りねえ……

描写ゼロ。粗筋を少し細かく語っているだけ。
それから、神、悪魔、死神の出てくる話は御法度と思え。以上。

400 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:36:41.49
いい悪い抜きにして、利己心の最後はどういう意味なのかよくわからなかったので、
作者、もしくは誰か解説頼む。

401 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:46:24.64
潮干狩り 多分自殺した日付を明確にしておけば良かったんじゃないかな
曖昧すぎて予想できる人とできない人が出来てしまうだろうと思う
あの日以来見かけない。狩りの次の日に自殺体で見付かった。と指定したり
四日前を残すなら雑誌がジャンプからチャンピオンになってるとか

402 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:47:45.44
うおー、遅刻組だとこんなにものんびり日曜の午後を過ごせるものなんですねー(棒)

403 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:52:48.04
盛り上がってまいりました

404 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 15:57:59.44
>>401
おおありがとう。

それとなくまともそうな佐藤、どっちでもなさそうな向井が、
やはりそれとなく友達の葬式にも出ないような人間であることが伝わればよいなと思って書いた。

405 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 16:03:43.19
そこはあんまり表現できてないな

406 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 16:11:16.00
次回に活かしましょう。まともに感想もらえて嬉しいわ。

407 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 16:38:43.83
>>399
御法度ではないでしょう
それこそ星新一とかやり尽くしてる感があるから難しいってことかもしれないけど
利己心って恨みでもかってるのかね


408 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 16:42:33.23
ご法度ではなくても凡庸

409 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 16:44:48.85
全作品の寸評
>>88
少年は盲目から見えるようになった! 目の光の有無で表現していた! 人によっては生気のない目にも思えるだろう!
少年の行動が不可解に思えた! 父親を殴る直接的な理由がわからない! 魔女と思しき母親は子供に何をさせたいのか!
>>93
淡々とした書き方が内容に合っていた! 落ちの部分はダブルミーニングなのか!
竹中、江藤のどちらが飛び降りてもおかしくはない! ぼかす意味はあまり感じられないので惜しいと思った!
>>95
大根が走るとは思わなかった! まさに『うごめいている』が伏線になっていた!
面白味のある話だった! 走る大根の理由が書かれていない部分に作りの弱さを垣間見た!
>>101
漢字の使い方に難がある! 十円禿げが縁で結婚を果たし、息子まで誕生した! 同じように頭を刈り込む!
一レスには不向きな内容だった! 時間経過の早さに戸惑う者もいるかもしれない!
>>105
似たような立場の二人! 事実は対極の関係であった! 善悪について考えさせられる物語!
中将が大将に滔々と語った時点で粗筋になった! 一レスの構成を見誤った惜しい掌編であった!
>>114
タイトルの『おやじ狩り』とは何だったのか! 公園で複数の人間に蹴られていた者がおやじなのか!
夜中に黒い塊に見える物体を人間と判断した理由が曖昧! 主人公の書き込みが不十分! 興奮を理解するには至らなかった!
>>115
推敲不足が文の端々に見て取れる! 死神の定義もよくわからない!
急展開をすんなりと受け入れる主人公に違和感がある! 総理大臣になりたかったのではないのか!
>>123
物語を端的に表現すると、能ある鷹は爪を隠す! 狩りは銃ではなくて弓なのか!
主人公は人を殺めることに慣れているのか! 文章から行動の善悪が判断できない! 読み方次第で読後に大きな影響を与える!
>>127
主義主張は書いてある通り! 共産主義者として葬られることになるのだろう!
作者の創意工夫が欲しかった! 事実から誰もが類推できる内容はオリジナルとして弱い!

410 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 16:46:18.63
>>129
表現の工夫を相殺するくらいに省ける主語が多い! 推敲不足は否めない!
一定の迫力は内容から読み取れた! 在り来たりな夢落ちだった! あっさりとした書き方が渇いた大地には合っていた!
>>140
妖精を食べると一年後に楽に死ねる! 余命三年を宣告された者が食べるのか!
主人公の死に対する概念が書かれていないので決断に説得力がない! 癌の摘出が不可能であっても成長が止まって延命することはある!
>>144
人間の特徴を強調した話で内容も頭にすんなりと入る! ショートショートとして読めた!
神様のできる範囲が明確ではなかった! 未来は予知できないと判断した!
>>149
猟師の話! 外連味は無いに等しい! 登場人物の名前に作者の遊び心が見え隠れした!
ブッパは猟銃を最初にぶっ放すからかもしれない! シカリは猟師の頭領を指す言葉! 各々の役割に適した名前であった!
>>181
主人公は猫好きが高じて尻尾を集めていた! 果てに殺めてしまう! 極度の興奮を覚えるが、その裏には恐怖心があった!
最後は猫が体感した恐怖を自身で味わうような描写が入る! 作品の落ちなのかもしれない!
>>184
羽振りの良い湊屋が危ない橋を渡るのだろうか! 店棚の商品の仕入先が若者なのか!
店を繁盛させる供給源には思えない! 相手が受け取った酒を飲んでいない場合はどうなるのか! 少し詰めは甘いがタイトルはよい!
>>211
初期化されて暴れるロボットを狩る者もロボットだった! 大規模な停電が起きても平気なロボットがいるのか!
人間に忠実なロボットを新たに作れるのであれば、兵士型ロボットを使う必要がないように思った!
>>225
最後の二行が蛇足に思えた! 一気に未来の話に変貌を遂げた! どのような仕組みなのか! 犯罪行為ではないのか!
余計な要素が頭に入り込んで純粋に楽しめなくなる! 二行が物語の全体を揺るがした!

411 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 16:47:03.58
>>232
二人は離婚をしていないのか! 『妻の絵美里』と冒頭に書かれているので別居になるのか!
それにしては夫の悲壮感が引っ掛かる! 正式な離婚が成立する前に妻が引っ越していく! その説明や描写が欲しかった!
>>235
古めかしい言葉遣いの意味が読み取れなかった! 八重樫の自殺の動機がわからない! クリスチャン風の女性の清らかさに恥じた結果なのか!
仲間の自殺を軽んじるくだりのせいで読後は良くない! 主題が不明な物語であった!
>>237
近い未来に有りそうな設定で真面目に仕事に励んでいた! 設定の中の日常なので目に留まる部分が少ない!
根こそぎは根絶やしではないのか! そのような細かい指摘はワイが月に嗤われるかもしれない!
>>250
狩りの講釈は存外に読める! 娘狩りは妥当なのか! 口から摂取する意味の『食べる』ではないので違和感がある!
姉が家畜の理由がわからない! 行かず後家なのか! 父親が視姦するくらいの魅力はあると思われるが、ワイの想像に過ぎないので終わりにするかね! 
>>251
面白いと怖いが鬩ぎ合う内容だった! 物語の中に一定の現実味が窺えた!
内容に破綻と断じる箇所はなかった! 主人公の独り語りに近い形態ではあるが、正統派のショートショートに思えた!
>>252
五人のヒーローは日本の平和を願うだけなのか! 実行力は皆無なのか! それを踏まえて観衆が沸き立つことはあるのか!
色に合わせた台詞で統一されていた! 日本の平和と関係ないものまで含まれていた! 発信している場所がわからなかった!
>>261
尤もらしい言葉を羅列して繋げることで破綻から破綻を導き出す行為を延々と繰り返し、
その果てに認識していた世界は崩壊に至って閉ざされた中に身を置くことになったとワイは読んだ!
>>273
一度は滅んだ地球が再生する物語! 弟の行動を予測した兄の計画が実行に移された!
語り手の弟はどのような状態にいるのか! 冒頭の回想と混じっていて読み辛かった!

412 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 16:55:53.66
>>277
トマトに足が生えて走るのか! 近くの畑では大根が走っているのかもしれない!
トマトを収穫物として見ていない! 生を軽んじた人間が口走りそうな言葉に得心がいった!
>>279
自分の子供が要らないのであれば避妊すればよい! 主人公は医師なので医学の知識は相当にあるはず!
着床前診断の方法を選択しないことに違和感を覚えた! 物語の時代背景が非常に気になった!
>>289
男の精神が崩壊したのか! 夢落ちなのか! オンライゲームの中毒性が指摘されて久しい!
落ちをぼかしたのではなく、放り投げた印象が強い! 読者の想像に頼り切った作りは感心しない!
>>293
程の良い拙い文章が口語体には合っていた! 以心伝心の遣り取りに少し出来過ぎた感がある!
英太はアウトになった! 両者の関係は壊れたのだろうか! すっきりした読後が似合いそうな話なので惜しいと思った!
>>296
二人の女性はお互いを愛していた! 同性愛者だった! 一回目の落ちのあとに本命が来る!
見抜いた男も同性愛者であった! 生々しい描写を省いて、きれいにまとめた手腕に乾杯!
>>298
冒頭は回想なのか! 過去にガリであった主人公がガチムチの現在に思い起こしているのか!
どのような状態で心の中の独白をしているのか! 粗筋の範疇の内容であった!
>>299
雨上がりの虹を刈り取る話なのか! 葉っぱは独自のアイデアなのか! 比喩とは思えなかった!
虹が雑草と同じ扱いだった! それに絡んだ落ちはなかった!
>>304
友達が見た目でホームレスと断定した! そのような容姿の男と普通に会話をする女子高生に引っ掛かった!
プライドの高さを窺えるようなくだりは無い方がよい! 心根の優しい少女像を作り上げた方が話には適していたように思った!
>>308 
もじみ狩りは何をする行為のことなのか! 文中で明かされることはなかった!
もじみ狩りの内容を誰も知らない状態の騒動と考えれば、それはそれでギャグの落ちになっているようには思った!

413 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/23(日) 17:06:26.84
ワイさん、寸評乙です。
ありがとうございました。

414 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:08:32.59
ワイさん、乙でした。
>>296への過度な賞賛がわけわかんなかった

415 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:13:35.96
しばらくネット環境から隔絶する事になったよ。ワイ杯の結果見るのは後になるな……

416 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:19:41.13
ワイさんお疲れー。これだけの量をちゃんと読んでるのなー、流し読みじゃ気づかないとこちゃんと気づいてるのかー。

417 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 17:20:43.08
乙でーす!
10位まで発表?

418 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:23:49.51
お疲れ様です
素晴らしく詳細な選評を頂いて有りがたいです

419 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:27:16.59
ワイさん乙です。寸評ありがとう。

420 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:33:10.52
ワイ評価に目を通し、よさげな「言葉狩り」読んでみたが、なるほどよかった。
文章も素晴らしい。
はじめてワイスレ杯参加してみたが、合評めいたことをしたり、
なにを書いた人間なのかを明記してもオケ?

421 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:37:10.55
どこがなるほどよかっただよ。
みんな頭んなかウジわいてんじゃねーの。

422 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:42:03.07
>>420
作者告白は順位の発表後、ってのがお決まり。しばらくガマン。
合評はお好きにやりなされ。

423 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:46:08.35
言葉狩りていう壮大なテーマと、
それが市民生活に落とされたときの小さな窮屈さが対比されてて面白い。
が、実のところ内容が面白いんじゃなくて、これは文章がうまい。
一読した限りじゃ、引っかかる表現がない。
小説なんて、内容より、それを読ませるリズムだと思うんだよ。

424 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:46:49.83
ようするに、選評の内容からだいたい順位がわかるという寸法だねw

425 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:47:31.48
>一読した限りじゃ、引っかかる表現がない。

早速わけけのわからない書き方をしてしまった。
ちょっと読んだ限りじゃ、下手だな、と思う文がなかったってこと。


426 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:49:19.94
>>423
文章が上手いと思うのも下手だと思うのも個人差だから。

で、どこが上手いと?(苦笑)

427 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:49:45.23
>>424

いやいやそうでもありませんよ。
褒める箇所の少ない小説は、逆にいいところがないか探してみたくなりますからね。

念の為教授ぽい書き方になってしまったが私は教授ではない。
ぴちぴちギャルじゃ。


428 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:51:29.78
>>426
主述の関係や、副詞の使い方、「てにをは」に間違いがなく、
伝える内容に無駄がない。
重複表現も見当たらない。

429 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:52:10.06
びちぐそギャル?

430 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:53:23.01
ないないづくしで仕上がった洗練された文章だと思うね。
ショートショートーには大切な要素だと思うね。

ただこのように持ち上げるとカウンターが飛んでくるので、
作者さんには申し訳ない。

431 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 17:56:30.03
入選に偶然はあるが、落選に偶然はないのだ
おまーら入選しなかったら丸坊主だぞ

432 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 17:59:42.66
言葉狩りは前半と後半がぶったぎれてる

433 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:02:08.72
この二行で俺の中では駄作認定。

>「むかしむかし、ある所に平均よりは年齢を重ねた男性と女性が住んでいました」
>「平均よりは歳を重ねた男性は山へ芝刈りに、女性は川へ洗濯に行きました」

なんで平均出す必要ある? 混乱するだけ。
あと汚いものに蓋、ではなく、臭いものに蓋、な。

434 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:03:39.52
>「こうして、カルロスは話し合いの末、
>みんなのケンカを止めたのでした。めでたし、めでたし」

ケンカの内容がわからないから思いっきり肩透かし。

435 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:04:15.45
オチもくだらねえな

436 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:05:16.41
冒頭の文は、面白くなさを出すためなんだからそれでOKじゃ。

437 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:06:16.43
>禁止用語に設定された語句は、先月の時点で五百六十件を数える。

この数実はめちゃめちゃ少ない。今の民放各社の自主規制より少ない。

438 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:06:31.65
あの冒頭の文こそ必要だろ

439 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:07:01.96
老人と書けない、高齢とも書けない時代なので、平均よりは年齢を重ねた、
としたのだから問題はない。
そこで引っかかるお主の方が過敏すぎるわ。
念の為これを書いているのはギャルじゃ。

440 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:07:18.35
>テレビからはバラエティ番組が死滅し

死滅ではなく消滅でしょ

441 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:08:48.02
>>437
そこは、ひと月の間に、それだけ禁止用語が増えたということじゃろう。

442 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:10:02.22
>塞いだ本人である後輩は、狼狽した様子であたりを見回す。

狼狽、の使い方が前後の関係で適切ではない。

443 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:10:27.12
いや、「先月の時点で」って書いちゃうと累計になっちゃわないか?
やっぱそこは現実の事例との擦り合わせ不足なんだよ
死滅のところは言葉の誤用っていうか表現だと思うけど

444 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 18:10:58.00
上位十三作品を午後八時から発表する!

ワイの考え!(`・ω・´)

445 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:12:02.50
>>441
>禁止用語に設定された語句は、先月の時点で五百六十件を数える。

ならば、先月の時点で、という言い回しはおかしい。先月だけで、になるだろう。

446 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:12:03.04
どーもー、時間オーバーした>>338でーす( ゚Д゚)ノ
>>355
まぁ、やっぱそうですよねぇ、はい。了解っす(´・ω・`)
でも>>338は削りすぎちゃって、正直自分でもワケワカメな感じになっちゃったんで、
後でもう一度ちゃんとしたのを載せるんで、それを評価して欲しいかな、と( ´ω`)
とりあえずそんな感じで。ワイスレ杯に間に合った人は頑張ってくださいっす(`・ω・´)ノ


447 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:12:22.64
まぁ、言われてみると、

>先月だけでも

とすればよかったかもしれんの。

消滅か死滅かは、特に気にならなかった。

448 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:14:40.79
>「不味いですよ先輩。書類読み取り送付機能の略称は、卑猥な単語を想起させるって先月、
>規制されたばかりでしょう。
>外に聞こえたらすぐ逮捕ですよ」

先月の話で、逮捕になるようなことをこの主人公は忘れると?
相当な間抜けだな。つうかあり得ないから

449 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:17:21.70
>とにかく溜め息しか漏らすことができなかった。

ラストの一行がこれ。ここにどんなオチや感慨や比喩や示唆が含まれていると?


結論;言葉狩りはたいした作品ではない。 以上。

450 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:18:04.82
>>448
ばかやろう、先月だけでも560件も増えたから覚えていられないんだよ!

ギャルの考え!(`・ω・´)

>>444
楽しみにしてるよ!


451 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:19:24.20
>>449

出オチという壮大な構造をはらんでいるから問題なす!
なんじゃ。

452 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:20:27.91
しかしこれだけしっかりアラや欠点を探してくれると
作者も物書きとしてとても助かるだろうな

453 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:21:24.90
くだんねえ、自演ばかりだな。
会話するきも起きん

454 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:23:20.83
>>450
逮捕されるかもしれない語句を忘れるかよボケ!
単にオチをつけたいがための仕掛けだろアホンダラ!

455 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:25:03.75
>>454
星先生にもそんなこと言えんのか、ボケ。

456 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:26:26.44
神様(書き手)が仕掛けた釣り針に全力で引っかかるのがショートショート。

457 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:27:42.50
しかしなんでここの住民ってこんな殺伐としてんの?
物書きってそういうもんなの?

458 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:28:33.86
結局、言葉狩りの最大の欠点は「ナンセンス」になっていなくて、

全部理詰めなんだよな。そこんところが笑えない所以。

459 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:32:38.40
いいんだ、こうしてワイワイ話しあえれば。
ワイさんのワイってきっとワイワイのワイでしょう。

ギャルはメシでも食いながら、八時の発表を待とう。
手にバリカン持ってな。

460 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:36:01.29
揚げ足取りのような評でも、事細かく読んでくれてるってだけでありがたいんでは
そう言う意味では利己心狩りも言葉狩りも幸せだよ

でも、>>454みたいな言い方は、ちょっと子どもっぽすぎるかな

461 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:39:18.27
ワイさんの>>261の解釈に感心した
作者の意図と同じかはわからないけど、言われてみれば納得できる

462 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 18:42:27.05
>>461
もっとわかりやすく安価打ってよ

463 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:32:38.03
暇なら俺のも酷評しろ。遅刻の二番手>>343だプルァ!!!!
ワイさんの評価が出る前に酷評してほしいプルァ!!!!

464 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:40:39.88
>>463
なるほど、そうか、という感想しか浮かばない。
可もなく不可もない。教皇のキヤラ、人物像にまで踏み込めなかったのが
原因ではなかろうかと。悪くはないよぜんぜん。率直な感想。

465 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:42:17.52
>>343
リクエストにおこたえして(でも酷評じゃないです)

筋そのものは簡単なのに、ややわかりづらかった
「強欲」についての具体的な記述があれば、もっと深みが出たかも
あと、ダッゴール二世が死後なったという聖人は、人間が決める聖人なのか
超越的な世界(天上)での聖人なのか、わかりにくかった
たぶん後者だと思うけど、だとしたら皮肉が効いてるなあと思う
あと、セリフ部分の「ピピン枢機卿」はプルァ枢機卿の間違い?ここで結構混乱してしまった


466 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:43:25.76
あ、ごめん、
>>463のリクエストにおこたえして、でした

467 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:43:53.69
プルァプルァうるせープルァ!

468 :ぷぅるぁああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 19:48:52.79
少し早いか!(`・ω・´)

469 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:51:23.55
コテ名がビミョーに変わっとるw

470 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:52:01.97
用意出来てるんならいいんじゃないの?
締め切りあるわけじゃないし

471 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 19:54:34.91
もう始めちゃってOKです!

472 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/23(日) 19:55:00.47
もう始めちゃってOKです!

473 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:57:17.31
>>464,465
早速のご返答ありがとうござプルァ。始まりそうなので、短いですけどお礼のみにて。

474 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 19:57:39.10
ちょっと催したので外へ用足しに!(`・ω・´)ノ

475 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 19:59:03.71
外へ??

476 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:00:12.92
田舎暮らしで便所、母屋の外にあるんだって。

477 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:01:25.12
すげえなあ、マジか

478 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:06:12.23
ワイさんて何者なんだ?

479 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:08:08.31
では発表を始める!

初々しい二人の遣り取りが相応の描写で目に留まった!
多少の作り込みを覚えるものの、直球の内容には合っていた!
十三位は>>293

おめでとう!(`・ω・´)

480 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:10:14.18
なんで十三位から始まるん?

481 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:11:10.92
チャーミングな掌編だったな。おめでとう

482 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:12:51.52
>>481
チャーミングという言葉が似合わないお前だなw

483 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:12:53.64
語り手がコロコロ変わって紛らわしいわ

484 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:13:14.70
サンキュー!

485 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:14:45.24
ほほう

486 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 20:15:04.04
>>481
選外秋吉、坊主の準備は出来てるんだろうな?
バリカン手元に用意しとけよw

487 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:15:14.06
論理を少しずつ積み上げていて流れとしては悪くない!
人を殺めても動じない様子には若干の抵抗を覚えた!
しかし、短いながらも筆力で粗筋には見えなかった!

十二位は>>123

おめでとう!(`・ω・´)

488 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:15:57.58
>>482
いやーん

>>486
俺が落ちる訳ねーだろw

ワイさん、次!次!

489 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:17:39.24
シカ狩り!
意外だがおめでたう

490 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:18:13.41
やったぁー!

491 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:19:21.39
現実の厳しさを問う内容であった!
一レスの中で書き切った手腕は見事!
最後の二者択一を読者に委ねた点が少し順位に響いた!

十一位は>>93

おめでとう!(`・ω・´)

492 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:20:22.51
秋吉君きたーーー!
11位おめでとう。

493 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:21:16.73
93はうまいと思った。

494 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:21:58.89
よかったな、秋吉くん。まともなもの書くんだね意外に。

495 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:22:05.99
>>492
10位選外乙

496 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:22:25.35
>>493
(^3^)ぶちゅ

497 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 20:22:58.16
>>492
10位選外坊主w

498 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:25:42.04
動き回るトマトを標的として撃つ! 二番煎じを否めない!
しかし、落ちに関しては某掌編よりもワイの評価は高い!
模倣なのか! 同一人物の手によるものなのか!

十位は>>277

投稿の順番が違えば順位は変動したかもしれない、おめでとう!(`・ω・´)

499 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:27:33.17
てことは、大根は更に上位ってわけね

500 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:27:37.41
おもろいな。どきどきしてきたw

501 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:32:12.08
会話が魅力の話であった!
流れは自然で引っ掛かるところはほとんどなかった!
惜しむらくは見た目がホームレスのところ!
何かしらの仕掛けで違和感を持たせない!
その部分に少し甘さを感じた!

九位は>>304

おめでとう!(`・ω・´)

502 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:34:47.54
>>501は選外でいいと思ったよ。展開がつまんないもの

503 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:35:21.09
お前はいったい誰なんだよ……

504 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:35:23.27
何がワイさんの琴線にふれるかわからんw
だがそれが面白い。

505 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:36:38.10
304か。
冒頭一行目からして、萎える。

506 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:37:48.59
じゃあ似たようなの書いてみろよと言われて書いたら、おっそろしくぎこちなくて意味不明な会話しか書けない自信が有る

507 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:37:57.25
走る野菜の元祖が登場!
その理由はわからない!
読んで面白いと思った!
文章には改善の余地がある!

八位は>>95

ワイの畑でも二股大根を収穫することがある、おめでとう!(`・ω・´)

508 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:38:05.53
>>505
同意

509 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:38:27.22
大根ここに来たかー

510 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:39:40.49
ユズコショウはなかなかよくできていたよ。
最初は女子学生を狙ってるのかと思いきや……みたいな。
まぁ、いま読んできたわけじゃが。

511 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:39:47.67
ワイさんの畑・・・の方がきになるんだがw
おめでたう。この作品はおれも好き

512 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:39:54.60
マンドラゴラかよ

513 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:40:44.55
ラノベ「ワイの畑の二股大根」

514 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:40:53.00
やった八位だぁ!ギャルは八位だ!!

515 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:41:33.56
ワイの畑の二股大根が妹なわけがない

516 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:42:32.29
全大根が泣いた!!

517 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:43:00.74
七位は評価が二分される内容と思う!
二人の立場が明確ではないので結末に揺らぎがある!
ワイはよくある狩りに連れ出して、そこはかとなく本心を語る主人公に共感した!
その影響は少なからず順位に反映されたことを明示しておく!

七位は>>232

おめでとう!(`・ω・´)

518 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:44:16.37
うふーん
秋吉君7位ゲットーーー!!

519 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:47:33.92
秋吉君は三作出したんだっけ?
よかったな。



520 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:48:12.55
二作だよ。これにて終了
上出来上出来

521 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:48:47.07
ギャグに徹した点が最大の評価!
某饅頭からヒントを得たのかもしれない!
ここまで膨らませた剛腕に順位で賛辞を贈る!

六位は>>308

おめでとう!(`・ω・´)

522 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:49:20.52
そうか。じゃぁ半分だけ頭刈ってくれな。
「秋吉の頭半狩り」
が三作目だ。

523 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:50:46.62
308って、狩りをテーマにしたわけじゃないよね。微妙だな

524 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:50:51.71
うっそー!!

もじみぃーーーー

525 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:51:09.03
言葉狩りと売人狩りと親父狩りとロボットと・・・後もう一作、なんだ?

526 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:51:15.80
業務連絡のメールがきた!

大変に申し訳ないのだが、少し間を空ける!(`・ω・´)

527 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:51:51.50
いってらっしゃいませー

528 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 20:52:49.53
あほか、この大事なときに

529 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 20:53:55.71
早くしろやボケ。

530 :もじみ:2012/09/23(日) 20:55:11.80
めちゃめちゃうれしい、サイコーにうれしい、ありがとうございましたー

531 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:56:08.95
>>308ってどういう意味?

>>522
なんでや!

532 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 20:56:48.26
完全な時代物と捉えれば文章に引っ掛かる!
現代文の読み易さを重視した作りと了解した!
内容の辻褄は綱渡り! 選者の判断で千尋の谷に落ちることも止む無し!
ワイの綱は意外と太くて丈夫であった!

五位は>>184

おめでとう!(`・ω・´)

533 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 20:57:58.29
一人夜狩りはかめ的な臭いがしたな

534 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 21:02:01.34
ラストシーン♪

535 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 21:02:14.13
この掌編は流れが素晴らしい!
読者から失笑される展開で始まり、意外な落ちにまっしぐら!
依存の恐ろしさを見事に決めた、かと思われた!
最後に最大のブレーキを踏んでしまった!

四位は>>225

惜しいにもほどがある、おめでとう!(`・ω・´)

536 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 21:04:47.29
あの映画の♪
ワンシーンみたいに♪

537 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:05:20.62
これ、文面自体もテトリスブロックみたいな造詣狙おうとしたんじゃないかなぁ
それに成功してたら拍手喝采だった

538 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:07:37.19
>>535
それはない。初めてワイの見識を疑う。

539 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:08:43.06
これ見てみたら本当に最後もったいないな…

540 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:09:21.12
最期に最大のブレーキを踏んで惜しいにも程があるけど4位?
うーん
よくわからん。いいけど。

541 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 21:09:47.35
王道の堂々巡り!
よく使われる題材ではあるが、定義は様々!
人によっては受け付けない内容かもしれない!
多くは語らず、大局的な見地で雄弁に語る!
登場人物には相応しい立ち位置であった!

栄えある三位は>>144

おめでとう!(`・ω・´)

542 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:09:53.80
おおテトリスがまさか入った……。
(`・ω・´) うれしす。



543 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 21:10:07.29
>>538
遅えよボケw

544 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:10:38.88
利己心が三位に来たか

545 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:11:40.52
>>144は本当にラストの意味がわからなかった。最後は結局どうなったの?


546 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 21:12:13.58
一位と二位は同時に発表する!(`・ω・´)

547 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:12:42.94
うむ!(`・ω・´)

正座して待ってる。

548 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 21:15:34.16
上位7位から1位あたりは、好みの問題である。といっておこう。


549 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:17:54.21
この一位は超一位だ。倍率的に

550 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:18:23.12
言葉狩り?

551 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:19:08.27
なんでもいいよ

552 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:19:18.60
言葉狩りではなっとくできん

553 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 21:19:58.95
細かいことを云えば文句は付けられる!
ナンセンスフィクションの多い中で説得力が抜きん出ていた!
現実味があると云うことではなく、物語の中で真実味があった!
一レスに書かれていない部分にも設定があったのではないのか!
削っても、その隠れた重みは十分に伝わった!

一位は>>251

おめでとう!(`・ω・´)

この話は二段落ちが読めた者にしか評価されない!
伏線はあるが目立たない! 作者の意図としても読者に受け入れられるかは微妙!
そのギリギリを狙ったチャレンジ精神にワイは順位で応えたいと思う!

二位は>>296

おめでとう!(`・ω・´)

554 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:21:28.57
やったああああ一位だあああああああ!
ありがとうございます!ありがとうございます!

555 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:22:23.91
おめでとう!

556 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:22:55.37
おお!!
あたしも言葉狩りを推しますね。

557 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:24:24.66
あちゃー

558 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/09/23(日) 21:25:49.23
やっぱチンチャチンチャ♪
飽くまでノーノーノーノーノー♪

559 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:25:58.38
ワイさん、参加者さん、お疲れ様!(`・ω・´)

通りすがりのギャルだが、
大根とテトリスと最初に出した方の潮干狩りを書いた。



560 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 21:26:03.81
さあ、コテどもはカミングアウトをw

561 :シカと言葉狩り:2012/09/23(日) 21:28:37.39
おっさん臭いポエムを投下した時以来、初めて褒めて貰えてとても嬉しい……

562 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:32:55.57 ?PLT(20777)
こんばんは。みなさんお久しぶりです。
生まれて初めて、そしてたぶん最初で最後、ワイ杯に参加させてもらいましたー。
どんなものかと前から興味シンシンだったんですが、
すげーーー難しいですね!
文章力・発想力・構成力のいわば「瞬発力」「速筋」が鍛えられる感じ。
それにしても文章量が短すぎかな。それに比して、
みなさんのバラエティにあふれる作品群にただただ感嘆しました。
よくもまあ、みなさんいろんなアイディアをひねり出しますねー。

563 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:33:45.29
>>561
今後は、あの最多投稿のワイスレ杯のタイトル保持者だと胸をはってください。
よい作品でした。(`・ω・´)



564 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/23(日) 21:33:51.63
カミングアウトに乗じてワイが少し仄めかす!
時間的に余裕があったのでレボメ祭りに一作を投じた!

これにて第十五回ワイスレ杯を終了する!(`・ω・´)ノシ

565 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:34:00.45 ?PLT(20777)
えと、書いたのは……

>>140 妖精狩り
>>237 売人狩り
>>308 もじみ狩り

以上を書きました。「もじみ狩り」はまあオマケみたいな作品かもはれませんが、
実は自分では一番好きです。書きながら自分で笑ってしまった作品は久々です。
文字よりも映像=コントにするといいなあ。
だからベスト10入りしたときはものすごくうれしかったです。ちやんと評価されたんだと。
内容的にもっとエスカレートさせてもよかったと悔やまれます。
楽しかったでーす

566 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:34:44.66
今回も入賞したらコテつけさせてもらおうと思ってたけど…
13位じゃなあ。しまらない。
>>293の他に>>279>>129を書いた。今回は焦点が定まらなくて苦しかったなー。
でも俺初恋系とか向いてんのかかもwいつも選んでもらってww

567 :シカと言葉狩り:2012/09/23(日) 21:35:10.84
>>563
ありがとうございます、本当に自信がつきました
今回の結果を糧にして、これから精進していきます

568 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:38:12.44
>>564
痺れたよ。選考もさることながら、寸評もお疲れ様。
またいずれ上位を狙って参加させていただくのじゃ。
念の為教授ではない。

569 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 21:39:16.90
月ちゃんきたーーーー!!!

妖精狩りは、秋吉君的にはベスト3入りです!

570 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:39:22.26 ?PLT(20777)
おーい、もじみ狩りに行くどーーーーー

571 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:40:44.88
ひとり二三作投稿しているようなので、
実質の投稿人は15人くらいかな。

572 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:41:30.64 ?PLT(20777)
>>569
ども。
妖精狩りは初めての作品ということもあり、長さが計れなかったですねー
10枚あったらかなり面白いの書けたのに。……って、みんなおんなじか、すんません。

573 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:44:10.65
妖精狩りは3年で余命宣告ってずいぶんせっかちだなって
そんなことが気になった

574 :オバゾノ ◆RUOBDYDjaN0H :2012/09/23(日) 21:46:14.55
>>273
の潮干狩りを書きました。タイトルかぶってすみませんm(_ _)m

皆さんお疲れ様でした。そしてワイさん大変お疲れ様でした。
ちょっと気を抜くとすぐに自己満足なものを書いてしまいます。
気合を入れて書いてもかなりの確率でそうなりますがっ。

今回は作品数すごすぎて全部読みきってませんが、
戸棚に隠したおやつのように、今週の楽しみが残っているようで嬉しいです。
今の所「トマト狩り」が面白かったです。大根狩りもよかったです。
「サラダの国のトマト姫」というファミコンソフト思い出しました

575 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 21:46:30.26
妖精のてんぷらって発想、おもろいやんけー
苦そうやなー

576 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:49:26.11 ?PLT(20777)
ワタシ的ベスト1は>>114のおやじ狩りです。

これはもう超えられない高い塀のようにそびえ立っています。
ダントツです。そんな読者がいたことも作者さんに伝えたいです。
素晴らしかったです。まあ、独り言ですね。。。。

577 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 21:49:44.34
>>574
「サラダの国のトマト姫」ってwふりーよハドソン
デゼニワールドも知ってる口か

578 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:52:28.48 ?PLT(20777)
秋吉さんのぶどう狩りも好きでしたね。
あれもまた文字数制限という恐ろしい審判員にとがめられた感じ。
ちょっとこころを揺さぶられました。

579 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:54:51.43
ロボット狩り一本でいったらランキング入れんかった
もう一つ書いてみればよかった

580 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 21:55:09.58
この量に最適化しすぎると長編書けなくなりそうだけど、長編でいいとこ行くような奴はこの量でも俄然いいの書くんだよな

581 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 21:56:01.10
文字数が最大の敵ですね
もっとドラマがあったんですが、ダイジェストにならざるをえず。
力量不足。

582 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 21:58:06.07 ?PLT(20777)
まあ、みんな「もじみ狩り」にでも行って元気出そう(…ひつこいか

583 :月子 ◆Yahoo/qtgU :2012/09/23(日) 22:03:03.21 ?PLT(20777)
まあ、なんというか、このワイスレで鍛えられるのは瞬発力であり、速筋だと
思います。ワイ杯がひとつの目標ということはもちろんよろしいかと思いますが、
全身の筋肉のことを考えながら「書く」ということを考えないといろんな意味で
本末転倒な気もします。
……なんて言ってみたりも。でも楽しかったです。

584 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 22:05:18.89
文字数の縛りは、全員共通だからな。
みな泣く泣く削った箇所もあろう。

585 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 22:06:32.75
言葉狩り書いてる最中は、文字数調整でリアル言葉狩りに逢っていたからなあ…

586 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 22:08:20.10
もみじは妙に読ませるから深読みしまくったのに、逃げ切りナンセンスかチクショウ

587 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 22:08:28.25
改行多すぎの壁もあったであろう。

588 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 22:09:52.01
>>585
それすげーいいネタだなw

589 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 22:32:24.84
とりあえず次は、ワイさんと月ちゃんのエッセイが読みたい!


590 :446:2012/09/23(日) 22:55:16.10
壁|Д゚)ソーッ…
……よし、ワイスレ杯は終わったみたいだな。
優勝は>>251さんですか。おめでとうです( ´ω`)ノ
というか結局「もじみ」って何だったんだろう……?(´・ω・`)
まぁ、とにかく。

っttp://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2568.txt

↑にちゃんとした>>338を載せたんで、評価ヨロシクですm(−−)m

……アドレスちゃんと張れてるよね?(;・・)


591 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 22:59:16.37
>>590
そんなことをして読まれると思っているのか。。。。

592 :秋吉君@ゴム靴の臭いがすき ◆2itMTGf8Qk :2012/09/23(日) 23:12:21.01
今回のワイ杯は激戦やったな。
ワイさん、作者読者乙カレー

593 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 23:48:18.27
よかったら誰かロボット狩りの悪かった点上げてくれ
ストーリーが悪かったのか文章力がなかったのかしっておきたいし、次に生かしたい

594 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/24(月) 00:03:14.58
ロボット狩りの悪かった点
初期化される=人間を攻撃。作者の都合いい設定。白ける。
オチがばればれ。
文章力は問題ない。

595 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/24(月) 01:22:55.93
「ロボット狩り」
初期化されると、なぜ人間を攻撃するのか。
またその駆逐に当てられたロボット(主人公)が、なぜ最後に狩られるのかわからない。
また製作者の人間が、いちいちロボットに説明に出てくる必要性が感じられない。
また、その口調がマッドサイエンティスト調なのもピンとこない。
話の内容よりも、魅せ方の問題。
何度でも俺はいう。
内容の悪い物語は存在しない。
描き方ひとつである。

596 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/24(月) 02:03:40.80
>>594,595
確かに初期化→暴走の流れはおかしかったな
オチはもっと捻った方がよかったか副案もあるにはあったんだけど
とにかく自分じゃ気づけない所も見つけられて助かったありがとう

597 :ポッポ ◆paB28qf3gA :2012/09/24(月) 05:44:07.48
ワイさん、参加された皆さんお疲れさまでした。
「猫狩り」を書きました。
詰め込み過ぎてただの説明文の羅列になっちゃいました(しかも説明し切れていないという、トホホorz)。

またお会いしましょう!

598 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/24(月) 07:41:10.17
早朝から目の回る忙しさの為、
未評価の作品は明日以降になる!

申し訳ない!(`・ω・´)

599 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/25(火) 07:18:59.74
>>321
>轟々たるメンバーを見た谷川達〜
(錚々たるではないのか!)

>そういって背中を伸ばしたがやはり疲れというものは捕れず〜
(変換ミスがある!)

>〜山室先輩がヒョコヒョコ近づいて着ては〜
(『来て』のような気がする!)

>俺は脳内に響くBGMと吉田の手から光輝く閃光を脳内補間しながら〜
>脳内補間で後光も見えてきた。
(脳内補完ではないのか!)

>「そこは吉田君が補ってやればいいんですよ。そんな事よりテストの準備をお願いします。」
(この一文にのみ、末尾に句点がある!)

>ガイアの周りには青光りに寄せられたセミがやかましく泣いている。
(変換のミスがある!)

>そして、ガイア館内が以上に寒いのも〜
(変換ミスがある!)

助詞を削って文章に勢いを出しているのか!
意味の重複が散見される!
『させていただく』の用法を完全には理解していないように思った!
物事の説明の合間に会話文が挟まると意味を読み取り難くなる!
主人公の独り言が多い! 一気に読者に理解させようとせず、自然な流れで説明した方がよい!
設定に既視感がある! 物語の途中なので今後の展開によっては気にしなくてもよい!

全体的に作りが荒いように感じた66点!(`・ω・´)

600 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/25(火) 07:19:39.04
>>343
話としてはまとまっているように見える!
悪魔が張り合いを求めるのだろうか!
聖人狩りを行われている最中に本物の聖人を見出しても、やはり、暴徒化した民衆に殺されるのではないのか!
自分自身が民衆の手に掛かり、世を去ることで真の聖人を目指したのか!

理解が難しい話であった65点!(`・ω・´)

601 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/25(火) 07:20:41.11
>>590
>それが出来る確立なんて高が知れている。
(変換ミスがある!)

緊迫感のある書き方はされていた! しかし、読み手にはあまり伝わらないのではないのか!
主人公の手札はストレートフラッシュ! 滅多に来ない役ではあるが不可能とまでは云えない!
しかし、相手はそれを上回るロイヤルストレートフラッシュ! 二つが揃うと不条理!
全くの運任せの展開ではなく、どのようにしてその役になったのか(イカサマ)を筆力で読ませた方が楽しめたように思う!

設定を活かした落ちが欲しかった64点!(`・ω・´)

602 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/25(火) 14:19:53.69
tes

603 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/25(火) 21:02:02.00
遅くなりましたが、ワイさん、作者の方々、読者の皆さんお疲れ様でした。「一人夜狩り」を書いたものです。
ワイ杯、初参加でこれ一つでしたが、大変勉強になりました。結果も大いに励みになりました。
1000文字ぴったりではスレに貼り付けられないことを知った時の驚きとそこからさらに削っていく苦労は忘れられません。
また、書き手の苦労を想像しながら読んでいくと、どの作品も共感するところありまた刺激的なところありと楽しかったです。

604 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/25(火) 21:44:01.66
ワイさんお願いします
http://ncode.syosetu.com/n2374bj/

605 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 00:26:54.75
>>600
お忙しいところ評価ありがとうございました。
話としてはまとまっていても理解が難しいとのコメント・・・申し訳ないプルァ!
ワンレスに過不足なくまとめるにはもう少し練る必要があったと猛省っす!
65点、ありがとうございましたにょろ。
作者はにょろ♪でした。では皆様、いつかどこかでまたお会いするにょろ♪

606 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 00:29:40.11
みなさん、お疲れ様でした。
今回のワイスレ杯は力作が多かった印象ですね。

>>296は、ワイ氏の寸評でオチの仕掛けに気づき、なるほどこの順位も妥当と納得しました。
選外にもよくできた作品はありましたし、どの作品がどの順位になってもおかしくなかったと思います。

ワイスレ杯への出品はここしばらくご無沙汰していますが、機会があればわたしもまた参加させていただきたいと思います。

607 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 06:33:16.93
(<●>)
(`・ω・´)審判!!



608 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/26(水) 07:26:40.00
>>604
主人公の予知能力の設定が気になった!
何かしらの事が起こったあとの結果が見える!
隕石が落下して公園内の人々が絶命したとする! 遺体が転がる姿を目にするのではないのか!
葬式の例えは経験上から出てきたのか! 説明が無いので唐突の感は否めない!

隕石の接近が報道されていない牧歌的な状態に無理がある64点!(`・ω・´)

609 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 08:05:43.05
未来のさらに未来が見渡せる能力は、つまり
未来が見渡せる能力でいいと思うんだな

610 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 22:05:24.82
>>604
設定は良かったと思う。
興味をそそられた。
なのに、落ちが不発ってる。

611 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 22:10:17.80
ワイさんありがとうございます
遺体が転がっている様子にした方がよかったです
唐突な感じがするのは自分でも気になったんですが前置きが長いのもどうかと思い本文のようになりました
あいまいな設定にしたのは失敗だったかも知れませんがそれなりの点数だったのでよかったです

612 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/26(水) 22:57:30.42
>>609
未来が見渡せるわけではなく2つ先の未来が見れるわけであって

1.こける
2.怪我をする

この場合1は見えなくて2だけが見えるわけ
ややこしいです

>>610
オチが弱いとか読めてしまうとかよく言われます
もっと頑張りたいです

613 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/28(金) 21:02:02.48
誰か書くんだ

614 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/29(土) 09:12:14.12
台風の襲来がちょっと心配!
ワイの畑の農作物に被害が出なければいいが!

そんな朝を迎えた!(`・ω・´)ノ

615 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 09:24:53.20
ワイは沖縄か九州か。

616 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 10:14:42.53
  (  ) ワイノハタケハ・・・・・・
  (  )
  | |


 ヽ('A`)ノ ドウヤ!
  (  )
  ノω|


617 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 12:15:35.08
ちょっと畑の様子見てくるか

618 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 12:36:20.88
「!? こんにちは」

みたいな書きかたってありなの?
記号を先頭にもってくるの

619 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/29(土) 14:12:03.33
>>618
ライトノベルの場合は行頭に感嘆符を持ってきてもおかしくはない!

行頭の感嘆符は小説のジャンルで判断するしかない!(`・ω・´)

620 :秋吉君@粗大でぶ ◆2itMTGf8Qk :2012/09/29(土) 14:27:03.03
>>615
時間的に、大分か四国であろう。

621 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 14:28:41.26
>>619
ライノベと一般小説はどのように区別すればいいですか?

622 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/29(土) 14:51:32.83
>>621
三人が同時に驚いたラノベ的な書き方!
「「「!? なんだってぇ!!」」」

描写は可能な限り薄く、会話文は多く!
ご都合主義の展開を堂々と貫く!

ワイのラノベの認識!(`・ω・´)

623 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/29(土) 15:00:01.21
追記
ライトノベルは個性的な人物が多く登場する!
その為、ライトノベルの定義に以下のような言葉がある!

キャラクター小説!

内容よりも魅力的なキャラクターの造形に重きを置いている!
内容とキャラクターが良ければ、云うこと無し!

ちょっと寝る!(`・ω・´)ノ

624 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 16:33:29.46
1Q84はラノベ

625 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 17:29:06.67
伊坂幸太郎もラノベだな

626 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 18:00:25.65
天皇機関説はミノベ

627 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 18:05:58.62
木枯らし紋次郎もラノベってわけだ

628 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/29(土) 21:52:15.04
きっと違うな

(オタク向けの)キャラクター小説
がラノベであって
(オタクにとって)魅力的なキャラクターの造形に重きを置いている
が正しい

もちろんこの場合のオタクは、ラノベ読むような萌え系のオタクであって
木枯らし紋次郎オタクとか、つまようじに萌えオタクを指すわけではない

629 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 00:24:44.12 ?2BP(0)
ラノベって確かむしろ描写が多いんじゃなかったっけ?

その分展開が一般書より遅くなるから、一冊の内容が軽くなるとか。

630 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 00:27:35.69
描写が少なくて会話が多いと言われている

本当に数量分析したら少ないのは心理描写じゃないかと思うけど


631 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 00:36:07.83
っていうか「ライト」って言う言葉がもはや現実のラノベ離れてるだけだろ
ひっしでライトな理由探しても、もう無駄だと思うぜ
名前なんて名前でしかないよ
ファッションヘルスで、ファッションもヘルスも売ってないだろ

かといって、古典の重厚さがあるわけじゃないんだけどね

632 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 02:18:18.81
オタク向けじゃないラノベもあるじゃん
ガガガとか一部その路線あるぞ

633 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 05:21:22.67
「「「いくらなんでもこんな書き方は許さん!」」」

634 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/09/30(日) 07:17:35.37
作者が「○○のジャンルの小説を書いた」と宣言すれば、
そのジャンルの小説になるのかもしれない!

控えめにオリジナルの文章を募集中!ω・´)

635 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 07:48:10.38
ラノベは、真実味が希薄な読み物。
これを良しとするかは、猜疑心の壁の高さと、柔軟性による。
精神が凝り固まった老人には到底受け入れられない。

また、ラノベに真実味を持たせたら、小説となり、
真実だけを書いたものは、ノンフィクションという。
小説にはノンフィクション側からアプローチしたものもあり、言わばハイブリッド。

ちなみに、1Q84は純ラノベ

636 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 09:18:27.14
ラノベの匂いを嗅ぎつけてきたにょろ。

ラノベって?

一般論:
・中高生または十代〜二十代の読者を意識したエンタメ小説。基本的にジャンル不問。
・表紙は登場人物のイラスト。中身もイラスト、挿絵が豊富。
・ラノベレーベルから出版された作品は出版社サイドでラノベの範疇と判断したもの。

書き手視点:
・作者がラノベといえばそれはラノベ。他者の同意がえらるとは限らないがな!
・読者が思い出すときに、ストーリーより先にキャラが出てくるようなもの。
・多少の無茶な設定でもいける。ただし、ご都合主義は、キャラの魅力でカバーできる範囲で。
・最近はメディアミックス、ビジュアライズを前提とした公募が多い。

私見:
・別に分類する必要性は感じない。
・AVでたとえるとライトマニア向けの企画物。

637 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 09:23:34.76
>>636
最後、違ったにょろ。女優物の方が近いかもしれない。

638 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 10:01:22.84
・性的描写(性犯罪等含む)がないもの
・リアリティのないヒロインを中心に描かれているということ

これ重要
ラノベで年相応のリアルな女を書くと怒られる

639 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 10:57:35.11
だよな、中高生でもリアルなエロが好きな人は
エロビデオなり写真集は見るかも知れんけどラノベには行かない
一般的な女性もラノベには行かない
40代でもラノベ好きおっさんは多い

年齢ではなく性的趣向からの分類の方が正しそう

640 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 13:12:56.48
狼と香辛料は一般人に堂々と勧められるよ。

641 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 15:49:02.83
>>638
一部の萌え豚が勝手にキレてようと従来のジュブナイル系列の作品も普通にあるから

642 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 16:04:50.97
あるんだろうけど、知らん人にはみつからないし、探そうともしない
なんていうか、クソの中からミソを探すような行為だな

643 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 16:36:07.83
おいおいどんだけ自己中心なんだよw

644 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 17:08:07.33
小説読みがラノベ漁る場合は、最初から萌え系除外して探索始めるね。

645 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 17:34:49.08
「うわーお前、本いっぱいもってるんだな(ちっみんなラノベかよ)」
「まあな、読書好きだからな」
「どれか貸してよ、表紙が女の子じゃないやつ」
「えーと、えーと、えーと、…」
「ないのかよ!!」

646 :1/3:2012/09/30(日) 23:20:47.50
久々に来ました。評価お願いします。


「マッチ。マッチは要りませんか」
寒い夜のこと。街に降る雪は冷酷に人々の家路を冷やし、行く者は誰もが襟を立てて足を早めている。
そんな中、ガス灯の頼りない光の下で一人の少女が、細い喉を懸命に震わせて呼びかけている。
「あの、長持ちする、マッチです。どうか、マッチは要りませんか」
しかし人々は誰も足を止めない。必死な少女をなるべく見ないようにして、黙々と歩いていくだけだ。
少女はしばらくすると声を出す気力もなくなって、雪で湿らないようにかけた布をめくって中のマッチを見つめた。
まったくなくならないマッチ。
「やっぱり……お義母様の言うとおりなのかしら」

昨晩のことだ。
連日のように大量のマッチの売れ残りを持って帰ってくる少女を見て、ついに義母が怒鳴り声をあげた。
「あんたはいったいどういう売り方をしてるんだい!」
少女がおずおずと答えると、義母はさらに怒って言った。
「おまえは本当にグズだね。ただのマッチを買う客があるかい!」
義母は今は亡き少女の実の母親に対してひどい侮辱を言ってから、少女の顎をぐっと掴んで続ける。
「いいかい、明日からはこう言って売るんだ。マッチが燃えている間は私になにをしてもかまいません、ってね。そうすりゃマッチ一本が銀貨になるよ」
義母は下品な笑いで話を締めくくった。
少女にとって、それは非常に恐ろしいことに思えた。
しかしこうしてマッチが売れないのなら、お義母様の言うとおりにしないといけない。さもないと食事どころか、水さえも与えてもらえなくなる。

ガス灯の下。
やがて少女は、ごく小さい、ほとんど息を吐いただけのような声で言った。
「マッチが……燃えている間は……なんでもします」

647 :2/3:2012/09/30(日) 23:21:53.97
それが義母の語った売り文句とは少し違うということに少女は気づいていなかったが、それでもすぐに道を歩いていた一人の男が寄ってきた。
少女は心から恐怖したが、ここで逃げてはいけないと思って、震える足を必死で抑えた。
「いまの話、ほんと?」
男が興奮した様子で尋ねる。
「……はい」
「それじゃ、買うよマッチ。いくら?」
「一本で、銅貨三枚」
慎ましい少女は銀貨とは言えなかった。しかしそれでも常識から考えれば法外な値段だ。
だが男は気にするでもなく財布から銅貨を出すと、少女からマッチを受け取った。
「ここじゃなんだから、ね?」
男は少女を薄暗い路地にひっぱりこむ。少女はおびえながらも付いていくしかない。
あぁ、優しかったお婆さん。ごめんなさい。生きるために間違いを犯す私を許してください。
「……じゃあ点けるから」
通りから二人の姿が見えなくなると、男はゆっくりと、靴の裏で、マッチを、擦った。
そして、男は要求を口にした。
「罵ってください!」
「……はい?」
「ののの罵ってくださいぃ!」
呆気にとられる少女の前で、男は大事そうにマッチを両手で掲げたまま土下座を始めた。
少女はなにがなんだか分からない。
「あぁ、火が。もったいないです。罵ってください。バカって言ってください」
「ば、ばか?」
男の勢いに押されて、少女は言う。
すると男は本当に嬉しそうな、しかし心の底から悔しそうな、複雑な顔をする。
「もももっと! ブタとか。アホとか」
「ぶた…あほ…」
棒読み、というよりただ男の言葉を単純に返しただけだったが、男は歓喜の溜息を漏らす。
「あぁぁはぁロリっ娘に罵られてるぅう」
あぁ、お婆さん。優しかったお婆さん。なんか、なんかこの人――
「キモい……」
心に思ったことが知らずに口から出てしまった。それを聞いて男が感激の悲鳴をあげる。と同時に、男の掲げたマッチの火が消えた。

648 :3/3:2012/09/30(日) 23:25:07.13
「あの、続き、続きしてくださいマッチくださいぃ」
男が懇願する。少女は本気で嫌悪感を抱いていたので、断るつもりでこう言った。
「二本目は銀貨三枚です」
しかし男は拒否しなかった。素早い動作で財布を取り出し――その動きすら気持ち悪い――少女からマッチを買う。
思わぬ収入を得て、少女はもう少し男に付き合わなければならない、と諦める。
「つつ点けます」
「いちいちドモるのも気持ちわるいですね」
自分でもびっくりするくらい冷淡な声で少女は言っていた。
あれ、思ったことがそのまま口に出ちゃう。こんなひどいこと、言っちゃいけないのに。
「あああ、幼女様ぁ」
しかし男は情けなく顔をゆがめて笑っている。少女の暴言を楽しんでいるようだ。
男はもう一本のマッチを灯した。
「じゃじゃじゃあ、ぶってください」
「え……」
男が差し出した右頬を見て、少女は躊躇う。
しかし男が、燃えて短くなっていくマッチを示しながら恨めしそうな目をするので、仕方なく少女は手を振りあげる。
目をつぶって。
「じゃ、いきます」
――ッ。
冬の乾いた空気に、痛そうな音が響いた。
「い、痛ひ。いたきもちいぃ」
言いながら男が反対の頬を差し出してくる。
その様子に心からの嫌悪を込めた眼差しを送りながら、少女は少し痺れた右手の感覚について考える。これまでずっと叩かれつづけてきた少女。人をぶったのは今のが生まれてはじめてだ。
その音。その感触。手に残る痺れ。相手の反応。人をぶつのってなんか、なんか、
楽しい!!
「うひぃいぃ!」いつのまにか二度目の乾いた音が響いて、男が痛みに歓喜の声をあげた。
少女が静かに言う。
「もう一度ぶたせてください、キモロリさん」
「はぃい!」と、そこでマッチが消えた。

この後、この哀れな男が金貨三枚で三本目のマッチを買わされたことは言うまでもない。
一人の少女が何かに目覚めた夜であった。

649 :名無し物書き@推敲中?:2012/09/30(日) 23:27:41.32
俺はちょっと好きだよこの話

650 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/01(月) 01:05:02.65
自演乙

651 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/01(月) 06:38:04.11
>>646-648
>〜行く者は誰もが襟を立てて足を早めている。
(時間の早さではないので足を速めた方がよい!)

>通りから二人の姿が見えなくなると、男はゆっくりと、靴の裏で、マッチを、擦った。
(ワイは少女の視点の三人称と思って読んでいたので違和感を覚えた! この一文は俯瞰の三人称に見える!)

書き慣れた文章は安心して読める! それ故に小さな瑕が大きく見えた!
男の気持ち悪さを際立たせる為に容姿を書いた方がよかったかもしれない!

安易に性的な行為へと走らなかった点に作者なりの工夫が見られた68点!(`・ω・´)

652 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/01(月) 10:02:08.00
(´・ω・`)つまんねえこと訊くなよ!


653 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/01(月) 11:20:09.02
>〜行く者は誰もが襟を立てて足を早めている。
(時間の早さではないので足を速めた方がよい!)

このアドバイス誰か翻訳求む

654 :653:2012/10/01(月) 11:20:48.58
ああ、早めると速めるの違いか

655 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/01(月) 13:38:18.82
>>652
エスパー現る?

656 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/01(月) 19:03:39.96
>>651 評価ありがとうございました。

>この一文は俯瞰の三人称に見える!
おっしゃる通りですね。
読み返して気づかなかった自分が不思議なほどです。

主人公の心情を断り無く放り込めるので一人称的な三人称は好きですが、
視点の置き方は難しいですね。

また書きます。

>>649 ありがとうございます。

657 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/02(火) 05:32:31.97
関西のハローワークでラノベの応募経験が必要な正社員の求人があった
10代・20代向けコンテンツの企画・執筆・編集をする仕事らしい
何が仕事に結びつくかなんて分からないもんだなと思った
ワイさんが今働いているのも似たようなところなのかな

658 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/02(火) 05:39:14.63
確かに理に適っててすごい納得する

659 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/02(火) 06:04:38.24
おねげえします。

「この世に絶対はない、それだけが唯一の絶対なのだ」とか、
「けっきょく、この世の事象は、よく分からない。そしてよく分からないということだけが唯一分かっていることなのだ」とか。
だからなんなのよ。と良子は思う。
それで、どうしろと言うの?むしろあれこれ聞かれると困るから、そんな逃げ口上を言ったんでしょうね。やつらのようなイジケ虫が偉人だなんてね。笑わせる。
アスリート・テレス?そんな無能は教科書に載る以前に、この世に生まれて来るなと言いたい。
理屈で腹が膨れてたまるものか。
なのにこいつらと来たら、理屈で飯を食ってたんだからね、そうとうなインチキね。
一九さん以上にインチキね。あ、あれはアニメの中だから、、、実際の一九さんはもうちょっとマシな人間だったってね。
まあしかし、哲学者というのは馬鹿に違いない。
実体のない、なんの価値もない言葉を思いついては、さも高貴な光の球でも見つけたかのようにひけらかして、これまた馬鹿な大衆に先生先生と、呼ばれて有頂天になってただけだものね。
文部省に直訴しようかしら、抹消するべきよ、哲学者なんか教科書に載せるな。
怒りの丈を尽くして思考した良子は、次の駅が近づくに連れて気が重くなった。
カバンから取り出した妊娠検査薬、そこに出た薄いピンク色の三本線を見て深いため息をついた。
心が折れそうだ。私は弱い。私は惨めだ。私は一人だ。誰も助けてはくれない。
 ふと見渡すと、電車の中には緩やかな夕日が注いで、まばらに乗車した人々は、皆一様にその心まで夕日の色をしていた。。。
なんだろう……帰りたくないなあ。わたし、このまま消えてしまいたい……

660 :659:2012/10/02(火) 07:17:54.05
訂正しました。

「この世に絶対はない、それだけが唯一の絶対なのだ」とか、
「けっきょく、この世の事象は、よく分からない。そしてよく分からないということだけが唯一分かっていることなのだ」とか。
だからなんなのよ。と良子は思う。
それで、どうしろと言うの?むしろあれこれ聞かれると困るから、そんな逃げ口上を言ったんでしょうね。やつらのようなイジケ虫が偉人だなんてね。笑わせる。
アスリート・テレス?そんな無能は教科書に載る以前に、この世に生まれて来るなと言いたい。
理屈で腹が膨れてたまるものか。
なのにこいつらと来たら、理屈で飯を食ってたんだからね、そうとうなインチキね。
一九さん以上にインチキね。あ、あれはアニメの中だから、、、実際の一九さんはもうちょっとマシな人間だったってね。
まあしかし、哲学者というのは馬鹿に違いない。
実体のない、なんの価値もない言葉を思いついては、さも高貴な光の球でも見つけたかのようにひけらかして、これまた馬鹿な大衆に先生先生と、呼ばれて有頂天になってただけだものね。
文部省に直訴しようかしら、抹消するべきよ、哲学者なんか教科書に載せるな。
怒りの丈を尽くして思考した良子は、次の駅が近づくに連れて気が重くなった。
カバンから取り出した妊娠検査薬、そこに出た薄いピンク色の三本線を見て深いため息をついた。
心が折れそうだ。私は弱い。私は惨めだ。私は一人だ。誰も助けてはくれない。
 ふと見渡すと、電車の中には緩やかな夕日が注いで、まばらに乗車した人々は、皆一様にその表情まで夕日の色をしていた。。。
なんだろう……帰りたくないなあ。わたし、このまま消えてしまいたい……


661 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/02(火) 07:44:57.57
>>660
偉人の名前を敢えて伏せているのか!
良子の立場がわからないので、
妊娠検査薬の結果がどのように影響するのか判然としない!
文章の基本である『……』が『、、、』や『。。。』で代用されていた!

ラノベにしてもよくわからない話であった!(`・ω・´)

662 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/02(火) 12:44:16.64
俺の中でラノベでも分からないレベルということは携帯小説レベルということになる

663 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/02(火) 12:58:58.48
ラノベでも分からないレベルとは書いてないぞ
ラノベでもよく分からない話ってどういう意味だ?
日本語の体をなしていないだろ?

664 :ワイスレ杯参加風作品 『落ち武者狩り』:2012/10/02(火) 21:21:51.25
「殺せ」
髭面の武者に恨みがましい目で睨まれた。言われなくても殺す。手早く頸の脈を探って刃を当てながら、一之介は落胆していた。
こいつも違う。
生暖かい血しぶきに顔をしかめながら見渡せば、死屍累々の戦場跡である。勝ち鬨の興奮もすでに冷め、今は横たわる人馬の呻き声だけが低く響く。鬱蒼とした林を縫って、白い陰が戦場を覆いはじめている。
霧だ。
と、それに溶けるようにして、赤い兜が林の奥へと消えた。御味方の赤武者のようにも思われたが、一之介は何かの予感を得てその影を追いかけた。
獣道をかき分けた先でようやく背中に追いついた。甲冑はやはり隣国の赤漆。しかしその赤漆がどこへ行こうというのか。
足音に気づいたか、武者は足を止めた。
ゆっくりとこちらを向く。
目が、合う。
「げぇあはあぁっ!」
有無を言わさず切り込んできた。構えていた一之介は抜かずに体を左に移し、背を向ける形で一太刀目を躱す。
相手の首筋に当たりをつけて、逆手に抜いた脇差しを振り向きざまに薙ぐ。が、手応えはない。
相手の姿を捉えぬうちに迷わず後転。脇差しは牽制に打って捨てる。直後、足のあった場所を刃がかすめていく。
天地が戻った途端、視界の左端に赤い影が踊る。やむなく柄に手をかける。不本意に抜かされた形になる。左上から一閃。受けた刀が涼しい音をたてて弾かれる。馬鹿力だ。返す刀が右から迫る。すくい上げるように受けながら力を逆用し、足まで捻りを伝えて跳ね飛んだ。
地を這うように追ってくるのに合わせ、握りこんでおいた小石を擲つ。着地を刈りにきた太刀筋がわずかにぶれる。見逃さず、手近の木を強引に蹴って体重を乗せ、渾身の一太刀を上から叩き込む。
ぞぶりと骨を絶つ感触が手に返り、赤武者の肘から先がどさと地に落ちた。
「けひひ、やるなぁ人間」
向き合ってみれば女だった。腕を落とされたというのに、にたにたと笑っている。
「髭の大男だと聞いていたが」
まぁいいか、と間を詰める。格別の問答も必要ない。ただ狩ることが一之介の仕事だ。
首を落とすために刀を振りあげた。
そこでふと背後に違和感を感じた。が、すでに遅く――
「ごふっ」
血を噴きながら振り返ると、先刻脈を絶ったはずの髭の武者がにたにたと笑っていた。
何かを思う間もなく太刀が乱暴に引き抜かれ、一之介は湿った大地に崩れ落ちた。

665 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/03(水) 05:34:49.63
>>664
丁寧に書かれているのだが、全ての動作を理解するのは難しい!
冒頭の武者と主人公の位置関係は想像で補うしかない!
戦いの場面の描写が入り組んでいる!
小石はいつ握り込んだのか!
手近の木を蹴った理由は方向転換の為なのか!

化け物の類いの相手なのかもしれない65点!(`・ω・´)

666 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/03(水) 11:30:52.36
>>308ってどういう意味なの?
教えて。

667 :ワイスレ杯参加風作品 『こん狩り』:2012/10/03(水) 14:13:02.21
 近未来、ロボットが支配する社会へ変わり、人々は工場に配属されるようになった。
 
 鈴木は額に浮かんだ汗を両手で拭い、パン生地を巨大な石造りの窯の中へ入れた。
 もう何度もいいパンが焼けずにいる。このままだとロボットにより地下工場に移される。
「今回もダメか?」
 パン工場のエースの安達だ。工場から出世し、街角のお洒落なパン屋さんで働ける日も近いらしい。
「今回は成功する……」 汗ばんだ手を合わせ、俯いた。
「ハハ、なんでも地下工場では巨大な害虫を駆除する仕事をするらしい。お似合いだなぁ」 安達が哄笑した。
「パンが焼ケマシタ。こん狩りを開始シマス」
 ロボットの声が響き、一斉に鈴木たちがパンを見に行く。
「なんだ、このパンは。こんがり焼けてない……!」 作業員達の視線が、膨らまず、小さく、焦げた堅そうなパンに注がれる。
「だれが作ったんだ……? これじゃ地下工場行きだぞ……!」 
 怯えた声が聞こえた。 
 鈴木は体が震えだすのが分かった。そのパンは。
「俺のパンだ……! なんで!? 最高に作ったはずだぞ!!」 そのパンは安達の作ったものだった。
「失格処分デス。地下工場へ輸送シマス」
「やめろ! 違う! 何かの間違いだ!」 ロボットに無造作に体をつかまれ、地下へと連れて行かれる。
 鈴木はにやりと笑った。
 焼け焦げた小さな「パン」は「パン」ではない。「粘土」だ。
鈴木がパンに必要な生イーストを触り心地の似た粘土に変えておいたのだ。
 鈴木は気持ちよく自分の焼いたパンを探した。
「失格処分デス。地下工場へ輸送シマス」
「え?」
 地下から戻ってきたロボットが一直線に鈴木に向かった。ロボットは鈴木の体をつかみ、地下工場へ向かう。
「俺のパンは失敗してないぞ!! 何故だあああ!?」鈴木は絶叫した。
 しばしの沈黙の後、一人の作業員が言った。
「鈴木さんって、いつもパンを窯に入れる前に両手で顔の汗を拭いてたよね……」
「……ああ、それは不衛生だよね」

「安達! 巨大ゴキブリ、殺虫剤が効かないぞ!!」
「こんな場所、嫌だ! お、お洒落なパン屋さん〜!」
 こうして、鈴木は安達とともに「こん狩り」の後で「しん狩り」の仕事をしていた。

668 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/04(木) 02:14:48.76
ロボットが支配する社会に、パンはない。
飼料で飼われることになる。

669 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/04(木) 06:39:06.85
>>667
ロボットに支配された世界! パンの需要はあるのか!
もともと鈴木はパンを巧く焼けなかった! 不衛生の前に地下送りになったような気がする!

少し感嘆符が多いと感じた64点!(`・ω・´)

670 :1/2:2012/10/04(木) 21:24:50.08
 お願いしますです。

西にいく、という簡素な書置きを見つけたのは、私が仕事から帰ってきた八時過ぎのことだった。
電車で旅をするのが好きな彼は今頃お気に入りの京都にでもいるのか、あるいは北陸をさすらってでもいるのだろうか、とあたりをつけてみる。
旅をするのに行き先も経路も帰る日も、ついでに予算も、予め何も決めずに出ていくのはもはや習性と言ってもいい彼のどうしようもない行動パターンだったので、私はさして驚きもしない。
けれど何も言い残さずに出ていくことは、その彼にしたってあまりないことだったので少しだけ恨めしく思う。
だって今日は私の誕生日だったから。
それにしたって、と私は少し笑ってしまう。それにしたって、どうしてわざわざ書置きなんてアナログな伝達手段を選んだのだろう。
携帯電話だって持っていないわけではないのに。左肩にリュックを引っ掛けながら、かわいらしいメモ帳にちまちまと几帳面な字を並べている姿を想像してやっぱり少し笑う。
着替えを済まして食事の支度をする。支度といってもデパ地下のお弁当を買ってきていたので、ランチョンマットにお箸にコップに麦茶、それだけで事足りた。
一人だし、お酒は遠慮しよう。
二つの弁当を袋から出して並べてみる。幕の内とトンカツだ。いつもなら彼が食べるトンカツ弁当を、今日は私が食べてしまおう。いただきます。
しかし小食な私が一人で食べるには、やはりいささか量は多かった。
不満足な満腹感を感じながら、お風呂を沸かす。蛇口をひねることすら必要なく、スイッチ一つで事足りる。
沸くまでの長いような短いような時間、テレビを見る気にもなれず、私は時間を持て余す。
宙ぶらりんな時間の中で私は、彼はどこにいるだろう、とぼんやり考えている自分に気付いた。
思い悩むことは嫌いだ。すぐさま携帯電話を取り出した。
なかなか繋がらない電話を恨めしく思っていると、なにやら寝室の方から聞き覚えのある音が鳴っているのが聞こえた。
ぴりりりり、ぴりりりり。果たして彼の携帯電話はそこにあった。ベッドの脇にちょこなん、と置き去りにされていたのだ。
さすがに私も少し腹が立った。婚約者の誕生日に連絡圏外に脱出するとは。それも白昼堂々の犯行である。
まぁ、私は昼には家にいないから隙だらけなのではあるが。

671 :2/2:2012/10/04(木) 21:29:31.72
続き

一瞬、私は今から京都までの新幹線のチケットを取るか否か考えた。
しかしどこにいるのかすらわからない人間との極めて確率の低い感動の再会のために高いお金と会社員の貴重な平日のプライベートの時間を費やすなんて酷く馬鹿馬鹿しいことに思えたのでやめておくことにした。
そうだ、明日も仕事だ。早く風呂入って寝よ。
脱衣所で服を脱いでいたところ、とつとつと聞き覚えのある足音がマンションの廊下を歩いてくる。
西にいったはずの彼が何故ここに、もしや生霊か、と思っていたところドアの鍵を開けて入ってくるのは確かな輪郭をもった彼本人であった。
なんだ、と胸を撫で下ろしていると、何故だか彼が少し驚いたように目を見開いていた。
おかえりの声かけもそこそこに何事かと尋ねてみると、帰りついて安心したのも束の間、室内を見ると脱衣所のドアの隙間から半身を覗かせた半裸の女がこちらを怖い顔で睨みつけていて、それに驚いたらしい。
生霊かと思い待ち構えていた私の方がよほど心霊現象じみて見えていたということか。
確かにそんな女が自分のマンションに不意に現れたとしたら、それは恐怖するに違いないだろうが、婚約者である私に対してその言い草は酷いと苦情を申し立てたら、そうかもなぁ、と首を傾げていた。
そうかもではないと私が駄目押しすると、そうかそうかとやけに素直に頷いていたので彼は放っておいて風呂に入ることにした。
湯船に浸かりながら、彼の旅の内容を勝手に想像して遊んだ。
風呂から出るとテーブル上に赤いリボンの装飾が施された小さな箱があった。開けてみると案の定それはショートケーキだった。
ははぁ、彼はこれを買いに出かけたのか。旅なんかではなかったのだ。
気付くと室内に彼の姿はなかった。寝室にもトイレにもどこにもいない。
まったくこんな時間にどこに行ったのやら。仕方のない人だ。これではケーキに手をつけられない。
私の分しかないのはこの状況を見越してのことか。誕生日のケーキくらい付き合えないものだろうかと、私はため息を吐いた。

672 :3/2:2012/10/04(木) 21:30:35.30
ごめん、ちょっとはみ出た。ラストです。

翌朝、テレビをつけるとニュースが昨晩の事故を告げていた。京都で電車が横転して死傷者多数。テロップには見慣れた名前があった。
思うところがあって、冷蔵庫にしまっておいたケーキの箱を見ると、前にテレビで見たお店の名前が書かれていた。
やっぱり生霊なんかじゃなかったか、と私は思った。
すごく美味しそうなのに、そのケーキを食べることはできなかった。

673 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/04(木) 21:59:59.76
いい加減、小説で幽霊出すのやめようや

674 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/04(木) 22:02:22.36
しかし現実に出すのはむずかしいからなあ

675 :二階堂本館 ◆3H/4wGejElAB :2012/10/04(木) 22:21:39.89
ぬすっと犬めが


676 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/05(金) 04:42:08.50
>>670-672
>けれど何も言い残さずに出ていくことは〜
(簡素とは云え、彼の書置きがあったので少し引っ掛かった!)

>それにしたって、と私は少し笑ってしまう。それにしたって〜
(二つ目の『それにしたって』は見栄えの観点から削ってもよい!)

>不満足な満腹感を感じながら〜
(『○○感を感じる』と云う表記は広く使われているので不問とする!)

>それも白昼堂々の犯行である。
(白昼と決まっているのか! 今の時間帯がわからないので不思議に思った!)
>そうだ、明日も仕事だ。早く風呂入って寝よ。
(彼女の帰宅が夜だとすれば、彼の行動を白昼と断定する理由はどこにあるのか!)

婚約者の彼女が彼の死を淡々と受け入れている様子に違和感を覚えた63点!(`・ω・´)

677 :670:2012/10/05(金) 20:52:27.16
>>673
ありきたりでしたか。
失礼。

>>676
突っ込みどころ満載ですね。
精進します。
最近自信失くしてたのですが、思ったより点数評価は高くて少し元気出ました。
ありがとうございます。

678 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/05(金) 23:51:14.15
>>665 お礼が遅くなりました。ありがとうございます。

限られた字数で書くのはとても難しいですね。
どうしても独りよがりになってしまいます。

アクションの習作としてもう一本書きましたので、何度も恐縮ですがお願いします。

679 :1/2:2012/10/05(金) 23:53:23.55
7.8規格無反動機関砲は、抜き身の刀さながらにすらりと伸びる美しい砲身をきらめかせ、ほんのわずかにその角度を修正した。
敵味方識別装置が執拗に鳴り響き、照準に捉えた目標が僚機であると警告を続けていたが、Bは不敵な笑みを浮かべたまま下唇を舐めた。
主翼が音を置き去りにして風を切る感触。あちらこちらから放射される電波の視線の不快さ。熱く鼓動する核エンジンの興奮。
いまやBの体となった第8世代有人戦闘機が、戦場の様々な情報を五感として伝えてくる。圧倒的な暴力と極限まで洗練された技術をまとって空を駆ける恍惚。笑いださずにはいられない。
同じ速度を保って飛ぶ無人機の右主翼に狙いを定める。
――墜ちろ!
その瞬間、ヘッドギアがBの脳波を拾い、あらゆることが同時に起こる。
敵味方識別信号による警告を回避。機体から第1種攻撃行動に伴う命令復唱が返り、即座に不随意戦闘支援神経が承認。エラー:自軍を攻撃する可能性が高いため攻撃を中止しま――尉官権限により安全機構をブレーク。再確認。承認。
それはまるで機体とパイロットの甘い睦言のよう。人間にはとても知覚できないはずの、限界まで引き延ばされた一瞬をBは楽しむ。
装填された7.8弾を撃鉄が叩き、膨大なエネルギーが一点で爆ぜる。美しい砲身の内部に凶々しく刻まれた施条が加速する弾に回転を与え、ただの金属に過分な破壊力が蓄えられていく。
たった一発だけ撃ち出された7.8弾はよーいドンの合図。目標の無人機はオイルタンクを射抜かれ木の葉のように舞いながら落下していったが、Bはすでに目もくれず垂直降下を始めていた。

680 :2/2:2012/10/05(金) 23:53:55.89
発砲の快感が体の奥にじんじんと響いている。それまですべて緑だった識別信号が一斉に赤く反転。頭の中が「被捕捉」の警告で真っ赤になる。Bを囲むように展開した5機の無人機が、容赦なく熱追尾ミサイルを放つ。
機体はきらめく海を目指して真っ直ぐに飛ぶ。重力などでは不足だ。スロットルを目一杯に開いて空気を蹴りつける。
もっと。もっと速く。なによりも速く落ちなければ。
追ってくるミサイルは8発。機体がフレアの展開を打診してくるが、拒否。いらない、そんなものは。
手を伸ばせば触れられるほど眼前に海面が迫った時点で、ようやくBは反転する。補助噴射口が唸りをあげ、誰かが手で返したように機体が真上を向く。上下のベクトルが相殺される一瞬の間の後、今度は天球へ落下するような急上昇に転じる。
コクピットの耐G設計思想を遙かに凌駕する強烈なGに、視界が一瞬で暗くなる。遠く霞む意識を必死でつなぎ止めていると、戦闘麻薬の作用で手足の血管が急速に収縮し、搾り出した血液が一斉に脳へと送り込まれる。
気づけば、真上から殺到するミサイル群と向き合っていた。間隙に翼を滑り込ませてすれ違う。8発の魔弾は速度を殺しきれずに海面へと激突し、派手な水柱をあげる。
急降下で追尾してきていた1機を、すれ違いざまに蜂の巣にする。さらに遙か上空の4機を捕捉、間髪入れずにミサイルを放つ。
弾頭のカメラが視界と接続され、Bは4機を同時に追尾する。無人機は熱誘導を回避するためのフレアをまき散らしはじめる。回避飛行。火の精のように優美なその舞は、しかし意志を持った矢を躱せない。
1機。2機。
Bは逃れようともがく敵を冷徹に追う。
3機。
最も優秀な回避を見せる4機目を執拗に追尾しながら、機体を密かに敵の真後ろにつける。
終わりだ。
ミサイルを故意に上に振り、降下に転じようとした敵の機首を抑える。7.8機関砲が無数の鉄塊を叩き込み、一直線の弾痕が敵機の中央に走った。すぐに燃料に引火して小爆発が起きる。
Bはしばらく同じ場所を旋回して、やがて小さく呟いた。
「全機撃墜を確認。予定されていたテストを完了しました」
「14秒か。見事だった」
ため息をついて、楽しい時間が終わってしまうのを惜しむ。
はやく明日がくればいいのに。

そして、空には誰もいなくなった。

681 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/06(土) 08:09:52.13
>>679-680
>たった一発だけ撃ち出された7.8弾はよーいドンの合図。
(この一文は作品の雰囲気にそぐわないと感じた!)

>火の精のように優美なその舞は、しかし意志を持った矢を躱せない。
(射出したのは熱感知タイプのミサイルではないのか! フレアの意味がない!
 模擬戦闘に思える内容なので情報が伝わっていない点に若干の疑問が生じた!)

>ミサイルを故意に上に振り、降下に転じようとした敵の機首を抑える。
(機体の真下にミサイルがあるのか!)
>〜一直線の弾痕が敵機の中央に走った。
(機首を抑えていたミサイルが機体の中央を貫いたのか!
 この状況で下に逃げる意味はない! 上か左右を選択するのではないのか!)

行動は格段に読み易くなった! ただし敵の動きが自滅に近い為に都合がよく見える!

作者の意図が透けて見えると興を削がれる66点!(`・ω・´)

682 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/10/06(土) 17:58:02.49
やっぱチンチャチンチャ本当はノーノーノーノーノー♪
やっぱめっちゃめっちゃ気になるオッホッホッホッホ♪
ほら、ジョーワンジョーワンこのままズイズイズイズイズイ♪




























ゴミどもよ、俺様の前にひれ伏せ!

683 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/07(日) 21:00:34.59
いい感じの設定があるのに書く気が起きねー

684 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/07(日) 21:48:59.18
図表に表したり、作中で言う予定の台詞を適当に列挙してるうちになんとかなるよ

685 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/09(火) 23:02:03.37
>>681
ありがとうございました。
規制でまたもお返事が遅れました。すみません。

マッチ売りから続けて3本投稿させていただきました。
今の自分のアベレージは60後半ということですね。
ご指摘の通り、少しご都合主義なところがあるようです。

次のワイスレ杯には是非参加させてください。
それまでしばらくひとりで精進します。

686 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/11(木) 19:18:33.43
参加するのに断りがいるのかね

687 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/13(土) 08:41:23.90
見事な秋晴れ!

今日は息抜きに観光地巡り!(`・ω・´)

688 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 17:34:09.53
そろそろワイ杯の時期だろ
ワイしっかりしろ

689 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/13(土) 19:55:05.07
来週は多忙なので無理!
再来週に納期が無ければいけるかも!

今夜は大吟醸!(・ω・´●)ゞ

690 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 21:20:03.62
楽しみにしつつ書くかと思うんだけどやっぱり書く気が…

691 :>>690:2012/10/13(土) 22:06:45.94
 楽しみにしつつ書くかと思うんだけどやっぱり書く気が…
 そう打ち込んで俺はため息をついた。
 手書きからパソコン執筆に乗り換えて十年経つ。三十路過ぎからの遅まきの参戦だったものの、ワープロソフトの使い方はもとより、
タッチタイピングも習熟している。最早手書きになど戻れない。
 キーを叩くだけの執筆。手書きと違って、殆んど喋る勢いで一文が出来上がる。
 文字の形を思い浮かべる必要は無くなった。文字の線を描く為の筋肉は眠りについた。頭の中で思ったフレーズは、直後にディスプレー上に現れてしまう。
 俺の脳と、右手、キーボード、ディスプレーは、等間隔のソリッドな関係を築いている。まるで企業だ。

 酒屋から始まった実家の個人商店が、今年から某コンビニチェーン店になった。
 発注計画から販売まで、全ての行程がパッケージ化されて効率的になった。親父達は慣れるのに四苦八苦していたようだが、今では「前より楽になった」と笑っている。
 ま、バイトを使えるようになったからな。個人商店の時は、地域の実情に合わせた細かいサービスを強いられていた。 「山田の婆さん用に、この袋菓子は必ず入れておく」とか。
 こんな覚書が、親父の頭の中にはノート一冊分くらいあったはずだ。バイトなど、とてもじゃないが使えなかった。
 「全部忘れたわ」親父は笑って言った。コンビニの、テカテカにパッケージ化された店構えになってから、婆さん達は寄り付かなくなったのだ。

 俺の文章にも、寄り付かなくなってしまった読者がいるのだろうか。
 細かい言葉の余情を紡いでいたのは、右手とペンの調和関係だったのではないだろうか。
 ……今夜は考えすぎだ。執筆は諦めて寝よう。 ……いや、もう一文字は書けるな。書くべきだ。
 「三点リーダーは二個づつ、っと」
 俺は人差し指で「・」キーを三回、リズムよく叩いた。お、この動作は……この動作は、手書きと大体一緒だな。 トントントン、トントントン、・・・ ・・・ ・・・ ……
 書く気が出てきたぞ。今夜は徹夜でいけそうだ!

692 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 22:10:42.71
×「づつ」→○「ずつ」



693 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 22:17:25.72
応援作書いたつもりが、お恥ずかしやw

手書きで好きな俳句や詩を一つ書き写してみると、動き出したりしますね。執筆欲が。

694 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 22:34:28.74
応募作 しこしこ書いて 恥をかく
              小林三茶

695 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/14(日) 00:02:21.91
設定は
あるにはあるが
オチがない

696 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/14(日) 02:03:25.18
季語が無いぞ
それだと川柳になる

697 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/14(日) 10:20:11.95
添削

応募作 しこしこ書いて 恥もかく


「恥もかく」とすることで「原稿」と「恥」に両方に掛かる。
季語は「応募作」として「秋」にしようか。

698 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/14(日) 10:48:56.65
応募作、書けずにシコシコ何をかく?

699 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/15(月) 22:49:04.43
応募作、升をうめずにマスをかき

700 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/15(月) 23:06:27.77
アイデアは
いっさい出ないが
汁は出る

701 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/15(月) 23:16:55.74
文学賞
みんな落選
穴兄弟

702 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 00:05:38.45
暁の 熱なき光 ガラス越し 見かけ騙しの 冬の寒空……

冬の朝日ほど窓越しに見て暖かそうなものはないよねー

703 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 00:06:13.15
あ、これ短歌になってるじゃん。

704 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 00:09:23.31
夢果て 親は亡くなり 金は尽き それでも止まぬ 秋の劣情

705 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 00:13:31.53
女学生 若葉のごとき まみ想い 下着拝借 夏の残り香

706 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/16(火) 04:17:01.13
評価スレ
役割果たす
募集アゲ

(`・ω・´)

707 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 04:37:32.87
評価スレ
溺れる者が
藁掴む

708 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 11:27:02.07
水面下
溺れちゃいない
ワナビたち
足まだ生えぬ
玉じゃくしなり

709 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/16(火) 21:54:12.84
評価お願いします
 公営アパートの狭い玄関、午後遅い時刻だった。
 ドアまでくっついていった小学校に上る前のあたしを身から引き剥がすようにして、父はあたしに言い聞かせた。
「お留守番できるな」
 うんと頷くあたし。母は不在だった。ずっと不在だった。
「よし、いい子だ、すぐ戻る」
 父は見上げるあたしの頭を撫でて言う。
「帰ったら、アイス買いに行こう、三段のやつな」
 アイスに釣られたわけではない。今振り返れば、不安と心細さを振り払おうとしたのだと思う。五歳のあたしは、大きく頷いた。
 でも、声は出なかった。早く帰ってきて、と言いたかったのに、あたしの口は、あたしの言うことをちっともきいてくれなかったし、もどかしさにうつむくあたしを残して父は出かけていった。
 ずっと玄関の三和土に座り込んだまま、薄い鉄のドアに背を預けて、空腹の代わりに背中から伝わる冷たさを感じていた。
 やがて耳に足音が聞こえてくると期待した足音かどうか耳をそばだてる。期待が確信に変わる前に、鍵を回す音に続いてがちゃりとドアが開いた。
 廊下から差し込む光を受けて笑いかけてくる父の顔が視界いっぱいに広がる。しゃがみこんで目線を合わせると、どうだというようにアイスの入った箱をあたしの顔の前で振ってみせた。
 あたしはしゃくりあげるように泣きながらしがみついた。どうしたと聞くこともなく、やさしく背中を撫で続ける父の手を今でも思い出す。やはり声は出なかった。
 決して声をあげず耐えねばならないこともあるのだと、幼くてもどこかで理解していた。あたしにとって貧しさとは、そういうことだった。

710 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/17(水) 03:14:45.29
>>709
五歳の頃を思い出して語った話! 現在の主人公の齢が気になる!
言葉遣いや貧しさに対する考え方が大人びていた!
文中に主語の重複がやたらと目に付く! 推敲で確実に削れる!
鉄扉に背中を向けて座っていた主人公は、いつ振り返ったのか! 描写が飛んでいるように見えた!
父子家庭に見える! しかし、話の主体である『貧しさ』を窺うことはできなかった!
袖の擦り切れた背広や安い工賃で働いていると思わせる父親の状態などを挟んだ方がよい!

作者が書きたい部分を明確にして読者に伝える必要がある52点!(`・ω・´)

711 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/17(水) 07:50:38.67
玄関にいるお父さんにしゃがみこんで目線を合わせるっていうのに違和感
ジャイアント娘とかのタイトルならいいけど

でも、内容は好きかも
あたし人称が好みじゃないので読まないけど…

712 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/17(水) 08:59:53.47
>>710
ありがとうございます。がんばります。
>>711
読んでいただいてありがとうございます。

713 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/18(木) 00:35:35.34
>午後遅い時刻
意味不明。こういう表現はやめといたほうがいい。

>ドアまでくっついていった小学校に上る前のあたしを身から引き剥がすようにして、父はあたしに言い聞かせた。
ひどい文章だな。ここで読むのをやめた。

714 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/18(木) 01:11:24.42 ?2BP(1678)
午後遅い時刻、それは午後の遅い時刻なのだ。なにがどうおそいのかというと
鶏頭なるとも午後となるなかれとのことわざのごとくとてつもなく忌まわしいものであったに
ちがいないのである。だからここでいう午後遅い時刻とは午後となるほど愚かなものの
ことなのである。な何?それは牛後だって?なあにたいした違いはない。要するに
誰の後であってもくっついてちゃいけないってことなのさ。わかったかい、My foxy?

評価おながいします。

715 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/18(木) 01:18:50.60 ?2BP(1678)
ていうか要するに夜じゃん。意味不明までいうほどでもないけどあんま言わないね。
でも使い方によっては面白そうなのでどこかで使うと思います。ぱくりすとひやといより。

716 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/18(木) 06:28:41.27
>>714
鶏頭は間違い! 正しくは鶏口!
大きな集団の底辺にいるよりは小さな集団のトップの方がよい、と云う意味!

半分くらい正解!(`・ω・´)

717 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/18(木) 17:15:49.00
Oh!Oh!This war!

718 :神久保聖太:2012/10/18(木) 19:42:03.92
予言する。明日、革命が起きる。

719 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/18(木) 20:56:58.01
バカ丸出しのスレだな

720 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/19(金) 01:27:48.72
ワイスレ杯に向けて腹筋でもしとくかね

721 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/19(金) 08:39:54.01
|ω;´)予定が詰まってきてワイスレ杯が……。

722 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/19(金) 23:05:40.91
いくらでも延期するがいいさ俺の腹筋が鍛えられるだけだ

723 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/20(土) 15:56:41.91
http://ncode.syosetu.com/n8901bj/
良かったら評価お願いします。

724 :723:2012/10/20(土) 22:17:15.44
何も読まずに書き込んでしまいました。
よく読んでみると、どうもお忙しいみたいですね。
↑は気にしないでください。申しわけありませんでした。

725 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/20(土) 22:33:29.69
いや大丈夫かと。
大体、評価が入るのは朝方だよ

726 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/20(土) 22:42:49.21
ワイが評価する!と言ってるのだから遠慮せずにどんどん書いてやれ

727 :秋吉君@うまい棒でぶ味 ◆2itMTGf8Qk :2012/10/20(土) 23:25:40.55
早く次投下しろよ。ワイさんはどMだから。びっしびしやれ。

728 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/21(日) 06:54:24.03
>>723
プロローグ「ある日」
>〜それも行われなくなったようだった。
(数十年前の疫病で村人が半数以下に減って祭りが行われなくなった!
 小規模な村の話なので『ようだった』は不要に思える!)

来訪者
>……そういうことか。私は自分を、恥じた。
(反乱の勝算を読み間違えて恥じたのか!
 少し言葉が足りないように思った!)

ヒルスタ卿
>〜それだけじゃなく治安の悪いところ通らなくてはならない」
(一箇所、『を』が抜けているように思った!)

>本来一日で程度であろう中央部を抜けるのに三日間かかった。
(『本来一日程度』のような気がする!)

>おそらくこれで二人組みの旅人にしか見えないだろう。
(時間の経過は読み取れる! しかし、相棒と落ち合った描写がないので唐突な感は否めない!)

主人公は誰に肩口を切られたのか!
レイピアが相手の足に深く刺さって抜けなくなることがあるのか! 刃の形状からは考え難い!

>私はもう一度お礼を言うと、エーベルと共に屋敷を立ち去った
(句点がない!)

729 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/21(日) 06:55:13.74
老人とは
>違和感。一見普通にも見える、が、やはり明らかにおかしかった。
>たまにあるのは原形も留めていない村の跡や散乱した武器、物、者。
(前の項にも単語に句点を打っていた! 読点の打ち方が重厚な話には似つかわしくないように感じた!
 この部分は作者の感性がものを云うので一意見として耳に入れる程度でよい!)

>そんな生きるのに苦労してる様にゃ見えんが。」
(語尾に句点がある!)

>獣道はところどころ分岐していた。それでも跡がついているのはいつも一つだけだった。
(跡が一つの状況で分岐はわかるのか! はっきりと見える跡が一つだけならば言葉の矛盾は解消される!)

回想
>どこを見ても敵騎兵がにいた様に見えたのだ。
(打ちミス!)

一人称の文章で項目によって視点が変わる! 全体としても短い文章なので気になることはなかった!
動きのある描写は少し読み難い! 長々と書く必要はないが状況を把握できる程度の書き込みは必要!
主人公の二人の描写が少ない為、キャラクターの魅力としては弱い! 人物像の浅さもある!

内容に既視感はあるものの、丁寧な文章は読み易い70点!(`・ω・´)

730 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/21(日) 09:37:52.65
>>729
獣道とは獣が通った道を人間が利用していると云う表現なのか!
どちらにしても読み難い箇所ではあった!
読点の打ち方だけでなく、書き方が軽い意味も含んでいる!

ワイからの補足!

731 :723:2012/10/21(日) 11:05:20.27
誤字脱字、申し訳ないです。
言葉が分かり難かったり足らないところは努力します。
ただ、レイピアと読点に関しては保留として少し考えてみようと思います。
人物像の浅さは、まんま人生経験の浅さですね。
何にせよ、十八になるまでにもう少しまともな文章が書けるように精進したいと思います。
お忙しい中、評価をしていただきありがとうございました。

732 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/21(日) 20:07:29.45
ユーチュウブに流れている小説ゆきえ 漫画?みて最低

733 :大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/21(日) 20:11:50.31
宣伝丸出しで好感が持てる。
あのクソみたいな画力で頑張っているのを見て勇気が出た。

734 :ワイスレ杯参加風作品 『夢見狩り』 :2012/10/22(月) 01:01:41.94
 放課後の校舎は夕日により、もみじ色に染まった。
「ねえ、ナル。あんた将来は何になるの?」 タキが長い髪を触り、窓の外のグラウンドに目をやり聞いていた。
 グラウンドは夏の強い日差しに照らされていた。いつもどこか気だるそうな表情をするタキは進路相談で教師に叱られているそうだ。
「私はそうね。なりたいものはあるけど……。タキちゃんは何か悩んでるの? 相談に乗るよ」 
 ナルは明るい口調でタキに笑顔を向けた。タキは相変わらずグラウンドのほうをぼんやり眺めたまま、「夢見狩りって知ってる?」と言った。
「夢見狩り?」
「そう。都市伝説」 タキはちらっとナルの様子をうかがった。「夢見るのはいいことだけど、間違った夢に向かう時間って無駄になるの。だから、無駄な時間を消費させないように間違った夢を、狩ってくれるの」
 タキの考えがちょっとおかしいと思い、ナルは首をひねった。「間違った夢に向かう時間って、無駄になるかな?」
「なるよ」 タキは即答した。「私、今、教師に夢がないって怒られるけど、それは違うの。無駄な夢について悩む時間がないからこそ、幸せなの……」
 淡々とした調子でタキは並べる。もみじ色に染まるタキの顔を見た。その顔は緑色だった。
「その顔……!」 ナルは一歩後ろに身じろいだ。
 タキは何事もないようにナルを見つめた。「今は夏……。もみじはまだ緑色だわ」
 その言葉が降った途端、ナルの視界は緑色に一変した。「な、何これ……! ママ!」 ナルは叫び、その場にへなへなと座り込んだ。

「ナル!」
 母の呼ぶ声にナルはベッドから飛び上がった。
「ママ!」 ナルは母に抱きつき、安心して目をつぶった。
「悪い夢を見ていたのね。でも安心して。『悪い夢は狩ってみせます』で有名な『バク・ドリームセンター』に頼んだわ」
「良かった……。世界が緑色で、変な友達も出てくるし……、すごく、怖かった……」
 ナルの鼓動は早鐘のように打っていた。バクバク。バクバク。
「ナルちゃん。いつもママがついてるから、全力で『バク・ドリームセンター』に就職する夢を追いかけて」
 母は優しく声をかけた。「……え?」 ナルは抱きついたまま、目を開いた。バク、バク。バク、バ……。
「……私、そんな無駄な夢、持ってないけど?」

735 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 01:21:21.46
テスト

736 :大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/22(月) 01:23:36.83
「無駄な夢」ってのが、一般的な言葉ではないから、オチないよね。多分。
ちゃんと読めているのか自信ないけど。

737 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 02:08:19.47
無駄な夢ってのがバク•ドリームセンターに就職する夢ってことなのか
あともみじ色で秋頃の話と思ったんだけど夏だったの?
夕暮れなのに強い日差しは違和感ある

738 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/22(月) 06:24:12.34
>>734
>グラウンドは夏の強い日差しに照らされていた。
(夕陽とそぐわない表現!)

>もみじ色に染まるタキの顔を見た。その顔は緑色だった。
(もみじ色に染まった顔では緑にならない! もみじ色に染まる風景の中でタキの顔だけが緑色になればよい!)

目が覚めた先も夢なのか!
自分の考えを反映した夢を見て目覚めたのか!
心音と夢を食べるバクを掛け合わせていても落ちの判別にはならない!
会話文がぎこちない! 状況と人物に合わせて自然になるように心掛けた方がよい!

説明文と会話文が少し雑に感じた60点!(`・ω・´)

739 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 06:54:49.17
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ逸話をお話します!
中1のとき、高1の姉がいて。進学校の女子高生。ボクには憧れだった。
当時、ボクの部屋には霧ケ峰てクーラー完備。なぜか姉の部屋にはなかった。これはズルいてことで、真夏には時間をきめてボクの部屋で、姉とボクの交代で勉強することになった。
ある夏の日、姉がボクの部屋で勉強することになってて、時間が過ぎても出てこないので行ってみたら、制服のまま床にねて爆睡してて…
スケジュール過剰による慢性的睡眠不足だったから、クーラーが効いた居心地良さで寝ちゃったと思う。
私服に着替えず女子高制服のまま爆睡。寝てる姉ちゃんを見下ろしながら、起こそうとしたけど、そのとき…
いいスカートっぷりと成熟した脚が目について…
ちょっと魔が差したってゆうのか。姉ちゃんのパンティ見たくなった!
当時は制服はロングスカートの時代(姉ちゃんの学校はお嬢さん学校だから今でも)、まして用心深い姉ちゃんだから、パンチラなんか見せない。
起こすのを止して、寝てる姉ちゃんのスカートのあたりに静かに腰を下ろした。
なんか胸がドキドキ。…スカートの裾をそっと持ち上げて、まくり上げたら、なまなましい太腿と、下着がまるみえに!
黒いブルマー。
よく見ると、2枚重ねで、下に白いパンティはいてて、黒いブルマーから白くハミパンしてる。
あまりの見事さにためいきが出て、夢中でジーと見つめた。何分かみてて、ハッと我に返り、スカートをもとの状態に戻した。
その後、気持ちをきりかえて姉ちゃんの頭の方にゆっくり移動し、両肩をつかんで揺り動かし、本格的に起こした。
姉ちゃんは、目をさますと、ボクには目もくれず、立ち上がってスタスタ歩いて部屋を出てった。
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ。

740 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/22(月) 07:39:59.10
>>739
作者のオリジナルとは云えない状況なので評価は見送る!
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1348137592/349

昨日に誰かの手によって書かれたことは把握した!(`・ω・´)

741 :大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/22(月) 22:36:04.50
昨日ではないだろう。日付が2012/7/16のもあった。

742 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 23:00:50.44 ?2BP(1678)
>>716
どうも。だって入江塾の秘密にそう書いてあったんだもん。
今度からそう書きます。

743 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/23(火) 19:59:43.77
よろしくお願いします

「爆発音が聞こえた。その凄まじい轟音はとても平面的で、どこか現実味に欠けていた。
爆発と聞くと一九六九年の夏を思い出す。その頃僕は一九で、朴訥な人当たりというヴ
ェールの下に性欲という獣を押し込めていた。その一九六九年の夏のある日、僕は寂れ
た喫茶店でアイスコーヒーを飲んでいた。コーヒーの値段は一杯四百六十円で、当り障
りの無く、華のない退屈な味だった。こういった時に若い子が交わす、スーパーマーケッ
トで済ませればどれほど安く上がるだろうか、という類のくだらない話は、僕は嫌いでは
ない。コーヒーをあらかた飲み終えるかという頃に、後ろから声をかけられた。「あの……」
僕は一九二四年に亡くなったフランツ・カフカに思いを巡らせながら、後ろを振り向いた。」


744 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/23(火) 20:56:08.17
自作なのかな? 爆発音で振り向くシリーズ文体模写ってのがあるが。よかったら出自の詳細教えてください。


>朴訥な人当たりというヴェールの下に性欲という獣を押し込めていた。
 「という」を片方か両方削除

>その一九六九年の夏のある日、
 削除

>当り障りの無く、華のない退屈な味だった。
 当り障りが無く、華のない退屈な味だった。

>「あの……」
 カッコ内カッコなので『』等で。というか最初と最後の「」は本文外かな?


とりあえず普通に考えるとこうするかな

745 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/23(火) 21:19:13.89
>>743
何かの引用文なのか!

>>744と同じ指摘になりそうなのでワイは控える!(`・ω・´)

746 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/23(火) 22:19:00.87
後ろから爆発音がしたで検索かければわかるよ
ラノベっぽくだとか村上龍とか色々ある

747 :ガガミラノ コピー :2012/10/24(水) 01:53:05.75
ガガミラノ コピー
http://qit.me/O2xJtw

http://qit.me/O2xJtw
http://qit.me/O2xJtw

748 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/24(水) 02:54:49.99
「爆発音が聞こえた。その凄まじい轟音はとても平面的で、どこか現実味に欠けてい(るように感じられ)た。
爆発と(聞くと→言えば)一九六九年の夏を思い出す。
その頃僕は一九で、朴訥()というヴ ェールの下に性欲という獣を押し込めていた。
()ある日、僕は寂れた喫茶店でアイスコーヒーを飲んでいた。
()一杯四百六十円()(。)当り障りの無い、()退屈な味だった。
(余談だが、)こういった時に若い子が交わす、スーパーマーケットで済ませればどれほど安く上がるだろうか、
という類のくだらない話は、僕は嫌いではない。
(それについては別の機会に話すとして、)コーヒーをあらかた飲み終えるかという頃に、後ろから声をかけられた。
「あの……」
(その声がムカデじみていたためか、)僕は一九二四年に亡くなったフランツ・カフカに思いを巡らせながら、後ろを振り向いた。」

749 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/26(金) 22:22:09.75
打ち合わせの居酒屋にて、かなり呑んで千鳥足!

酔いながらもオリジナル文章募集中!(●`°ω。´●)

750 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/26(金) 22:34:26.09
顔w

751 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/26(金) 22:38:50.67
>>749
どこの田舎者なんじゃコイツ

752 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 00:29:12.30
打ち合わせってなんだ?
ワイはプロなのか? プロなんだな!

753 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/27(土) 08:27:18.49
二日酔いにならなかった!
今日は大人数で鍋を囲む予定!
新鮮な野菜を大量に仕入れなければいけない!

ちょっと無人販売巡りに出かけてくる!(`・ω・´)ノ

754 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 08:41:01.19
ワイさんリア充ですね!

755 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/27(土) 17:21:36.90
|ω・´)大量の野菜を買い込んだ! ちょっと奮発してマツタケもある!

756 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 18:17:01.14
チンコか!

757 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 18:20:53.45
ワイは田舎の郷土情報誌かなんかに書かせてもらっているんだろう

758 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 21:03:20.50
無人販売場にいったら見たことのない食材があって…
みたいな設定を考えついた

759 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 21:32:11.45
マンドラゴラとかな

760 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 21:35:15.71
無人販売所に行ったら、無人が売られていた。

761 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/27(土) 21:45:41.43
>>760
おもしろそう
この書き出しはひかれる

762 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/28(日) 01:11:55.98
「春が二階から落ちてきた、春とは俺の弟のことだ」
ああ、そうですか、閉店ガラガラ…

763 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/28(日) 01:57:45.57
無人販売所に行ったら、無人が売られていた。
好奇心に駆られて、買ってしまったのが、間違いだった。
客が来て、私はしぶしぶ売り場に立つ。
「奥さん、いかがですか〜」
「大根くださいな」
「はい、まいど〜」
私は売れ残った。
今でも野菜を売っている。無人を買い取ったばかりに…

764 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/28(日) 10:36:53.92
おもしろくないな。。

765 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/28(日) 10:41:56.66
無人販売所に行ったら、婦人が売られていた。
そもそも無人販売所とは何なのか。
なぜ俺はここにいるのだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら歩いていると
前から身なりのいい紳士が近づいてきた。

766 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/28(日) 11:16:50.10
落ちがない

767 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/28(日) 22:13:27.65
児童販売機だよそこは

768 :無人販売所:2012/10/29(月) 01:51:01.28
男は袋の中を覗き、キャベツを買い忘れたことに気が付いた。
碌に店もない辺鄙な田舎の実家に男は帰省していた。
親に頼まれ、わざわざ1時間かけて鍋の材料の買い物をしてきていた男にとって再び店に買いに戻るのはかなりの苦行であった。しかし、キャベツの入らない鍋は男には考えられなかった。
「まいったな……」
男が頭を悩ませつつ辺りを見回すと小屋のようなものがあった。『無人販売所』と書かれた看板が横に立てかけられているのを見て男は僅かな期待を胸にその小屋へと近づいてみた。
小屋の中は『無人販売所』という名のとおり誰もいないようであった。ただ無造作に野菜が置かれているだけである。そして、そこには男が欲していたキャベツがあった。
しかし、値札を見て男は目を疑った。そこには『1玉1000円』と書かれていたのだ。
「なんだよこれ。何でこんなに高いんだよ……」
男はその値段にどうしたものかと考えた。その挙句、男は買ってきた野菜と一緒に目の前のキャベツを混ぜることにした。
男は、周りを見回し誰もいないことを確認する。そして、キャベツを手に取り袋に入れようとした。
「これ! 何やっとるんじゃ!」
「おわ!」
その時、小屋の奥の方から怒鳴り声が聞こえた。男はその声に驚き、キャベツを地面に落としてしまう。
男が小屋の奥の方に目をやるとそこには1人の老婆が座っていた。
「野菜を持って帰るんだったらちゃんとお金を払っていきなさい」
「わ、分かってますよ。袋に入れたらちゃんと払うつもりでしたよ」
「どうだか……まったく、最近の若いモンは野菜を作るのにどれだけ大変か知りもせん」
老婆の小言を聞きつつ、男は落としたキャベツを拾い上げた。
男が顔を上げると老婆の姿はなくなっていた。
「野菜を作るのにどれだけ大変か知らない……か」
財布をポケットから取り出し、1000円札を1枚料金箱の中に入れる。
「はい、ちゃんと入れましたよ。これでいいですよね」
男は、キャベツを袋に入れ、自転車に跨る。
「けど、やっぱり1玉1000円はぼったくりだよな」
そう言い残し帰路に着くのだった。

769 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/10/29(月) 07:46:32.18
>>768
>その挙句、男は買ってきた野菜と一緒に目の前のキャベツを混ぜることにした。
(黙って持ち帰る表現にしては言い回しが頭の中にすんなりと入って来なかった!)

>男は、キャベツを袋に入れ、自転車に跨る。
(徒歩ではなくて自転車に乗っていた! 冒頭に書いた方がよい!)

>そう言い残し帰路に着くのだった。
(間違いとまでは言わないが『帰路に就く』の方がよい!)

野菜を作るのが大変と云う理由だけでキャベツ一玉が千円なのか!
他の野菜も千円で売られていてもおかしくはない理由になっていた!
そのせいでキャベツの価格が霞んでしまった!

キャベツの値段設定の理由を挙げて落ちにした方がよい!(`・ω・´)

770 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/29(月) 18:05:04.54
67点!(`・ω・´)

771 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/30(火) 12:53:44.69
ご指摘ありがとうございます

>黙って持ち帰る表現にしては言い回しが頭の中にすんなりと入って来なかった!(確かに、黙って持ち帰ることにしたの方が分かりやすいです)

>徒歩ではなくて自転車に乗っていた! 冒頭に書いた方がよい!(自分の中で勝手に自転車に乗っていることになってました。見直しが甘かったです)

>間違いとまでは言わないが『帰路に就く』の方がよい!(PCの変換で着くがでたんでそのままにしてたんですけど就くの方がいいんですね)

>野菜を作るのが大変と云う理由だけでキャベツ一玉が千円なのか!
他の野菜も千円で売られていてもおかしくはない理由になっていた!
そのせいでキャベツの価格が霞んでしまった! (一応、キャベツしか置いてない設定でしたけど確かにキャベツの印象薄くなりますね)

>キャベツの値段設定の理由を挙げて落ちにした方がよい!(`・ω・´)
(いいオチが思いつかなかったため微妙なオチになってしまいました。今まで人に誉められるようなオチが書けたことがないんです。)

772 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/30(火) 19:10:07.56
落ちはどれっすか?

773 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/31(水) 21:22:58.64
       _({})      
      ノノノ小ヽ    
    川`;ω;´)  < ぷぎゃあああさん! 出ていらっしゃい!  
    ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、   
    `〜ェ-ェー'′


774 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/01(木) 17:53:23.21
あいつはもう(ry

775 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/01(木) 21:15:01.55
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20121101000002

オリジナルだす



776 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/03(土) 01:19:15.64
ワイさんはどこに消えた

777 :>>775:2012/11/03(土) 08:29:54.71
2ちゃんで巻き添え規制を受けている為、ここに評価を書き込む!
行頭の一字下げが適切に行われていない点は敢えて指摘しない!
『…』は『……』が望ましい!

>わかっていてもあの集団の中でなんと言われるのも嫌だった。
(『なんと』は『なにか』のような気がする!)

『言い知る』は造語のように思えた!
文脈から『言い当てる』でもいいかもしれない!

集めた羽を頭から掛ける行為に意味があるのか!
言葉を端折って少し意味が取り難い文章であった!

悪魔のマスクを持っていた老人は何者なのか!
主人公との接点がほとんどなかった!

ハロウィンの雰囲気に助けられた部分がある63点!(`・ω・´)
2: <XTs04Zj0> 2012/11/02(金) 06:36

778 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/04(日) 10:42:22.57
http://dig-award.com/#/book/read?isbn=5784838733671&chapter=0

よろしくお願いします!!

779 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/04(日) 11:40:30.45
失礼します。他スレ( あなたの文章真面目に酷評しますPart74)でも見てもらったんですが、
ワードの校正機能でも引っ掛からなかったんですが、
次の文章は間違っていないのでしょうか?

・この本は3章だけでなっていた。

・雲の塊がかぞえられるほどだけでなっていた。

780 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/04(日) 16:16:11.59
ワイさんではないが

・この本は3章だけでなっていた。

・この本は3章からなっていた。

・雲の塊がかぞえられるほどだけでなっていた。

・雲の塊が数えられるほどしかできていなかった
or
・雲の塊が数えられないほどできていた


この方がいいと思う
それとwordはスペルミスやら「の」の多様、「い」抜き言葉などの接続詞の校正がメインだから文章がおかしくても反応しないことはよくある

781 :775:2012/11/04(日) 16:51:18.87
>>777こちらの方に気づかなかった
親切な方、ありがとうございます。
わいさんにはアリでお返事してます。

782 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/04(日) 17:28:17.58
サロンにも書きましたがこちらにも。

第一章のみです。
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2707.txt


783 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/04(日) 17:39:02.77
ウンコレベル

784 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/04(日) 19:33:45.35
なんでもかんでも描写病に掛かってますね

785 :ふ゜ぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/04(日) 23:09:50.84
>>778
コンテストに応募中の作品をワイが評価する必要性を見いだせない!

ワイの考え!

786 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/04(日) 23:37:12.28
文章の評価はしばらく休むことにする!

ワイの考え!(`・ω・´)

787 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 01:22:10.25
ナ、ナンダッテー

788 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 01:30:38.56
カレーには米にしろ

789 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 07:46:32.21
ワイ杯は?

790 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 07:59:07.69
>>780
ありがとうございます。

791 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 08:02:28.64
>>779
前後の文章にもよるのでは。

792 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 08:05:42.91
 昨晩は雨が降り続け、しかし今朝方、重く垂れ込めていた雨雲は風に流され、橙色の朝日が綺麗に畑を染めていた。雨に湿った濃い色の土が薫り立つ。草に溜まった雨水が陽の光を弾いて、雫となってポロリと地面に落ちた。

793 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/05(月) 09:35:45.61
アクセス禁止の為、ワイ杯をおこなうのも難しい!

ちょっと待機!(`・ω・´)ノ

794 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 22:19:17.27
>>792
昨晩は雨が降り続け、しかし今朝方
っておかしくね
昨晩は雨が降り続けた。しかし、でしょ

795 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 23:18:08.47
雨は降り続き、でしょ

796 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/06(火) 15:57:01.00
>>794
文才ないなお前

797 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/06(火) 23:36:11.35
それだけで文才の有無がわかるやつは尊敬に値するわw

798 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/07(水) 01:26:43.13
涙拭けよw駄文製造機wwwwww

799 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/07(水) 01:55:32.70
ワイさんがいないとこんなことに…

800 :神久保聖太:2012/11/08(木) 20:50:48.79
なら俺がこのスレを仕切ってやるよw

801 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/08(木) 20:55:15.35
Aこの本は3章だけでなっていた。

これは何の問題も無い。


B雲の塊がかぞえられるほどだけでなっていた。

これはおかしい。表現しようとしている事柄を一度整理すべき。



AもBも、分散されているものが集合する意味での「成る」が該当する。
その点を踏まえるとBは、塊を数える事が出来る点でまだ「成って」いない。

その雲の塊が、円やかな一つの形ではなく、見方によっては幾つかの小さな雲に見える程度の集合である事を表現したいのなら、もっと濃やかな描写が必要。
このままでは「生る」(空に雲の実が生る)的な形容に意識が流れてしまう。

802 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/10(土) 08:48:45.52
>>801
ひまだから議論に参加する。

なる【成る】
@できあがる。まとまる。
A組み立てられている。
B将棋で、こまが敵陣に……
学研常用国語辞典より引用

つまり、
雲の塊がかぞえられるほどだけで「まとまっていた」。
雲の塊がかぞえられるほどだけで「組み立てられていた」。

という意味になるのでは。
文章としてぎこちなくて不自然だけど、
一応、意味はなしているし文法的にも成りたっている文章ではある。おかしくはないと思うが。

803 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/10(土) 09:07:25.08
因みに
【かたまり(塊、固まり)】
@液状、粒状の物や、形をなしていない物が、ひとまとまりに固まったもの。
「砂糖のかたまり」「氷のかたまり」
A一つ所により集まっているもの。
「ひとかたまりの家」
Bある傾向や性質だけが極端にあることを言う語。
「欲のかたまりのような人物」「ファイトのかたまり」
小学館現代国語例解辞典より引用

804 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/10(土) 19:36:06.85
驚いた。
分身の術使いすぎでしょ。

805 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/10(土) 19:50:09.55
雲ってかぞえるものなのか?

806 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/10(土) 19:57:25.19
雲一つない空

807 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 01:16:34.04
>>804
アスペ?

808 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 03:29:00.22
「雲の塊がかぞえられるほどだけでなっていた。」
これは分かりにくいだけで、日本語としては成立していると思う。
「雷様のお家は数えられる程の雲の塊だけで成っていた。」とすれば意味も通じる。

それよりも>>792の「昨晩は雨が降り続け、」これは間違い。
「雨が降り続ける」とは言わない。

809 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 07:42:28.68
スレ主のワイさんが出てこなければせっかく問題提起してもしまらないよね。

810 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/11(日) 08:42:19.82
×雨が降り続ける
○雨が降り続く
(自動詞と他動詞の役割が理解できれば解ける問題!
ただし『降り』を自動詞と見做し、『続ける』の動詞との複合と考えれば理解できないこともない!)

ワイの考え!(`・ω・´)

811 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 09:30:37.57
降り続いた 降り続き か 
降り続けはある種のなまりでもあるようなきもする

812 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 10:28:32.56
>>810
やっとけりがついたか。

813 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 12:12:56.13
ワイも単なる素人なんだからワイの見解もネットに埋もれる有象無象の意見その一に過ぎないよ

814 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 12:31:28.37
ワイさんおかえりなさい

815 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/11(日) 16:11:38.22
Oh!Oh!This war!

816 :ハウル ◆LO/mtJSllk :2012/11/11(日) 21:31:06.73
やあ、ここにも宣伝しておくよ。
文芸レインボーメンズの競作祭りを始めることにしたんだ。
詳しくは「文芸レインボーメンズ」のスレを見ておくれ。

817 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/12(月) 01:14:34.33
>>816
どうでもいいんだよ氏ね

818 :上久保省太 ◆SRLJbawRsQ :2012/11/12(月) 14:41:05.60
>>816
場違いなんだよ、消えろゴミ。

819 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/13(火) 00:26:06.79
宜しくお願いします。

アリの穴
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20121112000015

820 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/13(火) 01:10:52.03
>>819
ウンコレベル

821 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/13(火) 03:44:24.42
>>819
あんたぁ、ちょっとおぼこいんちゃうか?
拒否権ある主人公が、自分から出向いといて、店をこき下ろすて、
一体どないな了見なん?
そこをはっきりさせてもらわんと、文字通り話にならんで。
しっかりしーや。

822 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/13(火) 16:27:16.39
>>819
うわこりゃ酷いな……

823 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/13(火) 16:53:02.76
コーヒーミル

824 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/13(火) 18:31:20.23
そろそろか!(`・ω・´)

825 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/13(火) 18:33:44.44
>>782
>>819

明日の朝を目安に評価を行う!
ちょっと忙しいので今日はこれで!(`・ω・´)ノシ

826 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/14(水) 05:32:55.20
>>782
>バカのことを愛着を持って形容する佐賀弁だと知ったのはずっと後になってからだけど
(三人称の地の文に砕けた言い方の『だけど』は少し違和感がある!
 以降の『だけど』は重複の指摘になるので割愛する!)

>鍋島家。
(単語や名詞の句点は望ましくない!)

>「おはよう、姉さん!起きた!?」
(一文字分の空白の入れ忘れ!
 数が多いので以降は割愛する!)

>電話が鳴った。
(自宅の電話なのか! 主人公の携帯電話なのか!
 この二つの解釈によっては、のちの展開に支障を来たす恐れがある!)

>誠は、猫という生き物の顔を、生まれて初めてようく見た。
(『ようく』は打ちミスに見える!)

姉が忽然と姿を消した! 部屋には見慣れない猫がいた!
姉の行方を訊いて主人公は無駄と悟り、さらに同じ質問を繰り返した!
くどいとしか言いようがない!

>そのとっても絵になる庭の向こう側。
(地の文の所々に口語体のような表現が出てくる!)

無駄と思える描写や逸話が多く、締りのない文章になっていた!
必要な部分に力を入れる等、見極める目が必要不可欠!

読者が読み易い文章を心掛けて書いた方がよい61点!(`・ω・´)

827 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/14(水) 05:33:41.49
>>819
>秋。公立図書館内の一角にある、こじんまりした喫茶店に入った。
(秋に句点は拙く見える! 間違いではないが、『こぢんまり』の使用を勧める!)

>丈夫そうなガラス扉をぐいと押し開けると〜
(喫茶店に入ってはいなかった!)
季節は秋。公立図書館内の一角にある、こぢんまりした喫茶店に向かう。
(このような冒頭ならば引っ掛かることはなかった!)

権利の問題で人物名は文章に出さない方がよい!

>この喫茶店を、かれこれ十年愛用している。
(初めて訪れたかのような細々とした不満を募らせた最後の一文は落ちになるのか!)

不満が多いながらも足を運ぶ理由は欲しいところ62点!(`・ω・´)

828 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/14(水) 15:58:53.48
Oh!Oh!This war!

829 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/14(水) 20:03:38.44
第十六回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十六回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
落ちのある話! それ以外の決まりはない!
内容の切れ味がものを云う! まさに真剣勝負!
ワイスレ杯で初のショートショートに挑むがよい!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
日曜日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

締め切りと重なっている為、遅れる場合にはスレッドにて告知する!(`・ω・´)

830 :819:2012/11/14(水) 22:22:39.98
ありがとうございます!
ご指摘の箇所、自分では気付きませんでした。
読む人の立場になってかいてみたつもりでしたが、
出だしでいきなりタイミングがずれている所に思い当たりませんでした。

書きたかったのは「行き付ける喫茶店って案外趣味と違うよね」みたいなことです。
頭で考える嗜好とは別にもう一つ、なんとなく引きつけられて「自分の居場所」に
なってしまう吸着力って事を言いたかったので、文句の部分は実感でありながらも
作品的にはダミーの要旨です。最後の一行との落差自体で表現したかったのですが、
さすがに無理があったようです。またよろしくお願いします。

831 :調子こき麿:2012/11/14(水) 22:45:33.31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1352295497/l50
調子こいてる俺に鉄槌をくれ。

832 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/14(水) 22:47:46.51
>>831
勝手に転載しないでよ……

833 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/14(水) 23:18:58.34
随分ゆるいな。
参加する人多いだろうし。さらに複数投稿する人も多いだろうから、
ワイさんが心配だ。

834 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/14(水) 23:23:17.07
この手のダルそうな投稿には著作権がどうたらほざいてサボるパターンくるでw

835 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 06:52:49.68
突然のワイスレ杯開催表明!

836 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 06:58:24.26
おまえら>>829を呼んだか?
どうやらワイがしびれを切らしたらしい。
何でもいいから、お前ら本気で来い!と言っている

837 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 08:01:44.00
Oh!Oh!This war!

838 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 09:12:48.29
どうでもい

839 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 10:44:05.50
突然の開催表明に動揺が走る!
ワイは嘘吐きではない!
やると言ったらからにはやる!
約束は守る!

840 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 12:44:44.09
小学校での成績表に(ry

841 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/15(木) 17:53:41.59
昨晩は日本酒を嗜んで許容量を超えてしまった!
忙しい身の上でワイスレ杯を開催してしまった!
荒ぶる魂で作品を強要してしまった!
その結果が反映されたのか! 一作も投稿がない!

|ω・´)ワイスレ杯は延期しようか? 届いた作品は通常評価で!

842 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 17:55:32.18
ワイは嘘吐きではない!
やると言ったらからにはやる!
約束は守る!

843 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 17:58:09.87
お題が事実上自由となれば、投稿はラストにかたまる。あたりまえ

844 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/15(木) 18:05:07.85
第十六回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第十六回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
落ちのある話! それ以外の決まりはない!
内容の切れ味がものを云う! まさに真剣勝負!
ワイスレ杯で初のショートショートに挑むがよい!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
日曜日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

ワイはやる!(`・ω・´)

845 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 18:15:04.43
今回のワイスレ杯は盗作が出てくる可能性があるな。

846 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 18:18:10.80
>>845
何かあったの?

847 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 18:18:38.13
Oh!Oh!This war!

848 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 19:02:20.18
この時期の開催には断固反対だ。
ワイの下では戦えない。
独断専行をするならこのスレを去る。

849 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 19:12:43.50
延期しろよ
マジふざけんな

850 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/15(木) 19:25:53.27
ワイスレ杯は常に不定期開催!
今回は酔った勢いの感はあるが、通常の方法のワイスレ杯!
都合がつかない者には次回がある!
これ以上、話を二転三転させる訳にはいかない!
参加者に余計な心労を与えることになる!
よって第十六回ワイスレ杯は開催する!

ちょっと米を研いでくる!(`・ω・´)

851 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 19:27:10.91
Oh!Oh!This war!

852 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 19:30:13.26
陶酔開催か!
嘘吐きと呼ばれたくないから開催か!

853 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 19:37:20.92
ワイは約束を守る誠実な人だ。
正直にバカがつくほどだ。
開催時期を明確にしたのだから。開催しますよ。
私は年末を考えてのいい時期の開催表明だったと思います。
やりましょうよ。やらなければ駄目なんです。待ったなしなんです。
覚悟のない応募者に開催権はゆずらない!

854 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 20:01:41.74
流石にねーわ
自分勝手過ぎ

855 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 20:42:04.87
開催はスレ主ワイの専権事項ですから、
スレ主が言った以上、開催するでしょう。

856 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 20:49:08.36
今回の件はちょっと苦言を呈さざるを得ないですねえ。

857 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/15(木) 21:59:29.93
元農水相が首相には付いていけないと言って離党を表明
ついに民主党は過半数割れに!

858 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 02:28:08.38
にしてもテーマがないとこれまたむずいな
筆が重いわ

859 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 07:36:14.72
>>858
テーマ自由だったら、解散について書いてみなよ。
が、「トラスト、ミー」を落ちにするなよ。

860 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 08:18:42.10
Oh!Oh!This war!

861 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/16(金) 18:08:33.76
まさに開店休業状態!(`・ω・´)

862 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 20:36:04.64
>>861
Oh!Oh!This war!

863 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 21:27:57.24
暇やから初参加やー、と書いてみたけど1523文字になってもた……

やっぱ、これアウトかな?

864 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/16(金) 21:54:15.83
>>863
一レスに収まるように削れば大丈夫!(`・ω・´)

865 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 22:30:20.88
今回は本当に少ないな
何が悪かったんだ?

866 :秋吉君@ジョエルデブション ◆2itMTGf8Qk :2012/11/16(金) 22:30:57.30
明日ゴルフだから参加できない悪寒

867 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/16(金) 23:30:09.57
テーマのないワイ杯はワイ杯ではない
つまらない

868 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 00:25:56.26
>>864
削ろうとしたけど無理でした! むしろ増えました! 不思議!

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2760.txt
もう諦めたので暇なときに通常評価お願いします……申し訳ない

869 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 00:32:56.34
テーマがガチガチに縛られてるのが俺らは好きなんだよ
俺らは究極のマゾヒスト集団なんだ
自由なテーマなんていらねえんだよ

870 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/17(土) 06:31:22.88
>>868
>笑いが消えたのは、台所からコップが割れる音がした時だった。
(世界で一番お気に入りのコップかはわからないが、割れる音を聞いていた!)
>私はそこで初めて、コップが割れた事に気づき、そしてそれが元に戻る事は無いと知った。
(コップが割れた音を思い出したのではないのか! 少し表現に引っ掛かった!)

『しょうがない』は口語体なので問題ないものとする!
コップの表記が多い中、落ちは作文のタイトルになっていた!
そのせいでコップのくだりは不要に思えた! 皿でも代用が効く!

コップならではの話の展開が欲しかった64点!(`・ω・´)

871 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 06:34:46.00
ペンネームがひらがなの某オンライン小説があるんだが、それ書いているとかってことはないよな?
ワイさん?

872 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/17(土) 09:24:56.98
|ω・´)うん、まあ、ないかな?

873 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 09:26:43.30
歯切れ悪いなw

874 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 09:54:29.19
>>870
ありがとうございます。

>『しょうがない』は口語体なので問題ないものとする!
>コップの表記が多い中、落ちは作文のタイトルになっていた!
>そのせいでコップのくだりは不要に思えた! 皿でも代用が効く!

まさにそのとおりでお恥ずかしい。
両親の喧嘩とお気に入りのコップの欠け具合がシンクロして
「このコップは家族とシンクロしてる。これが割れたときに僕たちは終わるんだ。大切にしよう」
みたいなことを考えながら泣いた子供の頃の思い出があったので、無条件にコップと考えていましたが
たしかにこの文ではコップであることに大した意味がないですね。書くのって難しい!

875 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 10:14:01.70
誰も投稿してないから出しづらいな
また夜来るか……

876 :第十六回ワイスレ杯参加作品:2012/11/17(土) 10:58:55.92
「聞いてよ、マスター。今日は仕事で大失敗。おまけに恋人とは会えないんだよ……」
 一気に呷ったアルコールで酔っ払った僕はマスターに話しかける。僕はみんなでワイワイ飲むより一人酒のほうが好き。でも、本当は恋人と飲みたい……。
「あっと……」 カコンと音を立てて、容器が転がり、中身があふれていく。
 淡い照明のもと、こぼれ出た液体が広がっていびつな輪を描く。周囲のイルミネーションは白く輝き、僕を照らす。アルコールで体が火照っていて、ちょっと暑い。
「ええい!」 シャツのボタンを乱暴に取り外し、胸をひらける。僕は空間を彩る花束にそっと手を向けた。綺麗に生けられているけど、ちょっと枯れぎみ。もっとちゃんとすれば人も来るのに。今は閑古鳥が鳴いてる。僕一人だけ。
 今日の失敗を思い出した。シャツの腕をめくる。腕先にちらちらと白い紙ふぶきが降り注ぐ。この店の演出は奇抜だなあ。
「恋人のUSBメモリーを会社でこっそり開いたんだ。そしたらそれがウイルス感染しててさ、会社のパソコンがもう何台も被害に遭っちゃったんだよ。
……もうみんなに怒られちゃって。僕は会社にいられないよ……。恋人を責めなきゃいけないよね。……声、かけてみようかな」
 いつも目を合わそうとしない恋人の恥ずかしそうな表情を思い出した。今日は初めてお父さん(マスター)と会ったけど、なかなかいい構えの墓石だ。あちらこちらに降り積もる雪も風情があっていいなあ。
 言いたいことを言ったら、だんだんと眠くなってきた。前のめりになりそのまま倒れ込む。ひやっとした冷たさが体を襲った。
「あーあ、明日こそ電話の盗聴じゃなくて、直接、タケル君と喋りたいなあ……」

 『泥酔か。雪積もる晩冬のB霊園にて、男性の凍死体発見』
「あれ、僕の親父がいるお墓だ」
 新聞記事に載るニュースを一通り読み、発見された男性の顔写真を見て、タケルが青ざめた顔になった。
「こいつ、僕をストーカーしてるヤロウじゃないか!」

877 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 10:59:43.68
投稿完了テスト。俺が一番です。

878 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 11:01:17.08
間違えた。>>876は無しで。

879 :第十六回ワイスレ杯参加作品:2012/11/17(土) 11:01:59.03
「ユカリ? 今から仕事。僕がUSBメモリーを紛失しちゃって。今日は会えない。ごめんね、じゃあ」
「ザザ……いつも会えないけど、……ザザ……タケル君、……とっても愛してる……」

「聞いてよ、マスター。今日は仕事で大失敗。おまけに恋人とは会えないんだよ……」
 一気に呷ったアルコールで酔っ払った僕はマスターに話しかける。僕はみんなでワイワイ飲むより一人酒のほうが好き。でも、本当は恋人と飲みたい……。
「あっと……」 カコンと音を立てて、容器が転がり、中身があふれていく。
 淡い照明のもと、こぼれ出た液体が広がっていびつな輪を描く。周囲のイルミネーションは白く輝き、僕を照らす。アルコールで体が火照っていて、ちょっと暑い。
「ええい!」 シャツのボタンを乱暴に取り外し、胸をひらける。僕は空間を彩る花束にそっと手を向けた。綺麗に生けられているけど、ちょっと枯れぎみ。もっとちゃんとすれば人も来るのに。今は閑古鳥が鳴いてる。僕一人だけ。
 今日の失敗を思い出した。シャツの腕をめくる。腕先にちらちらと白い紙ふぶきが降り注ぐ。この店の演出は奇抜だなあ。
「恋人のUSBメモリーを会社でこっそり開いたんだ。そしたらそれがウイルス感染しててさ、会社のパソコンがもう何台も被害に遭っちゃったんだよ。
……もうみんなに怒られちゃって。僕は会社にいられないよ……。恋人を責めなきゃいけないよね。……声、かけてみようかな」
 いつも目を合わそうとしない恋人の恥ずかしそうな表情を思い出した。今日は初めてお父さん(マスター)と会ったけど、なかなかいい構えの墓石だ。あちらこちらに降り積もる雪も風情があっていいなあ。
 言いたいことを言ったら、だんだんと眠くなってきた。前のめりになりそのまま倒れ込む。ひやっとした冷たさが体を襲った。
「あーあ、明日こそ電話の盗聴じゃなくて、直接、タケル君と喋りたいなあ……」

 『泥酔か。雪積もる晩冬のB霊園にて、男性の凍死体発見』
「あれ、僕の親父がいるお墓だ」
 新聞記事に載るニュースを一通り読み、発見された男性の顔写真を見て、タケルが青ざめた顔になった。
「こいつ、僕をストーカーしてるヤロウじゃないか!」

880 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 11:02:38.02
いきなり1番で失敗してしまった・・
>>879でよろしくおねがいします。

881 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/17(土) 11:09:20.64
第十六回ワイスレ杯参加作品

>>879

現時点の優勝候補!(`・ω・´)9m

882 :第十六回ワイスレ杯参加作品:2012/11/17(土) 21:42:15.29
 保険調査員Aの心は不安に揺れていた。今乗っているこの列車が、事故を起こすような気がするのだ。
 言葉に挙げられるような安全面の不備を見つけた、というわけではない。
 しかし何かが妙だ。先ほどから、事故現場で感じる「死のにおい」が漂っている。
 それにどうしたことか、乗客の顔ぶれに不思議な既視感を覚える。
 (疲れているのかな。……いや、保険調査員としての三十年の経験が危険を教えてくれているのかも)
 椅子向こうの声が漏れ聞えてきた。
 【……サンタさん、お願い聞いてくれたかな】【……どうでしょう。夜が明けてからのお楽しみ】
 こんな他愛ない会話も、Aの心に言いようの無いさざなみを立てる。Aはとうとう堪らずに向かいの老人に話しかけた。老人は実に平静で安らかな顔をしていて、何か安心できる言葉をくれそうな気がしたからだ。
「ご老人、冬に列車事故が多いって知ってます? いや失礼。急にこんな事を言うなんて。私はなぜか無性に不安なのです」
 老人は、この唐突な問いかけを気味悪がることもなく、淡々と応えた。
「列車事故なんてそうそう度々起こるものではありませんよ」
「ま、普通の方はそういう人生観で居られるでしょうが、私は職業柄、何百もの事故を調査してきたので、事故が身近に感じられてしまうようです」
 老人はそれには応えなかったが、通りがかった車掌が言った。
「もう事故は起こりませんよ。特に、この列車は絶対に目的地につきます」
「ええ、そうですね」老人が穏やかに言った。
 Aは車掌の言い回しが気になったが、乗客を安心させる配慮なのだろう、黙って窓に視線を移す他なかった。納得はできない。起きる時には何度でも起きるのが事故なのだ。夜空は雲一つ無い。
 暫くして電車は大きく緩いカーブをまわり、金星が輝いた。グラリと傾き、美しい砂浜が眼前に広がった。「あ」とAは思った。直後に、聞いた事のないほど重量感のある音が、殆んど自分自身から聞こえた。
 車両が横転する瞬間Aが最後に思ったのは「やはりな」という満足で、恐怖が訪れる前に真っ白になった。列車は砕け散り消え去って、乗客は夜空に放り出された。
 流星群の聖夜に起こった衝突事故は、車両大破の大惨事にもかかわらず死者は一人も出なかった。
 インタビューを受けた保険調査員のAは満足そうに語った。「事故は二度有った」と。

883 :第十六回ワイスレ杯参加作品(882の訂正版):2012/11/17(土) 21:46:00.90
 保険調査員Aの心は不安に揺れていた。今乗っているこの列車が、事故を起こすような気がするのだ。
 言葉に挙げられるような安全面の不備を見つけた、というわけではない。
 しかし何かが妙だ。先ほどから、事故現場で感じる「死のにおい」が漂っている。
 それにどうしたことか、乗客の顔ぶれに不思議な既視感を覚える。
 (疲れているのかな。……いや、保険調査員としての三十年の経験が危険を教えてくれているのかも)
 椅子向こうの声が漏れ聞えてきた。
 【……サンタさん、お願い聞いてくれたかな】【……どうでしょう。夜が明けてからのお楽しみ】
 こんな他愛ない会話も、Aの心に言いようの無いさざなみを立てる。Aはとうとう堪らずに向かいの老人に話しかけた。老人は実に平静で安らかな顔をしていて、何か安心できる言葉をくれそうな気がしたからだ。
「ご老人、冬に列車事故が多いって知ってます? いや失礼。急にこんな事を言うなんて。私はなぜか無性に不安なのです」
 老人は、この唐突な問いかけを気味悪がることもなく、淡々と応えた。
「列車事故なんてそうそう度々起こるものではありませんよ」
「ま、普通の方はそういう人生観で居られるでしょうが、私は職業柄、何百もの事故を調査してきたので、事故が身近に感じられてしまうようです」
 老人はそれには応えなかったが、通りがかった車掌が言った。
「もう事故は起こりませんよ。特に、この列車は絶対に目的地につきます」
「ええ、そうですね」老人が穏やかに言った。
 Aは車掌の言い回しが気になったが、乗客を安心させる配慮なのだろう、黙って窓に視線を移す他なかった。納得はできない。起きる時には何度でも起きるのが事故なのだ。夜空は雲一つ無い。
 暫くして列車は大きく緩いカーブをまわり、金星が輝いた。グラリと傾き、美しい砂浜が眼前に広がった。「あ」とAは思った。直後に、聞いた事のないほど重量感のある音が、殆んど自分自身から聞こえた。
 車両が横転する瞬間Aが最後に思ったのは「やはりな」という満足で、恐怖が訪れる前に真っ白になった。列車は砕け散り消え去って、乗客は夜空に放り出された。
 流星群の聖夜に起こった衝突事故は、車両大破の大惨事にもかかわらず死者は一人も出なかった。
 インタビューを受けた保険調査員のAは満足そうに語った。「事故は二度有った」と。

884 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/17(土) 22:08:01.53
第十六回ワイスレ杯参加作品

>>879
>>883

一騎打ちの様相を帯びてきた!(`・ω・´)

885 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 22:17:06.79
>>884
いちいちウゼーんだよ
今回のネタなんてインパクト勝負なんだから最終日に固まるに決まってんだろ

886 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 22:35:35.81
後1時間半か

887 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 22:41:04.06
テーマがあってそのテーマにワイならではの面白みがあるから参加するのであって、
自由に、面白いと思えるものを書いて出すということなら、わざわざワイスレに出したりしない。
酒のせいなのかなんなのか知らないが、今回のワイのスタンスは傲慢。何様。あほ。

888 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 22:50:03.39
テーマを絞り過ぎたら過ぎたで文句出るし、難しいのぅw

889 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 22:51:15.01
【評価よろしくお願いします】

出雲(いずも)は日雇い労働者の父親と病弱な母親の間に生まれた。
母親は出雲を産んですぐに亡くなり、父親はその頃から酒に溺れるようになった。
父親が働くことなくギャンブルに没頭してきたため家庭は貧しく、不自由な生活を強いられて育った。
ギャンブルに負けた日には、機嫌の悪い父親は出雲に対して激しい暴力をふるった。
この幼少時の虐待体験により、出雲の心の中に“強者は弱者を支配するもの。力こそが正義だ。”という深い刷り込みがなされた。
幼くしてすでに、弱肉強食という自然の摂理を悟ったである。
ゆえに、出雲は幼少時から、自分が持っていないものを他の子供が持っていれば力ずくで奪い取り、金を巻き上げ、欲しいものは何でも手に入れてきた。
多くの違法な事にも手を染めた。
彼にとってはそれが当然であり、決して罪の意識を感じるような事はなかった。
彼には不思議なカリスマがあった。
誇大な自己像、限りない万能感を持っていた彼は、しばしば自分の持論や夢について語った。
周囲の子供の多くから見れば彼は大きく頼もしく見えた。
そして、次々に子分ができて番長的な存在になっていた。
子分の誰かが傷つけられれば出雲が相手を暴力で成敗した。
権力に服従せず反発するのが彼の生き方。
尊敬に値しない者は大人でも暴力の標的にした。
そんな彼の生き方に転機が訪れた。
ある日、出雲が住んでいたあたりを仕切る少年ギャングのグループが、徐々に台頭しつつある彼の勢力を脅威と見て潰しにかかったのである。
チーム全体が手ひどく痛めつけられた。
特に番長である出雲は、ギャングのヘッドと側近数人から集中的に暴行された。
出雲のチームは再起不能の危機を迎えることになった。
と同時に、出雲の心に変化が起こった。
「俺も、周りにはあのギャングの親玉と同類に見えていたんだろうか?」
「それは…嫌だ。」
こうして、自分が逆に暴力を受けて痛みを知った時、彼は自分の行動を見直した。

890 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:07:46.06
あらすじだね
という話へのリンクが最後にあるのかと思ったらちがった

891 :第十六回ワイスレ杯参加作品「ゆとりの無人販売所」:2012/11/17(土) 23:12:32.31
 ドライブの途中、とある無人販売所に立ち寄った。駐車場完備がまず珍しい。さらに店内もゆったりと広い。
 無人販売所といえば道端の一坪の広さのイメージしかなかったので、フロアにずらりと並べられた膝丈の台の上に、野菜とともに幾つもの使い古されたカゴ――おそらく代金の小銭をいれるためにあるのだろう、が置かれているのを見ると新鮮な印象があった。
 見回せば客も幾人かいたが、なるほどレジや店員らしき人物などは見当たらない。興味深くゆっくりと店内をめぐり、やがて店の一角で足が止まった。

 えっ、「無人」? 商品なのか?

 「無人」が売られていた。台に座り込むまだ若そうな男の胸には、よれて見難い手のひら大の商品タグだったが「無人」とあって、値段までは見えないがどうやら商品らしい。びっくりしてあたりを見回すが、他の客は平然としている。
 気味が悪いので目を合わせないようにし、冷やかしを切り上げさっさと立ち去ることにした。
 ところがである。奇妙なことに「無人」タグをつけた彼が後を追いかけてくるのだ。振り返らずとも気配でわかった。あわてて早足に販売所を出たが、外に出てもなお追いかけてくる。

 これはどうしたことだ? 何事なのか?

 自分の車にたどり着くと気持ちに余裕が生まれ、訳を知ろうと彼に向き直った。
 日の光の下ずんずんと近づいてくる若い男。その胸元では商品タグがすっきりと姿を伸ばして見え、おかげで私は気づくことになる。今やはっきり読み取れるタグ、そこには「無人」ではなく「傍若無人」とあった。

 なるほどな「傍若無人」であったか。しかし意味をはき違えているぞ。さてはゆとり――。

「これ落としましたよ」
 はっとして顔をあげると、やや息切れしたような声とともに、彼は手に持ったハンカチを差し出してくる。手にとってみれば確かに私のハンカチであった。
 追いかけてきた訳はこれを渡すためだったのかとようやく合点するも、視線は彼の胸元にいく。
「ん? これですか」
 胸のタグを取って見せる。
「いやあ、昨晩飲み会で賭けみたいなことになっちゃって……負けたんですよね、僕。で、これが今日一日の罰ゲーム。ひょっとして驚かせちゃいましたか?」
 傍若無人にあははと笑いつつ頭をかく彼に、思わず溜息が漏れたのだった。

892 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:22:39.19
↑こいつは登場人物が「無人」「傍若無人」の部分を発声してるの?
かぎ括弧の使い方が日本人とちがうだけなの?

893 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:31:19.34
>>891
基本理解してから投稿しろやグズ

894 :ワイの杯:2012/11/17(土) 23:36:16.61
深夜に目覚めると、私は半身を起こした。
時計を見ると2時だった。
「2時かぁ…」
そう言うと、私は何も無い一点を見つめたまま、5分くらい固まっていた。
私は明日の仕事に悩んでいた。引き受けたものの、行きたくなかった。
「ええ、どうしよう…、どうしよう…、まじでどうしよう…」
心の声を口に出すと、もうじっとしていられなくなった。
頭をかきむしっては、抱え込み、それが終わると我に返ったようにハッと息を吐く。
そしてまた、どうしよう…、と繰り返した。
「いやいや、駄目だ、駄目だ」
そう言ったのはキャンセルしようと決心した後で、それが到底無理なことに気づいたからだ。
しかしまた、仕事に行くのも同じくらい不可能なことに思われた。
私はまた「でもなぁ…」と続ける。
この内面のやり取りは、無限だ。
しかし、このまま悩んでいても時間の無駄だ。無理なものは無理だし、無理なら無理を押してでも断らないといけない。
そうだ、断るしかないのだ。よし、断ろう!
私は決心して受話器を取った。
「あの、すみません、明日なんですが、ちょっと行けそうになくて、ええ、ちょっと体調が優れないもので」
「いえ、本当に。申し訳ないのですが…」
携帯の「切」ボタンを押す時、指が震えてなかなか押せなかった。
通話が切れると、一瞬の間を置いて、私は自分に言った。
well done.

それから30分後くらいに私の部屋の窓を一発の銃弾が打ち抜いた。
呑気に構えていたが、そう言えば私は、殺し屋の仕事を断ったのだった。
しかも初の依頼を、サラリーマンが仕事を休むかのように断ったのだった。
「やっぱり、本物はいい腕してるよ」
私は安堵の気持ちに包まれていた。
「これで良かったんだよ。俺が殺し屋なんてね、馬鹿げてるじゃないか」

895 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:52:47.15
894
最初しか読んでいないけど主人公は女?
面白い

896 :第十六回ワイスレ杯参加作品:2012/11/17(土) 23:57:57.98
僕は女物のアクセサリーを物色していた。
周りには、同年代ぐらいの女子高生たちが冷たい目で僕を睨んでいる。
僕がこんなところにいるのにはちゃんとした理由があった。
もちろん、全うな理由だ。決して僕が最近流行の男の娘であるわけではない。
今日は、僕の彼女の誕生日であった。

僕は彼女の家の前で服装の乱れを正した。まるで何かの面接を受ける前のようだ。何でこんなにも自分の彼女にプレゼントを上げるのに緊張しなくてはいけないんだろう。
気合を入れ、僕はインターフォンを押した。
「誰?」
「ああ、僕だよ」
「何か用?」
「いや……ちょっと渡したい物があるんだけど……」
「……ちょっと待ってて」
インターフォンが勢いよく切られた。やっぱり今日の彼女はおかしい。いつもは優しいハズの彼女が今日はものすごくツンケンしていた。もしかして、アレの日なのか?
僕がバカなことを考えていると彼女が出てきた。まだ怒っているのが簡単にわかった。
「私、忙しいんだけど?用があるなら早く済ませてくれる?」
何故そんなにも冷たいんだ。昨日まではかなり上機嫌だったのが嘘のようだ。
「いや…今日お前の誕生日だろ?プレゼント持ってきたんだよ。ほら」
「……いらない」
「いらないってお前な……」
僕が女物のアクセサリーを買うのにどれだけ勇気を出したと思ってるんだ。しかし、ここでケンカなんてしたら本当にプレゼントを渡せなくなる。ここは僕が我慢するんだ。
「そういわずに受け取ってくれよ。な?」
「だからいらないって! 大体何のプレゼントよ、それ!」
「お前の誕生日に決まってるだろ」
「私の誕生日は昨日よ! 今日はお父さんの誕生日!」
「え?マジで?」
これは、完全に僕が悪いな。今日の所は彼女のお父さんにプレゼントでも渡して帰るかな。

897 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:58:45.91
894題名は?

898 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:59:44.00
ギリギリ間に合ったか

899 :894:2012/11/18(日) 00:02:29.45
これってタイトルいるの?
「なりぞこね」でお願いします。

900 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 00:02:54.30
題名ない奴は失格です
ご苦労様でした

901 :894:2012/11/18(日) 00:04:15.38
>>895
主人公はもちろん男です。
てか最後まで読んでおくれよ

902 :894:2012/11/18(日) 00:05:19.81
うそやーーーー!!

903 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 00:09:16.60
最初しか読んでないけど面白くないしまあ問題ないと思う

904 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 00:11:32.51
ちゅうか全員入賞できるやんw

905 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/18(日) 00:18:25.09
第十六回ワイスレ杯参加作品

>>879
>>883
>>891
>>894
>>896

今回は優勝の一作品を発表する!(`・ω・´)

906 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 00:24:36.64
だーから延期しろっつったのになー
ワイの自分勝手さ加減にはほとほと愛想が尽きたよ

907 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 02:27:00.85
完全に出遅れた・・
次回の開催に期待

908 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 02:33:18.63
出遅れたながらも30分で仕上げた

909 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/18(日) 06:46:19.87
>>889
>〜弱肉強食という自然の摂理を悟ったである。
(脱字があるように見える!)

>少年ギャングのグループ
(重複の表現!)

自称を淡々と説明した梗概に見える!
物語性に乏しいので文章に焦点を当てた評価になる!

文章の硬さと主語の多さが目に付いた62点!(`・ω・´)

910 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/18(日) 06:47:34.38
>>909
自称は事象!(`・ω・´)

911 :SK:2012/11/18(日) 08:06:34.22
珍しく過疎ワイ杯になったな。
ワイ人気にも陰りが見えたか……。

912 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 09:08:19.70
大して羨ましくもないリア充?自慢みたいなのがちょっとひく
そういうのが羨ましいコミュ障もいるかもだが、そういう人ばかりじゃないし…そこそこリア充な自分はむしろこういうコミュ障いるよねーって感じが…

913 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 09:23:46.92
いや、これぐらいの投稿数の方が各作品をじっくり読むことができる。
これが本来のワイスレ杯だ!

914 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 09:52:10.88
ワイってリア充なん?
確かに、広い家に住んでるって前に言ってたような気もするが。

915 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 14:14:04.59
今年、ワイ杯で入賞した中からベスト10を選ぶとかやってほしい。
スレ住民でやっても面白そうだが…やっぱり自分のに投票するんだろうかw

916 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 16:12:11.41
ワイ、寸評まだか?

917 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 18:07:50.27
>>915
自分のに投票しても虚しいだけじゃない? 実際やったらどうなるんだろうね。
年間ベスト10おもしろそうだけど、ワイがやる気になるかどうかだなw

918 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 18:24:06.65
縛りがあるから面白いのに……

919 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 18:40:59.39
人は縛られると、ある種の興奮状態に陥るという

920 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/11/18(日) 19:06:44.31
>>919
ネットで知り合った人にプレイで縛ってもらったことあるけど、普通に不愉快な気持ちになったからソッコーでほどいてもらった。。。

921 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 19:20:02.72
エレカシの歌に奴隷天国というのがある

922 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/18(日) 19:40:24.63
出先で時間を取られてしまった!
寸評と結果を連続で発表する!(`・ω・´)

923 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/18(日) 19:42:03.78
>>879
主人公が錯乱しているような状態! 一読では意味の把握が難しい! 特に冒頭の二行が内容を複雑にしていた!
ユカリは主人公の恋人! しかし、本命はタケルでUSBメモリーを利用して盗聴をしていたと云うことなのか!
タケルに直接は会っていないことを口にしながらも、ストーカーとして面が割れている点に違和感を覚えた!

>>883
列車の表記があるので電車ではないのかもしれない! 時代の古さを感じた。
列車事故によって主人公の意識が失われている間に、自分の中で場面を再現していたのではないか!
横転した時の状況が夢の片鱗を覗かせていた! 二回の事故の表現が明確な落ちとなっていた!

>>891
無人販売所に『傍若無人』のタグを付けた者がいた! 飲み会の賭けに負けた罰らしい!
言葉の意味通りに振る舞っているようには見えなかった! 無人販売所を舞台にする理由もよくわからない!
無人の意味には『人がいないこと』を含んでいる! 無いものを売るよりは、いないものとして無視した方が理解は早い!

>>894
殺し屋の稼業に足を踏み入れた主人公の経緯が気になった! 自らの意思で就いた職業ではないのか!
断りの電話を入れたあとで窓に一発の銃弾が撃ち込まれた! 威嚇の行為なのか!
主人公は日本人ではないのか! 『well done.』の一文が気になった!

>>896
昨日が彼女の誕生日だった! 昨日の段階で怒られてはいなかったのか!
内容は単純明快であった! 書いてある通りで、読者が誤読する可能性はほとんどない!
高校生の主人公のとぼけた印象が妙味となった!

924 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/18(日) 19:47:16.11
今回の優勝作品は>>896
とぼけた主人公に魅力があった。
ちゃんと落ちも決まっていて読後の良さを評価した!

おめでとう!(`・ω・´)

次点は>>883
夢落ちのようでいて伏線もちゃんとある!

駆け足ながら第十六回ワイスレ杯を終了する!
年末は忙しい身になるので次回のワイスレ杯は年を跨ぐと思う!

では、また!(`・ω・´)ノシ

925 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 20:01:57.06
はや…

926 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 20:14:50.27
>>920
っw

927 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 20:16:13.01
>>883は意味不明だったけどな

928 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 20:42:12.04
盛り上がらなかったな……
ワイの能力の限界を見た気がしたわ

929 :yaginu:2012/11/18(日) 20:49:38.89
892 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/17(土) 23:22:39.19
↑こいつは登場人物が「無人」「傍若無人」の部分を発声してるの?
かぎ括弧の使い方が日本人とちがうだけなの?



勉強になるスレだなあ

930 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 21:02:04.74
前回と今回、落差が激しかったな

931 :yaginu:2012/11/18(日) 21:07:01.89
で、ワイはその批判を真に受けて>>923では二重かぎ括弧を使っていると予想

932 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 21:10:13.30
>>883は結構有名な電車事故の予知の小話のアレンジっぽい気がするけど
実際は死ぬってわかってるのは周りだったっけなあ

検索でひっかかからないんだけど誰か分かる人イますか?

933 :yaginu:2012/11/18(日) 21:16:27.91
>>883
正直よくわからんけど一度目の事故で電車ごとあの世に行って、二度目の事故でこの世に戻ってきたんじゃないの。

934 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 21:19:36.41
>>931

まさかとは思うが、そういう間違った使い方した原稿って結構くるんだぜ
で、落とされて怒る、受賞作をけなす。
本人は「多少の傷があっても光るものがあれば受賞するよな」とか悲しい事言ってる

935 :yaginu:2012/11/18(日) 21:23:49.74
お前が892なのか。
別に発声された言葉だけを引用符で括るわけではないだろうと思うんだけど、
出版社によってはそういうルールがあるのか。

936 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 21:33:07.96
カギ括弧は知らんけど、二重鉤括弧『』はむしろ本とか曲のタイトルによく使われてるな。

937 :yaginu:2012/11/18(日) 21:47:15.02
だよねえ。

938 :かめ ◆1q5xukD1QY :2012/11/18(日) 21:47:54.79
『』って過去シーンの会話文で使うものだと思い込んでたけど、『』に限らず鉤括弧シリーズ全般的に、とくに厳密なルールなんてないってお姉ちゃん(職業は高校の国語の先生)が言ってた。

939 :オバゾノ ◆RUOBDYDjaN0H :2012/11/18(日) 21:54:36.56
>>923-924
ありがとうございます。>>883を書きました。
要するに「銀河鉄道が事故った」という話です。
(物語の中の)現実的側面から見れば、ワイさんの読みの通りという事になります。

>>932
その話は存じませんが、興味ありますね。事故には「予兆」があるとかの話は
創作、実話(という事になっている)問わずに結構聞きます。ゾクっときますね

今回よいと思ったのは>>894でした。
規定文字量に対する内容のバランスがベストで、話のオチも人間の気持ちも無理なく入っていると思いました。
ワイさん皆さんお疲れ様でした。またです。

940 :yaginu:2012/11/18(日) 21:57:39.06
種明かしされても何言ってんのかわからんわ。

941 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 21:58:38.25
しかしワイスレは、「」の使用方法ごときを論議するような、スレじゃないと思うけどなw

942 :yaginu:2012/11/18(日) 22:01:59.74
そうなの?
約款がどうたら言うの大好きなワイ先生の立場がねえな。

943 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 22:03:46.67
>>936
学術論文がだいたいそういう決まりだからね

944 :932:2012/11/18(日) 22:05:08.13
>>939
あ、自分パクリとか言ってるわけじゃないです。話自体は違うし、楽しませてもらいました(ミステリーが好きなので、コレが一番好き)

ちょっと思い出したのですが
自分が知っているのは確か、他人の死ぬ日が分かる男?だかの話で、電車内の人間が同じ日になっているのを知り、
この電車が衝突すると怯えるんだけど、一人だけ死ぬ時間が違うので安心していたら…と言う感じの話です

もうひとつあって、そっちは電車内でおばあさんが占い師で死ぬ日が分かるだかっていう?やつだったような

945 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 22:07:30.78
文学系の大学出たけど、書名に『』使う決まり以外は統一さえされてれば自由でいいって教わったよ

946 :yaginu:2012/11/18(日) 22:14:21.20
約款ではなく約物な。
発音全く違うのに間違えた。

947 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 22:56:30.09
って言うか
過去のシーンの会話分で使うってなんだ?
過去だろうが未来だろうが会話は「」だろ
『』の使い方は、そりゃ自由だろうが、
会話じゃねえだろ会話中会話とかならわかるけど
自由だから句読点のかわりでーすとか、だめだろ? >亀姉

948 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 22:59:55.88
枠に囚われるなよ

949 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/18(日) 23:22:04.85
漫画で過去のシーンのページはコマの隙間黒く塗ったり、映像では白黒やセピアにしたりする
ああいう感じで「現在のことのように再現してるけど現在ではない」ことを明示するためにカッコを『』にするのはアリだと思うよ
俺はしないけど。自由

950 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 02:24:36.12
>>934の言う
「セリフじゃない部分で「」を使われている投稿は落している」
と取れる言葉にゾッとする

951 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 03:44:51.43
>>950
アスペ?

952 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 16:40:59.05
>>950

しかしまともな国語教育を受けていれば、そもそもそんなことはしない
なんか気持ち悪くて『』や<>あたりをつかう

953 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 16:43:00.89
↑そもそもおまえの読書量が足りない。

954 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 16:47:14.80
確かにセリフのかぎかっこ「」並に引用のかぎかっこ「」も多いな。ちょっと固めの文章を読むとよく出てくる。

955 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 16:53:37.52
新聞の鉤括弧もあれはセリフじゃないからな。
意訳された引用文。

956 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 22:09:33.02
何で荒れてるんだ?

957 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 22:34:27.63
なんだよ新聞ってさ小説の話だろ、
気持ち悪いかどうかは、感性とかセンスの問題だな
無いやつにはわからん
みょうな使いかたして落ちて、首ひねってろ

958 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 22:42:56.27
そんなおまえが「まともな国語教育」なんていうからバカにされたんだよ。

959 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 23:04:39.10
などと
>>957を叩く人々が自作で「」を会話以外につかうかというと
そんなことは絶対にないのであった
(むしろ使ってないかどうかチェックまでした人すら居たのが現実である)

960 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 23:08:07.42
あるだろ。店の名前とか。名詞句として一塊に読んでもらいたいときとか。
会話文だけって、そうとうレベルが低いな。

961 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/19(月) 23:09:52.96
ちなみに、二重かぎ括弧『』は、小説のタイトルや論文のタイトルって法律で決まっているからな。気をつけろよ。

962 :>>950:2012/11/20(火) 00:21:39.22
自作を読み返したらたしかに『』を使ってたw
そして何故かタイトルも『』で統一していた。
意識したことないのに不思議。

でも、セリフ以外で「」を使っているからって
全文否定を思わせる発言をした>>934は怖いです。

963 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/20(火) 20:58:10.75
Oh!Oh!This war!

964 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/21(水) 03:19:42.10
以前から暖めていた設定を元に来年度から本格的な創作活動に入り、最終的には電子書籍での販売を目指しています
以前の設定と冒頭部分に関して感想をいただき、創作活動に反映したいと考えております
ゲーム化アニメ化を初め英字版の発売等世界的な展開を考えていますので盗作・盗用は厳重に禁止です

こちらに関して良かった点、悪かった点など率直な感想をお願いします
http://plaza.rakuten.co.jp/idoldead/

965 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/21(水) 03:38:34.58
保存した

966 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/21(水) 08:02:29.99
明日の朝までには目を通す!(`・ω・´)

967 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/21(水) 21:18:31.80
Oh!Oh!This war!

968 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/22(木) 00:16:45.63
良かった点は読みやすいこと
悪かった点は、ここまでの内容がありきたりで引き付ける要素がないこと

969 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/22(木) 00:22:50.32
>>964
 企画の評価ってことになるのか?実名関連は慎重にな

970 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/22(木) 05:43:35.74
>>964
現役アイドルグループの同姓同名の理由がわからない!
権利や名誉毀損等の問題が発生する可能性が大いに考えられるので変えた方がよい!

感染の原理がわからなかった!
感染者は泳げない! 知能が著しく低下する!
島国の日本にどのようにして広まったのか!
感染者の命は五週間! この縛りで整合性を保てるのか!
「()」のような約物の使い方は珍しい! 「『』」はよくある!
心の声を表現しているのならば()だけで通用する!

設定は細かいように見えて、以上の理由で根幹の部分が曖昧に思えた!(`・ω・´)

971 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/22(木) 09:34:26.78
何にせよ電子書籍で金を取ろうと思うのが間違ってるだろ
オナニー小説をタダでも読んでもらえればありがたいというのに

972 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/22(木) 10:27:45.46
ふむ
http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokosenkan/diary/201108010004/
http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokosenkan/

973 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 08:05:31.98
>>964
実在するアイドルや芸能人を出演させた創作作品というのはあまりにもありふれすぎ(SSの原点がまさにそれだし)
だからこそ、内容で他作品と一線をひかなければそれこそ誰も読む気にならないたんなるオナニー作品でしかなくなる。
今のところそういった魅力や目新しさを感じられないので今後に期待。
ただ、世界中の人間がゾンビになる感染症というのは、某有名ゲームで使い古されてるので一から再考した方が良いかも。

軍事的な専門用語がやたら頻繁に出てくるわりには、主人公がなんの特徴もない一般事務というのに違和感を感じる。
そういった専門用語が出てくる度に、wikiのリンクや画像が出てくるのがうっとうしいんだけどこれはこのままのスタイルでいくつもり?
で、その割にはキャスティングを見ると刀使いの少女や軍人の少女、テロリストの裏切り者の少女なんかが出てくるようだけど、これは本格派サスペンスなのかファンタジーフィクションなのかどっちにしたいの?

あと、エピソードタイトルが12まで先出ししてある割に、まだエピソード1の走りしか書かれていないのに
登場人物や登場する組織名一覧があったり、主題歌が決まっていたり、コンセプトと称したポエムが載ってるのは気持ち悪い。というか痛い。
そういうのは、粗削りでもいいから小説完成させてからにしようよ。

あと、アイドルの実名を使っている時点で、この作品を金で売ることは100%不可能なのはわかってるよね?
ハロプロから100%訴えられるし、訴えられたら100%勝てないよ?
実在するアイドルの名前を使うという部分は確実に断念せざるをえないだろうね。

974 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 13:54:51.48
ここまで痛いのは久しぶりに見た。
おまいら優しいなぁ。

正直に受け止めろよ、作者。
欠点をあげていくとだな……

まず、楽しめない中二病。
実在のアイドル名を使うことに何の意味もない。主人公の行動が、作者の[俺ならこうする]的な予習してきたような違和感と気持ち悪さ。マニアックな機材を出すなら文章で説明せよ。出せるアイテムは作者の筆力に限界づけられる。

ポエムを出す方向性は嫌いじゃないが、クオリティが低い。架空の組織をもうちょっと減らせ。ある程度なら構わないがやりすぎると水増し感が半端じゃない。
あと共産どこいった。共産はいいスパイスになると思うが。
あと、痛いヒロインはどうにかならんのか……

総合的に見て出来がひどい。
文章力も見られないほどではない、程度でしかない。使い古されたテーマに、誰かの捜索を繋ぎ合わせただけの構成。

刑事告訴されるのはお前だ、阿呆。
痛いから刑事告訴の下りやアニメ化の野望は頭にしまっとけ。商業レベルには到底届いていない。

最後に一言言うなら、創作をしてみようという気持ちはすべからく崇高なもの。

だから、これにめげずに頑張れ。
ただし、きっちり改善することだね。

975 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 14:11:46.72
嫉妬、乙w

976 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 14:12:35.91
すべからく崇高なもの

こんな文章書いているようじゃ無理だw

977 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 15:46:26.02
嫉妬するほど面白い作品じゃないだろ

978 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 16:44:51.27
ブサイクな女のくせに浮気したら
めたくそ嫉妬して怒る男のようなもんだろ

979 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 16:47:22.83
日本語でおk

980 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 16:50:46.37
在日の方でしたか

981 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 17:01:21.38
>>976
ん、なにがおかしいんだ?
別に違和感はなかったぞ。

982 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 17:02:51.99
すべからく、を辞書で

983 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 17:40:10.20
小谷野先生が

984 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 19:44:17.21
>>981
ゴミ発見

985 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 22:26:17.76
ああ、全て、と誤用してるのか。
言うまでもなく、崇高なものだから〜

みたいな感じにとったから……

986 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 01:41:16.96
頑張って世界展開しろ
それ以外のアドバイスは不要な筈だ

987 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 01:50:26.37
今どき日本語も満足に扱えないゴミカスが作家志望する例がそう何人もいるとは思えない
上で長文オナニーしてるクズと同一人物だろう

988 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 03:02:46.41
ここまで全て自演、と言われても納得できるわwww

と、三時ごろにレスしてみる
でも、すべからくの誤用は案外多いと思うよ?

989 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 05:23:17.27
最近、ここ荒れてるな

990 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 05:39:05.97
>>973>>974
冷静な全否定にワロタwww

まあようは「アイドルを実名で登場させる!これは新しい!これは売れる!アニメ化映画化もできる!」っていうアイデア(笑)がまず浮かんでシナリオを全く煮詰めずにバイオハザ○ドの全パクで先走ったんだろ?
この企画を持ち込んで「素晴らしいアイデアです!これ完全に売れるじゃないですか!文章は自分が書くんで分け前ください!」っていう人間が集まって、自分は最初の企画だけ出して、あとはたまに自分の趣味範囲の専門用語出すだけで作品が完成すると思ったんだろ?
残念ながら代筆者はいなそうだぞwww
嫉妬だと思うんなら自力で作品完成させて、世界中に発信して分け前独り占めしてこのスレの連中後悔させてやればいいんじゃない?wwwwwwwwwwww

991 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 15:13:56.67
>>990だけど
「ひよこ戦艦」をクグッてみた
なんというか・・まあ、ごめんな

お前が48歳無職で障害持ちの自殺未遂者だったなんて知らなかったからさ・・
ただまあ、映画の企画と称した50行ほどの文章や、少女漫画の企画と称した「ちゃおとりぼんを2年分まとめ読みしました」だけの内容の文とか
どう見ても「限定じゃんけん」の劣化焼き増しでしかないゲームを堂々と新ゲーム企画!と称して「盗用は厳禁!」とか書いた文とか
正しい会社のシステムとか学校のシステムとかの妄想文とか書いて、
「多くの大学や企業から問い合わせを受けてます!」とか嘯くのはやめた方がいいぞ?
今は相手にされてないからいいけど、そのうち本当に訴えられるからな。

・・まあ、まだ完成してる作品がひとつもないから訴えられることはないか

992 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 23:33:34.32
ヤマト関係者やTCG・TRPG・皇室関係・ラーメン板その他色んな所に痛い「俺設定」をバラ撒き
スレ住人に無駄な攻撃を繰り返す暇人荒らし「ヒヨコ戦艦」を、吊るしたり吊るしたり
吊るしたりしてあげるスレです

■特徴1■千葉県松戸市在住 40代後半元ビデオ屋店員 現在自宅警備中
■特徴2■基本的に発想から書き込み内容から何もかもが貧困。なのに俺設定やゲーム
もどきを垂れ流し、俺天才発言を繰り返す。ツッコミ受けるとすぐファビョる
■特徴3■ワンパターンな自作自演と根拠ゼロの中傷、そして言い返せなくなるとワン
パターンレスを繰り返し、ファビョって個人情報を晒し出す愚挙に。被害者は被害届を
出している模様
■特徴4■自分が書いたものの著作権を主張し、著作権違反は訴訟で対抗すると言い張る
しかしヒヨコ戦艦が起こしてると主張するすべての裁判は、行われている形跡無し
(裁判所にて全て却下されている?)
場合によっては詐欺・文章偽造・風説の流布に該当する可能性も

ちょ、かなりの有名人だよ。
wikiまであったお…。

993 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 23:38:50.23
おやめ

994 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 23:43:24.74
わかった

995 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/24(土) 23:48:23.90
俺もやめて欲しい
正直、こうなってかもしれない自分みたいなのを想像して
いやな汗が出る

996 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/25(日) 01:23:26.17
ワイは寄せられた作品を読んで評価する!
作者の人物像は関係ない!

今日は寝る!(`・ω・´)

997 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/25(日) 05:25:13.19
次スレどーすんだよ
落ち着いたスレに戻るんだろうな?
ワイ杯一ヶ月くらい開いて、あの時代劇さんやコテハンさんたちがいるか確かめろよ

998 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2012/11/25(日) 10:23:16.65
去就は自由!

久しぶりの運動に出かける!(`・ω・´)ノシ

999 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/25(日) 11:03:43.43
やったーメーテルNo.とったー!

1000 :名無し物書き@推敲中?:2012/11/25(日) 11:25:09.18
>>964
何かをやろうとするエネルギーは評価できるよ
男なら完成させてみろ

もう一つ。
よく知りもしない人物の悪口からは卒業しろ
これが出来たら次は礼儀を覚えろ

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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